約 3,844,047 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/257.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18623 ●本体価格900円 ●2007年12月8日(土)発売 完成車 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94651 ●本体価格1,100円 ●2008年4月26日(土)発売 【本体内容】 ミニ四駆25周年記念デザインコンテスト最優秀賞の立体化。 大径タイヤにフルカウルタイプのボディが印象的なマシン。 珍しく、メッキボディのキットが一般流通に乗ったキットである。 しかも二種類。 よほど力を入れていたと見える・・・ また当然、公式大会物販限定のメッキボディ(+メッキホイール)キットもある。 【漫画、アニメでの活躍】 TMFLにて、このマシンをベースとした改造車がいくつか登場している。 【VIP内での評価】 オレオレ、オレだよ、レオだよ! 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18623savanna_reo/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18623 http //mini4wd.jp/product/sp/savanna http //www.tamiya.com/japan/products/94651savanna_reo/index.htm(完成車) 【備考】 カラーバリエーションとしてサバンナ レオ ブラックスペシャルと同バージョンIIがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/175.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長132mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:19406 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1995年9月20日発売 スペシャルキット ●全長132mm ●全幅90mm ●Item No:94619 ●本体価格1,100円 ●2007年10月27日(土)発売 【本体内容】 先代マグナムセイバーと同じくスーパー1シャーシを採用。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン。 マグナムセイバーと同型の蛍光グリーンの小径ホイールを装備。 それまでのS1用サイドガードよりも強度がある新型のサイドガードが付属。 それに伴い14mmゴム付きローラーの肉抜きも変わっている(SFMやTZシャーシのキットによく付いている14mmゴム付きに似たデザインだが、あちらと比べるとプラ部に厚みがあり強度が高い)。 ボディはV型ノーズと取り外しできるフロントカウル後端部、小型化されたリヤウイングが特徴。 マグナム・ソニックセイバーのボディがウイング以外ほぼ同形状だったのとは異なり、この代ではボディ本体形状でもVソニックと差別化が図られている。 全体的に丸みを帯びたデザインのソニックに対し、こちらはカクカクとした直線的なデザインとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーにて、プロトセイバー JBとの戦いでマグナムセイバーを失った豪の新しいマシン。 原作漫画では当初、烈共々セイバーを失った悲しみから自分のマシンとして受け入れられなかったが、土屋博士にVマシンを返そうと赴いた大会になし崩しに出場。 2台ともコースアウトして2人はそのまま放置して立ち去ろうとするが、転落防止ネットに絡まりながらも走ろうとするVマシンにセイバーの姿を重ね、再び走ることを選ぶ。 最後は、豪の無茶な軽量化もあってブロッケンギガントにまずシャーシを潰され、ZMCパテで修復するも今度はボディを完全に破壊される。 そしてバラバラになったボディもZMCパテで補修され、新生マグナム「サイクロンマグナム」として復活する。 ちなみに、原作本編では一度もマグナムトルネードを使っていない。 一応、番外編で一度だけ使用したが、この時のレーサーは二郎丸でそもそもこの話自体豪の夢オチである。 原作番外編エピソードでは、校長仕様の黒いVマグナムが出てきている。 アニメ版では展開が若干異なるものの、周囲の大人たちの後押しもあって最終的には「マグナムセイバーが生まれ変わった」として受け入れる。 こちらでの最後は、マグナムトルネードの最中にレイスティンガーに横から針を刺され、バラバラにされるというもの。 なおこのシーン、豪の中の人はマグナムセイバーに引き続き収録ブースで泣き崩れたそうであるw その後(おそらく原作の番外編エピソードが元ネタの)バーチャルマシーンでセッティングしながら修理を試みるが、その最中に大神研究所からウィルスが襲来。 そのバトルの中でマグナムのデータが変化し、この形状がサイクロンマグナムの原型となる。 後のマグナムとソニックは、形状こそ似ているものの開発経緯が全く異なるマシンなので、本当に「兄弟機」なのはこのVマシンまでだと言える。 MAX編では市販マシンになっており、原作ではちらほらとモブマシンとして登場する。 アニメ版では登場レーサーの一人「ひとし」が本車を改造した「ビクトリーチャンプ」を使用する。 ボディのウイング左右にブースター状のパーツが追加されている他、レツゴでは珍しいスタビライザーポールをサイドガードの左右に装備している。 Return Racers第5話・8話にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19406victory_magnum/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19406 ビクトリーマグナム スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94619victory_spkit/index.htm -MINI 4WDチャンネル-(You Tube) 【備考】 フロントカウルの後ろ半分が別パーツとなっており、よく軽量化の為に外されていた(このパーツを外した状態のフロントデザインがサイクロンマグナムに繋がる)。 それでなくてもコースアウトでよく折れる。 さらに改良型であるファイターマグナム VFXではそもそも付いてない。 だがウイングはもっと折れやすい。なんせ殆ど一枚板を乗っけているだけなので。 コースアウトしてポキ、落っこちてポキ、終いにはキャッチしようとしてポキ、である。 と、いうかこのタイプのウイングはとにかく折れやすい。 なんとアバンテJr.に次ぎ歴代ミニ四駆2位の売り上げを誇る(ちなみに3~5位はネオトライダガー ZMC、サイクロンマグナム、ビークスパイダー)。 上記欠点による買い換えのおかげとか思っても、言ってはいけない(実際、社会現象となった第二次ブームの絶頂期の主人公の愛車だった為、本当に人気があってバカ売れしたのもあるが)。 ボディをブラックメッキ、シャーシ本体をホワイト、ギヤケースをライトスモークに変更したリミテッドスペシャルも存在する。 また、Vソニックのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 かつてコロコロコミックの応募者全員サービスで、ブラックメッキボディが誌上販売された事があった。 大会入賞者への景品として、無色クリヤー成型ボディのキットも製造されている。 また、店舗大会の景品用などでパープルメッキボディもあるようだ。 某キャンペーンで黒成型のボディが配布された。 その後、福袋にも同梱されている他、プライズ版としても再録されている。 スーパーIIシャーシに換装されたビクトリーマグナム プレミアム (カーボンスーパーIIシャーシ)が登場。 また、プライズ版としてビクトリーマグナム21stがある。 バリエーションとして、肉抜き軽量化を施したファイターマグナム VFXが存在する。
https://w.atwiki.jp/mini4wdds/pages/23.html
バグ フリーズバグ Wi-Fiマッチングバグ 使用不能バグ ショップ商品バグ 中径エアロホイールバグ レース再戦バグ フリーズバグ 改造項目にてオリジナルパーツをMSノーズにつける際に全く関係の無いパーツが候補に上がりそれを選ぶとフリーズする。また正規のフロント素材を選んでも〇〇+F強化ガードにしかならない。 オプションデカールは必ずフリーズするボディがいくつかあります。 オプションデカールを貼ってもフリーズしない(コレが当たり前なんですけどw)ボディにデカールを設定して、その後セッティングでボディを変更する際にNGボディを画面に表示しただけでもフリーズします。 ウイングとボディの組み合わせでもフリーズするときがあります。 Wi-Fiマッチングバグ Wi-Fi対戦で、異なるレギュレーション設定をしているプレイヤー同士もマッチングする。 公式オープン設定では除外されている高速モーターを搭載したマシンともマッチングする可能性があるので、コースアウトの危険が低いコース(ロケットパークサーキットなど)では特に留意いただきたい 使用不能バグ ローラーセッティングにて、プラBB14ゴムRを購入してもパーツ欄に出現せず、装着する事ができない。また、プラBB14とプラBB14ゴムRはボールベアリング付きローラーでありながら改造項目の脱脂を行うことができない。 ショップ商品バグ ミニ四駆GP8戦目あたりで発見。合宿所のショップにて買うパーツの項目でウイングを選ぶと同じ名前のパーツが複数並んでいるときがある。 中径エアロホイールバグ ホイールの中径エアロは中径の区分のはずなのに大径タイヤしか取り付けられない。また、ホイールが関わる改造ができない。 レース再戦バグ レースに出ている全員がリタイアしたときに、同じセッティングでもう一度バトルするというのがあるが、一部のコースでは再戦と文字が出たところでフリーズする。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/46.html
ミニ四駆VIP Wiki ttp //minivip.dotpp.net/ ミニ四駆@VIP避難所(したらば) ttp //jbbs.livedoor.jp/auto/4851/ ミニV画板 ttp //lyrical.dotpp.net/mini4vip/ RM4VIP(ミニ四VIPPERの為のコミュニティサイト) ttp //mini4wd-vip.so-netsns.jp/ ミニ四駆画像ちゃんねる☆ ttp //boxman.jp/mini4/ [★|☆]TAMIYA ttp //tamiya.com/japan/j-home.htm ミニヨンクラブ ttp //mini4wd.jp/ 各地域のミニ四駆取扱店、コース設置店はこちらでお確かめください。 ttp //tamiya.com/japan/shop/shop.htm ttp //tamiya.com/japan/mini4wd/mini4_station.htm ttp //mini4wd.jp/shop/ ttp //www.hobby-news.co.jp/ 困ったときは見ろ ttp //www.geocities.jp/mini4_museum01/index.html ttp //www.alpha-net.ne.jp/users2/inouen/ ttp //www.tea-league.com/ 、 ヽ( ´∀`)ノ ぶぶぅ~んどどどぅ ノ ノ ノ L へ ≡≡ @=@ゝ 年齢やプロフ晒し等はふいんきが悪くなるので禁止 一文字かきこみはスレ埋め行為。 レギュの事はここじゃなくてタミヤに聞かないと答えは出ません。 スレの寿命が3日なのでそのあたりで次スレ準備 新スレがたっても避難所にURL案内がないと本格的過疎 クリアボディはしっかり呼び分ける。(ポリカボディ・透明プラボディ) 携帯のうpろだにピクトを使わない(PC涙目だから) ○○売ってたけど買ったほうがいい?→YOU欲しいなら買っちゃいなYO パー速スレ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1210767106/ ( ´ ω`); 現状VIPに三日ルールがなくなってるみたいなので、 その項削除で代わりに改造wikiのURLを入れた版↓ ミニ四駆VIP Wiki ttp //minivip.dotpp.net/ ミニ四駆@VIP避難所(したらば) ttp //jbbs.livedoor.jp/auto/4851/ ミニV画板 ttp //lyrical.dotpp.net/mini4vip/ RM4VIP(ミニ四VIPPERの為のコミュニティサイト) ttp //mini4wd-vip.so-netsns.jp/ ミニ四駆画像ちゃんねる☆ ttp //boxman.jp/mini4/ [★|☆]TAMIYA ttp //tamiya.com/japan/j-home.htm ミニヨンクラブ ttp //mini4wd.jp/ 各地域のミニ四駆取扱店、コース設置店はこちらでお確かめください。 ttp //tamiya.com/japan/shop/shop.htm ttp //tamiya.com/japan/mini4wd/mini4_station.htm ttp //mini4wd.jp/shop/ ttp //www.hobby-news.co.jp/ 困ったときは見ろ ttp //www.geocities.jp/mini4_museum01/index.html ttp //www.alpha-net.ne.jp/users2/inouen/ ttp //www.tea-league.com/ 、 ヽ( ´∀`)ノ ぶぶぅ~んどどどぅ ノ ノ ノ L へ ≡≡ @=@ゝ 年齢やプロフ晒し等はふいんきが悪くなるので禁止 一文字かきこみはスレ埋め行為。 レギュの事はここじゃなくてタミヤに聞かないと答えは出ません。 新スレがたっても避難所にURL案内がないと本格的過疎 クリアボディはしっかり呼び分ける。(ポリカボディ・透明プラボディ) 携帯のうpろだにピクトを使わない(PC涙目だから) ○○売ってたけど買ったほうがいい?→YOU欲しいなら買っちゃいなYO パー速スレ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1210767106/ ミニ四駆改造wiki ttp //www27.atwiki.jp/mini_4wd/ ( д )゜ ゜; 三日ルール廃止と思いきや、まさかの二日ルールオワタ 最近スレが落ちやすいので保守おながいします
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/102.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高41mm ●Item No:18032 ●本体価格600円 ●1990年12月12日発売 【本体内容】 史上初のFM(フロントミッドシップ)マシンである(それまでリヤモーターシャーシの前後をひっくり返した改造作例はあったが、商品化されたのは初)。 ギヤ比は5:1と4.2:1の2種類がセット。モーター付き。 ホイールは初採用の新型、色は白。タイヤはスリックタイヤ。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。 チーム桃太郎侍のリーダー、木尾 桃太郎の愛車として登場。劇中表記は「クリムゾンG」。 チームメイトのマシンもクリムゾンベースだがボディーの形状や付属パーツが若干異なっており、名前のアルファベットもそれぞれR・E・A・T。 Gは「グローリー」だが、チームマシンそれぞれの正式名称は明かされていない。 また各アルファベットをつなげると「GREAT」となるが、これも何を指しているのかは不明。グレートエンペラーと戦うことになる事からのネーミングだったりするんだろうか? 登場当初こそ、新型のフロントミッドシップの力を見せつけたものの、後のブラックミストラル編では上位互換のエアロソリチュードが登場した結果、陳腐化している。 またこのストーリーの途中で、ソリチュードと同様に「源駆郎が残した設計図から作り出された」という設定が明かされた。この為ソリチュードとは異母兄弟のような、皇帝たちとは従妹のような関係であると言える。 同作者の「ダッシュボーイ天」にも伊欧多 総一郎の初代愛車として登場。 FMマシン特有のテールスライド(ドリフト)走法でテクニカルコースでは無類の強さを発揮するが、重心の高さなど問題を抱えていてこのままだとアストロブーメランには勝てないと伊欧多が悟ったため、ストラトベクターが開発される。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18032crimson_glory/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18032 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.3 http //www.tamiya.com/japan/products/94555selection3/index.htm 【備考】 無改造でFM-Aシャーシに搭載できるボディの一つである。 但しサイドのエキゾーストパイプ風のパーツは外しておく必要がある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/732.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●Item No:? ●本体価格150000インドネシアルピア ●GRAHA TAMIYA限定(国内ではイベント限定) 【本体内容】 サイクロンマグナム TRFのインドネシア「GRAHA TAMIYA」1周年記念モデル。 シャーシはホワイトの強化SUPER TZ、Aランナーはオレンジ。 ホイールはイエローのブレイジングマックス型。タイヤはホワイト。 フロント用16mmゴムリング付きプラローラーはイエロー。 ギヤ比は3.5 1。ノーマルモーター付き。 ボディはオレンジ。 オリジナルと同デザインのステッカーは、青の部分がオレンジに、フロントカウル横の青が銀に差替えられた物。 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のためか漫画・アニメ共に未登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/655.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:?? ●本体価格1,100円 ●2015年以降のイベントおよびコロコロアニキショップ限定販売 【本体内容】 ブラストアローのカラーバリエーション。 シャーシは白のMAシャーシ。Aランナーも白でオールホワイト仕様。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはブルーのLPフィン型、タイヤはスカイブルー。 ステッカーはノーマル。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3793-summer.html http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/info/2015/06/26tobu/mini4_sp3.jpg 【備考】 2017年よりコロコロアニキショップにて取り扱いが始まったため、イベントに行かずとも入手が可能となった。 https //www.pal-shop.jp/category/CO_001_007_000/P56701002.html 翌春には一般の店舗まで出回った。 と、いうのも、ヒートエッジ マットライトブルーメッキ、ジルボルフ ピンクゴールドメッキ、ライキリ マットピンクメッキのメッキキットを仕入れるためにはこのキットを含む極悪アソートで購入せねばならず、自ずとこれらのメッキキットを仕入れた店には一緒に入荷していた為であるw 御蔭で安い量販店では3割引されるwww
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/516.html
参加メンバー こむお(記) 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は3200名程度。オープンは2600名程度。 コース STEPサーキット2016 3面設置 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準優勝 キュベレイ こむおの感想 レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 今回からオープンクラスは事前エントリー制(定員オーバーの場合は抽選)が導入されました。 大会前は、重複エントリーなどが指摘され、会場はがらがらになるのではとの予想もありましたが、 ふたを開けてみれば3200人と、それなりに集まっており、抽選も致し方ないのかなぁという印象を受けました。 ただ、定員の3800名まで、残り600名分、改善の余地があると思うので、今後のタミヤさんの対応に 期待したいところです。 そんな中、今回はチームメンバーのだるは出張でインドへ、かつまるは転職して名古屋へ、 トミーは上記の抽選にはずれる、ということで、ソロでの参戦となりました。 ソロとはいえ、ぐっさん、けんさん、ボブさん達とピットをご一緒させて頂き、寂しい思いをせず 楽しい時間を過ごすことができました( ̄∇ ̄) ありがとうございましたm(_ _)m さて、今回のレース結果ですが、上記のとおり、チャンピオンズ2戦目で準優勝という、自分にとっては快挙を成し遂げましたので、ご機嫌に振り返りたいと思います! ■練習1回目 今回から愛機キュベレイのタイヤ径は23mmです。 よくよく考えてみたら、何で25.8mmだったんだろうと。 ここ1年ぐらい超速積んでないし(速度余ってるし)、ジャパンカップも芝ないし、 径を小さくして、重心下げた方が良いんじゃね、というシンプルな発想で23mmにしました。 ぐっさんにビデオ撮影をお願いし、レースへ。 ちなみにチャンピオンズは全てAコースです。 そしてスタート2秒で45度バンクでセミになりました!!! チャ、チャンピオンズなのに、恥ずかしすぎる!!( ̄∇ ̄;) インドのだるから、LINEで「メルマガの読者減ったなwww」とか言われる始末。 いや、あれなんですよ、タイヤ径変えたらバンパーも変えなきゃいけないじゃないですか。 その際にこれまでの構造とかなり変えて、シンプルにフロントブレーキが効く構造にしたんですよ。 そしたら、驚くほど効いちゃって、、 はい。 そうです。言い訳です。 オープンだったら、10時30分にチェックアウトしてますね。 チャンピオンズで良かったです。 思考を一気に切り替えました。 「このまま終わったら恥ずいけど、ここから這い上がって結果出したら、帳消しや!」 ■練習2回目 ブレーキを大幅に弱める。 想像通りのキレのある走りで、一緒に走ったチャンピオンズさんたちをリードする。 5周目の黄色レーンのアイガー上りでCOするも、これは想定の範囲内。 準々決勝に向けて、その微修正を行う。 ⇒この辺りの詳細はメルマガに書いてますので、ご興味のある方は是非どうぞ!初月無料でございます! ミニ四駆チャンピオンズ「チームはいれぐ こむお」の限られた時間で挑むミニ四駆頂点 ■準々決勝 設定変更がはまる。 キレッキレッの走りで勝ち上がり。 初めてチャンピオンズで攻めて勝てた! ■準決勝 これも攻めたキレのある走りで勝ち上がり。 ま、まじか。 優勝決定戦まで来れてしまった。 しかも自分のマシンはアルカリでもあんまり落ちないはず。(このときはそう思っていた) もしや、優勝?!(*´Д`*)ぷくく とか思ってましたorz ■優勝決定戦 勝ち上がった3名でレース。 表彰台確定です。 チャンピオンズ2戦目で表彰台という事実に、この時点で満足感たっぷり。(闘争心がまるでないダメメンタル) そしてレーススタート! 結果!!! 32.5sという、準々決勝、準決勝と比べて、変わり果てたどん亀走行で完敗orz あふっ、なんじゃこりゃ。 優勝された方は30.7sというキレた走りでとてもかっこよかったです。 おめでとうございます。 もう一方はマシントラブルで途中でリタイアされたので、自分は準優勝となりました。 ■まとめ チャンピオンズ2戦目ということで、チャンピオンズの戦い方にも慣れ、この前の初戦のように浮き足立つことなく、自分の力をしっかり出し切って、勝負することができたと思います。 周りを見たらえげつない人ばっかりなので、人を見ずにコースと勝負しに行ったのが良かったのかも知れません。 チャンピオンズでもやっていけそうだと自信を深めることができました。 ただ、アルカリでの大幅減速はまったくいただけないので、この原因分析はしっかりしたいと思います。 さて、次はいよいよジャパンカップ! しっかり準備して臨もうと思います! トミーも次回の東京は抽選にあたったとのことで、二人で臨めそうです!!楽しみだ!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/905.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:95524 ●本体価格1,200円 ●2020年2月22日(土)発売 【本体内容】 レイザーバックのカラーバリエーション。 シャーシはFM-A。シャーシ本体とリヤステーはシルバー。 ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーは新色のバイオレットの低摩擦樹脂製。 足回りは小径。ホイールはうんこ色ゴールドの小径ホイール。 タイヤが特徴的で、ダンガンレーサーのファイティングタイヤのラリーブロックを前後とも採用している。色はブラック。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95524/index.html 【備考】 タイヤだけでなくホイールもダンガンレーサー用のモノを流用したのか、どちらも同じランナーが2つ付属するという珍しい構成となっている。 ぱっと見、屋外走行に向いてそうなタイヤに見えるが、小径サイズのため段差に引っかかりやすく全く向いていないので注意。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/233.html
マシンや各種パーツ、工具類の収納・運搬に用いる各種ケースについて紹介する。 ここで紹介する製品はごく一部であり、タミヤ製品以外のものも含めると、選択肢・組合せは多岐に渡る。 最小限のアイテムでコンパクトにまとめる、荷物になることも厭わず沢山のマシン・パーツを持ち歩く、100均商品を駆使して安価に抑える…等々、マシンと同じくらい、あるいはそれ以上にレーサーの個性が大きく出やすいアイテムとも言えるだろう。 ツールボックス、マシン用ケースなど Item No 15424 ミニ四駆ポータブルピット 2600円+税 サイズ 幅約210×高さ約430×奥行き約155mm。2.5kgまで収納可能。 ミニ四駆2台を収納できるボックスが2段と取っ手のセットとなっている。 ボックスのドアはツールボックスを兼ねており、パーツ類や工具が収納可能。 また、ボックス内の仕切り(デッキ)はセッティングベース・マシンの寸法チェックに使うこともできる。 ボックスが自由に連結できるため非常に自由度が高く、ボックス1段だけ持ち歩いて荷物量を少なくしたり、逆に複数段重ねて多数のマシン・パーツを持ち歩くといった芸当も行える。 中には10段近く重ねて会場入りする猛者も存在する。 限定商品としてだがカラーバリエーションも豊富。 また、ボックス2段分が丸々入るピットイン バックパック(Item No 67233)及び同II(Item No 67297)、ボックス2段分×2台が丸々入るピットイン トートバッグ(Item No 67254)も販売されている。 Item No 15354 ミニ四駆PROレーサーズボックス 2200円+税 サイズ 幅310mm×高さ214mm×奥行き132mm。 底面に3台のミニ四駆を収納し、2段のトレイにパーツや工具を収納するという構造。底面にはスポンジシートも敷かれている。 言わずと知れたレーサーズボックスの改良版のはずではあるが、仕切りやトレイは固定となり不便な点が増えている。 そのため旧版の方が良かったという声もある。 2段のトレイは意外と収納力は高くなく、開けた時にトレイが重なる部分があるためものによっては取り出しにくい。 また、ボックスを開いた際に階段状にトレーが展開する構造上、ある程度のピットスペースが必要となる。 + 廃番 Item No 15051 ミニ四駆レーサーズボックス 1次ブーム時に登場したボックス。 マシン収納用のスペースが底面にあり、その上にトレーを2段重ねて収納する構造となっている。 底面にミニ四駆を収納し、2段のトレイにパーツや工具を収納するという構造は、以降のレーサーズボックスにも継承されている。 Item No 15124 ミニ四駆ピットアタッシュ(スモーク) 大きく描かれたフルカウルミニ四駆のロゴがトレードマークのアタッシュケース。 ノーマルマシン用の区画も含めるとミニ四駆が最大5台も入る。蓋には取り外し可能なスポンジシートがあり、蓋とシートの隙間に説明書やノギスなどを入れられると謳われている。 しかし、あまりに厚みがあるとシートに負担がかかるので注意。 Item No 15144 スーパーレーサーズボックス 2次ブームの必須アイテムの一つで、当時品のまとめ売りなどでよく見かけるため廃番ながら入手難度は最も低い部類と言える。 また、ボックスを開けた時にトレーが階段状に開く構造も、この製品から取り入れられた。 ロゴだけ入れ替えたダンガンレーサー版(Item No 15262)も存在した。 Item No 15296 ラジ四駆レーサーズボックス お馴染みのレーサーズボックスの取っ手を横に取り付けてアタッシュケース風にしたものと思われる。 ただでさえ出回っておらず入手難度が高いラジ四駆シリーズの商品なので当然ながら入手困難。 Item No 25004 ミニFキャリングピット 1500円+税 ミニF版のピットアタッシュ。マシンが入る3枠とパーツを入れる2枠があり、ピットアタッシュと同じく蓋にスポンジシートがついている。マシンの格納スペースはミニFにあわせて余裕があるため、現行レギュのマシンも問題なく格納できる。もし復帰組で家に残っている場合は使用する価値は十分にある。 Item No 66319 レーサーミニ四駆ガレージボックス(2台) 800円+税 サイズ 幅230mm×高さ145mm×奥行き70mm。 恐らく最初に発売されたミニ四駆を格納するための公式商品と思われる。 ミニ四駆を2台とパーツを格納できるスペースがあり、フタの部分の左右に電池4本を格納できるクリアポケット、中央にかつて模型店で配布されていたタミヤ製カレンダーやエントリーカードを格納できるクリアポケットがある(余談だがカレンダーはミニ四駆以外のRCやスケールモデルのイラストが描かれた物も存在し、2次ブーム中盤頃までの存在が確認されている)。 本体の色は黒が確認されている。フタに描かれているマシンはサンダーショットで、通常の物は白だが大会入賞の景品は金色となっている。 Item No 66320 レーサーミニ四駆ガレージボックス(3台) 1000円+税 サイズ 幅350mm×高さ145mm×奥行き70mm。 ミニ四駆を3台とパーツを格納できるスペースがあり、フタの部分の左右に電池6本を格納できるクリアポケット、中央にカレンダーやエントリーカードを格納できるクリアポケットがある。 本体の色は緑が確認されている。フタにはアバンテJr.が描かれている。 Item No 66365 レーサーミニ四駆ガレージボックス(2台) 800円+税 ミニ四駆を2台とパーツを格納できるスペースがあり、フタの部分の左右に電池4本を格納できるクリアポケット、中央にカレンダーやエントリーカードを格納できるクリアポケットがある。本体の色は青でフタには4×4のミニ四駆のマークが描かれている。基本的に上記のItem No 66319と同じだが本体のサイズが僅かに異なる。 Item No なし? 四駆郎ボックス 一次ブーム時にコロコロコミックの応募者全員サービスで販売されていた商品。素材は金属製で普通のアタッシュケースにミニ四駆やコロコロ関連のシールを貼ったように見える実際そうなんだろうな ミニ四駆3台を格納できるスペースがあり、フタの部分にパーツを収納できる布製のポケットがある。マシンと干渉するため厚みのある物は入れられない。 + 限定品 Item No 95221 ミニ四駆キャリーピット 4900円+税 サイズ 434mm×233mm×271mm。5kgまで収納可能。 2段構造になっており、上段にパーツ・工具類を収納し、下段にマシンやキャッチャーなどの大型アイテムを収納する構造となっている。 後述のベーシックボックスやチェックボックスに収納した状態であれば、下段に最大6台マシンを収納できる。 上段・下段共に着脱可能な仕切りが付属している。 また、下段ボックスを開いた状態でハンドルを垂直に立てることで、フタをピットテーブルとして使用することもできる。 とにかく大容量であるのが特徴で、限定商品にもかかわらず愛用者も多い。 公式レースのお楽しみ抽選会の景品として配布されたこともある。 元はメイホウのVS-7070という釣具入れで、本体横に釣り竿立てなどのオプションパーツを付けられる構造がある。 そこに別売りのドリンクホルダーなどを付けると、パーツクリーナーなどの缶を立てられる。 Item No 95289 ミニ四駆コンパクトバッグ 1480円+税 サイズ 縦120mm×横190mm×高さ115mm(内寸)。1kgまで収納可能。ナイロン製。 ミニ四駆1台と少量のパーツぐらいは入るという最小単位のバッグ。上級者には全く足りないが初心者や子供には程良いサイズかも。(と言っても限定商品なのだが) カラーバリエーションとしてブルーも存在する。 Item No 95207 ミニ四駆ベーシックボックス 260円+税 サイズ:110×175×53mm(組み立て時) 段ボール製の組み立て式ボックス。ミニ四駆1台を収納可能。 内寸がほぼ全幅105mm×全長165mmであり、全高チェック用のゲージが箱の上部にプリントされているため、マシンの簡易チェックボックスとして使用可能。 フタが付いていないため、保管に用いる場合は、AOパーツのミニ四駆ベーシックボックス クリヤーカバー(AO-1047)との併用が望ましい。 カラーバリエーションはブルーのほか、黒、オレンジが存在する。 Item No 95280 ミニ四駆 チェックボックス (全長・最大幅) 1600円+税 サイズ:105×165×50mm(内寸) アクリル樹脂製のボックス。ミニ四駆1台を収納可能。 チェックボックスの名の通り、マシンの全長と最大幅のチェックが行えるようになっている。 本体サイズは上記のベーシックボックスとほぼ同じであるため、同じくベーシックボックス用クリヤーカバーとの併用も可能。 底面にはミニ四駆のロゴがプリントされている。 カラーバリエーションとしてネオングリーン(No 95548)も存在する。 パーツケースなど Item No 15163 ミニ四パーツケース 200円+税 サイズ 縦90mm×横119mm×高さ25mm。 一番広い区画でプロペラシャフトがぎりぎり入るため大抵のパーツは収納可能。また、角が丸まっており細かなパーツでも取り出しやすい。 ロゴだけ入れ替えたミニF版、ダンガンレーサー版(Item No 15263)も存在した。 ダイソーで売ってる。 Item No 15208 ミニ四モーターケース 200円+税 119mm×90mm×25mm。 片軸モーターなら8個収納可能だが、両軸モーターだと4個しか入らないため無駄が多い。そのためほぼ同サイズで両軸モーターでも8個収納可能なモーターケース2が発売されている。 Item No 15389 ミニ四駆マルチケース 260円+税 サイズ 133mm×105mm×30mm。 取り外し可能な仕切りで最小区画はダブルシャフトモーター1個が丁度収まるスペースになっている。パーツががたつかないようスポンジシート付き。 Item No 15423 ミニ四駆バッテリーケース 360円+税 サイズ 95mm×71mm×36mm。ポリプロピレン製。 単3電池を2本ずつの仕切りで分けて合計12本収納できる。上下2段で分かれているため未使用と使用済みで区別するなどの使い方も可能。 セリアで売ってる。 Item No 15460 ミニ四駆パーツケースセット 860円+税 サイズ 186mm×103mm×34mm。 8連ケース2個とそれを入れるアウターケースのセット。 収納箇所それぞれに蓋が付いており、細かなパーツを安心して収納できる。 また、外ケースはミニ四駆ポータブルピットの1台分のスペースに2個が綺麗に収まるサイズとなっているため、組み合わせることでさらに便利になる。 さらに、8連ケースを使わずに余った場合はミニ四駆PROレーサーズボックスの上段の細長いスペースに入れておくと小物を入れづらいレーサーズボックスの難点を解消できる。 8連ケースが3個で外寸がほぼ同じ(少しだけ厚い)商品がRCモデル用に販売されているのでこちらを使っても良い。 こちらは8連ケース用の仕切りがあるため、8連ケースを使用せずに使おうとすると使い道が限られてくる点だけ注意。 Item No 42302 パーツボックス (8連ケース×3) 1400円+税 8連ケース内寸 20mm×29mm×20mm 8連ケース外寸 176mm×36mm×26mm アウターケース外寸 100mm×195mm×42mm Item No 15505 ミニ四駆モーターケース2 260円+税 サイズ 120mm×90mm×25mm。 待望の両軸モーター対応のモーターケース。勿論片軸モーターも収納可能。 互い違いに入れる関係上できるデッドスペースはピニオンギヤ用ということになっているが幅が狭いので利便性は高くない。 限定カラーとしてスモークが存在する。 Item No 15521 ミニ四駆バッテリーケース2 400円+税 サイズ 縦90mm×横120mm×高さ22mm。ポリプロピレン製。 単3電池10本用のケース。単3電池3本分のスペースに単4電池5本を入れられるように仕切りに工夫が施されている部分が2箇所あり、単3電池10本、単3電池7本と単4電池5本、単3電池4本と単4電池10本、というように好きな組み合わせで使用できる。(このケースを買って単4電池を入れようとする人がいるのかは謎だが) 以前のバッテリーケースと異なり、パーツケースやモーターケースとほぼ同じサイズで作られているため収納の際に困りにくい。 Item No 不明 レーサーミニ四駆スペアパーツケース シャフト類やシールを入れる大きめの枠とギヤーやターミナルを入れる小さめの枠があるケース。ケースに入れるためのパーツ類(タイプ1シャーシに使用するギヤ、シャフト、ターミナル、バーニングサンを除いたスーパードラゴン以降のマシンのシール)もセットになっているため模型店がレーサー向けにパーツをばら売りするために作られた商品と思われる。 ケース自体はHOZANのB-10-ABパーツケースと全く同じである。 タミヤ製以外のマシン用ケース フタがとまるケースS 100円+税 サイズ 縦179mm×横123mm×高さ58mm。ポリプロピレン製。白と黒の2種類が存在する。 ミニ四駆1台を格納できるケース。公認競技規則の全幅、全長を満たしたマシンなら問題なく格納できる。 ただし、高さが58mm(規則は70mm)のためマシンによっては干渉するので注意(特にレーサーミニ四駆のバギー系マシンが干渉する)。 セリア、キャンドゥ、ダイソーにて販売されている。 フタがとまるケースM 100円+税 サイズ 縦179mm×横123mm×高さ106mm。ポリプロピレン製。 ワイルドミニ四駆1台を格納できるケース。マシンによってはボディを外して、少しずらした状態で格納する必要があるので注意。 セリア、キャンドゥ、ダイソーにて販売されている。 中が見えるBOX 100円+税 サイズ:縦165×横105×高さ56mm(内寸)。色はグレー、クリアー、スモークの3種類が存在する。 ミニ四駆1台を格納できるケース。こちらもフタがとまるケースS同様、公認競技規則のサイズを守ったマシンであれば問題なく格納できる。 マシンの高さによって干渉する可能性がある点についても、フタがとまるケースSと同様。 フタが透明となっているため、その名の通り中身が見えるようになっている。 セリア、キャンドゥ、ダイソーにて販売されている。 セリア 小物ボックス グリップ付きのボックス。 2段ローラー付のマシンを2台くらい収納できる。 ボディのみだと10~12個収納できたり色々活用できる。 タミヤ製以外のパーツ用ケース メイホウ 8連ケース(Amazonなどで販売) 実はミニ四駆パーツケースセット(やRCモデル用のパーツボックス(8連ケース×3))の中の8連ケースと同じもの。裏にメイホウのロゴが入っており、外ケースでタミヤ商品にしているだけだったりする。 これだけ買ってもあまり意味はないが、8連ケースだけ破損した場合などには代用可能。 また、ミニ四駆PROレーサーズボックスの上段にある細長いスペースに1個ずつ入れることもできる。 メイホウ 4連ケース(Amazonなどで販売) ミニ四駆ポータブルピットの蓋の内側にある広い区画にこのケースが5個収まる。 スペースを上手く活用できていない人におすすめ。 SIKIRIシリーズ セリアでの取り扱いが多いためかセリアの商品として紹介されていることが多いが、ダイソーやキャンドゥなどでも販売が確認されている。 仕切られた区画の数で「SIKIRI 0」「SIKIRI 6」「SIKIRI 10」「SIKIRI 30」「SIKIRI 42」などと名付けられており、収納したいもののサイズに合わせて選ぶことが出来る。 また、全てに重ねるための突起と溝があるため併用しやすい。 因みに、「SIKIRI 42」よりもさらに細かく区切られた「SIKIRI アクセサリーケース」が存在する。 さらに余談だが、「SIKIRI 切手・印紙ケース」や「SIKIRI 手帳・カードケース」などのやや変則的な区画のものも存在する。こちらはケース類のコーナーではなく手帳や事務用品などのコーナーで売られている。上記の汎用品とも併用できるため、手帳や葉書サイズのスペースを使いたい理由があれば検討の余地あり。なお、葉書とカードの区画は取り出しやすいように仕切りの一部に切り込みがあるため注意。 セリア 携帯用電池ケース サイズ 縦71mm×横95mm×高さ35mm。ポリプロピレン製。 電池コーナーで販売されているミニ四駆バッテリーケースとそっくりなケース。 形状が特殊で他のパーツケース類と組み合わせて収納するには不便なのが玉に瑕。 ダイソー 工具コーナーにミニ四パーツケースとそっくりなケースが2個セットで売られている。(昔は3個セットだった。) 当然ながら純正のモーターケースなどともサイズが近いため組み合わせても浮きにくい。 ネジなどのケースとして売られていることが多く、ケースのみの販売がない店舗も多い様子。