約 3,844,119 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/675.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:92074? ●本体価格??円 ●??年??月??日発売 【本体内容】 アリタリア航空がジャパンカップのスポンサーになった年に製造された、アスチュートJr.の特別仕様。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型、色はグレー。 ボディの成型色を、アリタリアのイメージカラーに合わせて白に変更。それに伴い、ステッカーもアリタリアカラーのグリーンとレッドを基調としたデザインに変更している。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ボディが白に変更名になっているのでスーパーアスチュートのバリエーションと勘違いされることがあるが、ホイールや説明書が初代のモノなので、あくまでアスチュートJr.のカラーバリエーションである。 ↑のため、せっかくボディカラーを白に変更したにもかかわらず、説明書では赤を塗るよう指示されているw なお、ミニFのフェラーリ 642にも同じくアリタリア仕様が存在した。
https://w.atwiki.jp/puyaken/pages/110.html
サークルの男たちは今もなお熱く語ったりしている。 ニッパーを使って作らないといけない。 ちなみにジョカさんはソニック派。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/246.html
参加メンバー こむお だる TOMMY カツサマ ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は500人くらい コース スタートからデジタル2連⇒芝2連⇒バーニング⇒ヒルトップ⇒アイガースロープ⇒デジタル2連。 予告どおりのコースでした。 結果 Name Result こむお ノータスキ だる オープン:タスキ TOMMY ノータスキ カツサマ オープン:3位 カツサマの感想 オープンで3位取れました。 素直に嬉しい\(^o^)/ 前回、VS作ってうまくいったので、それっぽくXXを作成した結果です。 こむおの新橋準優勝からの流れに上手く乗れたようで、ほんとにみなさんのおかげやと思ってます。 こむお新橋準優勝がなくても、かちょうさんにアバンテもらわなくても、だるとファミレスで語りあわなくても、はいれぐとしてスプリングGPに参加しなくても、この結果はなかったわ~。 振り返ってみると、速度的にはそこそこのマシンだったので、相当運が味方してくれた感が強いですね。 2次予選とか、2位の方と1メートル以内の差しかなかったくらいだったので、ほんのちょっとの電池の差だと思うので、マシンに勝ち運があったのがよかったのかなとσ(^◇^;) 決勝は1位の方はほんと速かった。 この辺は決勝を見据えて走ってた方と、上手くいってしまった人間の差かな、と。 優勝目指すなら、アルカリできっちりスピード出るセッティングしないと難しいですね。 それはタスキすら危うくなるくらい、難しいこともよく分かってはいます( ゜_゜;) うまいこと朝タスキとれたら、試してみようかな。玉砕な気もしますがw 3日くらい、気分良く過ごせそうでうれしいです。 だるの感想 いやーカツサマすごいよ。びっくりした。 それにしてもH-1 GRAND PRIXが熱い! 以下のように、ほぼ毎回のようにチャンピオンが入れ替わっています。 H-1GPで優勝するのがどれだけ大変か、改めて思い知らされました。 大会 暫定チャンピオン 名古屋大会初日終了後 TOMMY 名古屋大会2日目終了後 だる 新橋M4C終了後 こむお 現在 カツサマ さて大会です。 ■午前一次予選(オープンクラス) マシンがDB後に大暴れ。3回も壁に乗り上げるもなんとかコースに入り29.9秒。 あんだけ「今日は完走狙い!」と言っておいてこの紙一重っぷり。 しかし遠征であせる気持ちを落ち着ける、安心のタスキをGET。 ■昼練習 昼練習ではフロントにウエイトを足して31秒くらいになり、いい感じ。 ■午後一次予選(X/XXクラス) 同じスピードで走らせたつもりがとんでもなく速く、1週目で華麗にコースアウト。 ■二次予選(オープンクラス) 同じスピードで走らせたつもりがとんでもなく速く、3週目で華麗にコースアウト。 ダメです。相変わらず電池を分かっていない。 カツサマの3位との差は、全然同じスピードで走らせられなかった人間と走らせられた人間の差でした。 こむおの感想 カツサマおめでとう! 本当に良かったと思う。 腐らずに続けてきた結果が公式3位というすばらしい成績につながったんじゃないかなぁ。 自分が負けてもチームメイトを応援する姿勢、ほとんどの大会で会場一番乗りして場所をおさえたりといった、チームのことを考えたカツサマの行動。 立派です。頭下がります。 優勝決定戦、テンション上がりすぎて、レース動画取れてませんでしたorz 本当にごめん。自分自身のショボさにへこみます・・・ 自分の方は今回はマシンがいまいちでした。 スラダンってデジタルに強いというメリットがあるけど、デメリットも相当あるんじゃない??ってのに気付きました。 たぶん、うまく使いこなしいてる人は、単純にスラダンつけるだけではなく他に工夫していたり、車重とバネの強さがマッチしていたり、かなり緻密にセッティングされてるんでしょう。 私はそこまでスラダンと共に歩む覚悟ができないので、今後、S字デジタルでも出ない限りスラダンは封印します。スラダンご苦労様。ちーん。 (追記) 今回のカツサマの3位、カツサマも言うてくれてるけど、チーム全員でとった3位でもあると思うのよね。 戦略、目標タイムをみんなで決定 → 実行できたのはカツサマの実力 動画撮影 → 分析して対策できたのはカツサマの実力 その他議論 → 柔軟に活かしたのはカツサマの実力 気合の入った応援 → 受け止めて結果を出してくれたカツサマの男気 チーム結成時の目標。 それは「毎回優勝決定戦に"誰かが"名前を連ねるような"チーム"になりたい」だったはず。 ミニ四駆はえてして個人プレーになりがちですが、チームでやってることの意義はチーム内で競い合うことだけじゃなく、協力して"誰か"を優勝決定戦に送り込むことであるとも思います。 こむお的には今回はそれを再認識できました。 ほぼH1GPの順位争いだけに夢中になってた自分に少し反省してます(もちろんチャンプは目指し続けます!)。 これからもチーム、個人のバランスを取りながら、強いチームにしていきたい、そのチームの一員でありたいと強く思ってます! 目指せ最強チーム!! TOMMYの感想 カツサマおめ!素晴らしいレース運びやった。 カツサマの柔軟さとメンタルを見習います。 自分は午前、昼練習ともに5周目アイガー着地でCO。 午後は「むしろ飛び越す!」と勇みすぎ、2周目でCO。 鈴鹿では、スピード制御に徹します。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/344.html
参加メンバー こむお かつ丸 TOMMY(記) 会場 トレッサ横浜 ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 シャーシ限定クラス:S2シャーシ 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 コース レイアウトは発表の通り。 COポイントはアイガーとDB+芝セクションからのデジタル入口。 これは名古屋と変わらず。 加えて、アイガー出口でも姿勢を乱され、COするマシンも多発していました。 結果 名前 結果 こむお のーたすお かつ丸 のーたすお TOMMY シャーシ限定:タスキ オープン:4位! 共に戦った仲間たちと一緒にぱちり! タスキが薄紙に変身! 準決勝 優勝決定戦 TOMMYの感想 昨年10月以来の優勝決定戦進出!&4位!は喜ぶべきことなのでしょう… でも正直…くやしいです!!入賞すらできなかったので。4位、5位は形に残らないので残念です。 次は入賞目指して! というわけで、レースレポート。 今回は、ちょこさんやキスクさん、かちょーさん&ひろゆきくん、gutuさん、KENさんと合同ピットを組みました。 人数も多くてとても賑やか!!何かピクニックに来たような気分です(笑) しかも新たなセッティングを披露していただき、さながら新車発表会! とてもいい刺激になりました。朝から盛り上がりましたねー。 ■午前:オープン一次予選 S2に行こうか悩んだ結果、まずはオープンに行くことにしました。 いまいちスピードが出ない中で、様子を見ようと。 とならんでいると、一人とばして後ろにほなかんさんが!基本弱気なので、ビビります(笑) ほなかんさんと「お互い頑張りましょう!」と挨拶を交わし、いざレーススタート! ほなかんさんがトップ、自分は二位で追う展開。 と、途中でほなかんさんのマシンがコースアウト。 そこでトップに立ち、そのまま無事にゴール!タスキゲットしました。 レース後、ほなかんさんに「おめでとう!」と声をかけて頂きました。 ■昼練習 スピードの問題を何とか解決せねばいかんのですが、全く解が見当たらない(笑) 電池に頼るしかなかったので、電圧を上げて練習へ。 すると、中々に速いではないか! こいつはいいということで、オネーチャンプの頑張りに期待することにしました。 ■午後:S2限定一次予選 練習の電圧でレースに臨むと、狙い通りのスピードに乗ってくれました! 今日はこの選択しかない!というわけで、無事にタスキゲットしました。 ミニ四駆を始めて、初のダブルタスキてした!ちょっと嬉しい! ■S2シャーシ限定二次予選 予選と同じく電圧は上げめでいきました。 1コースだったのですが、横を見てみると強豪ぞろい! そんな中、レーススタート!最初は3番手くらいに位置づけつつアイガーを越えていく。 そして前のマシンがDBでモタツキ、その間隙をぬって自分がTOP! 速度も安定していたのでTOPを快走して2周目突入!いけるんちゃうか!!! がしかし、名古屋の時と同じく、アイガー前のコーナーでコースアウト… おおう、同じパターンやないか。対策してたつもりやのに、何があかんねん… やばい、完全に対策が思いつかん。 ■オープン2次予選 S2の2次予選でのCOが頭から離れず、どうしていいかわからないままレースへ。 電圧は同じく上げめ、あとは運に頼るかって感じでした。 そしてレーススタート! 自分は2番手で快走。TOPは直線で速度を上げるマシン。 コーナーで追いつきそうになるも、直線で離されてしまい、中々追いつけない展開。 4周目の終盤に差し掛かった時、TOPがデジタルでCO! そこでTOPに立ち、そのままゴール! 薄紙ゲットしました!!! ■オープン準決勝 準決勝進出者は19名。4,4,4,4,3の組み合わせとなりました。 あとは野となれ、って感じで列に並ぶ。もちろん、はいれぐTシャツは着てます。 自分は3組目あたりのところに並んでました。 並びながら、ぬーん、優勝決定戦に残れればいいのになー、勝てるかなー、なんてことを考えてました。 そして3組目のレースがスタート! またまた最初は2番手。TOPがなかなか速い。 しかし、3週目にTOPがばバーニングを越えたあたりで逆転、自分がTOPに! 徐々に差を広げて、そのままTOPでゴール! なんと優勝決定戦に残ることが出来ました! MCガッツが「強いですねー、チームはいれぐ」と、チーム名を覚えててくれたのでうれしかったですね。 ■オープン優勝決定戦 やばい、緊張してきた。手が震える。 5組目までのレースが終了、左を見れば、某超強豪レーサー、右を見れば某超強豪レーサー、 どこ見ても強豪過ぎ! しかも、ここまでのレース電圧上げてましてー… アカン!勝てる要素ないやん! でも、もしかしたらってことも! なんていう思いが交錯する中、ガッツのネームコールが始まりました。 「3コース、チームはいれぐ TOMMY !」 あ、そういえば前回のネームコールもガッツでした。 ガッツの日は調子がいいか!? 緊張の中、スタート位置へ。 泣いても笑っても、これですべてが決まる! そして、シグナルが赤から青にかわり、レーススタート! 勢い良く飛び出たマシンたち、自分は二位につけて走り出す。 トップは速く、ちょっと追い付くのは厳しそうな状態。 と、徐々に自分が後退し、3位に。やはりアルカリではちと分が悪い。 3位のまま4週目に突入すると、後続マシンが追い上げてくる・・・! せめて3位で入賞したい!!という思いは届かず、後続に抜かれて4位に後退。 そして、そのままフィニッシュ。 最終順位は4位となり、残念ながら入賞は果たせませんでした。 あと少しだっただけに、本当に悔しくて仕方がない!!! ■総括 今回は沢山の人と合同ピットを組み、楽しみながらの公式大会でした。 ピットをご一緒したちょこさん、キスクさん、かちょ~さん&ひろゆきくん、gutuさん、KENさん、応援ありがとうございました! また、嫁さんと愛犬も応援に来てくれて、そんな中で優勝決定戦に残ることができ、本当に良かったです。 かつまるも応援に加えてビデオ撮影、タイム計測してくれてありがとう! 優勝決定戦でかつまるの応援の姿が見えたとき、マジで心の支えになりました! そして、大会序盤から的確なアドバイスをしてくれたこむお、本当にありがとう! あんたはチームはいれぐ最強の軍師だ!そのアドバイス、こむおのマシンにも適用しようぜ(笑) 今回は、正直マシンのメンテ不足だったことは否めません。 この悔しさをバネに、次の公式頑張ります! 最後に、アツいMCをしてくださったMCガッツ、櫻井那琉さん、大会を運営してくださったTAMIYAスタッフのみなさん、ありがとうございました。 こむおの感想 TOMMYご苦労様! 立派な走りやったと思う! 特に準決勝は完璧やったね。しびれた。 決勝はめちゃめちゃくやしかったけど、それは次に活かそうぜ! TOMMYなら3回おなじ失敗はしないと信じてるよ。 個人的には、めちゃくちゃストレスのたまる大会でした。 こむおの価値観では明らかに「不正(※)」と映る人たちが上位に。 (※)スタートでスイッチオンを遅らせライバルの電池を消費させる行為や、単独COにもかかわらず再レース申請を行い勝ち上がるなど。 今は倒す実力はないけど、いつか絶対打ち負かしてやると(もちろんこっちはフェアに)心に誓った大会でもありました。 みんなにとって公平であることが大前提のはずなのに本当に残念。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/337.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅72mm ●Item No:19023 ●本体価格1,000円 【本体内容】 モーター付き 【実車について】 1999年に登場した、3代目パジェロの2ドアショートタイプ。 シャーシは、ラダーフレームからラダーフレーム・ビルトイン・モノコックボディへ変更になった。これにより車重をロングで約100kg軽量化し、かつ低重心による優れた操縦安定性と乗り心地を提供するとともに、曲げ、捩り剛性とも従来の約3倍のボディとした。他のモノコックにフレームを付けた車両とは違い、従来型に近い形で前後貫通するラダーフレームが入っており、通常のラダーフレームより同社比で剛性アップを果たした。 ボディは、ショートとロングの2タイプとなっており、従来の5ナンバーボディにオーバーフェンダーを付けたスタイルを廃し、2代目で販売主力となりつつあった国外市場のニーズ向けに、標準ボディで3ナンバーと大型化された。ただし、日本向けにバンは販売されていない。 当時のRV車では珍しいMT車の設定もある。またMTは通常のクラッチではなく、エンジン始動時やアイドリング停止時などを電子制御で判断し、自動的にクラッチを切断するという電子制御オートクラッチという非常に珍しいシステムを採用している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19023pajero/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19023 【備考】 ボディサイドに接続部分が成型されており、ワイルドシャーシ、トラッキンシャーシに搭載できるが、ボディサイズがかなり大きいのでレギュレーションの全高を越えてしまい実質公式大会では使えない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/172.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高39mm ●Item No:19403 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1994年12月6日発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン、サイドガードはブルーが付属。 ホイールはフルカウル標準型の赤、タイヤもフルカウル標準型。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 【漫画、アニメでの活躍】 「風を味方に付けた者が勝つ!」 鷹羽リョウの最初のマシンとして登場。 強力なダウンフォースによって四輪のパワーを路面に無駄なく伝える高速直線マシン。 また、その強力なダウンフォースを利用して垂直な壁面に車体を押し付けて直線同様に走る『壁走り』を行なう。 どうやって水平面に復帰してるの?とか、S字コーナーどうするの?というツッコミは無しだw 発動方法としては、原作ではカーブ手前で小石や服からちぎったボタンなどをマシンにぶつけて壁に乗り上げさせ、アニメ版ではフロントローラーを斜めに取り付けてあるという設定だった。 因みに、ミニ四駆をボタンで傾けるには、それ相応の腕力・コントロール性・マシンへの愛情が必要である。 ビークスパイダーの空気の刃でいたぶられて、真っ二つにされてしまったマシン。 原作では、実は尺の都合などもあり壁走りは数回しか行っていない。 強いダウンフォースによりコーナー以外でも壁走りをしている。・・・と、いうか、漫画では豪(WGP編)や翼(ネクストレーサー伝1巻おまけ)も壁走りを行っているので、原作者的にはそれほど特別な技でもないのかもしれないw 余談だが、こちらでは鷹羽兄弟の父親もちらっと登場している。 大型トラックの運転手らしい。 その所為で家にあまりいないらしく、鷹羽兄弟が学校さぼって(?)野宿ばかりしてるのはその所為w 放任主義っぽい雰囲気だったしねwww アニメ版では若干設定が細かくなっていて、壁走りの仕組みは上述の通りローラーに細工がしてあるとされ、年末特番ではダウンフォースの詳しい設定が語られている。 こちらでは壁走りはトライダガーの必殺技として描かれ、コーナーで多用していた。 アニメ版では、次郎丸は市販されたセイバー600を次郎丸スペシャルとして改造していたが、原作ではネオトライダガーの意匠をトライダガーXに取り込んだような「トライダガー次郎丸スペシャル」が登場している。 ちなみに、このエピソードでは次郎丸は豪のことを「うんこ野郎」ではなくきちんと名前で呼んでいる。 アニメ版MAX編では市販化されている様子で、登場人物の一人「まさお」が「トライダガーまさおスペシャル」を使用している。 Return Racers第5話にも登場。 北海道で星馬兄弟と草レース中、林の中で現れたヒグマに大きなダメージを食らってしまう。 ヒグマはリョウが追い払ったが、トライダガーはダメージが酷くレース続行不可能と思われた。 しかし、リョウがヒグマから引きちぎった毛皮でボディを補修することを思いつき、トライダガーWX(ワイルドエックス)に進化する。 史上初の毛むくじゃらミニ四駆であるw ってかビークスパイダーに真っ二つにされたトライダガーはどうしたんだろう・・・地元に帰ってから元に戻したのか? 小学館から発行されていた「ミニ四駆全(オール)百科」の巻末漫画「かっとび!進太郎」にも登場。主人公の金満友達のマシン(それ以外にもモブでちらほら)。 徹底した肉抜きと贅沢なパーツ使いでレースを優位に進めるものの、肉抜きのし過ぎでコーナーで大破する。 しかしGUPは主人公のジオエンペラーに移植され、結果大会準優勝を決めることとなる。 【VIP内での評価】 『ホームレス小学生のマシン』 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19403tridagger_x/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19403 ネオトライダガーZMC スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94647neotridagger_spkit/index.htm 【備考】 限定GUPでブラックメッキボディとブルーメッキボディが存在した。 以前公開されたトライダガーの初期画稿が、アニメ版WGP編に出てきたロシア代表ССР(キリル文字で、エスエスアールと読む)シルバーフォックスのマシン、オメガにそっくりなデザインである。 逆にトライダガーXXのリヤウイングはオメガそっくりであるwww シャーシをS2に変更したプレミアム版がある。 プライズ版も登場。 2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/957.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95149 ●本体価格1,200円 ●2022年1月29日(土)発売 【本体内容】 アス『トラ』ルスターの寅年バージョン。 シャーシはポリカABSのブラックMAシャーシに変更。AパーツはPOMのブラック。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。タイヤはブラックのスーパーハード、ホイールは5本スポークホイールのレッド。 通常ステッカーと、虎をあしらった追加ステッカーが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95149/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/868.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高49mm ●Item No:95451 ●本体価格1000円(税別) ●2019年1月26日(土)発売 【本体内容】 ブラックセイバーのプレミアム仕様。 スーパーIIシャーシを採用。本体がブラックで、Aランナーがライトスモーク。 素材はどちらもABS。ギヤ比は3.5 1。 ボディカラーに合わせたブラックのワンロックギヤカバーを装備。 足回りは小径ローハイト。ホイールはライキリ型Yスポークのブラック。タイヤはハードのレッド。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーの黒沢が使う黒いセイバー。 のこぎり型ローラーや砂を巻き上げるパドルタイヤなどを装備し、劇中で初めてバトルレースを行った。 と、いうか土屋博士にマシンを託されたキャラクターの中では唯一のバトルレーサーである。 オリジナルから複製したレプリカからなるブラックセイバー軍団も登場した。 のこぎりローラーなど収納式で必要なときに飛び出す仕掛けのバトルレース用装備や、キットでも再現されている可変ウィング(まぁキットのは自動で角度が変わったりしないが)、タイヤに細かい細工を施したり、寸分たがわぬレプリカをいくつも量産する(アニメ版は市販のセイバー600を改造しているという説もある)など黒沢の高い改造技術がうかがえる。 ってか劇中に登場したレーサーの中では改造技術は最高クラスだろう。 原作では黒沢がG・J・C以降、大神博士が台頭したこともあり退場(Bセイバー軍団も)したが、アニメ版では黒沢の父親の都合で黒沢がアメリカに引っ越し、以降しばらく出番がなかったが後に再登場、バトルレースの本場アメリカ仕込みのアタックとさらに強化されたバトル装備で暴れまわるが、Bセイバー軍団を襲った辻斬りレーサー(ビークスパイダーと沖田カイ)との対決で改心、以降は普通にレースするようになり、リーダーの黒沢の影響かBセイバー軍団の面々もバトルレースは行わなくなった。 ただ、冬季レースで初登場時使っていた改造タイヤを利用してレースを有利に進めるなど、その改造技術は普通のレースでも十二分に発揮されているようである。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95451/index.html 【備考】 パーツ構成の関係上、一度装着したウイングを壊さずに取り外すことがかなり難しいのは元キットから相変わらず。 説明書に記載漏れ(A10の部品)があったらしく、一部店舗にて張り紙が出されていた。 地味にヘッドライト上部の文字が変更されている。 更にヘッドライトのステッカーが大顰蹙を買ったライト描写付と旧ブラックセイバーと同じデザインのものが選択できる。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/246.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高39mm ●Item No:18612 ●本体価格720円 ●2006年1月発売 【本体内容】 シャーシはMS。ギヤケースなどのAランナーはグレー。 ギヤ比は3.5:1。 ブレイジングマックス型の小径ホイール(ホワイト)に、ナックルブレイカー型のタイヤをセット。 ボディは軽くて頑丈なポリカーボネート製。トルクルーザー・ベルダーガと同じ構造を採用している。 デザインは古きよき時代のレーシングカー風。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18612exflowly/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18612 【備考】 ボディデザインのモデルはシャパラル2シリーズのD型とF型と思われ(フロント周りがD、それ以外がF)。 実はリヤカウルがうまくギヤーケースをよけてくれるため、デザインを損なわずシャフトドライブシャーシに搭載できる(ただしサイドガードが干渉する場合が多い)。 シャフトドライブシャーシに乗せかえる場合、付属のアタッチメントではギヤケース等に干渉する事が多い。 付属のモノを改造するより、アバンテJr.クリアボディなどに付属の部品を改造して使うほうが早い。 レイボルフと同時発売。 パープル仕様と、シャーシをMAに変更したレッドスペシャルが登場。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/110.html
SuperXX(スーパーダブルエックス) chassis(シャーシ) Super XX chassis [基本データ] 全長(キット素組み):153mm 全幅(同上):98mm(但し小径ワイドタイヤ) ホイールべース:84mm 地上高:1.9mm 使用ドライブシャフト:72mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4 1、3.5 1、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(スーパーXからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):ブラック 15.7g、ホワイト 15.9g(金型:2番) 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):71g ※ 詳しくはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 特徴 エアロミニ四駆 マックスブレイカーブラックスペシャルにて初登場。 テーブルトップや人工芝、ドラゴンバック等の設置されたアップダウンの激しい昨今の公式大会のコースレイアウト用セッティングに対応すべく、タミヤがスーパーXをリニューアルして誕生した11年ぶりの新型シャフトドライブシャーシ。 5年ぶりの新型シャーシ。 わかりやすい改修点としては、全体的にマスダンパー運用を想定した補強が各所に加えられている。 フロントバンパーは根元の上面両端にリブが追加され、ただでさえ強度が高かったSXのフロントバンパーがさらに屈強になった。 付属パーツのノーズガードはフロントバンパーに取り付けることで、FRPプレートやアルミプレート無しで各種ローラーと組み合わせて規定ギリギリの幅出しが可能(最大で104mm)。 ただし、そのままだとある程度速度を出せるユーザーなら(特にスタビ装着やハイマウントローラーにした場合だと)根元部分が強度不足となっていて、何かの拍子にひびが入りやすい(シャーシへの固定部付近から細くなっているため、その辺りが破損する)。 下側から弓FRPやSX用FRPマルチプレート、FRPマルチワイドステーなどの4点で固定できるプレートで軽く補強してやるだけで頑丈になり、従来のFRP2枚重ねよりも安く済む。 サイドガードも肉抜き穴が埋められ剛性アップ、さらに形状も変更され、F-15のようなクリップドデルタ翼型に大型化されている。 また、それぞれにネジ穴が追加され、拡張性が高くなっている。 リヤステーは、旧SXのものが強度・剛性共に低く、実戦投入には向かないものだったのに対しビートマグナム型を採用。 1点支持となるが、総合強度と汎用性を高め、ローラーベースもXシャーシより縮まる形になる。 勿論シャーシ後端には二点支持部分もあるので、他シャーシやGUPの2点支持型リヤステーも装着可能。 さらにシャーシ本体中央部の強度も上げられ、しかもバッテリーホルダーも強化されているので、ただでさえ捩れに強かったXシャーシからさらに捩れにくくなった。 シャーシ底部は肉抜き部分にフレームが追加され、さらにサイドのサブフレーム部との隙間も埋められているため、シャフトドライブシャーシの中でARに次いで高いねじれ剛性を獲得している。 バッテリーホルダーも、右側(ヒンジとは逆側)にX型の補強がなされ、以前のものよりもさらに信頼性を増している。 基本設計はSXと同等であるため、多くのXシャーシ用パーツが使用できる(但しボディ等はSX系車種でも一部の物は改良された部分が干渉する場合がある)。 駆動系やスピードについても旧SXとほぼ同等。 また、マックスBSとライジングWSに付属のホイールは、形状こそ初期のSX用小径ワイドホイールと同じだが素材と軸穴が改良され、差し込みがPRO用大径ホイール並に硬くなり、ホイール貫通などの改造をしなくても脱輪しにくくなった(SX系は貫通改造がしづらいのでこれは嬉しい)。 シャーシ側のギヤケース(というかモーターマウント)がSXシャーシの初期金型と同じ形になっている。 ギヤケースランナーの金型をSXのものから流用したためか、バリが出ているものがある。 場合によっては組み立てに支障をきたしたり、組み立てられても走りに影響が出たりメンテナンスに支障をきたす恐れがあるので、気づいたらきれいに取り払っておこう。 2点支持型リヤステー装着ポイントは壊れやすいとの報告もある(特に後述の水色)。 気になる場合は、根元を補強するか、井桁改造で施すか、GUPの「強化リヤダブルローラーステー(3点固定タイプ)」などで3点固定にするか、何らかの対策をして置けば安心(他の部分は殆ど補強要らないので)。 ちなみに金型番号の場所は、フロントギヤケース底面のスペース(スイッチの右横)に変更されている。 番号が大きくなっているので、どこにあるのか見つかりやすい。 現段階の金型番号は、1番と2番の2種類が存在する。 スーパーXXシャーシ EVO.1には専用のGFRP製アンダーパネルが付属する。 フロントプレートとメインプレートの2分割式だったVS EVO.1のものと違い、1枚の大型プレートでシャーシ全体を覆ってしまうので、強度が高く整備もしやすい。だけどギヤカバーを開けにくい。 マスダンパーをサイドガード前方(サイドガードと前輪の間)に装着できるようになっているなど、独特なセッティングに対応している。なお、後述のカーボンシャーシとさらにポリカABSのギアケースを組み合わせるとガッチガチのカチンコチンシャーシができるが、何れもスポット生産品の為、入手が大変。 カラーバリエーション ブラック マックスブレイカー ブラックスペシャルにて初採用。 材質は通常のABSで、付属のギヤカバー他はマックスブレイカーが旧X標準の物と同じグレー、サンダーショットオープントップがパープル。 シャーシ 部品コード:10331214 単価:252円 Aパーツ 部品コード:10006566 単価:357円 ホワイト ライジングトリガー ホワイトスペシャルにて採用。 材質は通常のABS。 ライジングトリガー ホワイトスペシャルは限定商品ではない為、カスタマーサービスからパーツ単位での購入が可能。 シャーシ 部品コード:10331216 単価:252円 Aパーツ 部品コード:10006587 単価:357円 珍しい白いビートマグナム型リヤステーはビートマグナム リミテッドスペシャル(シルバーメッキバージョン)に次いで、2つ目のキットとなる。 スーパーXXシャーシEVO.1に同梱のものはシャーシ本体をホワイトのポリカABS素材に変更、ギヤケース類はクリアブルーのABS製になる。 クリアーブルー ミニ四駆スーパープレゼントキャンペーン限定商品。 シャーシ本体からギヤケース、リヤーステーに至るまで全てクリアブルー。 スモーク(後述)と2色2台分のセットで抽選100台。 スモーク ミニ四駆スーパープレゼントキャンペーン限定商品。 シャーシ本体からギヤケース、リヤーステーに至るまで全てスモーク。 クリアーブルーと2色2台分のセットで抽選100台。 レッド ダイナホークGX スーパーXXスペシャルにて採用。 ギヤケース・ノーズガード等のAランナーパーツはシャーシ同様ポリカABS製だが、リヤステーは表記がないため強化素材かは不明。 カーボングレー レイザーギル スーパーXXスペシャルにて採用。 カーボン繊維配合ナイロン樹脂製。 メタリックグレーのビートマグナム型リヤーステーはこのシャーシが初採用になる。 ライトブルー シャドウブレイカーZ-3 スーパーXXスペシャルにて採用。 ライトブルーのビートマグナム型リヤーステー(しかもポリカABS)はこのシャーシが初採用になる。 ギヤケース、ノーズガードともに強化素材。 ダークブルー ナックルブレイカー ブルースペシャルにて採用。 材質は通常のABS。 シャーシ 部品コード:10331221 単価:252円 Aパーツ 部品コード:10006771 単価:357円 ダークブルーのビートマグナム型リヤーステーはこのシャーシが初採用になる。 マリンブルー クロスタイガーVR シーブルーバージョンにて採用。 蛍光グリーン GUP。 下記の蛍光ピンクとセット。 蛍光グリーンのビートマグナム型ステーはこのGUPが初となる。 蛍光ピンク GUP。 上記の蛍光グリーンとセット。 蛍光ピンクのビートマグナム型ステーはこのGUPが初となる。 蛍光オレンジ GUP。 下記の蛍光イエローとセット。 蛍光イエロー GUP。 上記の蛍光オレンジとセット。 多分VSと同じく金型傷んでます。再販されたカーボンシャーシのレイザーギルに、カウンターギヤシャフトが通りにくいというか通らなかったです。車軸を貫通させたら直りました。2番金型だったと思います。 -- 名無しさん (2020-07-28 17 50 55) 名前 コメント