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レーサーシャーシ シャーシ リヤステー シャーシ シャーシ 説明 軽量化 低重心化 強化 FM 初のフロントミッドシップシャーシアップダウンコースで安定性が高い。 ○ ○ ○ S1+S1Vサイド付 スーパー1シャーシにサイドガードをつけたもの × × × S1+S1サイド付 スーパー1シャーシにサイドガードをつけたもの × × × VS 軽量・コンパクトの設計で旋回性能が高い ○ ○ ○ スーパー1 軽く短いホイールベースで高い旋回性能を持つ ○ ○ ○ スーパーFM FMシャーシの発展型シャーシアップダウンコースで安定性が高い。 ○ ○ ○ スーパーTZ ロングホイールベース、ワイドトレッドで、高速走行の安定性に優れる ○ ○ ○ スーパーTZ-X TZシャーシとスーパーXシャーシの発展型 ○ ○ ○ スーパーX ワイドに設計されたシャフトは72mm低重心で直進性と安定性が良い ○ ○ ○ ゼロ 1.4mmプロペラシャフト採用で駆動効率が向上 ○ ○ ○ ゼロ+ゼロサイド付 ゼロシャーシにサイドガードをつけたもの × × × タイプ1 レーサーミニ四駆としての初シャーシどちらかというとオフロード向け ○ ○ ○ タイプ2 駆動系等がタイプ1から大幅に改善された、本格オンロード用シャーシ ○ ○ ○ タイプ3 軽量化されタイプ1をオンロード用に改良軸受けなどが現在主流のものと同様に ○ ○ ○ タイプ4 軽量化や低重心化などが行われたタイプ2の改良版 ○ ○ ○ タイプ5 底板を薄くし、強度を落とさずに軽量化 ○ ○ ○ 強化S1 ポリカーボネイト混合ABS樹脂製のスーパー1シャーシ ○ ○ ○ 強化STZ ポリカーボネイト混合ABS樹脂製のスーパーTZシャーシ ○ ○ ○ 強化SX ポリカーボネイト混合ABS樹脂製のスーパーXシャーシ ○ ○ ○ 強化VS ポリカーボネイト混合ABS樹脂製のスーパーVSシャーシ ○ ○ ○ 追加情報:強化SXシャーシは低重心改造を行うと摩耗しなくなるバグがあります。 数シーズン使用しましたがNEWのままでした。 リヤステー リアステー 説明 ノーマルリアSX 全てのローラーが使用可能 ノーマルリアVS 全てのローラーが使用可能 ノーマルリアVS W 全てのローラーが使用可能 ※白色 強化リアステー ポリカーボネイト混合ABS樹脂製 全てのローラーが使用可能
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長147mm ●全幅88mm ●Item No:95336 ●本体価格1,200円 ●2017年8月5日(土)発売 【本体内容】 サンダードラゴンJr. クリヤーボディをフルセットにした限定キット。 シャーシはホワイトの強化VSシャーシでAパーツはブルー。 ギヤ比は4.2:1、モーター付き。 タイヤはブルーの大径ナローバレルタイヤ(ハード)、ホイールはイエローのVスポークホイールとなる。 リヤステーはホワイト。 フロントローラーには16mmガイドローラー(ブラック)を装備。 ボディは旧GUP版と形状は同一だが、表面にマスキング用のビニール保護材が被せられている。 ステッカーは透明ビニル製でデザインはノーマルと同一だが、一部カラーが異なる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95336/index.htm 【備考】 最近のキットとしては珍しく、商品名に採用シャーシの名が入っていない。 また、ボディの指定色がサスペンションのスプリングにクロームシルバーが指定されている以外は一切無い。 ボディは 2018年8月25日 に単体GUPとしても発売される。こちらはステッカーデザイン、ボディキャッチ部の部品とサスペンションのスプリングの部品のパーツがクリアブルーに変更されている。
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トラッキンシャーシ [基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:11.2 1、8.75 1、6.4 1、5 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:C型(TYPE-3シャーシと共通) 重量(シャーシのみ):12g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) ? ※コンペティションギヤはTYPE-3用となっていて、トラッキンシャーシへの対応は明記されていないためレギュレーション違反になる可能性あり。 ただし箱の改造例ではコンペティションギヤーを使用していたり、下記の通りJr.News120ではタイプ3トラッキンタイプと表記されているので、対応していると判断される可能性もある。 使用する場合は各レースの受付などでしっかり確認すること。 ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比)に明記してくれねぇかなぁ。 トラッキンミニ四駆に採用されているシャーシ。ジョリージョーカー・サニーシャトルの2車種がある。 TYPE-3をトラッキンシリーズ向けに改修したもの(*1)で、駆動系など基本構造はTYPE-3と同じ、つまりTYPE-1系列である。 そのため、速くしようと思うとかなり大変であり、それなりの技術を要する。 ただ、TYEP-1、TYPE-3、そしてこのシャーシと作られるたびに精度は向上していて、このシャーシはTYPE-1系列では最も性能がいいと言われる。生産数が少なかったことも幸い(そう言っていいのかわからないがw(*2)))してか金型の痛みも殆どない。 TYPE-3との違いとしては、 専用の着脱可能なリヤバンパーが装備されている。 サイドガード(サイドステー)がなく、ボディをつけるキャッチになっている。原型となったTYPE-3を含む、大部分のレース用ミニ四駆とは別規格である。 ↑のため、バッテリーホルダーの付け外しが難しくなったため、このシャーシのホルダーはTYPE-3のものより大型化されてシャーシ底面付近まで包み込むような形のモノになっている。 前後バンパーの真ん中にネジ取り付け穴がついている。 初めて標準で小径タイヤが採用されている。 ボディキャッチはワイルドミニ四駆と規格が一緒なので、無改造(若しくは小改造)でワイルドのボディが乗るのはオイシイ(*3) 脱着式のリヤバンパーが装備されていて、リアステーに相当するものが初期状態で装備されているのは、TYPE系ではトラッキンシャーシのみであるため、大きな特徴となっている。 これは恐らく、サイドガードが廃止されたことへの代価と思われるが、リヤステーにローラーを装着することが主流となった現在の目で見れば、非常に先進的な構成と言えよう。 通常ははめ込むだけだが、シャーシへの固定用にネジ穴が設けられているので、下手なリヤステーより根元の強度を確保しやすい。 そのため、FM化も比較的容易に行える。 ただし独自規格なので、他のリヤステーは無加工では直接装備できないので注意が必要。 前後ともにバンパーの形状がTYPE-3と大差ないため、補強は必須である。 しかし前後ともバンパー中央にネジ穴が設けられていて、FRP補強プレート等を3点で固定する事が出来るので、他のTYPE系より剛性を確保しやすい。 FRP補強プレートが生産停止になった現在でも、FRPマルチ補強プレートなどがあるので同じように補強することが出来る。 リヤーは着脱式ながら、上記の通り根元の接続部分がかなり頑丈に設計されている上ネジ止めして強度を向上させられるので、FRPの3点固定と併用することで十分な強度を確保できる。 ただしフロントはTYPE-3の殆どそのままなので、根元が弱く、単純にFRPを3点固定するだけでは速度が上がったときに問題が出る可能性が高いので注意。 ホイール、タイヤは直径は現在の小径と変わらないのだが、タイヤ幅やオフセットが現在のS1・SFMフルカウル系やTZ(TZ-X)小径系とは異なる独自のものだった。 ちなみにホイールはメッキされていて、初めてメッキホイールが付属した例でもある。 トラッキン独特の欠点としては、ボディの関係から車高が非常に高くなりやすいことがある。 また予備部品が入手しにしくく、保守整備上の問題が大きいのは他のTYPE系シャーシと変わらないので、そこは割り切って使う必要がある。 ちょっと笑える点として、上記の通りフロントバンパーが中央のネジ穴が追加された以外はTYPE-3と同じであるため、TYPE-3用のボディを引っ掛ける穴がそのまま残っていたりする。 ただし、リヤーは専用リヤステーの取り付けポイントに変更されていて、さらに追加されたサイドのボディキャッチマウントが干渉するため、TYPE-3のボディを乗せるためにはそれなりの改造が必要(まぁそこまでするなら普通にTYPE-3使えばいいのだけれど)。 2010年7月、まさかの再販を遂げた。 再販に合わせてワイルドミニ四駆も棚に並べる店が多く見かけるので、マンネリを感じた人は触ってみると新鮮に感じるだろう。 ただ、独自企画のホイールとタイヤの生産は手間がかかり過ぎたのか(ホイールはメッキまでしなければならないし・・・)、再販に合わせてホイールとタイヤが小径メッキスポークホイールとフルカウル標準型のスリックゴムタイヤに変更されてしまった。 性能的には前述の通りTYPE-1系列の最終発展型であり、TYPE系の中では優秀なシャーシといえるので、TYPE-1系列の入門用として使ってみるのもいい。 ちなみに再販されたトラッキンはパーツ注文することが可能。 再販物は基本的に注文できなかったから有りがたい。 以前はトラッキンでは公式レースに出られないとう話もあったが、今ではレギュレーションにも明記されているので使用可能。 1.競技車の種類 レーザーミニ四駆、ミニ四駆REV、ミニ四駆PRO、レーサーミニ四駆、スーパーミニ四駆、フルカウルミニ四駆、エアロミニ四駆、マイティミニ四駆、ラジ四駆、トラッキンミニ四駆シリーズに限られます。競技やクラスによって、参加可能な車種やシリーズが限定される場合があります。 ちなみにカラーバリエーションはシリーズが2台しかない為、ブラウン(ブラウングレー)だけである。 小ネタとして、ボディと電池をそれぞれ逆向きに取り付けるだけでなんちゃってFMマシンにできるという特徴があるのだが、あまり流行らなかった模様。
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登録日:2015/08/10 (曜日) 00 14 20 更新日:2024/02/16 Fri 15 26 46NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 エアロミニ四駆 シャーシからダウンフォース ミニ四駆 ミヌ四駆 主人公機 爆走兄弟レッツ ゴー!! 爆走兄弟レッツ ゴー!!MAX 第2.5世代 Z(ズィー)-ナンバーズとはアニメ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」で主人公一文字兄弟が使用するミニ四駆マシンの総称である。 キットは全てエアロミニ四駆に分類される。 全機一文字兄弟の父親である一文字正宗博士によって開発されたマシンである。 土屋博士が開発したフルカウルマシンとの最大の違いはフルカウルマシンが主にボディからダウンフォースを発生させるのに対し、 Z-ナンバーズは主にシャーシからダウンフォースを発生させる点である。 ただでさえバトルレースが主体で辛気臭いレースが多いシリーズ第3期。 バトルマシンのインフレが極まった本作では敵が前2作以上に激しいバトルレースを仕掛けてくるため、主人公のマシンにもバトルマシンに対抗できる設定が必要であった。 その結果、後述のシャドウブレイカーZ-3以外は純粋なレースマシーンとして設計されたのに下手なバトルマシンよりも危険な設定が付与されてしまった。 本末転倒な気がするが敵も火炎攻撃だのワイヤー射出だの果ては重力操作までしてくるので仕方ない。 現実では主役マシンのお約束となっていたフロントカウルを大胆にも取っ払ったデザインや スーパーXシャーシの重厚長大という設計思想が新しすぎて当初は受け入れられづらかったようである。 スーパーXは今でこそガチシャーシとして認識されているが当時は駆動系に関する知識が浸透しておらず、 軽薄短小が主流であった当時のレーサーたちは受け入れにくかったようである。 しかし、フロントカウルがないということはボディを加工してもフォルムが崩れづらいというメリットに繋がる。 また、VSシャーシや小径ナロータイヤなど後のガチ勢に人気を博すパーツはZ-ナンバーズに採用されたのが初である。 ナックルブレイカーZ-1 一文字烈矢の2代目マシンにしてZ-ナンバーズの1号機。 星馬烈のソニックシリーズを彷彿とさせる赤いカラーリングのマシン。 アニメや原作で登場した3番目のZ-ナンバーズであるが、形式番号が示す通り最初に開発されたZ-ナンバーズである。 スピードが乗ると左右についているエアインテークが展開され、機体前方に空気の層「ナックルバリア」を発生させる。 このナックルバリアは、ぶつかるとコースの壁をへこませる程の破壊力を持っている。 エアインテークが全開になるとナックブレイカー自らナックルバリアを突き破り驚異的な加速を得る「ナックルストーム」が発動する。 原理的にはナックルバリアとエアインテークから放出される気流の双方から抑えらつけられていたナックルブレイカーが、 ナックルバリアを突き破るときの反動を利用しているものと考えられるが、コースの壁をへこませるほどの破壊力を持つナックルバリアを突き破るナックルブレイカーが何の材質で出来ているのかは謎である。 そのスピードは凄まじく、トップスピードだけならおそらく後発のマックスブレイカーZ-2をもしのぐほど。 しかし、スピードが乗るまで機体が非常に不安定で、立ち上がりが非常に遅いという無視できない大きな欠点も抱えている。 烈矢はサイドカウルにエアインテークを設けることでこの欠点を克服した(ちなみにこの改良で失うはずだった強度はチタンコーティングスプレーでカバーしている)。 なお、ナックルバリアの破壊力を見てご満悦な大神博士に一文字博士は「Z-1はあなた好みのマシンではない(キリッ)」と反論したが、 コースの外壁を粉々にしたり鋼鉄製コースの外壁を拉げさせてる時点でナックブレイカーも大神博士の開発したビークスパイダーと同等かそれ以上に危険なマシンであるのは確かである(ナックルブレイカーの場合は純粋に速さを求めた結果の副産物であるという点は大きな違いだが)。 アニメではGJCサマーレースにてZ-3を失った烈矢のために一文字博士が持ち出した。 Z-3への思い入れが強かった烈矢は中々走らせようとしなかったが、GEN製作所の山さんの説得を受けて走らせることになった。 フロントシャフトには亡きZ-3のものが継承されている。 原作では、草薙兄弟との対決中に一文字正宗の昔の研究施設で発見。 Z-3が草薙兄弟によって破壊された時、仇を取るために尖った石をくくりつけ簡易バトルマシンとして走らせた。 しかし、そんな物では勝てるわけもなく軽くあしらわれたが、豪樹の叱責と昔豪樹と共にマシンを信じてナックルブレイカーを修理したことを思い出したことによって、本来の力が発揮できるようになった。 なお、烈矢はシャドウブレイカーZ-3のことはコードネームである「Z-3」と呼んでいたが、ナックルブレイカーのことはナックルブレイカーと呼んでいる。 現実ではウイングを取っ払った斬新でスマートなフォルムと標準装備されているナロータイヤの性能の高さでエアロミニ四駆の中でも人気が高い車種である他、 ブラックスペシャルとブルースペシャルも通常販売。 ブラックスペシャルはボディがスモークになって格好良くなった代わりに、 売りの一つであるナロータイヤがXの標準のワイドタイヤに差し替えられ、シャーシも実用性の薄いスモークに変更され…と 正直ボディ目当てでもなければ買いづらくなってしまった。 ブルースペシャルはボディを爽やかなクリヤーブルーに変更し、シャーシをネイビーのXXに変更したもの。 Xとは一長一短の関係であるXX目当てで購入するにも適したキットだが、お値段がオリジナルより少々お高め。 マックスブレイカーZ-2 一文字豪樹の初代マシンで、Zナンバーズの2号機。 エアロミニ四駆シリーズ第1弾。星馬豪のマグナムシリーズを彷彿とさせる青いカラーリングのマシン。 マックスブレイカーの最大の特徴はダウンフォースをシャーシだけでなくカウルからも発生させている点である。 そのためスピードが乗ると機体全体を空気の膜が包み込み、内部が真空に近い「エアロバリア」と呼ばれる防御壁が発生する。 前述のナックルブレイカーのナックルバリアが機体前方にしか発生しないことを考えると、 ナックルブレイカーからより空力の面で発展させたマシンであると考えられる。エアロバリア展開時に機体前方のダクト(?)からシャーシで発生させたダウンフォースを放出される。 さらに、さらにウイングを寝かせることで、特殊な空力特性を備えたエアロカウル、そしてエアロシャーシとの相乗効果により、 直線で高速走行するとエアロバリアが前後方に伸び、円筒状の空気トンネルであるエアロチューブを通ることで一瞬「消えた」と思わせる通常時の3.7倍の速さで走行する「マックスストーム」という必殺技を持つ。 真空の中をマシンが走って大丈夫なのか?とか考えてはいけない。 しかし、この必殺技はエアロチューブを発生させるための長い距離の直線を走行する必要があることと、 前方に障害物があると繰り出せないという不便な一面もある。 なぜ障害物が必要なのかは謎である(おそらくチューブ内を完全な真空にするためのフタ的な意味で必要なのだろうが真偽は不明)。 また、平らな場所からのコーナー以外の場所から、マックスストームを繰り出すととんでもない場所に出現してしまうなど、使いどころが難しいという難点もある。 後に、マックスストームの二段重ねである「ダブルマックスストーム」、さらに三段重ねの「トリプルマックスストーム」を繰り出すようになるが、ギアに大きな負担がかかるらしい。 その凄まじい空力はダウンフォースにうるさい土屋博士をうならせるほどで、ビクトリーズとの初対決時ではエアロバリアでビートマグナム以外のマシンを次々と吹き飛ばしていった。 なお、レーサーである豪樹が最初から最後までバトルレースに反対の立場をとっていたため目立たないが、このマシンもエアロバリアであの重量級のブロッケンGのカスタム機を吹き飛ばして粉☆砕する、エアロチューブに強引に入ってきた左京のボルゾイラキエーターをズタズタに引き裂くなど(どちらも不可抗力であるが)バトルマシンとして運用した場合も相当のポテンシャルがあることがうかがえる。 アニメでは大神博士の命令を受けたマリナのフェニックススティンガーに破壊され、 烈矢がその爆散したパーツの修復を試みるが、豪樹が誤ってトレースと間違えてプレスのボタンを押してしまったことにより、 粉々にしたため修復不可能となるという主役マシンとしてはなんともいえない最期を迎えてしまっている。最終回では幻として登場し、ブレイジングマックスを押し出した。 漫画では土屋研究所で拾った(というか勝手にパクった)VSシャーシに合わせて加工され、そのまま後述のブレイジングマックスとなった。 現在はオリジナルに加え、初のXXシャーシ採用キットとなったブラックスペシャルも販売中。 スモークのボディに真っ黒なXXシャーシは、オリジナルとはまた一味違った魅力に満ちている。 シャドウブレイカーZ-3 一文字烈矢の初代マシンで、Zナンバーズの3号機。 レーサーである烈矢がバトルレースに傾倒していた時期のマシンのためか、ボディはガンメタリックで非常に悪役っぽい。 このマシンだけ他のZ-ナンバーズと違い、明確にバトルマシンとして開発された機体である(ただし、原作では烈矢がボルゾイにそそのかされてボルゾニックシステムを搭載するまでは普通のレースマシンだった模様)。 最も後に作られたマシンだけあって、バトルマシンでありながらそのスピードは必殺技を使っていないマックスブレイカーと互角である。 しかし、最大の特徴はそのバトル性能である。なんとこのマシン、プラズマ発生装置(原作ではこれがボルゾニックシステムであった)を機体前方に搭載しており、そのプラズマで相手のマシンを破壊するトンデモマシンなのである。 もう一度言う、プラズマで相手のマシンを破壊するのである。 キャッチするとき息子が感電死でもしたら一文字博士はどうするつもりだったのだろうか・・・。 しかもアニメ限定ではあるが、プラズマは機体前方に射出することもできる。マシンやコースに当たればまだマシだが、レーサーに直撃でもしたら・・・。 一文字博士はディオマース・ネロの開発の際に大神博士に対して「これはもはやミニ四駆ではなく兵器だ!」と反論していたが、 Z-3の方が大神博士が過去に開発したビークスパイダーやレイスティンガーよりも遥かに危険である(大神博士もファイヤースティンガーという同じくらい危険なマシンを開発しているが)。 これが前半の主役マシンの一台だったから驚きである。 その他の特徴として前方にプラズマ発生装置を積んでいるためか、コーナーをインベタで走ることができる。 プラズマ発生装置に使われている石(原作ではMGストーン)は豪樹が首に下げている勾玉と対になっており、ナックルブレイカーが封印されているトランクを開ける鍵となっている。 アニメではGJCサマーレース決勝戦にて草薙兄弟との死闘で漸のファントムブレードに真っ二つにされ、後半身は火口の溶岩の中に落ちて溶けてしまった。 前半身に残されたフロントシャフトは前述のナックルブレイカーに受け継がれ、最終回では幻としてナックルブレイカーを押し出した。 原作では、草薙兄弟との戦いで2人のマシンに対する攻撃がかわされた時、そのままコースの仕掛けのドリルに突っ込んで大破してしまった。 烈矢はこのマシンのことはシャドウブレイカーとは呼ばずに「Z-3」と呼んでいた。 長らくこのマシンだけXX版が存在しなかった…が、2010年に販売。限定で。 ボディをメタリックグレーに変更、シャーシを水色のポリカXXに変更したものであるが 現在は残念ながら絶版、オークションでも結構なお値段で取引されている。 メタリックステッカーだけでいいので再販してください… 余談だが、99年以来久しぶりの復活を遂げたミニ四駆最大のレースである2012年のジャパンカップにおいて、 全国チャンピオンに輝いた盛選手はこのシャドウブレイカーZ-3を使って栄冠を手にした。 超速ガイド2013にインタビューと共に全方位からの写真などが載っている。気になる人は探してみよう。 ブレイジングマックス 一文字豪樹の2代目マシンで、マックスブレイカーの改良機。 Z-ナンバーズに含まれるか明確な資料がないため不明だが、マックスブレイカーの改良機なのでここで記述する。 アニメと原作とでは初出が大きくことなるマシンである。 アニメでは上記の通りマックスブレイカーが修復不可能になったため、一文字博士がマックスブレイカーの設計を徹底的に見直して新たに開発した。 博士曰く「形は違うが紛れもなくZ-2」。 新型のVSシャーシを採用してマックスブレイカーよりホイールのトレッドが狭くなり、それにより空気抵抗が大幅に減少してストレートでの直進安定性の伸びが上がり、 更にホイールベースが縮まったことにより旋回性能が飛躍的に向上し、ドリフト走行によってコーナーリング性能も格段に上がっている。 ただし、このマシンになってから豪樹は一度も必殺技を使ってないためマックスストームが使えるかは不明(*1)。 また開発中にボディが空力性能に耐えられないことが判明したため、 表面にはあのZMCに匹敵する強度を与える「チタンコーティングスプレー」が散布されている。 しかし、速さを追求したら一緒にバトル性能も上がったり、独力でZMCと互角の強度を持つ素材を開発したり一文字博士っていったい……。 原作では土屋研究所からパクったVSシャーシのプロトタイプを使ってマックスブレイカーを改造して完成させた。 最初は無茶な軽量化によって改造前より遅くなってしまう失敗を犯したが、飛行機のジェットエンジンをヒントに新しいウイングを作ったことで驚異の速さを見せるようになった。 ちなみにネーミングの由来は、あの落ち着けハマーD!で有名なブレットが「ヤツの走りはブレイジング(燃えるよう)だ」と発言したことから。 現実では今日シャフトドライブ最速シャーシと謳われるVSシャーシを初めて採用したマシン。 ボディはフロントカウルがないため初心者も加工がしやすく、超速ギアを標準装備しているなかなか優良なキットである。 パッケージの絵はミニ四駆としては珍しくマシン後部から見た絵になっている。 それにしても、いくら漫画からきたのが先だったとはいえ、ホイールはアニメ版の蛍光グリーンにして欲しかったという声が多く聞こえている。 ボディを偏光ブルーに、Aパーツをクリヤーにしたプリズムブルースペシャルも販売中。 正直ステッカーがダサいと不評気味ではあるが。 インフィニティブレイカーZ-0 Zナンバーズの試作型で、Zナンバーズの0(ゼロ)号機。いわば、Zナンバーズの真の最初のマシンである 『MAX』放送終了後に発売されたドラマCD『爆走兄弟レッツ ゴー!!GIRL』にて、新井ミナミが一文字博士に借りて使用した。 アニメ本編には登場しないうえに資料もないため、形状と機能は全て謎。今でもキット化はされていない為、幻のミニ四駆といえる存在。 なお、ミニ四駆のシャーシはARやVZなどいった新型シャーシが出ており、キット化するならそのどちらかの新型シャーシで期待しよう。 【開発者】 一文字正宗 CV 中村秀利 主人公である一文字兄弟の父親にしてZ-ナンバーズの開発者。 物語序盤はボルゾイスクールで教官をしており、豪樹や烈矢を始めとした多くの生徒たちにスパルタンな教育を行っていた。 ミニ四駆開発者としては相当優秀らしく、漫画ではエアロミニ四駆(Z-1とスーパーXシャーシ)の原型案を10年ほど前に見た土屋博士から、 「当時の私のマシンよりもはるかに先鋭的」、ゲーム作品等では天才と呼ばれる程である。 実際、土屋博士や大神博士のマシンが基本的に岡田鉄心先生のマシンを原型としているのに対し、 原型もなしに上述のようなオーバースペックのマシンを作ったことからもその技術の高さがうかがえる。 大神博士のマシンが若干ハイテク装備依存気味なのに対し、マシンデザインが性能の大半を占めていることからデザインセンスは神懸かりと言えよう。 さらに、ZMCに匹敵する強度のチタンコーティングスプレーを独力で開発したりと素材面でも完璧である。 しかし、自分が追い求める最高のマシンを完成させるためならバトルレースを推進する等、 物語序盤はかなりマシン開発のためには手段を選ばない部分も見受けられた(ただし、ディオマース・ネロの開発に対しては流石に反対していた)。 また、土屋博士が子供にも扱えるマシン作りを心掛けているのに対し、一文字博士は逆に自分が開発したマシンを扱えるように子供たちを教育するなど、大神博士よりの思想を持っていた。 ただ、大神博士のように自分の思想に凝り固まっているわけではなく、 烈矢からナックルブレイカーの強化案を聞いた際は喜んで協力するなど柔軟性はある模様。 社交性も普通に高いようで、ブレイジングマックスの空力チェックを上述のように自分とは正反対な面がある土屋博士に普通に依頼していた(*2)。 土屋博士も一文字博士がボルゾイの傘下に入る前は普通に交友があったようで、そこで未完成のナックブレイカーを紹介してもらっている。 また、気に入らないことがあるとすぐ駄々をこねる大神博士とは対照的に、基本的に寡黙だがそれ故に真意が読み取りづらく、 初期は用途不明な謎のマスクをかぶっていたこともあってサポート役なのに非常に不気味な雰囲気を出していた。 アニメで豪樹がブレイジングマックスの調整に苦戦していた際にリョウから「一文字博士がアドバイスすれば解決する問題ですね」と言われた際にも、 「私の役目はマシンを形にすること。それをどう育てるかは豪樹の問題だ」「(大神のマシンにまた破壊されたら?と聞かれて)また直す」と答えたりと、 父親や技術者としてのアシストはするが、マシンの成長に関しては持ち主に任せるスタンスであることがうかがえる。 またアニメの烈矢の回想シーンでは 「マシンが一番喜ぶことは何だと思う? マシンにとって喜びとはそのポテンシャルを最大限に発揮して最高の走りをすることだ」 「だが、マシンは自分一人で走ることはできない。いいパートナーと巡り合えるかどうか、それ次第だ」 とも告げている。 それゆえか、作中人物でもっとも松ひとしを高く評価しており、「豪樹や烈矢が速くなったのもひとしくんのおかげだろう」と言うほど。 総合すると土屋博士と大神博士のハイブリッドな思考をしているとも言え、「高性能な機体を英才教育した子供たちに与え、その成長・自立を見守る」スタンスとも捉えられる。 ちなみにアニメも漫画も息子たちには父親としてかなり慕われてる。 奥さんは生物学者で烈矢に女装させるなどこれまた旦那に負けじと劣らず個性的な人物のようである。 追記・修正は真っ当な走りでボルゾイ主催のレースを優勝してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナックルブレイカーってなんかブラックストーカーに似てるよな -- 名無しさん (2015-08-10 00 43 29) Z-3とファイヤースティンガーってどっちが危険なんだろうねぇ・・・。一番危険なのはディオマースなんだろうけどw -- 名無しさん (2015-08-10 00 45 10) 何でシャドウブレイカーのXXだけ限定なんだ…再販してくれよ -- 名無しさん (2015-08-10 23 28 23) 結局一文字博士は純粋に速さを求めていたのかバトルに傾倒していたのかわからなかったなぁ。一時期バトルに傾倒していたけど息子たちに影響されて徐々に改心していったともとれるし、元々速さを求めていたけど研究施設が必要だったから仕方なくボルゾイに従ってたともとれるし -- 名無しさん (2015-08-11 01 40 48) ↑多分、純粋に「最高のマシン」を作ろうとしてただけかと。それがバトルであろうとレースであろうと -- 名無しさん (2015-08-11 10 55 10) バトルレースが許容されてる国内ならともかく、Z-1とZ-2は速さを追求した結果とはいえ世界大会の車検に通るんかな? -- 名無しさん (2015-08-15 15 53 46) プラズマとか炎とか針とか、そんな機構仕込まない方が早いんじゃね?と思ってた子供の頃 -- 名無しさん (2015-10-20 23 23 06) トーシローのミナミがトップクラスの戦績叩きだしてるあたり、インフィニティも相当ハイスペックなマシンなんだろうな -- 名無しさん (2015-10-20 23 38 32) 実はジャパンカップが10年以上ぶりに復活した2012ジャパンカップの優勝者がシャドウブレイカーで優勝したという…提灯ギミックだけどかっこよかったなぁ -- 名無しさん (2015-10-20 23 46 52) 全マシンがガチシャーシを搭載してる上にボディが加工しやすいから、今でも現役バリバリなんだよね やはり一文字博士は天才 -- 名無しさん (2015-11-06 02 01 27) アニメの解説図見てシャーシでダウンフォースを稼ぐ代わりにボディを可能な限りフラットにして空気抵抗を減らす設計なのはわかったけど、実際あんな設計の車って作れるんかね? -- 名無しさん (2017-01-26 02 53 38) 草薙兄弟のファントムブレードも一文字博士製のスーパーXシャーシを採用していて、しかも劇中で複数台(1台目はZ-3の一部と共にマグマに落ちたが)登場しているところを見ると、実は量産型Z-ナンバーズである可能性が・・・。 -- 名無しさん (2018-06-12 01 40 09) 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長128mm ●全幅86mm ●全高51mm ●Item No:18018 ●本体価格600円 ●1989年7月25日発売 VS ●全長145mm ●全幅90mm ●全高50mm ●Item No:18049 ●本体価格700円 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのバンキッシュの弟分。 シャーシはTYPE-2。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 ホイールはアバンテと同型のホワイト。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色は黒。 後に、2000年代に入ってからVS版が発売。 【RCについて】 高額キットだったアバンテの廉価盤として登場。 しかし、金属パーツの割合が減ったりして軽くなった分こちらの方が良く走るという評判が・・・ アバンテ2011と同じく此方もリメイク版が発売されたが、バンキッシュの名称が使用出来なかったらしく、リメイク版は「(NEO-)VQS」の名称で発売された。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎に登場した青森県代表トルネーダーズのメンバーが本機と思われるマシンを使用。フロント部分は空気抵抗を少なくするような改造が施され、リアはターボリヤウイングらしき物に換装されている。 トルネーダーズの省吾は四駆郎と大会前に対戦し、勝利している。四駆郎の侮りとマシントラブルもあったが… 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18018vanquish_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18018 VSシャーシ版 http //www.tamiya.com/japan/products/18049vanquish/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18049 バンキッシュJr.ボディセット(2015年 ミニ四駆ステーション) http //www.tamiya.com/japan/products/95082/index.htm 【備考】 シャーシを無色クリヤー、タイヤをレッドに変更したバンキッシュJr.スペシャルがアバンテJr.スペシャル・スコーチャーJr.スペシャルと共に90年7月15日に発売になっている。 あれ、なんか忘れてるような・・・ イベント限定でボディをゴールドメッキ、ホイールを蛍光レッド、タイヤをイエローに変更したチャンピオンズスペシャルという限定キットがあった。 静岡ホビーショウではボディとシャーシのみ(ギヤやシャフト、ステッカーなどは無し)のボディセット扱いで販売もしていたようだ(ITEM 93003)。 また、ボディを蛍光イエロー、ホイールを蛍光オレンジ、タイヤをグレーに変更した蛍光カラースペシャル(ITEM 94187)が存在する。 他にも、はごろもフーズのシーチキン「レーサーミニ四駆ニューモデル」プレゼント キャンペーンで特別キットが配布されたことがある。 ・・・まぁ殆どノーマルと同じ内容で、ステッカーがちょっと違う(ボディサイドにシーチキンの文字が入ってるだけw)だけだが。 抽選は2回行われ、なぜか最初の抽選で配布されたキットはパッケージのITEMナンバーが一般流通版と同じITEM 18018なのに、2回目で配布された方はITEM 92047になっている(但し一回目の方もステッカーに記載されているナンバーはITEM 92047となっている)。 また東南アジア仕様として、シャーシをTYPE-5に変更したキット(ITEM 18517)が販売されていた。 シャーシを強化VS、ボディをクリヤーボディに変更したバンキッシュ クリヤースペシャルも限定キットとして登場。 ボディは後にGUPとして単品でも発売されている。 シャーシを赤のVSに変更し、ステッカーをホイルシールに変更したRS版も登場。 GUPでは前キッシュという、前ちゃんプロデュースの肉抜きボディ(肉抜きだけじゃなくサスなども省略) が販売されていた。 ようは当時のサイクロンマグナムTRFなどのTRF仕様みたいなもんか。 このボディを使ったキット「ゼンキッシュ プログレス (VSシャーシ)」も登場している。 また、2015年1月4日にミニ四駆ステーション限定でバンキッシュJr. ボディパーツセット(ITEM 95082)が発売。 当時品とRSからボディが改修されリアサスペンションの前に垂直フィンが追加、ステッカーの赤の部分が青に変更になり、2015年ミニ四駆ステーションのデザインが入る。 エアロアバンテ ボディパーツセットと同時発売。 後継としてVSシャーシの発展型であるVZシャーシを採用したネオVQSがある。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高? ●Item No:95676 ●本体価格?円 ●2024年発売、? 【本体内容】 サイクロンマグナムのフルカウルミニ四駆30周年記念仕様。 シャーシはホワイトのABS製ARを採用。 Aランナーはブルー。 ギヤ比は?を採用。 足回りは小径ローハイト。マグナム伝統カラーである蛍光グリーンのガンブラスター プレミアム型ホイールに、タイヤはブラック。 ボディはサイクロンマグナム メモリアル(TZ-X) フルカウルミニ四駆25周年記念と同じポリカーボネート製のブリスター成形。 ステッカーもメモリアルと同じビニール製のクリヤータイプ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 原型からしてそうなのだが、ボディの形状の都合上、無加工で各種フロントステー類は装着できないモノが多いので注意。 また、リヤウイングが後方に大きく張り出しているので、ローラーの種類や取り付ける位置と高さによっては干渉してしまう。 幸いARシャーシのネジ穴の位置と標準の13mmローラーでは問題ないが…なのでリヤのローラーセッティングは注意しよう。
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ニッサン Be-1 この子どこに入れてあげればいいのマジで ってことでこのカテゴリー。 ニッサン Be-1 レッドバージョン ニッサン Be-1 ブルーバージョン
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長147mm ●全幅88mm ●Item No:95337 ●本体価格1,200円 ●2017年8月5日(土)発売 【本体内容】 ファイヤードラゴンJr. クリヤーボディをフルセットにした限定キット。 シャーシはブラックの強化VSシャーシでAパーツはホワイト。 ギヤ比は4.2:1、モーター付き。 タイヤはレッドの大径ナローバレルタイヤ(ハード)、ホイールはブラックのVスポークホイールとなる。 リヤステーはブラック。 フロントローラーには16mmガイドローラー(ブラック)を装備。 ボディは旧GUP版と形状は同一だが、表面にマスキング用のビニール保護材が被せられている。 ステッカーは透明ビニル製でデザインはノーマルと同一だが、一部カラーが異なる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95337/index.htm 【備考】 最近のキットとしては珍しく、商品名に採用シャーシの名が入っていない。 また、ボディの指定色がサスペンションのスプリングにクロームシルバーが指定されている以外は一切無い。 ボディのみGUPとして販売される。(こちらはステッカーデザイン、ボディキャッチ部の部品とサスペンションのスプリングの部品のパーツがクリアレッドに変更されている。)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●ITEM No:92219-2 ●本体価格1,300円 【本体内容】 ベースはミニ四駆PROアバンテⅢアズール。 シャーシは赤のポリカABS強化樹脂MS。N-02/T-01ユニットと軽量センターシャーシの組み合わせ。 マスコットキャラクターに加え、背番号と同じ書体のゼッケンシールも付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //mini4wd.jp/special/rakuten ブンカ http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:92240 ●価格2000円(税別) ●2013年6月発売 【本体内容】 タミヤ×電撃ホビーマガジン×グッドスマイルカンパニーの共同企画で誕生した『ねんどろいどぷち×ミニ四駆』のコラボモデル第3弾。 こちらもサンダーショットスペシャルと銘打ち、カラーリング変更やねんぷち付属以外にもサンダーショットオープントップからシャーシを変更している。 元のドライバー人形の代わりに、とある科学の超電磁砲(レールガン)Sの御坂美琴のねんどろいどぷちが乗っている。 名前ネタじゃないでs(ry そのため、電池ホルダー型フィギュアマウントが付属する。 因みにねんぷちは下半身も付属するので、単品で飾る事も出来る。 元のサンダーショット オープントップとは(フィギュアマウントの関係もあるが)仕様が結構異なる。 シャーシはS2になっており本体はグレー、ギヤケースはピンクでどちらもABS製。 モーター付き。ギヤ比は4.2 1。 ホイールはビートマグナム型のイエロー、タイヤはホワイトのスリックタイヤ。 ボディ本体はイエロー。 ステッカーはとある科学の超電磁砲(レールガン)S仕様の専用のもの。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 ビリビリ 【公式ページ】 http //www.goodsmile.info/product/ja/3841/%E3%81%AD%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%81%84%E3%81%A9%E3%81%B7%E3%81%A1+%E3%83%9F%E3%83%8B%E5%9B%9B%E9%A7%86+%E5%BE%A1%E5%9D%82%E7%BE%8E%E7%90%B4+drives+%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88+%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB.html ※グッドスマイルカンパニー公式 【備考】 多くの人が思いつく組み合わせを公式でやってしまった第2弾。 とはいえオープントップシリーズは1年以上前に登場しているので狙ってやった訳では無いのだろう、多分。 公式の写真のボディは塗装がされていない(これはレーシングミクも同じ)、是非サスペンション周りの塗装をお勧めしたい。 レーシングミクほどではないが、こちらも正式名称がやたら長い。 ねんぷちコラボシリーズでこいつだけパッケージデザインが縦になっている。まぁそもそもパッケージデザインが縦になってるキット自体少ないけど・・・ また、ねんぷち本体が完全に組み立てた状態で入っているのもこのキットだけ(髪型が単純で分離しておく必要がなかったから?)