約 4,183,773 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/729.html
【基本データ】 ●全長150mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:18087 本体価格1,100円 ●2017年8月26日(土)発売 【本体内容】 ミニ四駆にタカフィギュア乗せてみましたバージョン。 シャーシはメタリックグリーンのS2。ギヤケース等のAランナーはゴールド。 ギヤ比は5:1。 ホイールはイエローの大径Vスポークナローホイール。タイヤはホワイトのバレルタイヤ。 ボディはスーパーセイバー オープントップの転用だが一部仕様が異なる。カラーはホワイト。 組み立て・塗装済みのタカフィギュアが付属する。 スーパーセイバーオープントップ以降、金型が一部改修(フロント取り付けのフックとアッパーアーム、リアの取り付け部の短縮)され車高が低くなっている。 D1のウイングに取り付け部にD2を使用するように指定されている。(ノーマル仕様のD3は不要部品) 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝に登場。 主人公たちチームペガサスの対戦相手、チームスーパーアニマルズの一台で、鷲鼻の大柄な少年が使う。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18087/index.htm 【備考】 通常販売でのイエローの大径Vスポークナローホイールはこのキットが初登場(限定販売ではサンダードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ)の方が早い)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/360.html
( A`)スレまとめ 2 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 17 18.83 ID ir3hV9QVO シャー………。 今日も俺は荒巻模型で愛車を走らせている。コースアウトもしなくなったし、安定しているのだが…。 ('A`)(足りない…) なにか物足りないのだ。 ('A`)(…速さが足りない) そう、子供の頃よりは各段に速くなったとはいえ、他のレーサーには劣るのだ。 ('A`)(ショボンやモナーさんはともかく、オワタさんやブーンは俺と同じような改造なのに…むしろ大径の俺のマシンの方が速くてもおかしくないのに) 3 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 19 16.69 ID ir3hV9QVO (´・ω・`)「次は僕が走らせてもらうよ」 ('A`)(いったいなにが違うんだろう) ショボンのマシンが走るのを観察してみる。 シャー……パシッ。 (´・ω・`)「よし、まあまあのタイムかな」 ('A`)(ん?) 俺はあることに気づいた。走行を終え、ショボンにキャッチされたマシン。そのマシンのベアリングローラーがいつまでも回り続けているのだ。 4 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 20 24.69 ID ir3hV9QVO (;'A`)(もう1分は回ってるぞ) ショボンのマシンのフロントローラーは9ミリベアリング、俺のマシンと一緒だ。しかし俺のローラーはあんなに長時間回らない。 (;'A`)「そのローラーすごい良く回るね」 (´・ω・`)「ああ、これかい?脱脂をしてあるからね」 ('A`)「脱脂?」 ショボンが耳慣れない言葉を口にした。 5 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 22 42.63 ID ir3hV9QVO (´・ω・`)「うん。タミヤのベアリングはグリスが大量に入ってるからそのままだと回転が悪いんだ。だからグリスを抜いてやるんだけど、それを脱脂って言うんだ」 ('A`)「グリスを抜く?どうやって?」 6 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 23 31.68 ID ir3hV9QVO (´・ω・`)「灯油とかZippoオイルなんかにベアリングを漬けてシャカシャカ振るんだ。塗料のスペアボトルを使うといいよ」 ('A`)「そうなんだ。ところで脱脂すると速くなるの?」 (´・ω・`)「もちろん。ローラーの回転が良くなればコーナーで減速しづらいし、車軸のベアリングが抵抗少なく回れば速くなるのは当然だろう?」 ('A`)「な、なるほど。やってみるよ」 7 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 25 20.96 ID ir3hV9QVO (;´・ω・`)「あ、やるなら店の外でやりなよ」 ('A`)「あ、うん。オイル臭くなったら迷惑だもんね」 (´・ω・`)「前にブーンが店内で脱脂を始めてね…その上キャップが弛んでてオイルをぶちまけちゃったんだ」 (;'A`)「え?そんなことしたら…」 (;´・ω・`)「ご想像通りさ。ツンさんが激怒してね」 (;'A`)「ブ、ブーンはどうなったの?」 (;´・ω・`)「強烈な金的蹴りをくらってね…3時間は起き上がらなかったよ」 (;'A`)「ヒィィィィ!」 チラッと店の奥にいるブーンを見る。なにやら店長とツンさんと話し込んでいるようだ。 9 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 28 14.17 ID ir3hV9QVO (;'A`)「自業自得とはいえ、そんなことがあったのに普通に会話できるんだ。俺なら怖くて近寄れない」 (´・ω・`)「まあ、ブーンだからね」 …というわけで外で脱脂をすることにした。 ('A`)「スペアボトルはここで買うとして…Zippoオイルはコンビニで買ってくるか」 …………。 ('A`)「よし、準備は整った。やってみるか」 シャカシャカ………。 (´・ω・`)「もういいかな」 ('A`)「おお、オイルがずいぶん濁ってる」 (´・ω・`)「オイルを取り替えるといいよ。濁りが気にならなくなるまで繰り返すんだ」 ('A`)「わかった」 シャカシャカ………。 10 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 30 08.51 ID ir3hV9QVO ('A`)「もうだいぶ濁りが目立たなくなったよ」 (´・ω・`)「うん、もういいかな。布でよく拭き取ったら、今度はオイルを注すんだ」 ('A`)「え?せっかく脱脂したのにまたオイルを注すの?」 (´・ω・`)「うん、そのままだとベアリングが錆びちゃうからね。もちろん注しすぎたら脱脂した意味がないから少量でいいんだけどね。まあ、どうしても脱脂をするとベアリングの寿命は短くなっちゃうけど」 12 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 31 28.56 ID ir3hV9QVO ('A`)「なるほど。ところでどんなオイルを注せばいいの?」 (´・ω・`)「よく使われるのは化粧品のスクワランオイルとか、鉄道模型用のユニクリーンオイルかな」 14 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 33 37.31 ID ir3hV9QVO (´・ω・`)「他に釣具用のオイルなんかも使うけど、今日は僕のユニクリーンオイルをわけてあげるよ」 ('A`)「ありがとう…こんなもんでいいのかな?」 (´・ω・`)「うん、大丈夫だよ」 一通り終わったのでベアリングをシャーシ取り付ける。 16 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 34 19.65 ID ir3hV9QVO (´・ω・`)「あ、ワークマシンのタイヤをローラーに当ててオイルを馴染ませるといいよ」 ショボンが貸してくれたワークマシンのタイヤを各ローラーに当てて回していく。 ('A`)「これで…」 (´・ω・`)「うん。かなり違うと思うよ。指で弾いてごらん」 ショボンに言われるままにローラーを指で弾いてみる。 シャー…………。 ('∀`)「おお!すごい!」 脱脂したローラーは脱脂前とは比べものにならないほど良く回った。 ('A`)「そうか…こういうところで差が出てたのか」 17 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 35 03.84 ID ir3hV9QVO (´・ω・`)「あとは抵抗抜きだね」 ('A`)「抵抗抜き?」 (´・ω・`)「うん。僕のマシンを見てみるかい?」 そう言いながらショボンはマシンのギヤボックスを外した。 (;'A`)「こ、これは」 ショボンのマシンのギヤ周りには各種スペーサーやワッシャーが使われていた。ギヤ自体も加工してあるようだ。 18 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 37 39.18 ID ir3hV9QVO (´・ω・`)「抵抗抜きっていうのは文字通り駆動系の抵抗を減らす工夫のことなんだ。ギヤを削って干渉部分を減らしたり、ベアリングを仕込んだり。スペーサーやワッシャーを使ってベストなギヤの位置を保持したりするんだ」 (;'A`)「難しそうだね」 (´・ω・`)「うん。なかなかシビアだよ。下手にいじると元より遅くなったりするしね。正直最近のシャーシ、そうだね、スーパーX、VS、MSシャーシあたりは抵抗抜きしなくてもいいと思うよ。元々の精度がいいからね」 19 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 38 45.75 ID ir3hV9QVO ('A`)「なるほど。じゃあ俺のシャーシも抵抗抜きしなくていいかな?」 (´・ω・`)「ちょっと見せてごらん」 そう言うとショボンはヒョイと俺のマシンを持ち上げる。 (´・ω・`)「…うん。大丈夫だ」 ('A`)「なにが?」 ショボンはなにやらギヤカバーを外してセンターシャーシを見ているようだ。 21 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 40 22.61 ID ir3hV9QVO (´・ω・`)「ここを見てごらん。4って数字が書いてあるだろう?」 ('A`)「うん。この数字がどうしたの?」 (´・ω・`)「この番号はシャーシの型番でね、この4番シャーシは出来のいいシャーシなんだ。初期に作られた1、2番シャーシは超速ギヤが干渉したり、クリアランスが良くないから削ったり紙を挟んだりして調整しなければならなかったんだ」 25 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 42 58.37 ID ir3hV9QVO ('A`)「へえ、同じMSシャーシでも良し悪しがあるんだ」 (´・ω・`)「うん。MSシャーシに関してはグレードアップパーツで出てる軽量センターシャーシがなかなか優秀だから、出来の悪いシャーシを引いちゃってもそんなに痛くないけどね」 28 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 50 30.69 ID ir3hV9QVO ('A`)「他のシャーシにもどの番号が良いとかあるの?」 (´・ω・`)「もちろん。こだわる人は買うときに箱の中をチェックして買ってるよ」 ('A`)「奥が深いんだなあ」 と、ここでふと疑問が湧いてきたので聞いてみる。 ('A`)「そういえばショボンはスーパー1以外は組まないの?」 29 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 51 44.34 ID ir3hV9QVO (´・ω・`)「メインはスーパー1だけどMSやXシャーシも組むよ」 ('A`)「そうなんだ。見てみたいなあ」 (´・ω・`)「ふふ、今度見せてあげるよ」 ('A`)「他の人たちは?」 (´・ω・`)「ブーンとオワタさんは1台だけだね。なおさんはタイプ5シャーシ以前の旧シャーシ専門で色々組んでるよ。だから抵抗抜きに関してはこのお店で一番上手いんじゃないかな?モナーさんは…あの人のMSシャーシはすごいよ」 ふふ、とショボンが笑う。 30 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 53 05.65 ID ir3hV9QVO ('A`)「すごいって、どんな風に?」 (´・ω・`)「以前サスペンションを仕込んでる人がいるって言ったろう?それがモナーさんなんだ。しかも速いんだからかなわない」 31 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 55 59.18 ID ir3hV9QVO (;'A`)「ミニ四駆にサスペンションとか…」 (´・ω・`)「驚きだろう?タミヤのレギレーション内で作ってるんだ。あの人は本当にすごいよ」 どうやらミニ四駆はまだまだ俺が考える以上に奥が深いらしい。 32 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 56 48.29 ID ir3hV9QVO (´・ω・`)「そういえばドクオ君、試走しなくていいのかい?」 ショボンに言われて気がついた。脱脂の効果を試さなくては。 ('A`)「よし、走らせてみるか」 コースに向かい、スイッチを入れる。心なしかいつもより軽快な回転に感じる。 34 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 22 58 51.34 ID ir3hV9QVO ('A`)「いっけ~!」 マシンをスタートさせた。これまでとは目に見えてスピードが違う。 ('∀`)「よ、よし!速いぞ!」 これが脱脂の効果なのだろうか。しかし… ガシャン! (;'A`)「ああ!」 コースアウトしてしまった。 35 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 23 00 54.14 ID ir3hV9QVO (´・ω・`)「おや、コースアウトしてしまったね。まあ、スピードアップしてる証拠さ」 ('A`)「う、うん。よし、セッティングを見直すぞ!」 と、愛車のスピードアップを実感していると、さっきまで店長とツンさんと話し込んでいたブーンが話しかけてきた。 37 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 23 01 53.77 ID ir3hV9QVO ( ^ω^)「おっお!ショボン、ドクオ、話があるお!」 (´・ω・`)「なんだい、ブーン?」 ('A`)「なんの話?」 ( ^ω^)「おっお、荒巻模型店でミニ四駆の大会を開こうと思うんだお!」 39 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/18(月) 23 03 54.48 ID ir3hV9QVO ('A`)(´・ω・`)「大会!?」 さっきまで話し込んでいたのはそれだったのか。俺は唐突な申し出に驚きながらも、『大会』という響きに胸を高鳴らせていた。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/186.html
エアロミニ四駆シリーズ 1998年に発売されたフルカウルミニ四駆の後継車種。主に「爆走兄弟レッツ ゴー!!MAX」に登場するマシン。 (ITEMNo.19601) マックスブレイカー シャーシ SXシャーシ エアロミニ四駆シリーズ第1弾。スーパーXシャーシを初採用したキット。「MAX」の主人公一文字豪樹の初代マシンで、Zナンバーズの2号機。 (ITEMNo.19602) シャドウブレイカー Z-3 シャーシ SXシャーシ エアロミニ四駆シリーズ第2弾。一文字烈矢の初代マシンで、Zナンバーズの3号機。 (ITEMNo.19603) ファントムブレード シャーシ SXシャーシ エアロミニ四駆シリーズ第3弾。「MAX」の敵キャラクター草薙漸のマシン。アニメではバイスイントルーダーと合体して「ファントムバイス」になるが、キットではそうする事はできない。 (ITEMNo.19604) ナックルブレイカー シャーシ SXシャーシ 一文字烈矢の2代目マシン。Zナンバーズの1号機で、マックスとシャドウの原型である(また、バリエーションにZナンバーズの試作型である「インフィニティブレイカー Z-0」というマシンがある(なお、こちらはキット化されていない))。 (ITEMNo.19605) ストームクルーザー シャーシ SXシャーシ 服部竜平と楠大吾のマシン(アニメでは竜平個人)。シャイニングスコーピオンと同じ形状だが、ウイングが変更。誕生の設定が異なっており、原作では竜平と大吾が共同開発した設定だが、アニメでは竜平の自宅でいつの間にか登場していた設定となっている。 (ITEMNo.19606) ライジングトリガー シャーシ SXシャーシ 鷹羽リョウの3代目マシン。「MAX」のアニメでは44話のみ登場。原作では従来のZMCよりも強度が高くなっている強化ZMCをボディ材質に使用しているが、アニメでは不明。 (ITEMNo.19607) ブレイジングマックス シャーシ VSシャーシ VSシャーシ初採用キット。一文字豪樹の2代目マシンで、マックスブレイカーの後継機。漫画では土屋研究所にあったVSシャーシのプロトタイプを使ってマックスブレイカーを改造した設定だが、アニメではマリナのフェニックススティンガーにマックスブレイカーが破壊されて一文字博士が新たに開発した設定になっている。 現在ミニ四駆で唯一の”後ろ向きに走ったイラスト”のパッケージとなっているのも特徴。 (ITEMNo.19608) ナックルブレイカー ブラックスペシャル シャーシ SXシャーシ ナックルブレイカーのブラックバージョン。シャーシとボディはクリアタイプとなっている。 (ITEMNo.19609) バニシングゲイザー シャーシ STZXシャーシ スーパーTZ-Xシャーシを初採用したキット。NAアストロレンジャーズ(アメリカチーム)の後輩チーム、「アストロレンジャーズ ユース」のクリフが使用。 バックブレーダーの後継機。漫画のみ登場。 (ITEMNo.19610) デザートゴーレム シャーシ VSシャーシ カリーム・ハメドのマシン。こちらも漫画のみ登場。 (ITEMNo.19611) マックスブレイカーTRF シャーシ SXシャーシ 漫画・アニメ・ゲーム共々未登場だったマックスブレイカーのTRF仕様。エアロ初の大径タイヤを採用。 (ITEMNo.19612) ライトニングマグナム シャーシ VSシャーシ 星馬豪の5代目マグナム。漫画のみ登場。 従来のマグナムとは異なり青色主体のボディに赤色のホイールとなっている。 (ITEMNo.19613) ブレイジングマックス プリズムブルースペシャル シャーシ VSシャーシ ブレイジングマックスのブルーバージョン。光を当てる角度によって色味が変わる特殊な青を使用。 こちらは後ろ向きではない。 (ITEMNo.19614) ブリッツァーソニック シャーシ VSシャーシ MAX連載終了後にキットのみ登場した星馬烈の5代目ソニック。2008年に発売した漫画「駆けろ!ロデオソニック」に登場した。後にTCKコラボで的場文男オリジナル ブリッツァーソニック特別仕様も抽選販売された。 (ITEMNo.19615) ブリッツァーソニック ブラックスペシャル シャーシ VSシャーシ ブリッツァーソニックのブラックバージョン。 (ITEMNo.19616) LMブレイカー シャーシ VSシャーシ ライトニングマグナムのクリアブルーバージョン。 (ITEMNo.19617) デザートゴーレムGPA シャーシ VSシャーシ デザートゴーレムにGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。現在は絶版である。 (ITEMNo.19618) マックスブレイカー ブラックスペシャル シャーシ SXXシャーシ スーパーXXシャーシを初採用したキット。マックスブレイカーのブラックバージョン。 (ITEMNo.19619) ライジングトリガー ホワイトスペシャル シャーシ SXXシャーシ ライジングトリガーのホワイトバージョン。 (ITEMNo.19620) ナックルブレイカー ブルースペシャル シャーシ SXXシャーシ ナックルブレイカーのクリアブルーバージョン。 (ITEMNo.19621) ファントムブレード ブラックスペシャル シャーシ SXXシャーシ ファントムブレードのブラックバージョン。ダークブルーのハードタイヤを採用。 (ITEMNo.94689or95294) マックスブレイカーCX09 ブラックスペシャル シャーシ SXシャーシ マックスブレイカーTRFのブラックバージョン。 (ITEMNo.94735) シャドウブレイカーZ-3 スーパーXX スペシャル シャーシ SXXシャーシ シャドウブレイカーのスーパーXXバージョン。
https://w.atwiki.jp/mini44wd/pages/19.html
リアルミニ四駆シリーズ ITEM No シリーズNo 名前 価格 備考 ITEM 19301 1 スピンコブラ 600円 ・スポット生産 ITEM 19302 2 プロトセイバー エボリューション 600円 ・スポット生産 ITEM 19303 3 バックブレーダー 600円(再販900円) 2009年2月21日(土)ごろ再発売 ITEM 19304 4 スピンバイパー 600円 ・スポット生産 ITEM 19305 5 バイスイントルーダー 600円 ・スポット生産 ITEM 19306 6 ディオマース・ネロ 600円 ・スポット生産
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/20.html
ベアリングローラーは通常のプラローラーと違い、種類によって多種多様の特性、能力を持つ。 ただ「ベアリングだから」とつけているだけでは速くなるどころか、まともに完走すら出来なくなることだってある。 それぞれの能力をしっかり覚え、見極めよう。 尚、ベアリングとは本来軸受け全般を指すが、ここで説明するのは「ボールベアリング(玉軸受け)」のみとする。 外周部の形状や材質による違い ベアリングローラーの要素で、最もラップタイムに影響する要素。 エッジの鋭いローラー <該当するローラーの例> 9mmボールベアリング 850ベアリング 730ベアリング(限定) 10mmボールベアリング(限定) 11mmアルミベアリングローラー パッシングタイプ(裏向きに取り付けた場合) 軽量2段アルミローラーセット(13-12mm) 等。 ローラーのカド(エッジ)が鋭いローラーは、フェンスに食いつきマシンを抑え込む力がある。 そのため高速でコーナーやレーンチェンジに侵入してもコースアウトを防いでくれる頼もしいローラー。 S字レーンチェンジ攻略の際にも役立つ。 ただしコースに食いつくということは、ボールベアリングといえど少なからず抵抗が生じる。 6個全て噛むローラーにすると重たい走りになってしまう点には注意しよう。 エッジの鋭くないローラー <該当するローラーの例> 11mmボールベアリング 13㎜ボールベアリング 830ベアリング 2段アルミローラー各種 11mmアルミベアリングローラー パッシングタイプ(順向きに取り付けた場合) 19mmオールアルミベアリングローラー 13mmオールアルミベアリングローラー エッジが鋭くないため、鋭いローラーとは逆にフェンスにはあまり食いつかず走行する。 安定しづらい反面抵抗も少ないので、エッジの鋭いローラー以上に高速でコースを走ることができる。 逆に言うとふんばりがないのでS字レーンチェンジ攻略などには向かないローラー。 レーンチェンジがバーニングブリッジタイプ(バンクカーブタイプ)のコースの場合、このタイプのローラーで攻めてみると良いかもしれない。 2段アルミローラーは、それほどエッジが鋭くないものの、上下逆、つまり直径の大きい方を上にして設置すると食いつきが強くなる。 ゴムリング付きアルミベアリングローラー <該当するローラーの例> 19mmアルミベアリングローラー各種 17mmアルミベアリングローラー 等 ゴムリング特有の食いつきの強さとボールベアリングの回転の良さ、両方を併せ持ったローラー。アルミなので軽量。 ローラー径が大きい物が多いのも特徴。スピードアップと安定化両方を得られるため、コースアウトに悩む初心者にはお勧め。 しかしボールベアリング搭載とはいえゴムリングはゴムリング。 他の部分でコースアウトを防げる腕を持つ中級者以上のレーサーは、最高速に達せないことを嫌ってあまり使用しない。 アルミ+スポーク入り故の脆さがあるのも注意点。(ただし、ディッシュタイプは穴の無いただの円盤型なので従来の物よりも強度が高い。) ちなみに、19mmローラーは3本スポークタイプより5本スポークタイプの方が強度は高い。これは、ただ単にスポーク数の問題だけではなく加工方法による違いもあるためである。 5本スポークタイプはシャーリング(打ち抜き)加工で作っているため加工硬化で幾分硬さが上がっているが、ワイヤー放電加工で作っている3本スポークではそれがほとんどないのである。 ちなみに、ゴムリングが標準の黒含めて5色ある(黒以外はGUP)。 他の色は現在生産停止中、というより2次ブーム時で生産が終了しているが、あちこちの店に残っているので探せば入手できる。 プラリング付きアルミベアリングローラー <該当するローラー> 19mmプラリング付アルミベアリングローラー各種 17mmプラリング付アルミベアリングローラー プラリングとボールベアリングによりローラー中トップクラスの抵抗の少なさ。 ローラー径が大きいことも加わり、高速で走りぬけることができる。 が、アルミ+スポーク入りゆえ強度が低く、自身のスピードも手伝い一回クラッシュしただけでダメになってしまうことも。 またクラッシュせずとも衝撃には弱いため、ウェーブなど小刻みに振られるコースには向いていない。 よって、フロントよりリヤに二段でつけるのがお勧め(リアはコーナーでの滑りが速度面で重要なため、滑るプラリンが重要が高い) 上記のゴムリングタイプと同じく、19mmタイプは加工方法などの問題で3本スポークより5本スポークの方が強度が高い。 ハイブリッドタイプ <該当するローラー> ゴムリング付 2段アルミローラーセット(13-12mm) 13-12mmの2段アルミローラーの上段部がゴムリング付きになっているタイプ。 下段の13mm部分は通常のエッジのゆるいタイプのアルミローラーなので、通常は抵抗が少ない状態で走行できる。 車体が傾いたときのみ、従来の支えるだけの2段ローラーと違い強い減速効果がある。 また、逆釣りにした際も従来より高い制御効果が期待できる。 外径(直径)による違い 現在では、FRPプレートなどと組み合わせてローラーの幅を規定値の105mm近くまで広げるセッティングが主流で、そのようにしたい場合サイズによってバンパー上のセッティングを変化させる必要がある。 あわせてFRP&アルミプレート各種の項も読んでおくとわかりやすい。 なお、5mmと6mmはそのままローラーとして用いることはない。 8mmサイズ <該当するローラー> 830ボールベアリング 850ボールベアリング ワイドプレートとの相性はあまり良くない(一応、取り付け方次第ではかなり広げられる)が性能が高く、AOパーツで販売されているため手に入りやすいこともありよく使われる。 特にFRPプレートをネジ止めではなく接着して使う井桁では人気(自分で位置決めするため)。 9mmサイズ <該当するローラー> 9mm(950)ボールベアリング 2段アルミローラー(9-8mm)(下段) ワイドプレートとの相性が非常によく(そもそもワイド化の改造はこのローラーを使った作例が始まり)性能も高い。 通常ラインナップで手に入りやすいこともあり、初心者からヘビーユーザーまで広く使われる。 11mmサイズ <該当するローラー> 11mm(1150)ボールベアリング 11mmアルミベアリングローラー パッシングタイプ もともとラジ四駆の展開に合わせてミニ四駆に導入されたサイズのため、中途半端でワイドプレートとの相性はあまり良くなかったが、ARシャーシ登場以降は11mmに対応したワイドプレートが増えている。 ラジ四駆のバンパーに取り付ければラジ四駆規定の幅まで広げられる。 9mmよりも分厚く重いこともあり、あまり使っているユーザーもおらず、9mmや13mmが売り切れている横でぽつんと残っていることも多い。 ダンガン用の11mmアルミベアリングローラーは取り付ける向き(裏表)によって食いつきが変わるという特性がある。 また、表側はネジ頭が引っ込むようになっている。 ちなみに、1150ベアリングはラジ四駆用として発売される前に「ミニ四駆ローラー用ボールベアリングセット(中)」という名称で限定販売されたことがある。 13mmサイズ <該当するローラー> ローラー用13mmボールベアリング ローラー用13mmボールベアリングⅡ 軽量13mmオールアルミベアリングローラー 2段アルミローラー(13-12mm)各種(下段) 軽量2段アルミローラー(13-12mm)各種(下段) 13mmオールアルミベアリングローラー 13mmオールアルミベアリングローラー (テーパータイプ) ワイドプレートとの相性が非常にいい(こちらもワイドプレート発売の前にワイド化の改造作例があったため) 現在入手が容易なのは「ローラー用13mmボールベアリングⅡ」と「13mmオールアルミベアリングローラー」、次点で「2段アルミローラー(13-12mm)」と言える。 13mmベアリングはボールベアリングを直接ローラーとして利用しているパーツとしては最も直径が大きいため、公式用セッティングのフロントによく使われる。 過去販売されていた旧13mmボールベアリングは生産時期によって厚みが2種類(透明シールと黒シール)あるが、黒シールは透明シールタイプに比べて1ミリほど分厚くなっているため、回転性能も劣る上に重たい。 そのため、二重ベアリングや玉減らしをやってようやく使えるような状態。 旧13mmボールベアリングを買う際には、透明シールタイプをおすすめする。 17mmサイズ <該当するローラー> 17mmアルミベアリングローラー 17mmプラリング付アルミベアリングローラー サイズが中途半場でFRPプレートとの相性が悪い事が多いが、一部17mm向けの穴があるプレートも存在するので、装着位置の調整等で使える場合もある。 19mmサイズ <該当するローラー> 19mmアルミベアリングローラー 19mmプラリング付アルミベアリングローラー 19mmオールアルミベアリングローラー 19mmオールアルミベアリングローラー(テーパータイプ) 19mmアルミベアリングローラー(6本スポーク) 軽量19mmオールアルミベアリングローラー リアに関しては、FRP強化マウントプレートやFRPマルチ補強プレート、SX用FRPプレートなど現在主流のFRPプレートとの相性がよく、特別な改造なしでそのまま取り付けるだけでかなり規定値に近づく。 フロントは、AR以降の主要シャーシのステー固定穴と競合するため、バンパーレスなどの改造車での採用が多い。 プラリング付の物は若干サイズが大きい(ノギスで測ってみたところ19.20~19.25mm)、摩耗によって経が少しずつ小さくなる。 内径による違い 内側の穴のサイズによって、固定方法や利用方法が変わってくる。 3mmサイズ <該当するローラー> 830ボールベアリング アルミベアリングローラーなどに付属のスペーサーを使うのが一番速く、確実。 5mmサイズ <該当するローラー> 850ボールベアリング 9mmボールベアリング 11mmボールベアリング・ ローラー用13mmボールベアリング ローラー用13mmボールベアリングⅡ 850ボールベアリング以外は専用のスペーサーが付属しているので、それを使えば特に問題ない。 520ベアリングを中心に入れる2重ベアリング化も可能だが、11mmのみベアリングの厚みがちがうため、隙間を埋めるための調整部品などが必要。 なお、520ボールベアリングが打ち込まれているオールアルミベアリングローラーは、付属品等を使う方が固定も回転性もバランスを崩すことなく取り付けできるので余計なことしない方が良いことも。 読みづらかった部分の修正、今ではまず入手出来ない超限定品の記述の削除等 -- 名無しさん (2018-06-06 02 11 55) 17mmは対応した穴あるステーだと19mmよりローラーベース狭められる事ができるのはありがたい。プラリング使う時は重宝するけど耐久性は不安 -- 名無しさん (2022-09-19 23 29 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/160.html
ミニ四駆REVシリーズ 2012年に登場した、7年ぶりの新ミニ四駆シリーズ 。 すべてARシャーシとFM-Aシャーシ。 一覧表 マシン名 シャーシ Aパーツ ホイール タイヤ 成型色 販売形態 備考 エアロアバンテ ブラック(ABS) ブラック(POM) ローハイト5本スポーク(シルバー) ローハイト(黒) 青 一般販売 エアロサンダーショット 大径ナローライトウェイト(ホワイト) 大径バレル 白 エアロマンタレイ 同上(ゴールド) 銀 シャドウシャーク ローハイト5本スポーク(マットシルバー鍍金) ローハイト(黒) メタリックシルバー フレイムアスチュート 同上(ブラック) 赤 エアロアバンテ レッドスペシャル メタリックグレー(同上) 紅色(同上) ローハイト5本スポーク(マットコッパー鍍金) スーパーハードローハイト(レタータイヤ) ディープレッド 限定品・一般販売 エアロアバンテ クリアブルースペシャル ブラック(同上) ブルー(同上) 同上(カーボン) ハードローハイト(ディープブルー) クリアブルー 事前告知も無ければ事後にサイトでの公表も無し、突然に一般限定発売された エアロサンダーショット ジャパンカップ2013リミテッド シルバー(同上) オレンジ(同上) 大径ナローライトウェイト(蛍光オレンジ) 大径バレル(同上) ロイヤルブルー エアロマンタレイ ホワイトスペシャル マゼンタ ピンク 同上(マットピンク鍍金) 大径ハードバレル(ホワイト) パールホワイト エアロマンタレイ ジャパンカップ2014リミテッド ダークブルー ジャーマングレー 大径ナローライトウェイト(シルバー) 大径バレル レッド ビートマグナムAR14 ターコイズスペシャル オレンジ 蛍光オレンジ ローハイト5本スポーク(赤) ローハイト(ターコイズブルー) ターコイズブルー ブンカ社流通限定 フルカウルミニ四駆シリーズ扱い (ITEM No.18701) エアロアバンテ アバンテの新型、詳細はこちらにて。 (ITEM No.18702) エアロサンダーショット ボディデザイン的にはサンダーショットJr.とサンダーショットMk2を足して2で割ったような感じである。 (ITEM No.18703) エアロマンタレイ 波打つ様なフォルムが特徴。 2013年のジャパンカップのイメージカラーはオレンジだが、このエアロマンタレイに合わせている。 (ITEM No.18704) シャドウシャーク マンタ~鮫と海産物繋がりの第4弾。F1をイメージした細いハイノーズとコクピット後部のシャークフィン・前後のウィングが特徴。 (ITEM No.18705) フレイムアスチュート アスチュートシリーズの最新版。 (ITEM No.18706) ミニ四駆スターターパック ARスピードタイプ (エアロ アバンテ) エアロアバンテ+基本的なレーシングセッティング用のGUPセット。 スカイブルーのマグナムセイバー プレミアム型。タイヤは黒のスーパーハード。 フロント・リヤのAR用FRPワイドプレート、サイドマスダンパー用FRPプレート、マスダンパー(ボウルタイプ)、ARシャーシ用リヤブレーキ、各種ビス類やボールスタビキャップ(青)が付属。 さらに、セッティング用の工具としてドライバーとレンチ、ゴムパイプも同梱されている。 (ITEM No.18707) ラウディーブル 新規のREVシリーズとしては、フレイムアスチュート以来3年ぶり。 新型フロントミッドシップシャーシ「FM-Aシャーシ」採用キット第1弾。 (ITEM No.18708)ナイトハンター 「FM-Aシャーシ」採用キットの第2弾。 実車の2シータースポーツカーを思わせるスタイルのマシン。 (ITEM No.18709)バロンビエント 「FM-Aシャーシ」採用キットの第3弾。 ボディはこれまで見られなかったクラシックカーをイメージしたデザインが特徴的。 (ITEM No.18710)ミニ四駆スターターパック FM-A バランスタイプ(ラウディーブル) ラウディーブル+基本的なレーシングセッティング用GUPセット。 フロント・リヤ用それぞれのAR用FRPステーも付属。 ブラックのARブレーキセットも装備。 さらに、FM-A標準のローラーに加え、13㎜のホワイトカラーのローラーが6個追加されている。 サイドステー用のマスダンパースクエア ショートも装備。 その他、セッティング用のビス類やアルミスペーサー、ネジ先端に被せるブラックのスタビ玉、スタビ球を回すためのゴム管なども同梱。 (ITEM No.18711)トライロング タイ王国のタミヤ代理店「SIAM TAMIYA(サイアム タミヤ)」設立25周年を記念して開催された、ミニ四駆のデザインコンテストの優勝作品を製品化した記念モデル。 (ITEM No.94944) エアロアバンテ レッドスペシャル エアロアバンテの特別仕様。シャーシ付属品及びボディは赤色でステッカーはそれに準じた仕様、ローハイトホイールはマットコッパー鍍金、タイヤは黒のスーパーハードローハイトで白文字のプリント入り。 (ITEM No.94967) エアロサンダーショット ジャパンカップ2013リミテッド エアロサンダーショットの特別仕様。銀のシャーシにオレンジのギアケース類、蛍光オレンジのホイール、そしてロイヤルブルーのボディーにジャパンカップをモチーフにしたステッカーが付属。 (ITEM No.94972) エアロマンタレイ ホワイトスペシャル エアロマンタレイの特別仕様。 (ITEM No.95024) エアロアバンテ クリアブルースペシャル エアロアバンテのクリアブルー仕様。 (ITEM No.95031)エアロマンタレイ ジャパンカップ2014リミテッド (ITEM No.95035) ビートマグナムAR14 ターコイズスペシャル
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/156.html
スーパーミニ四駆シリーズ 1993年、レーサーミニ四駆と平行する形でスタートしたシリーズ。 コロコロコミックで連載された「風のレーサー侠」や学年誌で連載された「ダッシュボーイ天」のマシンがラインナップされている。 一次ブームと二次ブームを繋ぐシリーズで、このシリーズがあったからこそミニ四駆のGUPが増え、二次ブームを起こす露払いの役割を果たしたとも言えるかもしれない。 (ITEMNo.19501)リバティーエンペラー シャーシ SUPER 1シャーシ スーパーミニ四駆第一弾。「風のレーサー侠」の主人公、侠仁義の愛機。 ZEROシャーシの発展型であるSUPER 1シャーシを初採用したマシン。 大径ライトウェイトホイールを標準装備しているのが初期スーパーミニ四駆シリーズ(とGPAシリーズ)の特徴。 実は「ダッシュ!四駆郎」四駆郎最後のマシンもリバティーエンペラーと言う名前なのだが、それと、このリバティエンペラーは全く似ていない。 むしろ、ホライゾン・バウンドレスの方が似ており、こちらがこのマシンの原形デザインであろう。 (ITEMNo.19502)トム・ゴディ・スペシャル シャーシ SUPER 1シャーシ 「風のレーサー侠」のキャラ、トムゴディの愛機。 実は、原作でのこのマシンの名前はスパイダー・フロム・マースというのだが、マシンの名前が違う理由はこのスパイダー・フロム・マースと言う名前はロックバンドの名前をそのまま使用しており、商品化の際に差し替えられた為である。 (ITEMNo.19503)小覇龍(シャオバイロン) シャーシ SUPER 1シャーシ 「風のレーサー侠 外伝」のキャラ、大日向白郎の愛機。 シリーズ第三弾にして既に外伝になっているが、これは「風のレーサー侠」自体が全一巻の短い話であり、この中から実際に商品化されたものがリバティエンペラーとトム・ゴディ・スペシャル、ポセイドンX(限定版)だけという少なさからである。 なお、リバティエンペラーにデザインが微妙に似ている…のは当たり前。原作ではリバティのボディを型取りして作ったほぼコピーマシンだったりする。 (ITEMNo.19504)ビッグ・バン・ゴースト シャーシ SUPER 1シャーシ 「風のレーサー侠 外伝」のキャラ、幽鬼男爵(バロンゴースト)の愛機。 これまたデザインがリバティエンペラーに微妙に似ている。 (ITEMNo.19505)ブーメラン10(テン) シャーシ SUPER 1シャーシ 「ダッシュボーイ天」の主人公、天下太平の愛機。 なお、このマシンを手に入れるまで天(主人公の愛称)はリバティエンペラーを使っていた。 戦闘機の様な前進翼(但し世界の軍事史上、前進翼戦闘機が配備されたことは1度もない。X-29はあくまで実験機、Su-47も試作機1機が作られただけで終わっている)を取り入れたデザインがブーメラン系(レーサーミニ四駆のブーメランJr.ではない)の特徴。 なお、「ダッシュボーイ天」は学年誌の都合上複数のストーリーが展開されていた。その為単行本未収録のストーリーもかなり多い。 (ITEMNo.19506)ブーメラン・ガンマ(ブラックスペシャル) シャーシ SUPER 1シャーシ 「ダッシュボーイ天」のキャラ、岩魔零の愛機。 ブーメラン10の兄弟機にあたるマシンで、リアウイングとヘッドライトの造形が異なる。 (ITEMNo.19507)アストロブーメラン シャーシ SUPER 1シャーシ 「ダッシュボーイ天」の主人公、天下太平の二代目ブーメラン。 特徴的な前進翼をそのままに、よりシャープに洗練されたボディが特徴。 (ITEMNo.19508)ストラトベクター シャーシ SUPER FMシャーシ 「ダッシュボーイ天」のキャラ、伊欧多走一郎の愛機。 スーパーミニ四駆唯一のSFMシャーシ採用マシン。 (ITEMNo.19509)ブラックストーカー シャーシ STZシャーシ 「ダッシュボーイ天」のキャラ、武羅怒城の愛機。 スーパーミニ四駆初のTZシャーシ採用マシン。 (ITEMNo.19510)サンダーブーメラン W10 シャーシ STZシャーシ 「ダッシュボーイ天」の主人公、天下太平の三代目ブーメラン。 ハイノーズから左右に伸びたフロントウィングと、セミカウルに近くなったリアの前進翼が特徴。 (ITEMNo.19511)レイホークガンマ シャーシ STZシャーシ 「ダッシュボーイ天」のキャラ、岩魔零の二代目の機体。 ステルス戦闘機を思わせる低重心ボディが特徴。 (ITEMNo.19512)タイガーザップ シャーシ STZシャーシ 「ダッシュボーイ天」のキャラ、大河赤の愛機。 (ITEMNo.19513)ビッグ・バン・ゴースト GPA シャーシ VSシャーシ ビッグ・バン・ゴーストにGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。 (ITEMNo.19514)リバティーエンペラー GPA シャーシ VSシャーシ リバティーエンペラーにGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。 (ITEMNo.19514)ブーメラン・10(テン) GPA シャーシ STZ-Xシャーシ ブーメラン・10にGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。 (ITEMNo.95274)アストロブーメラン クリヤーレッドスぺシャル シャーシ SUPER 1シャーシ アストロブーメランのクリヤーレッドバージョン。ボディはクリアタイプとなっている。 (ITEMNo.95279)アストロブーメラン クリヤーブルースぺシャル シャーシ S2シャーシ アストロブーメランのクリヤーブルーバージョン。クリヤーレッドバージョン同様、 ボディはクリアタイプとなっている。こちらはS2シャーシである。 (ITEMNo.95027or95427)リバティーエンペラー プレミアム シャーシ S2シャーシ リバティーエンペラーのリメイクバージョン。 (ITEMNo.95282)ビッグ・バン・ゴースト プレミアム シャーシ S2シャーシ ビッグ・バン・ゴーストのリメイクバージョン。 (ITEMNo.95362)リバティーエンペラープレミアム ブラックスペシャル シャーシ S2シャーシ リバティーエンペラー ブラックスペシャルのリメイクバージョン。初期の同ブラックスペシャルの違いは ブラックとピンクのメタリックステッカー、ブラックの大径ナローライトウェイトホイール、 蛍光ピンクの大径バレルタイヤ、4.2 1のスピードギヤ、モーターつき等。 (ITEMNo.95377)アストロブーメラン プレミアム ブラックスペシャル シャーシ S2シャーシ 何故かノーマルのプレミアム版が発売されてないのに登場したアストロブーメランのプレミアム版ブラックスペシャル。 ステッカーのデザインは元キットを踏襲し、色をグリーン調でまとめたメタリックシールとなっている。 全体的にボディやホイール以外をグリーンでまとめた配色のキット。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/579.html
参加メンバー こむお(記) 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は40名程度。 コース 下りストレート半枚。 下れない。。。 少なくとも自分のマシンは下れなかったorz 結果 名前 結果 写真 こむお ヒート決勝進出 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 今回も一生懸命がんばりましたが、ぐだぐだな敗戦を喫してしまいましたorz ■第1ヒート 確か下れずCO負け。 ■第2ヒート ヒート決勝まで進むも、レース途中でモーターがご機嫌斜めになり、最後は結構な大差の速度負け。 ■第3ヒート 2次予選で速度負け。 モーターかえるも速度が出ないorz ■第4ヒート コースコンディションが変わったのか、大外下れなくなる。 ■第5ヒート 速度を上げて、勢いで入らないかと、根拠のないことを試すも、そんなに甘くはなく。 やはり大外を下れなくてCO。 遅いわ、安定しないわで、もう本当に情けなくなりました。 ■優勝決定戦 RYUさんぶっちぎりで優勝! おめでとうございます! ■アフター 飲みですよ!飲み! RYUさん、ぱわにきさん、こたろーくん、へびさん、みぞさんと! あっという間の楽しい時間でした! ありがとうございました! またよろしくお願いします! ■まとめ ミニ四駆を見つめなおそう。 うん、そうしよう。 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ グレードアップ No.251 GP.251 19mmプラリング付アルミベアリングローラー 15251 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473 MSマウント
https://w.atwiki.jp/mini44wd/pages/18.html
エアロミニ四駆シリーズ ITEM No シリーズNo 名前 価格(税別) シャーシ 備考 ITEM 19601 1 マックスブレイカー 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19602 2 シャドウブレイカー Z-3 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19603 3 ファントムブレード 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19604 4 ナックルブレイカー 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19605 5 ストームクルーザー 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19606 6 ライジングトリガー 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19607 7 ブレジングマックス 600円 VSシャーシ ITEM 19608 8 ナックルブレイカー ブラックスペシャル 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19609 9 バニシングゲイザー 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19610 10 デザートゴーレム 600円 VSシャーシ ITEM 19611 11 マックスブレイカー TRF 700円 スーパーXシャーシ ・大径スリックタイヤを採用 ITEM 19612 12 ライトニングマグナム 700円 VSシャーシ ITEM 19613 13 ブレジングマックス プリズムブルースペシャル 700円 VSシャーシ ・プリズムブルーボディ&スモークパーツ ITEM 19614 14 ブリッツァーソニック 700円 VSシャーシ ITEM 19615 15 ブリッツァーソニック ブラックスペシャル 700円 VSシャーシ ・クリヤーライトブラックボディ&スモークパーツ ITEM 19616 16 LM(エルエム)ブレイカー 700円 VSシャーシ ITEM 19617 17 デザートゴーレム GPA 700円 VSシャーシ ・スポット生産・計測装置「GPシステム」の発信器搭載可能・ホワイトシャーシ&パーツ ITEM 19618 18 マックスブレイカー ブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ) 900円 スーパーXXシャーシ ・2009年11月21日(土)発売・ボディは半透明スモークのABS樹脂製・モーター付き ITEM 19619 19 ライジングトリガー ホワイトスペシャル(スーパーXXシャーシ) 900円 スーパーXXシャーシ ・2009年12月19日(土)発売・ボディは透明のABS樹脂製・モーター付き ITEM 19620 20 ナックルブレイカー ブルースペシャル(スーパーXXシャーシ) 900円 スーパーXXシャーシ ・2010年9月18日(土)発売・ボディは半透明のクリアブルーカラー・モーター付き ITEM 19621 21 ファントムブレード ブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ) 900円 スーパーXXシャーシ ・2014年月12日(土)発売・モーター付き
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/955.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:95621 ●本体価格1200円 ●2021年7月10日(土)発売 【本体内容】 シャーシはFM-A。 シャーシ本体とリヤステーはグリーンのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはイエローの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.7:1を採用。 トルクチューン2モーター付き。 足回りは小径ローハイト。ホイールはブラックのAスポークホイール。タイヤはイエローのローハイトとなる。 ボディはABS製。成型色はライトスモーク。 メタリックなホイルシールが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95621/index.html 【備考】