約 468,654 件
https://w.atwiki.jp/mini4wdsaikyou/
ミニ四駆メモ(仮) 強いミニ四駆を作るためにはよい工具 もちろんヤスリ一本から丁寧にマシンを組める方もいますが 手先が器用でなくても便利な工具があれば効率よく仕上げられます。 主に筆者の使った工具や欲しい工具をここでは紹介していきます。
https://w.atwiki.jp/mini4wd/pages/35.html
【初心者】★ミニ四駆質問スレ17☆【歓迎】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1174899345/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ16☆【歓迎】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1172254636/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ15☆【歓迎】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1169563300/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ14☆【歓迎】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1166148071 【初心者】★ミニ四駆質問スレ13☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1162942937/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ12☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1160624652/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ11☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1157923421/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ10☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1155275661/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ9☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1152281731/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ8☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1150110389/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ7☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1146886110/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ6☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1143030155/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ5★☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1140008809/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ4【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1136007481/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ3【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1132977670/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ2【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1130254770/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1125503977/
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/444.html
参加メンバー こむお かつまる TOMMY(記) 場所 愛・地球博記念公園(モリコロパーク) 地球市民交流センター ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 オープンは1100名程度。 コース スーパーギャロップサーキット2014 結果 名前 結果 こむお 一次予選敗退 かつまる 一次予選敗退 TOMMY 一次予選敗退 TOMMYの感想 一泊二日の愛知遠征、かつまるの実家にお邪魔して楽しい小旅行! 初日は、 TOMMY家集合 → かつまる実家に宿泊 とメンバーの家めぐり。 TOMMY家でカレーを食べ、英気を養ったところで愛知に向けて出発。 寝起きのTOMMYジュニアも眠い目をこすって見送ってくれました。 途中で東名の事故渋滞に「事故らずに安全運転してほしいわ!」と言ったりしながら、かつまる実家着。 (15分前まで渋滞なしだったのが、急に18kmの渋滞が発生とか、ほんとやめてくれと思いました) かつまるのお父さん、お母さんには快く迎えて頂き、ゆっくりさせてもらいました。 お父さん、お母さんありがとうございました! かつまる実家で翌日に向けたセッティングをし、準備は整った!ということで12時過ぎには就寝。 翌日は6時起きで目を覚ますと、かつまるのお母さんが朝食の準備をしてくれていました。 本当にありがとうございます! こんなによくして頂いたのだから、これは勝たねば!という思いを抱きつつ、かつまる実家を出発し、いざモリコロへ。 当日は生憎の雨でしたが、開場したばかりのモリコロにはたくさんのレーサーの方たちがいました。みんな早い! 風が強かったのですが、何とか室内にピットを確保できたのが幸いでした。 ちなみに、コースは雨が振り込んでいたために濡れた状態。屋根があるとはいえ、 完全な室内のコースじゃないから仕方ないですね。 午前の予選もぼちぼち始まり、他の人のレースを見ていて思ったのは、 やはりスーパーギャロップサーキットの最終大会だけあって、マシンがコースに合わせられてて速い。 1次予選から37秒とか出す人もいたり(ごくマレ)。 自分は40秒辺りを狙ってレースに臨みました。 そしていざ1次予選開始! となりのレーンの人がかなり速く、TOPを独走状態。 これは厳しいなぁと思っていると、TOPが芝でコースアウトし、気がつけば自分ともう1台だけ。 2位マシンはかなり後方だったので安心してレースを見ていました。 心配していたダブルターフ、LCも問題なくクリアし、これはいけるだろうと思っていた4周目大外のDBで、まさかのコースアウト!!!!!! 「いや、入ってたやん!」と呆然・・・ COしたマシンを受け取った後も信じられず、DB近辺に何かトラップがあったんちゃうかと見に行ってしまいました。 抽選もあったのに、まったくカスルこともなく終了。 メンバー全員が一次予選で敗退するという、愛知遠征は苦い思い出で幕を閉じました。 さて、次回は4/27の品川スプリングGP。再び苦い思いをしないよう、マシンをもう一度見直すぞ! かつまるの感想 一次予選敗退。 完全に旅行になってしまいました(涙 TOMMY亭のカレー、すごくおいしかった!!ありがとう!! 運転してくれたコムオさん、ありがとう!! 次回はミニ四駆も結果出したい!! こむおの感想 今回の遠征、渋滞そして首都高の恐怖。この2つがハイライトorz まず、トミーを拾うまで、首都高の渋滞で、本来なら40分くらいのところを2時間。 1時間くらいスカイツリー見えてたぜ。 トミーん家から、東名にのるまでに渋滞。 ナビ上に1時間くらいずっと同じジャンクションが表示されてたぜ。 ようやく流れてご機嫌に走った新東名。 東名と合流するや否や20km弱の事故渋滞。抜けるまで2時間との表示。 その日の宿のかつまる実家まで70kmあったけど、かつまるの「家の付近は制限速度70kmの産業道路」という言葉を信じてした道へ。 がしかし、した道70kmは予想したよりかなりきつかった。 した道もそれなりに込んでたし、さらに、、、期待しまくってたかつまるの言ってた産業道路、 高速手前で降りた場合は通らなかったorz 11時に家を出て、21時にかつまる実家に到着。うん、普通に疲れた。 かつまる旅館でマッサージチェアで疲れを癒す。 ご両親にもとっても良くしていただき、恐縮、感謝。ありがとうございました。 翌日もりころ。 芝の位置も考慮した設定変更を行い、キレのある走りを見せるキュベ。 よし、この前の品川のう●こな走りは卒業だ!むふふっとおもってたら大外DBでCO。そ、そこ!? そこまでのタイムはにやけるくらい良かったので、次にはつながる。うん。大丈夫。と信じたい。 さて帰り、渋滞発生するも、SAで華麗に時間つぶし。 渋滞に巻き込まれることなくトミーをおろす。 次はかつまるね、と首都高に乗る。 そして恐怖は訪れた。 ナビにしたがって、C1から八重洲線へ。 そして八重洲線からC1へ再度合流。 ここがあかんやつやったorz ちなみにコンディションは雨の夜。 左の追い越し車線への合流。 それだけなら特に問題ないけど、合流までの距離が正気の沙汰とは思えないほど短い。 そんでもって、高低差がある(合流斜線側が高い)からミラーで左後方を確認しようにも直前まで壁しか見えない。 合流先は、C1の追い越し車線なので、もちろんがんがんに車が走ってるわけです。 で、どうしたかというと、合流車線の車間が車一台分くらいは空いてると信じて、 並走する車のリアにびたづけで合流。 後ろを見ずに前をみての合流。 バックミラー見たら後続のヘッドライト見えてなかった。近すぎ。 あ、この合流やばい、と気づいてからここまで二秒くらい。心臓ばくぱくやで、、、 後で調べたら、首都高の危険ポイントとして有名なとこだったみたい。 そして、「前見て合流」という今回体得した秘技は、首都高の特定のポイントでは発動すべき(せざるを得ない)技のようだ。 よし、次回も秘技発動しまくりで乗り切るぜ、とは到底思えないので、 今度からは少し遠回りしても八重洲線だけは通るまい。 無事帰れてよかった、という、愛知遠征でした。 次は品川。久しぶりのアイガー後1枚。振り返ってみると2010年以来。 楽しみだぜ!
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/82.html
SuperX(スーパーエックス) chassis(シャーシ) [基本データ] ホイールべース:84mm 地上高:5.2mm 使用ドライブシャフト:72mm 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1、4.2 1、5 1 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):15g 特徴 エアロミニ四駆 マックスブレイカーとシャドウブレイカーZ-3にて初登場。 以前のシャーシには見られなかった様々な試みが施されている。 フロントバンパーの強度は2次ブーム時のシャーシ中最上位であり、またシャーシサイドの捩れ剛性も非常に高い。 このため井桁(バンパーをFRPで作る方法)にする必要性がほとんどない。 リアステーはネジ2点支持になり、ステーの保持力が増した。 ただし、付属のものは強度・拡張性が低く(特に強度は致命的)、前後ローラーベースも広くなるのでGUPのものに交換したほうが無難。 駆動系はTYPE2系シャーシを改良したもので、ワイドな設計を生かしてプロペラシャフトを左側に配置、コの字形に動力を伝達するという独特の構造になっている。 駆動系精度においてはVSシャーシと同等か若干劣るものの、素のままでもけっこう速い。 1.4mmのプロペラシャフトを使うミニ四駆シャーシの中では当時では唯一オレンジクラウンを使っている。 これは従来のシャーシがレイアウトの関係で、ピニオンギヤを避けてプロペラシャフトを車軸(ドライブシャフト)より下方に設置しなくてはならなかったのに対し、SXではピニオンギヤとは一切干渉しない正反対側にペラシャが配置されている関係から。 ワイドに設計された分、バッテリーやモーターの位置を低く設置され、さらに低重心となった。 ホイールベースは84mmとミニ四駆中最長で、トレッド幅も長くなっている。 そのため、2次ブーム以前のミニ四駆シャーシとしては唯一72mmドライブシャフトを標準装備し、ペラシャも専用のものが用意されている。 これは直進性と安定性において有利であるが、コーナーで大きく減速する要因となる。 その所為か、次代のVSでは真逆のコンセプトが取られている。 また、このシャーシはモーターを底部から取り外せるようになっている。ボディを外さなくていいのでモーター交換が楽。 この構造は単純に便利というだけではなく、TYPE-2式ギヤケースの欠点を解消していると言える。つまり通常のTYPE-2式に比べ、一々カウンターギヤ(カウンターギヤシャフト)を外さなくて良いので、メンテナンスの手間がかなり省ける。 更にバッテリーホルダーもヒンジを使った開閉式の大きなものに変更され、電池交換の際に無くす心配が大幅に減少した。 しかも、他のシャフトドライブシャーシのものと違い4点で支えるので、保持性能が最も高いといえる。 発展・改良型としてスーパーXXがある。 このシャーシは特に強度面と安定性から、立体レース用の入門として後継のXXとともによく用いられる。 過去に、限定生産としてカーボン入り強化シャーシがグレードアップパーツとして販売された。 2009年7月18日に限定キットとして「マックスブレイカーCX09 ブラックスペシャル」が販売された。 他のバリエーションとして、ブラウングレー、ブラック、スモークブラック、ホワイト、レッド、蛍光オレンジ、ブルーなどのカラバリがある。 以下、カラーバリエーションについて。 ブラウングレー 最初に発売された色。エアロミニ四駆に採用されているものは大抵これである。 ブラック ナックルブレイカー(ノーマル)先行販売版とマイティミニ四駆シリーズ、及びマックスブレイカーTRFに採用されている。 尚、マイティシリーズに入っているギヤカバー他のランナーはエアロシリーズと同じグレー系であるが、マックスブレイカーTRFに付属しているものは、シャーシもギヤカバーも共にブラック。 ナックルブレイカー(ノーマル)先行販売版はライトスモークになっていた。 2011年9月にGUPとして、ポリカ仕様のものが赤とセットで販売された。 スモークブラック ナックルブレイカー ブラックスペシャルにて標準装備されたほか、限定GUPとしても販売されている。 ちなみに、GUPのものはナックルブレイカー(ノーマル)先行販売版と同じ、クリアカラーのギヤカバーが付属する。 ホワイト 限定グレードアップパーツとして存在する他、マックスブレイカー、シャドウブレイカー、マックスブレイカーTRFの各クリアスペシャルに付属していた。 カーボン強化 頑丈さはもはや説明の必要もない。 黒っぽいが、材質変更の所為か純黒ではなく、ダークグレーに近い。 限定GUPのほか、マックスブレイカーCX09にも採用されている。 (CX09のほうが色が濃い) ギヤカバーの色が豊富で、GUPではグレー、パープル、オレンジといった片軸チューン系モーターのような色、そしてCX09に付属しているダークなメタリックグレーの全4色がある。 2010年3月にグレーのギヤケースで再販。 レッド 2009年辺りにレースの景品としてシャーシのみ配布されていたが後の2011年9月にGUPとして、ポリカ仕様のものが黒とセットで販売された。 こちらにはギヤケースが付属する。 蛍光オレンジ 海外の代理店企画商品。 東南アジア限定ライジングトリガーキットに付属。 シャーシ、ギヤケースとも蛍光オレンジで、フロント用ゴムリングローラーも同じ色のものが同梱される(ノーマルのブラウングレーのものも付属する)。 その他、ボディは濃い目のクリヤーブルーでホイールはホワイト、タイヤはクリヤーとなっているなど、出来うる限りのすべての部品がスペシャルカラーになっている。 ブルー 昔抽選会にて配られた。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/211.html
英数字AOパーツ CFRP DB FRP GUP JCJC LC MCガッツ TMFL TT あ井桁(いげた) 今田ユウキ(いまだゆうき) ウェーブ ウェイト 押し出しスタート(おしだしすたーと) かカーブ キット コースアウト コーナー 公認競技会規則(こうにんきょうぎかいきそく) こした てつひろ さサイドガード 芝生(しばふ) シャーシ 社外品(しゃがいひん) 車検(しゃけん) ジャパンカップ 小径(しょうけい) スターターパック ステアリング ストレート スライドダンパー スラスト スロープ たターボエンド ターミナル 大径(だいけい) たからばこセッティング ダッシュ!四駆郎(だっしゅ!よんくろう) 武井 宏之(たけい ひろゆき) 中径(ちゅうけい) ちょい速(ちょいそく) テーブルトップ 抵抗抜き(ていこうぬき) デジタルカーブ デジタルコーナー 電池(でんち) 徳田ザウルス(とくだざうるす) ドラゴンバック な は爆走兄弟レッツ&ゴー(ばくそうきょうだいれっつえんどごー) 爆走兄弟レッツ&ゴーMAX(ばくそうきょうだいれっつえんどごーまっくす) 爆走兄弟レッツ&ゴーWGP(ばくそうきょうだいれっつえんどごーだぶるじーぴー) バッテリー 林 健太郎(はやし けんたろう) バンク バンクスルー バンパー バンパーレス 二ツ星駆動力学研究所(ふたつぼしくどうりきがくけんきゅうじょ) フライングスタート フラット ブレーキ フロント ベアリング ペラシャ 補強プレート(ほきょうぷれーと) ボディ ボディキャッチ ま前ちゃん(まえちゃん) マスダンパー ミニヨンキング ミニ四ファイター(みによんふぁいたー) ミニ四レーサー(みによんれーさー) モーター や らリタイヤ 立体(りったい) リヤ リヤステー レーンチェンジ ローラー わワンウェイホイール コメント欄 英数字 AOパーツ アフターサービスオリジナル(After Service Original)パーツの略。カスタマーサービスオリジナルパーツとも言う。 キット付属品やGUPの消耗品などを単体で購入できるもので、意外と便利なパーツも多い。なお、一部はRCモデルのパーツと共有されており、公式サイトなどで確認しないとミニ四駆で使用できるか分かりづらい場合もある。 CFRP 炭素繊維強化プラスチック(Carbon Fiber Reinforced Plastics)の略。 ミニ四駆ではお馴染みのFRPをさらに強化した新素材であり、単に「カーボン」とも呼ばれる。 GFRPに比べて強度も軽さも優れているため可能な限りこちらを採用したいところだが、価格は高い。 その上限定品のカーボンにもなると入手も困難な場合もあり、ただでさえ高いプレートがオークションやフリマ等でその倍以上の価格で出回ることもある。 DB ドラゴンバック(Dragon Back)の略。 FRP 繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Plastics)の略。 基本的にミニ四駆ではガラス繊維を使用したGFRP(Glass Fiber Reinforced Plastic)をそう呼ぶ。 補強プレートの材料としてミニ四駆には欠かせないものとなっている。 現在ではさらに強度と軽さに優れたCFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastics。通称カーボン)も登場している。 GUP グレードアップパーツ(Grade Up Parts)の略。 キット付属品より性能の高いパーツや、そもそも通常キットに含まれないパーツなどが多く存在する。 その効果や目的、対応車種なども様々なので十分に確認して活用しよう。 JCJC ジャパンカップジュニアサーキット(Japan Cup Junior Circuit)の略。 LC レーンチェンジ(Lane Change)の略。 MCガッツ ダンガンレーサー時代に「ダンガンガッツ」として司会をしていた人物がそのまま現在のミニ四駆大会の司会をしている。 TMFL 二ツ星駆動力学研究所の公式の略称。 TT テーブルトップ(Table Top)の略。 あ 井桁(いげた) 一言で言えば「補強プレートを使ったオリジナルバンパー」。 強度や軽さ、セッティングの自由度を求めて、特にフラットレースで好んで使われる。 バンパー強度の低い昔のシャーシを高速走行に耐えられるようにするために生み出された。 今田ユウキ(いまだゆうき) 2021年連載開始の「ミニヨンキング」の作者。 今までの(オリジナルマシンが出てくる)ミニ四駆漫画作者と違って、マシンデザインは担当していない。 ウェーブ ストレートの一部が波打ったように左右に振られるセクション。 単体での難易度は低いが、合わせ技で難所となる場合もある。 ウェイト 元々は単純な「重り」であり、マシンの重量や重心を調整するパーツとして販売されていた。 そのためビスなどで固定して使うというのが基本だったが、後に上下に稼動させて着地時の跳ねを抑える「マスダンパー」が誕生した。ただ、可動式の場合はマスダンパーという呼び名があるため、あえてウェイトと言う場合には稼動しない重りを指すことの方が多い。 押し出しスタート(おしだしすたーと) レース開始時にマシンを押しながら手放す行為。 ダッシュ!四駆郎のアニメで度々見られた行為だが、現実では公認競技会規則で禁止されているので注意。 か カーブ 何の変哲もない普通の曲線コース。ジャパンカップなどのセクション名としては「カーブ」も「コーナー」もあるが、市販されるコースの商品名では「カーブ」で統一されているらしい。 通常のカーブでコースアウトする場合はローラーセッティングが間違っている場合が多い。特にスラストを確認するべし。 キット ミニ四駆1台分のパーツ(電池以外。一部モーターも無し)のセットのこと。 完成した状態で売られているものは含まない。 コースアウト 走るべき規定のコースから飛び出してしまうこと。 基本的に復帰は許されず、リタイアとなる。(飛び出た後にコースの別の場所に戻ってもリタイアとなる。) 店舗大会では全員がコースアウトになると再レースが行なわれることが多いが、公式大会では再レースはされない。 コーナー 何の変哲もない普通の曲線コース。ジャパンカップなどのセクション名としては「カーブ」も「コーナー」もあるが、市販されるコースの商品名では「カーブ」で統一されているらしい。 公認競技会規則(こうにんきょうぎかいきそく) タミヤが主催するミニ四駆レース用に設定したルール。 店舗大会でも基本的には同じルールを使用しているところが多いため、殆どのミニ四レーサーが遵守している。 他の競技ホビー(カードゲーム等)のように大会を席巻したというだけですぐさま規制されるようなことはあまりないが、コースを破損・汚損する事例が出た場合はその限りではない。 2020年代以降、社外品や個人で改造を施したパーツを可能な限り駆逐する目的でルールを強化している例もある。 こした てつひろ 2次ブームを牽引した漫画、「爆走兄弟レッツ&ゴー」、「爆走兄弟レッツ&ゴーMAX」の作者。 フルカウルミニ四駆やエアロミニ四駆のデザイナー。 さ サイドガード シャーシ中央の両横に突き出たバンパー状のもの。 ローラーやスタビポール、マスダンパー等を装着するのに使う。 ゼロ、スーパー1、スーパーⅡシャーシは着脱式になっている他、MSシャーシにはそもそも存在しない。 その他のシャーシではシャーシと一体型なので使用しないなら軽量化のために切断してしまえば良いように思えるが、シャーシの強度が大幅に落ちてしまう場合もあるため注意。 芝生(しばふ) 人工芝が地面に貼られた箇所であり、車高やタイヤによっては速度を大幅に落としたり、ジャンプの着地時に引っかかったりする。 シャーシ 様々なパーツを載せる基盤。 重量バランスやホイールベース、対応するパーツなどが異なるため、走行性能に大きく影響する。 社外品(しゃがいひん) タミヤ以外の他社が販売しているパーツ等の事。 黎明期には他社のミニ四駆のようなものや、2000年代前半にはバンダイの爆シード等も存在したが、それらは社外品という呼び方はしない。 高額になりがちなカーボンプレート等が安く入手出来るのもあって使いたくなるかもしれないが、公式レースで使用するのは論外。 店舗のフリー走行であってもタミヤレギュに厳しい人からよく思われない事も考えられるので、個人的な練習走行に留めるのが無難。 商業的な意味でミニ四駆の存続にも関わるので、可能な限り純正品を手に取るのが望ましい。 車検(しゃけん) レース前あるいはレース後に運営スタッフがルール通りの仕様になっているかをチェックすること。 原則としてここで指摘された部分を修正しなければレースに出場できない。 ジャパンカップ 30年以上の歴史を誇るミニ四駆最大の公式大会。 主な出来事 1988年 初開催ながら参加者1.5万人、動員数5万人を記録。ここからジャパンカップの歴史が始まる。会場には「ドミノアタック」や「ジェットスパイラル」といったコーナーも存在した。 1989年 応募が必要になる。 1990年 1991年 上位入賞者には航空券が贈呈され、香港大会に親善大使として招待された。 1992年 ミニFと同時開催。コースもミニF用と立体交差になっていた。 1993年 1994年 1995年 1996年 第二次ミニ四駆ブームの影響で参加応募6万通、動員数30万人を記録。 1997年 初心者向けのチャレンジ部門ができ、上級者向けのエキスパート部門と区別。 1998年 1999年 ミニ四駆人気の低迷により一旦ジャパンカップの歴史に幕を下ろす。 2012年 ミニ四駆人気再燃により既に公式大会は開催されるようになっていたが、ミニ四駆30周年を記念してジャパンカップが復活。従来通り中学生以下限定のジュニアクラスに加え、年齢制限無しのオープンクラスが登場。 2013年 2014年 ジュニアクラスとオープンクラスに加え、各大会優勝者(チャンピオンズ)によるチャンピオンズクラスや親子で参加できるファミリークラスが誕生。 2015年 2016年 スマホアプリ「タミヤパスポート」にて事前応募 抽選制になる。 2017年 2018年 2019年 初心者向けのトライアルクラスが登場。 ミニ四駆 ジャパンカップヒストリー ~History Of The Japan Cup~参照。 小径(しょうけい) タイヤやローラーの直径が小さいもの。 タイヤの場合は26mm以下、ローラーの場合はとくに定義されていないが、13mmを下回る物は小径と呼んで差し支えないだろう。 また現在は、26mmのローハイトタイヤではない(あちらは便宜上中経と呼ばれることがある)という意味で小径と言われることもある。 スターターパック 初心者がミニ四駆を改造する第一歩に必要となるようなパーツが最初からセットになったキット。 大体の内容としては、 ノーマルモーターよりワンランク上のチューン系モーター 補強プレート ローラーセッティングの幅を広げるローラーやビス ブレーキ マスダンパー 工具 が入っており、何から手を出して良いか分からないミニ四駆初心者でも改造の基本を学ぶ事が出来る。 ミニ四駆単品に比べ倍程度の価格ではあるが、パーツを個々に購入するよりも大幅に安く済む価格設定になっている。 また、本来限定品であるスーパーハードタイヤや黒いフロントアンダーガードが入っていることもあり、初心者でなくとも見所のあるキットとなっている。 ステアリング 本来まっすぐしか走れないミニ四駆のタイヤを、コーナーに合わせて角度の変更をさせるシステム。 かつては「ミニ四駆ステアリングシステム」というパーツが売られており、対応シャーシは限られていたが容易に実装はできた。 が、このパーツだけではタイヤを「曲げられる」だけであり、コーナーに合わせて操作できるようにする機能は自分で作る必要があり、 いずれにせよ効果は薄いとされ夢パーツの代表格だった。 ストレート 何の変哲もない直線コース。 マシンが最も安全かつ速く走れる場所だが、実際にはセクションの繋ぎ目に使われているだけで落ち着いて走れるわけではないことも多い。 スライドダンパー バンパーやリアステーに装着してフェンスにぶつかった時の衝撃を吸収する、いわば「対フェンス用の横向きサスペンション」。 出た当初から少し経った頃、フラット全盛になった時代は衝撃を吸収させるよりも軽さが重要だったのと、そもそものパーツの耐久性が低かった事もあって夢パーツ扱いされていた時期もあった。 ところが、立体レースが主流になって安定性を求められたのに加え、頑丈で品質の良い新型が出たことで一躍人気パーツの仲間入りを果たした。 マシンの速さやレイアウトによってスプリングとグリスの固さで効き具合を調整して使う。 裏技としてスプリングの中にスペーサーを入れることで可動域を制限し、コーナーでの減速を抑える効果も狙える。 余談だが、バンパーが左右に動くためコーナー入口でより長い距離を直進できると謳われていた事もある。実際にはコーナーで外側を走ってしまうため総合的な距離は長くなってしまうのだが。 スラスト ローラーを横から見た時の角度を指す。 フロント側が低くなっている場合は「ダウンスラスト」、フロント側が高い場合は「アッパースラスト」と呼び、その角度を「スラスト角(かく)」と呼ぶ。 ダウンスラストがあるとコーナリング中にローラーがマシンを押さえつけることで安定して走行できる。逆にアッパースラストにするとローラーが車体を持ち上げてしまうためコースアウトしやすくなる。 ただのコーナーでコースアウトしてしまう場合は大体アッパースラストになっているのが原因。 初期の一部のシャーシを除いて最初からフロントバンパーにダウンスラストが付けられており、コーナーで安定した走行ができるようになっている。 スロープ コースを一段高い位置へと繋ぐセクションであり、コースを交差させたり複数の階層を持ったりといった立体化を実現する。 それにより限られたスペースでも長く、そして迫力のあるレイアウトとなる。 た ターボエンド ボディキャッチの懐かしい呼び方。 第1次ブーム世代にはこちらの呼び方の方が馴染み深いかもしれない。 今でも確認できる出典としては、GUP「ウイング・ターボセット」(クラシックVol.2に付属)の商品説明文や説明書で、ターボエンドという名称が使われているのが見える。 ターミナル 電池とモーターを繋ぐ金具のこと。 最近の物は全て銅製であり(昔は真鍮製のもあった)適切にメンテナンスをすれば抵抗はかなり低くなるが、メンテナンスが面倒な人は金メッキを施したゴールドターミナルを使う場合も多い。 地味にMS、MAシャーシ用のターミナルは他の物より分厚く、効率よく電気を送れる。 大径(だいけい) タイヤやローラーの直径が大きいもの。 タイヤの場合は31mm以上、ローラーの場合はとくに定義されていないが、15mmを上回る物は大径と呼んで差し支えないだろう。 たからばこセッティング 「ホビーショップたからばこ」で誕生し確立されたとされるローラーセッティング。 フロントに2つ、リヤに4つのローラーを装着し、これらを規定幅いっぱいに広げ、さらにリヤローラーは高低差を大きくする。 マシンを横倒しにした時に3個のローラーで立つ状態が理想とされ、これができないと一定速度を超えるとコーナーでバランスを崩してコースアウトすることを意味するため、強いこだわりがある場合を除いてこのセッティングにしておく事が推奨される。 なお、後にローラー数の制限が廃止されたため、6個で済ませて軽くするのか、もっと増やして安定性を増すのか等の自由度が高まった。 ダッシュ!四駆郎(だっしゅ!よんくろう) ミニ四駆第1次ブームを牽引した漫画、アニメ。 四駆郎をリーダーとするダッシュ軍団(ウォリアーズ)が大会を勝ち進んでいく内容となっている。 武井 宏之(たけい ひろゆき) ダッシュ!四駆郎に登場する「シューティングスター」の原案を投稿した過去を持ち、「ハイパーダッシュ!四駆郎」を連載していた。 現代版ダッシュマシンのデザイナー。 2021年からは「ミニヨンキング」の原案、マシンデザインも担当している。 中径(ちゅうけい) 直径26mmのタイヤの俗称。あくまで俗称であって、正式に定義されているわけではない。 過去に開催されていた小径限定レース(26mm以下)のルールに照らし合わせれば、一応26mmも小径の分類にはなる。 ちょい速(ちょいそく) 3.7:1ハイスピードEXギアの通称。 3.5:1の超速に対して「ちょい速」。 テーブルトップ スロープ上りと下りの間にストレートを挟んだセクションのこと。 ドラゴンバックなどのようにスロープのみで構成されている場合と異なり、ストレートが加わったことによって速度によってはスロープ下りで着地しようとしてリヤブレーキなどの接触によりバランスを崩しやすくなってしまう。 比較的シンプルなのでよく見られるが、他のセクションとの兼ね合いによっては難所となる。 抵抗抜き(ていこうぬき) 駆動の抵抗を軽減するための様々な改造の総称。 特に駆動の完成度が高くない古いシャーシでは必須の改造とされる。 上手く行えば綺麗な駆動音を鳴らすマシンが完成するが、駆動音や空転時間ばかり気にして「トルク抜け」を起こさないように注意。 デジタルカーブ 普通のカーブは滑らかな曲線だが、こちらはストレートを複数使ったようなカクカクとしたカーブになっている。 一見すると普通のコーナーと変わらないが、マシンの安定性や速度を大幅に落としに来るため、 対策できていないとスピードが落ちすぎたり最悪コースアウトする。 デジタルコーナー デジタルカーブの事。正式名称ではないが、通常のカーブをコーナーと呼ぶ人が多いためデジタルについても同様に呼ばれることが多い。 電池(でんち) バッテリーともいう。 現在のミニ四駆では主にネオチャンプというニッケル水素電池が使われており、他にパワーチャンプというアルカリ電池も販売されている。また、かつてはニカド電池も販売されており、原則として公式大会ではこの3種類が使用できる。 上級者はネオチャンプの充電方法として様々な装置を利用するなどしているが、危険度も高いため注意。かつて公式大会の会場で爆発した事例があり、それ以降会場での充電は禁止されている。店舗で充電できる場合もあるが、同様の事故が発生すれば禁止されてしまう可能性もあるため注意。 徳田ザウルス(とくだざうるす) 「ダッシュ!四駆郎」「風のレーサー侠」「ダッシュボーイ天」などの作者で、2006年に他界された故人。 レーサーミニ四駆の一部、そしてスーパーミニ四駆のデザイナーだった。 ドラゴンバック ストレートの部分に小さな盛り上がりがあり、小ジャンプさせるセクション。コブとも呼ばれる。 元々は名前の通り龍の背中のように3連になっているものをドラゴンバックと呼んでいたが、最近は単独でもこう呼ばれる。 3レーン市販品でもスロープセクションを繋げてそれっぽく再現できる。この場合、本家のドラゴンバックよりも高低差が大きく、難易度が上がる。 な は 爆走兄弟レッツ&ゴー(ばくそうきょうだいれっつえんどごー) ミニ四駆第2次ブームを牽引した漫画、アニメ。こしたてつひろ作。 星馬兄弟(烈、豪)を主人公とし、多数のフルカウルミニ四駆の活躍を描いた。全13巻。 漫画では世界編もまとめて無印だが、アニメ版は世界編をWGPとして分けている。 「レッツ"アンド"ゴー」ではない。 爆走兄弟レッツ&ゴーMAX(ばくそうきょうだいれっつえんどごーまっくす) 世界チャンピオンになった星馬兄弟から主役を交代し、「一文字兄弟(豪樹、烈矢)」を軸にエアロミニ四駆の活躍を描いた作品。全7巻。 爆走兄弟レッツ&ゴーWGP(ばくそうきょうだいれっつえんどごーだぶるじーぴー) アニメ版において世界編をWGPとして分けられた名称。無印と主役は同じ。 バッテリー 電池のこと。タミヤでは、ミニ四駆用の商品名や公認競技会規則では電池で統一されている。 詳細は電池の項を参照。 林 健太郎(はやし けんたろう) 「二ツ星駆動力学研究所」の作者。 実在するミニ四駆チーム「TMFL」のメンバーであり、実際に公式大会に出場している。 バンク コーナーの外側を持ち上げて角度をつけたセクション。あるいはそのセクションの出入り口にあたる部分を指す。 バンクの途中にストレートを挟んだり角度を急にしたりと意外とバリエーションは多い。 パワーやグリップ力の無いマシン、もしくはブレーキセッティングを間違えたマシンはここで大幅な減速を余儀なくされ、最悪の場合登りきれずに止まってしまう。 スロープほど汎用性は高くないもののコースを交差させることができ、限られたスペースでも長く、そして迫力のあるレイアウトを作れる。 バンクスルー バンクでブレーキがかからないようにするセッティング。 これができていないとバンクで大幅な減速が起こり、最悪の場合登りきれずに止まってしまう。 バンパー シャーシのうち、前後に突き出してローラーなどを設置できる箇所を指す。 多くのミニ四駆はフロントバンパーだけだが、一部シャーシではリヤバンパーも存在する。 コーナリング中やコースアウト時などに力がかかりやすい部分であり、強度が求められる。 他のミニ四レーサーと同時に走る際には逆走により正面衝突などが起こることもあり、そういった意味でも特にフロントバンパーは補強しておくと安心。 バンパーレス ミニ四駆に元々あるバンパーを切り取るなどしてなくした状態。あるいはその後補強プレートを取り付けてバンパーの代わりを自作する改造。 軽量化やローラーセッティングの自由度を求めて多くのミニ四レーサーが行っているが、基本的にはシャーシの大胆な加工を伴うため比較的難易度は高い。 しかし、MSシャーシは別売りのバンパーレスユニットに交換することで無加工でバンパーレスを実現できるようになった。また、VZシャーシはフロントバンパーが分割式になっており、バンパーパーツを取り付けないことでバンパーレスに近い状態で使用できるようになっている。そのため現在では敷居は下がりつつある。 二ツ星駆動力学研究所(ふたつぼしくどうりきがくけんきゅうじょ) 実在するミニ四駆チーム「TMFL」を描いた漫画で、全3巻。 実在するミニ四レーサー達を描いているため実用性の高い改造が多く、センチネルポールシステムなどはこの漫画から広まっている。 各種雑誌で長らく掲載されていたが、2017年後期に完全に連載を終了した。 フライングスタート スタートの合図より早くマシンを接地させてしまうこと。 当然やり直しになったり失格になったりする。 フラット 殆どが平面で構成されるコースレイアウトの一つ。「立体」の対義語。 コースアウトの危険がレーンチェンジ以外に無く、完走するだけなら難易度は低い。 しかし、その分非常に高速度が求められ、現在ではフラット専門の上級者に席巻されている。 ブレーキ 減速を目的としたパーツ。あるいはそれによって減速させること。 ミニ四駆の場合はバンパーの下部などに装着した滑りにくい素材でできたブレーキを接地させて行う。 立体コースでは必須パーツと言っても過言ではない重要な要素。 フロント ミニ四駆の「前部」の部分のこと。「リヤ」の対義語。 特に前後に装着するタイヤやローラー、ブレーキなどに接頭語として用いられることが多い。 その他に、FM系シャーシに関してフロントモーターという表現もある。 ベアリング 「軸受け」のこと。 ボールベアリングを想像する人が多いが、それ自体は回転しないものも含まれる。 駆動の抵抗を軽減するための重要なパーツ。 ペラシャ プロペラシャフトの略。 補強プレート(ほきょうぷれーと) バンパーなどを補強するための別売りのプレートの総称。 素材としては主にアルミ、GFRP(繊維強化プラスチック。通称FRP)、CFRP(炭素繊維強化プラスチック。通称カーボン)がある。他に限定販売のジュラルミンも存在する。 特にFRPまたはCFRPのものがよく使われており、種類も多い。シャーシごとに相性もあるため対応車種などを確認しよう。 最初のうちは必要性を感じないかもしれないが、強度不足が目に見えるレベルになった時には手遅れな場合もあるため、なるべく早いうちに使用し始めると安心。また、バンパーなどのローラー穴は傷みやすいため、シャーシごと買い換えることを考えると最初からプレート類を使用しておいた方が安上がり。 上級者はより強度が高く軽量なカーボンを好むが、強度の差以上に値段の差が大きいため、初心者は比較的安価なFRPを使用し、より高い強度を求めたくなったらカーボンにステップアップすると良い。 ボディ マシンの外観を形作るパーツ。バギー系、実車系、漫画原作などデザインも豊富。 多くのキットで採用されている所謂プラボディの他に、一部キットとGUPで使われているクリヤーボディ(ポリカーボネート製なのでポリカボディとも)がある。 クリヤーボディの方が軽量なため上級者の多くが使用しているが、ボディの種類は限られてくるため最初のうちは好きなデザインを選べば良い。 シールを貼るだけで終わらせたり、本気で塗装したり、果ては複数のボディを組み合わせてオリジナルを作り上げたりと、ある意味最も個性の現れやすい箇所でもある。 ボディキャッチ ボディとシャーシを固定するパーツ。「ターボエンド」とも。 ま 前ちゃん(まえちゃん) 本名、前田 靖幸(まえだ やすゆき)。ミニ四駆の第1次ブーム時代に特にメディア露出の多かったミニ四駆開発者の一人。 マスダンパー ウェイトの中でも可動式のものを指す。主に上下に稼働し、着地時にマシンの跳ねを抑える効果がある。 建物の制振装置としても利用されており、正しく使えば効果は絶大。 一方で、間違った取り付け方をすると最悪の場合バランスを失いやすくなってコースアウトの原因となる。 ミニヨンキング 2021年にコロコロコミックで連載されたミニ四駆漫画。原案:武井宏之、漫画:今田ユウキ。 主人公、工藤モー太とレーザーミニ四駆の活躍を描く。 メインキャラの多くがミニ四駆の部品から名前を取っているのも特徴。 2023年4月に(ほぼ打ち切りに近い形になるが)最終回を迎えた。 ミニ四ファイター(みによんふぁいたー) ミニ四駆を代表する司会としてタミヤが制定した社員。 実在の人物だが、漫画化もしている。また、爆走兄弟レッツ&ゴーシリーズではアニメにも登場している。 80年代後半~90年代前半まで活躍した初代ファイター、それ以降第2次ブーム末期まで活躍した2代目ファイターが存在した。 ミニ四レーサー(みによんれーさー) 特定の人物ではなく、我々ミニ四駆を走らせる全ての人間を指す言葉。 「F1レーサー(えふわんれーさー)」をもじった語呂のいい言葉でもある。 これは他の用語にも当てはまるが、「ミニヨン」でもなければ「ミニ四駆」でもなく、「ミニ四」である。 モーター バッテリーと同様にミニ四駆の性能を大きく左右するパワーソース。適切な慣らし運転などでマシンの走りが大きく変化する。 また、他のパーツ(特にギヤやタイヤ径)との組み合わせも重要。 や ら リタイヤ 走行を続けることが困難となり、完走できなくなること。 ミニ四駆公認競技会規則では以下の4つがリタイヤと定められている。 レース中に競技車がコースアウトおよび転倒した場合 競技車がコースフェンスを越え他のレーンに入ってしまった場合 レース中に競技車のボディが外れた場合 同じ車線内で他の車に追いつかれ、後続車の走行を妨げるおそれがあると競技役員が判断した場合 立体(りったい) 立体的なコースレイアウトのこと。「フラット」の対義語。 現代ではこちらが主流となっている。 フラットよりも難易度が高いが、コースによって最適なセッティングが変わりやすいため攻略の楽しさがある。 また、一見すると初心者に厳しいように見えるが、実際は上級者でもある程度速度を落とさざるをえず、その上コースアウトもしやすいため、レースでは意外な逆転劇が展開されることも多い。 リヤ ミニ四駆の「後部」のこと。 特に前後に装着するタイヤやローラー、ブレーキなどに接頭語として用いられることが多い。 その他に、リヤステーもある。 なお、タミヤ公式の表記は「リヤ」。ミニ四レーサーも「リヤ」の方が多数派ではあるが、ミニ四駆以外では「リア」と呼ばれている事も多いため、「リア」派も少なくない。現にこのサイト内でも編集した人によって表記が混在している箇所がある。 リヤステー リヤにローラーなどを取り付けられるようにするためのパーツ。 ミニ四駆は元々フロントにしかバンパーがなかったため、多くのシャーシはシャーシ単体ではリヤローラーなどが取り付けられず、リヤステーを装着するか補強プレートを使用する必要がある。 一方で、MSシャーシではリヤバンパーとして事実上のシャーシ一体型となっており、その後AR、MAシャーシでもシャーシ一体型になっており、リヤステーが不要になっている。 レーンチェンジ コース上のマシンが走行するレーンを入れ替えるセクション。 複数台が横並びで走行するミニ四駆サーキットではレーンによって走行距離に違いが出てしまうことがある。また、レイアウトによってはコースアウトしやすいレーンができる場合もある。そこで、レーンチェンジを使って走行するレーンを入れ替え、全てのマシンが全てのレーンを走ってスタートしたレーンに戻ってくることをゴールとして扱うことで公平なレースが行えるようにしている。 なお、一般的なレーンチェンジはスロープを使って他のレーンの上部を通過するようになっており、初心者にとってはコースアウトしないよう対策が求められる最初の難関と言える。 ローラー まっすぐにしか走れないミニ四駆がコーナーフェンスに当たった時にスムーズに走行できるようにする、ミニ四駆ならではのパーツ。 強度の高いアルミベアリングローラーが主流。コースによっては接地面が低摩擦プラスチックのものやゴムリングのものも使われる。 わ ワンウェイホイール 実車における「ディファレンシャル」をミニ四駆で簡易的に再現したホイール。 ホイールの中にあるギアがコーナー外周時に空転するようになっており、内側との回転差を吸収してスムーズなコーナリングを実現する。 実際には重量などのデメリットの方が大きいとして夢パーツ扱いされているが、一部の改造との相性は良いため場合によっては上級者も使用する。 コメント欄 ありそうでなかった用語集を作ってみました。用語の追加や折りたたみも実装予定です -- 名無しさん (2017-11-07 13 18 28) いくらか用語を追加しました。こんな風に作れば概ね問題ないはずなので、皆で充実したページに出来ればと思ってます -- 名無しさん (2017-11-07 14 09 00) 人物欄は本当にさわりだけ書いた感じなので、追記出来る方はじゃんじゃん追記しちゃってください -- 名無しさん (2017-11-07 16 50 48) 画面の端で改行されないのは何故だろう、恐ろしく読みにくい… -- 名無しさん (2017-11-07 17 52 52) こっちでは問題ないんだけど、ちょっとそっちの環境教えて欲しい。こっちは窓10のFirefox56.0.2 -- 名無しさん (2017-11-07 17 57 38) Edgeでも確認、問題なし -- 名無しさん (2017-11-07 17 59 13) iOS11、Safariです(小声) -- 名無しさん (2017-11-08 20 58 00) ケータイだから当たり前だって感じならpcから見るようにします -- 名無しさん (2017-11-08 20 58 32) こっちのスマホ環境でも確認してみましたが、モバイルサイトで折りたたみ入ってると改行がうまくいかない?感じでした。アンドロイド7の狐です -- 名無しさん (2017-11-08 23 18 39) スマホのブラウザはいじってて腹立ってくるのでこれ以上検証、改良する気はないです。他の方に丸投げします -- 名無しさん (2017-11-08 23 24 43) なるだけ手間がかからず、PC・モバイル共にそれなりに見易くとなると、一文毎に改行コードを入れるのが無難っちゃ無難かも。(Android7.0/Firefoxにて確認済) -- 名無しさん (2017-11-09 19 58 04) 確かにページ内で折りたたむ例は今まで無かったし、例外措置って言うことで改行を多用した方が良さそうですね。その辺整頓しながら追記していこうかと思います。他の方も色々追記頼みます -- 名無しさん (2017-11-09 20 51 15) ひとまず改行を入れてみました。これでもモバイル環境で横スクロールは出てしまいますが、PCでの閲覧も加味すると、20~30文字前後での改行が落としどころなのかな、という気がします。 -- 名無しさん (2017-11-10 14 00 31) いくらか追加。やっぱり改行を多用すると長く感じる記事もあるけど、「用語集」にどこまで詳しい説明を求めるのかは人によって違うので、妥協点が見つけづらいですね -- 名無しさん (2017-11-10 14 55 04) 色々ありがとうございます… -- Safariの人 (2017-11-10 18 30 53) 用語集ページ開設者だけど、根本的な質問。今は折りたたみ式にしてるけど、上にカテゴリ一覧を出してリンクでその位置に移動するタイプもあったなーって思ったんで、どっちがいいか悩んでます。 -- 名無しさん (2017-11-10 20 45 01) このやり方だとページ隠さずに済むし、改行の問題も解決しそうなので。 -- 名無しさん (2017-11-10 20 46 39) アクセス数、編集数見てもやっぱり用語集って需要あったんだなぁって改めて。そしてスターターパックの更新頻度ねw -- 名無しさん (2017-11-11 04 08 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/562.html
参加メンバー こむお(記) 場所 福井県産業会館 ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース グレートクロスサーキット2017 タイプA バウンシングABAB 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準々決勝敗退 こむおの感想 ■レースについて 結論から言うと、神様はいない。 もはや走るHDPはないので、どんなレイアウトでもMDP一択。 1次x4: ⇒ アルカリで合わせに行きました。 MDP、EXで色々試すも、なかなか入らず。 昨日はアルカリで出なくて悩んだのに、今日は出すぎで悩む。辛い。 とにかく、アルカリで少し遅めのMDPを見つけられたので、よしとする。 2次:30.4s ⇒ 全体でもかなりの好タイム。 ネオチャンプでもちゃんとタイム出せたので、あとはちょっとタイムを落としつつ、攻めすぎずに勝ち上がれれば。 準々決勝:30.9sで2位完走、敗退。 ⇒ ありえん!まじでありえん! 完全に狙い通りのタイムで走って、ちぎられての2位完走。 神様、そんなに俺のこと嫌いですかorz ■まとめ つま恋で学んだこと ぎりぎりを攻めちゃダメ。落とす勇気を持つこと。 今回学んだこと 落とすとスピード負けするから、ぎりぎりを攻める勇気を持つこと。 え?両立できないんですけど。 そこをどうにかするのが神様じゃないんですか?(´・ω・`) ■帰路 こたろー君、長距離運転お疲れ様&ありがとうございました! こたろー君たちと別れて、なせさんと二人きりになったその車内。 「疲れましたね」 「疲れましたね」 「ちょっと休みましょう」 「そうですね」 僕たちに春は来るのでしょうか。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/545.html
参加メンバー こむお(記) TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース ステップサーキット2017 2連バウンシングはABBA。 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 3位 TOMMY オープン 1次予選敗退 こむおの感想 レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 いやー寒かったですね。 品川は風が強いので、天気予報マイナス5度くらいの服装で行ったほうが良いですね。 普通に春先の服装で行った結果、震えが止まりませんでした(´・ω・`) 自分のお寒い走りにも震えが来ましたけどね(白目 ■1次 ラボで27秒をたたき出した設定でいくも28.5s。 なんじゃこれは。 ちなみにHDP超速です。 ■2次 こうなりゃマッハじゃ! 2周目のバウンシングでCO。 入らんのかいっ!! ■準々決勝 回転数の高いHDPとスラスト抜いたりして、27秒台を狙う。 お守りを握り締めつつスタートするも、、、 んー?キレがないぞ? でもなんとか、勝てた! 勝てたからとりあえず嬉しい(*´Д`*) 後で知ったタイムは28.7s。 まるでマシンを把握できてない。 一からやり直したほうが良いレベル。 ■準決勝 またまた勝てたからそれなりに嬉しい(*´Д`*) でも、29.1s。 いや、頑張ろう、こむお。 ■優勝決定戦 今年参戦した公式4戦中2戦で優勝決定戦進出。 そこだけ見れば立派な成績。 でも内容は。。。ね。。 どん亀走行で3位。 タイムは30.7s。 いや、恥ずかしかったですよ。 31秒が3分くらいに感じられました。 レース中、もう早く終わってちょ、とか思ってました。 ■まとめ 前言撤回ぃ!! 自分はチャレンジャーです。 恥ずかしいなんて傲慢ですよね。 実力どおり、そして全力でやった結果なんだから受け入れろと。 そして、恥ずかしがってる暇があったら次を考えろと。 というわけで、愛媛今治、参戦したいと思います!!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/975.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No:95603 ●本体価格1,200円 ●2024年6月22日(土)発売 【本体内容】 ハリケーンソニックのフルカウルミニ四駆30周年記念仕様。 シャーシはポリカABS製ホワイトのARを採用。Aパーツはレッドの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイト。イエローのガンブラスター プレミアム型スパイラルホイールに、タイヤはブラックのスーパーハード小径ローハイト。 ボディはポリカーボネート製のブリスター成形。多分ブリスターボディとしては過去一複雑なパーツ構成。 ボディマウント用のインジェクションパーツはシャーシの色に合わせたのか、整形色がホワイトになっている。 ステッカーはデザインは元キットそのままに、素材をホイルシールに変更。 説明書はボディの制作工程が複雑な為か、従来の一枚紙を折り畳んだモノではなくブックレットタイプになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95603/index.html 【備考】 上記の通り、ステッカーはデザインが元キットそのままで素材がホイルシールに変更されている。 …つまりこのキットのステッカーをプレミアム版キットに流用すれば、あの大顰蹙を買ったプレミアム版ヘッドライトを元のデザインに戻すことができるという大変ありがたい配慮?がなされているサイクロンマグナムの時もやっとけよ なお無加工ではTZ系シャーシに載せ替えできない。 なおページトップの作例は一部、説明書の塗装指定を変更してオリジナルキットの塗装査定に近いカラーリングにしたり、キャノピーやヘッドライトを透明のまま生かし、ヘッドライトはボディの裏から貼って奥行きを出すなどしています。 クリヤーボディの塗装方法についてはこちら。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/507.html
参加メンバー だる こむお(記) かつまる 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 コース COポイントはスタート直後に配置されたのラジ四駆ジャンプ台とスロープ下り。 画像三枚目のウォッシュは空気でした。 弱いブレーキでラジ四駆ジャンプ台をクリアしつつ、メビウスを速く抜けるのがポイント。 結果 名前 結果 写真 だる ヒート決勝進出 左:優勝したぐっさんマシン 右:ジ・O こむお 準優勝 かつまる ノーたす夫 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 いやー苦しみました。 ラジ四駆ジャンプ台ではなく、スロープ下りに。 最初の設定:HDP、マスダン(軽)、スラスト(緩)、ブレーキ(強) 最終的な設定:LDP、マスダン(重)、スラスト(強)、ブレーキ(緩) 第4ヒートで、ようやく上の最終設定にほぼほぼたどり着き、初勝利。 そのままヒートを勝ち上がりました。 第3ヒートでは、ぐっさん、ボブさん、だるでヒート決勝やってました。 ぐっさんが見事に勝ち上がり! でも自分は設定変更に必死でまったく見る余裕がありませんでした( ̄∇ ̄;) だるちゃん、応援できなくてごめんちょ(*´Д`*) で、その設定変更ですが、スロープ下りCOということで、 空中回廊を遅く、着地後跳ねない、跳ねてもコーナー入るようにという観点で、 マスダンを重くし、右ローラーのスラストを強くし、一方で他は余裕があったので、 メビウスの抜けを早くするためにブレーキは緩めました。 これがばっちりはまって、4ヒートの勝ち上がりとなりました。 前回のチャレンジではメビウスの抜けの差で、だるに優勝を持ってかれましたが、 その反省を活かし、ジョジョのアヌビス神ばりにしっかり対応できたと思います。 うん、満足。 第5ヒートではさらにブレーキを緩めて、23秒7。 優勝狙えるとこまで来ました。 で優勝決定戦。 ぐっさんにスピード負け( ̄∇ ̄;) ぐっさん優勝おめでとうございます! あそこまでちぎられるとは思ってなかったorz アフターはボブさんとイケさんと居酒屋に。 お二人ともありがとうございました! また飲んでくさい!! さて、次のレースは5月末の公式東京大会になりそうです。 でも、もしかしたら、家族で愛媛旅行にいくかもしれない(o´ω`o) ぼちぼちやってきまーす! だるの感想 こむお準優勝&9連続決勝進出おめでとう。 今回は、非常に厳しかったです。ラジ四駆ジャンプ台にリア提灯はきつい。。。 第3ヒートでの、ぐっさん&ボブさんとのヒート決勝は楽しかったですが、 第5ヒートのころには完全に心折られてました。 今回の教訓「飛び待ちでは勝てない」
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/26.html
ミニ四駆さいしょの一歩 総合系・技術系 夢改造系 便利ツール系 目の保養に 動画系 小説系 コミュニティ系 ラジオ系 その他 ミニ四駆さいしょの一歩 はじめてミニ四駆を買う、あるいははじめて作るってときには 基本を学ぶという意味で以下のページ辺りを事前に読んでおくといいかも。 今どきの主流であるミニ四駆PROの基礎が学べます。 (ミニ四駆PRO(MSシャーシ)以前にミニ四駆をやっていて新たな気分で復帰する方にもオススメ) ミニ四駆って何だ?(ミニ四駆オンライン) サーバー消失かホームページ自体の消失か不明ですが、接続できません ガッツのかんたんミニ四駆講座(小学館ネットくん) 違法サイトにすり替わっていたのでアドレス削除しておきます ミニ四駆PROを作ってみよう(tea-league) 復帰のかたはこちらも ミニ四駆に復帰される方へ(YRG) 総合系・技術系 【初心者・復帰組向けガイド】 まずは「『たからばこセッティング』の作り方」のページで基本を押さえましょう。これは、旧シャーシもPROも共通です。 次に、ミニ四駆メモ帳で知りたい事を検索してみたり、最近のミニ四駆界の動向をチェックしてみると良いでしょう。 最近多い「たからばこセッティング」の作り方 有名模型店「 たからばこ 」の店長が推奨する、標準的なセッティング。 フルカウルブーム末期までの知識と技術の集大成で、現在でも旧シャーシ、PROを問わず基本的なセッティングといわれています。 ミニ四駆メモ帳 模型板のミニ四駆スレを中心に、ためになったり、面白かったり、痛々しかったりする書き込みを集めているサイト。 サイトの検索窓で知りたい情報を検索すると、結構色々引っかかります。 また、VIPのスレ等では御法度の要注意人物情報についても載っているので、コース設置店やレースに出かける前に読んでおく事をお勧めします。 YRG えのもと常連の某氏が運営しているサイト。 技術面は参考になりますが、井桁の作り方等については若干情報が古いとも言われています。 Buzz Factory Zローラーシステムやその他便利な情報、パチ四駆まで載ってます。 サーバーがサービス終了した為、ホームページ消失 ミニ四駆質問スレまとめサイト 模型板のミニ四駆スレ有志が立ち上げたサイト。 わりと参考になる情報が多いが、やや古いものもあるので、そこら辺は各自で補うべし。 気の迷い 電池の性能比較など。 ミニ四駆改造マニュアル@wiki 最近できたところ。 まだいろいろ足りないのでどんどん追記していってくれ。 驚愕の結果! アルカリ乾電池性能比較実験! (ASCII.jpの特集記事) スーパーワイルドのセッティング ワイルドザウルス・コマンドザウルス ワイルドミニ四駆の改造が載っています。 IPA使っての塗料剥がしを説明してるトコ スレで紹介されてたページ ミニ四駆の御紹介(ドクのホームページ) フェンスカーに詳しいページだがミニ四駆のこともいろいろ書いてて 結構参考になるらしい。スレで紹介されてた。 接着剤に関する特集 これはネタなのかマジなのか・・・。 まぁ、参考にできるところは自分で読みとるんだ! オトナミニ四駆 WEB版(電撃ホビーウェブ) 雑誌連動企画。現行記事ですので最新パーツを使った例などが 参考になるかもしれません。 夢改造系 ミニ四駆GPチップ搭載計画 ミニ四駆にマイコンを搭載 くうそうかがくミニ四駆 爆笑兄弟 Let's ら Go! 便利ツール系 バトルマシンのページ JCJCの全長計算や、マシンの秒速、モーター回転数等の簡易計算ができるサイト。 ミニ四駆レイアウトソフト Mini4WD Course Layouter コースのレイアウト画像が作成できるソフト。 ”SDCLE” (Shop Daiwa Course Layout Editor) こちらはウェーブがないです。 Mini4WD Online Track Editor FirefoxとChrome用のコースエディター。 目の保養に ミニ四駆画像ちゃんねる☆ 各種画像掲示板はいろいろ活用できます。 ミニ四駆 動態保存館 ここのシャーシ解説は必見! 動画系 スレ発の動画は番組表を参考に! ミニ四駆動画ちゃんねる☆ 動画のアップができます 小説系 ( ^ω^)がミニ四駆に復帰するようです 小説版 暴走兄弟Let's Go!! 暴走ハマーD大追跡 ドクオは……の情熱を取り戻したようです ( ^ω^)ブーンがミニ四駆の世界で頂点を目指すようです ( ^ω^)がミニ四駆を盛り上げるようです。 コミュニティ系 ミニヨンクラブ RM4VIP ↓ RM4ch ラジオ系 超図解!誰でも始められるネットラジオ ネトラジの受信方法と配信方法を解説したサイト。 これを読んでキミも今日からネトラジだぁ! その他 ミニ四駆VIPスレ Mk.21 パー速の現行スレ 過去ログ行き ミニ四駆スレ@パー速VIP はじめましてミニ四駆 Mark.1 ミニ四駆VIPスレ Mk.2 ミニ四駆VIPスレ Mk.3 ミニ四駆VIPスレ Mk.4 ミニ四駆VIPスレ Mk.5 ミニ四駆VIPスレ Mk.5(Mk.6) ミニ四駆VIPスレ Mk.7 ミニ四駆VIPスレ Mk.8 ミニ四駆VIPスレ Mk.9 ミニ四駆VIPスレ Mk..10 ミニ四駆VIPスレ Mk.11 ミニ四駆VIPスレ Mk.12 ミニ四駆VIPスレ Mk.13 ミニ四駆VIPスレ Mk.14 ミニ四駆VIPスレ Mk.15 ミニ四駆VIPスレ Mk.16 ミニ四駆VIPスレ Mk.17 ミニ四駆VIPスレ Mk.18 ミニ四駆VIPスレ Mk.19 ミニ四駆VIPスレ Mk.20 まとめブログ ミニ四駆に詳しい社会人だけどセッティングについて教えてやる ガキの頃どうしても欲しかったけど結局買ってもらえなかった物 レッツ&ゴーほど夢を与えてくれたアニメはあっただろうか ミニ四駆が再びブームに ν速民はフルカウルミニ四駆の世代だよな?? J( 'ー`)し「たかし、ミニ四駆買ってきたよ」 J( 'ー`)し「たかし、ミニ四駆の大会頑張ってね」 スレでの携帯うp用 ■主なアップローダ(PC閲覧許可 保存許可を忘れずに 参考→http //d.pic.to/vzetb) ◎ イメぴた(http //imepita.jp) 送信先:p@imepita.jp (画像専用 追加不可) ◎ UPdoga(http //updoga.com) 送信先:upp@updoga.com (動画専用 追加不可 PC使用不可) ◎ ピクト(http //pic.to) 送信先:up@pic.to (画像・動画兼用 追加可) ◎ @ピタ(http //pita.st) 送信先:up@pita.st (画像・動画兼用 追加可 04 20~04 40の間定期メンテ) ■@ピタ(http //pita.st/)利用時の注意 @ピタを利用する際に誤ってマイページ(管理画面)の URL(http //pita.st/control/?e=************) を貼ってしまうとメールアドレスが出てしまいます。 ミスした場合を考えて、誰にも教えていない捨てアドを使用するようにして下さい。