約 468,654 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/516.html
参加メンバー こむお(記) 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は3200名程度。オープンは2600名程度。 コース STEPサーキット2016 3面設置 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準優勝 キュベレイ こむおの感想 レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 今回からオープンクラスは事前エントリー制(定員オーバーの場合は抽選)が導入されました。 大会前は、重複エントリーなどが指摘され、会場はがらがらになるのではとの予想もありましたが、 ふたを開けてみれば3200人と、それなりに集まっており、抽選も致し方ないのかなぁという印象を受けました。 ただ、定員の3800名まで、残り600名分、改善の余地があると思うので、今後のタミヤさんの対応に 期待したいところです。 そんな中、今回はチームメンバーのだるは出張でインドへ、かつまるは転職して名古屋へ、 トミーは上記の抽選にはずれる、ということで、ソロでの参戦となりました。 ソロとはいえ、ぐっさん、けんさん、ボブさん達とピットをご一緒させて頂き、寂しい思いをせず 楽しい時間を過ごすことができました( ̄∇ ̄) ありがとうございましたm(_ _)m さて、今回のレース結果ですが、上記のとおり、チャンピオンズ2戦目で準優勝という、自分にとっては快挙を成し遂げましたので、ご機嫌に振り返りたいと思います! ■練習1回目 今回から愛機キュベレイのタイヤ径は23mmです。 よくよく考えてみたら、何で25.8mmだったんだろうと。 ここ1年ぐらい超速積んでないし(速度余ってるし)、ジャパンカップも芝ないし、 径を小さくして、重心下げた方が良いんじゃね、というシンプルな発想で23mmにしました。 ぐっさんにビデオ撮影をお願いし、レースへ。 ちなみにチャンピオンズは全てAコースです。 そしてスタート2秒で45度バンクでセミになりました!!! チャ、チャンピオンズなのに、恥ずかしすぎる!!( ̄∇ ̄;) インドのだるから、LINEで「メルマガの読者減ったなwww」とか言われる始末。 いや、あれなんですよ、タイヤ径変えたらバンパーも変えなきゃいけないじゃないですか。 その際にこれまでの構造とかなり変えて、シンプルにフロントブレーキが効く構造にしたんですよ。 そしたら、驚くほど効いちゃって、、 はい。 そうです。言い訳です。 オープンだったら、10時30分にチェックアウトしてますね。 チャンピオンズで良かったです。 思考を一気に切り替えました。 「このまま終わったら恥ずいけど、ここから這い上がって結果出したら、帳消しや!」 ■練習2回目 ブレーキを大幅に弱める。 想像通りのキレのある走りで、一緒に走ったチャンピオンズさんたちをリードする。 5周目の黄色レーンのアイガー上りでCOするも、これは想定の範囲内。 準々決勝に向けて、その微修正を行う。 ⇒この辺りの詳細はメルマガに書いてますので、ご興味のある方は是非どうぞ!初月無料でございます! ミニ四駆チャンピオンズ「チームはいれぐ こむお」の限られた時間で挑むミニ四駆頂点 ■準々決勝 設定変更がはまる。 キレッキレッの走りで勝ち上がり。 初めてチャンピオンズで攻めて勝てた! ■準決勝 これも攻めたキレのある走りで勝ち上がり。 ま、まじか。 優勝決定戦まで来れてしまった。 しかも自分のマシンはアルカリでもあんまり落ちないはず。(このときはそう思っていた) もしや、優勝?!(*´Д`*)ぷくく とか思ってましたorz ■優勝決定戦 勝ち上がった3名でレース。 表彰台確定です。 チャンピオンズ2戦目で表彰台という事実に、この時点で満足感たっぷり。(闘争心がまるでないダメメンタル) そしてレーススタート! 結果!!! 32.5sという、準々決勝、準決勝と比べて、変わり果てたどん亀走行で完敗orz あふっ、なんじゃこりゃ。 優勝された方は30.7sというキレた走りでとてもかっこよかったです。 おめでとうございます。 もう一方はマシントラブルで途中でリタイアされたので、自分は準優勝となりました。 ■まとめ チャンピオンズ2戦目ということで、チャンピオンズの戦い方にも慣れ、この前の初戦のように浮き足立つことなく、自分の力をしっかり出し切って、勝負することができたと思います。 周りを見たらえげつない人ばっかりなので、人を見ずにコースと勝負しに行ったのが良かったのかも知れません。 チャンピオンズでもやっていけそうだと自信を深めることができました。 ただ、アルカリでの大幅減速はまったくいただけないので、この原因分析はしっかりしたいと思います。 さて、次はいよいよジャパンカップ! しっかり準備して臨もうと思います! トミーも次回の東京は抽選にあたったとのことで、二人で臨めそうです!!楽しみだ!
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/563.html
参加メンバー こむお(記) 場所 ツインメッセ静岡 ルール 予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 優勝決定戦はパワーチャンプRS支給。 チャンピオンズと海外招待選手のみが参加。 参加者は99名(チャンピオンズ63名、海外招待選手36名)。 コース WORLD SHOWDOWN WAY 2017 コースレイアウトは当日発表されました。 ルーズが2個あり、かつ、スロープ後がバウンシング+ハーフの実質1.5枚と、スピードが求められるコースでした。 スロープ前のバウンシングはABBAで、スロープ後のバウンシングはABでした。 結果 名前 結果 写真 こむお #4 in the world ナイチンゲール 使いまわしの写真でゴメンナサイ。 余裕があれば更新します。 こむおの感想 レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 去年に続き2回目のワールドチャレンジです。 やっぱり、良い。 去年も思いましたが、最高の雰囲気です。 ミニ四駆やってて、この舞台でレースできること自体が本当に名誉で幸せなことだと思います。 でも、出ることに満足してもしょうがないので、いつも通り、隙あらば優勝を、という姿勢で臨みました。 今回も新幹線+徒歩でツインメッセ入り。 8時20分過ぎにつきましたが、自分が列のほぼ最後尾でした。 チャンピオンズの皆さんの気合が伝わりますね。 なせさん、パワニキさんと合流し、ピットへ。 さっそくコースを見に行きます。 うーん。これはスピードコースだ。 速度がいる。 勝つためにはアルカリでの速度がいる。 さてここから2時間の練習走行です。 ■練習走行 結論から言うと、アルカリでしか練習しませんでした。 優勝だけを目指していたので、アルカリで勝負できる設定を見つけることしか頭にありませんでした。 優勝決定戦までのレースが、アルカリで足りない速度域になるならば、ネオチャンプを投入すれば良いと考えていました。 練習走行は、6回ほどで、タイヤ、ギヤを変えてテストを実施。 最後にようやくターゲットとしていた冷えたアルカリで30秒前半(30.4s)で完走でき、勝負できる手応えをつかみました。 ■予選 予選の組合せ抽選はタミヤさんにて実施。 基本的に3名ずつで40レースほど。 自分は33レース目。 これはラッキーでした。 ほとんどのライバル選手レースを観戦し、そのタイムを把握できました。 なお、レースの対戦相手はタイの選手で、1対1のレースでした。 いよいよレースが始まります。 2度目の参戦ということもあり、去年と違って幾分か冷静だったと思います。 まずはアルカリで勝負できると判断し、パワーチャンプRSをセットし、レースへ。 予選ラウンド ↑めがね型カメラで撮影しています 31.2sで勝ち上がり。 レース後に確認したらリアローラーが1つ回らない状態になってました。 勝ててよかった。 道のりは長いですが、まずは1勝です。 ■準々決勝 組合せを見て、ある意味ふっ切れる。 日本人3名の組でしたが、相手2名の予選通過タイムは両方29秒中盤と、予選のほぼトップタイム。 完全に死のグループ。 攻めるしかないし、今日のマシンは攻めても入る確信めいたものもありました。 今日一度も走っていない、ネオチャンプの投入。 さて、電圧を決める必要があります。 いつもの1.31Vで行くとおそらく29秒5程度でギリギリの勝負になる。 勝つためには29秒前半が欲しい。 電圧は1.33Vに決めました。 ワールドチャレンジ、準々決勝レーススタートです。 自分のおよそ8年のミニ四駆ライフの中でも、ベストレースだったと思います。 戦略、相手選手のタイムの把握、自分のマシン状態の把握、全てにおいて完璧でした。 29.0sで勝利。 優勝まであと2勝。 ■準決勝 電池交換をして準決勝を待ちます。 電圧は先ほどと同じ1.33V。 ここでタミヤスタッフさんの抽選が入り、第一レースとなりました。 準決勝スタート。 29.2sで優勝決定戦へ。 ■優勝決定戦 来たぞ。 ワールドチャレンジの優勝決定戦。 アルカリ。 走れるのか。 大丈夫。 ここまでこのレースにターゲットを絞って戦ってきた。 負けない。 今日は勝つ。 そして、、、ついに世界チャンピオンを決めるレースが、スタート! コピーライトこっすうさん(めがねカメラの動画取れてなかったです) 1周目、スタートで出遅れるのは想定内。 ここからまくるマシンを作り上げてきた。 2周目トップ。 3周目さらに引き離す。 今日か。今日、俺はついに勝てるのか。 トップで進入した4周目のルーズロード。 直後のコーナーでアウトリフトからのコースアウト。 まだ、まだ勝てないのか。 言葉では表せないほどの失望でした。 2度目のワールドチャレンジは4位でFinishでした。 世界チャンピオンになれなかったことよりも、チャンピオンズ延伸を実現できなかったことが辛かったですね。 ■まとめ ここからはシリアス路線を止めて明るく行きますよ!! まずは、優勝された玉川選手! 本当におめでとうございます!! 自分がチャンピオンズになる前から、あの人つえーと心から認めていたチャンピオンズの一人です。 今年は自分と同じく苦労されていましたが、やはり強い。 間違いなく今のミニ四駆のトップレーサーの一人ですね。 あの場でおめでとうが言えなくて、本当に恥ずかしく、申し訳なく思っています。 次回直接お伝えに上がります。 そして、予選が終わって早々に帰ったなせさんとパワニキさん。 見てよ!応援してよ!笑 応援し甲斐のあるレースしたと思うんだけど!笑 お席が横で色々とお話いただいた望月さん。 望月さんも奥様も素敵な方で、楽しい会話をありがとうございます。 またよろしくお願いします! 去年のジャパンカップチャンピオン of チャンピオンズの星山さん。 レース後、声をかけていただき、感謝です。救われました。 あの雰囲気の自分に声をかけられる度量、さすがです。懐深いです!笑 中国代表のZhang-san。 話しかけていただきありがとうございます。 "you are best of today." ベストは優勝した玉川選手ですが、その気持ち、言葉が嬉しかったです。 来年のワールドチャレンジでも会えるよう、残り2戦頑張ります。 Zhang-san from team China. Thank you for talking to me. "you are best of today." The best is the winner Tamagawa-san, but I m glad to hear that. Do my best to the remaining two races so that I see you at World Challenge 2018!! Twitterでも書きましたが、自分はミニ四駆において本当に好き勝手やってます。 そんな自分でも応援してくれる人がいるのは本当にありがたく、嬉しく思っています。 ただただ感謝ですm(__)m 2017年、残り2戦となりましたが、来年もチャンピオンズというすばらしい場でレースできるよう、全力で頑張ります!!
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/274.html
参加メンバー だる こむお カツサマ TOMMY のっしー ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は250人くらい。 限定クラス:S2シャーシ限定クラス コース わかりにくいと思いますが、写真の右手方向に傾いています。 結果 Name Result だる オープン:薄紙(雨天中止のため暫定) シャーシ限定:タスキ(雨天中止のため暫定) こむお ノータスキ カツサマ ノータスキ TOMMY ノータスキ のっしー ノータスキ だるの感想 事前に聞いていたこむおの設定が、すごく理に適っているような気がして、 パクりたくてうずうずしてましたが、前回パクって大怪我をしたので 今回はパクりたいのを我慢して挑みました。 東京から遠征してきたこむお、TOMMY、カツサマの到着を待って車で向かったので、 若干遅刻して朝の練習はできませんでした。 そしてコースを見て、ひさしぶりの傾斜にびびりました。 あれれ。こんなに傾斜厳しかったっけ? みんなスロープ後のジャンプで右の壁に乗り上げて飛んでいく。 やっぱ鈴鹿ってそうなのね。全然スピードコースとちゃうやんか。 鈴鹿おっかねー。と思いながらスタートとなりました。 ■午前一次予選(オープンクラス) 直前にコースアウトしたTOMMYの走りを見て、ブレーキを1mm下げる。 それからスラダンの効き具合も調整。結果これが功を奏する。 ブレーキを下げてなお危なっかしい走りにヒヤヒヤしながら見守りましたが、 タイムは33.2秒とそこそこのタイムでタスキゲット! 今回の目標タイムは32秒台前半に設定していたのでもう少しスピードを上げたい。 あともっと安定させたい。だいぶ危ない。 ■昼練習(1回目) 午前のレースの後、芝対策をしていなかったことに気付いて慌てて対策を施す。 電池も1.38V= 1.44Vまで上げてGO! 良い走りで完走。でも相変わらず危なっかしい。 タイムは0.8秒縮まって32.4くらい。うーん。ばっちり目標タイム通り。 ■昼練習(2回目) まったく同じ設定で走らせて、コースアウトしないかどうかだけ確認。 結果はなんとか完走したけど、芝でマシンが大きく崩れて33秒台。 どうも芝にかかるときとかからんときがあるなぁ。 ■午後一次予選(S2シャーシ限定クラス) 32.4秒がちょうど良かったので、特に設定は変えず。 しかしちょっとビビってスタート前に少しだけ電池を垂らしてスタート! タイムは32.3で良い感じ。久しぶりのダブルタスキにテンションが上がりました。 何より今日はコースアウトしないのがいい! やっぱミニ四駆は完走してなんぼですね。 ■二次予選(オープンクラス) 電池を追いまくって準備。再レースになったときのための予備で、 もう1セット追った電池をポケットに忍ばせてGO! 2週目のスロープで右の壁に乗り上げて、マシンが横になったまま滑ってあぶな~い! と思いきや、次の瞬間に隣のレーンから吹っ飛んできたマシンにどかん!! レーンチェンジしてしまい、まさかの再レース!! 首の皮一枚のところで助かりました。 再レースでは、もちろん用意してた予備の電池に交換!w 一緒に再レースになったもう1人の方は電池交換しなかったので、完走すれば勝てるはず! 卑怯な戦法で1周目からぐんぐん引き離し、無事に完走して久しぶりの薄紙! ちなみに録画した動画で確認したところ、タイムは31.3でした。 聞いたところではオープンの薄紙タイムでも上位3位に入りそうなタイムだとか。飛ばしすぎ。 と、ここで急に雨が強くなり、雨天注意のアナウンス。 せ…せっかく久しぶりに薄紙取ったのに…。 こんなに調子がいいの久しぶりなのに。 オープンの薄紙が14枚しか出てなくて大チャンスだったのに。 まぁくよくよしてもしょうがないので、 年内のどこかでオープンの薄紙&シャーシ限定のタスキの権利を行使したいと思います。 はいれぐポイントにはとりあえず今日時点での暫定値が加算され、 権利を行使したときに今日のポイントは確定するということになりました。 世界チャンピオン戦で薄紙の権利を行使すれば、自動的にチームコールだぁ!w 追記。 翌21日も出発前の天気予報では曇りだったため、いちかばちか鈴鹿へ。 そろそろスタート?と思いきやいきなりのどしゃ降りで中止。 残念すぎる~。たぶん某チームの雨男検定一級の方のせいじゃないでしょうか。 こむおの感想 屋外のレースへの遠征はもうしないΣ(・ω・`) TOMMYの感想 鈴鹿の傾斜に完敗!まいった! 左右に傾いてないコースで頑張ります。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/234.html
ITEM 名前 備考 19701 インプレッサWRC2002 19702 プジョー206WRC 19703 ランサーエボリューションⅦ WRC 初代ミニ四駆(元祖ミニ四駆/コミカルミニ四駆など)とミニF以来の「リアルな実車のボディが乗っていて、ミニ四駆コースも走れるスナップキット」として登場。 ミニ四駆の基本コンポーネントを流用し、プロポ操作に対応できるようにコントロールユニットを搭載できるようにしたTR-1シャーシ採用。 最初期は当時の世界ラリー選手権(WRC)に参戦していた車両をキット化。中期には当時の全日本GT選手権参戦車両をキット化した商品を展開。最終期にはオリジナルマシンのコバルトガンナーも登場したが、プロポ(コントローラー)はボタン1つで全速前進か停止の操作しかできなかったうえ、プロポ込みとはいえ定価2500円という価格設定もあり商業的にはうまく行かなかった。 ラジ四駆用のGUPも当然それなりに展開されマニアックな物やミニ四駆用には使いづらい/使えない物は絶版/廃盤となったものもあるが、後の時代のミニ四駆GUPとして販売されている物も多い。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7362.html
レーサーミニ四駆 ジャパンカップ 機種:FC 作曲者:カリーふないぬ(船橋淳) 発売元:コナミ 発売年:1989 概要 ミニ四駆を題材にしたすごろく形式のボードゲーム。4人までの対戦プレイも可能。 4人のキャラの中から1人選びアルバイトでお金を稼ぎ、パーツを買ってマシンをセッティングし、大会で優勝するのが目的。 子供向けの難易度だが最終目標であるジャパンカップに出場するにはなかなか骨が折れる。 音楽は『悪魔城伝説』などで有名な船橋淳氏が作曲。パーティゲームらしい明るくポップな曲が揃っている。 収録曲(仮曲名) 曲名 補足 順位 初期設定 初期設定、予選レース総合成績 フランコのテーマ ミナコのテーマ カマコのテーマ ハカセのテーマ だるまさんがころんだ アトラクションBGM おばけやしき アブナイヤツがあらわれた ハイアンドロー マシンセッティング 通常レース レース結果 ジャパンカップ 第12回839位 エンディング スタッフロール
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/353.html
参加メンバー こむお(記) TOMMY のっしー 会場 京セラドーム大阪 9階スカイホール Dブロック ルール シャーシ限定 一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 シャーシ限定クラス:S1シャーシ 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 コース レイアウトは発表の通り。 GWGP共通のレイアウト。 COポイントはスロープのぼり。 結果 名前 結果 こむお オープン:準優勝 TOMMY オープン:タスキ のしお オープン:準決勝進出(ベスト6) 予選が終わると、ピットはタスキの乱舞! 左からミシガンさん×2、キャタピラさん、TOMMY、こむお、キスクさん、のしおマシン 左からミシガンさん、のしお(四独サス)、こむおマシン(キュベレイ) オープン準々決勝 のしお出走レース オープン準々決勝 こむお出走レース オープン準決勝 こむお出走レース こむおの感想 タミヤスタッフ、参加者の皆様お疲れさまでした。 今回はミシガンさん、キャタピラさん、キスクさんとピットを近くさせていただきました。 このピット、朝は静かに始まりましたが、最終的にはとんでもないことに。 ■午前一次予選 こむお:26.8(オープン) ミシガンさん:26.7(S1) TOMMY:26.6(オープン) すばらしいタイムでタスキゲット。 のしおさんもオープンタスキゲット。 こむおのキュベレイはこのタイムでもまだまだ余裕がある感じでした。 キュベレイの走りを見た那琉ちゃんが「このくらいスピードおとしてると安心してみてられますね」と遅いと錯覚するほどの安定感。 最終的には1秒のマージンがあったことがわかります。 ■昼練習 なし ■午後1次予選 ミシガンさん:26.3(オープン) キスクさん:26.7(オープン) 26秒台連発でタスキだらけ。 ピットには活気がありました。 ■二次予選 こむお、のしおがオープンで、ミシガンさんがS1で薄紙ゲット。 こむおのタイムは27.1。 ちょっと電池をたらしすぎてひやひやでした。 ■S1準決勝 ミシガンさん、勝ち上がって優勝決定戦へ。 ■S1優勝決定戦 ミシガンさん、見事な走りで優勝! 本当におめでとうございます。 1次予選から最後まで完璧でした。オトコマエです。 ■オープン準々決勝 こむお、のしお、勝ち上がって準決勝へ。 こむお26.5で最終2100でインをついてぎりぎりさす。 まわりも速い。 ブレーキをあげて攻めて正解だった。 のしおは勝ち上がるもマシン損傷。 マシン交換を余儀なくされる。 ■オープン準決勝 のしお、代替マシンではやはり厳しく、CO。 本当に残念だったと思う。 思いを込めた作ったマシンで走れなかった無念さが伝わってきた。 のしおの思いをのせて、絶対上までいってやると気合いが入る。 こむおの電池は調子が悪かったのでTOMMYの魂のネオチャンプを搭載。 電圧はやや高かった。1.29~1.3V。 25.8で優勝決定戦へ。 キュベレイのキャパに自分でも驚く。 ここまで出せるのか。 ■オープン優勝決定戦 2周目の芝で止まって終了。 詳細はわからないのですが、結果的には電池が外れて芝でストップ。 コース上にタイヤやパーツがちらかってたようで、それを巻きこんだ様にも見えたようです。 こむおの角度からはまったく見えませんでした。 タケちゃんにどうにかならないかお願いしてみたものの、通らず。 準優勝でしたが、本当に無念でした。 ■アフター ミシガンさん、キャタピラさん、TOMMYとミシガンさんの優勝祝勝たこ焼きパーティへ。 おいしかったし、楽しかった! ありがとうございます! ■総括 今回もはいれぐメンバーはもちろん、ミニ四駆仲間の暖かさをめいいっぱい感じることになりました。 感謝感謝です。 その暖かさに三十路越えのおっさんは涙腺が緩みました。 こういうメンバーで年末あの舞台に立ちたいのです。 皆で行きましょう。あの舞台へ。 TOMMYの感想 こむお、準優勝、立派やった! 誰も出せていない速度でコースにガッツリ入っていたのを、あの場にいた皆が見てたぞ! 今回、自分は初めての大阪遠征だったので、どんな雰囲気か全くわからず。 事前情報で「関西は速い」ってことだけ聞いてました。 どんな感じか楽しみでもあり、怖くもあり。 ■オープン:午前1次予選 こむおが書いてくれていた通り、序盤から26.6秒という、好タイムを叩き出す。 自分の後ろにキスクさんが並んでいたのですが、レース開始早々「TOMMYさん速いよ!」と 言われるくらい、見た目でもわかる速さ(笑) またも心臓に悪い走りをしてしまいました。 レース終わりにチーム静岡の方々に「TOMMYさん、速すぎ(笑)」と声をかけて頂きました。 おぉ、数々の優勝してる方々に言われたので、思わずうれしくなってしまったのはここだけの話。 午前がおわるとはいれぐ全員がタスキゲットするという、過去に例を見ない状態。 のっしーの四独サスも、ものすごく安定した走りを見せていました。 ミシガンさんのタイムは驚異的すぎました(笑) ■オープン2次予選 ある意味、一番の勝負どころとなる2次予選。 気合を入れて臨んだものの、3周目スロープでバランスを崩し、敢え無くCO。 ここで自分のGWGPは終了です。 レース終了後のたこ焼きパーティは楽しかったです。 ミシガンさん、優勝おめでとうございました&おいしいたこ焼き屋さんありがとうございました! ホント、楽しい大阪遠征になりました! ■総括 事前情報通り、大阪は速かった。 今回、夢のはいれぐ決勝対決は実現できなかったものの、準決勝に二人残るという快挙! 自分は応援側でしたが、本当に興奮しました。 結果は残念やったけど、立派な結果です。 のっしー、四独頑張って直して、次回で決勝行こうぜ! こむお、25秒台は速すぎ(笑) チーム内だけでなく、ピットをご一緒した方々からも刺激を受け、次へのモチベーションが また一段と上がりました。 次回参加する公式は6月の五反田。VS限定もあるので、頑張っていきたいと思います。 大会に参加された皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 ■その他 その他のことを少し。 ピットで2次予選に向けてマシンをいじっていると、小さな子供たちが遊びに来てくれました。 そして、こむおのマシンをみて「あ、キュベレイや!」と思わず声を上げていました。 関西の子がはいれぐサイトを見てくれていて、しかもピットにいる僕らが”チームはいれぐ”と 気付いてくれたことがうれしかったです。 先日も品川で「いつもサイト見ています」と声をかけて頂いたりして、本当にいろんな方が 見てくださっているんだなと実感します。 本当にありがとうございます。 これからもチームはいれぐは上を目指して頑張っていきます! GWGP鈴鹿 簡易レポ 参加メンバーはこむお、かつまる、のしお。 コースはGWGP共通のレイアウト。 鈴鹿特有の傾斜があり、品川や大阪とは少し勝手が違いました。 こむおとのしおが午前タスキ。 こむお、26.9。手ごたえ十分。 かつまるはなぜかLCでCO。 午後になって雨が強まり雨天中止。 タスキは回収。 ちーん。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/246.html
参加メンバー こむお だる TOMMY カツサマ ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は500人くらい コース スタートからデジタル2連⇒芝2連⇒バーニング⇒ヒルトップ⇒アイガースロープ⇒デジタル2連。 予告どおりのコースでした。 結果 Name Result こむお ノータスキ だる オープン:タスキ TOMMY ノータスキ カツサマ オープン:3位 カツサマの感想 オープンで3位取れました。 素直に嬉しい\(^o^)/ 前回、VS作ってうまくいったので、それっぽくXXを作成した結果です。 こむおの新橋準優勝からの流れに上手く乗れたようで、ほんとにみなさんのおかげやと思ってます。 こむお新橋準優勝がなくても、かちょうさんにアバンテもらわなくても、だるとファミレスで語りあわなくても、はいれぐとしてスプリングGPに参加しなくても、この結果はなかったわ~。 振り返ってみると、速度的にはそこそこのマシンだったので、相当運が味方してくれた感が強いですね。 2次予選とか、2位の方と1メートル以内の差しかなかったくらいだったので、ほんのちょっとの電池の差だと思うので、マシンに勝ち運があったのがよかったのかなとσ(^◇^;) 決勝は1位の方はほんと速かった。 この辺は決勝を見据えて走ってた方と、上手くいってしまった人間の差かな、と。 優勝目指すなら、アルカリできっちりスピード出るセッティングしないと難しいですね。 それはタスキすら危うくなるくらい、難しいこともよく分かってはいます( ゜_゜;) うまいこと朝タスキとれたら、試してみようかな。玉砕な気もしますがw 3日くらい、気分良く過ごせそうでうれしいです。 だるの感想 いやーカツサマすごいよ。びっくりした。 それにしてもH-1 GRAND PRIXが熱い! 以下のように、ほぼ毎回のようにチャンピオンが入れ替わっています。 H-1GPで優勝するのがどれだけ大変か、改めて思い知らされました。 大会 暫定チャンピオン 名古屋大会初日終了後 TOMMY 名古屋大会2日目終了後 だる 新橋M4C終了後 こむお 現在 カツサマ さて大会です。 ■午前一次予選(オープンクラス) マシンがDB後に大暴れ。3回も壁に乗り上げるもなんとかコースに入り29.9秒。 あんだけ「今日は完走狙い!」と言っておいてこの紙一重っぷり。 しかし遠征であせる気持ちを落ち着ける、安心のタスキをGET。 ■昼練習 昼練習ではフロントにウエイトを足して31秒くらいになり、いい感じ。 ■午後一次予選(X/XXクラス) 同じスピードで走らせたつもりがとんでもなく速く、1週目で華麗にコースアウト。 ■二次予選(オープンクラス) 同じスピードで走らせたつもりがとんでもなく速く、3週目で華麗にコースアウト。 ダメです。相変わらず電池を分かっていない。 カツサマの3位との差は、全然同じスピードで走らせられなかった人間と走らせられた人間の差でした。 こむおの感想 カツサマおめでとう! 本当に良かったと思う。 腐らずに続けてきた結果が公式3位というすばらしい成績につながったんじゃないかなぁ。 自分が負けてもチームメイトを応援する姿勢、ほとんどの大会で会場一番乗りして場所をおさえたりといった、チームのことを考えたカツサマの行動。 立派です。頭下がります。 優勝決定戦、テンション上がりすぎて、レース動画取れてませんでしたorz 本当にごめん。自分自身のショボさにへこみます・・・ 自分の方は今回はマシンがいまいちでした。 スラダンってデジタルに強いというメリットがあるけど、デメリットも相当あるんじゃない??ってのに気付きました。 たぶん、うまく使いこなしいてる人は、単純にスラダンつけるだけではなく他に工夫していたり、車重とバネの強さがマッチしていたり、かなり緻密にセッティングされてるんでしょう。 私はそこまでスラダンと共に歩む覚悟ができないので、今後、S字デジタルでも出ない限りスラダンは封印します。スラダンご苦労様。ちーん。 (追記) 今回のカツサマの3位、カツサマも言うてくれてるけど、チーム全員でとった3位でもあると思うのよね。 戦略、目標タイムをみんなで決定 → 実行できたのはカツサマの実力 動画撮影 → 分析して対策できたのはカツサマの実力 その他議論 → 柔軟に活かしたのはカツサマの実力 気合の入った応援 → 受け止めて結果を出してくれたカツサマの男気 チーム結成時の目標。 それは「毎回優勝決定戦に"誰かが"名前を連ねるような"チーム"になりたい」だったはず。 ミニ四駆はえてして個人プレーになりがちですが、チームでやってることの意義はチーム内で競い合うことだけじゃなく、協力して"誰か"を優勝決定戦に送り込むことであるとも思います。 こむお的には今回はそれを再認識できました。 ほぼH1GPの順位争いだけに夢中になってた自分に少し反省してます(もちろんチャンプは目指し続けます!)。 これからもチーム、個人のバランスを取りながら、強いチームにしていきたい、そのチームの一員でありたいと強く思ってます! 目指せ最強チーム!! TOMMYの感想 カツサマおめ!素晴らしいレース運びやった。 カツサマの柔軟さとメンタルを見習います。 自分は午前、昼練習ともに5周目アイガー着地でCO。 午後は「むしろ飛び越す!」と勇みすぎ、2周目でCO。 鈴鹿では、スピード制御に徹します。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/646.html
【基本データ】 ●全長157mm ●全幅104mm ●全高46mm ●Item No:95210 ●本体価格2000円 ●2015年7月18日(土)発売 再販時 ●Item No:18706 ●本体価格2000円 ●2017年2月18日(土)発売 【本体内容】 エアロ アバンテの初心者向け総合パック。 要はアバンテMk.III コンペティションパックのAR版。 シャーシはAR。ギヤケース等のAランナーはブルー。 モーターはレブチューン2モーターが付属。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはライジングエッジ以来のスカイブルーのマグナムセイバー プレミアム型。タイヤは黒のスーパーハード。 フロント・リヤのAR用FRPワイドプレート、サイドマスダンパー用FRPプレート、マスダンパー(ボウルタイプ)、ARシャーシ用リヤブレーキ、各種ビス類やボールスタビキャップ(青)が付属。 さらに、セッティング用の工具としてドライバーとレンチ、ゴムパイプも同梱されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95210/index.htm 再販時 http //www.tamiya.com/japan/products/18706/index.htm 【備考】 上記の通りスカイブルーのホイールは現時点でこのキットとライジングエッジのみである。 商品説明に「ARシャーシサイドマスダンパーセット付き」とあるが、GUP版と違い同梱されている錘はボウルタイプ1種類になっていて、シリンダータイプは付属しない。 2017年2月に再販。 この際、新たなITEM番号が振られ、晴れて通常ラインナップとなった。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6973.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ ゴー !! タイトル ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ ゴー !! 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A4WJ ジャンル シミュレーション 発売元 アスキー 発売日 1996-12-20 価格 8800円(税別) ミニ四駆 関連 Console Game FC レーサーミニ四駆 ジャパンカップ SFC ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ ゴー !! ミニ四駆 レッツ ゴー !! POWER WGP 2 SS フルカウルミニ四駆 スーパーファクトリー PS ミニ四駆 爆走兄弟 レッツ ゴー !! WGP HYPER HEAT 爆走兄弟 レッツ ゴー !! Eternal WingS Handheld Game GB ミニ四駆GB Let's Go !! ミニ四駆GB Let's Go !! オールスターバトルMAX 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/557.html
参加メンバー こむお(記) 場所 つま恋リゾート 彩の郷 ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース グレートクロスサーキット2017 タイプAミラー バウンシングABBA 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準決勝進出 こむおの感想 またまた、なせさんとマイカーで遠征してきました! 現地でイケさんと合流し3人でピットを組みました。 そしてなんとキスクさんも横にこられて、なんだかとても懐かしい感じのピットとなりました。 キスクさんと一緒になったのは2012年の大阪以来な気がする。。 楽しかったです! 皆さんありがとうございました! そして、つま恋という会場。 こちらはなかなかタフな会場ですね。 とにかく精神的にも肉体的にも疲れましたorz さて今回のコース。 Aミラーということで、スロープ入れたもん勝ちなコースですね。 今回はバウンシングがABBAというこで、バウンシング、立体交差、ルーズロード対策も必要ではあったのですが、自分的にはそこの対策の難易度はあまり高くなく、結局はスロープが勝負を決めるコースでした。 ■一次予選 HDP、ネオチャンプ、23mm、超速。 ブレーキ低すぎで、チェンジャーに引っかかりまくって35秒で完走。 ■二次予選 ブレーキ上げて、32.5sで完走。 スタートは5コースなので、スピードがのった状態で、2、3レーンのスロープをしっかりクリアできました。 これは本当に嬉しかったです。 苦節3ヶ月。 たまたまじゃなくて、ちゃんと狙って入れた。 ようやく、ようやく魔法使い見習いくらいになれたかな! ■準々決勝 同じセッティング。 2コーススタート。 32.2sで完走、勝ち上がり。 今日は取る、取る、取るーーーーー!!!!! ■準決勝 1コーススタート。 2周目の2コーススロープで、ぶりんっ!!!!! なんでやっ!!涙 おっちゃんほんまに泣くで!!(´つω;`) こうして僕のつま恋は終わりました。 ■アフター はるさんペア、こたろーさん、パワニキさん、なせさんと5人で牛角へ。 運転のため、お酒飲めないのがちょびっと残念でしたが、とても楽しい時間でした! ありがとうございました! ■まとめ 今回、これまで積み重ねてきたものがようやくがっちりかみ合った感があります。 ガシィィ! ある日 時の歯車がガッシリと「世界」とかみ合ったのを実感した DIOさんの言葉を借りるならこんな感じ。 どうか、どうか、錯覚ではありませんように!!笑 ま、それでもまだまだ自分は足りない部分が多々あるわけで。 その足りない分を自分自身で補う脳みそパワーとスタミナが切れてきているので、出来ることなら後は神様になんとかしていただきたい!! ラッキーで勝たせてください!なにとぞ! 次は大阪。 あ、でもその前に新橋チャレンジスペシャルだ。頑張るで。