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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅98mm ●全高50mm ●Item No:95143 ●本体価格1,200円(税別) ●2021年9月18日(土)発売予定 【本体内容】 デュアルリッジ Jr.のジャパンカップ2021仕様。 シャーシはダークブルーのVZ。ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーも同色で、どちらもABS樹脂製。 Aランナーとは別にPOM樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5:1 足回りは小径ローハイト。ホイールはAスポークのブルー、タイヤは記念ロゴを側面にプリントしたブラックのスーパーハード。 ボディはポリカーボネイト製でボディキャッチ部はブルー。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95143/index.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高?mm ●Item No:18098 ●本体価格1100円(税別)●2021年4月10日(土)発売 【本体内容】 シャーシはグレイのVZ。ギヤケースやバンパーのAランナーがレッド。 足回りは小径ローハイト。ホイールはホワイトのフィンタイプで、タイヤはブラック。 ボディの成形色はダークシルバー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //tamiya.com/japan/products/18098/index.html 【備考】 名前は直訳すると「鋼鉄の嘴」あたり。 タミヤ公式ページによると「タカやワシ、ハヤブサなどの猛禽類のくちばし(BEAK)を思わせる、空気を切り裂くようなシルエットが名前の由来」とのこと。 モチーフはおそらくフォーミュラEマシンのGen2。 キャノピーは最近のフォーミュラーカーに装着されているヘイローの意匠を採り入れており、リアウイングがGen2マシンのウイングレットのような形状になっている。
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[基本データ] ホイールべース:84mm 使用ドライブシャフト:72mm 対応ギヤ比:3.5 1、4.1、4.2 1、5 1(※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):15g ※詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] エアロミニ四駆 マックスブレイカーにて初登場。 以前のシャーシには見られなかった様々な試みが施されている。 トレッド・ホイールベースがそれまでの競技用シャーシでは最大であり、大型のシャーシになっていてそれを生かして各部にそれまでのシャーシになかった補強や新構造が採用されている。 フロントバンパーの強度は2次ブーム時のシャーシ中最上位であり、またシャーシサイドもサブフレーム構造により捩れ剛性も非常に高い。 このため井桁(バンパーをFRPで作る方法)にする必要性がほとんどないシャーシである。 リヤステーは新型のネジ2点(+従来の1点)支持方式になり、ステーの保持力が増した。 この2点支持方式はこのシャーシ以降に登場した全てのシャーシ(一部のリヤステーが一体型のシャーシでも2点支持部は残っている為)で採用されている非常に優れた規格となっている。(1点支持部は構造上の都合で一部のシャーシにおいてはなくなっているものもある。) ただし、付属のものは強度・拡張性が低く(特に強度は致命的)、前後ローラーベースも広くなるのでGUPのものに交換したほうが無難。 駆動系はTYPE2系シャーシを改良したもので、ワイドな設計を生かしてプロペラシャフトを左側に配置、コの字形に動力を伝達するという独特の構造になっている。 駆動系精度においてはVSシャーシと同等か若干劣るものの、かなりデキが良く、素のままでもけっこう速い。 1.4mmのプロペラシャフトを使うミニ四駆シャーシの中では、発展型のXXを除けば唯一オレンジクラウンを使っている。 これは従来のシャーシがレイアウトの関係で、ピニオンギヤを避けてプロペラシャフトを車軸(ドライブシャフト)より下方に設置しなくてはならなかったのに対し、SXではピニオンギヤとは一切干渉しない正反対側にペラシャが配置されていて(ZERO系シャーシやTZ系シャーシを見てみるとわかるが、ピニオンギヤとペラシャのクリアランスはかなりギリギリ)、ピンク色のヘリカルクラウンギヤを採用する必要がなかった為であると思われる。 ワイドに設計された分、バッテリーやモーターの位置を低く設置され、さらに低重心となった(その所為か、他のシャーシのボディを乗せると浮いたような印象になるが)。 上記の通りホイールベースとトレッドが必然的に他のシャーシよりも長くなっている。 そのため、2次ブーム以前のミニ四駆シャーシとしては唯一72mmドライブシャフトを標準装備し、ペラシャも専用のものが用意されている。 これは直進性と安定性において有利であるが、コーナーで大きく減速する要因となる。 その所為か、次代のVSでは真逆のコンセプトが取られている(但し後部ギヤボックスがTYPE-2式になっていたり、開閉式のバッテリーホルダーや2点止め方式のリヤステーなどの利点はフィードバックされた) また、このシャーシはモーターを底部から取り外せるようになっている。ボディを外さなくていいのでモーター交換が楽。 底部からモーターユニットを着脱するシャーシとしては始祖であるが、2012年登場のARシャーシもX系によく似た構造を持っている。 この構造は単純に便利というだけではなく、TYPE-2式ギヤケースの欠点を解消していると言える。つまり通常のTYPE-2式に比べ、一々カウンターギヤ(カウンターギヤシャフト)を外さなくて良いので、メンテナンスの手間がかなり省けるのである。 更にバッテリーホルダーもヒンジを使った開閉式の大きなものに変更され、電池交換の際に無くす心配が大幅に減少した。 しかも、他のシャフトドライブシャーシのものと違い4点で支えるので、保持性能が最も高いといえる。 また、この部分を「X」の形にして渋さを演出するこだわりようで、ファンを魅了している(その他の部分にもXを模ったと思しき意匠がある) お子さんにも安心して取り扱える親切設計と言えよう。 このシャーシを端的に表すと「重厚長大」であるといえ、従来のシャーシとは540°コンセプトの異なるシャーシである。 発展・改良型としてスーパーXXがある。 余談だが、金型番号3・4番(たぶんナックルブレイカー先行販売版辺り)からはフロントバンパー(のローラー取付穴近辺)の形状が現在のものになり、以降の金型ではこの形になっていて、これ以前の1・2番金型にもフィードバックされている。 同時にモーターマウント付近の形状も3・4番から若干変更されたが、こちらは1・2番へのフィードバックがない。 ちなみに8番金型まで確認されている。 このシャーシは特に強度面と安定性から、テーブルトップなどのジャンプ要素があるレース用のマシンとしてオススメ。 マシンのジャンプ中に駆動系のカウンタートルクが本体重量と相殺され、空中で車体が安定する。 ただし、左右非対称のセッティングを行っている場合はこの限りではない。 無加工のGUP取り付けなどで速くすると、すぐに速度の限界が見えてくる。 これは前述の通り、コーナーで大きく減速することが大きな要因である。 足回りや重量の見直しなどで、コーナリング速度の限界突破は可能。 他のバリエーションとして、ブラウングレー、ブラック、スモークブラック、ホワイト、レッド、蛍光オレンジ、ブルーなどのカラバリがある。 以下、カラーバリエーションについて。 ブラウングレー 最初に発売された色。エアロミニ四駆に採用されているものは大抵これである。 ブラックに比べて多少材質が柔らかいような印象を受ける。 良いか悪いかは別として。 ブラック ナックルブレイカー(ノーマル)先行販売版とマイティミニ四駆シリーズ、及びマックスブレイカーTRFに採用されている。 ブラウングレーよりも硬いが、そのせいか若干割れやすい感がある。前輪の軸受部分が特に割れやすい。 尚、マイティシリーズに入っているギヤカバー他のランナーはエアロシリーズと同じグレー系であるが、マックスブレイカーTRFに付属しているものは、シャーシもギヤカバーも共にブラック。 ナックルブレイカー(ノーマル)先行販売版はライトスモークになっていた。 2011年9月にGUPとして、ポリカ仕様のものが赤とセットで販売された。 スモークブラック ナックルブレイカー ブラックスペシャルにて標準装備されたほか、限定GUPとしても販売されている。 クリア系素材の御多分に漏れず脆弱であり、実用に耐えられる感じではなさそう。 それでもクリア素材特有の割れやすさはある程度改善されているようで、材質の柔軟性がかなり向上している・・・が、柔らかすぎな気もする。 具体的には、ダメージを受けた部分が白濁する。もう、泣くしか。 ちなみに、GUPのものはナックルブレイカー(ノーマル)先行販売版と同じ、ライトスモークカラーのAランナーが付属する。 ライトスモーク レイザーギル クリスタルバージョンにのみ採用された色。 キット自体が懸賞企画用だったため、このシャーシも非常に希少なものとなっている。 上記のスモークとよく似ているが、こちらの方が色が薄く、上記のライトスモークカラーのAランナーとほぼ同じ色となっている。 付属のAランナーも同色。 ホワイト 限定グレードアップパーツとして存在する他、マックスブレイカー、シャドウブレイカー、マックスブレイカーTRFの各クリアスペシャルに付属していたらしい。 スポット生産だったようで、出回った数はあまり多くはないようだ(ただ何時ぞやの福袋に入ってたり・・・) 直射日光(主に紫外線が原因)や経年劣化により黄ばんでくる為、それを避けたい場合は保管方法には細心の注意を払おう。 なお、ギヤケース類もホワイトで、シャーシ本体より純白に近い。 シャーシ本体と同じく、やっぱり黄ばむので注意。 カーボン強化 みんな大好き 通称炭SX。頑丈さや駆動効率の高さはもはや説明の必要もないだろう。 黒っぽいが、材質変更の所為か純黒ではなく、ダークグレーに近い。 過去に、限定生産としてカーボン入り強化シャーシがグレードアップパーツとして販売された。 堅牢でプロペラシャフトの滑りが良いうえ、金型も後期の5・6番で優秀等と高く評価されている。 ギヤカバーの色が豊富で、GUPではパープル、オレンジ、グレーといった片軸チューン系モーターのような3色がラインナップされ、これも人気の一端を担ったといえる。 GUP単体としてはYahoo!オークションなどで取り引きされている。 なお、グレーのギヤカバーのみ2010年3月に通常版、さらに2014年7月にカーボンホイール・ハードスリックタイヤ付きの形で再版されている(但しシャーシ本体の型番はCX09と同じもの)。 こちらはCX09のものと違いオリジナルのものに近い色をしている(ただし金型はCX09と同じ1、2番金型)。 2009年7月18日に限定キットとして「マックスブレイカー CX09 ブラックスペシャル」が販売された。 付属のシャーシ、および専用ホイールはカーボン入り強化タイプとなっているうえ、ハードスリックタイヤも装備していて、シャフトドライブシャーシのキットでは最高クラスの基礎ポテンシャルを秘めているといえる。 但し、シャーシはGUPのものに比べて炭素含有量が減ったのか、はたまたマトリクスが何らかの変更を受けたのか、見た目が少し変化していて使われている金型番号もGUPのものより若い(CX09は1・2番の後期型、旧GUPは4・5・6番)。 一部情報では、カーボン含有量は昔のものと同じという事らしい。 と、言う事は見た目のわずかな違いは使われている金型の関係だろうか・・・真実は神のみぞ知るといったところか。 CX09に付属しているギヤカバーはダークなメタリックグレー。 レッド 2009年に赤のテストショット版(?)が抽選会などで配られた(これ以前にも存在していたようだが・・・) このときのテストショットは少数であった模様。 その後、大量に出回り、各地の抽選会やレースの景品として配布された(公式大会以外でも学際レースの景品として赤レーザーギルなどと一緒に出回った模様) だが、ギヤカバーはなくシャーシだけ生産した模様である。 色味は赤の強化リヤステーより少し薄いぐらい。多少透けがある。 2011年9月にGUPとして、ポリカ仕様のものが黒とセットで販売された。 こちらにはギヤケースが付属する。 蛍光オレンジ 海外の代理店企画商品。 東南アジア限定ライジングトリガーキットに付属。 シャーシ、ギヤケースとも蛍光オレンジで、フロント用ゴムリングローラーも同じ色のものが同梱される(ノーマルのブラウングレーのものも付属する)。 その他、ボディは濃い目のクリヤーブルーでホイールはホワイト、タイヤはクリヤーとなっているなど、出来うる限りのすべての部品がスペシャルカラーになっている。 実に羨ましい、日本でも販売してほしいものである。 ブルー 昔抽選会にて配られた。
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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ミハエル率いる、アイゼンヴォルフ(アニメではアイゼンヴォルフ1軍)メンバーの使用マシン。 ミニ四駆としては前代未聞の左右非対称ボディである。 このL型はアニメ版オリジナル。商品化された(アニメ版で言う)R型とは左右真逆のデザインとなっている。 それを生かした必殺技として、コックピットを内側にして2台横隊に並んだ「ツヴァイ・フリューゲル」、逆にコックピットを外側にした「ツヴァイ・ラケーテ」がある。 凄まじい加速を得るが、車体へ多大な負担を強いるらしく長時間は使用できないようである。 その性能、ビジュアル、存在感。まさに漫画・アニメとも「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるラスボスと言っていいだろう (ディオスパーダ、バックブレーダーを加え三大ライバルとする意見も) 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:92074? ●本体価格??円 ●??年??月??日発売 【本体内容】 アリタリア航空がジャパンカップのスポンサーになった年に製造された、アスチュートJr.の特別仕様。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型、色はグレー。 ボディの成型色を、アリタリアのイメージカラーに合わせて白に変更。それに伴い、ステッカーもアリタリアカラーのグリーンとレッドを基調としたデザインに変更している。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ボディが白に変更名になっているのでスーパーアスチュートのバリエーションと勘違いされることがあるが、ホイールや説明書が初代のモノなので、あくまでアスチュートJr.のカラーバリエーションである。 ↑のため、せっかくボディカラーを白に変更したにもかかわらず、説明書では赤を塗るよう指示されているw なお、ミニFのフェラーリ 642にも同じくアリタリア仕様が存在した。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No.92342 ●本体価格2,315円(税別) ●2016年3月15日(火)発売 【本体内容】 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers!! 1巻の特別限定仕様。 単行本以外にZ ウイングマグナムのメッキキットとアニメ柄のミニクリアファイルを専用パッケージに詰め込んだ豪華仕様である。 ってか価格的にもサイズ的にも、キットと単行本どっちが本体か分かったもんじゃ無いw キットはボディとホイールをゴールドメッキに変更。また、ステッカーもビニール製の専用デザインに変更になっている。 それに伴い、説明書にも変更が加えられている。 シャーシ部分等は元キットと同じ。 なお、↑の画像では箱が真っ白だが、裏箱ではなく表の方である。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/63634/index.htm 【備考】 パッケージ写真のキットはタイヤにホワイトの文字が入っているが、実はこれタイヤに印刷されているのではなくステッカーなのである。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●全高40mm ●Item No:19620 ●本体価格900円 ●2010年9月18日(土)発売 【本体内容】 新型XXシャーシに(ry ナックルブレイカーがブルーカラーになり、待望の(ry ホイールとタイヤは元キットと同型だが、両方とも色がブルーに変更になっている。 XXシャーシで細身の小径タイヤ・ホイールを装備した唯一のキットである。 その他、ボディはクリヤーブルーのABS樹脂製で、専用のマーキングとしてホイルシールが付属。 ギヤは3.5 1の超速ギヤ 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未搭乗となっている。 【VIP内での評価】 シャドーブレイカ―はぶられたwwwwwwwwwwwwwww と、思ったら限定で発売。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19620knuckle_breaker_blue/index.htm 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No.92409 ●価格1950円 ●コロコロ アニキ 2019年冬号以降誌上販売およびイベント販売 【本体内容】 ブロッケンギガント プレミアムのコロコロ アニキ応募者全員サービス(誌上通販)限定版。 シャーシはメタリックグレイのFM-A。ギヤケースなどのAランナーはレッド。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはガンブラスターXTOプレミアム型のスパイラル6本スポークのレッドメッキ、タイヤはローハイトのブラック。 ボディはつや消しブラックメッキカラー。 原作者デザインで、レツゴRR15話劇中のブロッケンGを再現できるデザインのステッカー付。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第15話に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //corocoro.jp/25813/ 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2014年9月下旬登場 ●Item No:92277(ネイビー)、No:92278(クリヤーレッド)、No:92279(ホワイト)、No:92280(スモーク) 【本体内容】 プライズ限定で登場したネオトライダガー ZMC。 シャーシはSUPER1。サイドガードはVマシン型に変更。 シャーシ2色、Aパーツ2色、ボディ4色の組み合わせで4種類ある。ホイールは共通でシルバーメッキ。 全色共通のステッカーは他のマシンのプライズ仕様に対して、比較的デザインやカラーリングの改悪アレンジが控えめであり、元マシンのステッカーの印象が色濃く残っている。 ベースキットとは異なりモーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/564/ 【備考】 発表(各プライズ店への案内?)当初はネオトライダガーZMC改と言う名前だったが、ユーザーへの正式案内では現在の名前に変更された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2016年4月中旬登場 ●Item No:92347(レッド)、No:92348(ホワイト)、No:92349(ブルー)、No:92350(イエロー) 【本体内容】 ビークスパイダーのアミューズメント景品仕様。 ボディ4色、シャーシ・タイヤ2色の組み合わせで4種類ある。ホイールは共通でレッドメッキ仕様。 シャーシはスーパー1。 他のS1初期マシンのプライズ版同様、サイドガードは元キットの初期型からVマグナム型に変更。 元キットではブラックになっていたステッカーの余白部分は、オーロラか宇宙星雲のような青~緑系のグラデーションカラーに染められている。毎度のことながらすごいセンスだ…。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 えらくサイケデリックな色だな・・・ 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1107/ 【備考】 ビエント(VIENTO)はスペイン語で「風」、だからなんでスペイン語?