約 484,949 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/586.html
参加メンバー こむお(記) 場所 仙台サンフェスタ ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース クラシックサーキット2018 結果 名前 結果 マシン こむお オープン 準々決勝進出 キュベレイ こむおの感想 スタッフ、レーサーの皆様お疲れ様でした。 ■1次予選 今回はちょっとフロントのピボットを変えて挑みました。 左側を9mmにして、ストッパーを投入してみました! 回るはずのMDP、EX、22.8mm、1.32V。 で、ロッキング激おその26.5sとかorz ■2次予選 フロントを13mmのピボットに戻してレース。 今度こそ25秒前半だとおもうも、26.8sとか。 むむモーターがロッキングでロックしてお亡くなりになったですか?涙 ■準々決勝 モーター換装! これできれっきれや! あれ?あれれ? 何この鈍走。。 ぶっちぎられての3位。 タイムはたぶん28秒とか。。 ■まとめ このあと2週間ほど速度でない病に悩まされます。 速度でない病の一番の原因はモーターでした。 4個ほどあったエースモーターが、関西帰省の長時間の車移動のためか、一気にすべてお亡くなりになってました。 ミニ四駆、10年近くやっても、速度出ないとかあるんですね。 ミニ四駆嫌い。 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ グレードアップパーツシリーズ No.433 GP.433 マッハダッシュモーター PRO 15433 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 HG 軽量 19mmオールアルミベアリングローラー レッド 95404
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/585.html
参加メンバー こむお(記) 場所 ハイブ長岡 ルール オープンクラス 一次予選x2- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース クラシックサーキット2018 結果 名前 結果 マシン こむお オープン 二次予選進出 キュベレイ こむおの感想 スタッフ、レーサーの皆様お疲れ様でした。 ■1次予選 回るはずのMDP、EX、22.8mm、1.32V。 27.0s なんか、めっちゃ遅い。。 なんだこれ。。 ■2次予選 モーターを交換して、いざレース。 3周目のグライドバンク45の下りでリアからコース外にはみ出して(そのようにみえる)、進行方向90度傾いてストップ。 何が起こったかいまだわからず。 ■まとめ まとめる気力も出てこないぞ! 関西帰省からの帰り道に300kmほど寄り道して参加しましたが、心身ともに疲労感たっぷりの800km旅路となりましたorz ミニ四駆嫌い。 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mmプラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク ライトブルー 95397 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473 MSマウント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/947.html
ミニF ダンガンレーサー 楽しい工作シリーズ
https://w.atwiki.jp/w-yukipedia/pages/148.html
とは、かつて日本中の男児及び親父達を熱中させた、動力付の小型自動車模型だぁーっ!! 80年代に発売され、人気を博すがだんだんと低迷。だがその後アニメ、爆走兄弟レッツ&ゴーシリーズにおいて題材となり、再び一世を風靡したんだぞーぅ!!当時はタミヤから新しい模型が発売されるや否や、店頭に長蛇の列が起きるほどの人気振りだったんだぁぁーっ!! 当会においても再び人気に火が点きつつあるっ!! ミニ四駆部員はいつでも君の入会を待っているぞぉぉーーぅ!! ゴォォォォオオオオオオオオオオオル!!!!!! 「かっとべっ!!!マグナーーーム!!!」 ~星馬豪~ 「負けるなっ!!!ソニックーーー!!!」 ~星馬烈~
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/357.html
( A`)スレまとめ 4 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/07(木) 23 19 36.45 ID VnGIm+2cO ~前回までのあらすじ~ ドクオは彼女無し、友達無し、夏休みだというのに昼寝しかすることのない寂しい大学1年生だ。 しかし、ふとしたきっかけから立ち寄った荒巻模型店で幼い頃楽しんだミニ四駆にふたたび目覚める。 先輩レーサーであるブーンとショボンのアドバイスを受けてマシンを組んだドクオはその翌日も荒巻模型店を訪れる。 そこでドクオは“なおるよ”と“オワタ”というレーサーの実力を目の当たりにする。しかし、荒巻模型店にはまだモナーというトップレーサーがいるという。ドクオは改めてミニ四駆の奥深さを思い知った。 5 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/07(木) 23 22 30.87 ID VnGIm+2cO なおさんとオワタさんのマシンの速さに驚いた俺だったが、ショボンとモナーという人はそれよりさらに速いらしい。 ( A`)「モナーさんってそんなに速いの?」 ( ^ω^)「おっお、速いお。そのうち来るから実際に見てみるといいお」 (´・ω・`)「おや、噂をすれば」 と、店内に恰幅のいい男性が入ってきた。 6 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/07(木) 23 23 05.22 ID VnGIm+2cO ( ´∀`)「みんなおはようモナ」 (´・ω・`)「おはようごさいます、モナーさん」 ( ^ω^)「おはようですお」 ( ´∀`)「モナ?その子は新入り君モナか?」 ( A`)「…あ、昨日から復帰しましたドクオといいます」 ( ´∀`)「僕はモナーだモナ。よろしくモナ」 ( A`)「よ、よろしくお願いします」 この人がモナーさんらしい。その柔和な表情とのんびりした雰囲気からは、とても荒巻模型最速レーサーだとは思えない。 8 : ◆UcHUIyQWbY :sage :2008/08/07(木) 23 26 27.14 ID VnGIm+2cO (´・ω・`)「早速ですけどモナーさん、僕とレースしてくれませんか?」 ( ´∀`)「ショボン君はせっかちモナね。まあいいモナ。今回も勝つのは僕モナ」 モナーさんはそう言うと、不適な笑みを浮かべた。 (´・ω・`)「今日こそは荒巻模型店最速レーサーの座を渡して貰いますよ」 10 : ◆UcHUIyQWbY :sage :2008/08/07(木) 23 29 48.38 ID VnGIm+2cO ( ´∀`)「ところで…」 と、モナーさんはチラッとコースの方を見る。 ( ´∀`)「あの2人はまた喧嘩してるモナ?」 \(^o^)/「僕の 勝ちです」 ( (゚∀゚∩「僕のマシンがそんな痛いマシンに負けるわけないよ!」 \(#^o^)/「化石みたいな マシンを使う人に 言われたくないです」 ( (#゚∀゚凸「サンダーショットJr.はまだまだ現役だよ!化石なんかじゃないよ!」 モナーさんの視線の先にはいまだに言い争いを続けるオワタさんとなおさんの姿があった。 12 : ◆UcHUIyQWbY :sage :2008/08/07(木) 23 31 14.91 ID VnGIm+2cO このままでは埒が開かない、そう思っていると、 ξ#゚⊿゚)ξ「あんたたち!いい加減にしなさい!」 ツンさんが2人を怒鳴りつけた。 ξ#゚⊿゚)ξ「2人とも子供じゃないんだから仲良くしなさい!」 \(;^o^)/「スミマセンデシタ」 ( (;゚∀゚∩「は、反省するよ!」 どうやらこの2人もツンさんには頭が上がらないらしい。 13 : ◆UcHUIyQWbY :sage :2008/08/07(木) 23 32 33.23 ID VnGIm+2cO ( ^ω^)「おっお、ツンは相変わらず怖いお」 ξ#゚⊿゚)ξ「フンッ!」 ドスッ!正拳突きがブーンを捉え、鈍い音が響き渡った。 ( ω )「ゲフッ!」 ξ#゚⊿゚)ξ「言葉には気をつけなさい」 ( ´ω`)「…うう、とばっちりだお」 俺はツンさんだけは怒らせるまいと心に誓った。 16 : ◆UcHUIyQWbY : 15ありがとうございます :2008/08/07(木) 23 36 07.79 ID VnGIm+2cO (´・ω・`)「モナーさん、そんなことより勝負をしましょう」 そういいながらショボンはマシンを取り出した。 ( A`)「そのマシンは…」 (´・ω・`)「ウイニングバードフォーミュラさ」 17 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/07(木) 23 36 35.39 ID VnGIm+2cO ショボンのマシンのボディは銀色を基調に塗装されたクリヤーボディだった。シャーシは俺が子供の頃全盛期だったスーパー1シャーシに井桁改造を施したもののようだ。 フロントローラーはスタビヘッドに9㎜ベアリング、リヤは19㎜プラリングローラーを2段にしていた。 そしてなにより俺の目を引いたのは、今まで見たことのない大きなタイヤだった。 19 : ◆UcHUIyQWbY :sage :2008/08/07(木) 23 39 26.26 ID VnGIm+2cO ( A`)「あのタイヤはいったい…」 ( ^ω^)「おっお、あのタイヤは超大径っていってトップスピードを伸ばすためにレギュレーションギリギリまで径を大きくしたタイヤだお。上級者向けの改造だお」 ( A`)「半分くらいしか路面に設置する部分がなくて、残りはスポンジタイヤになってるんだけど…」 ( ^ω^)「タイヤの抵抗が大きすぎるとコーナーで減速するって前に説明したおね?ああやって設置面を少なくすることで抵抗を減らしてるんだお。スポンジタイヤはレギュレーションで定められたタイヤ幅にするためのダミーだお」 20 : ◆UcHUIyQWbY :sage :2008/08/07(木) 23 42 35.09 ID VnGIm+2cO ( A`)「今はそんな改造があるんだ…」 なんだか原型をあんまり留めていないショボンのマシンを見たあと、モナーさんのマシンも見せてもらう。 ( ´∀`)「僕のマシンはアバンテモナ」 モナーさんのアバンテもクリヤーボディだった。つや消しブラックで塗られたボディに金色のラインが映える。 22 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/07(木) 23 43 39.50 ID VnGIm+2cO ( ´∀`)「シャーシはVSシャーシモナ。2次ブーム末期のシャーシだから、ドクオ君は知らないかもしれないモナね」 そういって見せてくれたシャーシもショボンと同じく井桁改造が施されていた。 ( ´∀`)「スーパー1もVSもなかなか良いシャーシだけど、強度に難があるモナ。だからある一定以上のスピードが出るマシンはこうやって補強してあげる必要があるモナ」 (; A`)(補強ってレベルじゃねーぞ) 23 : ◆UcHUIyQWbY :sage :2008/08/07(木) 23 44 42.64 ID VnGIm+2cO モナーさんのマシンのフロントは右がダブルアルミローラー、左が830ベアリング(どちらもスタビヘッド付き)、リヤは830の2段だった。そしてリヤバンパーの下には青いスポンジを貼られたFRPプレートが装着されていた。 タイヤはショボンと同じく超大型のようだ。しかし後輪のタイヤはショボンとは違い、透明のシリコンタイヤを使って作られていた。 25 : ◆UcHUIyQWbY :sage :2008/08/07(木) 23 46 16.86 ID VnGIm+2cO (´・ω・`)「それじゃあ、勝負といきましょう」 ( ´∀`)「望むところだモナ。ブーン君、スタートの合図を頼むモナ」 ( ^ω^)「わかりましたお。それじゃあ、2人とも準備はいいかお?」 マシンのスイッチを入れ、コクリと2人が頷く。 ( ^ω^)「レディ………ゴー!!」 ブーンが合図をした瞬間 (´・ω・`)「いくんだ!ウイニングバード!」 ( ´∀`)「いくモナ!アバンテ!」 銀と黒の閃光がコースに飛び出した。 26 : ◆UcHUIyQWbY :sage :2008/08/07(木) 23 49 31.79 ID VnGIm+2cO (; A`)(は、速い) 速すぎる。なおさんとオワタさんのマシンも速かったが、この2人のマシンは桁違いだ。 \(^o^)/「相変わらず 速いですね」 ( (゚∀゚∩「いつ見てもほれぼれするよ!」 いつの間にかオワタさんとなおさんも近くにやってきてレースに見入っている。 28 : ◆UcHUIyQWbY :sage :2008/08/07(木) 23 50 05.92 ID VnGIm+2cO ( ^ω^)「おっお、ショボンのマシンがリードしてるお」 レースはショボンのマシンがリードしていた。立ち上がりはモナーさんのアバンテが速かったが、レーンチェンジとコーナーで僅かにショボンが速いようだ。 (*´・ω・`)「いける!いけるぞ!」 しかしモナーさんは少しも慌てた素振りを見せない。 ( ´∀`)「レースは終わるまでわからないモナ」 29 : ◆UcHUIyQWbY :sage :2008/08/07(木) 23 53 18.61 ID VnGIm+2cO そしていよいよ最後の三周目に入った。依然としてショボンのマシンがリードしている。 (*´・ω・`)「いっけー!」 しかし ガシャン! (;´・ω・`)「ああっ!」 ショボンのマシンはレーンチェンジでコースアウトしてしまった。 30 : ◆UcHUIyQWbY :sage :2008/08/07(木) 23 53 54.92 ID VnGIm+2cO 一方モナーさんのマシンは、安定した挙動でレーンチェンジをクリアし、無事ゴールした。 ( ´∀`)「僕の勝ちモナね」 31 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/07(木) 23 54 34.67 ID VnGIm+2cO (´・ω・`)「一周目と二週目は大丈夫だったのに…」 ( ´∀`)「超大径はどうしてもスピードがのるのに時間がかかるモナ。このジュニアサーキットでは一周目、二週目ではまだトップスピードに達しないモナ。だからトップスピードになる三周目を想定したセッティングをしなきゃいけないモナ」 32 : ◆UcHUIyQWbY :2008/08/07(木) 23 55 22.35 ID VnGIm+2cO ( A`)(そんなことまで考えていたのか…!) ( ^ω^)「おっお、でも良いレースだったお。ショボンも気を落とすなお」 \(^o^)/「まだまだ だね」 ( (゚∀゚∩「オワタ君には言われたくないと思うよ!」 (´・ω・`)「次こそは負けませんよ!」 ( ´∀`)「受けて立つモナ。でも今回は少しヒヤヒヤしたモナ。僕もうかうかしていられないモナ」 2人はそう言い交わすと、しっかりと握手を交わした。 33 : ◆UcHUIyQWbY :sage :2008/08/07(木) 23 56 39.51 ID VnGIm+2cO ( A`)(俺もあんな風に速くなれるのかな…) そしていまだ握手をしている2人を見つめる。 ( A`)(ライバル…か) ( A`)(俺にもできるのかな?) 2人のレースを見終えた俺は、ミニ四レーサーとしての闘志を密かに燃やしていた。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/155.html
フルカウルミニ四駆シリーズ 1994年、「爆走兄弟レッツ ゴー!!」に登場するマシンというメディアミックス展開でスタートしたシリーズ。この為、フルカウルシリーズのマシンは全て「爆走兄弟レッツ ゴー!!」関係のマシンだけである。 小径タイヤを採用し、そのタイヤをボディが覆う空力を意識したデザインが特徴。 漫画やアニメも大人気で、第二次ブームを牽引した。 (ITEMNo.19401)マグナムセイバー シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第一弾。星馬豪の初代マグナム。素のセイバーを直線の速さ重視セッティングして出来たらしい。 原作設定ではスーパーアバンテが進化してこのセイバーシリーズが出来たとか。 (ITEMNo.19402)ソニックセイバー シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第二弾。星馬烈の初代ソニック。素のセイバーをコーナリング重視セッティングして出来たらしい。 原作ではセイバーが市販化されたものは黄緑色のセイバー600となっている。 (ITEMNo.19403)トライダガーX シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第三弾。鷹羽リョウの初代マシン。 (ITEMNo.19404)スピンアックス シャーシ S1シャーシ フルカウルミニ四駆第四弾。三国藤吉の初代マシン。 (ITEMNo.19405)プロトセイバーJB シャーシ S1シャーシ Jの初代マシンで、大神博士が作ったバトルマシン。星馬兄弟のセイバーを溶岩に落とし、多くのレッツ&ゴーファンにトラウマを植え付けた。後に量産も行われた(アニメのみ)。 スペシャルキットでは、スピンアックスのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19406)ビクトリーマグナム シャーシ S1シャーシ 星馬豪の2代目マグナムで、アバンテjr.に次いで2番目の売り上げを誇るキット。 角が立っており、ウイングが小さいのが特徴。 またフロントフェンダー後部は取り外しが可能になっている。 スペシャルキットでは、バンガードソニックのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19407)バンガードソニック シャーシ S1シャーシ 星馬烈の2代目ソニック。この代からマグナムとはボディの形が変わっていく。 マグナムとの相違点は丸みを帯びたデザインと、ウィングが大きい点。 フロントフェンダー後部は取り外しが可能なのはマグナムと同じ。 (ITEMNo.19408)ビークスパイダー シャーシ S1シャーシ 沖田カイのマシン。蜘蛛の巣のデザインと3段ウィングが特徴。アニメでは後にBSゼブラの原型となる。 スペシャルキットでは、BSゼブラのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19409)ネオトライダガーZMC シャーシ S1シャーシ 鷹羽リョウの2代目マシン。フロントホイール用キャップが付属する。 スーパー2には無加工では適合しない。(後のカーボンスペシャル版はフロントフックが延長されている) アニメでは高強度の特殊素材「ZMC」を用いたマシンとして登場したため、その強度を試そうとした子供達も多かったとか。 スペシャルキットでは、トライダガーXのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19410)ファイターマグナムVFX シャーシ S1シャーシ ミニ四ファイターが量産型のVマグナムを改造したマシンで、漫画版でのファイターのマシン。後にMAXのアニメ版にて、ファイターレディマグナムとして初映像化。 キットでは最初から肉抜き穴が開いており、フロントフェンダー後部はオミット。 リアウィングは大型化されている。 (ITEMNo.19411)ブロッケンギガント シャーシ SFMシャーシ 近藤ゲンのマシン。初のSFMシャーシ採用キット。 フロントカウルは取り外し可能。 (ITEMNo.19412)サイクロンマグナム シャーシ STZシャーシ 星馬豪の3代目マグナムで、TZシャーシを初採用したキット。 原作とアニメでは誕生の設定が異なっており、原作ではブロッケンGに破壊されたVマグナムをZMCパテでつなぎ合わせたという設定だが、アニメでは豪とJが共同で開発したという設定になっている。 第2次ブームの象徴的なマシンであり、アバンテ等と並んで最も有名なミニ四駆のひとつ。 スペシャルキットでは、ハリケーンソニックのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19413)レイスティンガー シャーシ S1シャーシ 土方レイのマシン。無印編でのラスボス的な存在。大神博士が10年前に岡田鉄心にシャイニングスコーピオンを見せてもらった記憶を元に開発した。後にファイヤースティンガーの原型となる。 アニメでは初登場と同時にビクトリーマグナムを破壊。多くのレッツ&ゴーファンにトラウマを植え付けた。 一方でそのシャープなデザインから人気も高いマシンである。 スペシャルキットでは、同型機のファイヤースティンガーのボディと共に付属する。 (ITEMNo.19414)ブロッケンギガント ブラックスペシャル シャーシ SFMシャーシ ブロッケンGのブラックバージョン。アニメのWGP編でスペインへと渡ったゲンのビデオレターの中で登場。 (ITEMNo.19415)ハリケーンソニック シャーシ STZシャーシ 星馬烈の3代目ソニック。漫画ではWGP編から登場したが、アニメでは無印編の終盤に登場。 フロントノーズ上に存在する銀色のウイングと大型のリヤウイングが特徴。 それまではカラーリングとウイング形状以外はほぼ同じであったマグナムとソニックであるが、この3代目からボディ全体の形状の相違が顕著に見られるようになった。 WGP編ではTRFビクトリーズのリーダーマシンとして活躍したが、終盤の北欧チーム「オーディンズ」戦で大破し、烈は足を負ってしまった。 (ITEMNo.19416)シャイニングスコーピオン シャーシ S1シャーシ 岡田鉄心が制作した最初のZMCマシン。アニメでは試作型と実験型の2台作られている。 元々はSFCのゲーム「ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ ゴー!!」のオリジナルマシンで、そのゲームの初回限定特典でボディのみ付属していた。 後に無印編のアニメではミニ四ファイターのマシン(試作型。その代わり、ファイターマグナムVFXは登場しない)、WGP編の漫画・アニメ共通では中国チーム「小四駆走行団光蠍」のエースであるシェン・ホワァンのマシン(アニメでは実験型)として登場した。 特典の方は成型色がパールホワイトだが、このキットでは普通のホワイトになっている。また予約特典のゴールドメッキ仕様のボディもあり、かなりの貴重品。 走行時間が経つにつれてボディの青い部分が紫色を経て赤色に変化し、速度が上昇する、という設定がある。長らくキットでは再現されなかったものの、シャイニングスコーピオンプレミアムレッドバージョンにおいてついに「赤いシャイニングスコーピオン」がキット化された。 (ITEMNo.19417)サイクロンマグナムTRF シャーシ STZシャーシ サイクロンマグナムに各部の肉抜き、フロントカウルの小型化、リヤカウルの形状変更を行ったキット。サイクロンマグナムの量産型仕様という所。また、インドネシア「GRAHA TAMIYA」1周年記念モデル、サイクロンマグナム GRAHA TAMIYA 1st ANNIVERSARY SPECIALがある。GRAHA TAMIYA店限定だったが、後に国内のイベント限定で販売された。 (ITEMNo.19418)ディオスパーダ シャーシ STZシャーシ WGP編よりイタリアのチーム「ロッソストラーダ」の使用マシン。フェラーリを彷彿とさせる真っ赤なカラーリングと流線型のボディ形状が特徴。 (ITEMNo.19419)ガンブラスターXTO シャーシ SFMシャーシ 劇場版で登場したリオン・クスコのマシン(後にSFC「POWER WGP2」やPS「エターナルウィングス」のリオン編EDにて、XTOリボルバーズのマシンとして登場)。元々は映画前売り券の特典。 また映画プロモーションのためにレーシングカーのシャシーをベースにした1/1サイズの実車が作られ、現在も岡山のおもちゃ王国に保管されている。最近のイベントなどでも時々展示されている。 (ITEMNo.19420)ベルクカイザー シャーシ S1シャーシ WGP編よりドイツのチーム「アイゼンヴォルフ」の使用マシン。左右非対称のデザインが特徴。 ちなみにキット化されたのはR型と呼ばれるタイプ。 独特のボディ形状故にFMシャーシやMSシャーシ、その他様々なシャーシに適応させてもプロポーションが崩れにくい。 (ITEMNo.19421)ビートマグナム シャーシ STZシャーシ 星馬豪の4代目マグナムで、ドラゴンがモチーフ。大径タイヤを装備するためか、4.2 1のギヤが付属する。 強度を高めた新型リアステーを初めて採用したキット。 1997年のジャパンカップ先行販売分と、店頭に出荷された初回出荷分は、シャーシにジャパンカップ記念の「1997 JAPANCUP」の刻印が施された特製TZシャーシ仕様だった。スペシャルキットでは、バスターソニックのボディと共に付属する。 RR第2話にも登場。 豪が烈の海外留学を前に、最後の勝負にビートマグナムを使っていた。 (ITEMNo.19422)ビークスパイダー・ゼブラ シャーシ S1シャーシ WGP編のアニメ版に登場したアフリカのチーム「サバンナソルジャーズ」のマシンで、ビークスパイダーがベース。 ビークスパイダーのボディを替えただけで、スモークボディとなっている。 (ITEMNo.19423)バスターソニック シャーシ STZシャーシ 星馬烈の4代目ソニックで、フェニックスがモチーフ。 (ITEMNo.19424)ガンブラスタークスコスペシャル シャーシ SFMシャーシ ガンブラスターXTOのスペシャルバージョン。ボディの形状が若干変更されている。 (ITEMNo.19425)ビートマグナムTRF シャーシ STZシャーシ PSのゲーム「ミニ四駆爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGPハイパーヒート」の主人公が使用するオリジナルマシンとして有名なキットで、後にMAX編の漫画版にも登場。ビートマグナムに各部の肉抜きやフロントカウルの後部省略、リヤカウルの肉抜き等を行った。 当初は「WGPハイパーヒート」の予約購入者にボディのみ付属していたが、後にシャーシが付いて市販販売された(なお、ウイング部分のデザインが変更されている(予約特典版ではTRFビクトリーズのロゴ))。 (ITEMNo.19426)ファイヤースティンガー シャーシ STZシャーシ MAX編のアニメ版のヒロインで、大神博士の娘である大神マリナのマシン。レイスティンガーのバリエーションの為か、エアロミニ四駆ではなくこちらになっている。 リアステーはビートマグナム型ではなく、以前のものに戻っている。 スペシャルキットでは、ボディのみ付属する。 番外 (ITEMNo.18515)ブラックセイバー シャーシ S1シャーシ 黒沢太と黒沢軍団が使用する黒いセイバー。 一見マグナムセイバー、ソニックセイバーと同じ形状のマシン見えるが、角度を変えることができる可変ウイングを搭載しており、両機の単なる色替えではない独自のマシンである。 (ITEMNo.19427)ディオスパーダGPA シャーシ VSシャーシ ディオスパーダにGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。 しかし、ボディのベースは以前のままであるため後部ギヤケースとモーターマウントが干渉している。 なお後述のディオマース・ネロまで、現在は絶版である。 (ITEMNo.19428)ビートマグナムGPA シャーシ STZ-Xシャーシ ビートマグナムにGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。 (ITEMNo.19429)スピンバイパー シャーシ VSシャーシ 三国藤吉の3代目マシン。当初はリアルミニ四駆として販売されていた。 しかしボディがVSシャーシに対応しておらず、一部が干渉している。 (ITEMNo.19430)ディオマース・ネロ シャーシ VSシャーシ アニメのMAX編並びにシリーズのラスボスであるネロ・ステラ・ボルゾイのマシン。スピンバイパーと同様、当初はリアルミニ四駆として販売されていたキット。 ただしこちらは当初からVSに対応していたため、干渉などはない。 (ITEMNo.19431)マグナムセイバー・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ マグナムセイバーのリメイクバージョンで、初のS2シャーシ採用キット。 また、5本スポークのローハイトタイヤホイールを初めて採用したのもこのキットであり、その後さまざまなキットに使用されている。 (ITEMNo.19432)ソニックセイバー・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ ソニックセイバーのリメイクバージョン。マグナムとともに原作コミックに近いデザインとなっている。 (ITEMNo.19433)トライダガーX・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ トライダガーXのリメイクバージョン。上記2台よりも原作コミックに近いデザインとなっている。 (ITEMNo.19434)ビクトリーマグナム・プレミアム(カーボンスーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ ビクトリーマグナムのリメイクバージョン。通常ラインナップながらカーボン強化ナイロン製シャーシを採用。 ホイールはグラスファイバー強化のフルカウル標準型で、タイヤはリアルミニ四駆以外では初のラジアルタイヤとなっている。 (ITEMNo.19435)バンガードソニック・プレミアム(カーボンスーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ バンガードソニックのリメイクバージョン。キットの内容は上記のVマグナムと同様。 ホイールはマグナムと違い、カーボン強化素材となっている。 (ITEMNo.19436)シャイニングスコーピオン・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ シャイニングスコーピオンのリメイクバージョン。S2採用キットで初めてEXサイドステーが付属した。 余談だが、フロントカウルを外せばSXシャーシ用大径ホイールが無加工で使える(リアタイヤがカウルの内側に収まるため)。 なおEXサイドステーは後述のレイスティンガー・プレミアムまで付属する。 (ITEMNO.19437)ベルクカイザー・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ ベルクカイザーのリメイク版で、ステッカ-はメタリック調に、具体的には黄色で表現されていた部分が金色で表現される様に、絢爛豪華に成っている。またEXサイドステーの成型色も金色。 (ITEMNO.19438)レイスティンガー・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ (ITEMNO.19439)ビークスパイダー・プレミアム(スーパーⅡシャーシ) シャーシ S2シャーシ (ITEMNO.19440)サイクロンマグナム・プレミアム(ARシャーシ) シャーシ ARシャーシ サイクロンマグナムのリメイクバージョン。ボディ成型色は、樹脂(ABS製)が変わった所為か旧キットに比して白の明度が格段に上がっている。RR第13話に登場。チイコのデート権を賭け、豪&ジュン VS 烈&チイコで勝負することになったが、グレートマグナム Rが未だ修理中だったため、代わりにマグナムの中でも軽量なサイクロンマグナムをさらに俊敏にチューンナップしたブルーメタリックバージョン(ITEM.92398)を使用した。 なおベースとなったサイクロンマグナムはTZシャーシではなくARシャーシで、ホイールもマグナムセイバー プレミアム型で、さらにビークスティンガー編の(TZの)サイクロンと違いキットの説明書で塗装指示のあるフロントカウル根本やリヤウイング付け根が黒くなっているので、ビートマグナムに改造された方ではなく別個体と思われる。 (ITEMNO.19441)ハリケーンソニック・プレミアム(ARシャーシ) シャーシ ARシャーシ (ITEMNO.19442)Zウイングマグナム(ARシャーシ) シャーシ ARシャーシ 『爆走兄弟レッツ&ゴー!!Return Racers!!』(以下RR)および『レッツ&ゴー!!翼 ネクストレーサーズ伝』に登場する星馬豪の息子「星馬翼」の愛車。フロント部位はザ○レロの如く大口を開け中には小型ウィングが存在し、裏の欠取線に沿って切除する事でアバンテ風に変貌。車輌後部は従来のマグナム。 (ITEMNO.19443)ディオスパーダ・プレミアム シャーシ ARシャーシ (ITEMNO.19444)ビートマグナム・プレミアム シャーシ ARシャーシ (ITEMNO.19445)バスターソニック・プレミアム シャーシ ARシャーシ (ITEMNO.19446)グレートブラストソニック シャーシ ARシャーシ RRに登場する少年時代の星馬烈のソニックシリーズ最終形態。作中では豪と最後の決着を付けるために作り上げたマシンとなっている。キットでは変形前でも「グレート」の名が付くが、漫画では変形した時にグレートと付く。(ブラストソニック名義のシールも付属) Zウイングマグナム同様、小加工で変形後のイメージに近づけられる仕様となっているが、それだけではリアフェンダー周りやキャノピー後ろのエアインテーク周りの再現度が半端なため、完全再現する場合はそこから更に加工する必要がある。 (ITEMNO.19447)ビークスティンガーG シャーシ ARシャーシ RRに登場する「クラッシャージロー」のマシン。名前、外見からも分かる通り、元々はビークスパイダー、レイスティンガー、ブロッケンGの3台を合体させたもの。 最初に紹介された時は「ビークGスティンガー」という名前だった。 (ITEMNO.19448)プロトセイバーエボリューション プレミアム シャーシ ARシャーシ あのJの2代目マシンであるリアルミニ四駆「プロトセイバーエボリューション」が、フルカウルミニ四駆となってリメイク発売。 (ITEMNO.19449)トライダガーWX シャーシ ARシャーシ RRに登場する少年時代の鷹羽リョウのマシン。北海道でのレース中に遭遇したヒグマの攻撃を受けたトライダガーXを修復し、それにリアウイングを変更しつつリョウがドライバーではぎ取ったヒグマの毛皮を貼り付けたもの。 倒木を切り裂く能力を持つ。ちなみに漫画本編ではS1シャーシだが、キットではARシャーシとして発売されている。 (ITEMNO.19450)スピンコブラ・プレミアム シャーシ S2シャーシ あの三国藤吉の2代目マシンであるリアルミニ四駆「スピンコブラ」が、フルカウルミニ四駆となってリメイク発売。 (ITEMNO.19451)ガンブラスターXTO プレミアム シャーシ FM-Aシャーシ ガンブラスターXTOのリメイクバージョン。フルカウルミニ四駆初のFM-Aシャーシ採用キット。 (ITEMNO.19452)ブロッケンギガント プレミアム シャーシ FM-Aシャーシ ブロッケンギガントのリメイクバージョン。 フロントカウルは取り外し可能。 (ITEMNO.19453)グレートマグナムR(リボルバー ) (FM-Aシャーシ) シャーシ FM-Aシャーシ RRに登場する中学生時代の星馬 豪のマシン。G マグナム タイプゼロが陽人の策略で破壊されたため、豪が新たに作り上げた新マグナム。尚、原作の作画とコロコロアニキで紹介されたCGやホビーショーで展示されたクレイモデルでは、リヤウイングの形状がかなり異なっている。 結局コロコロ アニキ 2018年夏号で掲載された試作品、その後公式ページに掲載された画像でもCGやクレイモデルのモノが採用されているので、製品もこの仕様になるのだろう。原作でも後からこの仕様になるのか、それともキットにウイングが2種類付属したりするのかは不明。 (ITEMNO.19454)コスモソニック(FM-Aシャーシ) シャーシ FM-Aシャーシ (ITEMNo.95329)スピンバイパー パールブルースペシャル シャーシ VSシャーシ 三国藤吉の3代目マシンのパールブルー仕様。 (ITEMNO.95432)ファイターマグナム VFX プレミアム(スーパーIIシャーシ) シャーシ S2シャーシ ファイターマグナムVFXのリメイクバージョン。クリヤーカラーのワンロックギヤカバーが標準で付属。 (ITEMNo.95439)ガンブラスター XTO ライトブルースペシャル(ポリカボディ) シャーシ FM-Aシャーシ ガンブラスターXTOのクリヤーボディ仕様。ボディはポリカーボネイト製のブリスター成型で、シールはデザインはほぼ同じ(フロントの穴がなくなっているためそこだけ違う)ビニール製に変更されている。 (ITEMNo.95451)ブラックセイバー プレミアム(スーパーIIシャーシ) シャーシ S2シャーシ ブラックセイバーのリメイクバージョン。 ボディカラーに合わせたブラックのワンロックギヤカバーを装備。 (ITEMNo.95475)ガンブラスターXTO フィリピンスペシャル シャーシ SFMシャーシ ガンブラスターXTOの、フィリピンの模型店「Lil’s Hobby Center」50周年を記念したキット。ステッカーは50周年記念デザインのホイルタイプになっている。 (ITEMNo.95508)ネオトライダガー ZMC カーボンスペシャル(スーパーIIシャーシ) シャーシ S2シャーシ ネオトライダガー ZMCのS2仕様特別版。 ボディは恐らく始めてカーボン強化素材を使用している。 (ITEMNo.95126)サイクロンマグナム メモリアル(TZ-X) フルカウルミニ四駆25周年記念 シャーシ STZ-Xシャーシ サイクロンマグナムのフルカウルミニ四駆25周年記念仕様。 シャーシの底面に「FULLY COWLED MINI 4WD 25th ANNIVERSARY」の記念ロゴが彫刻されている。 ボディはポリカーボネート製のブリスター成形。強度の関係か、ウイングが一体化されている。 ステッカーはデザインは元キットそのままに、素材をビニール製のクリヤータイプに変更。 (ITEMNo.92316)スピンバイパー ブラックスペシャル(VSシャーシ) シャーシ VSシャーシ 香港の模型店 WAIGO HOBBY限定仕様のVS版スピンバイパー。余談だが、Jr.NEWS Vol.181に掲載されているミニ四駆キャリーピットの写真に写っている赤VSシャーシは、装着されている部品の構成から見てこのキットのモノ。 国内向けの冊子に、海外限定キットのシャーシ使うなんて・・・。
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1938.html
ミニ四駆(3) 774 名前:水先案名無い人 :2008/09/19(金) 22 59 44 ID 8G5v49yP0 全四駆入場その3!! 緑の太陽は生きていた!! 更なるウイングを積みダッシュ2号が甦った!!! 太陽!! バーニングサンだァ――――!!! 肉抜軽量化はすでに我々(タミヤ)が完成している!! ゆとり仕様サイクロンマグナムTRFだァ――――!!! 完成しだい肉抜きまくってやる!! 重量フルカウル代表 バンガード・ソニックだァッ!!! ミニ四駆創世記の走り合いなら我々のシャーシがものを言う!! 衝撃の性能アップ タイプ2シャーシ グラスホッパー2・jr!!! 真の軽量化を知らしめたい!! 前ちゃん特性 前キッシュだァ!!! キットは大量在庫だがジャパンカップなら全階級オレのものだ!! スーパーの怪車 トムゴディ・スペシャルだ!!! オフロード対策は完璧だ!! RCバギー ファルコンjr!!!! 全フルカウルのベスト・セラーは私の中にある!! 第2時ブームの台風が来たッ サイクロン・マグナム!!! サイドガードが付いたら絶対に敗けん!! イトマキエイのハシリ見せたる ゼロシャーシ マンタレイjrだ!!! グラス・ゾーン芝生)ならこいつが怖い!! ミニ四駆第2号のスティング・バギー ホーネットjrだ!!! ラジコンボーイから雷の竜が上陸だ!! タイプ1 サンダードラゴンjr!!! コントロールの無いハシリがしたいからミニ四駆(600円)になったのだ!! ハヤブサのハシリを見せてやる!!ファルコン・jr!!! ジャパンカップの土産にボディとはよく言ったもの!! 達人の軽量化が今 再販でバクハツする!! 前田流肉抜 ア前テ・アメリカン先生だ―――!!! フルカウルヘヴィ級チャンプこそが地上最速の代名詞だ!! まさかアニメにもチラッと出てるとはッッ ブロッケンギガント・ブラックスペシャル!!! 走りたいからシャーシを変えたッ ウェイト一切不明!!!! リアルのピット(手入れ)ファイター ディオマース・ネロだ!!! アタシたちはアニメ最萌ではないレースで最速なのだ!! 御存知使いまわし ファイヤー・スティンガー!!! デザインの基本は今やRCカーにある!! オレを売ってる店はないのか!! バンキッシュ・jrだ!!! 地味ィィィィィィィいッ説明不能!! レーサーミニ四駆!!! サンダーショットの後継!!! スコーチャー・jrだ!!! キットは無改造で速くてナンボのモン!!! 超実戦ボディ!! 本家マグナムからビートマグナムTRFの登場だ!!! 流用はお手のもの 手抜きというやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! シャイニング・スコーピオンX仕様 ストーム・クルーザー!! 自分を試しに四駆へなったッ!! コロコロ全ラジコンボーイチャンプ スーパー・ドラゴン!!! 名車に更なる磨きをかけ ”3台目”ビートマグナムGPAが帰ってきたァ!!! 羽を取ったらカウルはないッッ!! イタリアン・レーサーディオスパーダ!!! 原始皇帝の進化が今ベールを脱ぐ!! ダッシュマシンから プロトエンペラーZXだ!!! 直線の中でならオレはいつでも最高速だ!! 燃える短剣 ライジングトリガー エアロミニ四駆で登場だ!!! 赤とオレンジのエンペラーカラーはどーしたッ 地平の血統 未だ消えずッ!! 走るも曲がるも思いのまま!! 超皇帝(スーパーエンペラー)だ!!! 特に理由はないッ 人気者が使いまわされるのは当たりまえ!! ギアカバーも透明なのはないしょだ!!! 謎の命名! LMブレイカーがきてくれた―――!!! コロコロコミックで磨いたRCドラゴン!! 小学館のデンジャラス・ドラゴン セイントドラゴンjrだ!!! 実車風だったらこの車を外せない!! 超A級MS エクスフローリーだ!!! 超一流RCの超短期の生産だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ タイプ5の先鋭力!! トップフォース・jr!!! ザウルスマシンはこの車が完成させた!! ポスター漫画の打ち切り札!! スーパーシューティングスターだ!!! 若き大地が帰ってきたッ どこで売っているンだッ エンペラーッッ 俺達はライトを折っていたッッッジオエンペラーの登場だ――――――――ッ 加えて破損車発生に備え超豪華なリザーバーを4台御用意致しました! RCジュニア フォックス・jr!! 伝統派箱型 スーパーセイバーjr!! TZの巨体!ブラックストーカー! ……ッッ どーやらもう一台は塗装が乾かない様ですが、完成次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 778 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 01 32 19 ID EvDtLma50 すげぇ・・・あんたすげぇよ!俺も前にミニ四駆ネタ作ったが・・・・・ ここまでの規模は無理だった 779 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 04 58 30 ID +5OJd+hqO グッジョブ 別売りパーツだけでもう一ネタできそうだ 780 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 09 25 06 ID xCCr0h3pO 779 バカ!そんな事言ったら作者さんが頑張っちゃうじゃないか! ワガママを言ってはダメだ!ガマンするんだ! 781 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 10 07 43 ID iCQHj0FQ0 779 作る気はないが、落ちを勝手に予想すると ワンウェイホイールの原理を説明できないあの人だな コメント 名前
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/549.html
参加メンバー こむお かつまる(記) 場所 ツインメッセ静岡 ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 オープンは2300名程度。 コース グレートクロスサーキット2017 コースはタイプBミラー。 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準々決勝敗退 かつまる オープン 1次予選突破 かつまるの感想 お久しぶりです。かつまるです。 久しぶりの参戦にも関わらず、ピットをご一緒させてもらった方々はじめ、 周りの皆さんに変わらず話すことができ、とても楽しかったです。 ありがとうございます。 また、このような場所をいつも提供してくれるタミヤスタッフの皆さま、いつもありがとうございます。 昔だとここでセッティングでも書くのですが、久しぶり過ぎて書けることがないです笑 まさに浦島太郎。 一言でまとめると、またレベルが上がってるな、と。 1次予選突破できたのは、ひとえにピットの皆さまのアドバイスのおかげ。 でも1回でも勝てたのはうれしかったです。 個人プレイのミニ四駆。でも、やっぱり周りとワイワイと楽しめるミニ四駆。 これからもよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/452.html
過去のコースレイアウト集 東京大会(品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン) http //boxman.jp/neta/gazou/src/1220177006600.jpg 関東大会 in C3×HOBBY キャラホビ2008(幕張メッセ) http //boxman.jp/neta/gazou/src/1220177068636.jpg
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/567.html
参加メンバー こむお(記) 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 コース 上着地の速度勝負でした。 結果 名前 結果 写真 こむお 3位 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 今年最後のレース! 今回も一生懸命がんばりました! ■第1ヒート ヒート決勝でCO負け。 ブレーキぎっちぎちやから絶対止まるで!と思ってましたが、全然止まりませんでした。 ■第2ヒート またまたヒート決勝へ。 今回はちゃんと止められて、なんとか勝ち上がり! 優勝決定戦へ。やった! ■第3ヒート~5ヒート 練習。練習。 結果、ジャンプの姿勢を安定させることに成功するものも、走りの切れを失う結果に。 ■優勝決定戦 切れは電池でカバーや!と思って臨みましたが、カバーしきれず3位。無念。 来年、遅ればせながら、フロントプラリンをテストしてみよう。 ■アフター 飲みですよ!飲み! ボブさん、ぱわにきさん、こたろーくん、ちんぺーさん、みぞさんと! ボブさんなんて、第4ヒートぐらいから、あーもう飲みに行きてーとか言っちゃってたし!笑 だめですよ、途中であきらめたら!!笑 結局4時間以上いたのかな? 楽しすぎてあっという間でした。 みなさんありがとうございました! ■まとめ 今年はミニ四駆を含め色々と思い通りにならない一年でしたが、遠征に、飲みにと遊んでくれた皆さんのおかげでなんとか乗り切ることができました。 感謝感謝です。 いろいろと至らぬ自分ですが、これからも仲良くして頂けると幸いですm(_ _)m 来年はいい年にするぞ!頑張るぞー!! 最後に、今年の自分を支えてくれた一言。 「勝負に行ったら無傷ではいれない。傷つくのは仕方ない。」by 赤へび