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投票ページは→こちら! 募集期間 2018年1月1日 ~ 1月31日 対象動画 2017年下半期(7月1日 ~ 12月31日)に公開されたニコマス動画 基本レギュレーション 対象動画から20作品以内でセレクトしてブログやマイリスト等で公開 作者1人つき1作品まで(1P1作。合作・別名義については別カウント) 選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー) ※選んだ作品にP名あるいは制作者名を添えていただけると集計作業の際に非常に助かります。 ポータルページのコメント欄に記事URLを書き込んでエントリー完了です サムネ1選 恒例のサムネ1選も同時に開催・募集します。 今期のニコマス動画の中で、あなたの一番好きなサムネを晒してください! 参加は自由、選考基準も自由です。 20選とサムネ1選を兼ねる動画があっても構いません。 あとこれ1選 前回から始まった新企画です。(参考:前回集計結果) 「半年間で面白かったのは、動画やサムネばかりじゃない!」 静画やマンガ、ブロマガなどの投稿されたコンテンツはもちろん、各種生放送や投稿祭などの「企画」自体でもOK。 動画についてた「あのコメント」とか、ニコマスに関するツイートなどもOK。 どこまでOKか分からないので、ノッてくれる方は自由に攻めてきてください。 サムネ1選と同様、参加を希望する方のみ記載していただければ集計します。 1選と冠していますが、複数件出していただいても構いません。 注意事項 あくまで20作以内なので、1作からでも歓迎いたします。お気軽に。 20作を超えて紹介する記事でも同様に受け付けます。集計の対象作品を明記してください。 同一作者の動画は1作品までとします。合作等への参加分は、個人名義の動画とは別カウントとします。(重複可)同一メンバーによる合作、合作シリーズは基本的に重複不可です。 アイドルマスターに係る要素が少しでもある動画は全て対象です。スピンオフ作品やニコマス等で派生した設定やキャラクターなどもOK! ジャンルも問いませんが、アイマス・ニコマス要素が分かりづらいものは注釈があると助かります。 投稿日が期間内にある動画が対象です。「期間外の投稿作品を再アップした動画」も可。 「削除済みの作品」も可。(まとめ動画で紹介できない可能性はあります) 集計の際の基準 架空戦記やノベマス、企画等のシリーズ物は票を統合します(期間内の回のみ) 2017年下半期外の作品や、20作品を超えた分は集計外となります。 明記の無い場合、集計は記事の上から20作をカウントします。 特に、サムネ1選を含む場合は明記(サムネのみ、両方兼ねる等)をお願いいたします。 基本的に、ポータルページに記事を寄せていただいた時点での集計となります。 作業のラグや、再チェック時に変更が確認された場合は最新の状態を反映しますが、変更のあった場合はコメント等でお知らせいただいた方が確実です。 また、記事の寄稿者名については、出していただいた名義をそのまま反映する予定です。 細かいところはこちらの独断で決定することもあります。ご了承ください。 お願い レギュレーションを守っていただくと共に、皆様の記事を見た方々にも伝わるように、 各エントリ内にレギュレーションのコピペをしていただけると助かります。 短縮してもらっても構いませんが、 「2017年下半期作品」「20作品以内」「1P1作」について記載があると嬉しいです。 コピペ用↓ ―――――――――――ここから―――――――――――――― 基本レギュレーション 対象は2017年下半期(7月1日~12月31日)に公開されたニコマス動画 自身のセレクトを20作品以内でブログ・マイリスト等にて公開 1Pにつき1作品(合作・別名義については別カウント) 選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でも可) ※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります ―――――――――――ここまで―――――――――――――― 投票ページは→こちら! レギュレーションについて質問がある方は、下のコメント欄か、 私のtwitterへお気軽にどうぞ! 名前 コメント
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参加メンバー こむお(記) かつまる エキスパートクラス ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は50~60名程度。 タミヤ製のすべてのモータが使用可能。 コース スロープ上り、1.5枚(着地芝)、下り、(着地芝)という緑が目に優しいコース。 結果 名前 結果 こむお 3位 かつまる たすお×1 キュベレイ こむおの感想 参加された皆様、スタッフの皆様お疲れ様でした。 2時半までの仕事を終えて、3時頃新橋TPFに到着。 第3ヒートから参加できました。 ■第3ヒート1回目 とりあえず、コースイン。 LDP、EX、電池は前日充電のネオチャンプ。 結果はCO。 ■第3ヒート2回目 跳ねないように、マスダンを増やす。 でも跳ねてCO。 ■第4ヒート 跳ねないように、さらにマスダンを増やす。 跳ねずにタスキ。 次も勝ち上がり、ヒート決勝へ。 ヒート決勝は、ライバルの状況も見ながら少し電池を垂らす。 安全に走り切り1位でゴール。 2月のM4Cに続き、2戦連続で決勝進出となりました。 ■決勝 キスクさん、チームSMTのモリケンさん、マスオさんと顔なじみの方々と勝負。 電圧は一日を通して見つけたええ塩梅にセット。 今日こそは!とマシンに願いを込めてレーススタート。 3周目にCO。 げふっなんだこりゃ。 3位でした。 優勝って本当に難しいですね。
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ミニ四駆GPX 攻略wiki ここはiモード用携帯アプリゲーム『ミニ四駆GPX』の攻略サイトです。 はじめての方はサイト概要をご覧下さい PC用公式サイト 【注意】 攻略サイトの特性上、多くのネタバレを含みます。 おしらせ みなさん自由に編集することができます。 荒らし行為を行った者に関しては規制を行うこともありますのでご注意下さい。 一部の名称を半角に修正してます(ゲームと統一するため) おねがい まずは基礎的なページを作成しています。同じような形式で作成を手伝っていただけると助かります。 約束事としては英字と数字は半角で、それ以外は全角で統一しています。 現在、ミッションを更新中。 today - / yesterday - / total -
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No.94504 ●本体価格1000円 ●2003年8月発売 【本体内容】 クロスタイガー VRと基本的な内容は変わりないが、ボディとホイールをイエローに、ステッカーを黄色に黒縞な虎をイメージしたデザインへと変更。 さらにモーターと電池を付けた限定モデル。 シャーシはスーパーXシャーシ。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 Xマイティシリーズ共通ホイール(黄)に大径バレルタイヤ。 ゴムリング付16mmと13mmプラローラーが付属。 GTパーツの19ミリテーバードプラローラーもそのまま。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 発売した時期が時期(プロ野球の某トラ軍団が活躍したころ)なので、便乗商ほうわナニヲスルやm(ry 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/news/news0310/news1.htm 【備考】 タイガーザップ リミテッドエディションと同時発売。 付属の電池はパワーチャンプ系では無くよく分からない物(一応FDK製)。勿論昔の物なので、現在では消費期限はとっくに過ぎている。
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250 :ドクオ二次創作4話 1:2014/02/08(土) 01 04 41 ID ??? オレはハイン、しがないフリーターだ。 つい最近ミニ四駆に復帰し、それが切っ掛けで懐かしい幼馴染とも再会できた。 復帰してからしばらく、かつて愛用していたサイクロンマグナムでやってきたが・・・ ガッ・・・シャーン 从 ゚∀从「くっそーまたコースアウトだ!」 なかなかコースアウトの癖は抜けなかった。 リングバンパーがレギュレーションで禁止になって以来、通常の補強方法にせざるを得なかったが、 それ以来なおのことコースアウトが酷くなっているような気がした。 ドクオいわく、シャーシのねじれが増えたせいではないか、だと。 251 :ドクオ二次創作4話 2:2014/02/08(土) 01 11 49 ID ??? 吹っ飛んだマシンを拾い上げてスイッチを切る。・・・? ( A`)「う~ん、FRPマルチワイドに変えるか・・・?」 ( ^ω^)「おっおっ、それならいっそカーボンにしてみてはどうかお?」 そしてそう、ドクオたちが使っているシャーシに比べると、今の俺の腕ではサイクロンのTZシャーシの改造には限界があった。 何せ、最近のシャーシに比べると圧倒的にネジ穴が少ない。 井桁というのだろうか、FRPで作ったバンパー。 あれが出来るほどの技術があればTZでもどうとでも出来るのだろうが、残念ながら今のオレには無理だ。 从 ゚∀从「ぬぅ、少しブレーキを強化してみるか・・・」 再びコースイン、しかしやはりレーンチェンジでマグナムはトルネードを決めた。 252 :ドクオ二次創作4話 3:2014/02/08(土) 01 13 23 ID ??? ( A`)「ハイン、もうちょっと考えてセッティングしろよ」 从 ゚∀从「オレはブッちぎりのかっとび仕様で行くんだ!」 ( A`;)「いやだから、文字通りかっとんだら意味ないだろう・・・」 もう少しセッティングを変えようと、マシンを拾い上げてみると、どうも先ほどから違和感がある。 なんだか音がおかしい気がする。 ( A`)「どうした?」 从 ゚∀从「いや、なんか音がおかしい気がしてな」 253 :ドクオ二次創作4話 4:2014/02/08(土) 01 14 37 ID ??? よくよく聞いてみると、違和感は確信に変わった。やはりおかしい、というか、ウルサい。 (´・ω・`)「どうしたんだい?」 ( ^ω^)「何かトラブルかお?」 ショボとブーンも感づいたらしく、覗き込んできた。 (´・ω・`)「あー、これは・・・ちょっとボディを外してみてくれる?」 从 ゚∀从「何か心当たりがあるのか?」 言われたとおり、ボディを外す。するとショボは、シャーシの表からプロペラシャフトの辺りを見ているようだった。 254 :ドクオ二次創作4話 5:2014/02/08(土) 01 18 00 ID ??? (´・ω・`)「やっぱり、そうかな。ハイン、前後のギヤカバーも外してごらん」 从 ゚∀从「おう、こうか?」 (´・ω・`)「うん、ほら、ここを見てごらん。・・・ペラシャ受けのところ。 ココが大部消耗して、穴が下に広がっちゃってるんだ。 この所為でペラシャの位置がずれてかみ合わせが悪くなって、穴が広がってる分シャフトもブレて異音がしてるんだ。 こうなって来るともう、スピードも出なくなるしギヤにも悪影響だからシャーシの交換時だよ」 ( ^ω^)「寿命だおね」 ( A`)「じゃあ、カスタマーに部品注文だな」 255 :ドクオ二次創作4話 6:2014/02/08(土) 01 19 50 ID ??? 从 ゚∀从「そのまま交換もいいけど、どうせなら何か新しい事やりたいな」 ( A`)「それなら、この前のネオファルコンは?」 从 ゚∀从「それも悪くはないんだが、サイクロンマグナムを使いたいんだよなぁ」 ( A`)「んなワガママな」 そう、ネオファルコンもカッコいいしMSも拡張性が高くて性能がいいのはわかるが、 出来れば昔からなじんだサイクロンマグナムを使いたかった。 しかし、サイクロンマグナムのボディはMSシャーシには大改造しないと乗らない。 ボディアダプターも試したが、どうもしっくりこなかった。 256 :ドクオ二次創作4話 7:2014/02/08(土) 01 22 20 ID ??? (´・ω・`)「それなら、ARはどうだい?」 と、ショボが聞きなれない単語を言ってきた。 从 ゚∀从「AR?」 (´・ω・`)「うん、新しく出たシャーシの一つなんだけど、君の使ってるTZと一部を除いてボディの互換性があるし、 新しいシャーシだから精度も良い。 それに、新機軸が多く取り入れられていて拡張性も高いから、新しいことをやるにはうってつけだと思うよ」 从 ゚∀从「なるほど、TZのボディが使えるってんなら、俺のサイクロンマグナムも乗るんだな。気に入ったぜ、それにしよう」 (´・ω・`)「サイクロンのボディを使うなら、キットから組み立てる場合シャドウシャークがいいだろうね。 小径だしホイールが精度のいいメッキホイールだからね。だけd」 257 :ドクオ二次創作4話 8:2014/02/08(土) 01 24 01 ID ??? 从 ゚∀从「そっか! じゃあそれに・・・」 (´・ω・`)「ちょっと待って、ARシャーシはボディ以外でもTZと互換性があるんだ。 パーツをTZから移植するならキットを買わなくてもいいよ」 从 ゚∀从「そうなのか?」 (´・ω・`)「うん、ギヤ類は全部使えるし、シャフト類もカウンターギヤシャフトを除けば流用できるね。 ローラーやローラーステー類も、一点止めリヤステーを除いて当然使える。 ターミナルだけは使えないけど、銅ターミナルにこだわらないならGUPのゴールドターミナルでいいしね」 258 :ドクオ二次創作4話 9:2014/02/08(土) 01 25 54 ID ??? 从 ゚∀从「へぇ~。ところで、なんで銅ターミナルにこだわる必要があるんだ? どうせゴールドターミナルに変えるんじゃないのか?」 (´・ω・`)「それはね、実は銅は金より電気伝導率が高いんだ。つまり銅ターミナルの方が電気をよく通すのさ」 ( A`)「え、そうなの? ゴールドって電気をよく通すって聞いたけど」 从 ゚∀从「オレもそう思ってた」 (´・ω・`)「金が電気を通しやすいのは確かだよ。でもね、銅よりは下なんだ。 電気伝導率で比較すると銀・銅・金の順で伝導率が高いんだ」 ド・ハ「へぇ~」 259 :ドクオ二次創作4話 10:2014/02/08(土) 01 28 37 ID ??? (´・ω・`)「ただ、銅ターミナルは表面が酸化しやすいだろう? こうなると伝導率は極端に落ちるんだ。 だから銅ターミナルを使うときはコマ目に磨く必要がある。これが面倒な人はゴールドを使った方がいいね」 从 ゚∀从「確かに、オレにはそんな神経質なのは向かないかな。ゴールドにするよ」 (´・ω・`)「それがいいかな。あ、そうそう、TZとかS1とか、後ろのターミナルが単体の銅じゃなく真鍮のシャーシがあるけど、 これはゴールドに変えた方がいいね」 ( A`)「どうして?」 (´・ω・`)「真鍮は金より伝導率が低いんだ。 まぁ、最近のゴールドターミナルは値上げされたり金の質が下がったりしてるから、 真鍮も銅合金の一種でそれほど電気伝導率が悪いわけでもなくてきれいに磨けばそれなりに性能も上がるし、一長一短かな」 260 :ドクオ二次創作4話 11:2014/02/08(土) 01 30 25 ID ??? ( A`)「なるほど、電気系にも色々あるんだなぁ」 ( ^ω^)「ブーンは銅ターミナルで頑張ってるお!」 从 ゚∀从「う~ん、でもこのTZは残したいんだよな・・・それに、ARは組み立てたことがないから説明書もいるし」 (´・ω・`)「説明書は僕のを貸してあげるよ? それに、キットを買ってもほとんどGUPに置き換えるんだろう?」 从 ゚∀从「あ、そう言えば、それもそうか」 (´・ω・`)「ARなら必要なギヤ類全てがセットになったARギヤセットがあるしね。 これはギヤ全部が入ってるだけじゃなく、プロペラシャフトは中空、ピニオンとクラウンはカーボン強化なんだ。 それに加えて、フッ素コートのカウンターギヤシャフトに、カウンターギヤ用の620ベアリングまで付いてくる」 261 :ドクオ二次創作4話 12:2014/02/08(土) 01 32 31 ID ??? 从 ゚∀从「なる、そりゃ便利だw」 (´・ω・`)「ターミナルはゴールドターミナルにするし、ローラー類はどうせ後から買うわけだからね」 从 ゚∀从「そうだな、じゃあGUPで揃えてみるか」 (´・ω・`)「今はちょうど強化ARも出てるしね、いいんじゃないかな」 ショボに教えてもらいながら、AR強化ホワイトとARギヤセット、ローラー・タイヤ・ホイール・シャフト類を買った。 270 :ドクオ二次創作4話 13(加筆修正版):2014/02/08(土) 20 45 11 ID ??? 从 ゚∀从「前後ともスライドダンパーにするのか?」 (´・ω・`)「うん、さっき言った通りARは精度がいいからスピードも出る。 ハインがいつも使っているウルトラダッシュではかなりのスピードになるだろうからね、 スライドダンパーによる適度な減速と、衝撃の吸収をする方が完走率も上がるだろうし、シャーシへの負担も少なくなる」 从 ゚∀从「確かに」 ショボの言うとおり、あまりコースアウトばかりしていられないしな。 さっそく組み立て始める。 从 ゚∀从「なんじゃこりゃ」 今までのシャーシと形が全然違う。貸してもらった説明書を読むと、なんと裏から組み立てていた。 (´・ω・`)「驚いたかい? ARには新機軸が多いって言っただろう? その最たる部分がこの裏から組み立てるってところだよ。正確には電気系と、カウンターギヤを除く駆動系だね。 これで、ボディを外さず電池交換やモーター交換が可能になったんだ」 从 ゚∀从「へぇ、そいつは便利だな」 (´・ω・`)「もちろん欠点もあって、一部の組み立てや分解にはコツが必要になったんだ。 特にプロペラシャフトの交換は曲者かな。 でも、ボディを外さず電池交換が可能になったおかげで提灯式マスダンパーの取り扱いが手軽になったことは大きいね。 これ以外のシャーシだと、提灯セッティングの電池交換は大変だから・・・」 从 ゚∀从「そういう面もあるのか、まぁオレにはまだ提灯とかよく解んねぇから、とにかく作ってみるぜ!」 シャーシ裏から組み立てるので左右が混乱したり、ギヤカバーの取り付け方に癖があって少し手間取ったが、 みんなのアドバイスのおかげで組み上げることができた。 从 ゚∀从「よし、出来たぜ」 組み終わり、ブレークインに入る。 263 :ドクオ二次創作4話 14:2014/02/08(土) 01 35 22 ID ??? (´・ω・`)「音が静かだね。いいシャーシのようだ」 从 ゚∀从「走らせるのが楽しみだぜ」 ブレークインも終わり、慣らし後のメンテナンスとグリスアップを施す。 从 ゚∀从「よっしゃ、さっそくコースインだ!」 新品の電池に入れ替え、スイッチを入れる。新しいマシンのスイッチONとコースインはいつでもワクワクだ。 从 ゚∀从「いけ!」 手から離れたマシンがコースを疾走する。 264 :ドクオ二次創作4話 15:2014/02/08(土) 01 36 30 ID ??? 从 ゚∀从「お、速い速いw いいぞいいぞ!」 さすが最新のシャーシ、ウルトラダッシュとの相性もバッチリだぜ! しかし・・・ ガッシャン! 从 ゚∀从「あっ、くっそー」 LCでコースアウトした。 从 ゚∀从「なんだよ、前後スラダンでも駄目じゃねぇか」 265 :ドクオ二次創作4話 16:2014/02/08(土) 01 39 27 ID ??? (´・ω・`)「う~ん、ウルトラダッシュのパワーを制御するには、抵抗の少ないローラーだと難しいみたいだね。 フロントを食いつきの良いローラーに変えてみてはどうかな」 从 ゚∀从「よし、そうしてみるか」 ( ^ω^)「スロープ系セクションのあるコースならマスダンパーも考慮に入れておいた方がいいと思うお。 ARなら簡単に取り付けられるお」 ξ゚⊿゚)ξ「みんなー、もう閉店よー」 ド・ハ・ショ・ブ「「「「あっ」」」」 残念ながら、今日はもう時間切れのようだ。悔しいが、明日からまたやればいい。 ミニ四駆、まだまだ楽しめそうだぜ! ―――― 二次創作第4話 ハインはARシャーシに挑戦するようです 完 ―――― おまけ:次回予告 271 :ドクオ二次創作5話 予告:2014/02/08(土) 20 51 59 ID ??? ξ゚⊿゚)ξ「さ、さすがに人多いわね・・・」 ξ゚⊿゚)ξ「乳デカい上にデカい顔までされてたまるもんですか!!!」 ξ゚⊿゚)ξ「ここでアンタと当たるなんてね。でも負けるわけにはいかない!」 从 ゚∀从「おう!望むところだぜ」 次回 ―――― 二次創作第5話 ツンは公式大会に初参加するようです ―――― 272 :ドクオ二次創作5話 予告:2014/02/08(土) 20 53 32 ID ??? \(^o^)/「フヒwフヒヒwww」 (*´_ゝ`)「デュフフフフ・・・」 (´ _`;)「・・・兄者、ぼうっとして迷子になるなよ」
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高48mm ●Item No:18046 ●本体価格600円 ●1995年2月28日 【本体内容】 TYPE系シャーシのアバンテとしては珍しく、RCカーのJr.版ではなく漫画からの立体化。 シャーシはTYPE-5。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはアバンテJr.型の蛍光オレンジ。 ボディはミニ四駆のアバンテとしては3代目(BSなどは除く)だが、2001Jr.の進化版というわけではなく、 フロントノーズ、リヤウイングやコックピット後方部の形状などからも分かる通り初代アバンテの進化版。 具体的には、アバンテJr.から サスペンションの簡略化 フロント・サイドウイングの追加 コックピット両サイドのエアインテーク開口&スリット追加 コックピット後方のスリット(エアエスケープ?)の形状変更 などの変更が行われている。 アバンテ系のボディとしては珍しく、成型色が白(代わりにステッカーの配色が青系)。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画 アニメ「レッツ&ゴー」でフルカウルの原型として登場。 レツゴのシリーズとしては唯一のレーサーミニ四駆である。逆に言えば、レーサーミニ四駆としては唯一レツゴからの立体化。 原作漫画ではフロントウイングの根元に小さな垂直翼があった。 土屋博士曰く「私の夢を形にした最初のマシンなんだ!」。 原作・アニメ共に、このマシンがフルカウルミニ四駆の原形となったことが語られている。 原作では土屋博士が作ったようだが、アニメ版では岡田鉄心先生が開発したらしいことが示唆されている。 また、原作ではただ単にセイバーのプロトタイプとしての登場だったが、アニメでは伝説のマシンとして一部のレーサーには知られていて、土屋博士いわく「過激なマシンで子供たちの手に余っていた」為に一般に出回らなかったとされる。 …の割にはMAX編で再登場した際に「クラッシックマシン」と馬鹿にされているので、市販化自体は一応されていたものの子供たちが扱えずに全く売れなかったとかなのかもしれない。 ちなみに、原作漫画でこのマシンを奪った企業スパイを追跡するのに土屋博士が持ち出した飛行機は、恐らくフォッケウルフFw-190と思われる(機首形状などから多分、高高度飛行能力の低さが問題になった初期型)。 メッサーシュミットMe-109(Bf-109)ではなくFw-190をチョイスするあたり、こした先生も良く分かってらっしゃるw 単純に通、というわけではなく、クルト・タンク氏とメッサーシュミット氏は「戦場に必要なのはサラブレッドではなく屈強な軍馬である」という考えのもとパイロットのみならず整備士のことも考えた機体開発をしていたクルト氏と「機体が高性能ならパイロットの腕は関係ない」と機体性能重視で開発を進めていたメッサー氏の対比は、土屋博士と大神博士の対立構造に通じるものがある。 また、原作で空力研究のサンプルとして使っていた航空機倉庫にゼロ戦がある。 アニメ版の空力研究用航空機倉庫のシーンでは、F-15(ミサイル付きw)やMig-25系の機体、さらに当時試作中だったF-22(YF-22)とよく似た機体まであるw 空力研究なのになんでステルス機まであるんだwww F-15はアニメ版でスーパーアバンテがジャンプして上昇気流に乗るシーンでも背景に描かれている。 なお、こちらでは追跡は普通に車でやってるw 初登場からだいぶたったMAX編で、ボルゾイを抜けた服部竜平のマシンとして久々登場。本シリーズ唯一のレーサーミニ四駆である。 フルカウル全盛期であるこのご時世にレーサーミニ四駆という事でクラッシックカーだと馬鹿にされるものの、フルカウルでもないのに小径タイヤというセッティングや(少なくともアニメ世界においてこの組み合わせは型破りとされている)コースの天候などを計算しつくした竜平のレース構築によって、豪樹のマックスブレイカーを下し見事にGJCサマーレース関西予選を見事1位で通過する快挙を見せる。 そのままボルゾイにジャックされたサマーレースも走り切ったが、その後は新マシンストームクルーザーを開発した事で代替わりしている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18046super_avante/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18046 【備考】 シャーシをVSに変更したスーパーアバンテ(VSシャーシ)も登場。 また、カラーバリエーション(?)としてホワイトスペシャルやプライズ限定のスーパーアバンテ イフリート・スーパーアバンテ LEGEND STYLE、スーパーアバンテ LEGEND STYLE NEXTも登場した。 さらに、シャーシをS2に変更したRS版も発売されている。 「アバンテ」としては珍しくブラックスペシャルがなかったが、長い時を経ようやくスーパーアバンテ ブラックスペシャル(VSシャーシ)が登場した。 ミニ四駆PROにもアバンテ Mk.IIとアバンテ Xが発売されている。 根津孝太氏デザインのスーパーアバンテJr.と同名だが、関連性はない。
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リンク集 基本的に許可はとってる...ハズです。 株式会社タミヤ ミニ四駆を作っている会社の公式サイトです。 ミニ四駆公式サイト ↑のページの中にあります。ミニ四駆の新製品や大会等の情報はここから。 ミニ四駆@VIP避難所(したらば) 2ch(現5ch)のvipと呼ばれる掲示板の規制が厳しくなったので、引っ越したそうです。 ミニ四駆ちゃんねる ミニ四駆の情報交換ができるSNSです。ミニ四駆の情報しか載ってないので、Twitter等より質が高い情報が得られます。 TEA-League 新製品情報や日本未発表製品情報がのっています。 以下、転載 ミニ四駆・ラジ四駆・ダンガンレーサーの総合情報サイト ミニ四駆、ラジ四駆、ダンガンレーサーの総合情報サイト。 新製品やイベントの最新情報、改造やコースのデータ、爆走兄弟レッツ&ゴー!!、ダッシュ!四駆郎などいろいろあります
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『グランツーリスモ5』と『グランツーリスモ6』で作ったレギュを置いています。 【GT5用】 ・[[WTCC風レースレギューション]] 【GT6用】 ・[[ジャパニーズコンパクトカーレース(JCCR)レギュレーション]] もし「使いたい」と思うことがあれば、遠慮なく使ってください。 その際にTwitter ID @Z380_RSまでご一報くださると、とても喜びます。 ご要望やレギュ改良案などございましたら、同じように一言ください♪ .
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●高45mm ●Item No:18711 ●本体価格1000円 ●2018年7月7日(土)発売 【本体内容】 タイ王国タミヤ代理店25周年記念モデル。 シャーシはFM-A。本体、Aランナー共にブラック。 ホイールはスモークメッキのAスポーク。タイヤはブラックのローハイト。 ボディの成型色はレッド。 メタリックなホイルシールが付属。タイ国旗をイメージした左右の白と青のラインは、車体サイドからよくよく見ると「25」の文字がデザインされている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18711/index.html 【備考】 タイ王国のタミヤ代理店「SIAM TAMIYA(サイアム タミヤ)」設立25周年を記念して開催された、ミニ四駆のデザインコンテストの優勝作品を製品化した記念モデル。 マシン名のトライロングはタイ王国の国旗「トン・トライロング」が由来。 ボディは鷹をイメージしたデザイン・・・らしい。 色の塗り分けはコックピット上部の小さなトサカさえ塗ってしまえばあとはシールで補える親切設計。 おまけにトサカの周りもシールで覆ってしまうため、きっちり塗り分ける必要もなく筆でフリーハンドで塗るだけでもいいので非常に楽。 バリエーションキットとして、ツエーゲン金沢 ゲンゾイヤーモデルが存在する。
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MS(エムエス) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長(キット素組み):152mm(※) 全幅(同上):92mm(※) 地上高:1mm(大径では4mm)(※) ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm(※2) 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS型(専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):組み合わせによって異なる ※ これらの寸法はキットにセットされている部品により異なる。特に限定キットなど。 ※2 ただしN-04・T-04のワイドトレッドパーツ装着状態では72mmシャフトを使用。 従来の1ピースのシャーシから、ノーズ・センター・テールの3分割ユニット式に構成を変更、プロペラシャフトとクラウンギヤを廃止し、その代わりピニオン、カウンター、スパー各ギヤが2つづつある(さらに専用のダブルシャフトモーターを使う)ダイレクトドライブシステムを採用している。 前記の通りシャフトが両側に伸びている専用のモーターを使い、前後対称な駆動中枢をもつことも特徴の一つ。 ダイレクトドライブシステムを採用したことにより、シャフトドライブシャーシと比べ高い駆動効率を誇る。 これはセンターシャーシの中央に駆動系部品の配置を集中させることで、走行中のシャーシのねじれによるバックラッシュの変化(≒抵抗の増大)を最小限にしていることも一役買っていると思われる。 MS用ギヤも参照 シャフトドライブシャーシのどれよりも重量はあるが、その分当時としては非常に高い剛性を得ていた。 その重量に関しても前述の駆動効率の高さで十分カバーできる。 三分割されている分、従来のシャーシよりも高いカスタマイズ性を誇ることも大きな特徴といえる。 それを生かしたオプションパーツも豊富。 シャーシの主要なパーツは(ノーズ・センター・テールユニット+ギヤケース類)素材違いやカラーバリエーションで販売されていて、それらさえあればキットを買わずともGUPのみですべて組みあがってしまうようになった。 トルクが少々不足気味になる傾向があり(ギヤ比の関係とも言われる。詳しくはギヤを参照)、(特に超速+大径タイヤの場合)トルクの強いモーターが選ばれることが多い。 ダッシュ系モーターがハイパーダッシュPRO・マッハダッシュPROまでしかないのが難点だが、このシャーシの駆動効率の高さはそのハンデをも克服する。 しっかりセッティングしてやれば、ハイパー・マッハダッシュでもパワー・スプリントダッシュを搭載した旧シャーシと互角以上に戦えるのである。 MS、そして後継のMAも一定の速度域までは多くの人間が簡単に到達出来るが、そこから上の領域へのチューンが難しいといわれ、フラットレーサーの上級者はシャフトドライブシャーシを選び、公式レースや立体レースに挑む者はMSの個性である3分割構造を用いたフレキシブル構造(フレキ)の広がり以降は、立体対策を目的に本シャーシを選ぶ傾向になっている。 ●センターシャーシ モーター、電池、カウンターギヤなどの車体の中核を構成するユニット。まさに心臓部。 またバンパーレスユニット(N-03・T-03)を使う場合、フロント、リヤ共にこのユニットに直接ローラーステーを設置するような形になる。 ノーマル、軽量タイプともシャーシ中央部が背骨のようにシャーシ強度の中心を担うような設計となっている。 そのため、電池ケースのあたりを多少肉抜きしても十分な強度が確保されている(特に強化ギヤカバーを使う場合)。 中には軽量化とトレッドを狭めるための措置として、電池ケースをごっそり切り取る人も。 ギヤーケース類やボディキャッチは(ノーマルラインナップのみ)アバンテMk.IIまでがライトグレーで、マンタレイMk.II以降から黒になっている。 ちなみにセンターユニットは電池をモーターの左右に配置する関係で幅が広いため、大径ホイールではトレッドが制限される。 シャフトドライブシャーシの大径ホイール(特にアバンテ系)を使うと、リヤタイヤが電池ボックス辺りで接触するので注意。 大径ナローライトウェイトホイールなどはPRO用に調整されているので問題なく使える。 (逆にシャフトドライブシャーシにとりつけると他のホイールよりトレッドが広がる点には注意。その形状を逆手にとって逆挿ししてX系シャーシのトレッドをうまく狭めているユーザーもいる) ノーマルタイプ ミニ四駆PROシリーズの標準センターシャーシ。 通称旧センター。 初期の1・2番金型ではギヤがシャーシに干渉する問題があったが、現在の3・4番金型では問題は解消されている。 (不都合が改修された1・2番シャーシもあり、こちらも安心して使える。) ちなみに、現在はナイトロサンダーからキーンホークJr.までが1・2番金型。 (一時期、アバンテMk.IIのみ3・4番金型を使っていたが、現在は1・2番金型)。 ナイトレージjr.以降のキットでは3・4番金型が使われている。 ただしトルクルーザー初音ミクSPやアバンテMk.ⅡVSPなどでは、1・2番金型になっているので要注意(Vスペに関しては様々な型が存在する模様) 店頭で確認させてもらえるようなら中身を見せてもらい、フロント側ギヤケースの底のほうを見てみよう。 ピニオンギヤの真下やや左に金型番号が刻印されている。 09年12月中旬時点でもアバンテMk-2の初期ロット(3・4番金型のセンター)が残っていたという報告があるので、よく確認したほうが得策。 スイッチ部品が小さく、モーター交換の際スイッチを紛失しやすいので注意。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ、サバンナBSやそれ以降に発売されたスペシャル系キットに付属のものはポリカーボネイト強化タイプが採用されている。 軽量タイプ 従来のセンターシャーシに比べ、10%軽量化したもの。 そのほか、モーター下のエアインテークを新形状に変更、スイッチ部品の大型化がなされた。 スイッチ部は、大型化された分ON・OFFはやりやすくなったが、スイッチパーツを取り付ける穴も大きくなったので、モーター交換の際スイッチを落としやすいのも注意。MAシャーシのターン式スイッチと互換性がある。 またノーマルシャーシではメンテナンスの際など、ギヤケースを外したときにターミナルが外れやすかったが、軽量シャーシではロック機能が加わり外れにくく改良された。 元はGUPであるが、限定キットに専用カラーで採用されている場合が多い(GUPでもオレンジがミニ四駆ステーション限定で発売された) さらに通常ラインナップでも、アバンテMk-III ネロでは標準装備としてブラックカラーのものが採用されている。 バッテリーを押し出すためのパッド部分を切り取ればさらに軽量化できる。 この部分はシャーシ強度に殆ど寄与してない上、前述の通りセンターシャーシは中央部さえ強度を確保してやれば問題ない。 欠点としては、材質がノーマルより柔らかい為かはずれが多い。 最悪はずれを引いた場合、ギヤがシャーシに干渉することがある。 MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 バイソンマグナムGスペシャルやアバンテMk-III ネロ ホワイトSPに付属の物は白いポリカABS製。 これは2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)にも付属する。 またアバンテMk.IIIエヴァ初号機SPに付属の物は通常版が黒のポリカABS製、覚醒版がグラスファイバー強化タイプ。 その他、スペシャル系キットやGUPなどに専用色で採用されている。 強化ギヤカバーについて ネジを強く締めすぎるとシャーシがゆがむことがあるので注意。 軽く締め付けるだけでもかなり強度が高いので、締め付けはほどほどに。 また、締め付ける際「対角締め」を行うと歪みを最小限にできる。 標準では通常のなべビス+小ワッシャーを使うようになっているが、これらをトラスビスに交換することで作業が楽になる。 ●ノーズユニット 前輪、スパーギヤなどのフロント側駆動系統とともに、(N-03をのぞいて)フロントバンパーを構成するユニット。 フロントバンパーはコーナーやLCで真っ先に衝撃を受け止めるため、シャフトドライブシャーシを超える頑丈なものが設置されている。 フロントバンパーにはVSシャーシと同じ位置にねじ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 N-01 アバンテMk.Ⅱまでのミニ四駆PRO初期マシンや、完成車に多く採用されたもの。 バンパーの強度はどのシャフトドライブシャーシより高い。 バンパー形状が少々パチ四駆っぽいので、敬遠される傾向にある。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 N-02 マンタレイMk.Ⅱ以降採用されているタイプで、現在主流のもの。最近の完成車にも採用されている。 バンパー形状がVSシャーシのデザインを模したものになったが、VSと違い非常に分厚く、強度はN-01同様高い。 GUP N-02・T-01強化ユニットとMSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 更にアバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.に付属の物はグラスファイバー強化タイプ。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のN-02ユニットはポリカABS製。 N-03 バンパーレスユニット フロントバンパーを省いたノーズユニット。 MSは鳥居や井桁など、元からあるバンパーを切り取ってFRPでバンパーを自作することが多かったが、このユニットはそれを商品化した形。 バンパーが無くすっきりしているため、ディスプレイ用途の際にも使える。 バンパーを設置する場合、FRPサブプレートセットなどの各種FRPプレートを使って工夫しよう(FRP&アルミプレート各種も参照) ただし、そのまま取り付けるとスラストが完全に0になってしまう。これはフロントローラーには致命的。 なので、ローラーを取り付けるメインのFRPステーにパッケージなどを切り取って挟んだり、角度調整パーツ類などでスラストを調節してあげよう。 また、スパーギヤを挟み込むように5mmのプラベアリングが設置されていて、これを520ベアリング(GUPで言うMS用ギヤベアリング)に置き換えることで簡単に抵抗抜きが出来る。 ただし、ノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(T-03とセット)も存在するが、スモーク(半透明)素材を使っている為に強度が低いので、実戦投入は控えた方が良い。 ただし、ノーマルタイプでもLED装着用の穴が開いている。LEDを取り付けたい場合はLEDユニットを参考にするといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 N-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったシャーシ(T-04とのセット)。 強度の高いユニットで、基本的にはN-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-04とセット)のみになっている。 ●テールユニット(T-02は欠番) 後輪、スパーギヤなどのリヤ側駆動系統とともに、(T-03をのぞいて)リヤローラーステーを構成するユニット。 T-01 現在全てのPROキットで採用されているもの。 整形されているリヤステーはフロントバンパー以上にネジ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 強度はフロントバンパーと比べると弱いが、リヤということで気にするレベルではない。 そもそも一体成型式ということもあり、どのシャフトドライブシャーシのプラ製リヤステーよりも強度は高い。 また、FRPプレートを取り付ければ十分強度が確保できる。 ただ、Xシャーシ用FRPリヤステーに規格を合わせたためか、後方にローラーベースが広がりすぎる感がある。 そのためFRPステーを二点でネジ止めすれば十分に強度を確保できることもあり、軽量化とローラーベースを自由に設定する目的でよくカットされている。 TRFワークスJr.リミテッド、GUP N-02・T-01強化ユニット、MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 アバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.同梱の物はグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネート強化タイプが採用され始めている。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のT-01ユニットもポリカABS製。 GUPでT-02フロントユニットと共にグラスファイバー強化のものが販売されている。 T-03 バンパーレスユニット リヤバンパーを省いたテールユニット。 前述の通りT-01はフロント以上にバンパーをカットされることが多かったため、こちらもN-03同様それを商品化した形。 N-03同様ディスプレイ用途のほか、FRPでバンパーを自作する際に使う。 スパーギヤ周りもN-03と同様、520が装着可能で手軽に抵抗抜きが出来る。 ただし、N-03と同じくノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(N-03とセット)も存在するが、スモークを使っている為に強度が低いので実戦使用は控えた方が良い。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 T-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったユニットセット(N-04とのセット)。 基本的にはT-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、また620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-04とセット)のみになっている。 色別カラーシャーシ付属の限定キット パーツ 素材 色 車種 ノーマルセンター ABS ブラック TRFワークスJr. リミテッド、ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、アバンテMk.II Vスペシャル、アバンテMk.III コンペティションパック、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念- グレー アバンテMk.II ブラックスペシャル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル、トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ) ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル 蛍光グリーン フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スーパーライトグレイ TRFワークスJr. ブラックスペシャル ライトブルー レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー) パープル エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル) PC-ABS ブラック サバンナレオ ブラックスペシャル、読売ジャイアンツ スペシャル、阪神タイガース スペシャル 軽量センター ABS ブラック サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル ホワイト ネオファルコン ホワイトスペシャル、横浜F・マリノス スペシャル 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル シルバー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル ネイビー アバンテmkII アジアチャレンジ2020スペシャル(韓国限定) ABS-GF シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I PC-ABS ホワイト バイソンマグナム Gスペシャル レッド アバンテMk.III レッドスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション ブラック ライジングエッジ ブラックスペシャル、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション N-01・T-01 ABS-GF ブラック TRFワークスJr. リミテッド N-02・T-01 ABS ブラック ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、アバンテMk.II Vスペシャル、サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III コンペティションパック、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) オレンジ 読売ジャイアンツ スペシャル イエロー 阪神タイガース スペシャル 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル、レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー) 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル、フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ホワイト アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル、横浜F・マリノス スペシャル レッド トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念-、広島東洋カープ コラボレーションモデル 2019 シルバー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スーパーライトグレイ TRFワークスJr. ブラックスペシャル パープル エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル) ネイビー アバンテmkII アジアチャレンジ2020スペシャル(韓国限定) ABS-GF グレー アバンテMk.II ブラックスペシャル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、ネオファルコン ホワイトスペシャル ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I PC-ABS ブラック サバンナレオ ブラックスペシャル、ライジングエッジ ブラックスペシャル、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション ホワイト バイソンマグナム Gスペシャル レッド アバンテMk.III レッドスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション Aパーツ ABS ブラック TRFワークスJr. リミテッド、アバンテMk.II ブラックスペシャル、ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、サバンナレオ ブラックスペシャル、アバンテMk.II Vスペシャル、サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ライジングエッジ ブラックスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念-、TRFワークスJr. ブラックスペシャル、エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル、アバンテMk.III レッドスペシャル、トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ)、広島東洋カープ コラボレーションモデル 2019 ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、ネオファルコン ホワイトスペシャル、バイソンマグナム Gスペシャル、アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル、レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー)、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ) 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) オレンジ 読売ジャイアンツ スペシャル イエロー 阪神タイガース スペシャル 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル、アバンテMk.III コンペティションパック 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル、フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ダークブルー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スカイブルー 横浜F・マリノス スペシャル シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I MSの発売日っていつでしたっけ? -- 名無しさん (2020-05-19 18 57 00) ミニ四駆PRO第一弾のナイトロサンダー、ナイトロフォースの発売が2005年11月です。 -- 名無しさん (2021-07-11 18 25 50) 最後の限定キットの表、抜けているところなどありましたら編集よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2024-05-01 20 49 51) 半角カナは環境依存文字のため使用禁止 -- 名無しさん (2024-05-21 15 40 42) 名前 コメント