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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高48mm ●Item No:18096 ●本体価格1,300円(税別) ●2020年8月29日(土)発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのデュアルリッジの弟分。 新型シャーシVZ採用第2弾。 シャーシ本体、AパーツはブラックのABS樹脂製。軸受けはブラックのPOM製。 ギヤ比は3.5 1をセット。 足回りは小径ローハイト。シルバーメッキのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、ブラックのスーパーハード小径ローハイト(ホワイトプリント入り)を標準装備。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18096/index.html 【備考】 ボディデザインはデクロスシリーズを手がけたやまざきたかゆき氏。 ミニ四駆化に当たり、RCからボディデザインに若干アレンジが加えられている。 ・・・ってかなんかRCよりデブ・・・・・・・ 名前に「Jr.」の付く新マシンはナイトレージJr.以来13年ぶり。 バリエーションとしてジャパンカップ2021仕様とタミヤ プラモデルファクトリー限定の2023 バーニングスペシャルがある。 イベント限定で ポリカボディ(ITEM 95645) がある。
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お勧めパーツや基本的なセッティングなど。 あくまでも一例なので参考程度に。マシンやコースに合ったセッティングであることが最も重要です。 キットミニ四駆PROシリーズ(ダイレクトドライブ方式) ミニ四駆PROシリーズ以外(シャフトドライブ方式) モーター片軸モーター 両軸モーター ギヤ 軸受け タイヤ・ホイール ローラー ローラーマウント その他 おまけ コメント欄 キット 好きなボディを使うのが一番ですが、数が多すぎて決められない人向けに。 実用性を考えるなら、ボディがフロントバンパーやサイドステーにはみ出していないものがお勧めです。特に実車系ボディはフロントバンパーやサイドステーのパーツとの干渉が悩みの種になる場合がよくあります。 その他、限定キットは後から入手することが難しいため欲しいと思ったら少し高くても買っておくべし。 キットは使用できるパーツによって大きく2つに分類されます。ミニ四駆PROシリーズとそれ以外です。これらはモーターやギヤの互換性がないため、最初はどちらか一方を選んで始めることをお勧めします。 因みに、ミニ四駆「PRO」シリーズという名前ですが、初心者が使いこなせないという意味ではありません。むしろ初心者向けだという人もいるほど扱いやすいシャーシです。名前で尻込みせず自分に合ったものを選びましょう。 シリーズ名 モーター 特徴 ミニ四駆PROシリーズ(ダイレクトドライブ方式) 両軸モーター プロペラシャフトがなく、駆動効率が良い。低重心で従来より背が低い実車系ボディも多い。 それ以外のシリーズ(シャフトドライブ方式) 片軸モーター 昔からやっていた人は感覚が分かりやすい。多種多様なシャーシがあり、パーツを流用しやすい。ギヤ比やモーターの種類も豊富にあり、色々なセッティングを試しやすい。 詳しくはお勧めシャーシをご覧下さい。 ミニ四駆PROシリーズ(ダイレクトドライブ方式) キット名 シャーシ タイヤ ギヤ 付属品 その他 アバンテMk3ネロ MS 大径 4 軽量センターシャーシ バーニングサン 大径 4 四駆郎バンパー スーパーエンペラー 大径 4 四駆郎バンパー 付属のバンパーは上記のとは別のもの TRFワークスJr. 小径 3.5 現在生産しているラインナップの通常キットで唯一ポリカボディ アストラルスター 5本スポークローハイト 3.5 軽量センターシャーシ 窓とその他の表面の質感が違う特別成形ボディ。S2等にも乗る スパークルージュ MA ローハイト(フィン) 3.5 低摩擦プラローラー 実車系の中でもコンパクトにまとまったデザインで比較的扱いやすい DCR-01(デクロス-01) 大径ローハイト 4 低摩擦プラローラー ボディが軽量かつコンパクトで扱いやすく、バンパーセッティングの邪魔をしない ミニ四駆PROシリーズ以外(シャフトドライブ方式) キット名 シャーシ タイヤ ギヤ 付属品 その他 セイバー系&トライダガーXプレミアム S2 5本スポークローハイト 3.5 ポリカーボネイト配合シャーシ ハズレシャーシ有 Vマシン系プレミアム 小径強化 3.5 カーボン配合シャーシ ボディは使いづらい シャイニングスコーピオンプレミアム 5本スポークローハイト 3.5 EXサイドステー ボディは使いづらい ダークブルーのローハイトタイヤ付属 四駆郎系プレミアム 大径 4.2 ワンロックギヤカバー アスチュートRS 大径 4.2 提灯を低く付けられるため2012年の公式大会で圧倒的な使用率 ダイナストームRS 大径 4.2 「ヒクオ」改造にボディがちょうどいい スラッシュリーパー VS 大径 4.2 S2、MSにも無加工で乗るボディ マックスブレイカーTRF SX 大径 4 この大径ホイールはトレッドが狭くおすすめ ライジングトリガーホワイトスペシャル XX 小径 3.5 ホワイトと名がつくが実際は透明ボディなため塗装しがいがある エアロアバンテ AR 5本スポークローハイト 3.5 低摩擦プラローラー、低摩擦軸受 空力ボディ。初期ロットはハズレシャーシ有 エアロサンダーショット 大径バレル 4.2 空力ボディ。素組でも速い エアロマンタレイ 大径バレル 4.2 マッハフレーム FM-A 小径ローハイトスーパーハード 3.5 低摩擦プラローラー、低摩擦軸受 「提灯・ヒクオ」に適したネジ穴がボディに存在 ネオ-VQS VZ 小径ローハイト 3.5 低摩擦軸受 デュアルリッジJr. 小径ローハイトスーパーハード 3.5 低摩擦軸受 レイスピアー 小径ローハイトスーパーハード 3.5 低摩擦軸受 ロードスピリット 大径 4.2 低摩擦軸受、フロントスタビライザー、リヤブレーキ、リヤハイトローラー モーター 上述の通りミニ四駆PROシリーズとそれ以外では使用できるモーターが異なります。 従来のモーターはモーターカバーの片方にだけ軸が出ていますが、PRO用モーターは両側に軸が飛び出しています。そのため、それぞれ片軸モーターと両軸モーターと呼ばれています。 なお、以下のモーター一覧には現行販売品のみ記載しています。販売終了となったモーターも複数あり、中には公式大会で使用できるものもあります。 片軸モーター 区分 スピード重視 バランスタイプ パワー重視 ノーマル(通常キット付属) FA-130タイプ チューン系モーター(初心者用) レブチューン2 アトミックチューン2 トルクチューン2 ダッシュ系モーター入門 ライトダッシュ ダッシュ系モーター(上級者用) スプリントダッシュ ハイパーダッシュ3 パワーダッシュ 公式大会使用不可 ウルトラダッシュ プラズマダッシュ アトミックチューン2モーター 初心者用のチューン系モーターのうちのバランス型モーターで、回転数・トルク共に高い数値を誇り様々な場面で使えます。そのため、ノーマルからのステップアップとしてだけでなく、上級者でも使用率の高いモーターとなっています。 ハイパーダッシュ3モーター チューン系モーターでの走行に慣れてきたら使用してみましょう。 ダッシュ系モーターの中ではやや控えめの性能ですが、どの電池でもパワーを引き出しやすくてバランスの良いモーターです。こちらも上級者の使用率の高いモーターとなっています。 なお、ダッシュ系モーターの入門と位置付けられているライトダッシュモーターは性能の割に燃費が悪く、チューン系モーターからハイパーダッシュ3モーターの間のステップをさらに刻んでいきたい場合には使ってみても良いかもしれませんが、基本的にはスピードの微調整が必要な時以外はお勧めしません。 また、スプリント/パワーダッシュモーターはハイパーダッシュ3モーターよりさらに高性能なため、近年の立体コースでは扱いの難しいモーターです。その上燃費も悪いため使用できる場面は限られてきます。 両軸モーター 区分 スピード重視 バランスタイプ パワー重視 ノーマル(通常キット付属) FA-130タイプ チューン系モーター(初心者用) レブチューン2 アトミックチューン2 トルクチューン2 ダッシュ系モーター入門 ライトダッシュ ダッシュ系モーター(上級者用) マッハダッシュ ハイパーダッシュ トルクチューン2モーターPRO ダイレクトドライブ方式はその構造上シャフトドライブ方式よりも高いトルクを要求されるため、チューン系モーターの中でも特に使いやすいモーターとなります。シャフトドライブシャーシでのアトミックチューン的な存在です。 ライトダッシュモーターPRO ダッシュ系モーターの中では性能は控えめですが、回転数・トルク・燃費のどれをとっても高水準で纏まっており、これとトルクチューンPROだけで十分戦えます。 さらに性能を高めていく場合にはバランスタイプのハイパーダッシュPROモーターとスピード重視のマッハダッシュPROモーターがあります。 ギヤ ギヤ比はモーターの回転とタイヤの回転の比率で表されます。例えば、ギヤ比が「3.5 1」ならモーターが3.5回転するとタイヤが1回転し、ギヤ比が「4 1」ならモーターが4回転するとタイヤが1回転します。従って、モーターの回転数が同じ場合は「3.5 1」の方がタイヤが多く回転するため速度が出ます。一方で、タイヤ1回転に込められたモーターのパワーが少ないということなので加速では劣ります。 3.5 1(超速ギヤ) シャーシ名 ギヤの色 S1 からし色 TZ、TZX、SFM 灰色 TZ、TZX、VS、SX、XX、S2、AR、FMA、VZ 水色と黄色 MS、MA 黄緑とピンク ミニ四駆の中で最もスピードの出るギヤです。 ストレートが多い高速コースを走る場合やトルクの高いモーターと併用する場合にお勧めです。逆に言えば、速度の出にくいコースや高回転型のモーターとは相性が悪いため注意が必要です。 3.7 1(ハイスピードEXギヤ) シャーシ名 ギヤの色 TZ、TZX、VS、SX、XX、S2、AR、FMA、VZ 緑と黄色 MS、MA 山吹色とピンク 通称「ちょい速」。バランスタイプのギヤとしての立ち位置を確立しています。 コーナーや上り坂が多いコースで安定した速度を出したい 超速ギヤではスピードが出すぎて制御できない スタートダッシュを速くしたいけれども、4 1以上のギヤ比では遅すぎる という場合に有効。 超速ギヤの場合とスパーギヤが共通なのでセッティングを変更しやすいのも利点。 4 1ギヤ(ハイスピードギヤ) シャーシ名 ギヤの色 S1、TZ、TZX、SFM、VS、SX、XX、S2、AR、FMA、VZ 黒と肌色 MS、MA 青とオレンジ 現代のレースではパワー寄りのギヤ比です。 速度の出しづらいコースレイアウトでモーターの回転を効率よく引き出したり、意図的にスピードを落としたかったり、大径タイヤを装着したりする場合に有効です。 超速ギヤ装備マシンと同じ感覚でセッティングすると当然トップスピードは劣りますが、余裕があるトルクを活かして上手くセッティングすることにより、総合的に見て速度を維持しやすい場合もあります。 速度を落としての性能確認や、ナイアガラスロープ等超高難易度セクションの様子見にも使えます。 その他に4.2 1や5 1などもありますが、実戦ではあまり使われないようです。 軸受け 基本的にはボールベアリングに交換しましょう。 低摩擦素材が使用されているMA、AR、FM-Aシャーシの場合は他シャーシに比べると優先度は下がりますが、いくら低摩擦とはいえボールベアリングには劣ります。 値段は張りますが、HG丸穴ボールベアリングがお勧めです。高性能で使いやすく、簡単に性能アップを目指せます。 費用を抑えたい場合は最もオーソドックスな六角穴ボールベアリングでも十分です。(丸穴の方がベアリングの破損や異物混入の場合に空転できるため良いという意見もあります。) 上級者は最も精度が良いとされる「620ボールベアリング」(AOパーツ)を使用していることも多いですが、使用するには工夫が必要かつ値段が張るので、最初はあまりお勧めしません。 タイヤ・ホイール 近年は小径タイヤの使用率が非常に高くなっています。というのも、現在主流の立体コースではモーターやギヤのだけで十分な速度を出すことができ、大径タイヤでないと速度負けするということがありません。その上、モーターやギヤは種類によって重さが殆ど変わりませんが、タイヤは小径にすることで大幅な軽量化になるからです。中には小径タイヤを更に削って公式ルールの下限サイズにしている人もいます。 最近のキットのものはそこそこ頑丈でそこそこ軽くて使いやすいものが多く、基本的にはそのままでも十分通用します。小径タイヤのキットであればひとまずはそのまま走らせても問題ないでしょう。一方で、STZ以前のキットに付属しているホイールの多くは、全体的に強度が低く、すぐ壊れたりシャフトから抜けやすくなってしまいます。 小径ローハイトタイヤ 着地時に跳ねにくいという特長があり、近年の立体コースでは基本的なタイヤです。また、最近ではキット付属になっている場合もあります。 デザインは好みで選んでしまって構いませんが、前後でトレッドが同じものと異なるものが存在しているため、注意しましょう。 トレッドが同じ フィン、ディッシュ、Aスポーク トレッドが異なる 5本スポーク、Y字スポーク、スパイラルスポーク、12本スポーク 似たような商品でラジ四駆用のロープロタイヤ&ホイールというのがありますが、オフセットが異なるためSXシャーシとTR-1(ラジ四駆シャーシ)以外に取り付けるには工夫が必要です。 大径ローハイトタイヤ 大径タイヤでありながらタイヤのゴム部分が薄いため、弱点である不安定さをいくらか克服しています。 シャーシと当たる部分にテーパー加工がされており、無改造でも抵抗が少なくなっています。 大径ローハイトホイール&バレルタイヤ 無加工ではトップクラスのタイヤ径です。 大径ナローライトウェイトホイール 上記の大径ローハイトホイール&バレルタイヤほどではないですが、跳ねやすいバレルタイヤを使用せずにタイヤ径を稼げます。 ローラー ローラーの種類 現在は抵抗が大きいという理由でゴムリング付きローラーはあまり使われず、接触面がプラやアルミのものが主流です。 なお、ゴムリング付きアルミローラーのゴムリングを付けずに直にコースに当てて使う行為はコースを傷つける改造と見なされますので禁止されています。現在はオールアルミローラーも出ているのでそちらを使いましょう。 ローラーの大きさ 大きいほど重く小さいほど軽いというのは当然ですが、大きいローラーにもメリットはあります。ミニ四駆のコースには多かれ少なかれ繋ぎ目があり、大きいローラーの方が繋ぎ目で引っかかりにくくなるためスムーズに通過できます。 サイズで迷った場合は最もオーソドックスな13mmがお勧めです。特にプラローラーの場合はこれより大きいものは強度的な不安も高まります。また、アルミローラーの場合も軽量化のため薄く作られており、コースアウト時に歪んでしまうこともあります。 ローラーの配置 ローラーのセッティングはたからばこセッティングと呼ばれる前2、後ろ4という形がよく使われています。ただ、2018年からローラー数の制限が撤廃されたため前後とも4個にして合計8個にする人が増えつつあります。 また、かつてはサイドガードにもローラーを付けることがありましたが、最近は何もつけないかマスダンパーを設置するのが主流です。(とはいえ、使わないからといってシャーシのサイドを切り取ってしまうとシャーシの剛性が失われて歪みやすくなり、駆動抵抗が増してむしろ遅くなってしまう場合があるため注意が必要です。) 低摩擦プラローラー 通常のプラローラーより低摩擦です。 費用を抑えたい場合や、軽量化や重心調整のために敢えてプラローラーを使いたい場合に有効です。 9mmボールベアリングローラー 外周部のエッジが鋭くフェンスに食い付きマシンを押さえ込む力があります。 最近では2段アルミローラーの方が使用されることが多いようです。 ローラー用13mmボールベアリング いわゆるバランス型。コースに食いつきにくい(噛まない)タイプのため、9mm等よりもスピードを出しやすいです。 ローラー径も程よい大きさで、コースの継ぎ目に引っかかりにくいのも利点です。 「13mmオールアルミボールベアリングローラー」という後発商品もあります。直径が同じで重量は半分以下になっているので軽量化に役立ちます。但し、ボールベアリングが圧入されていて、何も手を加えない場合は「ローラー用13mmボールベアリング」のほうがよく回ります。 19mmプラリング付アルミベアリングローラー(ディッシュタイプ) 最も速度の出しやすいローラーで、主にリヤローラーに使われます。 但し、ディッシュタイプとはいえ大きいため歪みやすく、プラリングが削れてくるので消耗品です。 19mmオールアルミベアリングローラー 直径が大きいものの頑丈で、コース繋ぎ目が荒い5レーンコースに最適です。 公式大会優勝マシンの殆どで使用されています。 ローラーマウント フロントもリヤもFRPプレートなどをつけてローラーを装着してローラー幅をレギュレーションの105mmギリギリにするのが主流です。 バンパーには想像以上に負荷がかかるので、FRPによる補強は大体どのシャーシでも必須です。 フロントには「FRPマルチワイドステー」、リヤには「FRPマルチワイドリヤステー」を装着させるのが楽です。どちらもAR用があり、そちらは穴が多い代わりに強度がほんの少し低くなっています。 その他 近年は既存のパーツをセットにして販売するものが増えました。 初心者向けのセットも多いので、いくつか紹介します。 ファーストトライパーツセット ARシャーシ ファーストトライパーツセット MAシャーシ ファーストトライパーツセット FM-Aシャーシ ファーストトライパーツセット VZシャーシ ファーストトライパーツセット これひとつで大体OK。MA、AR、FM-A、VZシャーシには対応するものを、その他には無印をといった感じです。 そのシャーシに合ったビス穴を持つ補強プレート、マスダンパー等がひとまとめになっており、ローラー幅の拡張、宝箱セッティング、立体セクションへの対応などミニ四駆初心者がコースデビューを果たすために最適なパーツが封入されています。 詳しくはパーツセットをご覧ください。 おまけ メンテナンスフリー!?なセッティング 昔やってた人だと、当時とのギャップに戸惑われると思います。 昔使われてたけど今は使われてないパーツとかは夢パーツと呼ばれていたり、今はユーザー達の長年による研究と検証で、良くも悪くも合理化が進んでます。 それでも上級者は夢パーツを駆使して速いマシン組んじゃいますし、ミニ四駆は速さや合理化が全てではありません。 要は愛情とレースを楽しむ心。ここは今も昔も変わらないです。自分の目指す道を、楽しく極めていきましょう。 コメント欄 エアロアバンテのシャシは金型変更されているため発売当初ほどバラツキはなくなった。改訂前のが残ってる店もあるが・・・・ -- 名無しさん (2013-06-29 22 27 39) SXシャーシ以降の小径タイヤのマシンだと多少初心者でも安定して扱いやすいと思います。ミニ四駆に慣れる取っ掛かりになれば興味が湧いて長く続けやすいかと思います。 -- 機械音痴 (2013-08-12 10 36 28) ar用ブレーキはar用frpの穴から地蹴れる -- vs (2013-11-05 18 06 37) ファーストトライパーツセットは最強 -- 名無し (2013-11-29 03 53 21) スーパーXシャーシにあの黒いギアって使えるんですか? -- 名無しさん (2013-12-19 23 26 17) 黒ギア?カウンターとピニオンはおk、クラウンはダメ。クラウンは規格が違うので -- 名無しさん (2013-12-20 14 17 24) 最近の大径マシンって付属ギアは4.2だろ?少なくともARのはそうだった -- 名無しさん (2013-12-20 14 26 10) ↑後は4:1ですね。所でタイヤのシャフトを挿す所とか、シャフトドライブシャーシのギヤのちょっとだけ面取りするとGUP使わなくてもスピードが上がる、ワンウェイホイールを使う時にPOM軸受け使うと接触面積が減ってお手軽無加工とか必要であれば編集していただければ幸いです。 -- 機械音痴 (2014-04-07 16 03 01) ↑2です。小径マシンは大体超速付きですけど、大径マシンは結構マシンによりけりなとこありますよね。あと、ギアの面取りとか軸受けとかはテク関連だからここじゃないかな。どこかに入れときます -- 名無しさん (2014-04-07 20 23 52) ↑補足感謝です。あと、ARシャーシの駆動系が全体的に無駄が無さすぎて回転が固い様な気がするんですが、これは個体差なんでしょうか?皆さんのARシャーシはそうでもないんですかね? -- 機械音痴 (2014-04-07 22 24 12) ↑3ギヤの面取りってどこのやねん…orz プロペラシャフトとかスパーギヤあるじゃねーか、俺バカス。 -- 機械音痴 (2014-04-07 22 33 07) 4,2 1から3,5 1までのカウンターギヤにフッソコート620ベアリング入れると、プロペラシャフトさえ入れなければSFMシャーシですらギヤのがたつきも押さえられます。 -- 機械音痴 (2014-04-21 14 13 21) ページ上部にある メンテナンスフリー!?なセッティング というリンクのページが目立つ割に役に立たないでゲスね -- sage (2015-05-26 01 50 47) Vマシンには、ローハイトタイヤが使えないのが残念だったな~。 -- 星馬 烈 (2015-06-17 11 27 23) 烈兄貴は「オフセットトレッドタイヤの狭いほうにするとコーナーが速くなるから良いよな~。」ってブツブツ言っていたゼ! -- 豪 (2015-06-17 11 32 28) オフセットトレッドなくなるなよー… -- ターボクイーン (2015-11-15 18 49 51) フロントヒクオが良すぎるww -- 名無しさん (2015-12-22 19 18 45) TTS入部を試みる たっちん -- 名無しさん (2015-12-22 19 44 25) 最初はキット付属のハトメで十分、とありますが一部のシャーシは最初から要交換の場合がありそう。慣らしぐらいハトメで良いやって思ったらプロペラシャフトが目に見えてブレる程(当然ペラ受けが削れるレベル)の凄まじい異音、大外れシャーシかと思いつつ原因を探ったら後輪側ハトメでした。AR付属のPOM軸受けにした所ほぼ無音化したので黒確定 -- 名無しさん (2017-04-26 23 28 48) ↑なるほど、あまりお目にかからない現象だと思うので誰も言及しなかったのかと。素直にMA、ARのマシンにするか、六角でもいいからベアリング用意するかだね。とりあえず編集しとくわ -- 名無しさん (2017-04-27 03 19 17) 遅くなりましたが編集どうもです、一応情報として書いておくと上記異音は駆動精度優秀と言われるVSでした。一通り色々組んだ感じだと他の現行シャーシでここまで酷いのは他には無さそう -- 名無しさん (2017-05-21 01 30 13) すっごく細かい点で申し訳ないのですが、低摩擦プラローラーセットは19mmと「16」mmのセットです -- 名無しさん (2017-06-11 23 23 12) そもそも今の時代ファーストトライやAR系に低摩擦13ミリが6個付いてるし、改めて大型低摩擦買うか?っていう疑問があるから、反論無さそうならおすすめから消すのもありだと思ってる。 -- 名無しさん (2017-06-15 19 45 43) 今更ではあるけど13低摩擦普及してるしそもそも低摩擦プラローラーセットは -- 名無しさん (2017-11-14 08 12 42) 途中送信してしまった・・・19・16の低摩擦はスポークのせいでやっぱり強度の問題もあるし、ワイドプレートもあるしで外してもいいかも -- 名無しさん (2017-11-14 08 14 23) ボディーはネジ穴があるところへの張り出しがほぼ無く、フェンダーが無いものがおすすめと書くのはどうでしょう?(張り出しはスラダンとか着けると閉まらなくなるし、フェンダーはタイヤの径変更を邪魔するからね) -- 名無しさん (2020-01-02 19 38 32) 名前 コメント
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車両規定 今年は悲しい事故もあり手放しで楽しめるレースではありませんでしたが、それでもトヨタとアウディが素晴らしい戦いを見せてくれたル・マン。LMP2でもGTEでも僅差のバトルが続きました。 そしてこのようなレースを今年もGT5にて再現すべく、第2回タ・マゴを開催したいと思います。 マシンの規定に関しては、先日行ったスパのレースで取れたデータを元に加えて、サルテでテストした上でのものとなっております。 LMP1は変わらずR10とTS020の2車種のみ。P2でも変わらず。GTEでは、458以外の車両に調整を加えていますので確認をお願したいと思います。さらにGTEでは車種の台数制限を設けています。 LMP1(5枠) LMP1では、マシンの台数を制限させて頂きます。R10が3台(ステルスモデルを含む)、TS020が2台となってます。エントリーは先着順とします。 メーカー 車両名 PP アウディ R10 TDI レースカー 06 700 アウディ R10 TDI レースカー ステルスモデル 695 トヨタ GT-ONE レースカー (TS020) 99 675 LMP2(4枠) 車種被り等制限なし メーカー 車両名 PP ペスカロロ クラージュ ジャッド GV5 レースカー 04※ 640 ペスカロロ C60 Hybride ジャッド レースカー 05※ 640 アウディ R8 レースカー 01 640 アウディ R8 レースカー (Audi Playstation Team ORECA) 05 640 ※ペスカロロの2台は後付けのウィングの装着は不可となります。 GTE(7枠) 車種制限(バンテージ2台、458イタリア2台、コルベットC6 2台、パイバー1台) メーカー 車両名 PP アストンマーチン V12 バンテージ 10※1 575 フェラーリ 458 イタリア 09※2 560 シボレー コルベット ZR1 (C6) RM 09 450ps 1150kg ダッジ バイパー SRT10 ACR 08 570 GTEのカラーリングに関して レースのテーマが現代ル・マンのゲームでの再現というところにあるので、参加者の皆様にもカラーリングの面で協力していただけると嬉しいです。 マシン 推奨カラーリング 458イタリア Rosso Scuderia(458純正) バンテージ スティールブルーパール、perl bule、azzurro aqua marina C6 ZR1 Velocity Yellow Tintcoat(C6純正) バイパー SRT10 ACR 08 シルバー系統 +イメージ画像 ※1 バンテージは、雰囲気向上のためより実車のGTEに近づけるようにスポーツマフラーの装着してくださると嬉しいです。スポーツマフラーを装着した際には、エンジンチューンのステージ2まで許可します。 ※2 458イタリアは7速ギアの使用を禁止します。 事前に まず予選までに、必ずsatsu01dとフレンド登録することをお願いします。 予選セッション 今回のタ・マゴでは予選方式を、参加者の皆さんの投票により決定したいと思います。 追記 7/7 皆さんのアンケートの結果から、今回はパターン2を採用したいと思います。(レース日に30分間の全クラス混走の予選セッションによりグリッドを決定。) またパターン1で検討していたプランに関しては、前日のプラクティスセッションとして1時間の日中のセッションと、30分のナイトセッションで行いますので是非ご参加下さい。 スタートの手順 (予選パターン1の場合レーススタート前にグリッド順にグリッドへ並ぶ。) 1周のフォーメーションラップを行います。フォーメーションラップでは2列で100km程での巡航となり、アルナージュを立ち上がったら70kmまで落とし、トップの車両がコントロールラインを通過したら全車スタートとなります。 奇数列はイン、偶数列はアウト側です。(例ポールポジションはイン) 決勝 今回のレースは3クラスによる混走のレースとなり、特に今回は夜間の走行もありますので各クラスに十分注意をしてください。ただそれでも接触は付き物ですので接触してもイライラせずに当ててしまったらしっかりと謝罪をし、された方も2828要素のレーシングアクシデントだな!と思っていただけたら幸いです。 一応の基本的な考えとしては、抜かれる方はインならイン、アウトならアウトで意思表示をするのが一番安全だと思います。心のウィンカーを! また抜く方は、その意思表示を受け止めた上で無理をせずパスするのが無難ではないかと思います。 レース設定 【レギュレーション設定】 クルマ制限 制限なし パフォーマンスポイント 700 馬力 制限なし 車重 下限なし タイヤ制限 制限なし スキッドリカバリーフォース 禁止 ドライビングライン 許可 アクティブステアリング 禁止 TCS 許可 ABS 許可 ASM 禁止 【イベント設定】 ゲームモード ノーマルレース 周回数 規定の周回数 スタートタイプ グリッドスタート グリッドソート タイムによるグリッド ブースト なし 天候 晴れ固定 ペナルティー なし 自動レース開始サイクル 無効 勝者決定後のレース継続時間 120秒 車両の破損表現 ON メカニカルダメージ 強い 衝突判定を無効にする OFF スリップストリーム 弱 タイヤ、燃料の消耗 ふつう 雨・コース外でのグリップ低下 リアル
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概要 シャーシ限定向けシリーズ第3弾。 金色の「はいれぐ」が映える赤と黒で組んでみました。 初の中径です。 成績 参加日 大会名 成績 2011/08/20 ミニ四駆サマーGP2011 鈴鹿 オープンクラス 1次予選敗退 2011/09/25 M4スペシャル決勝 オープンクラス 準優勝!! 2011/10/16 ミニ四駆GP2011 東京大会 シャーシ限定クラス 準優勝!! 2011/11/06 ミニ四駆オータムGP2011 東京大会 シャーシ限定クラス 1次予選突破 2011/11/19 ミニ四駆オータムGP2011 静岡大会 シャーシ限定クラス 1次予選突破 2011/11/20 ミニ四駆オータムGP2011 世界チャンピオン戦 オープンクラス 1次予選敗退 2011/12/04 ミニ四駆GP2011年間チャンピオン戦東京大会 オープンクラス 1次予選敗退 2012/01/15 ミニ四駆ニューイヤーGP2012 東京大会 シャーシ限定クラス 1次予選敗退 2012/01/21 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパートクラスクラス 4位 2012/03/20 ミニ四駆スプリングGP2012 横浜大会 シャーシ限定クラス 1次予選突破 オープンクラス 4位!! 2012/05/26 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパートクラスクラスヒート決勝進出×3 2012/06/23 ジャパンカップ2012 シード代表決定戦(新橋TPF) エキスパートクラスクラスヒート決勝進出×2 2012/08/25 新橋 ミニ四駆サマートライアル エキスパートクラスクラスヒート決勝進出×2 2012/09/23 M4スペシャル決勝 エキスパートクラス ベスト16 2012/10/14 ミニ四駆オータムカップ 東京大会1 オープンクラス一次予選敗退 2012/11/11 ミニ四駆オータムカップ 東京大会2 オープンクラス一次予選敗退 2013/06/23 ジャパンカップ2013 東京大会1 オープンクラス一次予選敗退 2014/04/27 ミニ四駆GP2014 SPRING 東京大会 オープンクラス一次予選突破 マシンセッティング マシンデータ 全長 160mm 全幅 104mm 全高 ??mm 車重(電池なし) 158.0g ローラーベース ??mm ホイールベース ??mm トレッド ??mm 基本セッティング フロント バンパー ノーマル ローラー 外側:13mm内側:520(二重ベアリング) アンダーガード FRPマルチワイドリヤステー その他 FRPマルチワイドステー2重 センター シャーシ S2シャーシ(カーボン) ボディ キーンホークJr ホイール X用ワンウェイ、X用カーボンホイール タイヤ ローハイト(ノーマル) シャフト 60mmブラック強化シャフト72mmブラック強化シャフト 提灯 マスダンパー(大) リア バンパー カーボン強化リヤダブルローラーステー ローラー 19mmプラリン ブレーキ グレースポンジ 重り マスダンパースクウェア その他 スライドダンパー(二重) 2012年10月15日 久々に公式大会で走らせたのに、無念の1次予選敗退。 折角やから、また優勝決定戦の舞台で走らせてあげたいんやけどなー。 やっぱり、夢舞台はそう簡単に届かないもんです。 2012年9月26日 7月~9月はジャパンカップがあり、他のマシンを使っている為、公式の出番がないS2マシン。 ここ最近は、すっかり新橋マシンとして定着してしまってます(笑) 先日の新橋ミニ四駆スペシャルでは、きっちり決勝トーナメントに残ってくれました! 結果はベスト16、昨年の結果に届かずでしたが、いい走りを見せてくれました。 やっぱり安定感があるというのが実感です。 オータムカップではこいつの出番があるかなー。 というか、出番を作ってあげたいなー。 ※このページのTOP画像を最近のものに変えました。セッティングの都合上、ボディを変えざるを得ず…。 2012年1月23日 2012年最初の新橋大会で、久々の決勝戦に進むことが出来ました! ニューイヤーGPでは辛酸を舐めさせられたものの、ミニ四駆チャレンジで挽回してくれました。 コースアウトしてしまったために結果は4位でしたが、幸先良いスタートが切れたんじゃないかと思います。 今年もこいつのお世話になるぞ!共に頑張っていこうぜ! ↓は、ミニ四駆チャレンジ決勝進出マシンです。僭越ながら、真ん中を陣取らせてもらいました(笑) 2011年12月10日 今年は、このマシンのおかげで楽しい思い出ができました。ありがとう! 来年もシャーシ限定があるし、レギュレーションも変わらないので、引き続きこのマシンと一緒に頑張って行こうと思います。 来年こそは、さらになる高みを見せてくれてよ! と、その前に、今年最後のM4Cでいい結果を残したいものです! 2011年11月9日 M4スペシャル準優勝、公式準優勝と続いたので、もういっちょ行けるかと思ったけれども、残念ながらそうはうまくいかず。タスキだけでも取れたのが、せめてもの救いかな。 2011年10月16日 M4スペシャルに続き、浅草のシャーシ限定で準優勝! 鈴鹿でのほろ苦いレビュー戦から3戦目、公式の優勝決定戦という大舞台でも結果を残してくれました! M4SPでの結果から、もしかしたらなんて淡い夢を見ていたんですが、そこは問屋が卸さない。 やっぱり頂きへの道のりは厳しいです(笑) けれども、まさか公式でも準優勝できるとは思いませんでした。 S2レッド、最高のマシンです!ありがとう! そして次の公式で、是非とも優勝目指したい! 賞状にはMCガッツと櫻井那琉さんのサインをもらいました! (那琉さんに「おしい!」とコメントももらいました!) 2011年9月25日 やりました!第3回M4スペシャル準優勝! みんなにいろいろとアドバイスを貰えなければ、ここまで来れなかった!最高の結果です。 本当にありがとう! 2011年8月23日 残念ながら鈴鹿は一次予選敗退。しょっぱい思い出になりました。 チームのみんなにダメだしをもらったので、改善に励んでいきたいと思います! 2011年8月17日 鈴鹿に向けて、ごそごそと作っていました。 初めての中径マシン。 まだ試走してないので、どんな走りをしてくれるのかわかりませんが、いい走りをしてくれることに期待! 「はいれぐ」の金文字が、いい感じと思ってます。
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ミニ四駆メモ(仮) 強いミニ四駆を作るためにはよい工具 もちろんヤスリ一本から丁寧にマシンを組める方もいますが 手先が器用でなくても便利な工具があれば効率よく仕上げられます。 主に筆者の使った工具や欲しい工具をここでは紹介していきます。
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参加条件 1. F1 2020などのレースゲームを所持していること 2. 実況パワフルプロ野球2020を所持していること 3. 結果に左右されず、オンライン対戦を楽しめる方 4. その他、主催者が認めた方 大会形式 リーグ戦 + 決勝トーナメント戦で行ないます。 大会の流れ 1. 参加者の人数に応じ、2つのリーグでリーグ戦を行ないます。 2. リーグ戦の結果に応じ、決勝トーナメントの組み合わせを決定し、決勝トーナメントを行ないます。 3. リーグ戦および決勝トーナメントは、F1の大会日程等を考慮して決定します。 リーグ戦については、1週間の間に対戦者同士で好きなタイミングで試合をして頂き、 都度結果を報告して頂く形をとります。 トーナメント戦の独自ルールについて 1. トーナメント戦でも、先攻後攻を入れ替えて2試合実施して頂きます。 2. トーナメント戦での勝ち上がり基準は、"2試合での合計得点数"となります。 →サッカーのヨーロッパチャンピオンズリーグのようなルールです。2試合での合計得点数が多い選手が、トーナメント勝ち上がりとなります。 3. 2試合の合計得点数が同じ場合は、"ビジター側での得点数"を比較し、多い選手が勝ち上がりとします(ここもチャンピオンズリーグと同じルールです)。 4. そのため、トーナメント戦でもリーグ戦と同様、試合結果のスクリーンショットを撮影して提出してください。 5. 球数制限や登板禁止のルールは、リーグ戦と変わりません。 参加申し込みについて 本wikiのエントリーページにて、以下の内容を記載したうえでエントリーしてください。 名前 : 使用チーム: PSID : 意気込み : 試合設定 チーム :フリー イニング :9回 延長 :12回まで タイブレーク :なし コールド :10点 DH :あり クローズアップ:あり 投球間隔 :スキップあり 使用チームについて 12球団をベースにし、投手野手それぞれ1人ずつオリジナル選手を補強したチームで対戦を行ないます。 オリジナル選手については、以下の3パターンのうち1つを選択して補強してください。 1. サクセス / パワフェス / 栄冠ナインで作成した、★評価600以下の選手 →★600以下であれば、金特やオリジナル変化球に対して制限は設けません。 2. 過去に所属経験のあるOB選手 例:中日であれば、和田一浩、中村紀洋、小笠原道大など 3. 過去に所属経験のある現役MLB選手 例:日ハムならダルビッシュ、大谷などが可能 ただし、大谷翔平については、投手もしくは野手どちらかでの使用のみ可能とします(一刀流のみ可能)。 チーム作成完了後、以下のスクリーンショットを主催者まで送付してください。 1. チームメンバー全員の名前がわかる画面(アレンジモードのトップでOKです) 2. 参加させるオリジナル選手の能力画面(★がわかる画面) なお、大会期間中のオリジナル選手の入れ替えは禁止します。 ※特に証明等は必要ないですが、紳士協定として禁止とします。入れ替えが発覚した場合は、試合結果はく奪等のペナルティを課します。 過去所属選手の加入について よりエキサイティングな試合を実現するため、FAで移籍した選手を元所属チームに呼び戻すことを許可します。 例:西武だと浅村、岸、涌井などが該当。 試合での投手球数制限について 一人の投手に対する酷使の防止、およびオリジナル投手の完投によるロースコアゲームを防ぐため、 以下の通り投手に対する球数制限を設けます。 1. 先発投手について 65球もしくは6イニングを投げ切ったタイミングで交代。ただし、65球を超えても超えたタイミングで対戦していた打者までは投げ切ることが可能です。 先発した投手は、2試合の出場停止とします。 2. 中継ぎ投手について 30球以上投げた場合は1試合出場停止。 1試合での投球数が30球未満であれば、連投は可能です。 また、30球未満であれば、中継ぎ登板の次の試合で先発登板させることも可能とします。 試合終了後にやって頂くこと 試合結果については主催者がWikiを更新していきますので、 試合終了後に試合結果画面および投手成績画面(投球数がわかる画面)のスクリーンショットを撮影し、主催者までチャットで送付してください。 ※試合結果画面については、原則として勝利チーム側が作成してください。 レギュ等の問い合わせについて レギュレーションに対して不明点がある場合は、主催者に対してPS4のチャットもしくはTwitterのDMにて問い合わせをお願いします。 主催者PSID :pmancer0412 主催者TwitterID:Parkmancer
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投票ページは→こちら! 募集期間 2019年1月1日 ~ 1月31日 対象動画 2018年下半期(7月1日 ~ 12月31日)に公開されたニコマス動画 基本レギュレーション 対象動画から20作品以内でセレクトしてブログやマイリスト等で公開 作者1人つき1作品まで(1P1作。合作・別名義については別カウント) 選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー) ※選んだ作品にP名あるいは制作者名を添えていただけると集計作業の際に非常に助かります。 ポータルページのコメント欄に記事URLを書き込んでエントリー完了です サムネ1選 恒例のサムネ1選も同時に開催・募集します。 今期のニコマス動画の中で、あなたの一番好きなサムネを晒してください! 参加は自由、選考基準も自由です。 20選とサムネ1選を兼ねる動画があっても構いません。 あとこれ1選 動画以外の出来事を募る新企画です。(参考:前回集計結果/前々回集計結果/前々々回集計結果) 「半年間で面白かったのは、動画やサムネばかりじゃない!」 静画やマンガ、ブロマガなどの投稿されたコンテンツはもちろん、各種生放送や投稿祭などの「企画」自体でもOK。 動画についてた「あのコメント」とか、ニコマスに関するツイートなどもOK。 どこまでOKか分からないので、ノッてくれる方は自由に攻めてきてください。 サムネ1選と同様、参加を希望する方のみ記載していただければまとめて公開します。 1選と冠していますが、複数件出していただいても構いません。 注意事項 あくまで20作以内なので、1作からでも歓迎いたします。お気軽に。 20作を超えて紹介する記事でも同様に受け付けます。集計の対象作品を明記してください。 同一作者の動画は1作品までとします。合作等への参加分は、個人名義の動画とは別カウントとします。(重複可)同一メンバーによる合作、合作シリーズは基本的に重複不可です。 アイドルマスターに係る要素が少しでもある動画は全て対象です。スピンオフ作品やニコマス等で派生した設定やキャラクターなどもOK! ジャンルも問いませんが、アイマス・ニコマス要素が分かりづらいものは注釈があると助かります。 投稿日が期間内にある動画が対象です。「期間外の投稿作品を再アップした動画」も可。 「削除済みの作品」も可。(まとめ動画で紹介できない可能性はあります) 集計の際の基準 架空戦記やノベマス、企画等のシリーズ物は票を統合して扱う場合があります(期間内の回のみ) 2018年下半期外の作品や、20作品を超えた分は集計外となります。 明記の無い場合、集計は記事の上から20作をカウントします。 特に、サムネ1選を含む場合は明記(サムネのみ、両方兼ねる等)をお願いいたします。 基本的に、ポータルページに記事を寄せていただいた時点での集計となります。 作業のラグや、再チェック時に変更が確認された場合は最新の状態を反映しますが、変更のあった場合はコメント等でお知らせいただいた方が確実です。 また、記事の寄稿者名については、出していただいた名義をそのまま反映する予定です。 細かいところはこちらの独断で決定することもあります。ご了承ください。 特に、まとめ動画の仕様は、得票状況によって変わる可能性が大きいです。 お願い レギュレーションを守っていただくと共に、皆様の記事を見た方々にも伝わるように、 各エントリ内にレギュレーションのコピペをしていただけると助かります。 短縮してもらっても構いませんが、 「2018年下半期作品」「20作品以内」「1P1作」について記載があると嬉しいです。 コピペ用↓ ―――――――――――ここから―――――――――――――― 基本レギュレーション 対象は2018年下半期(7月1日~12月31日)に公開されたニコマス動画 自身のセレクトを20作品以内でブログ・マイリスト等にて公開 1Pにつき1作品(合作・別名義については別カウント) 選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でも可) ※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります ―――――――――――ここまで―――――――――――――― 投票ページは→こちら! レギュレーションについて質問がある方は、下のコメント欄か、 私のtwitterへお気軽にどうぞ! レギュレーション内の募集期間が上半期のもの(2018年7月1日~7月31日)になっております。 -- K_1155 (2019-01-02 12 43 44) 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅94mm ●全高48mm ●Item No:18055 ●本体価格700円 ホワイトSP ●●全長145mm ●全幅90mm ●Item No:94639 ●本体価格1,000円 ●2010年7月17日(土)再販 【本体内容】 スーパーアバンテのシャーシをVSに変更したキット。 シャーシを黒のVSに変更。 ギヤは4:1。モーター付き。 このVS版をベースにシャーシをポリカABSの強化ホワイトVS、その他のパーツも大部分を白色でそろえたスーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャルがえのもと限定で発売。 一般販売されたものよりも内容が充実している。 (えのもと版) (えのもと版限定で同梱されているもの) その後、好評だったのかその後一般発売もされた。 (えのもと版とのパッケージ比較。まぁ外見的にはENOMOTOのステッカーが貼ってあるかないか) モーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画&アニメ「レッツ&ゴー」でフルカウルの原型として登場。 レツゴのシリーズとしては唯一のレーサーミニ四駆である。 原作漫画ではフロントウイングの根元に小さな垂直翼があった。 ちなみに、原作漫画でこのマシンを奪った企業スパイを追跡するのに土屋博士が持ち出した飛行機は、恐らくフォッケウルフFw-190と思われる(機首形状などから多分、高高度飛行能力の低さが問題になった初期型)。 メッサーシュミットMe-109(Bf-109)ではなくFw-190をチョイスするあたり、こした先生も良く分かってらっしゃるw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 スーパーアバンテ(VSシャーシ) http //www.tamiya.com/japan/products/18055super_avante/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18055 スーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャル http //www.tamiya.com/japan/products/94639superavante_white/index.htm 【備考】 VS版のカラーバリエーションとしてアミューズメント限定でスーパーアバンテ イフリートが2013年の大型連休に、翌年の8月にはスーパーアバンテ LEGEND STYLEが、スーパーアバンテ LEGEND STYLE NEXTが2016年7月下旬に登場した。 また、スーパーアバンテ ブラックスペシャル(VSシャーシ)も登場。 ミニ四駆PROにもアバンテMk.IIとアバンテ Xが発売されている。
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1 キャンペーン形式 参加者を条件付きで限定したセミクローズド キャンペーンです。 本キャンペーンに参加可能な方たちを、DM HarperBardさんのプライベートセッションに参加している方たちまたはその方たちからご紹介があった方たちに限定しています。 2 Eberronの世界設定とルールのバランス 本キャンペーンセッションでは、Eberronの世界設定もゲームルールと等しく同等に 取り扱います。 理想としては、キャンペーンセッション中のEberronの世界設定:ゲームルールの 比率は5:5とします。 これは、折角Eberronの世界設定を使用して遊ぶので、ゲームルールと同じ位に そのEberron世界の設定も遊んでみよう!!と言うことの目安です。、 3 ドラマチック シーンとゲーム シークエンスのバランス 本キャンペーン セッションでは、Eberronの制作者達が目指していると思われる ハリウッド映画のようなシーンを遊ぶために、DMのマスタリングとして、 通常のルールによるゲーム シークエンスを超越したドラマチック シーン を挿入できるとします。 4 アブストラク=抽象化シーンとルール 本キャンペーン セッションでは、セッション時間の有効的活用のために、具体的 にひとつひとつルールを適応するのでは無く、ひとつのまとめて抽象的にDMの マスタリングとして、通常のルールによるゲーム シークエンスを超越した 抽象化されたシーンを挿入できるとします。 5 使用ルールブックとサプリメント ■Wizards of the Coast社製品全般 Eberron系サプリメント:Eberron固有のワールド設定系基本ルールを採用。 基本ルールブック系:Eberron以外の固有ワールド設定依存部分は非採用。 特殊設定系サプリメント:(導入調整:大) Dragon MagazineとDungeon Magazine:(導入調整:中) 採用記事の出典明記とEberron世界へ導入調整。 下記のワールド設定サプリメント系については、特にEberron世界への導入調整が必須となります。 GreyHawk世界設定サプリメント全般?:(導入調整:中) Forgotten Realm世界設定サプリメント全般:(導入調整:大) その他のWizards of the Coast社の製品:(導入調整:大) ■d20、OGL系製品全般 Wizards of the Coast社製品の非Eberron商品同様に導入調整が必須です。 Malhavoc Press Valar Project,INC. Kenzer and Company Necromancer Games,Inc. Green Ronin Publishing ArtHaus Natual 20 Press/Mystic Eye Games Swords Sorcery Studios Mongoose Publishing Fantasy Flight Games ■その他製品全般 F.E.A.R. 6 キャンペーン セッション記録の保全と公開 セミクローズド キャンペーンなのですが、後から参加した人達が先に 遊んでいる人達よりもプレイ環境的に不利にならないように、下記のような データ保全作業を行う事とします。 1 2005年7月現在、セスがこのWikiウェブページを含めたデータ 保全責任者とします。 他に希望者が居れば一緒にデータ保全作業をしたいと思います。 2 DMを行った方は、そのキャンペーン セッション終了後、直ちに 参加したすべてプレーヤー達のキャラクターシート一式や セッション資料を回収して、データ保全責任者へ提出します。 この時、セスに直に手渡し出来ない場合は、一旦DMの元で保全し、 その後予定を調節してデータ保全責任者へ提出して下さい。 3 データ保全責任者は、提出された全参加PCのキャラクターシート 一式やセッション資料を電子化(pdf化等)して、このWikiウェブページ の「キャンペーンセッション データ保全」関係のWikiウェブページ にその電子化されたファイル先へのリンクを投稿し公開します。 以上、2005年7月現在。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【初心者】★ミニ四駆質問スレ17☆【歓迎】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1174899345/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ16☆【歓迎】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1172254636/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ15☆【歓迎】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1169563300/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ14☆【歓迎】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1166148071 【初心者】★ミニ四駆質問スレ13☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1162942937/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ12☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1160624652/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ11☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1157923421/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ10☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1155275661/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ9☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1152281731/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ8☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1150110389/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ7☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1146886110/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ6☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1143030155/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ5★☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1140008809/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ4【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1136007481/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ3【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1132977670/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ2【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1130254770/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1125503977/