約 2,416,334 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/223.html
ITEM 名前 備考 19001 フォード レインジャー4×4 ミニ四駆第一号。 19002 シボレー ピックアップ4×4 19003 トヨタ ハイラックス4WD 19004 ニッサン サファリ 19005 レインジローバー 19006 シティターボ No.5より4年空けての新作。大塚康生氏デフォルメのデザインに変更。 19007 三菱 パジェロ ワゴン2000 ターボXL コミカルミニ四駆。デフォルメは大塚康生氏が担当 19008 メルセデス・ベンツ 280GE コミカルミニ四駆。デフォルメは大塚康生氏が担当 19009 メルセデス・ベンツ ウニモグ コミカルミニ四駆。ペーパークラフトで荷物再現。デフォルメは大塚康生氏が担当 19010 ワイルドウィリス Jr. コミカルミニ四駆。ドライバー付き。デフォルメは大塚康生氏が担当 19011 スズキ ジムニー コミカルミニ四駆。ドライバー付き。デフォルメは大塚康生氏が担当 19012 トヨタ ランドクルーザー No.11より4年空けての新作。チームACP 1989年パリダカ仕様 19013 トヨタ ランドクルーザー(チームACP 1990年パリダカ仕様) No.12を90年仕様にステッカー替えしたもの。現行販売中 19014 三菱 パジェロ メタルトップ ワイド No.13より4年空けての新作。シャーシが現行の物に改良されている。 19015 トヨタ RAV4 19016 いすゞ ミュー 19017 トヨタ ハイラックス サーフ SSR-G 現行販売中 19018 トヨタ イプサム L-Selection EX 19019 トヨタ ランドクルーザー プラドRZ 19020 いすゞ ビークロス ワイルドミニ四駆ビークロス チームジオランダー バハ1000のボディはこのキットを手直しして流用 19021 トヨタ ランドクルーザー 100 ワゴン 現行販売中 19022 スズキ ジムニー ワイド 現行販売中 19023 三菱 パジェロ V6 3500 現行販売中。サイドにワイルドミニ四駆用ボディキャッチがありARシャーシに乗せることが可能。(しかし、ARシャーシに乗せた場合、全高がタミヤ公式競技規則におさまらなくなってしまうためレース出場不可能) 子供のお小遣いでも買える値段、接着剤不要で簡単に組み立てられる、四輪駆動の自動車模型というコンセプトで開発された初代ミニ四駆シリーズ。 ギヤが最初からシャフトに固定されているなどパーツ点数を減らす工夫が見られ、シャーシも非常に簡素で無駄のない造りとなっている。 現在ではSUVという言葉が浸透しているが、当時はSUVという呼称が一般的ではなかったため「4×4」や「4WD」といった文字が付いているキットもある。 後にミニ四駆シリーズが派生していくと、「ミニ四駆シリーズ」という言葉が初代ミニ四駆シリーズだけを指すのか、派生したミニ四駆シリーズ全体を指すのかが分からなくなってしまうことを避けるため小学館の改造本では「元祖ミニ四駆シリーズ」「コミカルミニ四駆シリーズ」「RVミニ四駆シリーズ」などと称されることもあった。 No.1~No.5までとNo.12以降はスケールモデル調のリアル造形だが、No.6~No.11までは大塚康生氏のデフォルメデザインを使用したコミカルミニ四駆になっている。 ワイルドウイリスJr.でタミヤのRC車のJr.化という方向性が生まれ、レーサーミニ四駆が誕生したため、第一次ブームと重なる時期に発売されていたNo.6~No.11までの知名度が高い。 シャーシは4種類あり、 フォード レインジャー4×4~レインジローバーまで使用された元祖ミニ四駆タイプ。 シティターボ~スズキ ジムニーに使用されたコミカル期最初期タイプ。 トヨタ ランドクルーザー~トヨタ ランドクルーザー(チームACP 1990年パリダカ仕様)の2台のみに採用された中期タイプ。 三菱 パジェロ メタルトップ ワイド~三菱 パジェロ V6 3500に採用された後期タイプがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/397.html
ノーベア・ノーマルモーター限定レース ノーベア・ノーマルモーター限定レース概要 詳細パーツの使用について レースについて 概要 最近では当たり前に使われているベアリングやGUPのモーター達。 そんなパーツの影に隠れているプラローラーやノーマルモーターに活躍の場を与えようというのが、このレースの趣旨です。 また、駆動系や旋回系パーツを制限する事により、通常レギュレーションと比べて、より顕著にレーサーの腕や知識が試されるレースでもあります。 詳細 以下のルールは、大会によって細かく変更される場合があります。; 大会参加前に、必ずレギュレーションの補足点等を確認して下さい。; パーツの使用について モーターは各ミニ四駆キットに付属、又はAOパーツで発売されているFA-130ノーマルモーターのみ使用可能とする。 ミニ四駆PROの場合は、キット付属のノーマルモーターとする。 但し、ラジ四駆キット付属のノーマルモーターは、通常より性能が高い為、使用禁止。 いかなるボールベアリングも、使用は認めない。これらを内臓したパーツの使用も認めない。 一部プラローラーに付属しているプラベアリングの使用は認められる。 AOパーツのメタル軸受けは、620ベアリングより精度の高い物が存在する為、使用禁止とする。 ボールベアリング内臓パーツであって、それを取り外した物であれば使用は認められる。 レースについて 基本的には、ミニ四駆PRO部門と旧シャーシ部門(タイプ1~TR-1まで)の2つが行われます。 これは、MSシャーシとそれ以前のシャーシでは、素組みの時点で著しい速度差が発生する事がある為です。(参加人数によっては、MSと旧シャーシ混合となる場合もあります) 必要に応じて、小径マシン部門等、各種部門分けが行われます。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/554.html
レーサーミニ四駆に変わる基幹シリーズとして、、新世代のミニ四駆として登場したシリーズ。 ザウルス先生デザインのマシンの立体化と、それらをベースにしたバリエーションキットを商品化。 スーパー1シャーシやGUPだった4:1ギヤ・大径ライトウェイトホイールを標準装備するなど、新世代の幕を開けたシリーズだった。 一次ブームと二次ブームを繋ぐシリーズで、このシリーズがあったからこそミニ四駆のGUPが増え、二次ブームを起こす露払いの役割を果たしたとも言えるかもしれない。 スタンダードラインナップ No.1 自由皇帝 (リバティーエンペラー) No.2 トムゴディ スペシャル No.3 小覇龍 (シャオバイロン) No.4 ビッグ バン ゴースト No.5 ブーメラン・10 (テン) No.6 ブーメランガンマ ブラックスペシャル No.7 アストロブーメラン No.8 ストラトベクター No.9 ブラックストーカー No.10 サンダーブーメラン W10 No.11 レイホークガンマ No.12 タイガーザップ No.13 ビッグ・バン・ゴースト GPA No.14 リバティーエンペラー GPA No.15 ブーメラン・10(テン) GPA 限定ラインナップその他 自由皇帝 (リバティーエンペラー) ブラックスペシャル ポセイドンX ブラックスペシャル タイガーザップ リミテッドエディション 自由皇帝(リバティーエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) アストロブーメラン クリヤーレッドスペシャル(スーパー1シャーシ) アストロブーメラン クリヤーブルースペシャル(スーパーⅡシャーシ) ビッグ・バン・ゴースト プレミアム(スーパーIIシャーシ) 自由皇帝 (リバティーエンペラー) プレミアム ブラックスペシャル(スーパーIIシャーシ) アストロブーメラン プレミアム ブラックスペシャル(スーパーIIシャーシ) 海外限定 ストラトベクター クリヤーブルースペシャル(スーパーFMシャーシ) LIL S HOBBY CENTER LIMITED プライズ リバティエンペラー NOVE(スーパー1シャーシ)
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/152.html
ミニ四駆ラインナップ ミニ四駆シリーズ(コミカルミニ四駆シリーズ、RVミニ四駆シリーズ) ワイルドミニ四駆シリーズ レーサーミニ四駆シリーズ スーパーミニ四駆シリーズ フルカウルミニ四駆シリーズ リアルミニ四駆シリーズ エアロミニ四駆シリーズ マイティミニ四駆シリーズ ラジ四駆シリーズ ミニ四駆PROシリーズ ミニ四駆REVシリーズ レーザーミニ四駆シリーズ トラッキンミニ四駆シリーズ
https://w.atwiki.jp/gtcc/pages/15.html
1.レーシングレギュレーション 2.マシンレギュレーション .
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/398.html
レギュレーション情報 耐久レース(団体戦) 耐久レース(団体戦)概要 詳細マシン本体のレギュレーションについて レースについて 概要 某TVチャンピオンでもお馴染み、ミニ四駆で耐久レースをやっちゃおうってレギュです。 なお、このレギュはチーム戦用に作成されています。 そこら辺は注意してね。 詳細 以下のルールは、大会によって細かく変更される場合があります。; 大会参加前に、必ずレギュレーションの補足点等を確認して下さい。; マシン本体のレギュレーションについて 大会主催者が決定する。特に指定のない場合は、田宮公認レギュレーションに則った物とする。 電池はマンガン電池を使用する。(長時間走行によるモーターや足回りへの負荷低減の為) マンガン電池の性能差を無くすため、主催者が用意したものを使用する。←これは補足修正とか頼む レースについて コース上を一度に走行できるマシンは、各チーム1台とする。 走行車両を交換する場合は、審判に車両交代の旨を申し出る事。 車両交代の有無に関わらず、ピットインする場合は審判に申し出た後、指定のエリア内でマシンをキャッチする事。但し、以下の場合はマシンを速やかに回収した上で、そのままピットイン、スタートエリアからの再スタート、マシンの交代を行うことができる。マシンがコースアウトした場合: マシンがコース上で走行不能に陥った場合 マシンがLC以外で他のレーンに移動してしまった場合 LCとして有効な数のLCが設置されている場合で、マシンが他のマシンに追いつかれた場合。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/556.html
こしたデザインのSF風マシンを「動かないミニ四駆」として商品化したシリーズ。 リアルと言いつつ内容はフィクション爆発である。そりゃそうだ、何せレッツ&ゴーのトンデモマシンを立体化したんだからwww 英語表記は「MINI 4WD MECHANICAL」であり、全シリーズ中で唯一、国内名と異なる(REAL MINI 4WDだと英語では意味不明な表現になる)。 スタンダードラインナップ No.1 スピンコブラ No.2 プロトセイバー エボリューション No.3 バックブレーダー No.4 スピンバイパー No.5 バイスイントルーダー No.6 ディオマース・ネロ 限定ラインナップその他
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/940.html
ミニ四駆REVから9年ぶりの新シリーズ。 だが、3種類が発売されたのみで展開が終了し、2023年11月現在タミヤのホームページから存在が抹消されている不遇のシリーズ。 (公式から特に発表は無いため真偽は不明だが、問い合わせた人によると何らかの契約の関係で展開が終了し、生産も停止されているらしいとのこと) 安定性を向上させる追加クリヤーパーツが特徴。 王道の“LORD”ブランドと、邪悪の“JADOW”ブランドの2大勢力を展開する。 デザインは「ハイパーダッシュ!四駆郎」の武井宏之先生、漫画担当は今田ユウキ先生。 漫画は連載開始から約1年8カ月で打ち切りの形で連載終了。 正直話の展開や人物描写の盛り上がりが無いし、漫画自体の出来も粗が目立ち、ミニ四駆を盛り上げていこうという意欲が無かった故うちきりになって当然かと スタンダードラインナップ No.1 ロードスピリット (VZシャーシ) No.2 ジャドーエース (VZシャーシ) No.3 ロードナイト (VZシャーシ) 未製品化マシン No.?? ジャドーグリル No.?? ジャドージャック No.?? ジャドーパンク No.?? ロードアビス No.?? ロードジェット No.?? ロードパンチ 限定ラインナップその他
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/153.html
レーサーミニ四駆シリーズ 1982年から発売されていた初代ミニ四駆から設計を一新し、よりスピードアップして競技指向を強めたミニ四駆の礎を築いたシリーズ。 1986年の発売開始以降今現在も新製品が発売されている。 第一次ブームの牽引役。 特にRCがミニ四駆化したマシンに多い特徴だが、レーサーミニ四駆は再販やGUPボディ単品での販売時に、初販とは違うステッカーになる事が多い。これはロゴの権利関係によるもので、当時のタミヤRCバギーではよく実在する自動車部品メーカーのロゴを付けていたためであり、再販時にはロゴが使用できない等の事情から似たようなロゴをタミヤで制作している。(例:ホットショットjr.のライト「KC」→「BL」、アバンテjr.のフロントノーズ「BEL-RAY(ベルレイオイル)」→「GR」等) (ITEMNo.18001)ホットショットJr. シャーシ TYPE-1シャーシ RCのホットショットをミニ四駆化したもの。記念すべきレーサーミニ四駆第一号がこのマシンであるが、実は第二号であるホーネットの方が先に出荷されてしまったという……。 「ダッシュ!四駆郎」の戸田弾九郎の初代マシン。 初期のキットはギアが白色だったり、シャフトが銅製だったり、ターミナルが鉄製だったり、バンパーに穴がなかったりする。 TYPE-1シャーシはまだまだハトメがシャーシ直付けだったり、バッテリーホルダーがなかったりと、設計に拙い点があるものの、後のシャフトドライブシャーシの基礎を築いた名シャーシである。 なお、KITとITEMの両番号が存在している。KITNoは2901。 (ITEMNo.18002)ホーネットJr. シャーシ TYPE-1シャーシ RCのホーネットをミニ四駆化したもの。上記の通り、実は集荷の関係上ホットショットよりも先に出荷され、実はこのキットが実質的なレーサーミニ四駆第一号とも言える……かもしれない。 「ダッシュ!四駆郎」の皇 輪子の初代マシン。 なお、このキットもKITとITEMの両番号が存在している。KITNoは2902。 (ITEMNo.18003)フォックスJr. シャーシ TYPE-1シャーシ RCのフォックスをミニ四駆化したもの。 なお、このキットもKITとITEMの両番号が存在している。KITNoは2903。 (ITEMNo.18004)ブーメランJr. シャーシ TYPE-1シャーシ RCのブーメランをミニ四駆化したもの。「ダッシュ!四駆郎」の主人公、日ノ丸四駆郎の初代マシンがこのブーメランJr.である。 ちなみにレーサーミニ四駆発売年である1986年に発売されたミニ四駆最後のキット。 なお、このキットもKITとITEMの両番号が存在している。KITNoは2904。 ちなみに、コックピットの支柱が同世代のマシンと比べて弱く、ふとしたことで折れてしまう。 残念ながらRSにもBSにも引き継がれてしまった…。 (ITEMNo.18005)ビッグウィッグJr. シャーシ TYPE-1シャーシ RCのビッグウィッグをミニ四駆化したもの。RC版を由良拓也氏がデザインした事は有名。 このキットとホットショットJr.、ブーメランJr.、ファルコンJr.、サンダーショットJr.のキットには少年ジャンプ創刊20周年記念限定版が存在する。 なお、このキットもKITとITEMの両番号が存在している。KITNoは2905。 (ITEMNo.18006)ファルコンJr. シャーシ TYPE-1シャーシ RCのファルコンをミニ四駆化したもの。人気がなかったのか、このキットかなりレアである。なお、このキットも 「ダッシュ!四駆郎」の南 進駆郎の初代マシン。地味 頁二(パンクロー)のスーパードラゴンJr.の代替マシン。 KITとITEMの両番号が存在している。KITNoは2906。 (ITEMNo.18007)スーパードラゴンJr. シャーシ TYPE-1シャーシ コロコロコミックで連載されていた、「ラジコンボーイ」に登場するオリジナルマシンからのキット化。 この「ラジコンボーイ」のメディアミックス戦略が後の「ダッシュ!四駆郎」や「爆走兄弟レッツ ゴー!!」の下地となっている。 「ダッシュ!四駆郎」の地味 頁二(パンクロー)の初代マシンだが、不良グループにメイクセットととも奪われた。 なお、このキットもKITとITEMの両番号が存在している。KITNoは2907。 (ITEMNo.18008)サンダードラゴンJr. シャーシ TYPE-1シャーシ これも「ラジコンボーイ」に登場するオリジナルマシンからのキット化。 このキットあたりからバンパーにねじ穴が付きだしたらしい。 なお、このキットがKITとITEMの両番号が存在する最後のキットである。KITNoは2908。 (ITEMNo.18009)サンダーショットJr. シャーシ TYPE-1シャーシ RCのサンダーショットをミニ四駆化したもの。 ドラゴンボール仕様や、マツダ仕様(ITEMNo.92006)、TKC仕様などの、超レアバリエーションが存在する。 (ITEMNo.18010)スーパーセイバーJr. シャーシ TYPE-1シャーシ RCのスーパーセイバーをミニ四駆化したもの。 (ITEMNo.18011)ファイヤードラゴンJr. シャーシ TYPE-1シャーシ これも「ラジコンボーイ」に登場するオリジナルマシンからのキット化。 何故か二代目ドラゴンであるファイヤードラゴンが三代目のサンダードラゴンより後にキット化されている。 (ITEMNo.18012)ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) シャーシ TYPE-1シャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場する皇帝(エンペラー)のキット化。初のRCデザインからのミニ四駆化ではない、ミニ四駆用にデザインされたミニ四駆である。 この「ダッシュ!四駆郎」によってミニ四駆の第一次ブームは爆発したともいえる。 (ITEMNo.18013)サンダーショットJr. ブラックスペシャル シャーシ TYPE-1シャーシ サンダーショットJrのブラックスペシャル。レーサーシリーズでは6種あるブラックスペシャルで唯一通常ITEMNo付きのキット。 赤いスパイクタイヤと唯一の赤色のTYPE1シャーシ特徴的。 (ITEMNo.18014)アバンテJr. シャーシ TYPE-2シャーシ RCのアバンテをミニ四駆化したもの。初めてTYPE2シャーシを採用した、ミニ四レーサーから絶大な人気を誇るキット。 その人気ぶりは、この後10種類以上のアバンテバリエーションが発売される程である。 RCのアバンテで新技術が大量に投入されていた様に、このアバンテJr.で初採用されたTYPE-2シャーシは(当時はニューシャーシと呼ばれた)現在でも通用する設計を採用した画期的な名シャーシであり、TYPE-1シャーシから圧倒的な性能向上を見せた。 ホイールも現在の大径タイヤと同じ規格であるし、スリックタイヤもこのキットが初採用。その人気に恥じない名キットである。 アゼンテアメリカンボディーパーツセット(ITEMNo.15087)という、肉抜きボディがGUPとして発売されていたり、チャピオンズゴールドモデルなる超レアな限定版も存在する (ITEMNo.18015)ダッシュ2号・太陽(バーニングサン) シャーシ TYPE-1シャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場する太陽(バーニングサン)のキット化。このキットが最後のTYPE-1採用キットである。しかし、TYPE-1シャーシ最後でバッテリーホルダーが付いたり、ギア比がより高速なものになったりと、後のTYPE-3の登場を予感させた。 ここまでのキットにはロッテの景品限定でメッキボディ+透明シャーシ+メッキホイール+カラータイヤのモデルが存在している(アバンテのみタイヤトホイールはノーマル)。 (ITEMNo.18016)グラスホッパーⅡJr. シャーシ TYPE-2シャーシ RCのグラスホッパーⅡをミニ四駆化したもの。RC版では入門廉価モデルであるグラスホッパーが最上位機種であるアバンテと同じシャーシでミニ四駆では登場したのが少々面白い。 チャピオンズゴールドモデルなる超レアな限定版が存在する (ITEMNo.18017)ライジングバード. シャーシ TYPE-3シャーシ 夢のマシンを作るというD(ドリーム)アタック計画でデザインされ、学年誌で連載された「ミニ四トップ」に登場するマシンのキット化。TYPE-1シャーシを改良したTYPE-3シャーシを初採用。 初採用でいきなり赤色シャーシに赤色タイヤというド派手な登場ぶりである。 (ITEMNo.18018)バンキッシュJr. シャーシ TYPE-2シャーシ アバンテ系RCの廉価モデル、バンキッシュをミニ四駆化したもの。ゼンキッシュボディパーツセット(ITEMNo.15088)と言う肉抜きされたボディがGUPとして発売された。チャピオンズゴールドモデルなる超レアな限定版が存在する。 また、はごろもフーズ仕様というプレゼント景品(ITEMNo.92047)も存在する。 (ITEMNo.18019)ダッシュ3号・流星(シューティングスター) シャーシ TYPE-3シャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場する流星(シューティングスター)のキット化。「ダッシュ!四駆郎」マシンでは初めてのTYPE-3採用マシン。 なお、漫画原作マシンにはTYPE-2採用機種は存在しない。 (ITEMNo.18020)セイントドラゴンJr. シャーシ TYPE-3シャーシ これも「ラジコンボーイ」に登場するオリジナルマシンからのキット化。四代目ドラゴン。ドラゴンの頭をモチーフにしているらしい。 (ITEMNo.18021)スコーチャーJr. シャーシ TYPE-2シャーシ サンダーショットの上位モデル、RCスコーチャーをミニ四駆化したもの。チャピオンズゴールドモデルなる超レアな限定版が存在する。 (ITEMNo.18022)ダッシュ4号・弾丸(キャノンボール) シャーシ TYPE-3シャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場する弾丸(キャノンボール)のキット化。「ダッシュ!四駆郎」マシンでは初めてのスリックタイヤ採用マシン。 (ITEMNo.18023)ダッシュ5号・D.D.(ダンシングドール) シャーシ TYPE-3シャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場するD.D.(ダンシングドール)のキット化。このマシン発売により、「ダッシュ!四駆郎」マシンでエンペラーとバーニングサンだけがTYPE-1採用マシンとなった事が、仕様替え再発売につながる。 (ITEMNo.18024)ウィニングバード. シャーシ TYPE-3シャーシ 学年誌で連載された「ミニ四トップ」に登場するマシンのキット化。赤いスパイクタイヤを採用しているが、一次ブーム期ではスパイクタイヤはこのキットを最後に姿を消す。 なお、GUPとして販売されているウィニングバードフォーミュラクリアボディは、このマシンの後継機である。 (ITEMNo.18025)ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) シャーシ TYPE-3シャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場する皇帝(エンペラー)の二度目のキット化。TYPE-3シャーシ、スリックタイヤを採用とする事で後に発売された他のダッシュ軍団との差をなくした。 なお、ボディには肉抜き用のガイドが形成されており、これに沿って肉抜きする事で前ペラ―を再現可能となる仕掛けがなされていた。 (ITEMNo.18026)ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン) シャーシ TYPE-3シャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場する太陽(バーニングサン)の二度目のキット化。上記エンペラーと同様の仕様替えキットであるが、ハイマウントローラー取付用スペーサー等が付属していた。 このキットもボディに肉抜き用のガイドが形成されており、これに沿って肉抜きする事が可能である。 (ITEMNo.18027)イグレスJr. シャーシ TYPE-4シャーシ アバンテ系RCの最上位モデル、イグレスをミニ四駆化したもの。不遇のTYPE-4シャーシ採用マシン。 日本生命が新規契約者に配ったニッセイGENNKI号(ITEMNo.92068)というレアな限定版が存在する。 (ITEMNo.18028)ダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー) シャーシ TYPE-3シャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場するダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー)のキット化。原作では皇帝からパワーアップしている設定だが、ミニ四駆のキットとしてはボディ以外はホイールのデザインが変わっただけである。 また、一次ブームを支えたTYPE-3シャーシ最後の採用機種である。 (ITEMNo.18029)セイントドラゴンJr.(RCリッキー仕様) シャーシ TYPE-4シャーシ 「ラジコンリッキー」に登場するオリジナルマシンからのキット化。とは言ってもボディはセイントドラゴンJr.の色換え(≒シールが変わっただけ)である。 TYPE-4シャーシ、不遇である。 (ITEMNo.18030)ダッシュ0号・地平(ホライゾン) シャーシ ZEROシャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場するダッシュ0号・地平(ホライゾン)のキット化。初めて新世代(当時)シャーシであるZEROシャーシを採用した機種。 ホライゼンボディパーツセット(ITEMNo.15099)という肉抜きされたボディがGUPとして発売された。 (ITEMNo.18031)アバンテ2001Jr. シャーシ ZEROシャーシ コロコロコミックスペシャルで連載していた「燃えろ!アバンテ兄弟」に登場したRCのアバンテ2001(厳密に言うと、劇中に出てくるマシンを改良してタミヤが出したという設定で、デザインが異なる)をミニ四駆化したもの。ぱっと見はシール以外はアバンテJr.と殆ど一緒に見えるが、実際はバランスが変わっていたりして、新デザインになる。 また、「爆走兄弟レッツ ゴー!!」ではこひろまことの最初のマシンとして登場している。 (ITEMNo.18032)クリムゾングローリー シャーシ FMシャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場するライバルマシン、クリムゾングローリーのキット化。原作ではクリムゾンT、E、A等のマシンがあったが、これ一機種のみのキット化である。 FMシャーシを初採用したキットである。 (ITEMNo.18033)アスチュートJr. シャーシ ZEROシャーシ RCのアスチュートをミニ四駆化したもの。アスチュートはレーサーミニ四駆休眠前に仕様変えの通常キットが3種類も発売される優遇ぶりであった(最後のスーパーアスチュートアドバンスに関しては本当に優遇と言っていいのか疑問ではあるが)。 また現在(2012年)の公式レースにおいて、上級者の間で特に使用率の高いボディである。今年のジャパンカップでは、地区大会でジュニア4人、オープン4人の計8人の優勝者が使用していた。(オープントップ含む) 理由としては提灯をつけた際の重心の低さと、コンパクトでどのシャーシにも載せやすいという点が挙げられる。 ただし、あくまでZEROシャーシ用ボディなので、現在主流のシャーシに載せた場合少し外れやすいのが難点。使うのならばボディ裏にスポンジを貼るなど補強をすべきである。 (ITEMNo.180340)ダッシュ02号・新太陽(ネオ・バーニングサン) シャーシ FMシャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場するダッシュ02号・新太陽(ネオ・バーニングサン)のキット化。すり鉢型のローラーが付いていた。 (ITEMNo.18035)マンタレイJr. シャーシ ZEROシャーシ RCのマンタレイをミニ四駆化したもの。オニイトマキエイ、通称マンタをモチーフにしたデザインである。 「爆走兄弟レッツ ゴー!!」で星馬豪がマグナムセイバーを貰う前に使っていたマシンである事はあまり知られていない。また、佐上ジュンの「ホームランマンタレイ」と言う同マシンを改造したマシンが登場している。 (ITEMNo.18036)ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー) シャーシ ZEROシャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場するダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー)のキット化。ZEROシャーシのバンパーに付いている穴にはめ込む形でボディパーツが取り付けられる。 「ダッシュ!四駆郎」登場マシンの中でもかなりの人気を誇るマシンである。何故かホイールが新デザインではあるもののTYPE-3シャーシ時代に主力だった規格のものを採用している。 (ITEMNo.18037)スーパーアスチュートJr. シャーシ ZEROシャーシ RCのスーパーアスチュートをミニ四駆化したもの。アスチュート二番目のキット。「爆走兄弟レッツ ゴー!!」で星馬烈がソニックセイバーを貰う前に使っていたマシンである事はあまり知られていない。 なお、91年を境(この機種の発売が91年12月)に一次ブームは収束してしまう。 (ITEMNo.18038)原始皇帝(プロトエンペラーZX) シャーシ ZEROシャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場するライバルマシン、プロトエンペラーZXのキット化。グレート・エンペラーと対となるマシン。ZXは「ジークロス」と読む。(後に出たネオトライダガーZMC、シャドウブレイカーZ-3と違って「ズィー」ではない) このマシンの前機種はダッシュX1原始皇帝(プロトエンペラー)はボディパーツのみ限定パーツとして販売された(ITEMNo.92063)が、こちらは通常キットとして発売された。 (ITEMNo.18039)ベアホークJr. シャーシ TYPE-5シャーシ RCのベアホークをミニ四駆化したもの。初のTYPE-5シャーシ採用機種。 実はRC版にウイングは付いておらず、リアウイングはミニ四駆オリジナル装備。 (ITEMNo.18040)エアロソリチュード シャーシ FMシャーシ 「ダッシュ!四駆郎」に登場するライバルマシン、エアロソリチュードのキット化。基本的にFM系採用機種は原作ありマシンのみに限られている。 実はトップフォースJr.よりも後に発売されている。 (ITEMNo.18041)トップフォースJr. シャーシ TYPE-5シャーシ タミヤRC100作目の記念モデル、トップフォースをミニ四駆化したもの。何故かすぐさま発売が打ち切られ、再版も全くされず通常キットでありながらかなりレアな機種である。 何故……? (ITEMNo.18042)トップフォース・エボリューションJr. シャーシ TYPE-5シャーシ RCのトップフォース・エボリューションをミニ四駆化したもの。何故かすぐさま発売が打ち切られたトップフォースの後釜。エボリューションと謳ってはいるがボディ、ホイール形成色とシールが変わっただけである。 (ITEMNo.18043)コンカラーJr. シャーシ TYPE-5シャーシ RCのコンカラーをミニ四駆化したもの。マントヒヒだかマンドリルっぽいデザインである。 マンタレイ系のはずだが、なぜかTYPE-5シャーシ。 (ITEMNo.18044)ダイナストームJr. シャーシ ZEROシャーシ RCのダイナストームをミニ四駆化したもの。ダイナストームは簡単に言うと2WD版トップフォースで、トップフォースとアスチュートを足して2で割ったデザイン。 この機種が登場した時には新シリーズであったスーパーミニ四駆シリーズ第一弾が既に発売されており、主力はそちらに移行していた。 (ITEMNo.18045)ダッシュ03号・S.S.S.(スーパーシューティングスター) シャーシ TYPE-5シャーシ 「真・ダッシュ!四駆郎」に登場するダッシュ03号・S.S.S.(スーパーシューティングスター)のキット化。再販持にローハイトタイヤが付属していたりした。 グレート・エンペラーでデザインされた古い規格のホイールが三年ぶりに採用された。 (ITEMNo.18046)スーパーアバンテ シャーシ TYPE-5シャーシ 「爆走兄弟レッツ ゴー!!」に登場した、スーパーアバンテのキット化。フルカウルミニ四駆の原形になったという設定のマシンだが、ご存じの通りアバンテの派生機種である。 空気取り入れ口があったり、形成技術の進歩を感じさせる。 (ITEMNo.18045)ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー) シャーシ TYPE-5シャーシ 「真・ダッシュ!四駆郎」に登場するダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー)のキット化。原作では合体したりするが、キットではそんな事はしない。 二次ブーム真っ盛りの時期に発売されたため、フルカウルミニ四駆人気一色であまり人気が出なかったのか、キットの知名度も(当時は)低く、「真・ダッシュ!四駆郎」も打ち切られる。その為かこのキットはかなりレア化している。 (ITEMNo.18048)スーパーアスチュートJr.アドバンス シャーシ ZEROシャーシ スーパーアスチュートJr.の特別仕様車。GUPであったZEROシャーシ用サイドバンパーやメッキホイールなどが入っていて、値段も700円と(当時としては)割高に設定されている。 二次ブームも半ばにさしかかった97年にレーサーミニ四駆シリーズとしては二年ぶりに突如販売され、既に旧式化していたZEROシャーシを採用。 この後、レーサーミニ四駆は長い休眠期間に入る事となる。 (ITEMNo.18049)バンキッシュJr.(VSシャーシ) シャーシ VSシャーシ 二次ブームも収束し、ミニ四駆自体が下火になった2003年、6年ぶりにレーサーミニ四駆が発売された。 バンキッシュJr.のVSシャーシ版。また、ボディ単体ではあるがバンキッシュJr. ボディパーツセット(2015年ミニ四駆ステーション)(ITEM 95082)が存在する。 とはいえ、出されたものは人気のある車種のシャーシ替え仕様であり、新規マシンはバハキングまで待たなければならない。 (ITEMNo.18050)スコーチャーJr.(VSシャーシ) シャーシ VSシャーシ スコーチャーJr.のVSシャーシ版。 (ITEMNo.18051)イグレスJr.(VSシャーシ) シャーシ VSシャーシ イグレスJr.のVSシャーシ版。 TYPE-4は報われなかったものの、イグレス自体は報われたかもしれない。 なぜかコクピット上に穴が開いている(通称クリリン)。 (ITEMNo.18052)アバンテ2001Jr.(VSシャーシ) シャーシ VSシャーシ アバンテ2001Jr.のVSシャーシ版。 何故かキャノピー部分にラインが入っている。 (ITEMNo.18053)マンタレイJr.(VSシャーシ) シャーシ VSシャーシ マンタレイJr.のVSシャーシ版。 (ITEMNo.18054)トップフォースエボリューションJr.(VSシャーシ) シャーシ VSシャーシ トップフォースエボリューションJr.のVSシャーシ版。 関係ないが、マシン名は読みの括弧書きを除外すれば最長であろう。 (読みの括弧を含めればS.S.S.が一番になる) (ITEMNo.18055)スーパーアバンテ(VSシャーシ) シャーシ VSシャーシ スーパーアバンテのVSシャーシ版。 これらの仕様換えキットは全て箱絵が変更されているにもかかわらず、シャーシが元のキットのものになっている。大人の事情であろうか? (ITEMNo.18056)マッドブルJr. シャーシ TZ-Xシャーシ RCのマッドブルをミニ四駆化したもの。 申し訳程度の小さなウィングで新規デザインとは言い難いとしか…。 TYPE-4のある意味生まれ変わりなTZ-Xシャーシを採用。 つんつるてんのムーンフェイスホイールが特徴。 (ITEMNo.18057)バハキングJr. シャーシ TZ-Xシャーシ RCのマッドブルをミニ四駆化したもの。久方ぶりの新規デザイン。 しかしシャーシが不遇のTZ-X……。 つんつるてんのムーンフェイスホイールが特徴。 (ITEMNo.18058)アバンテRS シャーシ VSシャーシ レーサーミニ四駆RSシリーズ第一弾。とはいってもただの仕様替えキットである事に変わりはない。 しかし、新規デザインのメタリックステッカーを採用するあたりは少しだけ力を入れている用に思える。 メッキホイールは、スーパーアスチュートアドバンスと同じものである。 (ITEMNo.18059)サンダーショットRS シャーシ VSシャーシ レーサーミニ四駆RSシリーズ第二弾。 新規デザインのメタリックステッカーとメッキホイール(ただしスーパーアスチュートと同じもの=GUP再利用)が特徴。 (ITEMNo.18060)ブーメランRS シャーシ VSシャーシ レーサーミニ四駆RSシリーズ第三弾。 新規デザインのメタリックステッカーとメッキホイール(ただしデザインはビートマグナムなどのものと同一)が特徴。 (ITEMNo.18061)スーパーセイバーRS シャーシ VSシャーシ レーサーミニ四駆RSシリーズ第四弾。 新規デザインのメタリックステッカーとメッキホイール(ただしデザインはビートマグナムなどのものと同一)が特徴。 この後、タミヤはミニ四駆PROに注力したのか、また長い休眠期間が空く事になる。 (ITEMNo.18062)バンキッシュRS シャーシ VSシャーシ レーサーミニ四駆RSシリーズ第五弾。 2011年と、第四弾から六年の月日が流れてからの復活である。 新規デザインのメタリックステッカーとメッキホイール(ただしデザインはビートマグナムなどのものと同一)さらに赤いシャーシとハードタイヤが特徴。 (ITEMNo.18063)イグレスRS シャーシ VSシャーシ レーサーミニ四駆RSシリーズ第六弾。 TYPE-4シャーシとは(ry 新規デザインのメタリックステッカーとメッキホイール(ただしデザインはレーサーミニ四駆おなじみの六本スポークのデザイン)と青いシャーシとタイヤが特徴。 (ITEMNo.18064)テラスコーチャーRS シャーシ S2シャーシ レーサーミニ四駆RSシリーズ第七弾。 新規デザインのメタリックステッカーとメッキホイール(ただしデザインは(ry)とオレンジシャーシと水色タイヤが特徴。 なお、元であるスコーチャーJr.と何故か名前が違う(ただし、ボックス英語表記とステッカーには当初から「Terra」とある)。 一応RCスコーチャーの海外名がテラスコーチャーなのだがリメイクで採用し直した意図は不明。 (ITEMNo.18065)スーパーアバンテRS シャーシ S2シャーシ レーサーミニ四駆RSシリーズ第八弾。 「レッツ ゴー!!翼ネクストレーサーズ伝」でもう1人の主人公である駿のマシン。 新規デザインのメタリックステッカーとメッキホイール(ただしデザインは(ry)と青色シャーシとオレンジタイヤが特徴。 (ITEMNo.18066)スラッシュ リーパー シャーシ VSシャーシ 清水×下口両氏デザインのオリジナルマシン第2弾。 このマシンのボディはMSシャーシやS2シャーシにも搭載可能。 (ITEMNo.18067)スーパードラゴン プレミアム シャーシ VSシャーシ レーサーミニ四駆プレミアムシリーズ第1弾 言ってしまえば過去の名車を現代シャーシで甦らせる企画である。ドラゴン系はVSシャーシなのが特徴 (ITEMNo.18068)サンダードラゴン プレミアム シャーシ VSシャーシ (ITEMNo.18069)ダッシュ1号エンペラー プレミアム シャーシ S2シャーシ レーサーミニ四駆プレミアムシリーズ第3弾 言ってしまえば過去の名車を現代シャーシで甦らせる企画である。エンペラー系はS2シャーシなのが特徴 (ITEMNo.18070)スーパーエンペラー プレミアム シャーシ S2シャーシ (ITEMNo.18071)セイントドラゴン プレミアム シャーシ VSシャーシ (ITEMNo.18072)ファイアードラゴン プレミアム シャーシ VSシャーシ (ITEMNo.18073)ダッシュ0号ホライズン プレミアム シャーシ S2シャーシ (ITEMNo.18074)プロトエンペラー プレミアム シャーシ S2シャーシ (ITEMNo.18075)グレートエンペラー プレミアム シャーシ S2シャーシ (ITEMNo.18076)トップフォースエボリューション RS シャーシ VSシャーシ (ITEMNo.18077)アスチュート RS シャーシ S2 (ITEMNo.18078)コンカラー RS シャーシ VSシャーシ (ITEMNo.18079)ダイナストーム RS シャーシ S2シャーシ (ITEMNo.18080)ベアホーク RS シャーシ VSシャーシ (ITEMNo.18081)ダイハツコペン RMZ シャーシ VSシャーシ レーサーミニ四駆シリーズ初の実車モチーフ ダイハツが2013年東京モーターショーで発表したコンセプトカー「コペンRMZ」をベースにしている。 後にコペンRMZはコペンローブというモデルとなり量産化される。 (ITEMNo.18082)ダイハツコペン XMZ シャーシ S2シャーシ レーサーミニ四駆シリーズ初の実車モチーフ ダイハツが2013年東京モーターショーで発表したコンセプトカー「コペンXMZ」をベースにしている。 後にコペンXMZはコペンエクスプレイというモデルとなり量産化される。 なお、どちらのキットも東京モーターショー出展時にダイハツブースにて「コペンRMZ/XMZ」という名称にて配布され、後に単品となり一般発売されたという経緯があるが、RMZ/XMZではVSシャーシだったのに対し、本キットはS2に変更されている。 (ITEMNo.18083)しろくまっこ シャーシ S2シャーシ (ITEMNo.18084)パンダ シャーシ S2シャーシ (ITEMNo.18085)オオカミ シャーシ VSシャーシ (ITEMNo.18086)ドッグ シャーシ S2シャーシ (ITEMNo.18087)ホーク シャーシ S2シャーシ (ITEMNo.18088)フクロウ シャーシ S2シャーシ (ITEMNo.18089)ピッグ シャーシ S2シャーシ (ITEMNo.18090)キャット シャーシ S2シャーシ (ITEMNo.18091)マッハビュレット シャーシ VSシャーシ (ITEMNo.18092)パンダ2 シャーシ S2シャーシ (ITEMNo.18093)コアラ シャーシ VSシャーシ (ITEMNo.18094)ネオVQS シャーシ VZシャーシ 完全新作となる新型シャーシ、VZシャーシ第1弾 バンキッシュjr.をリデザインしたものだが、商標の都合でVQSとなっている。英語表記は「NEO-VQS」 (ITEMNo.18095)Honda e シャーシ VZシャーシ VZ第2弾は実車モチーフ第3弾 ホンダ初の量産電気自動車として製作されたホンダeをモチーフとしている。 (ITEMNo.18096)デュアルリッジjr. シャーシ VZシャーシ 名前にjr.と付くのはミニ四駆PROのナイトレージjr.以来13年振り レーサーミニ四駆ならバハキングjr.以来17年振りである (ITEMNo.18097)トヨタ GRヤリス シャーシ VZシャーシ 実車モチーフ第4弾 (ITEMNo.18098)アイアンビーク シャーシ VZシャーシ (ITEMNo.18099)レイスピアー シャーシ VZシャーシ (ITEMNo.18100)エレグリッター シャーシ VZシャーシ (ITEMNo.18101)スーパーアバンテjr. シャーシ VZシャーシ (ITEMNo.18102)オオカミ2 シャーシ ARシャーシ 久々の動物シリーズ レーサーミニ四駆初のARシャーシ (ITEMNo.18103)クロススピアー01 シャーシ VZシャーシ (ITEMNo.18104)クロススピアー02 シャーシ VZシャーシ (ITEMNo.18105)グラスホッパーjr. シャーシ VZシャーシ タミヤUSAの通販ページでおもらししてしまった グラスホッパー生誕40周年を記念しミニ四駆化。事実上の兄弟であるホーネットがミニ四駆化してから、実に38年越しに兄弟がミニ四駆で揃った。 ステッカーデザインは最近の再販仕様やタムテックギア仕様のもので、オリジナルとはデザインが異なる。ミニ四駆の再販等でステッカーが差し替え後のモノで登場するのは史上初のこと。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/187.html
リアルミニ四駆シリーズ 1996年から1999年まで発売されたディスプレイタイプのミニ四駆。主に「爆走兄弟レッツ ゴー!!」シリーズのマシンである。走らせる事は出来ないが、ノーマルの枠に嵌まらずウェザリングするも良し、奇天烈な改造を施すも良し、他社のプラモデルやフィギュアと組み合わせるも良し、「こうしないといけない」と言うルールが存在せず、非常に自由度が高い。そう考えると、走らせる方のミニ四駆よりも模型としての真髄を行っているのかも知れない。 ボディだけレース用のシャーシに付けておけば走らせることができる。なお、ボディは最初からクリアタイプになっている。 後から発売された、再販版には指定色が変更されてたり、ITEMナンバーなどの細かい表記の変更や、説明書の注意書きの補足用紙が1枚追加された以外はかつてのキットをほぼそのままにした再販としては非常に理想的な形になっている。 何と上箱内側の1ページ漫画や、下箱の改造作例まで再現されている。 (ITEMNo.19301) スピンコブラ 記念すべきリアルミニ四駆第一弾。三国藤吉の2代目マシン。後にスーパー2シャーシ仕様のフルカウルミニ四駆として販売された。 (ITEMNo.19302) プロトセイバーエボリューション リアルミニ四駆第二弾。Jの2代目マシンで、プロトセイバーJBの後継機。後にARシャーシ仕様のフルカウルミニ四駆として販売された。 (ITEMNo.19303) バックブレーダー WGP編よりアメリカのチーム「NAアストロレンジャーズ」のマシン。 GUPでクリヤーボディ(ポリカーボネイトボディ)がある。こちらの冷却部分は空冷ファン仕様。 旧製品版と2015年2月に発売された再販版があり、後者はS2シャーシやARシャーシに載せられるよう、ボディキャッチ部の部品の改修やボディ本体に保護フィルムがコーティングされていてステッカーも専用のビニール素材に変更されている。 (ITEMNo.19304) スピンバイパー 三国藤吉の3代目マシン。後にVSシャーシ仕様のフルカウルミニ四駆として販売されていた。 (ITEMNo.19305) バイスイントルーダー MAX編の敵キャラクター草薙陣のマシン。バトルモードとワイドモードに変形可能。アニメではファントムブレードと合体して「ファントムバイス」となるが、キットではそうする事はできない。 (ITEMNo.19306) ディオマース・ネロ アニメのMAX編並びにシリーズのラスボスであるネロ・ステラ・ボルゾイのマシン。リアルミニ四駆最後の商品。アニメでは大神博士が開発し、さらには量産型も作り上げた。スピンバイパーと同様、後にVSシャーシ仕様のフルカウルミニ四駆として販売されていた。