約 2,770,602 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/525.html
リスト VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長151mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No 94665 ●本体価格1,100円 ●2008年9月20日(土)発売 再販時 ●Item No:95466 ●本体価格1,100円 ●2019年3月2日(土)発売 再販時(2回目) ●2023年8月26日(土)発売 【本体内容】 マンタレイ Mk.IIのカラーバリエーション。 シャーシはMS。N-02、ノーマルセンターシャーシ、T-01の組み合わせ。色はすべてブルーで、前後のユニットはグラスファイバー配合ABS樹脂。 ギヤ比は4:1。 足回りは大径。ホイールがブラックの大径ナローライトウェイトホイールで、タイヤはブルーのバレルタイヤ。 ボディはスモークカラーのABS製。 【漫画、アニメでの活躍】 星馬 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」の21話の背景にちらっと登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94665mantaray_black/index.htm 再販時 https //www.tamiya.com/japan/products/95466/index.html 【備考】 なんと約11年を経て2019年に再販。 なお、この際新たなITEMナンバーが取得されている。 更に、2023年に再販された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/597.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:?? ●本体価格??円 ●発売日不明 【本体内容】 スーパーアスチュートJr.の海外限定キット。以前発売されたパールカラースペシャルとは別物。 シャーシはS1に変更。本体がイエローのABS製で、ギヤケースなどのAランナーとサイドガードがブラック。 ホイールはマンタレイ型のブラック。タイヤはホワイト。 ボディは成型色がパールホワイトになった。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 アバンテ Mk-III ネロ STARGEK 10th ANNIVERSARY SPECIALと違いパッケージには日本語が使われているが、残念ながら今現在国内での販売予定は無いようである。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/166.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長136mm ●全幅90mm ●全高48mm ●Item No:19515 ●本体価格700円 ●2001年7月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ-X(白)。 GPAシリーズの特徴である元キットからのボディデザイン変更と、形状一部変更によるGPチップへの対応が施されている。 限定版は足回りが小径に変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19515boomerang10/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19515 【備考】 ブーメラン・10の元ネタがX-29なのだけれども、GPA版では変な水平ウイングがついた所為で 何がなんだかわからなくなっているw ビッグ・バン・ゴースト GPAやリバティーエンペラー GPAと同時発売。 他のGPA系統のキットはその後、ベースとなった通常仕様のキットの再販売が行われているが、ベースキットのブーメラン10はGPA版発売以降、再販されていない。 というよりも、ブーメラン10はブーメランガンマも含め、2次ブームが収束して生産が停止されて以降、一度も再販されていない。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/227.html
店名 メディオ徳山店(公式Twitterアカウントは長らく更新が無かったためアカウントのリンクにあったブログを掲載) ミニ四駆ステーション 営業時間 定休日 常設[[コース]] 3レーン立体 [[コース]]最終確認日 2014/8/29? [[コース]]利用料 無料 備考 古い情報提供コメントの内容を反映しています。少し調べた範囲では少なくとも店舗が2017年にあったことは分かっていますがコースについては不明です。また、アダルトアイテムを中心に扱っているようなので子供連れの場合は注意。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/637.html
2次ブームの中心に開発されたTZシャーシと、そこにスーパーXやVSの拡張性を+したTZ-Xシャーシ。 スーパー1以前のシャーシで問題だったフロントバンパーが大幅に強化され、さらにスーパー1と同じクラウンギヤとプロペラシャフトを使ったうえ、シャーシ底面の肉抜きが電池落としになっている低重心設計。 ホイールベースはタイプ2、4、5と同じ82mm。 何気に精度の高い水色カウンター+黄色スパーの超速ギヤと、スパーを共有しているハイスピードEXギヤに対応しているというおいしい利点がある。 SUPER TZ SUPER TZ-X 2012年、これらのシャーシの実質的な後釜と言えるARシャーシが登場。 TZやTZ-X採用キットのボディと互換性が謳われているが、困ったことにTZ採用のスーパーミニ四駆のボディは殆どが大改造しないと搭載できないという悲しい現実がある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/734.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:95351 ●本体価格1600円(国内イベント販売時) ●2017年発売 【本体内容】 スーパーアバンテRSのアジアチャレンジ2017バージョン。 シャーシはホワイトのS2、ギヤケース等のAランナーはレッド。 タイヤはレッドのローハイト。ホイールはブラックのYスポーク。 ギヤ比は3.5 1。 ボディの成型色は鮮やかなレッド。 専用のホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 日本では2018年の一部イベントで販売される。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/342.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 シャーシはTR-1。 タイヤ・ホイールもラジ四駆標準のタイプ。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/345.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 シャーシはTR-1。 タイヤ・ホイールもラジ四駆標準のタイプ。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/93.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長128mm ●全幅86mm ●全高47mm ●Item No:18021 ●本体価格600円 ●1989年11月15日発売 VS版 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高47mm ●Item No:18050 ●本体価格700円 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのスコーチャーの弟分。 シャーシはTYPE-2。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型のホワイト。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色は群青。 2000年代に入ってすぐ、シャーシをVSに変更したバージョンが発売されている。 こちらはギヤが4:1と5:1。 モーター付き。 【RCについて】 サンダーショット系の最終型として登場。 でもミニ四駆的にはサンダーショットJr.のTYPE-1ではなくTYPE-2に変更になっているのでアバンテ系であるw サンダーショット系(と、言うよりそれ以前のホットショット系)の特長であり弱点でもあったフロントモノショックを、ようやく標準でデュアルショック化(つまりフロントサスの衝撃吸収機構を一個から二個に増やした)するなど、いくつか改良されていてオプションだった部品が標準装備されるなどサンダーショット系の集大成と言えた。 しかし同時期に廉価版アバンテのバンキッシュが投入され、皮肉にも同社製品で競合する事となった。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18021scorcher_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18021 VSシャーシ版 http //www.tamiya.com/japan/products/18050scorcher/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18050 【備考】 シャーシを無色クリヤー、タイヤをブルーに変更したスコーチャーJr.スペシャルがアバンテJr.スペシャル・バンキッシュJr.スペシャルと共に90年7月15日に発売になっている。 あれ、なんか忘れてるような・・・ 2011年にリメイク版が発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/264.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18628 ●本体価格900円 ●2008年11月1日(土)発売 完成車 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94675 ●本体価格1,100円 ●2009年1月24日(土)発売 【本体内容】 その名の通り・見ての通り太陽のMSバージョン。 バーニングサンとしてはタイプ1、タイプ3シャーシ版に続き三台目である。 シャーシはMS。 ギヤ比は4:1。モーター付属。 エンペラー(MS)の次に発売されたためか、同じくスパイクタイヤ(アバンテJr.系大径ホイール用)装備である。 ボディはぱっと見、タイプ1やタイプ3バージョンとあまり変わらずバーニングサンの戦車のようなごつくて迫力のあるイメージそのままだが、実は完全新規設計でMSシャーシ用にかなりボリュームアップされている。 また部品構成やボディ本体のデザイン変更も行われ、ボディ後部の丸型ー(マイナス)モールドが別パーツ化され、それを取り付けるのにアバンテJr.などと同規格の穴を使うようになっているので、同規格のGUPやウイングを取り付けられるようになっている(ただし奥まっているので多少工夫が必要)。 そしてサイドガードのないMSシャーシでかつてのバーニングサンを再現するため、コックピット両脇にサイドガードが一体成型されている。 ・・・それはいいんだが、正直実戦では邪魔なので出来れば別パーツ化してほしかった(塗り分けメンドイ氏)。 肉抜き用ガイドライン(溝)は実はタイプ3版ですでに成型されている。 何より注目すべきは、一般販売されたミニ四駆としては始めて四駆郎バンパー(ノーマルタイプ)が付属したことだろう。 もともとバーニングサンはおまけパーツが付いてきた(初代→バッテリーホルダーとボディキャッチ、TYPE-3版→ボディキャッチと謎ウィング)のが売りだったが、これでさらにハクが付いた。 しかし何故か完成車には付属しない。ナジェナンディスカ・・・ また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) 【漫画、アニメでの活躍】 四駆郎のライバルとして登場し、後に友人になってダッシュ軍団に参加するタンクローの二代目愛車。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18628burning_sun/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18628 http //www.tamiya.com/japan/products/94675burning_sun/index.htm(完成車) 【備考】 GUPとしてシルバーメッキボディも発売された。 2017年の「キリン メッツ コーラ 赤と黒の復刻アイテム当たる!キャンペーン」にて、赤成型ボディ+専用ステッカーの特別仕様キットがエンペラーMSの特別仕様キットとセットで1400名にプレゼントされる。