約 2,490,597 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/562.html
全てのミニ四駆の「源流」。 当時の社長が、自身が老眼になって模型製作に苦労したことから、 「プラモってもっと手軽に作れるものではなかったか」 と思い開発した、モーターライズのスケールモデルだった。 その後、売り上げ不振からアニメーターの大塚康生氏の助力を得、彼の手によってデフォルメされたコミカルなデザインのキットの登場により売り上げを伸ばしていく。 レーサーミニ四駆登場以降シリーズが増え、単純に「ミニ四駆シリーズ」と表記してしまうとこのシリーズを指すのかミニ四駆全体を指すのかややこしい為か、かつて小学館から発行されていた書籍の中には便宜上「コミカルミニ四駆」「RVミニ四駆」というシリーズ名で表記されていたことがあり、現在もこのシリーズの通称の一つになっている(その他無印シリーズ、初代シリーズ等と呼ばれる)。 しかし大塚氏がデフォルメデザインを手掛けたNo.6~No.11までのものも含め、正式なシリーズ名は現在もミニ四駆シリーズのまま(タミヤのホームページでも「ミニ四駆」と記載されている)。 大きなタイヤや大パワーを生みだすウォームギヤなど、オフロード向けのシャーシ構造。 シャーシはNo.1~5のタイプ1、No.6~11のタイプ2、No.12~13のタイプ3、No.14~23のタイプ4の4種類が存在するがシャーシの長さや接続部分が異なるためタイプが違うものではボディの載せ替えができない。 タイプ2とタイプ3では車軸やホイール等部品が共通しているが、タイプ4はほぼ新規設計なので互換性があるのは電池金具のみ。 ちなみにタイプ4は車軸が2.5mm六角軸のため他のシリーズのホイールは使用できない。 タイヤのみならタイヤを付けた小径ローハイトホイールに装着したタイヤ二重履きであれば使用可能。 スタンダードラインナップ No.1 フォード・レインジャー 4×4 No.2 シボレー・ピックアップ No.3 トヨタ・ハイラックス4WD No.4 ニッサン・サファリ No.5 レンジ・ローバー No.6 ホンダ シティ ターボ No.7 三菱 パジェロ ワゴン 2000 ターボ XL No.8 メルセデス・ベンツ 280GE No.9 メルセデス・ベンツ ウニモグ No.10 ワイルド ウイリス Jr. No.11 スズキ ジムニー No.12 トヨタ ランドクルーザー(チームACP パリダカ仕様) No.13 トヨタ ランドクルーザー(チームACP 1990年パリダカ仕様) No.14 三菱 パジェロ メタルトップ ワイド No.15 トヨタ RAV4 (ラヴフォー) No.16 いすゞ ミュー No.17 トヨタ ハイラックス サーフ SSR-G No.18 トヨタ イプサム L-セレクション EX No.19 トヨタ ランドクルーザー プラド RZ No.20 いすゞ ビークロス No.21 トヨタ ランドクルーザー100ワゴン VXリミテッドGセレクション No.22 スズキ ジムニー ワイド No.23 三菱パジェロ V6 3500 限定ラインナップその他
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/564.html
元々は関係者に無料配布されていた新年の規格ものだったらしいが、途中から一般発売の限定品としても生産された。 基本レーサーミニ四駆の特別仕様が多いが、何故か2001年だけエアロミニ四駆のバニシングゲイザーである。 申年のサルの顔がなんかムカつくwww 2024年にまさかの2周目突入。 1999年 干支ミニ四駆「卯年」(グラスホッパーIIJr.) 2000年 干支ミニ四駆「辰年」(スーパードラゴンJr.) 2001年 干支ミニ四駆「巳年」(バニシングゲイザー) 2002年 干支ミニ四駆「午年」(ホーネットJr.) 2003年 干支ミニ四駆「未年」(ファルコンJr.) 2004年 干支ミニ四駆「申年」(ホットショットJr.) 2005年 干支ミニ四駆「酉年」(ファルコンJr.) 2006年 干支ミニ四駆「戌年」(フォックスJr.) 2007年 干支ミニ四駆「亥年」(ホットショットJr.) 2008年 干支ミニ四駆「子年」(ファルコンJr.) 2009年 干支ミニ四駆「丑年」(フォックスJr.) 2010年 干支ミニ四駆「寅年」(ファルコンJr.) 2024年 干支ミニ四駆「辰年」(マッハビュレット) 2025年 干支ミニ四駆「巳年」(パンダ2)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/559.html
2005年にミニ四駆再興の為、鳴り物入りで登場したシリーズ。 それまでとは一線を画す構造のシャーシや、ボディデザインがいまいちだった事もあり当初こそ・・・な状態だったが、シャーシの性能が評価され、ポリカボディを標準で採用したキットやアバンテMk-2の登場などで現3次ブームの火付け&けん引役となった。 長らくMSシャーシだけだったが(と言ってもMSはユニットごとに新型を出していた)、2013年ついに新型のMAが発売される。 スタンダードラインナップ No.1 ナイトロサンダー (完成車・ブルー) No.2 ナイトロフォース (完成車・グリーン) No.3 ナイトロサンダー (完成車・イエロー) No.4 ナイトロフォース (完成車・レッド) No.5 ナイトロサンダー (完成車・ブラック) No.6 ナイトロフォース (完成車・シルバー) No.7 ナイトロサンダー No.8 ナイトロフォース No.9 トルクルーザー No.10 ベルダーガ No.11 レイボルフ No.12 エクスフローリー No.13 TRFワークスJr.(TRFレーサーJr.) No.14 アバンテ Mk.II No.15 マンタレイ Mk.II No.16 アバンテ X (エックス) No.17 ネオファルコン No.18 キーンホークJr. No.19 ナイトレージJr. No.20 サンダーショットMk.II No.21 バイソンマグナム No.22 ロデオソニック No.23 サバンナ レオ No.24 ホットショットJr. (MSシャーシ) No.25 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) No.26 アバンテ Mk.III アズール No.27 アバンテ Mk.III ネロ No.28 ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン) (MSシャーシ) No.29 トライダガーXX(ダブルエックス) No.30 ダッシュ3号・流星(シューティング・スター) (MSシャーシ) No.31 ダッシュ01号・超皇帝 (スーパーエンペラー) (MSシャーシ) No.32 スピンアックス Mk.II No.33 ライジングエッジ No.34 アストラルスター No.35 ブラストアロー No.36 ヒートエッジ No.37 フェスタジョーヌ(MAシャーシ) No.38 トライゲイル (MAシャーシ) No.39 アビリスタ(MAシャーシ) No.40 ライキリ(MAシャーシ) No.41 シューティング プラウド スター(MAシャーシ) No.42 スパークルージュ(MAシャーシ) No.43 ライズエンペラー(MAシャーシ) No.44 ゴッド バーニングサン (MAシャーシ) No.45 ジルボルフ(MAシャーシ) No.46 DCR-01(デクロス-01)(MAシャーシ) No.47 ミニ四駆スターターパック MAパワータイプ (ブラストアロー) No.48 マッドレイザー(MAシャーシ) No.49 キャノンDボール(MAシャーシ) No.50 DCR-02(デクロス-02)(MAシャーシ) No.51 ダンシングディバインドール(MAシャーシ) No.52 トヨタ ガズーレーシング TS050 HYBRID (MAシャーシ)(ポリカボディ) No.53 ヘキサゴナイト(MAシャーシ) No.54 トヨタ ガズーレーシング WRT ヤリス WRC(MAシャーシ) No.55 トヨタ GR スープラ(MAシャーシ) No.56 ロボレース デボット2.0(MAシャーシ) No.57 イグニシオン(MAシャーシ) No.58 シェヴァリア (MAシャーシ) No.59 エストゥーラ (MAシャーシ) No.60? シュティーア (MAシャーシ) 限定ラインナップその他 TRFワークスJr. リミテッド アバンテMk.II ブラックスペシャル サンダーショットMk.II ブラックスペシャル サンダーショットMk.II ピンクスペシャル マンタレイ Mk.II ブラックスペシャル ネオファルコン ホワイトスペシャル 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) サバンナ レオ ブラックスペシャル バイソンマグナム Gスペシャル 読売ジャイアンツ スペシャル 阪神タイガース スペシャル アバンテ Mk.III レッドスペシャル ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) (MSシャーシ) ブラックスペシャル アバンテMk.II Vスペシャル マンタレイMk.II ホワイトスペシャル アバンテMk.III ホワイトスペシャル サバンナ レオ ブラックスペシャル バージョンII サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ) アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル (ポリカボディ) アバンテ X (エックス) クリヤーオレンジスペシャル アバンテ Mk.III アズール クリヤーブルースペシャル ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル アバンテMk.III コンペティションパック トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ) ライジングエッジ ブラックスペシャル (MSシャーシ) スラッシュリーパー レッドスペシャル (MSシャーシ) アバンテ Mk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル ブラストアロー ブラックスペシャル(MAシャーシ) ブラストアロー アルミメタリック ヒートエッジ レッドメタリック(MAシャーシ) ヒートエッジ グリーンスペシャル(MAシャーシ) アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)(MSシャーシ) アストラルスター アルミメタリックスペシャル(MSシャーシ) アバンテMk.III ジャパンカップ 2015リミテッド (MAシャーシ) ミニ四駆スターターパック MAパワータイプ (ブラストアロー) フェスタジョーヌ ゴールドメタリック(MAシャーシ) ブラストアロー クリヤーブルー スペシャル(MAシャーシ) アビリスタ クリヤーパープル スペシャル(MAシャーシ) サンダーショットMK.II レッドスペシャル(MAシャーシ) ライキリ ジャパンカップ 2016 (MAシャーシ) がんばれ!熊本 ミニ四駆(くまモン版) ミニ四駆 くまモンバージョン GT ミニ四駆 パンダ GT ミニ四駆 しろくまっこ GT フェスタジョーヌ ゴールドメタリック(カーボン強化ホイール付き) トライゲイル ジャパンカップ 2017(MAシャーシ) レイボルフ イエロースペシャル(MAシャーシ) エクスフローリー レッドスペシャル(MAシャーシ) フェスタジョーヌ ブラックスペシャル(MAシャーシ) ミニ四駆 オオカミ GT(MAシャーシ) ミニ四駆 ドッグ GT(MAシャーシ) DCR-01 パープルスペシャル(MAシャーシ) ヒートエッジ マットライトブルーメッキ (MAシャーシ) ジルボルフ ピンクゴールドメッキ (MAシャーシ) ライキリ マットピンクメッキ (MAシャーシ) アビリスタ ジャパンカップ 2018 (MAシャーシ) ダッシュ1号 皇帝(エンペラー) メモリアル(MSシャーシ) -ジャパンカップ開催30年記念- タミヤプラモデルファクトリー トレッサ横浜店 10周年記念 ジルボルフ ゴールドライオンスペシャル ナイトレージ Jr. クリヤーブルースペシャル(MAシャーシ) キーンホーク Jr. クリヤーパープルスペシャル(MAシャーシ) トライゲイル ブラックスペシャル(MAシャーシ) ミニ四駆 ホーク GT(MAシャーシ) ミニ四駆 フクロウ GT(MAシャーシ) ミニ四駆 ライキリ 新橋スペシャル ミニ四駆 ピッグ GT フェスタジョーヌ L グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ミニ四駆アストラルスター トレッサ横浜・新橋スペシャル DCR-02(デクロス-02)蛍光グリーンスペシャル(MAシャーシ) ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) DCR-01(デクロス-01)クリヤーブルースペシャル(MAシャーシ) トヨタ ガズーレーシング TS050 HYBRID 2019(MAシャーシ)(ポリカボディ) トライゲイル シルバーメッキボディ (MAシャーシ) TRFワークスJr. ブラックスペシャル アバンテ Mk-II アジアチャレンジ 2020 スペシャル(ポリカボディ)(MSシャーシ) ヘキサゴナイト ブラックスペシャル(FM-Aシャーシ) レイボルフ ポリカボディスペシャル (ライトブルー)MSシャーシ エクスフローリー ポリカボディスペシャル (パープル)MSシャーシ シューティング プラウドスター クリヤーブルースペシャル(MAシャーシ) ライズエンペラー ブラックスペシャル(MAシャーシ) がんばれ!熊本 ミニ四駆 (くまモン版) パステルブルーシャーシ DCR-02(デクロス-02)クリヤーブラック スペシャル(MAシャーシ) アストラルスター タイガーバージョン (MAシャーシ) DCR-01 (デクロス-01) ブルーメッキボディ (MAシャーシ) フェスタジョーヌ L オレンジSP(ポリカボディ/MAシャーシ) イグニシオン ジャパンカップ 2024 (MAシャーシ) ブンカ ネオファルコン MA-15 レッドスペシャル トライゲイル TG-15 マッハホワイトスペシャル コラボ等 サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial ミニ四駆 初音ミクSPECIAL(トルクルーザー) アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機Special アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver. ミニ四駆 東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション(アバンテMk3アズール) ミニ四駆 東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション(アバンテMk3アズール) サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special ミニ四駆 横浜F・マリノス スペシャル(ネオファルコン) ブラストアロー 掛川市限定バージョン ブラストアロー 宮崎交通バスカラースペシャル ミニ四駆 広島東洋カープコラボレーションモデル 2019(サンダーショットMk.II) ミニ四駆 ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル スパークルージュ ハリケーンジョー2022ver. サイボーグ009 スペシャル 海外限定 アバンテ Mk-III ネロ STARGEK 10th ANNIVERSARY SPECIAL (MAシャーシ) STARGEK(シンガポール)限定 書籍付録 ハイパーダッシュ!四駆郎 第2巻 ライズエンペラー ハイパーマット ゴールドメッキキット&W四駆郎クリアファイル付き 限定版
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/552.html
無印シリーズに変わり、より競技志向の高速マシンとして、RCの弟分から始まったシリーズ。 コミカルデザインに路線を変更したことで売り上げを伸ばした無印シリーズだったが、トルク重視の設計だったため、子供達の間では走るスピードが遅いと言う不満があった。 その子供達の声を汲んだタミヤは、早速レース向けミニ四駆の設計に取り掛かり、TYPE-1シャーシへと結実する事となる。 そして途中からザウルスデザインのマシンも交え、1次ブームの火付け役&けん引役となる。 ちなみにスーパーアバンテはこしたデザイン(2022年発売のJr.は関連のない根津孝太デザイン)。 スタンダードラインナップ No.1 ホットショットJr. No.2 ホーネットJr. No.3 フォックスJr. No.4 ブーメランJr. No.5 ビッグウィッグJr. No.6 ファルコンJr. No.7 スーパードラゴンJr. No.8 サンダードラゴンJr. No.9 サンダーショットJr. No.10 スーパーセイバーJr. No.11 ファイヤードラゴンJr. No.12 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) No.13 サンダーショットJr.ブラックスペシャル No.14 アバンテJr. No.15 ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン) No.16 グラスホッパーII Jr. No.17 ライジング・バード No.18 バンキッシュJr. No.19 ダッシュ3号・流星(シューティングスター) No.20 セイントドラゴンJr. No.21 スコーチャーJr. No.22 ダッシュ4号・弾丸(キヤノンボール) No.23 ダッシュ5号D.D.(ダンシングドール) No.24 ウイニングバード No.25 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)タイプ3シャーシ仕様 No.26 ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン)タイプ3シャーシ仕様 No.27 イグレスJr. No.28 ダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー) No.29 セイントドラゴンJr.(RCリッキー仕様) No.30 ダッシュ0号・地平(ホライゾン) No.31 アバンテ 2001 Jr. No.32 クリムゾングローリー No.33 アスチュートJr. No.34 ダッシュ02号・新太陽(ネオ・バーニング・サン) No.35 マンタレイJr. No.36 ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー) No.37 スーパーアスチュートJr. No.38 原始大帝(プロトエンペラーZX) No.39 ベアホークJr. No.40 エアロソリチュード No.41 トップフォースJr. No.42 トップフォース エボリーションJr. No.43 コンカラーJr. No.44 ダイナストームJr. No.45 ダッシュ03号 S.S.S. (スーパーシューティングスター) No.46 スーパーアバンテ No.47 ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー) No.48 スーパーアスチュート Jr アドバンス No.49 バンキッシュJr.(VSシャーシ) No.50 スコーチャーJr.(VSシャーシ) No.51 イグレスJr.(VSシャーシ) No.52 アバンテ2001Jr.(VSシャーシ) No.53 マンタレイJr.(VSシャーシ) No.54 トップフォース エボリューションJr.(VSシャーシ) No.55 スーパーアバンテ(VSシャーシ) No.56 マッドブルJr. No.57 バハキングJr. No.58 アバンテRS No.59 サンダーショット RS No.60 ブーメラン RS No.61 スーパーセイバー RS No.62 バンキッシュRS No.63 イグレスRS No.64 テラスコーチャーRS (スーパーIIシャーシ) No.65 スーパーアバンテRS (スーパーIIシャーシ) No.66 スラッシュリーパー No.67 スーパードラゴン プレミアム (VSシャーシ) No.68 サンダードラゴン プレミアム(VSシャーシ) No.69 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.70 ダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) No.71 セイントドラゴン プレミアム(VSシャーシ) No.72 ファイヤードラゴン プレミアム (VSシャーシ) No.73 ダッシュ0号・地平(ホライゾン)プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.74 ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンぺラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) No.75 ダッシュ001号・大帝(グレートエンペラー) プレミアム(スーパーIIシャーシ) No.76 トップフォースエボリューションRS (VSシャーシ) No.77 アスチュートRS(スーパーIIシャーシ) No.78 コンカラーRS(VSシャーシ) No.79 ダイナストームRS(スーパーIIシャーシ) No.80 ベアホークRS (スーパーIIシャーシ) No.81 ダイハツ コペンRMZ No.82 ダイハツ コペンXMZ No.83 ミニ四駆・しろくまっこ (スーパーIIシャーシ) No.84 ミニ四駆 パンダ (スーパーⅡシャーシ) No.85 ミニ四駆 オオカミ (VSシャーシ) No.86 ミニ四駆 ドッグ (スーパーⅡシャーシ) No.87 ミニ四駆ホーク No.88 ミニ四駆フクロウ No.89 ミニ四駆 ピッグ(スーパーIIシャーシ) No.90 ミニ四駆 キャット(スーパーIIシャーシ) No.91 マッハビュレット(VSシャーシ) No.92 ミニ四駆 パンダ2(スーパーIIシャーシ) No.93 ミニ四駆 コアラ(VSシャーシ) No.94 ネオVQS(VZシャーシ) No.95 Honda e (VZシャーシ) No.96 デュアルリッジ Jr.(VZシャーシ) No.97 トヨタ GR ヤリス(VZシャーシ) No.98 アイアンビーク(VZシャーシ) No.99 レイスピアー(VZシャーシ) No.100 エレグリッター(VZシャーシ) No.101 スーパーアバンテJr. (VZシャーシ) No.102 ミニ四駆 オオカミ2 (ARシャーシ) No.103 クロススピアー01 (VZシャーシ) No.104 クロススピアー02 (VZシャーシ) No.105 グラスホッパーJr. (VZシャーシ) 限定ラインナップその他 アバンテJr. ブラックスペシャル マンタレイJr. ブラックスペシャル イグレスJr. ブラックスペシャル アバンテ2001Jr. ブラックスペシャル スーパーアスチュートJr. ブラックスペシャル スーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャル ダッシュX1・原始皇帝 (プロトエンペラー) (VSシャーシ) アスチュート オープントップ サンダーショット オープントップ スーパーセイバー オープントップ トップフォース エボリューション オープントップ コンカラー オープントップ ゼンキッシュ プログレス (VSシャーシ) (発売中止)アゼンテ プログレス (スーパー2シャーシ) (発売中止)ホライゼン プログレス バンキッシュ クリヤースペシャル(ポリカボディ) ブーメランRS ブラックスペシャル(VSシャーシ) スラッシュリーパー クリヤーレッドスペシャル(ARシャーシ) アバンテJr. イエロースペシャル(クリヤーボディ)(VSシャーシ) スラッシュリーパー クリヤーオレンジスペシャル(VSシャーシ) ダッシュ4号・弾丸(キャノンボール)プレミアム(スーパーIIシャーシ) スーパーアバンテ ブラックスペシャル(VSシャーシ) ダッシュ5号 D.D.(ダンシングドール)プレミアム(スーパーIIシャーシ) ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) スーパーアバンテ ブラックスペシャル (カーボン強化ホイール付き) ビッグウィッグRS (スーパーIIシャーシ) 原始大帝(プロトエンペラーZX)プレミアム(スーパーIIシャーシ) サンダードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ) ファイヤードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ) アバンテ Jr. 30周年スペシャルキット ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンぺラー)プレミアム ブラックスペシャル(スーパーIIシャーシ) マッハビュレット メタリックスペシャル(ARシャーシ) ミニ四駆コアラ パステルスペシャル(VSシャーシ) ネオVQS ジャパンカップ 2020(ポリカボディ・VZシャーシ) ミニ四駆 ドッグ 黒柴スペシャル(VSシャーシ) ネオVQS アドバンスド パック(VZシャーシ) ミニ四駆ぞうさん(VZシャーシ) ミニ四駆 ペンギン(VZシャーシ) ミニ四駆 コアラGT(FM-Aシャーシ) デュアルリッジJr. ジャパンカップ2021(ポリカボディ・VZシャーシ) ネオVQS ポリカボディスペシャル(VSシャーシ) スーパーアバンテJr. ブラックスペシャル (VZシャーシ) ブンカ アバンテRS ムラサキスペシャル マンタレイJr.オレンジカラーバージョン グッスマ ねんどろいどぷち×ミニ四駆 レーシングミク 2012 ver. drives アスチュート スペシャル ねんどろいどぷち×ミニ四駆 セイバー drives スーパーセイバー スペシャル ねんどろいどぷち×ミニ四駆 御坂美琴 drives サンダーショット スペシャル コラボ ニッセイ GENKI号 ミニ四駆 ダイハツ コペン RMZ/XMZ ミニ四駆・くまモン バージョン アスチュートjr. Alitalia バージョン ミニ四駆 広島東洋カープ コラボレーションモデル ホーネットJr. 棚橋弘至スペシャル ミニ四駆 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) 宮交バスカラースペシャル プライズ スーパーアバンテ イフリート サンダーショット エクスカリバー エンペラー IMPERIAL FORCE スーパーアバンテ LEGEND STYLE ファイヤードラゴン 21st ウイニングバード 21st マンタレイJr.トリトン サンダーショット LEGEND STYLE シューティングスター ドラゴンテイル バーニングサン・ヘリオス スーパーアバンテ LEGEND STYLE NEXT 海外限定 スーパーアスチュート パールスペシャル(スーパー1シャーシ) ミニ四駆 マーライオンエディション SINGAPORE 50TH ANNIVERSARY スーパーアバンテRS ASIA CHALLENGE 2017 SPECIAL(スーパーIIシャーシ) リトルライアン ミニ四駆スペシャル (VSシャーシ) レイスピアー アジアチャレンジ 2023 スペシャル(VZシャーシ)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/560.html
VSシャーシ以来10数年ぶりの完全新規設計のシャフトドライブシャーシ「ARシャーシ」とともに登場したシリーズ。 ARは殆どの部品をシャーシ裏から組み立てる画期的な構造や、X系シャーシから受け継いだサブフレーム構造、低摩擦素材をギヤカバーなどに本格的に導入するなど意欲的なシャーシ。 エアロ効果も謳ってはいるが、ある程度流体について知識のあるユーザーからすると余計な凹凸やエアロっぽい所も矛盾してたりと(笑)状態らしく、まぁエアインテークとかはある程度冷却とか効果あるんじゃないか?との評価。 ARを採用したのがREVなのか、と言われるとそうでもないらしく、一部のプレミアム系キットやライジングエッジ クリヤーレッドSPなどはAR採用である。 後に完全新規設計フロントミッドシップシャーシ「FM-A」を採用したキット群も加わる。 ARシャーシのキットはボディのデザインにF1の要素を取り入れているキットが多いのも特徴の一つ。 対しFM-Aは一貫性がない。もう何をもってREVシリーズと定義しているのか謎w 通常ラインナップの数がそれほど無いというのに(しかも2つは流用)、カラーバリエーションキットなど限定ラインナップはどんどん発売されて今では通常キットより多い始末・・・。 特にアバンテw スタンダードラインナップ No.1 エアロ アバンテ (ARシャーシ) No.2 エアロ サンダーショット (ARシャーシ) No.3 エアロ マンタレイ (ARシャーシ) No.4 シャドウシャーク(ARシャーシ) No.5 フレイムアスチュート(ARシャーシ) No.6 ミニ四駆スターターパック ARスピードタイプ (エアロ アバンテ) No.7 ラウディーブル(FM-Aシャーシ) No.8 ナイトハンター(FM-Aシャーシ) No.9 バロンビエント (FM-Aシャーシ) No.10 ミニ四駆スターターパック FM-A バランスタイプ(ラウディー ブル) No.11 トライロング(FM-Aシャーシ) No.12 ロードガイル(FM-Aシャーシ) No.13 レイザーバック(FM-Aシャーシ) No.14 マッハフレーム(FM-Aシャーシ) No.15 カッパーファング(FM-Aシャーシ) No.16 ジオグライダー(FM-Aシャーシ) No.17 ジプニー(FM-Aシャーシ) No.18 K4ギャンボー (FM-Aシャーシ) No.19 ? No.20 K4タッシュ (FM-Aシャーシ) 限定ラインナップその他 エアロ アバンテ レッドスペシャル エアロ サンダーショット ジャパンカップ2013 リミテッド エアロ マンタレイ ホワイトスペシャル(ARシャーシ) エアロ アバンテ クリヤーブルースペシャル(ARシャーシ) エアロ マンタレイ ジャパンカップ 2014 リミテッド エアロ アバンテ バイオレットスペシャル(クリヤーボディ)(ARシャーシ) シャドウシャーク イエロースペシャル(ARシャーシ) エアロ アバンテ クリヤーオレンジスペシャル ミニ四駆スターターパック ARスピードタイプ (エアロ アバンテ) シャドウシャーク イタリアスペシャル(ARシャーシ) エアロ アバンテ ゴールドメタリック (ARシャーシ) エアロ アバンテ ブルーメタリック (ARシャーシ) エアロ アバンテ ブラックメタリック (ARシャーシ) エアロ アバンテ 鈴鹿サーキット仕様 シャドウシャーク レッドメタリック(カーボン強化ホイール付き) フレイムアスチュート レッドメタリック(カーボン強化ホイール付き) エアロ サンダーショット ブラックスペシャル(ARシャーシ) エアロアバンテ ブラックスペシャル(ARシャーシ) エアロ マンタレイ ブラックスペシャル(ARシャーシ) バロンビエント ジャパンカップ 2019(FM-Aシャーシ) レイザーバック クリヤーバイオレットスペシャル(FM-Aシャーシ) ジオグライダー ブラックスペシャル(FM-Aシャーシ) カッパーファング ブラックスペシャル(FM-Aシャーシ) マッハフレーム ブラックスペシャル(FM-Aシャーシ) エアロアバンテ クリアーレッド スペシャル(ARシャーシ) エアロ アバンテ クリヤーピンクスペシャル(ARシャーシ) シャドウシャーク スチールメタリック(ARシャーシ) フレイムアスチュート レッドメタリック (ARシャーシ) シャドウシャークレッドメタリック(ARシャーシ) ラウディーブル ブラックメッキボディ (FM-Aシャーシ) ミニ四駆コアラGT マッハフレーム ブラックメタリック(FM-Aシャーシ) 海外限定 エアロ サンダーショット アジアチャレンジ 2016 香港レーシングタクシー(FM-Aシャーシ) コラボ等 ミニ四駆 エアロ アバンテ 映画「OVER DRIVE」リミテッド ミニ四駆 ツエーゲン金沢 ゲンゾイヤーモデル ミニ四駆 ADVAN シャドウシャーク リミテッド ミニ四駆 ADVAN エアロ アバンテ リミテッド
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/223.html
ITEM 名前 備考 19001 フォード レインジャー4×4 ミニ四駆第一号。 19002 シボレー ピックアップ4×4 19003 トヨタ ハイラックス4WD 19004 ニッサン サファリ 19005 レインジローバー 19006 シティターボ No.5より4年空けての新作。大塚康生氏デフォルメのデザインに変更。 19007 三菱 パジェロ ワゴン2000 ターボXL コミカルミニ四駆。デフォルメは大塚康生氏が担当 19008 メルセデス・ベンツ 280GE コミカルミニ四駆。デフォルメは大塚康生氏が担当 19009 メルセデス・ベンツ ウニモグ コミカルミニ四駆。ペーパークラフトで荷物再現。デフォルメは大塚康生氏が担当 19010 ワイルドウィリス Jr. コミカルミニ四駆。ドライバー付き。デフォルメは大塚康生氏が担当 19011 スズキ ジムニー コミカルミニ四駆。ドライバー付き。デフォルメは大塚康生氏が担当 19012 トヨタ ランドクルーザー No.11より4年空けての新作。チームACP 1989年パリダカ仕様 19013 トヨタ ランドクルーザー(チームACP 1990年パリダカ仕様) No.12を90年仕様にステッカー替えしたもの。現行販売中 19014 三菱 パジェロ メタルトップ ワイド No.13より4年空けての新作。シャーシが現行の物に改良されている。 19015 トヨタ RAV4 19016 いすゞ ミュー 19017 トヨタ ハイラックス サーフ SSR-G 現行販売中 19018 トヨタ イプサム L-Selection EX 19019 トヨタ ランドクルーザー プラドRZ 19020 いすゞ ビークロス ワイルドミニ四駆ビークロス チームジオランダー バハ1000のボディはこのキットを手直しして流用 19021 トヨタ ランドクルーザー 100 ワゴン 現行販売中 19022 スズキ ジムニー ワイド 現行販売中 19023 三菱 パジェロ V6 3500 現行販売中。サイドにワイルドミニ四駆用ボディキャッチがありARシャーシに乗せることが可能。(しかし、ARシャーシに乗せた場合、全高がタミヤ公式競技規則におさまらなくなってしまうためレース出場不可能) 子供のお小遣いでも買える値段、接着剤不要で簡単に組み立てられる、四輪駆動の自動車模型というコンセプトで開発された初代ミニ四駆シリーズ。 ギヤが最初からシャフトに固定されているなどパーツ点数を減らす工夫が見られ、シャーシも非常に簡素で無駄のない造りとなっている。 現在ではSUVという言葉が浸透しているが、当時はSUVという呼称が一般的ではなかったため「4×4」や「4WD」といった文字が付いているキットもある。 後にミニ四駆シリーズが派生していくと、「ミニ四駆シリーズ」という言葉が初代ミニ四駆シリーズだけを指すのか、派生したミニ四駆シリーズ全体を指すのかが分からなくなってしまうことを避けるため小学館の改造本では「元祖ミニ四駆シリーズ」「コミカルミニ四駆シリーズ」「RVミニ四駆シリーズ」などと称されることもあった。 No.1~No.5までとNo.12以降はスケールモデル調のリアル造形だが、No.6~No.11までは大塚康生氏のデフォルメデザインを使用したコミカルミニ四駆になっている。 ワイルドウイリスJr.でタミヤのRC車のJr.化という方向性が生まれ、レーサーミニ四駆が誕生したため、第一次ブームと重なる時期に発売されていたNo.6~No.11までの知名度が高い。 シャーシは4種類あり、 フォード レインジャー4×4~レインジローバーまで使用された元祖ミニ四駆タイプ。 シティターボ~スズキ ジムニーに使用されたコミカル期最初期タイプ。 トヨタ ランドクルーザー~トヨタ ランドクルーザー(チームACP 1990年パリダカ仕様)の2台のみに採用された中期タイプ。 三菱 パジェロ メタルトップ ワイド~三菱 パジェロ V6 3500に採用された後期タイプがある。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/201.html
ミニ四駆で用いられる直径(φ)一覧(単位はミリメートル) 追記、訂正募集! 0.8 ノーマルモーター内のマグネットを固定する針金の直径。 可変ダウンスラストローラーのスプリングの直径。 細い針金が必要なときに使われる。 1.4 ゼロシャーシ以降のほとんどの片軸シャーシのプロペラシャフトの直径。 1.7 スタビライザーポールの直径。 ネジ穴の下穴として、このサイズのピンバイスが用いられることがある(キツ目)。 1.8 φ1.7に同じく、ネジ穴の下穴としてこのサイズの穴を空けることがある。 ポリカABSは最低でもこれくらいで空けないと割れることがあるとか。 1.9 同じくネジ穴の下穴として(以下略) 2.0 外径 ミニ四駆で用いられるビス類の直径のスタンダード。 とりあえずφ2.0の穴を開ければ、ネジはするすると通り抜ける。 ただし、段付きビスの段はφ3.0。 他にも、六角シャフトの最も太い所がだいたい2.0mmになっている。 厳密には1.95寄りで、ブラック強化シャフトは塗膜のせいか2.0mmを超える場合がある。 また、φ1.4でない古いプロペラシャフトはφ2.0。 2.0mm中空ペラシャは精度が高く加工しやすいφ2.0の円柱として使われることもある。 モーターピンは2.0より若干太く、2.05とも読み取れる。 そのため、プラスチック素材のφ2.0にはがっちりと嵌まり、 金属のφ2.0には圧入する必要がある。 内径 もちろん、520や620の内径でもある。 2.5 ハトメの外径がこの付近である。 つまり、ハトメを受けるキット付属のパーツの内径も2.5。 2.6 スタビライザーポールの根本の真鍮部分。 3.0 外径 真鍮製スペーサー二種の外径がこれ(段部分はφ4.0)。 また、段付きビスの段部分もこれである。 また、モーター内部の白い樹脂にこの太さの部分があり、改造に使われる。 細かいところでは、520ベアリング内蔵ローラーに付属する段付きワッシャーの段の外径も。 内径 真鍮製スペーサーで支えるローラーの内径はこれである。キット付属のローラーや、GUPの低摩擦プラローラーが当てはまる。 また、830ローラーの内径であり、上記のモーター内部パーツと共に使われることがある。 4.0 アルミスペーサーの外径。 また、段付き真鍮スペーサーの太い部分。 また、ノーマルナットの対辺。 5.0 外径 その名の通り、520ベアリングの外径。 その代わりになるMSシャーシやMAシャーシのプラベアの直径でもある。 内径 520ベアリングが入る、アルミベアリングローラーや両軸シャーシのカウンターギヤの軸受け部分。 また、MSシャーシの交換部品であるN-4、T-4の軸受けとして520ベアリングが使えるパーツが選択できる。 6.0 外径 その名の通り、620ベアリングの外径。 その代わりになるキット付属の軸受けの直径でもある。 内径 620ベアリングが入る、ドライブシャフト受けや片軸シャーシのカウンターギヤの軸受け部分。 7.0 7mmベアリングローラーの外径。製品名に「ローラー用」と付いたベアリングでは最も小さい。 第二次・第三次ブームで1回ずつ限定品として出た。(どちらも青シール) 小さすぎるしワイドプレートとの相性も良くなく、何より830で事足りるため、 今となっては忘れられた存在。 8.0 830,850の二種類のベアリングローラーの外径。 9.0 9mmベアリングローラーの外径。 11.0 11mmベアリングローラーの外径。 13.0 13mmベアリングローラー、13mmオールアルミベアリングローラーの外径。 最近のキット付属のプラローラーは大体このサイズ。 14.0 14mmプラローラーの外径。VZシャーシやVSシャーシに付属している。 16.0 GUPや一部のキット付属のプラローラーの外径。 17.0 17mmアルミベアリングローラーの外径。 ワイドスライドダンパー付属のテーパーローラーの外径。 17.5 小径ホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 個体差や素材の差がある模様。 19.0 19mmアルミベアリングローラーの外径。19mmオールアルミベアリングローラーの外径。 20.0 ローハイトホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 21.0 スライドダンパー付属の超大経プラローラーの外径。 22.0 ミニ四駆公式レギュレーションで用いることが出来る、タイヤの最小径。 小径ホイール+スーパーローハイトスポンジタイヤがこれに近いらしい。 23.5 大径ホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 24.0 小径ホイール+タイヤがこのへん。 24.5 大径ローハイトホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 26.0 ローハイトホイール+ローハイトタイヤがこのへん。 28.0 大径ホイール+ローハイトタイヤがこのへん。 31.0 大径ホイール+大径タイヤ及び 大径ローハイトホイール+大径ローハイトタイヤがこのへん。 35.0 ミニ四駆公式レギュレーションで用いることが出来る、タイヤの最大径。 大径ホイール+スーパーハイトスポンジタイヤの直径がこれに近い。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/557.html
フルカウルミニ四駆の後継シリーズ。 フルカウルシリーズと同じく、こした先生デザインの立体化とそれらをベースにしたバリエーションキットが展開されている。 斬新なデザインに子供たちが付いていけなかったらしく、親父マシンが台頭し出した時期なのもあってミニ四駆衰退の象徴ともとられるかわいそうなシリーズ。 しかし、ここで採用されたシャーシはXシャーシやVSシャーシなど、今でも現役で活躍できる傑作シャーシが多く、成果を残したと現在では高評価。 因みに、どのあたりが「エアロ」なのかは不明。とりあえずはMAX編で初登場したシリーズだと思えばいい。 アニメだとXシャーシが「単体で空力特性を持つシャーシ」とされていたため、これに載っていればエアロミニ四駆なのだろう。 スタンダードラインナップ No.1 マックスブレイカー No.2 シャドウブレイカー Z-3 No.3 ファントムブレード No.4 ナックルブレイカー No.5 ストームクルーザー No.6 ライジングトリガー No.7 ブレイジングマックス No.8 ナックルブレイカー ブラックスペシャル No.9 バニシングゲイザー No.10 デザートゴーレム No.11 マックスブレイカー TRF No.12 ライトニングマグナム No.13 ブレイジングマックス プリズムブルースペシャル No.14 ブリッツァーソニック No.15 ブリッツァーソニック ブラックスペシャル No.16 LMブレイカー No.17 デザートゴーレム GPA No.18 マックスブレイカー ブラックスペシャル (スーパーXXシャーシ) No.19 ライジングトリガー ホワイトスペシャル (スーパーXXシャーシ) No.20 ナックルブレイカー ブルースペシャル (スーパーXXシャーシ) No.21 ファントムブレード ブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ) 限定ラインナップその他 マックスブレイカー CX09 ブラックスペシャル シャドウブレイカーZ-3 スーパーXXスペシャル マックスブレイカー XX-13 バイオレットスペシャル 7152勝記念モデル 的場文男オリジナルミニ四駆 レッドエンペラー(ブリッツァーソニック特別仕様)
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/152.html
ミニ四駆ラインナップ ミニ四駆シリーズ(コミカルミニ四駆シリーズ、RVミニ四駆シリーズ) ワイルドミニ四駆シリーズ レーサーミニ四駆シリーズ スーパーミニ四駆シリーズ フルカウルミニ四駆シリーズ リアルミニ四駆シリーズ エアロミニ四駆シリーズ マイティミニ四駆シリーズ ラジ四駆シリーズ ミニ四駆PROシリーズ ミニ四駆REVシリーズ レーザーミニ四駆シリーズ トラッキンミニ四駆シリーズ
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/554.html
レーサーミニ四駆に変わる基幹シリーズとして、、新世代のミニ四駆として登場したシリーズ。 ザウルス先生デザインのマシンの立体化と、それらをベースにしたバリエーションキットを商品化。 スーパー1シャーシやGUPだった4:1ギヤ・大径ライトウェイトホイールを標準装備するなど、新世代の幕を開けたシリーズだった。 一次ブームと二次ブームを繋ぐシリーズで、このシリーズがあったからこそミニ四駆のGUPが増え、二次ブームを起こす露払いの役割を果たしたとも言えるかもしれない。 スタンダードラインナップ No.1 自由皇帝 (リバティーエンペラー) No.2 トムゴディ スペシャル No.3 小覇龍 (シャオバイロン) No.4 ビッグ バン ゴースト No.5 ブーメラン・10 (テン) No.6 ブーメランガンマ ブラックスペシャル No.7 アストロブーメラン No.8 ストラトベクター No.9 ブラックストーカー No.10 サンダーブーメラン W10 No.11 レイホークガンマ No.12 タイガーザップ No.13 ビッグ・バン・ゴースト GPA No.14 リバティーエンペラー GPA No.15 ブーメラン・10(テン) GPA 限定ラインナップその他 自由皇帝 (リバティーエンペラー) ブラックスペシャル ポセイドンX ブラックスペシャル タイガーザップ リミテッドエディション 自由皇帝(リバティーエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) アストロブーメラン クリヤーレッドスペシャル(スーパー1シャーシ) アストロブーメラン クリヤーブルースペシャル(スーパーⅡシャーシ) ビッグ・バン・ゴースト プレミアム(スーパーIIシャーシ) 自由皇帝 (リバティーエンペラー) プレミアム ブラックスペシャル(スーパーIIシャーシ) アストロブーメラン プレミアム ブラックスペシャル(スーパーIIシャーシ) 海外限定 ストラトベクター クリヤーブルースペシャル(スーパーFMシャーシ) LIL S HOBBY CENTER LIMITED プライズ リバティエンペラー NOVE(スーパー1シャーシ)