約 2,003,637 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/573.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94671 ●本体価格1,100円 ●2008年11月29日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはオールホワイトのMS。N-02・軽量センター・T-01ユニットの組み合わせ。 ノーズユニットとテールユニットはグラスファイバー強化。 ギヤ比は4 1。 ホイールは大径ライトウェイトホイールのゴールド、タイヤはホワイトの大径バレルタイヤ。 ボディは半透明の乳白色。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94671neofalcon_white/index.htm 【備考】 元が黒い所為かいきなりホワイトスペシャルときた。 サンダーショットPSもあり、以降黒以外のカラーバリエーションキットが増えていく。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/431.html
参加メンバー こむお(記) かつまる 場所 ツインメッセ静岡 ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラスの開催。 一次予選参加回数は午前午後の2回。 参加者は500名程度 コース ウォッシュボードは手前が小、奥が大。 位置は、事前に公表されていた位置より手前に設置されていました。 結果 名前 結果 こむお 準々決勝進出 かつまる のーたすがみ こむおの感想 土曜日のみ参加してきました! 参加人数は500名程度とかなり少なく、1次予選は午前午後あわせて最大4回でした。 ■1次予選 HDP、ハイスピ。 ブレーキ調整しきれず、飛び越えたり側転したりしながら ペラ紙ゲット。 COすると思ったマーシャルがいったん止めるというアクシデントがあり、 タイムは40.3。 ■2次予選 ブレーキを下げる。 狙い通り、ヘルクライム後のストレートぎりぎりの位置に着地でき、39.7。 これはいい走り。 ■準々決勝 COしたマシンにひっかかり再レース、 も、ヘルクライムで裏返る。 むー。 ■総括 残すは品川のみ! 予選1回ということで、運も必要だけど、あきらめずに頑張る!!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/788.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。 チーム桃太郎侍の「猿渡 赤彦」のマシンとして登場。 チームで唯一リヤウイングが小型のモノを装備していることや、ボディと一体化したヘッドライトなどが特徴。 マシンのアルファベットが何を指すのかは不明である(チームの各マシンのアルファベットをつなげると、「GREAT」となるが、これが一体何を指しているのかは不明)。 なお、赤彦は異常に長いガイドスティックを使用し、マシンのコントロールだけでなく森林コースなどではその長いガイドスティックで自身がアクロバティックに駆け抜けていく戦法を得意としている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/932.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高?mm ●Item No:18098 ●本体価格1100円(税別)●2021年4月10日(土)発売 【本体内容】 シャーシはグレイのVZ。ギヤケースやバンパーのAランナーがレッド。 足回りは小径ローハイト。ホイールはホワイトのフィンタイプで、タイヤはブラック。 ボディの成形色はダークシルバー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //tamiya.com/japan/products/18098/index.html 【備考】 名前は直訳すると「鋼鉄の嘴」あたり。 タミヤ公式ページによると「タカやワシ、ハヤブサなどの猛禽類のくちばし(BEAK)を思わせる、空気を切り裂くようなシルエットが名前の由来」とのこと。 モチーフはおそらくフォーミュラEマシンのGen2。 キャノピーは最近のフォーミュラーカーに装着されているヘイローの意匠を採り入れており、リアウイングがGen2マシンのウイングレットのような形状になっている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/712.html
リヤ―スキッドローラーセットから始まった1点止め式リヤーステーですが、現在の速度域では強度不足で不安定です。 そこで、2点で固定するXシャーシ式(以下X式)リヤーステーの登場や、X式と1点式を併用してさらに強度を高めた3点止め方式などが提案され、さらにGUPも発売になるなど進化してきました。 しかし、S1シャーシや旧TZシャーシなど、X式ステーに対応していないシャーシは現在も1点止めステーに頼らざるを得ません。 また、さらにFM系シャーシでは構造上、井桁リヤステーの追加も難しいなど、悩ましい弱点があります。 そこで、今回はシャーシ後端部とリヤーステーの衝立にネジ穴を追加して強度を向上させる方法を紹介します。 必要なモノ 改造したいシャーシとリヤーステー、そしていくつか量産したい場合、いらないシャーシとリヤーステーも用意しましょう。 いらない方はどちらも、必要な部分が残っていればジャンクでかまいません(なおシャーシは私が2次ブームのころ無茶な肉抜きしてジャンク化させたものw)。 今回使用する工具はヤスリ、プラ用ノコギリ、ドライバー、モデリングドリルチャック(大・小)、ドリル(5㎜、2㎜、1.5㎜)、M2タップ、適当なニードルなどです。 テンプレート作り 量産化したい場合、冶具(テンプレート)を制作すれば安定して制作できます。 まずはいらないシャーシとリヤーステーの不要な部分を豚切りです。 リヤーステーは根元以外切除します。 シャーシは一番後ろの部分だけが必要なので、切り取ります。 と、いうかテンプレートにするには他の部分は邪魔です。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_3062b.JPG) ボディキャッチ軸の下、リヤーステーの衝立が入る部分に穴を開けるので、任意の位置(私は大体真ん中位にします)にニードルでくぼみをつけます。 ニードルのくぼみに合わせて1.5㎜のドリルで穴を開けます。 次に切り取ったリヤーステー根元をネジで固定し、 シャーシ側に開けた穴から1.5㎜ドリルを通して穴を開けます。 これで双方の同じ位置に穴が開きました。 これでテンプレートは完成です。 加工本番 ↑で作ったテンプレートを基に、実際に使用するシャーシとリヤーステーを加工していきます。 まずリヤーステー用テンプレートにリヤーステーを固定し、先ほどと同じ要領で1.5㎜の穴を開けます。 次に、2㎜ドリルで穴を広げ、M2ネジを通せるようにします。 なぜ最初からネジと同じ2㎜ではなく1.5㎜の穴から開けるかというと、小さめの穴から始めた方が位置がズレたときに修正が利く事と、後述のシャーシ側のネジ穴の加工の関係です。 シャーシ側も同じように、テンプレートを使って1.5㎜の穴を開けましょう。 この後、ステーと同じく2㎜のドリルで穴を拡幅し、ナットで固定するようにしてもいいのですが、狭いスペースにナットを設置するのは面倒でメンテナンス性を欠きます。 そこで、このM2タップを使い、 タップ立て(雌ネジ切)を行います。 こうすればシャーシ側のネジ穴がそのまま雌ネジになるので、ナットを使わず固定できます(但しプラスチックなので、当然馬鹿力で絞めれば潰れます) 穴のサイズを1.5㎜にしたのは、このようにネジ切の下穴にするという目的があったため。 金属材料などでは1.7~1.8の下穴で行いますが、ミニ四駆に使われているプラスチック素材では1.5~1.6㎜くらいが丁度いいようです。 後はビス×3で固定すれば完成です。 この方法なら、井桁化や3点固定化改造の難しいFM系シャーシでもそれほど無理もなく補強が出来ます。 シャーシ側にタップ立てを行ったことで、ビスのみで補強が出来ます。 ただし、トラスビスや通常のナベビスでは頭が飛び出してしまい、ボディキャッチと干渉してしまいます。 そのため、ボディキャッチを加工する必要があります。 それが嫌な場合、ひと手間加えて皿ネジを利用してそれを回避できます。 まず、皿ネジの頭が沈み込むよう、リヤーステーのネジ穴の周りを太めのドリル(画像は5㎜)でテーパー状に加工します。 これを座グリ(皿ネジの場合、皿モミとも)と言います。 そしてMSシャーシ用バンパーレスユニットに付属の皿ビスを使えば、頭が沈み込むので、ボディキャッチに干渉しなくなります。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/36.html
公式大会攻略 メルマガ登録・解除 ミニ四駆チャンピオンズ「チームはいれぐ こむお」の限られた時間で挑むミニ四駆頂点 サンプルを見る 詳細ページへpowered by まぐまぐ! 2017年12月をもって、配信を終了致しました。 2年もの長い間、お付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m なお、しばらくはバックナンバーはお読みいただけます。 ご興味のある方はご購読頂けますと幸いです。 初心者向け 初心者の方は、まずこちらの 「おすすめ基本設定&グレードアップパーツ」 をご覧ください。 JCJCで3秒台前半を目指しましょう! 改造ノウハウ 改造箇所 改造内容 概要 編集者 ベアリング 脱脂 ベアリングのグリスを溶かす、ミニ四駆の超基本テク だる ローラー ローラー選択の基礎 ローラー選びの「いろは」の「い」 だる 620 in プラリン 19mmプラリンに620ベアリングを入れます こむお 二重ベアリング 13mmベアリングや9mmベアリングを回したい方へ だる フロント スラスト付きHGカーボン HGカーボンとかけましてヘアスタイルとときます だる スラスト調整 ステッカーでスラスト調整 こむお 自作アンダーガード FRPで自由自在! だる ギア スパーギア抵抗抜き あと1km/hどうにかしたい方へ だる ギアかみ合わせ調整 カウンターギアとスパーギアのかみ合わせ調整 だる カウンターギア抵抗抜き お手軽なカウンターギアの抵抗抜き だる シャーシ センターシャーシの穴の拡張 メンテナンス性能を改善しましょう だる FMXX ミニ四駆だってバックするんだ! こむお VSのバンパー補強 曲がるな!! だる S1のバンパー補強 致命的にもろい だる S2のバンパー補強 デジタルカーブとお友達になろう! こむお ターミナル 銅ターミナルのメンテ 妻に内緒でお酢を拝借 こむお FRP FRP2枚重ね うほっ!ずれてない! こむお FRP染色 塗料じゃないから剥がれない! だる 挙動安定装置 東北ダンパー ダンガンのアレで付ける重りです だる 製品情報 MSシャーシ関連製品一覧 フレキを作る際ににらめっこ こむお Android .nomediaで非表示に お願いだからサーチしてくれるな! こむお Xperia A2をJ1 Compact化 格安ハイスペックコンパクト! こむお おすすめツール レースに勝つためには精度の高いマシンが必要で、精度の高いマシンを作るためにはそれなりのツールが必要です。 以下では、はいれぐメンバー(こむお)が実際に使用しているツールを紹介します。 種類 製品名 コメント ニッパー タミヤ 精密ニッパー プラ、タイヤをほぼ思い通りきれいに切断できます。スペースの少ない部分にもある程度使えます。これなしでマシンは作れません。 タミヤ 薄刃ニッパー プラ、タイヤをほぼ思い通りきれいに切断できます。刃が薄く、刃を入れた際の周りへの圧が少なく、割れや歪みを抑えられるため、シャーシ加工に最適です。 ナイフ タミヤ モデラーズナイフ 細かいところもスパスパ切れます。ボディ、シャーシ、ギアの整形に最適です。替刃が25枚付いてます。 タミヤ モデラーズナイフ 替刃 替刃のみの購入も可能です。 ドライバー タミヤ ボックスドライバー 六角ナットを締めるための工具です。普通のナット、ロックナットの両方に対応しています。にぎりの部分を外して使うとスペースのない位置のナットも締めれます。必需品。 E-Value T型ラチェットドライバー ネジ用のプラスドライバーとして使っています。力が伝わりやすいのでネジ頭がナメるのを抑止できます。また、長いネジを締めても手が疲れません。 ネジカッター エンジニア コードプライヤー ネジ山を壊さずにネジを切断できる工具です。切断面をダイヤモンドヤスリ等で整えなくてもナット等が締まります。容易にネジの長さを調整できるようになります。ミニ四駆用の2mm径に対応しているところがポイントです。3mm穴でモーターピンの切断も可能です。万能。 リューター タミヤ ハンディリューター シャフトを加えさせればギア加工できます。ドリル刃を加えさえればFRP、シャーシの穴あけや、穴の拡張が可能です。ただあくまでエントリー用。トルク、回転数、精度すべてにおいて物足りなさは否めません。 プロクソン ハンディマルチルーター 非常に高精度、高トルクです。回転数も無段階で変更できます。また充電式でないので使いたいときにすぐ使えます。これ一本でFRP/カーボンの削りこみ、薄タイヤの加工までできてしまいます。価格に見合う価値がある一品。 プロクソン コレットチャック ハンディマルチルーターに取り付け可能な高精度チャックです。タイヤを削るとき2mmチャックが活躍します。驚くほどぶれなく回転してくれます。 ボール盤用テーブル プロクソン マイクロ・クロステーブル ボール盤に加工物を固定するための道具で、ボール盤に取付けて使用します。バイスが横からの圧で加工物を固定するのに対し、上から加工物を押さえるという特徴があり、ミニ四駆パーツの加工には適しています。固定力も問題なく、重宝しています。取付け角度を工夫すれば"GTTB‐13SP"にも取付け可能です。 ビット系 リリーフ ダイヤモンドミニカッター カーボン加工の最終兵器です。スラダン、スタビ、ヒクオ、ケタオなどなど、これなしでは作れません。切れ味が良すぎるのでケガだけにはくれぐれもご注意ください。 SK ダイヤモンドインターナル 円筒 カーボン加工の最終兵器2。直径10㎜のダイヤモンドビットです。ものすごい勢いで削れます。タイヤ削る際にも活躍してくれてます。 電着ダイヤモンドビット 三角ヘッド 90° x 5mm カーボンプレートに皿ビス用のざぐりを入れる際に使います。ヘッドの角度が皿ビスの角度と同じ直角であることと、ドリルではなく、ダイヤモンドビットであることがポイント。カーボンのざぐりをドリルでやると、すぐ歯がやられてざぐれなくなる上に、カーボンプレート側にも剥離などのダメージが出ることがあります。精度も出ません。このビットはカーボンざぐり用途では理想的なツールです。ボール盤にセットして使っています。 精密はかり PCS 電子計量器 0.01単位で300gまで計測できる精密電子はかりです。昨今の軽量化を意識したマシン作りには欠かせません。 デジタルノギス PLATA デジタルノギス 大嫌いなタイヤ作りの際に大活躍してくれます。0.01㎜単位で表示されます。表示が消えやすくなったら電池交換のサインです。 その他 MULTICRAFT ホームビット MT-60 もともと家にありました。ペンチ、ハンマー、プラスドライバーなど何かと使います。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る 丁寧に答えてくださりありがとうございます。私はジャパンカップの方はなかなか参戦できないのですがはいれぐさんの健闘をお祈りしております。 -- (ゆうき) 2014-06-26 23 53 25 はじめまして。こむおです。 当サイトをご覧頂きありがとうございますm(_ _)m クロステーブルはボール盤等にセットして加工対象物を固定することしかできません。 何らかの加工をするためにはボール盤やルーターなど、穴を開けたり削ったりする工具が必要です。 スラダンやペラタイヤということであればハンディマルチルーター1本で作れます。 逆にクロステーブルは使いません。 ペラタイヤの精度を求めるのであれば、ハンディルーターにバンドルされているドリルチャックより別売のコレットチャックが高精度でお薦めです。 上のオススメ工具にコレットチャックも追記したので、合わせてチェックしてみてください!! -- (こむお) 2014-06-26 22 56 35 はじめまして、ゆうきです。いつもはいれぐさんのサイトを見させていただきマシン作りの参考にしています。早速質問なのですが、改造ノウハウの箇所のオススメ工具の所にプロクソン ハンディマルチルーターとプロクソン マイクロ・クロステーブルというのがあったのですが、僕もそろそろ工具を揃えようと思ってスラダンとかペラタイヤとか作りたいのですがプロクソン マイクロ・クロステーブルだけでは精度が出せないでしょうか?プロクソン ハンディマルチルーターも必要でしょうか?お時間のある時にでもご回答いただけたら嬉しいです。 -- (ゆうき) 2014-06-25 12 34 53 わかりました。ありがとうございました。 -- (松島) 2014-04-22 21 43 49 松島さま コメントどうもです。 キュベレイのひくおの構造は今のところひ・み・つです! ま、非公開にするほどたいしたものではないかもしれないですが、 スペースがないMSで何とかならんかといろいろ考えてひねり出した構造なので、大切にしたいのです! ご容赦くださいませ>< -- (こむお) 2014-04-21 22 16 46 こむおさんのキュベレイのひくおの構造はどうなっているのでしょうか? 初投稿なのにすいません。 -- (松島) 2014-04-21 20 41 45 TOMMYさん、早速の分かりやすいお返事ありがとうございます!! かつまるさんアルファ、早速今日の仕事帰りに買って、夜に使ってみたいと思います! FRPとカーボンのこともありがとうございました。 TOMMYさんのおっしゃられる通り、自分でも試してみたいと思います。 ミニ四駆ってほんまに楽しいですよね! ありがとうございました~!! -- (福井県の初心者、なお) 2014-03-26 12 43 14 なおさん はじめまして、TOMMYです。 はいれぐが使っている瞬間接着剤は、「アロンアルファ EXTRA耐衝撃」です。 かつまるが見つけてきたので、チームでは"かつアルファ"と呼んでいます。 また、FRP二枚重ねとカーボンの比較ですが、 ・硬さは?(きちんと比較してないので) ・私はカーボンのほうが加工しやすい と思います。 聞いただけでは判断が難しいと思うので、ご自分で実際に試してみるのが一番よいと思います。 いろいろと試してみて、ぜひいいマシンを作り上げてください! -- (TOMMY) 2014-03-26 09 00 42 はじめまして、福井県で復帰組として楽しんでいるなおと申します。 はいれぐの皆さんが使ってらっしゃる瞬間接着剤の、具体的な商品名を教えて頂けませんか? FRPの二枚重ねをしたいのですが、どの接着剤がいいか迷っています。 あともう一つ、FRPの二枚重ねとカーボン、どちらの方が硬いのでしょうか?加工しやすいのはやはりFRPの方でしょうか? はじめてやのに多くの質問すいません。暇な時でいいので、お返事よろしくお願いします。 -- (福井県の初心者、なお) 2014-03-24 10 51 19 おかけんさま はじめまして。こむおです。 S2とMSではかなり構造が違うので、なかなかそのままという訳にはいかないと思いますが、 参考にしていただける部分もあるかと思います。 たとえばローラーや電池など。 ミニ四駆はトライ エラーです!頑張ってください! -- (こむお) 2014-02-28 23 20 46 はじめまして、おかけんと申します。 社内イベントでミニ四駆で遊ぶことになり、参考にさせていただきます! 本当に、このようなわかりやすいページを作っていただき、感謝感謝です!! 初心者なので、「おすすめ基本設定&グレードアップパーツ」を読んではじめようと思うのですが、 どうしても昔の思い出でスーパーIIシャーシを使いたいのです。 SII でも、こちらの初心者向けページをまるごと揃えれば、 JCJC フラットで 3秒台はいきますでしょうか? -- (おかけん) 2014-02-27 21 15 47 ファーストトライパーツセット、ブレーキスポンジセット、 各種スピードのモーターを揃えてその中で色々試行錯誤してみるといいんじゃないかな -- (通りすがり) 2013-10-13 15 07 19 雄大くん はじめまして。こむおです。 安易に答えを得ようとする姿勢は、自分のためにならないよ! 自分で考えて、自分でトライする、そういう姿勢を身に着けよう! いろいろがんばって!! -- (こむお) 2013-08-07 22 28 58 初めまして! 最近ミニ四駆を再開しましたマックスブレイカーTRFなんですがどうすれば、早くなるでしょうか? プチ改造くらいしかしたことありません! 初めてで不躾な質問ですいません -- (雄大) 2013-08-02 16 22 52 ぴでさま はじめまして。こむおです。 返信が遅くなり申し訳ございませんでした。 染色は透明出ないと難しいと思います。 通常のFRPでも、サーフェイサーを塗布してから スプレーなりで色をつけるときれいに色を出せます。 もちろん透明感はないですが。。。 ご参考になれば幸いです。 -- (こむお) 2013-07-26 22 44 24 はいれぐの皆様、初めまして。 最近ウン十年ブリにミニ四駆を始めました。 JCJCでなかなか3秒前半が出せず悩んでおります(笑) FRP染色で質問なのですが、現在販売している、 黒色の物も画像の様に染色できますか? やはりナチュラルでないと難しいでしょうか? ※近辺の店にはナチュラルは置いてないのです。 ご返答お待ちしております。 -- (ぴで) 2013-07-18 14 46 25 監督さん フォロー頂きありがとうございます。 extremebgstさん はいれぐサイトでは対応しかねますので、代替案をご提案致します。 1.ネットで安価なセッティングを探す(監督さん案) 2.お金を稼ぐ 3.安価で良いセッティングとやらを諦める 4.(難しいかもしれませんが)自分で工夫する 以上です。 -- (こむお) 2013-03-18 13 55 21 「2500円レギュ」「2000円レギュ」で検索してみると参考になるセッティングが見つかるかも知れません。 -- (監督) 2013-03-16 09 07 50 初めまして。BGSTと申します。最近ミニ四駆を始めたド素人です。 マシーンはマックスブレイカー(Xシャーシ)を使っています。 初めてなのでどう改造していいかわかりません。なので安価でいいセッティングを教えてくれませんか? -- (extremebgst) 2013-03-15 16 54 30 お返事ありがとうございます^^ 急ぎませんので、本当にお手の空いたときによろしくお願いします^^ -- (ちゃちゃ) 2013-03-08 00 00 36
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/957.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95149 ●本体価格1,200円 ●2022年1月29日(土)発売 【本体内容】 アス『トラ』ルスターの寅年バージョン。 シャーシはポリカABSのブラックMAシャーシに変更。AパーツはPOMのブラック。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。タイヤはブラックのスーパーハード、ホイールは5本スポークホイールのレッド。 通常ステッカーと、虎をあしらった追加ステッカーが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95149/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/69.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高46mm ●Item No:18003 ●本体価格600円 ●1986年9月25日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのフォックスの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は群青。 非常に珍しいシャーシに張るステッカーが付いてくる。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の元ヘルス・キッズ補欠、現デスパレードのヒロシが使用。リアタイヤの片方がフリー駆動になっており、スケボーやBMXの技である空中180°ターンができる改造がされている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18003fox_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18003 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/110.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高53mm ●Item No:18041 ●本体価格600円 ●1992年8月18日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのトップフォースの弟分。 シャーシはTYPE-5。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型の白。 ボディの成型色はグリーン。 【RCについて】 タミヤRCの100作目に当たる。 アバンテ2011と同じく、2017年にリメイク版が登場。 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版レッツ&ゴー(第一期)15話にて、かつて土屋博士が研究していたマシンの中に、こいつとよく似たマシンが登場している(但し紫色なのでこっちなのかエボリューションの方なのか不明)。 しかし登場直後にギャングに木っ端微塵にされる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18041top_force_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18041 【備考】 後にボディカラーを変更したトップフォース エボリーションJr.も登場した。 販売期間が短かったため、かなりのレアマシンとなっている。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/307.html
参加メンバー だる こむお カツサマ TOMMY のっしー ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は600人。(容赦ない人数制限あり) 限定クラス:S2シャーシ限定クラス その他 ステーションチャンピオン戦も同時開催。 昼休みには、スラッシュリーパーかライジングエッジのみのボディ限定レースもあり。 コース 結果 Name Result だる オープン:薄紙 シャーシ限定:たすき こむお のーたすお カツサマ オープン:たすき シャーシ限定:たすき TOMMY シャーシ限定:たすき のっしー のーたすお 左からだる、TOMMY、カツサマ ライジングエッジ/スラッシュリーパー限定レースで3位!(TOMMY) オープンクラス薄紙+シャーシ限定クラスたすき(だる) だるの感想 前日、会社の部長と夜1時まで呑みながらも、気合と根性で早起きして、 皆でレンタカーに乗って静岡に乗り込みました。 早起きが功を奏して、ライジングエッジ/スラッシュリーパー限定レースにも出られることに! 今日はシャーシ限定がS2ということで、だるスーパー2号で出走。 ■午前一次予選(シャーシ限定) 周囲のタイムから、目標タイムを28秒台としてGO! 60度バンクがあったのでブレーキは弱めにしたつもりでしたが、 予想以上にバンクで喰われる!おっそ!! しかし先行するマシン達が次々コースアウトして、気が付けば1台のみに。 完走すればタスキというラッキーな展開に。 なんとか完走して安心のタスキをゲットしたものの、タイムは31.5秒。 他のはいれぐメンバーでは、カツサマもタイム的には良くなかったようですが、 タスキをゲットしていました。 TOMMYは27.6秒というこの時点ではかなりの好タイムを叩き出していましたが、 運悪くもっと速い人と当たってしまったようでタスキゲットならず。 ■ライジングエッジ/スラッシュリーパー限定レース 午前中で好調だったTOMMYのセッティングをまるっとパクり(笑)、出走。 28.4秒といういい感じのタイムで1回戦を突破できました。 2回戦は電池を用意できていなくって、垂れた電池で出走してスピード負け。 しかし午後練習の代わりにいい練習が出来て良かった! 他のはいれぐメンバーでは、TOMMYも28秒台を連発して、 気が付けば限定レースで3位に入賞していました。 カツサマとTOMMYの直接対決とかあって楽しめました。 ■午後一次予選(オープン) タイムが28秒台で走りも安定していたので、そのままのセッティングでGO! 磐石の走りでタスキをゲットして、本日ダブルタスキ!! 一次予選が終わり、こむお、のっしーはノータスキ。サスののっしーには、厳しかったか!? TOMMYはずっと安定して28秒台を出していて、タスキ取っていました。 カツサマは電池を追っても追ってもスピードが出ず悩んでいましたが、「もって」いました。 気が付けばダブルタスキ。 ■二次予選(オープン) ここで27秒台のタイムもちらほら出てきていたので、そろそろタイムを上げたいと思い設定変更。 電圧を上げ、ギア比も変更しました。 これがハマり、圧倒的なスピードにも関わらずまったくブレず、最高の走りができました。 薄紙ゲット。タイムは26.5秒と本日まれにみる好タイムです。 あまりの衝撃に今年一番のどや顔を披露してしまい、夜の焼肉の際は散々弄られました。 ■二次予選(シャーシ限定) まったく同じ走りを目指したつもりが、コースアウトしました。 おや?さっきはまったくブレなかったのになぁ。 二次予選も終わり、スピード出せない病にかかったカツサマは残念ながら薄紙ゲットならず。 28秒台を連発していたTOMMYは、だるスーパー2号の26.5秒というタイムに騙され、 セッティングを完パクしてコースアウトしていました。 結果論で言えば、そのままで良かったのにね。。。 ■準々決勝(オープン) ちょっと久しぶりにここまでこれました。 さっきもコースアウトしちゃったし、26.5秒は要らんだろうと思い電圧を少し下げてスタート! ってあっさりコースアウト!あ~~れ~~? ■総括 二次予選の26.5秒は要するに奇跡的に入っただけだったんでしょう。 アレに騙されて、自分を見失いました。 TOMMYも騙すという巻き添えまで出して、反省です。(笑) 夜はすごい台風並みの暴風雨の中、 はいれぐメンバーに加え、かちょーさん親子、ぐっさん&KENさんと焼肉へ。 年に1回のお祭りですし、こういう楽しみがうれしい。 ホテルでははいれぐメンバー5人で大部屋を借りて、翌朝に備えて皆で合宿。 のっしーが作ってきた四輪独立サスマシン(ちゃんと走る)を見て感動。 明日のコンデレに出させることに。w さぁマシンを弄るぞ!と思いきや、早々にこむおとカツサマが爆睡。 前日3時間睡眠の上、朝から運転して疲れていましたが TOMMYと一緒に夜中までマシンセッティングして深夜1時くらいに就寝。 明日はワールドチャンピオン戦!目指せ世界チャンプ!! TOMMYの感想 去年と違い、タスキゲットが出来てよかった。 だるが書いてくれている通り、午前1次予選は27.6秒と好タイムにも関わらず、2位でフィニッシュ。 午後1次予選で28秒フラットのタイムでタスキゲットできました。 2次予選は、直前のだるがキセキの走りを見せたため、うっかり設定をパクってしまいました(笑) が、コースアウトはしなかったものの、横になりながら壁沿いに走ってしまい、かなりのタイムロス。 体勢を戻したものの、TOPに追いつくには遠すぎたため、残念ながら敗退。。。 パクらなければ良かった(笑) 個人的には、エキシビジョンの限定レースで3位になり、たくさん走らせることが出来たので楽しかったです。 限定レース2次予選でのカツサマとのガチレースでは勝利でき、10月のM4Cのリベンジが出来た!(笑) 初日は、手ごたえのあるレースをすることが出来ました。