約 2,003,745 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/724.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No.?? ●本体価格?? ●2017年?発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」8話に登場。 豪が中学生時代、全国大会に出場した際に使用したマシンである。 一度はミニ四駆を引退すると言った豪だが、結局惚れた女(チイコ)にいいところを見せようと全国大会に出場することに。 その際、土屋博士にプロトタイプマシンをもらい、それを豪が自分好みのかっとびマシンに改造、そこに大神 陽人が制御システムを組み込むことで完成した。 レースに出場した際は、中学生になっても変わらない豪の無茶なかっとび走法だったが、コースアウトしそうな場面になると陽人が大神博士譲りの技術で作った制御システムが見事マシンを御し、凄まじいスピードで走り抜けた。 レース終盤、豪のマグナムトルネードの軌道を修正するために制御システムを強制排除、さらにその後、豪と陽人が仲たがいしたため、制御システムを排除して豪が再構成したGマグナム タイプゼロになる。 しかし次のレースで陽人の策略と、それに乗せられた豪のマグナムトルネードによりズタズタに壊されてしまう。 そのため、豪は新たにグレートマグナム Rを制作することになる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wdds/pages/21.html
Wi-Fi ミニ四駆DS Wifiマッチングサポーター(外部リンクです) ORZ氏作成 ↑自分が選択・待機するコースを知らせあうページのようなものです Wi-Fi対戦概要 全国のプレイヤーと通信対戦が可能。対戦したいコースを選んで後は待つだけ。 レギュレーションの設定もできるので、小径限定や特殊なルールでの対戦も可能。 パーツの耐久度は対戦後に元に戻るので、テスト走行にも使えます。 レース後はストーリー同様、順位に応じたポイントとパーツが手に入ります。 現時点では、Wi-Fi対戦でのみ入手できる限定パーツなどの報告はありません。 繋がり易い時間※「マッチングサポーター」解析情報参照 平日は夕方から夜 休日は夜から深夜 人気コース※「マッチングサポーター」ランキング参照 バランス型 #7「SJC93サーキット」 ザ・ベルトコンベアー #1「3レーン:基本コース」 初心者から本編をクリアしたプレイヤーまで、最大の敵はリタイア #23「3レーン:Sテクニカルコース」 3台が競り合う場面や、直線の先に待ち受けるカーブが見所 スピード型 ※特にマッチングバグ注意 #15「ロケットパークサーキット」 限界ギリギリの最高速を最大限に生かす機体が揃う #6「ドラゴンスクロールサーキット」 高い最高速を前提に、持続力やパワーも必要とされる 備考 マッチングバグあり マシンをリネームしても、Wi-Fi対戦時の相手からは、ボディのデフォルト名しか見えない模様 DSの電源を切っても、変更したレギュレーションは記憶されている。コース設定も同様に、直前に選択していたものが記憶されている
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/346.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 シャーシはTR-1。 タイヤ・ホイールもラジ四駆標準のタイプ。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/307.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高94mm ●Item No:17008 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1991年3月28日発売 【本体内容】 ワイルドミニ四駆で唯一グレーのシャーシ。 他のワイルド用Aランナーは流用ができるように三連ライトや五連ライト、ロールバー等のパーツが付属しているが、このキットのみAランナーに大型マフラー等の専用パーツが造形されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17008bullhead/index.htm 【備考】 ボディ後部が低い上、ホイールアーチの位置が悪いためぶっちぎりでレース用シャーシに載せ替えにくいワイルドボディの一つ。 何せトラッキンシャーシですら無改造では全然乗らない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/103.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:18033 ●本体価格600円 ●1991年3月27日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのアスチュートの弟分。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型、色はグレー。 ボディの成型色は赤。非常に低いデザインが特徴。 【RCについて】 FOXの後継として登場。 マシン的にはアバンテ系の2WD版的な内容だった。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎ではブラックミストラルのマシンとして登場。 後輪の大径ワイドタイヤと極端に低い車高の黒いマシン。改造自体は割と一般的だが、最大の特徴はこれを スティックなしで操る という事(四駆郎世界では草レースだとスティックを使ってマシンを操るのが常識)。 後に 「実は後輪のみが駆動する2輪駆動車であり、軽量化と大型ウイングによって向かい風から強力なダウンフォースを得て超加速していた」 という種明かしがされた。 スティックなしで操っていたというのも、風による挙動でそう見えていただけである。 アニメ版レッツ&ゴーではセイバーをもらう前の星馬烈のマシンとしてスーパーアスチュートJr.が、また一般のレーサーのマシンとしてアスチュートJr.とスーパーアスチュートJr.が(主にアニメ版で)何度か登場するが、豪のマンタレイJr.のコースアウトの巻き添えを食らうわ超高速ギヤを装着したトライダガーXに吹っ飛ばされるわ、藤吉のカートに轢かれそうになるわハマーDに踏み潰されそうになるわで、何故か毎回ロクな目にあわない。 42話に出てきた南条隼人のアスチュートJr.に至っては父親に破壊されてしまった。 余談だが、藤吉はかつての自分の行いを悔いていたのか、ハマーDに踏みつぶされそうになったアスチュートを身を挺して助けている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18033astute_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18033 クリヤーボディ http //www.tamiya.com/japan/products/15494/index.htm 【備考】 RCでは人気車種だったためか、かなりバリエーションが多い。 カラーバリエーションとしてスーパーアスチュートJr.とスーパーアスチュートJr. ブラックスペシャルがある。 元になったRCと違い、スーパーと言いつつただの色違いであるw また、ブラックスペシャルにGUPを追加したスーパーアスチュート Jr アドバンスも登場している。 ジャパンカップのスポンサーとなったイタリアの輸送会社「アリタリア」バージョンの限定キットもある。 さらに、キャノピーをくりぬきドライバーを載せたオープントップ仕様と、RS版がそれぞれS2シャーシを採用して発売されている。 オープントップ仕様には、くまモンとコラボした特別仕様も限定販売された。 2014年にREVシリーズでフレイムアスチュートが登場。でも原型とどめてない・・・ また、GUPでクリヤーボディも発売された。 (右が90年代後半に限定再版されたもの。左が現行品) その低いシルエットから、提灯ユーザーには人気w 2次ブーム末期に再版され、時期が時期だけにかなりの数が売れ残ったらしく数年前まで比較的手に入りやすかったが、2015年現在希少品となりつつあった。 2015年、待望の再販を遂げる(ITEM:15494・本体価格480円)。 素材がポリカーボネイトに変更され、ステッカーも新デザインのビニール製になる。 また、取り付け用のビスが従来のナベビス+M2ネジ用4㎜ワッシャーではなくトラスビスになっているが、おかげで以前はグレートエンペラー プレミアムにしか付属していなかった8㎜長のトラスビスが2本付属している。 2015年、各ミニ四駆ステーションなどの大会の景品用に、パールパープル成型(アバンテRS 紫SPに近い色)のものが配布された。 これら以外にも、各カラーバリエーションのメッキキットなど、かなりのバリエーションが確認されている。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県海老名市の「ホビーショップしばざき」を訪れた際、店内に複数あるミニ四駆の一つとして登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/863.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●ITEM 95450 ●本体価格1,000円 ●2019年1月12日(土)発売 【本体内容】 プロトエンペラー プレミアムのブラックスペシャル版。 シャーシはイエローのS2、ギヤケースなどのAランナーはキャメルイエロー。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを標準装備。 ギヤは4.2:1。 ホイールはブラックの5本スポーク大径ライトウェイトホイール、タイヤはイエローのバレルタイヤ。 ボディの形成色はブラック。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95450/index.html 【備考】 イベント展示など
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/548.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95027 ●本体価格1,000円 ●2014年6月14日(土)発売 再販時 ●Item No:95427 ●本体価格1,000円 ●2019年2月23日(土)ごろ発売 【本体内容】 リバティーエンペラーのプレミアム版。 シャーシはホワイトのスーパー2。ギヤケースなどのAランナーはブラック(ワンロックギヤカバーのみホワイト)。 4.2:1のスピードギヤを採用。モーター付き。 ホイールはホワイトの大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはブラックのバレルタイヤ。 【漫画、アニメでの活躍】 コロコロコミックに連載されていた「風のレーサー侠(おとこぎ)」の主人公である侠 仁義のマシン。 ちなみに、リバティーエンペラーという名前のマシンはダッシュ!四駆郎にも登場しているが、こちらはどちらかというとグレートエンペラーからの正当進化系のような形状で、侠版とは似ても似つかない。 デザイン的に同漫画には登場するホライゾンバウンドレスのほうが近い。 名前は四駆郎版リバティーエンペラーから、デザインはホライゾンバウンドレスから撮ったような感じか? その他ダッシュボーイ天にも登場。 ただの市販マシンであり、主人公天下太平の初期の愛車としても登場する。 実はレッツ&ゴーのアニメでも、色は違うモノの佐上模型店のシーンで背景のポスターに描かれていたことがある。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95027/index.htm https //www.tamiya.com/japan/products/95427/index.html 【備考】 ボディ裏の刻印に「2001 TAMIYA」の刻印が在る為、GPA開発の際にオリジナルも金型改修された物と推察される。 本品の数週前に再販されたブラックSP(既に絶版)のボディを本品と差し替えるとほぼブラックSP・プレミアムとなり、2015年発売のNOVEのボディと差し替えるとクリアブラックSP・プレミアムっぽくなる(「LBERTY EMPEROR」のロゴの余白だけ違う)。 結構格好いいので、所持者に是非とも薦めたい弄り方。 このプレミアム版のブラックスペシャルも登場。配色がだいぶ変更されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/467.html
【基本データ】 ●定価800円(税別) ●全長???mm ●モーター付き 【本体内容】 1992年F1世界選手権に投入されたマクラーレンMP4/7Aをモデルとしたマシン。 ステッカーはカーナンバー1・セナ車のみ。 ボディカラーは白。ギヤは5 1と3.8 1。 なお、唯一このボディのみフロントウィングにバンパーの爪が差し込まれるように くぼみがついた。 【実車について】 1992年第3戦ブラジルGPより投入。ドライバーはアイルトン・セナとゲルハルト・ベルガー。 セミオートマとドライブ・バイ・ワイヤを初めて搭載した。 モナコGPでのマンセルとの激闘は今でも語り草になるほどである。 だがシーズンを通して見ると、ハイテクマシン・ウィリアムズFW14Bに圧倒されてしまう。 シーズン5勝、ベネトンとのコンストラクターズ2位争いをすることになった。 ドライバーズランキング争いでは、成績の安定していたベネトンのミハエル・シューマッハにも惜敗してしまう。 ホンダ第二期最後のマシンとしても有名。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ミニ四駆2次ブーム時にも細々と生産されていた。 また、2006年にもミニF ホワイト(完成車)として再版されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/247.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高41mm ●Item No:18613 ●本体価格720円→本体価格900円(2015年8月改定) ●2006年4月29日(土)ごろ発売 【本体内容】 PROの初期ラインナップゆえ、それらに沿った内容。 MSシャーシを採用。N-01、T-01にノーマルセンターシャーシに加え、ギヤケースはグレーのものが付属。 ギヤ比は3.5 1。 ホイール・タイヤはブレイジングマックスと同型(ホイールの色はホワイト)。 バギー等のオフロードRCをモデルとした大径マシンが多数を占める「Jr.」マシンの中で数少ない小径タイヤ装備のマシンである。 ボディは軽くて頑丈なポリカーボネート製。トルクルーザー・ベルダーガと同じ構造を採用している。 【RCについて】 タミヤのRCチーム、TRFのオンロードRCカーをイメージしたキット。 RC出典を示す「Jr.」の名を持つが、本マシンについては特定の元ネタRCが存在するわけではない(ハズ)。 【漫画、アニメでの活躍】 コロコロ アニキ2号に掲載された「ハイパーダッシュ四駆郎」1話にちらっと登場(ただアビリスタの陰になっているのではっきりとは確認できない)。 【VIP内での評価】 その実車風のボディ故にVIP内外問わず大きなお友達から支持されている。 レーシングカー風に仕上げるも良し!痛車にしてしまうも良し! 自分好みに仕立て上げよう! 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18613trf/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18613 【備考】 2020年1月現在、生産されている通常ラインナップキットの中で2種しかない、ポリカボディ標準搭載キット。 また、現在生産されている2種しかないN1ユニット採用マシンのひとつでもある。 それというのも、これ以前のPROマシンは現在すべて生産停止になっている為。 公式大会の物販やモデラーズギャラリーなどで、パープルメッキのボディが販売されたことがある(ボディのみで装着用のパーツは付属せず) バリエーションとしてリミテッドとブラックスペシャルがある。 岡山の萌えご当地企画、じゅれみっくすが独自に本マシン用のステッカーを出している。 公式サイトは こちら 、ステッカーの通販リンクは こちら 公式サイトは最終更新2013年(しかもその最後の更新がこのミニ四駆ステッカーである)だしもう終わった企画?と思いきや、現在もスマホ用ソシャゲが稼働中らしい。 だったのだが、2020年5月を以って サービス終了 が決定した。(偶然にも同月にブラックスペシャルが発売となった。)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/203.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19435 ●本体価格1,100円 ●2011年7月9日(土)発売 【本体内容】 あのバンガードソニックが(ry。 シャーシは本体がカーボン強化のブラックS2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーがレッドになる。 ギヤが超速なのは同じ。 ボディ形状の関係でマグナムセイバープレミアム型ホイールがそのままでは使えないので、旧キットと同形状のホイールになっている 。 ホイールは形状こそフルカウル標準型だが、黒のカーボン入りに変更されているので、ノーマルよりも高性能。 また、Vマグナムプレミアムに続いてラジアルタイヤを装備している。 溝のパターンはリアルミニ四駆用タイヤからの流用だが、フルカウル標準型のホイールにあわせるために前後同じ径になっている。 マグナム ソニックセイバープレミアム・トライダガーXプレミアムと同じく、ステッカーがより原作に近いデザインのホイルシールに変更されている。 モデラーズギャラリーで、ボディの成型色をクリヤーレッドに変更したスペシャルキットが販売されたこともある。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの登場人物、星馬 烈の三代目愛車(のシャーシ代え)。 上記の通りマーキングがより原作よりになっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19435vanguard_sonic_premium/index.htm 【備考】 Vマグナム プレミアムと同じくS2用の金型改修を行っていないため、バッテリーホルダーが干渉していてボディが若干浮いてしまっている。 S1のバッテリーホルダーに交換するか、干渉している部分を少し削るだけで大方改善する。 干渉している部分はVマグナムプレミアムと同じで、リヤカウル前方裏側にあるエジェクターピン跡の真横あたり。