約 2,003,758 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/219.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:19610 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1999年5月発売 【本体内容】 VSシャーシ第2弾。色はディープグリーン。 付属ギヤ比は4 1と3.5:1。 ブレイジングマックスと同型のホイール(レッド)を採用。タイヤはナックルブレイカ―と同型。 リヤステーはVS標準型。 【漫画、アニメでの活躍】 アニメには未登場(そもそもアニメ終了後に登場したマシンである)。 原作終盤のWGPルーキー戦のオフロードセクションにて登場、ターバンを巻いた覆面レーサー「カリーム」が駆る。 オフロードマシンであり、フロントのアクティブサスペンション機能や、リヤカウルの蛇腹状の部分が展開してリヤタイヤを覆うように履帯(りたい:キャタピラ)が出現するというギミックがあった。 ちょっとした瓦礫に下敷にされたくらいではびくともせず、その瓦礫を吹き飛ばしてレースを続行するほどハイパワーかつ頑丈。 レーサー自身の実力もあり、最強最悪レーサーと呼ばれたネロも攻撃をためらい、草薙兄弟のファントムブレード・バイスイントルーダーの同時攻撃もはねのけ返り討ちにするほどの活躍を見せる。 しかしそれが最後の見せ場で、原作は直後にグランドフィナーレを迎えた。 一応、原作終了後にコロコロに掲載されたブリッツァーソニック主役のジオラマストーリーに出演しているが、大した活躍はしていない。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19610desert_golem/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19610 【備考】 もともとはコロコロで行われたエアロミニ四駆デザインコンテストの最優秀賞を商品化したもの。 デザインコンテストの当時VSが未発表(そもそも開発が始まってたのかどうか・・・)だったためか、専用の応募はがきにデザインのベースとなるよう印刷されていたのはXシャーシだった。 元デザインではブロッケンGをエアロシリーズ風にアレンジした感じだったが、さすがにそのまんまではアレだったのか現在のデザインになったようだ。 シャーシが変わったりデザインが大幅にリファインされたせいか、デザインコンテストの入賞作品の商品化という事は紙面では明言されなかった。 キットは原作のオフロードマシンと言う設定を再現したゴツいボディとなっているが、シャーシがコンパクトで華奢なVSなのでちょっとイメージからズレるよね・・・w そもそもエアロミニ四駆シリーズなのに全然エアロっぽくない形状だwww カウルが前後とも、タイヤを完全に包むような形状なので、他のホイール・タイヤに変更しにくい。 フロントカウルのホイールガードは着脱式なのでそれほどでもないのだが、リヤカウルは一体成型でかなりがっつり覆われている。 バリエーションキットとして、デザートゴーレム GPAがある。
https://w.atwiki.jp/mini4wd/pages/34.html
Q、こんな改造したいのですが、これってレギュ違反? Q、バッテリーをマスキングテープで止めてもいいの? Q、ミニ四駆PRO以外で公式レースに出れますか? Q、プラ板やパテを使ってもいいですか?
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/124.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:18064 ●本体価格1,000円 ●2011年10月29日(土)発売 【本体内容】 スコーチャーJr.のRS版。 シャーシはオレンジのABS製S2、ギヤケースなどのAランナーはホワイト。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールは旧FM系キットと同型のシルバーメッキ。タイヤはライトブルーのハードスリックタイヤ。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18064terra_scorcher_rs/index.htm 【備考】 元であるスコーチャーJr.と何故か名前が違う(ただし、ボックス英語表記とステッカーには当初から「Terra」とある)。 一応RCスコーチャーの海外名がテラスコーチャーなのだがリメイクで採用し直した意図は不明。 まぁ色々大人の事情があるんだろう、トムゴディスペシャルなんかひどいもんだw 地味にS2初の大径マシン。FM以外で初めてFM系ホイールを標準で履いたマシンでもある。 また、レーサーミニ四駆シリーズで初めてS2シャーシを採用したキットでもある。 このキット以降、RSシリーズやプレミアムシリーズは名前に()してシャーシ名が入るようになった。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/84.html
現在、ミニ四駆の高速走行のためのセッティングには欠かせない各種FRP。その種類や特性、使いどころなど。 あわせてアルミプレート類も。 FRPプレート類 アルミプレート類
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/405.html
参加メンバー こむお かつまる(記) 場所 品川シーサイド ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラスとタッグクラスの開催。 参加者は1400名。 コース スーパーコブラサーキット2013! 結果 名前 結果 こむお ノータスキ かつまる タスキ タッグ(こむお&かつまる) ノータスキ かつまるの感想 今年に入り、公式初タスキ。 前日の新橋に続き、ARシャーシで参戦。 まだまだ途上だけど、最終的には戦力になりそうな感覚をつかめたのは収穫です。 ただ、もうちょっと頑張らないと、薄紙に手が届かないっすね。。。 次回こそは。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/647.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高49mm ●Item No:18641 ●本体価格1,000円 ●2015年7月18日(土)発売 【本体内容】 シャーシはMA。ギヤケース等のAランナーはブルー。 ギヤ比は4:1。 ノーマルモーター付き。 ホイールはホワイトのPRO後期標準型。タイヤは標準的な黒のアバンテタイプ。 ボディはシューティングスターをシャープに、より複雑にしたデザインが特徴。 複雑なデザインの割には、パーツは4つと極力抑えられている。 【漫画、アニメでの活躍】 シューティングスターの原案者・武井 宏之氏が描く「ハイパーダッシュ 四駆郎」に、進駆郎の新マシンとして登場。 他の新ダッシュマシンと共に、作者の武井氏デザインである。 皇が謎のミニ四駆テロ組織「ダークドミニオン」のメンバーが使用するミニ四駆「ナイトシーク」を参考に開発した。 そのため、シルエットが似通っている。 3話ではなんと、8輪化+3連ロケットブースター+輸送用コンテナというチートな追加ユニットを装備した「シューティング コンテナ ブースター」として登場。 ドラゴン軍団に苦戦する四駆郎と新エンペラーに強化パーツを届け、ライズエンペラーを完成させてドラゴンズフォレストの活路を開いた。 追加ユニット部分は、初代シューティングスターやF1の意匠が取り入れられていて、ニヤリとさせられる。 7話ではシュ-ティングスターのボディを合体させたシューティングプラウドスター33(サーティスリー)も登場する。 こちらは 作者自ら立体化も行っている 。 追加したシューティングスターのボディ内部に、風を受けて広がる翼状のエアバッグを装備。それに海風を受けて舞い上がり、クロックタワーを制した。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18641/index.htm 【備考】 実はMA通常ラインナップキットで足周りに大径を装備した初めてのキットである(限定キットでは既に、ネオファルコン MA-15 レッドスペシャルがあった)。 クリヤーブルースペシャルも登場。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/73.html
主にタミヤプラモデルファクトリー新橋店のコース用マシンです。 テクニカルコースを想定して作っていきます。 タイヤは小径を主に使いますが、 たまに中径(ローハイトタイヤ+大径ホイール=28mm)もあるかも。 主な戦績 参加日 大会 結果 2010年2月27日 新橋M4チャレンジ たすき 2010年3月21日 ミニ四駆スプリングGP2010(浅草大会) オープン たすき 2010年3月25日 ミニ四駆フェア 社会人大会(新橋TPF) たすき 2010年9月26日 新橋 M4スペシャル決勝 決勝トーナメント進出(ベスト24) 2010年11月13日 ミニ四駆オータムGP2010 (鈴鹿大会) オープン たすき マシンデータ 全長 160mm 全幅 104mm 全高 52mm 車重(電池なし) 175g ローラーベース 143mm ホイールベース 78mm トレッド(前) 74mm トレッド(後) 82mm (2010/11/5時点) 設定 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー 新WA スタビポールかなり長め フロントユニット N-04 トレッドは通常幅 アンダーガード アンダーガード(赤) 何の工夫もなし フロントバンパー マルチワイドステー FRPとマルチワイドステー赤を張り合わせてます シャーシ 軽量センターシャーシ GUPのグレーのものです ターミナル ノーマルターミナル 銅のほうが伝導率がいいんです ホイール(前) ローハイト用アルミホイール 重心を調節するために採用 ホイール(後) ローハイト用カーボンホイール フロントホイールより軽いです タイヤ(前) ローハイト(ノーマル) 直進性を重視 タイヤ(後) ローハイトトレッドハード トレッドは広げています シャフト(前) 72mm中空シャフト どうか曲がりませんように シャフト(後) 80mmシャフト ステアリングシステムのシャフトです リアローラー ディッシュタイプのゴムリン かっちょいいけど回らない リアユニット T-04 トレッド広げました リアバンパー スーパーX用FRP HGカーボンは重すぎたので ボディ バイソンマグナム ハイレグマシン標準ボディです 提灯(前) マスダンパー 大マスダンパーです 提灯(後) 東北ダンパー FRPマルチワイドステーに6gの重りをつけてます (2010/11/5時点) 2011年2月4日 だるブリッド号が新橋で活躍できそうな目処が立ったので、 これまでの新橋用マシンであっただるレッド号を引退させたいと思います。 M4Cの決勝にこのマシンで残れなかったことは悔いがありますが、 長い間ありがとう!お疲れ様! 2010年10月28日 「重心を保ちつつ軽量化」をテーマとして、軽量化に励んでいます。 昨日はフロントユニットを、N-02からN-04に変更しまして、 丈夫になったのに伴いバンパーのFRP補強をやめました。 これでマシン重量は、175gになりました。 リアのユニットもT-04に変更し、トレッド幅を広げました。 2010年10月10日 前回、「ローラーベースさらに広げれます」と書いたとおり、広げてみました。 かなり広くなって、145mmです。 めっちゃ広く見えますが、フロントを13mmWAにしてリアにスーパーX用FRPとかで バンパーをつけると、だいたいこんなもんになると思われます。 フロントのバンパーを黒のマルチワイドステーから、 赤アルミのマルチワイドステーにしてちょっとカッコ良くなりました。 あとは塗装が剥がれてきてるのでまた塗ってあげたいです。 重さは本日現在、180gです。超重量級。orz (追記) あまりに重いんじゃないかと判断しまして、 フロントバンパーをHGカーボンからスーパーX用FRPに変更した結果、 180gから177gまで軽量化しました。 リアを3g軽くしたのでフロントの重りも3g軽くして、 現在の総重量174gとなっています。 2010年10月7日 先日のM4スペシャルで決勝トーナメントの走りを見ていたところ、 COする直前、DB前のストレートでフラフラしてるのを確認。 うーん、なんだ。直進性がないのか。 というわけで、ローラーベースを140mmに広げてみました。 今はフロントローラーが9mmですが、13mmのWAとかにすれば、 さらに5mmくらいはローラーベースを広げられそうです。 2010年9月27日 M4スペシャルの激戦を乗り越えた結果、フロントバンパーにヒビが!!w 昨日の写真を見てもらえば分かりますが、 とりあえず昨日は応急処置で乗り越えてました。w ですがやはり、こういう事ではいかんだろうというわけで写真のように補強しました。 それとスタビポールは大事だなぁと思ったので、長くしました。 六角ポールで長くしましたが、これは重いのでダンガンのアレに変えるかも。 2010年9月26日 今更ながらに低重心って大事なんだな~と実感しているだるです。 小学生でも知ってる基本を、1年半かかって学びました。w さて、新橋TPFさんの2周年記念大会であるM4スペシャルに参戦してきました。 ケツぶれ病が重症化してたのでなんとかしたいと試行錯誤。 1.リアに使用していた19mmプラリンを19mmゴムリンに変更 (これは単なる見た目の色合いの問題) 2.リアのローラー用ポールをHGカーボンだけではなく下のFRPでも固定し、 常に壁に垂直になるよう固定 3.上のリアローラーが壁に引っかからないように、 リアローラーの外側に短いポールを設置 4.ブレーキを付けるためのFRPなども可能な限り下に付けて低重心化 5.リア用提灯(スーパーXのFRPで実装)を外して、東北ダンパー設置 この名前自体、知りませんでしたが。w 2010年9月20日 しばらくぶりに、だるレッドを触りました。 やっと、だるグリーンとの方向性の違いを明確に決めることができたので、 その分思い切って変えるところは変えました。 以下の点を変更しました。 1.新橋用ということでカウンターギア抵抗抜きは必要ないので廃止 2.フロント重心にすべくフロントだけアルミホイールに変更 3.フロントローラーは9mm(内側に520)に変更 4.リアを二重ベアリングを廃止して19mmプラリンへ 2010年5月24日 先週、新橋TPFに遊びに行ったら、 テーブルトップでだるレッドが真っすぐ飛んでいない! ということでショックを受け、フロントを変えてみました。 今回の仕様では、テーブルトップ進入時にも フロントユニットが地面に当たりません。 結果としてかなり高い位置にローラーがきてしまいましたが、 ジャンプはちょっとマシになったと思います。 2010年5月15日 久しぶりにだるレッド号をいじりました。 今回のテーマは、ブレーキを高さ調整しやすくすること。 ちょっと写真でも分かりにくいかと思いますが、こんな感じになっています。 1.アンダーガードとしてスーパーX用FRPプレートを設置 2.上記で設置したFRPと前後逆にして、スーパーX用FRPプレートを設置 (アルミカラーを使って高めに設置しています) 3.2で設置したFRPプレートからブレーキをおろしてくる こうすると、長さが165mmを超えてレギュ違反になってしまいます。 ですのでだるグリーン同様に、フロントバンパーのHGカーボンを、 リア用HGカーボンに変更して長さが165mm以内になるようにしました。 なお、今までリアに使っていたHGカーボン。 アッパースラストを付けるため少し曲げていたのですが、 こむおから「左右でズレてんで。」と指摘されてしまいましたので、 新しいHGカーボンバンパーに変更しました。 (実は自分でも薄々感づいてはいましたが、 高級パーツなので見て見ぬふりを決め込んでいました。) リア用HGカーボンをフロントにも使用するカスタマイズを連発していますが、 7月にはちょっと形の変わったHGカーボンが出るようですね。楽しみです。 ブレーキ以外にも、微妙に変えた個所があります。 提灯のマスダンパーの下側に重り(左右各2g) 提灯の根元を高くし、バネを柔らかいものに変更 リアのマスダンパーが高く上がりすぎないようにマスダンパーの上にバネ なんやかんやで結構いじりました。 2010年4月26日 だるレッドを安定性重視のマシンに改造するため、 フロントにマスダンパー(大)を付けることを決意。 そのままだとマスダンパーの設置位置が高くなってしまうので、 トミ兄のマシンにならってフロントのハイグレードカーボンを、 下側から付けてみました。 そしてその上にマスダンパーを設置。 まだ色を塗ってませんが、次の公式大会はこんな感じで行こうと思います。 2010年4月23日 仕事帰りに新橋に行ってきまして練習走行。 スピードを上げすぎるとドラゴンバック直後のストレートに入りきらずコースアウト。 ブレーキを強めてスピードを落とすと、テーブルトップは超えられないが仕方ない。 と思ってると、ドラゴンバックはきっちり入ってるのに、 テーブルトップも悠々と飛び越えていく猛者を発見。 しかもちょっと話を聞いてみると、新橋TPFのM4ナイト用のマシンで、 FRPも5枚以内しか使ってないし、ローラーだって4個しか付いてない。 そんなマシンが、あの速度でブレーキなしでドラゴンバックもテーブルトップも越える。 久しぶりに衝撃でした。 という出来事がありまして、なんとか俺も高速でドラゴンバックを超えたいと思い、 とりあえずタイヤを小径(ローハイト)に変更。 ちなみにフロントはローハイトノーマルで、リアはローハイトハードです。 明後日の大会までにテスト走行したーい!! 2010年4月21日 色を塗り直しただるレッド号です。 同じMr.カラーのスプレーを使ったのに、 だるグリーンよりも光沢が少ない。残念な感じになってしまいました。 リアのマスダンパーは、根元のバネを柔らかくして、 フロントのマスダンパーは、根元のバネを硬くしてみたところ、 かなり着地時の衝撃が抑えられるようになりました。 2010年4月19日 大会が近くなってきたので、メイン機であるだるレッド号のメンテナンス。 軸受け用の620ベアリングが10秒も回っていない。。。 脱脂し直してみたけど変化なし。新しいの買わないと。 中空シャフトが少し曲がっていたらしく、 ぶれているので交換しました。 それと、ネットで買ったMr.カラーのメタリックレッドが届いたので、 だるレッド号の塗り直し作業。 速くはならないけどかっこよくはなるはず。 2010年4月5日 だるレッド号はかなり安定してきているということで、 スピードアップのためタイヤをローハイト(ノーマル)から ローハイトトレッドに変更しました。 これで足回りが少しだけ軽量化され、トレッドが狭くなって速くなるはず。 ついでにホイールがボロボロになってたので、黒いのに変えました。 黒ホイールもかっこいいなぁ。 2010年3月26日 今日の変更箇所は、どこでしょうか? はい、正解はフロントローラーの高さです。 シャフトよりもちょっと低いくらいの位置まで下げました。 そしたらあまりにもアウトリフトしやすくなったので、 リアの上段のローラーを5mmほど上げました。 さて、これでどうやろ。 テーブルトップのあるコースで試走したいです。 2010年3月15日 前回のセッティングよりもかなり改善し、 テーブルトップはばっちり入るようになった。 【改善点①】 フロント、リアともローラー位置を下げた。 特にフロントは大改造となり、バンパーレスユニットを付け、 ハイグレードカーボンのバンパーの下側にローラーがきているため、 かなり低い位置にローラーがある。 【改善点②】 また、マスダンパーを取り付けているFRPが、 ネジの摩擦で穴が広がってしまっており、 結果として左右に大きくブレるようになっていた。 その点を改修するため、広がってしまったFRPの穴の部分に、 金属で補強をしてFRPが左右にぶれないようにした。 【改善点③】 細かい点ではあるが、フロントのマスダンパーのポールを、 30mmのネジでは耐久力がなかったためスタビライザー用ポールへ変更。 【改善点④】 フロントアンダーガードのセッティングを見直し、 フロントアンダーガードをFRPマルチワイドステーに張り付け、 さらにそれをローラー用ポールで支えている。 これにより、フロントアンダーガードに弾力を持たせている。 【改善点⑤】 リアが右に振られるのを抑えるため、少しでもリアを軽くしようとして、 リア用ローラーを、13mmの幅の厚いものから薄いものへと変更。 2010年2月7日 年明けからずっと苦しみ続けてましたが、 左コーナー直後のテーブルトップがまったく入らない。 症状は、ジャンプ時にリアが右に振られてる。 マシンの右側があがってるようにも見える。 ローラー位置が高すぎて、アウトリフトしてるのか・・・? 側面 フロント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/58.html
( A`)スレまとめ ('A`) 鬱田ドクオ VIP大学1年生。 つい最近ミニ四駆界に復帰した。愛車はエンペラーPRO。 かつて第2次ブームの頃に、カーチャンからエンペラーを買ってもらう。 第13話で、レンタルビデオ店でバイトを始めた。 ラッキースケベ。 ξ゚⊿゚)ξ ツン ラウンジ短大1年生。荒巻スカルチノフの孫娘。 ある日、ドクオがツンの胸に(事故とはいえ)ダイブしたのをきっかけに 物語は動いうわなにをするやめr ( ^ω^) ブーン VIP大学1年生。愛車はバイソンマグナム。 ミニ四駆に復帰して初めてPROマシンを組んだ時、 早く走らせたいあまりに雑に作って走行中に分解させてしまったらしい。 (´・ω・`) ショボン VIP大学1年生。荒巻模型店ではNo.2の速さを誇る。 愛車は超大径に井桁改造を施した S1シャーシのウイニングバードフォーミュラー。 高校時代は単にカツいだけのレーサーだったが、ある日のレースで ブーンとモナーに出会い、人間的に大きく成長する。 / ,' 3 荒巻スカルチノフ 荒巻模型店店主。ツンの祖父。 \(^o^)/ オワタ へりかる☆クラウンのピンク・クラウンがペイントされているTRFワークスが愛車の 空気が読めない人。なおとはケンカをするほど仲がいいらしい。 ('(゚∀゚∩ なおるよ 通称なお。愛車はタイプ1シャーシのサンダーショットJr.。井桁改造が施されている。 古いシャーシでも手をかけていればぬるい新マシンに勝てるよ!がポリシーらしい。 オワタとはケンカをするほど仲が良い。 ( ´∀`) モナー 荒巻模型店最速レーサー。愛車はVSシャーシのアバンテ。 やっぱり井桁改造が施されている。 プラリンたん 宇宙からきた妖精。 某連射好き関西人の標的にされているところを、コロタに助けられた。 以来、コロタの家に居座っている。 夢見がちだが、時に激しくダークな一面を見せる25歳。 img.php?filename=d_2664_1_1176822240.png
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/137.html
参加メンバー TOMMY こむお ほっちー カツサマ カズ のっしー ルール 大径一次予選(午前のみ)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ コース 天候不順のため発表されていたレイアウトが変更。 大雑把に言うと発表レイアウトの左側がなくなったような感じ。 問題となるのはもちろんこのセクション、というかここがすべて。 今年初めてのアイガー登場、スロープと比べるとやはり高い! しかし問題となったのはむしろスロープだったのでは? コースアウトの比率としてはアイガー スロープが3 7ぐらいだったんではないでしょうか? 結果 全 員 ノ ー タ ス キ。 orz のっしーの感想 まさかのチーム全員ノータスキ。(だるには黙っておこう) みんなそろって15時には帰宅しましたとさ。 事前にチームで話していた通り、今回のポイントはスロープで如何にマシンを収めるかだったと思います。 (スロープを入れるという意味だけでなく、アイガーへのつながりという意味も含めて) 午前の練習ではほとんどの人がスロープで飛び出しており、レースでも3周目以降スピードが乗るとコースアウトというパターンが多々見られました。 アイガーは予想よりコースアウトが少ないように思えましたが、それでもやはりポイントになるセクションでした。 結果として波乱の多いレースだったのでは無いでしょうか? (ワタクシハニカイトモアイガーニクワレマシタガナニカ?) ただ、運の要素も多分にあったかもしれませんが、条件はみんな同じ。 上位の人たちはあれだけの短期間できちっとセッティングを出してきます。 ただ、みんなのセッティングも結構いいとこまでいってたんやけどね。 月末のM4 は頑張ろう! 大会前、しばらく東京の公式が無いので「どこかに遠征しようかな?」って悩んでたんですが…栃木行き決定。 リベンジしてやるぅ! 追記: 微妙に感想を変えました。(本当に微妙) あと、ヨンクラ調べてみると、やっぱり上位の人たちはHDP が多かったみたいやね。 俺にはまねできんわ。 さらに追記: なんか優勝者はトルクって書いてる。 他にもトルクって記述は結構みかけるし…いろんなセッティングが入り乱れてたんかね?
https://w.atwiki.jp/alicelove/pages/17.html
ミニ四駆にマイコン搭載を搭載してみました