約 2,003,770 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/97.html
参加メンバー だる、カツサマ、Tommy、ほっちー、ノッシー なっぺ(だるマシンで参加) 大会直前にこむおの鈴鹿遠征・薄紙ゲットの知らせが入り皆気合は十分。 こむおに続くことができるか? ルール 大径一次予選(午前1回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 今回は大会参加人数が多かったため(600人以上)、抽選による敗者復活はございませんでした。 コース 結構なスピードコース。事前発表のあったコースレイアウトとはかなり変更がありました。 以下の写真を見てから解説。 主な変更点 (1)コース全体が短くなり、スタートから続いていた連続ヘアピンがなくなっている。 (2)DBの後に芝が無い。(写真では見づらくて申し訳ない) と、仙台・大阪・鈴鹿と続いたレイアウトとはかなり異なっており、皆さん用意していたマシンセッティングを大きく変更する必要があったのではないでしょうか?しかし、最後のDBが相変わらずのCO多発地帯となっており、ここをいかにクリアするかが完走へのポイントでした。 結果 だる ノータスキ なっぺ ノータスキ カツサマ 大径: 一次予選突破(タスキゲット) オープン: 一次予選敗退 Tommy 大径: 一次予選敗退 オープン: 一次予選突破(タスキゲット) ほっちー ノータスキ のっしー 大径: 一次予選突破(タスキゲット) オープン: 一次予選突破(タスキゲット) のっしーの感想 結果が出たこともあり個人的にはかなり満足のいくレースができました。特に、セッティング変更によるスピード変化が大体予想通りだったのが良かったです。 (まぁ、最後はDBで飛ぶという予想通り飛んだんですがね・・・) だる 午前は暴れていたマシンを午後にはまとめてくるあたりがさすがでした。スピードも良い感じだったので、原因不明の最後のコースアウトが悔やまれます。 カツサマ 午前の練習でフロントアッパースラストにより第一コーナーで華麗にコースアウトというハンデを乗り越えてのタスキゲット、さすがです。実際、スピードにもかなり乗れていたのではないかと。 Tommy 午前練習でLCより華麗にテイクオフ、これもマイクロロン効果か?冗談はさておき、それほどスピードには乗れておりました。大径一次の芝ぶっささりとオープン二次での調整不足がもったいない。 ほっちー 少しスピードが足りない感じでした。モーターか駆動系か・・・。課長より授かったモーター回転数測定装置(正式名称不明)でモーターチェックした結果を教えて下され。 もちろん結果が伴ったほうが楽しいんですが、勝手も負けても学ぶべきことはたくさんあるなぁと感じた今回の大会。特に、最近の大会では高速で突入するDBをうまく超えることがポイントな気がするので、次回までにこのあたりの対策をしていきたいと思います。 みんな、次回も頑張ろう。 TOMMYの感想 のっしーが書いてくれている通り、 大径はファイナルフラップでTOP独走中に、見事にテーブルトップの芝に引っかかってしまいました。 フロントの芝対策を怠ったのが原因。 オープン二次は、ピニオンギヤまでチェックしていなかったがために速度が出ずに敗退。 改めてメンテの重要性を思い知った大会でした。 のっしー、カツサマ、TOMMYの3人がタスキゲットしたので、記念の1枚。 (左から、TOMMYマシン、のっしーマシン、カツサママシン)
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/300.html
参加メンバー だる こむお カツサマ TOMMY ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 シャーシ限定クラス:S2シャーシ 参加者は600人弱。品川シーサイドでの開催でしたが、雨天のため2Fの屋根があるスペースで開催。 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 オープンクラスは人数過多のため通常はない準々決勝を挟む形となりました。 コース レイアウトは、発表されたものを左右反転させたコースとなっており、バンクがなくなっていました。 鳥四駆大会になることを懸念したのでしょうか。 その結果、超高速コースとなっていました。 結果 名前 結果 写真 だる のーたすお こむお カツサマ TOMMY シャーシ限定:たすき TOMMYの感想 今日は、はいれぐダメ日でした。 まず、到着してコースを確認すると、何か違和感が。 長さは変わってない。ん?なんかフラット過ぎんか?って、バンクがなくなってるやないか! しかも発表コースから反転した状態になってるし。 で、何とかタスキをゲットできたのですが、スピードコースに対応できてない状態でした。 では、今日のレースを振り返り。 ■午前1次予選(シャーシ限定) マシンは例によって、S2レッドで出場。 まずは電圧1.36Vで様子見。そこまで遅くないだろうと高をくくっていたんですが、思いの外スピードが出ず。 ただ、乱れる様子もなく、危なげなくTOPを快走。 最後、2位の人がかなり追い上げてきたのですが、無事にゴール! 幸先よくタスキゲット。が、タイムは22.7秒。 この時点で、そのほかの強豪さんは20秒前半ということを聞いたので、あと2秒も上げなければいかん! ■昼練習 S2レッドではオープン勝てないんじゃないかと弱気になり、MSにマッハを積んで練習へ。 が、MSマシンをちゃんと調整してなかったので、期待したスピードが一切出ず。 2周を無駄にしてしまった感が出ました。 ■午後1次予選(オープン) 電池をがっちり追い充電し、レースへ。 いいスピードで2位につけていたものの、大外スロープ下りで芝に引っかかり、そのままコースアウト。 残念ながら、オープンのタスキゲットならずでした。 ■シャーシ限定2次予選 オープンの予選で、電池をガチ追いすればスピードで勝負できそうなことが分かったので、充電しながら並ぶ。 がしかし!充電しきる前に車検の番が回ってきてしまった! やむを得ず、充電未完了状態の電池をセットし、車検終了。 不安を抱いたままレーススタート!完全に出遅れてるS2レッド!不安的中~orz 2周目に突入し、3位くらいを走行していると思っていた矢先、何の変哲もないコーナーでコースアウト! ぬぁ!なんでや! どうやらアウトリフトしていたようで。 2次予選は、遅いわ、コーナーで飛び出してしまうわ、散々でした。 ■総括 ほぼフラットに近いコースで、スピードマシンに仕上げなければならなかったんですが、完全に仕上がりの姿が見えていなかった。 優勝者はS2で19秒台という、驚異のタイムをたたき出していました。 S2はそれくらいの速度が出せるマシンであるということや!と信じ、自分のマシンセッティングを考え直します。 年間チャンピオン戦まで、静岡2日間と五反田当日枠の3戦を残すのみ。 精進します!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/386.html
( A`)スレまとめ 174 名前: ◆ItodYKFaCM :2008/11/01(土) 10 44 41.74 ID W3eDTRKwO ~第3話・堕ちた天才 孤高のレーサーショボン~ 流石兄弟との激闘に勝利した4人はモナー博士の研究室に戻った。 ('(゚∀゚∩「博士!勝ちましたよ!」 \(^o^)/「僕の おかげです」 ( ´∀`)「2人ともよくやったモナ。モニターで見てたモナよ。…そうだ、ドクオくん、ブーンくん、2人のマシンの修復が完了したモナ」 ( ^ω^)「本当ですかお?」 ('A`)「ありがとうございます!」 ( ´∀`)「さあ、このケースの中モナ」 モナーに促される2人。 ( ^ω^)「じゃあブーンから…おっお、すっかりきれいに直ってるお!」 ( ´∀`)「修復ついでに強度もあげておいたモナ。これでちょっと小突かれたくらいじゃ壊れなくなったモナよ」 176 名前: ◆ItodYKFaCM :2008/11/01(土) 10 56 11.09 ID W3eDTRKwO ( ´∀`)「さあ、ドクオくんも」 (;'A`)「は、はい」 おそるおそるケースを開けるドクオ… (;'A`)「おおっ!」 そこにあったのは、ひとまわり大きく、力強いフォルムになったエンペラーだった。 ( ´∀`)「損傷がひどかったから、エンペラーPROと融合したモナ。気に入ってくれたモナ?」 たしかによくみると普通のエンペラーPROではなく、かつての名残が随所に残っている。 ('A`)「は、はい!ありがとうございます!あ、これは…」 ドクオはマシンのノーズに目を留めた。そこには本来あるはずの496(四駆郎)という数字ではなく、190(ドクオ)という数字が入っていた。 ( ´∀`)「それはちょっとしたサービスモナ。そのマシンは世界に一台しかない、ドクオくんだけのマシンモナよ」 ('A`)「ありがとうございます、モナー博士!」 178 名前: ◆ItodYKFaCM :2008/11/01(土) 11 06 56.85 ID W3eDTRKwO ( ^ω^)「早速テスト走行したいですお!」 ( ´∀`)「じゃあ研究所のコースで…といいたいところだけど、さっきの流石兄弟とのレースでところどころ壊れてるから今修復中モナ」 ('A`)「じゃあどうしましょう…」 ('(゚∀゚∩「町に出るよ!ついでに優秀なレーサーも探すよ!」 ( ´∀`)「そうしてくれると助かるモナ」 \(^o^)/「ドクオくんとブーンくんはそれでいいですか?」 ('A`)「はい!」 ( ^ω^)「楽しみですお」 こうして4人は町に出た。 179 名前: 【中吉】 :2008/11/01(土) 11 16 38.63 ID W3eDTRKwO ('A`)「さて…どこにいきましょう」 ('(゚∀゚∩「あっちの広場にコースがあったはずだよ!」 \(^o^)/「いきましょう」 広場に着くと、コースはすでに大勢のミニ四レーサーで賑わっていた。 ( ^ω^)「ブーンたちもいくお!」 ('A`)「うん」 前のレースが終わったのを見てスタート地点にいく。 ( ^ω^)「おっお、ホライゾンがんばるお!」 ('A`)「エンペラー…どれだけパワーアップしたんだろう…」 そこへ1人のレーサーがやってきた。 「失礼。僕も走らせていいかな?」 途端に周囲がざわめきだす。 180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/01(土) 11 24 01.17 ID W3eDTRKwO (´・ω・`) 「ショボン…ショボンだ!」 「あの有名レーサーの?」 「ああ、すっげー速いんだぜ」 (;'A`)「ショボンってこの前VTRで見た…」 (;^ω^)「おっお、覆面レーサーに最後まで食い下がってたレーサーだお」 覆面レーサーという言葉にショボンが反応する。 (´・ω・`)「あのレースを見たのかい。あのときの僕とはもう違うさ」 (;'A`)「す、すみません」 (´・ω・`)「いや、いいんだ。さあ、レースをしようじゃないか」 ('(゚∀゚∩「僕がスターターをやるよ!」 それぞれマシンを構える。 ('(゚∀゚∩「レディ…ゴー!」 182 名前: ◆ItodYKFaCM :2008/11/01(土) 11 33 14.08 ID W3eDTRKwO (;^ω^)「お…!」 (;'A`)「ちょ…!」 ショボンのマシンは圧倒的な速さで2人のマシンを置き去りにした。一方2人のマシンはというと… (;^ω^)「う~ん…なんだか…」 (;'A`)「不安定だな…」 修復が終わったばかりのマシンはまだ馴染んでいないのだろうか、どうも不安定なようだ。 \(^o^)/「今日は他のマシンは気にせずに 自分のマシンの調整に集中するといいですよ」 ('A`)「は、はい」 その間もショボンのマシンは圧倒的スピードで走っている。 (;^ω^)「すごいお…負けてられないお」 ('A`)「調整しなきゃな…少しよくなってきたかな」 ホライゾンとエンペラーも少しずつ安定してきた。 184 名前: ◆ItodYKFaCM :2008/11/01(土) 11 43 20.86 ID W3eDTRKwO レースはそのままショボンが圧倒的大差をつけて勝利した。 (´・ω・`)「………」 (*^ω^)「す、すごいお!速すぎるお!」 ('A`)「俺たちはモナー博士に頼まれて優秀なレーサーを探してるんだけど、よかったら…」 (´・ω・`)「がっかりだよ」 ショボンがドクオの言葉を遮る。 (;'A`)「え?」 (´・ω・`)「君がドクオ、ホライゾンを使ってる君はブーンだろう?」 (;^ω^)「お…どうしてブーンたちの名前を…」 (´・ω・`)「フサギコとハインリッヒの報告書を読んでどんなレーサーかと楽しみにしてたのに…」 ('(゚∀゚;∩「な、なんだって!」 \(;^o^)/「ということは」 (´・ω・`)「モナー研究所…この程度か。ニダー研究所を選んだ僕の選択は正しかったようだね」 (;'A`)「ニダー研究所所属…!」 188 名前: ◆ItodYKFaCM :2008/11/01(土) 11 50 50.48 ID W3eDTRKwO (´・ω・`)「今頃モナー研究所にレースの招待状が届いてるはずだよ。期日は1ヶ月後…。それまで精々精進するんだね。僕を退屈させないでくれよ」 そう言い残すとショボンは去っていった。 ('(゚∀゚;∩「ショボンくんがニダー研究所の手に落ちていたなんて…」 \(^o^)/「速さを追い求めた結果でしょうか」 (;^ω^)「どんな理由にしろ、とんでもない強敵だお」 (;'A`)「ああ…1ヶ月後か…」 4人は研究所に帰り、モナー博士に報告した。 ( ´∀`)「う~ん…ショボンくんがニダー研究所に…これは痛いモナね」 ('(゚∀゚∩「ええ。…博士、レースの招待状というのは…」 ( ´∀`)「これモナ」 モナー博士が一通の封筒を取り出す。 192 名前: ◆ItodYKFaCM :2008/11/01(土) 12 06 25.95 ID W3eDTRKwO ('A`)「期日は1ヶ月後…場所は…ニダー研究所!?」 (;^ω^)「あからさまに罠っぽいですお」 ( ´∀`)「う~ん…断ってもいいけど…ショボンくんのことが気になるモナ」 ('A`)「ショボンのことが?」 ( ´∀`)「ショボンくんは人一倍ミニ四駆に真剣に取り組むレーサーモナ。今回はそれが行き過ぎてこんなことになったけど…本当は良いミニ四レーサーだと思うモナ」 ( ^ω^)「お、つまり…」 ( ´∀`)「君たちにショボンくんの目を覚まさせて欲しいモナ」 ('(゚∀゚∩「わかりましたよ!」 (;^ω^)「だけど簡単に勝てる相手じゃないお…」 \(^o^)/「レースまでは1ヶ月あるから」 ('A`)「特訓…ですね」 こうしてドクオたちはニダー研究所でのレースに向けて、特訓を始めたのであった。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/292.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:18702 ●本体価格900円 ●2012年11月23日(祝)発売 【本体内容】 ARシャーシ採用キット第2弾! エアロアバンテと違い大径ライトウェイトホイールに大径バレルタイヤとなったため付属のギヤ比は4 1に。 片軸モーター付き。 2013年12月21日ごろにシルバーメッキボディのキットも発売(ただし関西など一部地域や店舗によっては入荷が遅れ、2014年1月下旬~2月上旬ごろに入荷した店舗もある模様)。 この限定キットが入荷した店舗には必ず19㎜オールアルミ(ブルー)も入荷している・・・なぜなら19㎜オールアルミ(ブルー)を仕入れるにはこのキットとエアロマンタレイ ゴールドメッキボディキットとブラックメッキボディキットも同時に仕入れなければならないという極悪アソートになっていたためだ!!!!wwwww シルバーメッキボディは、公式大会のお楽しみ抽選会で配布されたこともある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18702aero_thundershot/index.htm 【備考】 カラーバリエーションとしてジャパンカップ2013仕様、アジアチャレンジ2016仕様、ブラックスペシャルが登場。 キャンペーン対象店舗で、ミニ四駆商品を1500円以上買うともらえる応募券を一定数送ると、200人に金メッキボディが当たった。 その他、モデラーズギャラリーなどのイベントでブルーメッキボディとブラックメッキボディが販売されたこともある。 また、レッドメッキボディが公式大会の抽選会の景品で配布されたことも。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/147.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●モーター別売 ●レーサーミニ四駆 【本体内容】 S2シャーシに様々なグレードアップパーツとア前テアメリカンのボディをセットにしたもの。 言わばボディ付きの簡易EVOシャーシ。 ・・・が、先行販売も無く発売中止に。 シャーシは本体がカーボン強化のブラックS2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはガンメタル。 ギヤ比は3.5:1の超速。 ホイールは黒のカーボン入りのマグナムセイバー プレミアム型、タイヤは透明のローハイト(ソフトタイヤ)。 カーボンブラックのワンロックギヤカバーを標準装備。 サイドステー(EXサイドステー)とスタビヘッドはライトガンメタルカラーのABS樹脂製。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画アニメ未登場。 元はボディパーツだし、発売中止だし・・・ 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94871azente_progress/index.htm 【備考】 タミヤ公式ページより 2012年 3月 19日(月曜日) 00 00 新製品発売中止のご案内 4月21日(土)に発売を予定しておりましたITEM 94871 「アゼンテ プログレス (スーパーIIシャーシ)」につきまして、 諸般の事情により発売を中止させていただくことなりました。 製品の発売をお待ちいただいていたお客様や 販売店、関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。 諸般の事情は未だに不明である まあ数年後『発売中止になった伝説のマシン』とか言って売るかもしれない、タミヤだし。 一応GUPとS2シャーシがあれば再現可能。 ア前テアメリカンのボディが入手し難いのが難点だが。 海外では一部生産済みだった物が普通に販売された。
https://w.atwiki.jp/werewolfjudgment/pages/24.html
概要 ローラーとは何かをしらみつぶしにつる行動のこと。 頻度 ★★★☆☆ 3.0 頻度はものによる。 評価 役職を釣ることもあり人によって意見が割れる部分が多い。確実に人外を仕留められる手法なので縄余裕があれば使っていい手。 例 各ローラー(ロラ)について以下にまとめます。 占いロラ ほどほどにある。2人では少ないが3人以上で狐がいない配役の場合、狼陣営を2人葬れるのでかなり有効。縄数次第では全員1日占い、それからローラーする選択肢もあるのでうまく使えると強い。信用差が大きすぎるとこの手法は使われにくい。 霊能ロラ・霊ロラ 霊能はぼろ雑巾のいわれはここから(?) かなり良く行われる。霊能より占い師を重視する人が多いため霊能潰して人外釣れるならよいという人が多い印象。 黒ロラ 占い師が複数いて複数のグレーなどに黒結果が出たときに両方釣るという手。占い2人で2つ黒が出たときにやることもある。確実に狼が釣れる前提の行為。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/305.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高101mm ●Item No:17006 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1989年12月19日発売 【本体内容】 ワイルドミニ四駆としては初のオリジナルマシン。 左右非対称のボディが特徴。単三電池2本をボディにマウントできるパーツが付いている。 ボディが一体成型されているので窓固定用のC2パーツやAランナーに付属している三連ライト、五連ライト、ロールバー等は不要部品になる。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎に登場。 途中から補欠としてダッシュ軍団に仲間入りする源太少年が、自宅の二階に住む売れない漫画家にデザイン画をもらい、それを見た皇 快男児がダッシュ軍団のマシン修理そっちのけで勢いで完成させたもの。 デザイン段階では右側に2門の大砲など、武装が施されていた戦闘車両風のマシンだった。左右非対称なのはそのため。 漢字表記は「恐竜」。また、ダッシュW-1と言う型式番号も降られている。獲物に突進するチラノザウルス(原文ママ)をイメージしたマシン。 ワイルドミニ四駆だが、シャーシとボディはなんとダッシュ軍団のマシンと同じカーボン製(この時の皇の台詞から、エンペラー以外もハイテク素材を使ったマシンであることが判明する)で、シャフトもステンレス・ハニカム製と言ったチートマシンである。 更にボディはキャビンの右半分が外れ、キットでは電池を装着していた部分が汎用可変ラッチになっており、他のレーサーミニ四駆や釣り具を装備できるようになっている(なおキットではすでにキャビンの右半分が外れた状態。コックピット右側に謎の穴が並んでいるのはそのため)。 白鯨亭のムサシの駆る白鯨(モビーディック)との勝負で源太用のマシンとして四駆郎が持ち出し、以降源太のマシンとして扱われる。 当初はワイルドミニ四駆だったが、途中から皇帝や超皇帝のシャーシに乗せ換えられ、レース仕様としてダッシュ軍団のレースに参加した。 レース仕様をキットで再現しようとするならトラッキンシャーシもしくはARサイドボディキャッチ装着のARシャーシが必要。(両シャーシともボディ後部下のパーツを外せば小径ホイールなら無改造で行けるが、中径以上だと前後輪が干渉するので調整が必要) 全国大会決勝後、源太少年はタンクローとマシンを交換したため、ネオバーニングサンと入れ替わる形でタンクローの手に渡っている。 後に爆走兄弟レッツ&ゴーにチョイ役で登場している。 遭難した藤吉一行を捜索するため編成された部隊が使用。 画面いっぱいに大量投入されているあたり、レツゴ世界では一般販売されているマシンなのだろう。 なお、名前は当然作者のP.N.から来ている。売れない漫画家と言うのも当然作者自身がモデルである。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17006wildsaurus/index.htm 【備考】 GUPでゴールドメッキボディも存在した。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/648.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:?? ●本体価格800円 ●ミニ四駆グランプリ2015 SPRING 鈴鹿大会(2015年5月6日[祝])限定販売 【本体内容】 基本的にはノーマルといっしょ。 鈴鹿サーキット仕様のステッカーが追加されているだけだったりする(ノーマルのステッカーも付属)。 ・・・いやもうちょっと工夫しようよ・・・・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2015/spring/suzuka_sp_bg.jpg 【備考】 もともとコロコロアニキ2号の鈴鹿大会の案内にブロッケンのシルエットが載っていたのがこの仕様になって販売することに。 見本画像のステッカーがなんか安っぽい上に、フチがめくれ上がっているなど貼り方が雑。 試作品としてPCプリンターからステッカー用紙に印刷したモノを切り抜いて貼っているのが丸出しw それどころかキット本体の作りも大雑把。なんせ細部が塗装されていないのはもちろん、フロントカウル(ヘッドライト下)やフロントギヤケースのゲートがモロに残っているうえ、キットに付属していないとは言えモーターをつけていないので穴ぼこが開いているwww そもそもキット内容がもろにノーマルの流用である点と言い、おいコラやる気出せ手ぇ抜きすぎだろ と言いたくなる内容であるwwwwwwww ってか実車版ガンブラスターが来るのに何でこいつなんだろう? 同じSFMキットなのだから、せっかく実車版が来るのだからそれに合わせりゃよかったのに。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/148.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅93mm ●Item No:94864 ●本体価格1,200円 ●2012年5月26日(土)発売 【本体内容】 20年の長い時を経て、バンキッシュがまさかのクリヤーボディ化。 シャーシはホワイトのポリカABS製のVSシャーシ。ギヤケース類はライトブルー。 ギヤは4.2:1が付属。 ギヤケースと同色のナローライトウェイトホイール、プリント入りの黒バレルタイヤが特徴。 ステッカーはビニール製。 バンキッシュRSが黒と赤を基調としていたのに対し、こちらのキットは白と青を基調としている。 後にボディだけGUPで単品販売される(ITEM 15448)。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94864vanquish_clear_sp/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/331.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅73mm ●Item No:19017 ●本体価格800円→1,000円 ●1996年1月23日発売 【本体内容】 ボディは実車に近いリアルなデザイン。 以前のシリーズでは、ボディデザインを優先してか、タイヤが大きくはみ出すようなスタイルをとっていたが、このマシンあたりからある程度カウル内にタイヤが収まるようデザインされている。 またホイールやバンパーも、これ以降トヨタ ランドクルーザー100ワゴン VXリミテッドGセレクションを除き専用のものが付属するようになる。 シャーシは三菱パジェロ メタルトップワイドと同じ新型。モーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 【実車について】 トヨタ ハイラックスサーフシリーズの3代目、180型 SSR-Gグレードがモデル。 こんなの (ちなみに↑のは前期型SSR-X) ハイラックスサーフシリーズは、トヨタ自動車のSUV型の自動車である。 設計は日野自動車主導で、開発と生産は日野とトヨタの共同となる。 北米などへは「4Runner」(フォーランナー)という名称で輸出されている。 180型が登場したのが95年だったので、96年に発売したこのマシンは実車発売後 比較的早い時期にミニ四駆化されてことになる。 ちなみにトヨタ店の扱い車種には、クラウングランドサーフ、カリーナサーフなどの ステーションワゴンや、マスターエースサーフなどのワンボックスワゴンもあったが、 単に「サーフ」と言えばこのハイラックスサーフを指すことが多い。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19017hilux_surf/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19017 【備考】