約 2,003,793 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3809.html
ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ ゴー!! 機種:SFC 作曲者:塩田信之 開発元:KID 発売元:アスキー 発売年:1996 概要 当時コロコロコミックで連載されていた、こしたてつひろ作の漫画『爆走兄弟レッツ ゴー!!』を原作とした作品。 初回特典としてこの作品の主人公が使っているミニ四駆である「シャイニングスコーピオン」が付属されていた。 難易度はなかなか高く、やりごたえのあるゲームとして今でもファンが多い。 音楽は曲数は少ないものの、公式戦のレースで流れるBGMが人気がある。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 オープニング ネームエントリー マップセレクト 街 模型店 マシンセッティング 非公式レース 佐上カップレースなど非公式レース 星馬兄弟のテーマ 星馬兄弟登場時など 黒沢のテーマ 黒沢登場時など SGJC スーパーグレートジャパンカップなど公式レース SFC235位 エンディング
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/192.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19424 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年11月発売 【本体内容】 シャーシなどの仕様はXTOと全く同じ。 ボディだけ異なる。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画、アニメ共に出番なし。 一応クスコスペシャルの名の通り、クスコ博士がオレ的カスタムを施したという設定。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19424gunbluster_cusco/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19424 【備考】 やっぱりウイングの 根 元 がとっても折れやすい ちなみに、非公式大会であるミニ四駆七隈祭レース大会2012の優勝マシンである。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/275.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94687 ●本体価格1,300円 ●2009年6月27日(土)発売 【本体内容】 MS版ホットショットの巨人仕様。 シャーシはブラックのポリカABS樹脂製MSの軽量センター。N-02、T-01、Aパーツはオレンジ。 ブラックの大径ナローライトウェイトホイールにオレンジのバレルタイヤをセット。 ボディはブラック、ステッカーは読売ジャイアンツ仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94687giants_sp/index.htm 【備考】 余談だが、キット名が唯一「や行」の文字から始まるキットである。 阪神仕様と同時発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/125.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:18065 ●本体価格1,000円→1,100円 ●2011年12月17日(土)発売 【本体内容】 スーパーアバンテのRS版。 シャーシはブルーのS2、ギヤケース類のAランナーはライトブルー。どちらもABS製。 ホイールはアバンテ伝統のティアドロップ型のシルバーメッキ、タイヤは蛍光オレンジのハードスリックタイヤ。 ギヤは4.2:1。 メタリックタイプのホイルシールがセット。 【漫画、アニメでの活躍】 レーサーミニ四駆の中では唯一の爆走兄弟レッツ ゴーマシン・・・の焼き直し版。 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」にも登場。 翼の良き相棒で、マシンのメンテナンスやセッティングに長けた少年「大地 駿」のマシンの一台として活躍した。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18065super_avant_rs/index.htm 【備考】 アジアチャレンジ2017バージョンも登場。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/255.html
参加メンバー のっしー ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は400人くらい。 限定クラス:X/XXシャーシ限定クラス 参加人数が400人弱、大阪は始めてなんですが平均位? 今回、午前練習はなかったものの、最終的に抽選が7回ありました。 コース 写真はないです、ごめんなさい。 レイアウトは事前発表されたものと同じ。 減速ポイントとなるデジタル→芝→デジタル→芝の連続と、CO のポイントとなるアイガー着地のあるコース。 結果 Name Result のっしー ノータスキ のっしーの感想 鈴鹿とほぼ同じレイアウトだったので、何となくの感覚があるなかで挑戦。 が、これが逆に足を引っ張りました。 アイガー上に着地の予定が飛びすぎたりと、コースコンディションの違いによるスピードの違いを まざまざと見せつけられました。 最後の最後、抽選に当たるも、アイガーでスピード過多によりキレイな前転。 結局、ノータスキになったわけですが、内容は悪くなく、結構満足してます。 でも次は結果に繋げるぞ!
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/572.html
2017/12/24 こむお 年内最終戦も負け散らかしました! まぁいいよ! 負けは今年にすべて置いて、来年は勝ちまくるぞ!! 2017/12/7 こむお ローラー無制限とかローラー制限ありでずっとミニ四駆やってきたおっちゃんとしてはパニックになりますね笑 さて、週末はチャンピオンシップ。 優勝目指して頑張ります!! 2017/11/30 こむお 先日子供たちの小学校の持久走大会がありました。 息子、2位でグランドに戻ってくるも、コースアウトしてパイロンに激突して転倒(゚Д゚;) 抜かれて順位を落とすも、そこから根性見せて3位! いやーよく頑張った! ミニ四駆と違ってCOしてもそこで終了にならないのって素敵ですね(*´Д`*) 娘も去年から24位アップの13位。 二人とも練習してたもんね。本当に頑張った! 次はパパさんの番だよね! 頑張るよー! 2017/11/19 こむお ワーチャレ、お疲れ様でしたー! 準々決勝は自分のミニ四駆人生の中で、戦略、走りともにベストレースだったかもしれない。 結果は4位か5位か。 とりあえずガチでお祓い行ってきます(´・ω・`) 2017/11/9 こむお 実はこっそり欲しいと思っていたパーツ。 軽量2段アルミローラーセット ありがとう!タミヤさん! 2017/10/30 こむお レイザーサーキット発表されましたね! でも、、、 ワーチャレのレイアウトが気になって仕方ないです(´・ω・`) 2017/10/10 こむお 壁は厚かった。 でもですよ。 明らかに前半に比べて後半、毎回ちゃんと戦えててるんですよ。 これはきますよ。 ワーチャレか年チャン戦で。 年チャン戦で勝って男泣きや!! と、信じないとやってられない。 2017/10/2 こむお ジャパンカップ大阪大会に参加してきました! 速度を出せず敗退しちゃいました(涙 後は福井だけ! なんとか勝ちたい! あ、そうそう。 大会参加レポートは、スケジュール過密につき、だいぶ後ろになる見込みです。 気長にお待ちくださいませ^^ 2017/9/26 こむお もう9月が終わりますね。 本当にあっという間。 あれでじゃぶ。 2017/8/30 こむお もう8月が終わりますね。 本当にあっという間。 日曜の東京大会のレポートは時間が出来しだいアップしますー。 2017/8/25 こむお 夏休み明けの一週間。 くっそしんどかったです。 休み最高。 いっぱい寝るのだ。 2017/8/17 こむお ばたばたしていて遅くなりましたが、 仙台大会 新潟大会 の参戦レポを書きました。 いやー負けが込んでますね(苦笑 2017/8/12 こむお 昨日から夏休み突入しております! 明日は新潟いくで!! 2017/7/25 こむお この土曜日は新橋ステーションチャレンジに参加してきました! 久しぶりの優勝決定戦進出の3位でした! レポはまた後ほど! そして、翌日の日曜から月曜にかけて鬼怒川に旅行に行ってきました! 月曜は大洗に行く予定でしたが、高波と低水温のため遊泳禁止にorz 群馬のカリビアンビーチという屋内プールに行ってきました。 鬼怒川は気温が低かったので屋内プールの中から探して行きましたが、 南関東は普通に暑かったので、屋外プールでも良かったかも。 でも、子供たちは、スライダーに波プール、流れるプールと、カリビアンビーチに大満足だったようです。 良かった良かった。 次のイベントは花火かな! 今度こそ天候に恵まれますように! 2017/7/20 こむお 今週末は家族旅行! 大洗サンビーチに行く予定! 台風、波よこさないでー( ̄人 ̄)オ・ネ・ガ・イ 2017/7/4 こむお うおージャパンカップ始まったー! 静岡に参戦してきました! ブレーキが下手すぎる!致命的に下手すぎる! ブレーキが下手⇒速度出せないという悪循環。 このままではぼこられ続けるので、ブレーキなんとかしたいです(´・ω・`) あ、レポはかつまるがなんかほのぼのとしたやつを書いてくれました。 かつまる、さんくす! またあそぼーね! 2017/6/26 こむお うおー気付いたら6月が終わる!! さておき、AOの520がまじではずれが多すぎる印象。 4個のうち1個ほどしか回らない感じ。 普通に19mm買えば、2個中2個ともまわるんだけどなー。 いったん圧入し、それを開放することでまわるようになるんだろうか。 AOの520はコスパがいいと思って買ってたけど、1/4しか回らないんだったら19mm買ったほうがましだなぁ。 2017/6/19 こむお 昨日のジャパンカップ東京大会は残念でしたね。 トミーと二人で参加しましたが、トミーは2次予選以降中止が決まった後の走行、 自分はチャンピオンズの練習走行1回と、二人ともレースしないまま終わってしまいました。 レースしてない、ということで、参戦レポートはなし。 うーん、やっぱり残念だ。 タミヤさんには、改善の余地について検討いただきたいなぁとちょびっと思います。 2017/6/5 こむお 新橋チャレンジ惨敗してきましたorz みんな速過ぎるぞっ!! レポは別途! 2017/5/28 こむお 今日、メルマガ書こうと、初めてちゃんとグレートクロスサーキット見ました。 なんか、落とし穴がありまくりそうで、ちびりました。 納得の行く走りをしたいなと一瞬思ったけど、納得行かなくてもいいから結果が欲しいなと、すぐに思いなおしました(*´Д`*) 2017/5/24 こむお 完全に 強化ギヤカバーホワイト 買いそびれた。 2017/5/19 こむお 仕事がいそがしーorz ミニ四駆してる暇ないです。。 うーしんど。 2017/5/12 こむお GW明けの一週間が終わりました。 体調不良やら痴漢やらで、電車の遅延がすごかったですね。 会社に行くだけでへろへろになります。 明日は雨っぽいので、家でおとなしくのんびりしよっと。 2017/5/6 こむお 行ってきました愛媛! そして惨敗! GW4日間の総運転距離は1,700km! ほとんど車の中にいた気がする! しまなみや瀬戸大橋を走り、「海にこんなでかい橋をかけるなんて、日本人すげーな」と、普通に驚嘆しました。 2017/4/24 こむお 品川はチャンピオンズ3位でした。 内容が良くなかったので、反省。 愛媛でリベンジしたい!! 2017/4/20 こむお ジャパンカップのコースが発表されましたね! Twitterの小さい&荒い画像ではおっさんの疲れ目には詳細認識不可能だったので、公式サイトへのアップ待ちです( ̄∇ ̄;) 2017/4/10 こむお ブレーキカット(スライス)が苦手、というか、やったことない自分にとって、かなり役立ってくれそうな1mm厚の青ブレーキが発売されました! ブレーキスポンジセット マイルド 1/2/3mm ブルー 走りの幅が広がるのではないかと期待しています( ̄∇ ̄) 2017/4/2 こむお 寒い、四月なのに寒い。 床断入れまくりで、2月より光熱費が高い。(12~2月は冬場の割引あり) 東京ガスさん、冬のガス割引を11月~4月に拡張してもらえませんか。 さて、最近負けたおしているミニ四駆。 4月は公式一回のみになりそう。 本当にちゃんと練習して臨もうと思っています。 2017/3/11 こむお いやー徐々に暖かくなってきましたね! それに伴って花粉が猛威をふるってますね>< 花粉症持ちの自分にとっては、来週の品川が恐ろしいです。 さて、タミヤさんからかなり実用的な商品が発売されてますね。 タミヤ クラフトツールシリーズ 皿ビス穴加工ビット ミニ四駆 ステンレス皿ビスセット ミニ四駆 HG カーボンマルチワイドリヤステー 1.5mm/シルバー ミニ四駆 HG カーボンマルチワイドステー 1.5mm/シルバー タミヤ ミニ四駆特別企画商品 ARシャーシ サイドマスダンパーセット シルバー 95288 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 アジャスト マスダンパー 2.5g × 6個 95324 皿ビスは、ついに、といった感じですね! 2017/2/24 こむお 明後日は新橋のレース! 一月ぶりだしけっこう楽しみ! がんばるで! 2017/2/11 こむお 下のエンペラーブラックスペシャルが届きました! 久しぶり(およそ1年ぶり)くらいにミニ四駆本体を買った気がします^^; ピニオンとかは良く買うんですけどね(笑 早速、フレキのフロント、テールを作ってみよう! 2017/1/24 こむお タミヤサンから、ひっさしぶりのMSシャーシ! 色が黄色ということで、ジ・Oのフレキのノーズとテール部分に使えるかなと、2つほど予約してみました! タミヤ ミニ四駆特別企画商品 ダッシュ1号・皇帝 エンペラー MSシャーシ ブラックスペシャル 95296 2017/1/23 こむお 昨日は掛川に遠征に行ってきました! 結果はチャンピオンズ準優勝! 品川に逃した魚を捕まえに行きたいと思います!! (本音)あぁ、でっかい魚だったなぁ。。。千載一遇のチャンスを逃した。。涙 あ、大会レポは品川後に上げたいと思います! 2017/1/20 こむお 寒い。本当に寒い。 エスキモーにならざるを得ない。 2017/1/14 こむお カーボンスラダンとりあえず5個ゲットしました! 今の自作スラダンに不満はないので、当分使う予定はないんだけど、今のが壊れたらこれで作ってみよう。 ミニ四駆特別企画商品 HG リヤワイドスライドダンパー用カーボンステー ちなみにリア用ばかり5個。 これをフロント用に使う予定です。 どうやら、期待するスラダンの動きがタミヤさんとは異なっている模様。 2017/1/11 こむお 今年の目標を書いておこう。 チャンピオンズ維持!! チャンピオンシップ表彰台! 書くのも恐れ多いくらい難しい目標だけど、達成に向けて全力で取り組もうと思います!! 2017/1/10 こむお 今年の一発目は掛川公式の予定! 岡山で秘密セクションが明らかになるのかな!? 楽しみだ! 2017/1/6 こむお 2017年は魅力的な新製品ラッシュですね。 今年のタミヤさん気合が入ってるんでしょうか!? ミニ四駆特別企画商品 HG リヤワイドスライドダンパー用カーボンステー ミニ四駆特別企画商品 HG フロントワイドスライドダンパー用カーボンステー 皿ビスも出るみたいですね! もう一週間後にはNEW YEAR GPが始まりますし、いやが上にもテンションあがりますね!! 2017/1/1 こむお 明けましておめでとうございます!! 今年もどうぞよろしくお願いします!! いやー明けましたね!!明けちゃいました! 去年は本当に36年生きていて、一番と言って良いほど満足感のある1年でした。 ミニ四駆では1月に夢のチャンピオンズになり、さらに夢のまた夢のチャンピオンシップでは準優勝まで駆け上がり、新たなミニ四駆仲間も増え、また仕事、家庭においても、本当に充実していました。 ちょうど1年前の徒然で大吉を引いたと書いてますが、本当に大吉過ぎる1年でした。 一方で、失ったものもありました。 年末にはいれぐ納会に参加して、もうミニ四駆に対する納会ではなく、同窓会だと悟りました。 失って初めて、わかち会える喜び、という貴重さに気づきました。 あの一体感、熱狂は当たり前にあるものではなく、本当に貴重なものだったんだなと。 一つの時代の終わりを感じました。 何でもないようなことが幸せだったとおもぉう。 二度とは戻れないよぉるぅ。 ジョージ、その通りかもしれないね。 でも俺はまた戻れたら良いなと思う。 さて、2017年、気持ちも新たに、またミニ四駆に全力疾走できればと思っています! 皆さん昨年に引き続き、今年もぜひぜひよろしくお願いします!!m(_ _)m
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/743.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●ITEM No:95339 ●本体価格1,200円 ●2017年7月27日 タミヤモデラーズギャラリー 2017発売 以降イベント限定販売 【本体内容】 エクスフローリーのカラーバリエーション。 シャーシはレッドのMAに変更、Aパーツはブラック。 ギヤ比は3.5:1。 タイヤはレッドのハードローハイト、ホイールはブラックのAスポーク。 ボディは元キットと同じクリヤーボディで、ステッカーはクリヤータイプにデザインが変更されている。ボディ用アタッチメントはレッド。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/4819-gallery2017.html 【備考】 イベントの物販ではレイボルフ イエロースペシャル(MAシャーシ)と共に販売された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/488.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18637 ●本体価格900円 ●2014年2月8日(土)発売 【本体内容】 MA採用第3弾。 シャーシ本体はABS樹脂のグレーカラー。ギヤカバーなどのAランナーは低摩擦素材のライトグレーを採用。 MAとしては初めてギヤカバー類のカラーバリエーションである。 ギヤ比は3.5 1。 ホイールはダークシルバーのLPフィン、タイヤはブラックのローハイト。 【漫画、アニメでの活躍】 「ハイパーダッシュ!四駆郎」の単行本版第1話追加シーンに、ジルボルフ(MAシャーシ)と共に登場。 他の実車系PROマシンと共にストリートミニ四駆に出走している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18637/index.htm 【備考】 ジョーヌはフランス語で「黄色」をあらわす。フェスタは英語などと同じく祭典くらいの意味。 つまり黄色い祭典か・・・ カーニバルだよ! ボディキャッチ付近の形状の関係で、MA、AR、S2用以外のボディキャッチが無加工では使えなくなっている。 ボディーの明るい黄色がブルーのギヤカバーとは合わないと判断したのか、本キットからライトグレーとなり、現在ジルボルフまでこの仕様となっている(ホイールのカラーや形状はキットによって異なる)。 ウイングへ繋がるボディ後部の大型フィンや、フロントマスクをはじめとしたボディ全体のデザインから、ランボルギーニ・ヴェネーノをモチーフにしているのでは、とよく言われている。 しかし、カラーリングが大きく違う為、印象は異なっている。 ゴールドメタリックとブラックスペシャルが登場。 でも名前はジョーヌのまま。 2017年に、ミニ四駆35周年を記念してフェスタジョーヌLの名前で若干の形状変更を加えクリヤーボディ化された。 2021年5月に再販(こちらはステッカーデザイン、ボディキャッチ部の部品がクリアイエローに変更されている。)。 このクリヤーボディを使用したグリーンスペシャルも登場。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/140.html
2次電池 簡単に言えば「充電池」。 初期は主にニカド電池が使われていたが、環境問題の観点などからニッケル水素電池へと移行した。 ※無理な充電は液漏れや事故等の原因となるので注意 ニッケル水素電池 正式名称はニッケル・水素蓄電池。Ni-Mhとも表記する。 公称電圧:1.2V ●メリット ニカド電池より容量密度が高い カドミウムを含まないため、ニカド電池より環境負荷が低い ●デメリット ニカド電池に比べて過充電・過放電に弱い 完全に密閉された場所(水中ライト・防ガスライトなど)では使えない、または極端に性能が落ちる (機器側・電池側ともに改善が進んでいる) 自然放電が多い(改良型もある) メモリ効果現象あり(ニカド電池ほど顕著ではない、メモリ効果を抑えた改良型もある) 破裂などの危険性がある(リチウムイオン電池よりは低い) 現在主流の充電池。 公式レースでは長らく使用できなかったが、後述するネオチャンプに限り、2011年より使用できるようになった。 充電池が使用禁止になっていたのは、 電池サイズ(特に長さ)がミニ四駆の電池収納スペースに対してやや大きく、無理に入れると皮膜が剥げたり電池が破損する 電流量が他の電池より大きいため、電源が入った状態でタイヤロックが起きるとモーターに大きな負荷がかかり、発熱する などの理由からだと思われる。 一時期はキットなど、商品の箱にも「絶対使わないでください」と明記されていた。 ただ、ニッケル水素電池そのものは安全性の高い電池だったため、非公式レースや練習用としては使用されていた。 容量の大きい物は体積もやや大きく(プラス極側がマイナス極より外周が大きい)、使用する為には加工が必要なシャーシもある。(特にTZ系、FM系、TYPE系は要加工) ニカド電池より内部抵抗の低さは劣るものの、アルカリ電池よりは低く、それなりに大きい電流を流し続けるので、ダッシュ系モーターとの相性が良い。 ・タミヤ ミニ四駆 単3形ニッケル水素電池ネオチャンプ 2本セット・ITEM.15420 定価1080円(税込) 公式対応のタミヤ製ニッケル水素電池。パッケージに記載されている容量は950mAh。充電器付の物と単品がある。 本体の軽さや電池としての性能もあって、公式・非公式問わず完全に主流となっている。 自己放電が少なく継ぎ足し充電も可能など、管理がしやすく使いやすい。 電池の肩が若干大きいので、一部のシャーシでは出し入れが固かったり、ラベルがはがれやすくなっている(*1)。そのため、シャーシによっては加工が必要となる。 レギュレーション上、TR-1シャーシでは使用禁止となっている。 + 社外品 SANYO/Panasonic eneloop lite エネループの廉価版。 エネループより容量が減った分、値段が安くなり重量も減っている。重量1本約18gはアルカリ電池よりもずっと軽く、下手をするとマンガン並みである。また容量が少ない分、充電やリフレッシュのための放電が短時間で済む。 また、わずかだがエネループよりサイズが小さい。それでもアルカリなどと比べると少し大きいため、シャーシによっては加工が必要になる点はネオチャンプと同様。 それ以外の性能はおおむねエネループと同じである。当然パンチ力も本家譲りなので、軽い重量と相まってミニ四駆向きと言える。値段もネオチャンプよりこちらの方が安く、ネオチャンプの代わりとして練習走行などに使いやすい。 元々は下記にあるトップバリューブランドのニッケル水素電池があったが、そちらが好評だったのか晴れてエネループファミリーのエントリーモデルとして正式にSANYOブランドから発売された。 エネループの名を冠するに際し、全体的な性能向上も図られていて、トップバリュー版が充電回数1300回だったのに対し、こちらでは2000回となっている。 その後、2013年にパナソニックブランドからの発売となると同時にリニューアル。充電回数が倍以上の5000回に増えた。リニューアルに際し、eneloopの文字よりPanasonicのロゴの方がでかくなると言うデザインチェンジもなされている。 廉価版モデルを充電式エボルタ eと統合する形となったため、2018年9月を以って発売終了。エネループシリーズはスタンダートモデルのエネループとハイエンドモデルのエネループ・プロの2つに集約されることとなった。 ・SANYO/Panasonic エネループ・プロ 単3形 BK-3HCD エネループのハイエンドモデル。容量2500mA。充電回数500回。約30g。 ・SANYO/Panasonic エネループ 単3形 HR-3UTG/HR-3UTGA/HR-3UTGB/BK-3MCC 現在のニッケル水素電池の主流。容量1900mAh(min.)。約27g。 従来のニッケル水素の問題点であったメモリ効果、自己放電をほぼ改善してあるので、継ぎ足し充電が可能となり、1年後でも80%以上の電気が残っている。 充電回数も2005年以前(エネループの登場が2005年11月)のニッケル水素よりも多い。第一世代(HR-3UTG)1000回、第二世代(HR-3UTGA)1500回、第三世代(HR-3UTGB)1800回、そしてこれから発売となる第四世代(BK-3MCC)は2100回と、世代を重ねるにつれて充電回数が増えている。 2013年にパナソニックブランドからの発売となると同時にリニューアル。こちらもliteと同様にeneloopの文字よりPanasonicのロゴの方がでかくなると言うデザインチェンジがなされている。 サイズが普通の単三より大きく(「肩」が高い)、シャーシの加工が必要。特に、VSやMSには苦労する。 特に初期型(Rがつく前のHR-3UTG)は顕著で、ミニ四駆のニッケル水素使用禁止を決定付けた要因とも言われる。 ・Panasonic 充電式エボルタ単3形 HHR-3MRS/HHR-3MVS/HHR-3MWS/BK-3MLE 緑パナに代わる新たなパナソニックのニッケル水素電池。継ぎ足し充電OK! 第一世代(HHR-3MRS)は充電回数1200回、容量2000mAh(min.)、第二世代(HHR-3MVS)は充電回数1600回、容量1950mAh(min.)、エネループより長寿命である。 しかし、第三世代(HHR-3MWS)は充電回数1800回、容量1900mAh(min.)、約28gで、エネループと同じスペック。 第四世代(BK-3MLE)では充電回数1800回、容量1950mAh(min.)なので、充電回数と容量の積が同発の第四世代エネループを下回ってしまった。 以前の緑パナは(+極側の)肩が非常に高い電池だったため、少々無理をしないとシャーシにはまらなかったが、今回のエボルタではそれが改善されているため、無加工のシャーシでも入りやすい。 ただし、パワーはエネループに少し劣る。 ・Panasonic エボルタe 単3形 BK-3LLB エボルタの廉価版。エボルタより容量が半分に減った分、充電回数が約2倍になり値段が安くなり重量も減っている。ネオチャンプとほぼ同じ重量で練習に最適。 充電回数4000回。長期的にはコスパが良い。容量1000mA。約20g。 ・東芝 TOSHIBA TNH-3LE IMPULSE(インパルス) ライトタイプ 充電回数5000回。容量950mAh。 東芝の充電済みニッケル水素電池で国産、FUJITSUのOEM品。 エネループライトが廃版となったため2020年で手に入る国産品のライトタイプとなるとこれ一択。 エネループライトと同様に一般的なNi-Mhよりやや小さい。 ・SONY サイクルエナジー(青) 販売終了。 SONYの充電済みニッケル水素電池で、青はサンヨーのOEM品。そのためエネループのRバージョンと性能的にはほぼ同じ。 大きさもRバージョンと同じで変わっているのは見た目だけか。しかしエネループより少々派手な見た目なのでちょっとカッコイイ。 エネより高いのであまり使い道がないのはしかたがないが・・・。 ・武田コーポレーション VOLCANO NZ 100円ショップに1本100円で売ってるニッ水。 セリアのほか、シルクなどでも手に入る。 夢のような値段だが性能、寿命も100均クオリティ。 充電直後はそこそこパンチもあり、ノーマルモーターなら(2本直列で)8時間程度回せるが、性能自体は2005年までの一流品と同等なので、1ヶ月程度放置したものはすぐヘタってしまう。 容量的にはそれほど減っていないが、電圧降下が大きくミニ四駆に使うには少々問題がある。 1ヶ月程度なら、ニッケル水素はメモリー効果が少ないので継ぎ足し充電してもOK。 さらに長期間使用しなかった場合は、一定の充放電をし、電池を起こしてあげた方がいいだろう。 充電器も100円で売ってるが、1回の満充電に何時間もかかる上、過充電防止回路がないらしいので自己責任でどうぞ。 性能に難ありだが長さはニカド並の長さのため、旧シャーシにも問題なく搭載することが出来る。 費用対効果だけなら最強クラスの電池。 ちなみに、単3で容量1300mAhとあるが、少々小さく見積もっているらしく実際は1350~1400mAくらいの容量があるようだ。 余談だが単4もある。 ・ダイソー ReVOLTES ダイソーブランドの新たな充電池。 表記上の容量は1300mAh(単三。単四もある)で、VOLCANO NZと同じである。 以前からあったGP系と比べ容量は減ったが、価格は一本100円と大幅に安くなった。 やはりVOLCANO NZと同じく充電器も同時に発売されている。 この充電器どこかで見たような…… 調べた人によると案の定、充電器は武田コーポレーション製で、ReVOLTES本体もVOLCANO NZと重量や外形、放電特性、容量が全くと言っていいほど一致していたため、武田コーポレーションの同等品の可能性が非常に高い。 と、なればあとはデザインの好みで買えばいいだろう。 VOLCANO NZがシルバーとオレンジを基調としたメカニックなパッケージだったのに対し、ReVOLTESは水色と青を基調とした爽やかな色になっている。 ・GP系ニッケル水素 充電池メーカー(ブランド?)としては評判の悪いGPのニッ水シリーズ。 最近ダイソーでも扱いだしたため、入手がしやすくなった。 ただし、電池のみのものも充電器とセットのものもそれなりの値段がするのでヴォルケーノには適わない。 しかも、最近このメーカーの大容量ニッケル水素電池が爆発事故を多数起こし、回収される騒ぎも起こっている (ユーザーの充電の仕方にも問題があったらしいが、やはり一般的なユーザーにそれだけデリケートな扱いを迫るのも酷な話である) ・トップバリューブランド ニッケル水素電池 イオンのトップバリューブランド販売のニッケル水素電池。 実は第一世代エネループ(HR-3UTG)のエネループライト相当品で、充電回数は1300回。 容量1000mAhとエネループの半分ほどだが、サンヨーとイオンGrの共同開発であるため、性能はエネループ並み。 エネループの項で触れたとおり、第二世代以降の(普通の)エネループのほうが充電回数は多いため、費用対効果では劣る。 しかし、エネループが1本26gに対し、トップバリューニッ水は19gと軽い。 ただ、付属の充電器はかなり充電速度が遅いため、電池の本領を発揮できずに終わってしまう。 そのため、エネループの急速充電器などで充電することで本来の性能を発揮してくれるだろう。 現在はエネループライトがあるので売られていない。ライトの方が全体的な性能も向上している。 ニカド電池 正式名称はニッケル・カドミウム蓄電池 Ni-Cd 公称電圧:1.2V 第1次ブームの時代からある、ミニ四駆用としては定番だった充電池。 しかし含有するカドミウムが有害であり、廃棄時に環境へ悪影響を与える問題があることと、 容量が少ないことからニッケル水素電池への転換が進んでおり、入手は難しくなってきている。 上記の理由から生産が落ち込み、1時期ニッケル水素よりも高額になるという「逆転現象」がおきていたが、ソーラーライト用のものが普及したことによって現在は収まっている。 ちなみに、何でソーラーライト用のものがしぶとく残っているかというと、安物のソーラーライトではコストの関係で過充電・過放電防止回路を組み込めないものが多く、そのためそれらに強いニカドが有効なのである。 タミヤからはミニ四駆用の他にRC用としてライトグレーの外装の物も発売されていたが、中身は同じでカドニカの商標があるため日本製の物は旧三洋(現・パナソニック洲本工場)のOEM品。 ●メリット 内部抵抗が小さく、大電流の放電が可能なためダッシュ系モーターと相性が良い。 過放電状態でも、所定の回復充電を行うことにより容量がある程度回復する。 ニッケル水素やリチウムイオンなどに比べ過放電・過充電に強い。 低温環境での電圧降下が少ない。 ●デメリット 自然放電が多い。(ニッケル・水素蓄電池よりは少ない) ニッケル・水素蓄電池に比べて容量が少ない。 メモリー効果が顕著にあらわれる。 使用しているカドミウムが有害なため、自然環境への影響がある。 起電力が負の温度特性を持っているため、サーマルランナウェイ(熱暴走)を起こす。 ・タミヤ ミニ四駆 単3型ニカド1000 N-3US・2本セット ITEM.15212 1.2V 1000mAh 金色の外装で2本1000円と価格が張っているが、その分性能は折り紙付き。 だが、2008年末に生産終了し、その後も在庫を抱えていた店舗の店頭から次々と消滅していった。 その影響か、オークションサイトでは高価格で販売・落札するパターンが多くなった。 ちなみにニカド電池2本と充電器(白)がセットになったものもある(昔発売されたセット品は緑の充電器) セットの充電器自体がエネループの物と同一のものを使用している上、価格は3千円強と高め。 オークションを利用するよりは安くつくかもしれない。 なおこの電池には日本製と後期生産分の中国製の2種類があり、前者のほうが少しだけパンチ力があるらしい。 ・ミニ四駆 ニカドバッテリー単3型 N-3U・2本セット ITEM.15010 1.2V 700mAh 一次ブームの頃より活躍したニカド電池。 こちらはタミニカ1000とは違って全て日本製なので当たりはずれが少なく、安定した品質を保っている。 しかし、「容量が小さい&経年劣化」が影響して、日本製のタミニカ1000と比べると、パンチ力は僅かだが劣る。 とっくの昔に生産終了している品だが、8本充電器がセットになっているものは小さい模型屋などで時々見かけることがある。 一次ブームの頃はRC用を流用したライトグレーの外装だったが二次ブームから黄色に変更された。 + 社外品 ・アイリスオーヤマ ソーラーライト用交換電池900 今や絶滅危惧種となったニカドは、ホムセンの園芸売り場に存在した! 値段は2本600円位、スピードもタミニカよりちょっと遅い位。 ただ、コレを買うくらいなら下述のソーラーライト用電池を購入したほうが良い。 ネット通販で扱っているところがある(特に楽天)ので入手は下記のものより容易かもしれない。 ・Green Way ソーラーライト用交換電池 600/900 渋いシルバーな見た目がカッコイイ電池。ホームセンターケイヨ-D2、カインズホーム、コーナン、コメリにて手に入る。 ただし売っていない店舗も多いので注意(特にコ-ナンとコメリ。別のニカドがおいてある場合も多い) 容量は600と900があり、値段はおおよそ600が298円、900が398円。やや見分けづらいので数値はしっかりと確認しよう。 電池コーナーでは無く、園芸用品コーナー(特にソーラーライトのあたり)に陳列されている。また、同じ売場にはニッケル水素電池も並んでる事があるので購入時には注意。 さらに最近、同じメーカーで同じ値段、同じ容量のニッケル水素電池も出てきているのでさらに注意(こちらは緑色なので見分けは付く) しつこいくらい「ソーラーライト専用」と書かれているので使用は自己責任で。 ちなみにパンチ力はなかなか優秀であり、実践可能なレベルである。 またタミニカに比べ非常に軽量なため、速度の伸びが少し良くなり、LCに入れやすくなる。 マイナーチェンジが行われたのか、少しデザインが変更になっている。(以前のものはシルバー地に黒とオレンジの文字があしらわれていたが、コーナンの新店舗で購入したものは黒の部分が緑字に変更されていた。文字の形も微妙に違う。詳しい性能差は不明だが、若干パンチが落ちているような気がする。) ・Wintonic ソーラーライト用ニカド電池 コーナンにて上記のニカドとおなじ場所に置いてあった、容量900mAhのニカド。コメリでも扱っている模様。 恐らく900のGreen Wayニカドを扱っていない店舗で売られていると思われる。 いかにもニカド、な真ッ黄ッ黄な外見(どこかのバルク品?) 性能に関してはバラつきがかなり有るらしいが、使ってみると意外とパンチがあった。 計測機器を使って詳しくマッチングすれば、案外化けるかもしれない。 サイズはアカパナとほぼ同じなので、特に問題なく使える。 コーナンでは、お値段298。額面どおりの容量ならコストパフォーマンスはかなりいい。 ・GP Ni-Cd 1000mAh (100AAKC) 緑色と黄緑色のパッケージが特徴のニカド電池。中国製。 現在入手できる数少ない容量1000mAhのニカドバッテリー。 だが、「パンチが無い」「10本買ってアタリが1本あるか無いか」というダメダメニカドでもある。 秋葉原や大阪日本橋の電子工作の店で比較的簡単に入手できる。1本200~250円程。安いのが唯一の利点か。 このGPというブランド(メーカー?)は他にも充電電池を出しているが、総じて評判が良くない。 ちなみにこのGP1000、本当のアタリの固体はかなり高性能。 過去に存在したユアサのニカド「YUASA SUPER1000」並みの性能がある。 ワンセットの2本を発見するまでに50本購入しましたが・・・・(汗 まぁ、そこまでする位ならGreenWayとかのマッチングをやったり、当たりを探したほうがいいかも? ・スタンダード社 ニッカドバッテリー FNB-81 容量1000mAhの単三型ニカド電池。 1本1,575円と非常にコストが高い。 タミヤニカド1000より長さが短く、接点圧不足を起こしやすい為、使用するシャーシによっては加工が必要な場合がある。 その代わり業務用無線機専用というだけのことはあり、凄まじいパンチ力がある。 特にダッシュ系モーターとの相性は抜群。 ・Sanyo Consumer Rechargeable AA 1000mAh Battery 通称USサンヨーニカド。 3レーンで有名な方がこぞって使っているニカドで性能は折り紙つき。パンチはトップクラスで持ちもなかなか。 フジフィルムの1000ニカドと同じ缶だと思われる。タミニカ1000の高品質版と思っていただければ・・・ ただ、国内での購入はほぼ不可能。欲しければアメリカに旅行に行くついでに探してみるしかない・・・ ・JUMPSUN Ni-Cd - Nickle Cadmium Rechargeable Batteries 800mAh 2008年の下四半期に一部地方で一瞬だけ出回ったニカド電池。販売総数が400本あるかないか。 現在はどこも店頭に並んでいない。というか、とある国の輸出制限に掛かってるらしい。 パッケージ記載の容量は800mAhとの記載があるが、実は1000mAhが仕様。 ほぼ全てにおいて充電直後は1.4Vを越えることが多く、充電容量も1200mAhを超えることがある。 そしてタミニカ1000より軽い。 1本あたり180円という驚異的なコストパフォーマンスで性能も申し分ないため、かなり優秀な充電池と言える。 ・SANYO ULTRA Cadnica KR-1100AAU 1100mAh 1.2V 三洋の業務用ニカドバッテリ。 外観がφ14.3×50.3mmと通常の単三型電池より大きいため、搭載するにはシャーシの加工が必須になる。 重量も1本あたり24gと重い。(でも、エネループよりは軽い) 高負荷をかけても電圧低下が起きにくく、ダッシュ系モーターの性能を十分に発揮することができる。 1本あたりの価格は約500円くらい。タミニカ1000よりは僅かにコストパフォーマンスが優れている。 プラス端子が無いため、通常の充電器では充放電ができないことが多い。専用のバッテリボックスが必要になる。 2013年のミニ四駆スプリングGP2013in品川シーサイドフォレストにて充電中に電池を爆発させたユーザーがいたため、以降の大会では充電器の持ち込みが禁止されました。 それに伴い、コース設置店舗や店舗大会などでも充電器の持ち込みを禁止する所が増えています。(逆に充電可を売りにしている店もあるが)くれぐれも取り扱いには注意しましょう。 心配ならホビーラジコンや電動ガン用のセーフティーバッグを使用するのも手だが、7.2Vバッテリー用が殆どなので購入の際にはサイズを確認しよう。 ちょっと更新。社外品の情報そんなに詳しく要るかな?とも考えたけど、下手に削除はしないでおいた。 -- 名無しさん (2018-06-27 02 55 15) 昔あった青い40分型やその前の黄色の30分型とか、あと8本型でニカド1000の方って充電できるのかな?タミヤの商品リストには専用充電器を使うよう書かれてるが、専用がどれか分らん -- 名無しさん (2018-08-19 21 52 31) 使えなくはないけど時間しか見てない代物だからおすすめは出来ないってとこかな。詳しくは充電器のページをどうぞ。 -- 名無しさん (2018-08-20 01 15 04) エネループライト(日本製)とネオチャンプはOEMの関係ではないようです。ネット上にもデータがありますが併用するとあまりにも違いすぎます。エネループライトはおそらく持久力に特化した調整をされてるようで速度が乗り切りません -- 名無しさん (2020-03-10 08 57 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/116.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長148mm ●全幅90mm ●全高43mm ●Item No:18056 ●本体価格800円(2003年6月27日) ●本体価格900円(2013年11月2日[土]再販時) 【本体内容】 シャーシは黒のTZ-X。 ギヤ比は4:1と5:1の2種類が付属。 ホイールはVSのマイティシリーズに付属したつるんてんののっぺらぼうタイプ(イエロー)。 VSシャーシと同型のリヤステー(黒)が付属する。 ステッカーが珍しく緑の台紙である。ステッカー自体の材質も他の紙ステッカーとは異なり、表面が梨地状になっている。 同時期に発売されたラジ四駆などでも、このタイプのステッカーがあった。 【RCについて】 ビッグタイヤのオフロードモデル。 http //www.tamiya.com/japan/products/58205madbull/ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18056mad_bull/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18056 【備考】 久々の新規レーサーミニ四駆だと思えばどっこい、グラスホッパーIIの金型改修版。 目に見える部分としてはウイング部の垂直フィンの追加だが、リヤサス等のボディキャッチ後部も改修されTZ-Xに対応している。 この恩恵で元キットでは干渉するVS、VZ、スーパー2にも載るようになっている。 ジャパンカップの参加記念品としてピンクメッキのボディもあった。