約 2,003,892 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/537.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95009 ●本体価格1,100円 ●2014年3月15日(土)発売 【本体内容】 スラッシュリーパーのカラーバリエーション。 シャーシはホワイトのAR。Aランナーはライトグレー。 ギヤ比は4.2:1。 ホイールはセミグロスレッドメッキのMS大径後期型、タイヤはグレーのスリック。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95009/index.htm 【備考】 もともとはレーサーシリーズでVSシャーシ、次に出た限定版がPROシリーズでMSシャーシ、さらに今度はARシャーシである。 そしてARなのにREVシリーズではなくレーサーシリーズ扱いである(パッケージにレーサーシリーズのロゴ)。 ボディの汎用性が高いせいであちこち引っ張りだこw使い回し若しくは器用貧乏ともいう 長らくレーサーミニ四駆シリーズ唯一のARシャーシ採用キットであったが、2019年にマッハビュレット メタリックスペシャル(ARシャーシ)が登場した。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/260.html
だるFMVS号の引退に伴って新しいVSマシンを作成しました。 主な戦績 参加日 大会 結果 2011/9/4 ミニ四駆サマーGP 2011 大阪大会 オープンクラス 薄紙 2011/9/4 ミニ四駆サマーGP 2011 大阪大会 シャーシ限定クラス 薄紙 設定 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー ダブルアルミ 13-12mm アンダーガード 自作 自作アンダーガード フロントバンパー FRPワイドプレートセット VSのバンパー補強してます。 シャーシ スーパーアバンテホワイトスペシャル 型番は2番です。 ターミナル ノーマルターミナル メンテナンスさぼりがち 前輪ホイール X用大径ワンウェイホイール 貫通してません。 後輪ホイール カーボン三本スポーク 貫通してます。 タイヤ ローハイトスリック 基本はノーマルたまにハード。 シャフト 72mm中空シャフト フロントのみ適度にカット。 リアローラー 19mmプラリン あんまり回りません。メンテさぼりがち。 リアバンパー アルミスライドダンパー 強度を出すため2重にしてます。 ボディ ライジングエッジ ミーハーです。 提灯(前) マスダンパー 黒マスダンパー(大) 提灯(後) 東北ダンパー FRPマルチワイドステーに6.0gの重りをつけてます (2012/1/2時点) 2012年1月2日 気がつけば色々いじってましたので、最新の状態に更新しときます。 具体的にはローラーの位置変えたり、中径にしたり、ボディ変えたり。 2011年12月27日 VSのバンパー補強でご紹介した通り、シャーシ交換とともにバンパー補強しました。 2011年9月5日 大阪大会でデビュー戦を飾ってきました。 結果は、なんとダブル薄紙!! よくやってくれました。 これで、今年の全シャーシで薄紙をゲットしまして、 どのマシンでもそこそこまでは作れるようになったと思います。 また次の大会で頑張ってほしい! だるスーパー2号&鈴鹿でもらった魔法の薄紙と一緒に。 2011年8月24日 いまだ目立った成果のないだるVS号ですが、 鈴鹿大会で調子の良かったS2をそのままコピーするイメージで改造しています。 ボディをシャイニングスコーピオンに変えてみました。 特にカットしなくてもはいれぐボディだぜ!! 2011年6月18日 それなりに丁寧に作っています。 だるスーパー2号と同じように作っています。 詳しくはまた後日。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/202.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19434 ●本体価格1,100円 ●2011年6月25日(土)発売 【本体内容】 あのビクトリーマグナムが(ry シャーシは本体がカーボン強化のブラックS2シャーシ、ギヤケースがブルー(のちに発売されたシャイスコプレミアムとは色合いが違う)になる。 通常ラインナップでカーボンシャーシを採用したキットは初。 ギヤは超速。 ボディ形状の関係でマグナムセイバープレミアムのホイールがそのままでは使えないので、旧キットと同形状のホイールになっている。 ホイールは形状こそフルカウル標準型だが、素材が白のグラスファイバー入りに変更されているので、ノーマルよりも高性能。 また、走行用ミニ四駆としては初めてラジアルタイヤを装備している。 溝のパターンはリアルミニ四駆用タイヤからの流用だが、フルカウル標準型のホイールにあわせるために前後同じ径になっている。 マグナム ソニックセイバープレミアム・トライダガーXプレミアムと同じく、ステッカーがより原作に近いデザインのホイルシールに変更されている。 モデラーズギャラリーで、ボディの成型色をクリヤーブルーに変更したスペシャルキットが販売されたこともある。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの登場人物、星馬 豪の三代目愛車(のシャーシ代え) 上記の通りマーキングがより原作に近いモノになっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19434victory_magnum_premium/index.htm 【備考】 実は地味にシャーシの金型改修が入っている。 以降生産されたS2シャーシは順次この仕様になった。 実を言うとボディがS2用の金型改修を行っていないため、バッテリーホルダーが干渉していてボディが若干浮いてしまっている。 S1のバッテリーホルダーに交換するか、干渉している部分を少し削るだけで大方改善する。 干渉している部分はリヤカウル前方裏側にあるエジェクターピン跡の真横あたり。 今のところ、通常ラインナップにおいてグラスファイバー入りのホイールを装備したものはこのキットのみである(限定キットでは既に、TRFワークスJr. リミテッドがあった)。
https://w.atwiki.jp/splatoonwiki/pages/21.html
ローラー 地面を塗る効率が高い武器。塗っている間相手とぶつかると、相手を潰すことができる。 相手もローラーを持っていた場合相打ちになる。 武器を振ってインクを飛ばすことができる。その時の射程は超近距離。 一撃で相手を倒すことができるので、相手に気づかれないように近づいた時、最も強力な武器。 スプラローラー インクを飛ばした時は3発か4発分で敵を倒せる。近距離だと3発以上重なっていることが多く、ほぼ一撃。 相手を轢いた時も一撃。 ダイナモローラー スプラローラーに比べ、塗れる範囲が広い。 振りかぶってから振り下ろすまでがスプラローラーに比べ長いが、代わりに攻撃範囲が広く弾数が多い。 弾数が多い影響で遠くに居る敵も一撃で倒せる可能性が高い。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/142.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅93mm ●全高52mm ●Item No:94814 ●本体価格1,200円 ●2011年7月16日(土)発売 【本体内容】 シャーシは今現在レーサーシリーズとして唯一スーパーXXを採用。 シャーシ本体はブラック、Aパーツはパープル。素材はどちらもABS。 ギヤ比は4 1。 モーター付き。 ホイールはマックスブレイカーTRF型のブラック(素材はノーマル)、タイヤはアバンテと同じ大径スリックタイヤを採用。 ボディが特徴的で、オープントップの名が示す通りサンダーショットJr.のコックピットが開かれ、昔懐かしのドライバー人形が乗っている。 ただし、昔のレーサーミニ四駆のようにボディにコックピットとレーサーを装着するのではなく、なんとバッテリーホルダーにスポンジつき両面テープで貼り付けるという手抜き仕様。 ボディには穴が開いているだけだったりする。 おかげで、ドライバーパーツを上手く取り付けないとボディが上手くはまらない&なんかドライバーがずれてる、何てことも・・・ おまけにドライバーの造形&成型もなんか雑。 西洋人風の堀の深い造形にしようとしたんだろうけどディティールが雑なのでモアイ像にヘルメットかぶせてあるようにしか見えないw まぁその代わりドライバー取り付けなければデフォで肉抜き状態だけどねwww オリジナルからオープントップとリアウイング取り付けのみの金型改修で車高は修正されていない 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94814thundershot_opentop/index.htm 【備考】 派生キットとしてねんどろいどぷち 御坂美琴 サンダーショット スペシャルとミニ四駆 オオカミ2がある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/613.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:95060 ●本体価格1200円 ●2015年3月28日(土)発売 【本体内容】 シャーシはホワイトのポリカABS製強化VS。ギヤケース等のAランナーはイエロー。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールは大径ナローライトウェイトホイールのブラック、タイヤは大径バレルタイヤのイエロー(ハード)。 リヤステーはシャーシ本体と同じくポリカABS製となる。 ボディはクリヤーボディ(PET)。ステッカーはビニール素材の専用のモノ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95060/index.htm 【備考】 Facebookで出回った画像によると、2014年10月上旬現在すでに海外(東南アジア?)では店頭に並んでいるようであるw 国内販売は無いか? と思われたが、無事2015年3月に発売される模様。 しかし東南アジアの店頭に並んでからほぼ半年遅れである・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/848.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高41mm ●Item No:18652 ●本体価格1,300円 ●2018年7月26日(木)~31日(火) タミヤモデラーズギャラリー2018、2018年8月8日(水)~8月14日(火) タミヤホビーワールド2018にて先行販売 ●2018年10月27日(土)一般発売 【本体内容】 シャーシはブラックのMA。Aパーツもブラック。 ギヤは3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはLPフィンのダークシルバー、タイヤはブラック。 標準でポリカーボネイトのブリスターボディを採用。史上初、なんとブリスターが二つ使用されている。 コックピット後方のシャークフィンを再現するため、その部分だけ独立してブリスター整形されているためだ。 ステッカーでル・マンに出場した8号車と7号車を選択することができる。 ステッカーは紙ではなく、不透明の薄く柔軟性の高いビニール系素材となっている。 ・・・ってかステッカーの数多いw スポンサーロゴなどを細かく再現したのは良いが、その所為でミニ四駆史上最多なんじゃないかと思えるほどの数があるw ホイールは前述の通り既存のLPフィンタイプ。残念ながら実車に装着されているRAYS製のマグネシウムホイールは再現されていないが、雰囲気は出ている。 【実車について】 FIA世界耐久選手権(WEC)2018-19スーパーシーズン第2戦 第86回ル・マン24時間レースにて初優勝 1・2フィニッシュを遂げたトヨタのプロトタイプレーシングカー。 V型6気筒2.4Lツインターボエンジンにモーターを組み合わせて最高出力1000馬力(500PS+500PS)を発生するモンスターマシン。 ル・マン制覇を掲げて2016年にデビューしたものの、'16・'17年ともにトラブルに見舞われて勝利を逃し、2018年にようやく悲願を果たすことになる。なお'18年は同クラスにライバルが不在だったものの、'16・'17年のポルシェの周回数を上回っている。 なお2016年は、レース終了わずか6分前にトラブルでスローダウンして優勝を逃すという、ル・マン24h史上に残る悲劇となった。 トヨタは、この車をベースとした「GRスーパースポーツ」の市販化を目指している。予想されている価格はなんと一億円。とんでもなく高価だが、このようなレーシングマシンがナンバーを付けて公道を走るのだ。正直すごく楽しみだw 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18652/index.html 【備考】 イベント展示の様子 久々に最初からポリカボディで開発されたキット。 なんとTRFワークスJr.以来12年ぶりであるw 先行販売版にはこんな注意書きが入っている。 最近のキットとしては珍しくメタリックシールではなく、ポリカボディなのに透明シールでもない。 実写のカラーリングやスポンサーロゴをほぼすべてシールで再現したため、多分ミニ四駆史上最もステッカー貼りが面倒くさい&難しい。大きなステッカーは隣のステッカーと模様がつながっているパターンが多いため、上手く擦り合わせないとチグハグになってしまう。 ボディが分割式になっていることもあり、切り出しも含めると非常に制作難易度の高いクリヤーボディと言えるので、作る人は覚悟が必要w ノーズやシャークフィン~コクピットにかけてなど、貼る順番を考えた方がいい個所もある。特に今回の物は貼ったり剥がしたりを繰り返して位置合わせしようとするとシールが伸びてしまう危険があるのでなるべく一発で決めたい。 なお、タミヤモデラーズギャラリー2018、及びタミヤホビーワールド2018にて先行販売されたモノとJC掛川以降で販売されたモノでは若干ボディの仕様が異なる。 掛川以降のモノは、PROシリーズ初期のクリヤーボディキット(ベルダーガ等)と同じく、ホイールアーチが予め切られている(ただし個体によっては少しバリがある)。 先行販売分や初期の出荷分ではパッケージが実写の写真だったが、途中からキットの写真に切り替わっている。 限定版で2019年仕様も登場。 2022/10/14にYouYubeで配信された【ファンが選ぶ!ミニ四駆全マシンの人気ランキング!】にて、「最も商品名の長いマシン」として紹介された。 超皇帝プレミアムと大帝プレミアムも同着で、その文字数は何と 38文字 。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/328.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長133mm ●全幅68mm ●全高76mm ●Item No:19014 ●本体価格800円 ●1994年12月20日発売 【本体内容】 ボディは実車に近いリアルなデザイン(ただ、やたらとでっかいタイヤを履いているなど、コミカル系の名残が有る)。 トヨタ・ランドクルーザー(チームA.C.P. 1990年パリダカ仕様)から4年空けただけあって(?)シャーシが新型になっていて、幾つかの部分が改良されている。 まず、モーターとバッテリーがホルダーでしっかり固定されるようになった。 駆動系は、モーターのピニオンギヤーで直接プロペラシャフトに装着されたスパーギヤを駆動し、プロペラシャフトの前後に設置されたウォームギヤでドライブシャフト(車軸)を駆動するという基本方式は同じだが、全てのギヤが一新され、さらにウォームギヤの前後にスプリングを配し、タイヤに負荷がかかったときはウォームギヤがずれて「カチ、カチ、カチ」とラチェットのように力を逃がすようにリミッターが設けられている(但し、これがあるからといって調子に乗ってカチカチ言わせてるとギヤがボロボロに磨耗してしまう。グリス必須)。モーター付き またこの構造のために、プロペラシャフトが2mmの六角シャフトに変更されている。 このシャフトはオンロード用ミニ四駆シリーズのドライブシャフトと規格が同じうえ、長さが106mm以上あるので、SXやTR-1で貫通ホイールを作るときに使える。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19014pajero_metaltop/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19014 【備考】 タミヤのカタログページでは青色のものが掲載されているが、なぜか小学館の「[最新版]ミニ四駆全カタログ」では赤色に塗装したものが掲載されている。 ドコから持ち出したのやら・・・(ちなみに、パッケージの正面イラストでは青、側面イラストでは赤になっている)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/143.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●全高53mm ●Item No:94815 ●本体価格1,200円 ●2011年7月16日(土)発売 【本体内容】 シャーシは黒のVSを採用。 シャーシ本体は黒で、ギヤケースはイエローとなる(素材はどちらもABS)。 ギヤ比は4.2:1。 モーター付き。 ホイールはビートマグナム型のブラック(素材はノーマル)、タイヤは普通のスリックを採用。 ボディが特徴的で、オープントップの名が示すとおりコックピットが開かれていて、昔なつかしのドライバー人形が乗っている。 ただし、昔のレーサーミニ四駆のようにボディにコックピットとレーサーを装着するのではなく、なんとバッテリーホルダーにスポンジつき両面テープで貼り付けるという手抜き仕様。 ボディには穴が開いているだけだったりする。 おかげで、ドライバーパーツを上手く取り付けないとボディが上手くはまらない&なんかドライバーがずれてる、何てことも・・・ おまけにドライバーの造形&成型もなんか雑。西洋人風の堀の深い造形にしようとしたんだろうけどディティールが雑なのでモアイ像にヘルメットかぶせてあるようにしか見えないw まぁその代わりドライバー取り付けなければデフォで肉抜き状態だけどねwww オリジナルのスーパーセイバー&スーパーセイバーRSから金型の一部改修(フロント取り付けのフックとアッパーアーム、リアの取り付け部の短縮)により車高が低くなっている。 また、リアウイングの追加で取り付け部に改修されたD2を使用するように指定されている。(ノーマル仕様のD1とD3は不要部品) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94815supersabre_opentop/index.htm 【備考】 派生キットとしてねんどろいどぷち セイバー スペシャル、ミニ四駆ホークなどがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/95.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅86mm ●全高52mm ●Item No:18023 ●本体価格600円 ●1990年3月13日発売 【本体内容】 シャーシはTYPE-3。 ギヤは5:1と6.4:1の2種がセット。 モーター付き。 ホイールはホットショットと同型のホワイト。 GUPだったホットショット系ホイール用のスリックタイヤを標準で装備。 後にダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー)スペシャルキットにおまけボディとして付属している。 その他、メモリアルボックスなどでメッキボディのキットもあった。 メモ箱版のメッキキットは一部店舗でバラ売りもされている。 【漫画、アニメでの活躍】 皇 快男児の妹、輪子のマシン。 車体上部に装着されている大型ファンが特徴。 車体前面から取り込んだ走行風がこのファンを回転させつつ上部に流れるギミックを持ち、これにより強力なダウンフォースを得ることができる(ファンカーでggってみよう!)。 原作中では目立った活躍が無く、上記の特徴も番外編で明かされた物である。 本編では後継車が現れなかったが、ポスター漫画 真ダッシュ四駆郎にてD.D.D(ディム・ザ・ダンシングドール)が登場。 しかし商品化されず・・・ コロコロ アニキにて武井 宏氏が描く続編「ハイパーダッシュ! 四駆郎」1話にも登場。 輪子のもの以外にも、複数台が紙面に描かれている。 また、5話にもホライゾンから始まる系統樹の中に描かれている。なお、発展型のD.D.Dもキャノンボールの先に連なっていた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18023dancing_doll/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18023 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94547selection1/index.htm レーサーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 (メッキボディ仕様) http //www.tamiya.com/japan/products/94615racing_box1/index.htm ダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー) スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94667dash01_semperor_spkit/index.htm 【備考】 無改造でスーパーⅡシャーシ・VSシャーシ・ARシャーシ・MAシャーシに適合する(プレミアム版でも可、ただし一部はリヤのサスペンションを取り外す必要がある) プレミアム版が限定で登場。