約 2,003,907 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/208.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅78mm ●全高40mm ●Item No:19302 ●本体価格600円 ●1996年12月11日発売 2020年再販版 ●Item No:95568 ●本体価格900円 ●2020年5月23日(土)発売 【本体内容】 リアルミニ四駆第2弾。 第1弾のスピンコブラはボディにボンネットの開閉ギミックがあったが、こいつはキャノピーが開閉する。 メカは大きく刷新されている。 別パーツ化されたICチップを搭載する点は共通するものの、それ以外のデザインは全く異なり、コックピット内の2眼カメラが上下に稼働し、その脇にセットされた走行プログラムをインプットしたクリヤーパーツの小型光ディスクユニットを取り外せる機能もある。 ウィング根元のラジエターのインテークも開閉ギミックが付いている。 コックピット、ウイングなど塗りわけが必要な部分がサイドの蛇腹状のディティールを除いて別パーツになっているので、そこさえ何とかなれば塗装が簡単な親切設計。 アニメ版仕様などのバリエーションが作りやすい。 ただし走行用シャーシに載せる場合はボディ強度がちょっと心配。キャノピーが別パーツでデフォルトではコックピットに大穴があいている上、その前後にはさらにリアルメカ(笑)を露出させるためのスリットやらが開いているので、クリヤー成型なことも相まってその部分の強度が低い。 この通り割と穴だらけ。 後述の原作設定のためか、メッキパーツこそ完全新規でギミックも増えたものの、シャーシ本体はスピンコブラと同じものである。 ※リアルミニ四駆なのでそのままでは走りません なお、ボディの走行用シャーシへの載せ替えはスピンコブラから大きく進歩していて、S1、TZに無加工で載せられるようになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」にて登場。 原作漫画では藤吉のスピンアックスと同じく、Vマシンやネオトライダガーと比べて性能的についていけなくなったプロトセイバー JBに変わり、大神軍団との対決に向けてスピンコブラと同時に開発が進められていたが、決戦に間に合わせるためJがエボリューションより作業が進んでいるスピンコブラの完成を優先させたので、かなり遅れての登場となる(ちなみに原作ではJは大神博士の下を去った後もレーサーをやめたという描写は無く、Vマシンやネオトライダガーのテスト走行にJBで一緒に参加しているシーンがある)。 ようはスピンコブラとは兄弟のようなもの(ちなみにこの設定の関係か、もしくはただのコスト削減か、あるいはその両方か、スピンコブラとエボリューションは上述の通りメカやホイールこそ大幅にデザインが違うもののシャーシ本体は同じもの)。 ボディのノーズ左右やコックピット脇にある蛇腹状の部分がプログラムに合わせて変化し、自由に空力をコントロールする「ドルフィンシステム」を搭載。 その名の通りイルカをモチーフに開発された。 しかし原作では扱いが悪く、ピークはなんと初披露のテスト走行。 初実戦のWGP初戦では、新マシンのバックブレーダーを際立たせるためかいきなり噛ませ犬にされ、エッジのバックブレーダーの乱気流でドルフィンシステムが混乱、翻弄されたあげく終いにはパワーブースターでちぎられると言う・・・ 以降は空気になりロッソストラーダ戦で大破、それ以後出番がない(一応MAX編単行本6巻に一コマだけ出ている)。 別冊コロコロ掲載の番外編エピソードでは、開発に悩んでいた時に偶々目撃したイルカの泳ぎにヒントを得て、ドルフィンシステムを考案したことが描かれた。 アニメ版では無印最終盤にJがレーサーとして復帰する際、そのための新たなマシンとして豪と共に開発した(この為、スピンコブラとは全くの別口であり特に関係性はない)。 アニメ版サイクロンマグナムと並ぶ、豪とJの友情を象徴するマシンである。 当初は複雑な機構を搭載せず、普通の白色のS1とTZを折半したっぽいシャーシに搭載されていた。 ボディの方も流体ダンパーのような機構のないシンプルなものだった。ちなみに、キャノピーは黄色ないし金色になっている。 後のWGPに挑む際にアップデートされたらしく、WGP編初戦でドルフィンシステムの描写が追加、 序盤に大破した際には原作やリアルミニ四駆と同様の内部メカが搭載されていることがわかる。 後述するドルフィンエフェクト獲得のエピソードで登場したプログラムディスクも、原作設定に倣ったものである。 原作ではWGP初戦以外目立った出番がなかったが、アニメ版では尺が長かったこともありいくつか活躍するエピソードがある。 特に印象深いのはドルフィンエフェクトを取得した94話だろう。 Jが入院した烈の穴埋めで頑張ろうと悩んでいた時、チャチャ入れしてきたレイに渡されたプログラムディスクを、Jは危険なものと知りつつプレッシャーに負けて搭載。 これにより、周囲を切り裂く空力(笑)エフェクト「シャークエフェクト」(カイいわく、原理は違うがビークスパイダーの空気の刃とおなじ物)を発生させ、空気の刃をまとったBSゼブラすら蹴散らしレースを無茶苦茶にしかけるが、その惨状を見た豪に説得されJが自身の手が傷つくのも厭わずEVO.を停止させ、その後正規のディスクに交換してレースに復帰する。 その時、マシン本体に残っていたシャークエフェクトデータがドルフィンシステムに影響を与え、周囲を傷つけることなくマシンを加速させる「ドルフィンエフェクト」を会得。 ドルフィンエフェクトはプロトセイバー自身だけではなく、味方のマシンまで包み込みフォーメーションの強化までできる万能っぷりを発揮した。 以降EVO.の必殺技となり最終戦でもフォーメーション全体を包み込むなど活躍する。 なお、シャークエフェクト発動時は普段黄色だったキャノピーが何故か赤色に変化した。 劇場版ではドルフィンスラロームと言う、おそらくドルフィンシステムを利用した蛇行走行を披露している。 なお作画ミスがあり、フロントバンパーまで紫色に塗りつぶされているシーンがあるw(序盤でガンブラスターに吹っ飛ばされるシーン)。 更に言うと、他のリアル系マシンが劇場版ではキット基準のメカニカルなボディキャッチで作画されているのに、このエボリューションだけTVシリーズと同じZERO系などのひし形ボディキャッチのままだったりする。 そもそも劇中のエボリューションは初登場からずっとフロントバンパー付きのモーター駆動シャーシ(CGモデルはキット同様バンパーレス)なので、作画班にリアルミニ四駆扱いをされていなかった可能性がある。 RR 7話にも登場。 Jは少年時代からずっと改造を続け、見た目こそ変わらないもののアップデートを繰り返してドルフィンシステムを進化させ続けていた。この状態を彼はステージ2と呼んでいる。 だがイレギュラーすぎる外的要因に弱いという弱点は克服できていないらしく、豪の乱暴な走りでコースが大きく揺さぶられるとドルフィンシステムが混乱。コースアウトしてしまう。 だがそれに刺激されたJは「ドルフィンシステムには完成はない!」と、その場でさらなる改良を行い、ステージ3へと進化する。 ちなみに、RRのJや藤吉、チイコのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 通称「エボ鯛」 理由は、アニメ版である事情からビクトリーズ対抗戦の商店街レースを行い、その際の借り物競走セクションでJが引き当てたものが"エボ鯛の開き"(エボダイはイボタイの東京方言)。 そしてそれを運搬している最中、猫の集団にマシンごと持っていかれてしまい、その時に「あ、僕のエボ・・・エボ鯛ーっ!!」と発言したことからきている。本編中でも貴重なJの迷言なので印象に残っている人も多いのではないか。 (爆走兄弟レッツ ゴー!! WGP 22話(無印から73話目)「決めるぜ、日本一! 商店街で大レース!!」参照 ) 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19302proto_saber_evo/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19302 2020年再販版 https //www.tamiya.com/japan/products/95568/index.html 【備考】 上記のアニメ版風味。 ウイングを白に変更して自作のデカールでビクトリーズ仕様に。 キャノピーはGXクリヤーゴールドで塗装。 ICチップを赤で塗装し、プレミアム版から流用したGPチップステッカーを張り付けて完成。 この頃のリアルミニ四駆としては珍しくFM化改造用の肉抜きガイドがないが、ハリケーンソニックミニ四駆bookのプロトセイバーのコーナーの最後に、SFMに対応させる肉抜き用の図があるので、それをトレースしてボディに写せば簡単に改造できる。 まぁ、ワザワザSFMに乗せなくてもいいと思うけど・・・ そもそも上記の強度不足を加速させるので、全然お勧めできなかったりする。 また、限定キットでボディをクリヤーパープル、メカをブルーメッキ、シャーシを金メッキに変更したクリヤーパープルバージョン と、ボディをクリヤーブラック、メカを金メッキ、シャーシをシルバーメッキに変更したクリヤーブラックバージョンがあった。 また、大会景品などでボディをクリヤーブルーやレッドメッキに変更したキットもあったようだ。 シルバーメッキボディがてれびくん 5月号・6月号(1997年?)連動企画TRFビクトリーズ5台マシンプレゼント 各10名にて配布されたことがある。 2016年、ARシャーシに乗せ替えプレミアムとしてリメイク。 更に2020年、四半世紀近くの時を経てまさかのオリジナルキットの再販。 リアルシリーズキットとしては初の再販となる。 2020年現在、ミニ四カラースプレーが全て絶版になり、メタリックグレイのように別シリーズで再ラインナップもされていない為、ボディ本体の指定色がただのパープルになっている。 現在、タミヤ製のメタリックパープルはポリカーボネイト用だけとなっている。 それ以外だと、GSIクレオスからGXカラーでメタルバイオレットが販売されている。(同社からメタリックパープルも発売されているが、バイオレットより赤みが強くピンクに近い色なので注意) 左がポリカ用メタリックパープルで、右がGXメタルバイオレットで塗装したもの。 GXメタルバイオレットはタミヤ製のメタリックパープルに比べ、赤みが強く金属顔料の粒子が細かいのでメタリック感が強い。 タミヤ製とは色味が違うが、綺麗な色なのでメタリックな感じが欲しい人にはオヌヌメ。 また、サイドの蛇腹部分に塗る指定色が「X-3 ロイヤルブルー」となっている。タミヤエナメルとタミヤアクリルにこの色はあるが、タミヤラッカーシリーズにこの色は無い。 どちらもラッカー塗料とはいろいろ癖が違うので、扱いには注意が必要。 このタミヤロイヤルブルーに近い色をラッカー系で探すと、ガイアの「VO-09 マーズダークブルー」、またはクレオスの「C326 ブルーFS15044」、ガンダムカラー「ブルー23」(絶版)「UG17 ティターンズブルー2」がかなり近い。 また「VO-104 パールマーズダークブルー」はメタリックな感じになってしまうが、周りをメタリックパープルで塗る場合はここもメタリックな感じにしておいた方が全体的になじむ。 なお、パールと言っても隠ぺい力の高い色で、使用感は金属顔料系の塗料に近い。 ソリッドで仕上げたいのなら「C326 ブルーFS15044」が入手しやすい。 「マーズダークブルー」は一度は絶版になったが再版されている(色番は同じVO-09、旧版は蓋の色がクリア、新版は蓋の色が塗料と同じ色)。 2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。 実は、ああっ女神さまっの単行本(何巻かは忘れた)表紙の折り返しにあった作者の仕事場の写真に写っていた紫色のミニ四駆は、何を隠そうコイツである。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/106.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長131mm ●全幅86mm ●全高50mm ●Item No:18036 ●本体価格600円 ●1991年9月18日発売 スペシャルキット ●全長131mm ●全幅86mm ●全高41mm(グレートエンペラーボディ時) ●Item No:94669 ●本体価格1,100円 ●2008年9月27日(土)発売 【本体内容】 ホライゾンと同じくZEROシャーシを採用。 ギヤは4.2:1と5:1が付属。 ホイールはこのキットが初採用の新型(規格はホットショットタイプのホイールと同じ) タイヤはスリック。 シューティングスターのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 シャーシ本体が黒のポリカABS、ギヤケースも黒に変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の主人公、日ノ丸 四駆郎の4代目愛車。 キャッチしようとした進駆郎の手を弾くほどすさまじいパワーを誇り、託された四駆郎も最初は制御できずに苦しむ。 駆動力を逃がさないために非常に強いダウンフォース(笑)が発生するよう設計されていて、そのため強い向かい風の中では車体が地面に押し付けられて前に進めない事態になったが、フロントウイング(フロントカウル?)とリヤカウル・リヤウイングがごそっと外れるようになっていてダウンフォースを軽減できるようになっている(キットでも再現されている)事に気づいた四駆郎により、タンクローとネオバーニングサンの開いた活路を進み紙一重で全国大会優勝を勝ち取る。 ちなみに、前後のカウルをはずした状態をネイキッドフォーメーションと呼ぶ。 なお、劇中ではほとんど描写がないがスーパーエンペラー譲りの変速装置も装備しているようである。 実は源駆郎が作ったマシン。 外伝の中で2台作られていたスーパーエンペラーの1台を改造して作られたことが語られた。 元々スーパーエンペラーは制作時に2台作られていたが、片方はパワーが強すぎて作った皇本人でさえ「こいつは人間技ではとても操れんなあ」と扱いに困っていた。 そこで完成度の高い方を手元に残し、手に余るもう1台は「源さんにでも送っちゃおう」と地獄ラリー出走中でドイツにいた源駆郎のもとに送られたものの、その源駆郎ですら扱いに困り同じラリー出走者でミニ四駆仲間のC.T.のマンタレイに後れを取るありさまだった。 四駆郎の持つもう1台のスーパーエンペラーがまともにコントロールできる代物と知らない源駆郎は「父として同じマシンを扱う息子に負けていられない」とそのスーパーエンペラーを改造、モーターや変速装置はその特性を生かしつつパワーアップ、シャーシとボディは空力を向上させて最高の素材で作りなおされている。 ちなみに、源駆郎の父((四駆郎にとっては祖父)も地獄ラリーに参加していたらしく、この時源駆郎が過去のコースの崩落現場にて亡き父のマシン「くろがね号」を発見、その運転席にて死蝋化して死亡した時の姿を留めたままの父親と再会する。 なお、この車は形状やネーミングから考えて日本が初めて開発した四輪駆動車(つまり日本製四輪駆動車の原点)である旧大日本帝国陸軍 九五式小型乗用車・通称くろがね四起である。 原作漫画では、このマシンから正当進化したリバティーエンペラー(ダッシュ四駆郎版)が登場していたが、残念ながらキット化されていない。 名前のみ風のレーサー侠の主人公車でつかわれるものの、ボディのデザインはどちらかと言うとダッシュ四駆郎の黒い風編で登場したホライゾンバウンドレスに近い形状だった。 コロコロ アニキにて武井 宏氏が描く続編「ハイパーダッシュ! 四駆郎」5話のホライゾンから始まる系統樹の中には、殆どのダッシュマシンが描かれていたにも関わらず(商品化されていないリバティーエンペラーともども)何故か描かれていない。源駆郎製だからか?作者にはなんらかの意図があるようなので、ストーリーの展開を待とう。 8話にチラっと登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18036great_emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18036 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.3 http //www.tamiya.com/japan/products/94555selection3/index.htm ダッシュ001号・大帝(グレートエンペラー) スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94669dash001_great_emperor/index.htm 【備考】 分割されているパーツが大きいので、エンペラー系の中でもっともシャープなデザインとは裏腹に結構ボディが重たい。 その他、出所不明だがパープルメッキのボディもあったようだ。 シャーシをS2に変更したグレートエンペラープレミアムがある。 タミヤ公式の商品紹介では「ウイングを外すとコーナリングに強いネイキッドフォーメーションになる」と書かれている。 フルカウルのソニックシリーズ等によって「ウイング=ダウンフォース=コーナリング」の図式が頭に刷り込まれているレッツ&ゴー世代にとっては若干不思議な感覚を覚える解説文かもしれない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/91.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅86mm ●全高53mm ●Item No:18019 ●本体価格600円 ●1989年9月5日発売 【本体内容】 シャーシは黒のTYPE-3。 初期ダッシュ軍団のマシンは此処からTYPE-3になる。 ギヤは5:1と6.4:1の二種がセット。 モーター付き。 ホイールはホットショットと同型のホワイト。 TYPE-3のマシンとしては比較的初期のためかスパイクタイヤ装備である(TYPE-3のキットでスリックタイヤが装備されるのはキャノンボールから)。 ちなみに、TYPE-3シャーシを採用して発売されたダッシュ軍団のマシンの中で、流星のみスリックタイヤが採用されていない(皇帝と太陽のTYPE-1版はスパイクタイヤ)。 その他、メモリアルボックスなどでメッキボディのキットもあった。 メモ箱版のメッキキットは一部店舗でバラ売りもされている。 【漫画、アニメでの活躍】 四駆郎のライバルとして登場し、後に友人になってダッシュ軍団に参加する進駆郎の二代目愛車。 本編では後継車が現れなかったが、ポスター漫画にてようやくダッシュ03号 S.S.S. (スーパーシューティングスター)が登場する。 名前の元ネタは第二次大戦中にアメリカ陸軍航空軍(後のアメリカ空軍)が開発したジェット戦闘機P-80(後にF-80)およびその練習機仕様T-33の愛称から? また、コロコロ アニキ第1号に掲載された(ハイパーダッシュ!四駆郎 単行本では1巻末に収録)中学生時代にデザインコンテストに応募した作品が流星のベースデザインとして採用された経験を持つ漫画家の武井 宏之氏作「拝啓 徳田ザウルス先生」にも登場。 デザインや進駆郎のマシンとして採用された経緯などが詳しく語られた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18019shooting_star/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18019 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94547selection1/index.htm レーサーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 (メッキボディ仕様) http //www.tamiya.com/japan/products/94615racing_box1/index.htm ダッシュ001号・大帝(グレートエンペラー) スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94669dash001_great_emperor/index.htm 【備考】 実は、元になったデザインは公募されたエンペラーのデザインの中で、エンペラーになれなかったもの。 エンペラーにはなれなかったが、ダッシュ軍団の一員としてザウルスデザインに起される。 実はこの元イラストを投稿したのは若き日(当時中学生)のシャーマンキングの作者として有名な武井 宏之氏である。 そこら辺の経緯は上記のとおり、コロコロ アニキ第1号(ハイパーダッシュ!四駆郎 第1巻に収録)にて詳しく語られている。 ミニ四駆PROにてダッシュ3号・流星(シューティング・スター) (MSシャーシ)が発売された。 プライズ版も登場。 かつてQD(クイックドライブ)シリーズで1/14RCカーも存在した。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/304.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高96mm ●Item No:17005 ●本体価格1,000円 ●1988年9月27日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎7巻に登場。 オフロードを捨てサーキットマシンと化したレーサーミニ四駆など邪道! と豪語する白鯨亭のムサシが白いクラッドバスター「白鯨(モビーディック)」を使用する。 初登場時は普通のワイルドシャーシだったが、源太と四駆郎との勝負に際し、左右のタイヤを独立した駆動系統で独立稼働させ、ドライブシャフトをオミットする事で車高を稼いだ改造シャーシとなった。 ダブルシャフトモーターのなかった当時、どうやって反対側のギヤを回していたのか不明w 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17005clodbuster/index.htm 【備考】 ワイルドシリーズの中で唯一スポット生産(実質生産停止)になってるかわいそうな奴。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/875.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅92mm ●Item No:? ●本体価格1800円+送料 ●2018年12月10日(月)注文受付開始(学研GetNavi web限定販売)、2019年1月上旬発送開始(5,000個限定) 【本体内容】 ホーネットJr.の棚橋×超速ガイドコラボキット。 シャーシはホワイトのVS。Aパーツもホワイト。 ギヤは?。 モーター付き。 足回りは大径。ホイールはレッドメッキのマンタレイ型6本スポーク。タイヤはブラックのスパイクタイヤ仕様。 ボディはブラックメッキ。 ステッカーはコラボ仕様の専用メタリックタイプに加え、オリジナルのモノも付属。(ただしボディは1台分) 【RCについて】 RCとしては、安価な入門機として人気を博した2WDバギー「グラスホッパー(ミニ四駆化はされていない)」の改良型として登場。 これをさらに改良したのがグラスホッパーIIである。 ちなみに、RCではスーパーホーネットという後継が登場したが、こちらはミニ四駆化されていない。 ホーネット→スーパーホーネットって、なんていうかFA-18? 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //getnavi.jp/gamehobby/319600/ https //getnavi.jp/gamehobby/325770/ https //getnavi.jp/gamehobby/318546/ 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/260.html
だるFMVS号の引退に伴って新しいVSマシンを作成しました。 主な戦績 参加日 大会 結果 2011/9/4 ミニ四駆サマーGP 2011 大阪大会 オープンクラス 薄紙 2011/9/4 ミニ四駆サマーGP 2011 大阪大会 シャーシ限定クラス 薄紙 設定 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー ダブルアルミ 13-12mm アンダーガード 自作 自作アンダーガード フロントバンパー FRPワイドプレートセット VSのバンパー補強してます。 シャーシ スーパーアバンテホワイトスペシャル 型番は2番です。 ターミナル ノーマルターミナル メンテナンスさぼりがち 前輪ホイール X用大径ワンウェイホイール 貫通してません。 後輪ホイール カーボン三本スポーク 貫通してます。 タイヤ ローハイトスリック 基本はノーマルたまにハード。 シャフト 72mm中空シャフト フロントのみ適度にカット。 リアローラー 19mmプラリン あんまり回りません。メンテさぼりがち。 リアバンパー アルミスライドダンパー 強度を出すため2重にしてます。 ボディ ライジングエッジ ミーハーです。 提灯(前) マスダンパー 黒マスダンパー(大) 提灯(後) 東北ダンパー FRPマルチワイドステーに6.0gの重りをつけてます (2012/1/2時点) 2012年1月2日 気がつけば色々いじってましたので、最新の状態に更新しときます。 具体的にはローラーの位置変えたり、中径にしたり、ボディ変えたり。 2011年12月27日 VSのバンパー補強でご紹介した通り、シャーシ交換とともにバンパー補強しました。 2011年9月5日 大阪大会でデビュー戦を飾ってきました。 結果は、なんとダブル薄紙!! よくやってくれました。 これで、今年の全シャーシで薄紙をゲットしまして、 どのマシンでもそこそこまでは作れるようになったと思います。 また次の大会で頑張ってほしい! だるスーパー2号&鈴鹿でもらった魔法の薄紙と一緒に。 2011年8月24日 いまだ目立った成果のないだるVS号ですが、 鈴鹿大会で調子の良かったS2をそのままコピーするイメージで改造しています。 ボディをシャイニングスコーピオンに変えてみました。 特にカットしなくてもはいれぐボディだぜ!! 2011年6月18日 それなりに丁寧に作っています。 だるスーパー2号と同じように作っています。 詳しくはまた後日。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/329.html
参加メンバー のしお (多忙なのしおに代わり、見聞きした情報を元にこむおが記載) ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦? オープン一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦? シャーシ限定クラス:VSシャーシ 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 コース レイアウトは上の通り。 一番のCOポイントはストレート後のスロープ。 結果 名前 結果 のしお オープン:タスキ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52889.html
【検索用 ろーらー 登録タグ 2023年 Roly VOCALOID かいりきベア のう ゆーや ろ 初音ミク 曲 曲ら】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:かいりきベア 作曲:かいりきベア 編曲:かいりきベア イラスト・キャラクターデザイン:のう 動画:Roly(Twitter) ロゴデザイン:ゆーや(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 -推しへの深い愛が疑いに変わる人狼少女- 【人狼】 推しへの深い愛が疑いに変わった人狼少女。邪魔者はすべて晒し、吊るし上げる。 曲名:『ローラー』 のう氏によるプロジェクト「レゾンデートル (Raison d'être)」(YouTube/Twitter)の4作目。 + 「Raison d'être」楽曲 「Raison d'être」楽曲 曲名 作曲者 ボーカル テーマ File1 リリィアラート 雄之助 初音ミク ユニコーン File2 phoenix 164 GUMI 不死鳥 File3 オチは同じ なきそ 歌愛ユキ メデューサ File4 ローラー かいりきベア 初音ミク 人狼 File5 メロウライト まらしぃ 初音ミク 人魚 歌詞 (動画概要欄より転載) ローラーローラー ロックンローラーがスキ?お好き新規(ルーキー) KICK OUT KICK OUT ツマミ出セ ばいばい ローラーローラー 奥の野良 釘をズキズキ KICK OUT KICK OUT 晒シ上ゲ ばいばい ローラーローラー モラルハザード 隙だらけ新規(ルーキー) KICK OUT KICK OUT THE・生贄 ばいばい ローラーローラー 邪魔者は 釘をズキズキ KICK OUT KICK OUT 誰一人 いないない ヒトヒトの振り ヒトヒトを吊り ヒトヒト欺き ヒトヒトリ占めに あの手この手その手で 潜伏 黒(オオカミ)は誰だ 誰だ誰だ誰だ 誰だ誰だ誰だ 断然もう 最前ダ 暴れ盤 整番 逆ダイで 最前列 ねえ 咲いて咲いて最低な処世 最前ダ ね ドセン当然ドンガラ合戦 最強です ねえ 対バン対バン 仕切れ わんわん 晒せ晒せ晒せ 騙せ 晒せ晒せ ウザったい厄介ヤツは晒せ晒せ晒せ 荒らせ荒らせ荒らせ 騙せ 荒らせ荒らせ ウザったい奴みんな 晒せ晒せ晒せ 荒らせ荒らせ荒らせ 散々泣いて散々怒って散々好いて「上手」 散々吐いて散々切って散々奪って「下手」 閑散ナイト観客3人のときから…「上手」 絶対「愛」と 絶対な意図 絶対な偉業「下手」 ヒトヒトの振り ヒトヒト操り ヒトヒト欺き ヒトリ二人奈落に? あの手この手その手で 潜伏 黒(オオカミ)は誰だ 誰だ誰だ誰だ 誰だ誰だ誰だ 断然もう 最前ダ 暴れ盤 整番 逆ダイで 最前列 ねえ 待って待って最低な事件 サイテーだ 腐れ盤 炎上 HOWLING(ハウリング) 倍テンだ 頭 頭 頭振れ! サイテーだ ね ドセン俄然ガラガラ唖然 最凶です ねえ 対バン対バン 壊れワンマン 晒せ晒せ晒せ 騙せ 晒せ晒せ もう脱退ウザったいヤツは晒せ晒せ晒せ 荒らせ荒らせ荒らせ 騙せ 荒らせ荒らせ ウザったい奴 全部 晒せ晒せ晒せ 荒らせ荒らせ荒らせ 晒せ コメント やっぱベアさんは神 -- 名無しさん (2023-06-16 21 24 42) ↑それなァァァァァ -- たび旅 (2023-06-21 16 44 41) のうさんのイラスト目当てできたがローラー曲自体も良かった。沼りそう。ていうかもう沼ってる。 -- 名無しさん (2023-07-01 19 12 59) 最近ベアさんの曲聞いてなかったけどこれで戻ってきた。やっぱ神だな -- 名無しさん (2023-07-03 17 11 47) 神曲だな -- かいりきベア推し (2023-07-10 09 11 51) 実はかいりきベアさんの曲で一番好き -- 草映 (2024-08-10 20 53 49) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/520.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高48mm ●Item No:18512 ●本体価格600円 ●発売日 【本体内容】 マンタレイJr.のボディをスモーク、ホイールを蛍光オレンジに変更した特別仕様。 ステッカーもブラックとレッドを基調としたデザインに変更されているが、スモークボディに対して紙シールである。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.4 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm 【備考】 メモ箱以外で再版された事がないので現在希少品。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/708.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No.?? ●本体価格?? ●2017年?発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」6話に登場。 三国建設の社長として会社を切り盛りする一方、私生活では贅沢三昧のぐーたらな日々を送っていた藤吉だったが、物足りなさを感じ、初恋の相手(ジュン)がいる佐上模型店へとこっそりやってくる。 そこに自社で働く若手社員 タカシが通い詰めていることを知り、ジュンをかけてミニ四駆で勝負をすることとなる。 スピンバイパーで挑んだ最初のレースで大敗を喫した藤吉は一念発起し、最初のマシンであるスピンアックスを削り出し、極薄ボディの超軽量マシン「スピンアックス ゼロ」を生み出し見事リベンジを果たす。 1話以来久々に本編が回想ではなく15年後の話であるw なお藤吉は私生活で贅沢三昧したらしく中学の時点で父親譲りの巨体・・・というか肉ダルマと化しており、15年後にはジュンの事も金で解決しようとするなどすっかりダメ人間と化しているが、新しい自社ビルを建てているところを見ると会社経営は上手くいっているようであり、遅くまで働く社員を現場まで出向いてねぎらったりと、取締役としては優秀なようである。 ちなみに、RRの藤吉やチイコ、JのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】