約 2,003,939 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/493.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?? ●Item No:92239 ●本体価格1000円 ● 【本体内容】 ブンカ流通限定でマンタレイJr.オレンジカラーバージョンが発売。ベースはVS版。 まんまなネーミングだが、まぁムラサキスペシャルよりはまs(ry ボディやシャーシ、タイヤ・ホイールなどをオレンジで統一したスペシャルバージョン。 つってもシャーシやホイールはどっちかと言うと濃い目の黄色。 シャーシは、VSシャーシでは初のカラーのキャメルイエロー(ABS樹脂製)を採用。 ホイールはシャーシと同じキャメルイエローで、大径ナローライトウェイトホイール。 タイヤは大径バレルタイヤ・ハードタイプにホワイトのライン入り。 ボディは鮮やかなオレンジカラー、ステッカーはオレンジ色を基調としたホイルシールで表現。 ちなみに、これ以前のアバンテRS ムラサキスペシャルでは何故か内部が仕切りで分けられていたが、こちらは普通だったりする。 この差は何だろう・・・? メッキパーツの有無?? 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 オレンジバージョン(ブンカ) http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/531.html
参加メンバー こむお(記) 場所 ツインメッセ静岡・南館 ルール 予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 優勝決定戦はパワーチャンプRS支給。 チャンピオンズと海外招待選手のみが参加。 参加者は110名程度(チャンピオンズ約70名、海外招待選手約40名)。 コース Step Burning Circuit worlds 2016 事前発表のコースレイアウトは、アイガーEvoの下りからストレート半枚でバーティカルチェンジャー(VC)でしたが、 あまりに難易度が高いと判断されたためか、ストレートは1枚に変更されてました。 それでも十分難しかったですがorz 結果 名前 結果 写真 こむお the tie for #6 in the world キュベレイ 後ろのエントリーカードの右上の★シールは勝つたびにもらえます。 小さい方が予選、大きい方が準々決勝に勝った証です。 こういうの、タミヤさん、本当にうまいです。 うれしいですね(童心に帰っちゃいます)。 こむおの感想 レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 いやー、出場してきました。 夢にまで見た憧れの舞台、ワールドチャレンジ! 一月前にえげつないコースレスアウトが発表され、苦悩しながら準備しているときは不安でいっぱいでしたが、現地についてみると、けっこう吹っ切れて、心地よい緊張感でした。 ソロ参戦ということで、コストを考えて、ぷらっとこだまで行きました。 静岡駅からツインメッセまでは徒歩で。 歩いて20分ぐらいですね。 天気も良く、朝の空気の中を歩くのは気持ちよかったです。 そして気分を高揚させつつ会場に到着。 すでに、チャンピオンズや海外レーサーの方が多く並ばれてました。 9時前に、タミヤスタッフの方に拍手で迎え入れられつつ、専用ピットに着席。 なせさん、はるさんといったチャンピオンズの中で数少ない知り合い方と同じテーブルに座れて、だいぶ気が楽になりました^^; なせさん、はるさんありがとうございましたm(_ _)m また、途中、K@Cさんからも声をかけて頂き、楽しい時間をありがとうございましたm(_ _)m さてここから2時間の練習走行です。 ■練習走行 この一月、妄想を元にセッティングを練ってきました。 新規に作成したパーツもあります。 前日は、完璧なメンテナンスを施し、また0.1mm単位でブレーキの調整を行い準備万端整えていました。 マシンはもちろんキュベレイ(MSフレキ)。LDP、超速、タイヤ径23mm。 早速、新品アルカリをセットして練習走行へ。 バンクでセミにならないかな? WDBでCOしないかな? アイガーEvoで飛び越えてしまわないかな? VC上らないんじゃないかな? 頭の中は懸念事項でいっぱいです。 が、これらの懸念を吹き飛ばし、ほぼ理想的な走りで5周完走した戻ってきたキュベレイ。 タイムも36秒台。 思わず胸が熱くなりました。 今日は、勝負できる日だ。 45度バンクの減速が少し大きかったのと、アイガーEvoが少し飛びすぎに見えたので、前後のブレーキの効きを0.1mm単位で調整。 前を厚く、後ろを薄くする。 2回目の練習では、普通のコーナーでCO。 スラスト抜きすぎたかなと、0.5度ほど強める。 3回目、アイガーEvoの上りでひっかけて、それでも35秒台。 基本的にはこの設定で行こうと決める。 他のレーサーを見てると、36秒を切っているのは数名。 海外レーサーは苦しそうでした。 台湾の瞬間王に模擬コースがあったようなので、手強いかなと思ってましたが、やはり難コース。 攻略は一筋縄ではいかなかったようです。 HDPも試してみました。 ブレーキの効きを強くして、走らせてみたところ、VC以外のセクションは何とかなりますが、やはり、VCを上らない。 VCに突っ込みすぎてしまい、VC前に体勢を崩し、減速、グリップがそがれてしまう感じでした。 自分のマシンでは、VCは、突っ込みすぎず、少し余裕を持った位置にびた着地し、VCまでに体勢を立て直すというのが必要なようでした。 着地横ぶれは数ミリ、時間にしてはコンマ数十ミリ秒といった世界だと思いますが、そこで勝負が決まるとかロマンがありますね。 このあたりで2時間の練習走行終了。 私はあまり走らせなかったですが、多い人は10回くらいはいけたんじゃないでしょうか。 110人で2時間という時間枠設定は、適切だったんじゃなかいかなと思います。 ■予選 予選の組合せ抽選はタミヤさんにて実施されました。 3名ずつで40レースほど。 自分は17組。 日本代表2名、韓国代表1名の組でした。 出たくても出れなかった世界戦、ワールドチャレンジ! ついにその夢舞台でのレースです。 パワーチャンプRSをセットし、コースに向かいます。 闘志がわいてきます! アドレナリンでまくり! 予選ラウンド ↑めがね型カメラで撮影しています ついに、ワールドチャレンジでの1勝を手にしました。 いやー本当にうれしかったですね。 ★シールをもらい、準々決勝の抽選を引きます。18組。 ■準々決勝 予選のときに、アイガーEvoの上りで左に一瞬ひっかけたので、何か対策をしようと考えました。 ブレーキを強める案は、表彰台を狙うならタイム的になし、ということで、もう少し右に飛ばそうと考え、フロントスラダンを少し調整することにしました。 これにはかなり悩みました。 この調整のせいで、アイガーEvo下りのバランスが崩れて、VCへの入りがロスる可能性もあるからです。 でも今のマシンで表彰台狙うなら、そういった勝負が必要と、スラダン調整の決断を下しました。 いよいよレース。 シンガポールの選手と1対1でした。 もちろん電池はRS。 1回目 シンガポールの選手が先にコースアウト。 完走すれば勝ち上がりですが、、、、なんと、VC上らず!!! え?完璧に悪い方の想定が的中?orz 2回目 ワールドチャレンジはできるだけ準決勝に人を出そうというポリシーなようで、1回目両者コースアウトの場合はそのまま2回目があります。 その2回目は先にコースアウトした人の負けで、その時点で残っている人の準決勝進出が決まります。 準々決勝 シンガポールの選手が1回目同様先にCO。 自分は電池が減ったこともあり、無事完走。 うおー!これでベスト15だ! 二つ目の★シールをもらう。 ■準決勝 準々決勝から準決勝は電池交換だけが認められます。 RSを交換しつつも、今の設定では電池満タンはきついと判断し、20秒ほどまわしました。 準決勝の15名はほとんどが日本代表だったと思います。 その中に自分がいると思うと嬉しくちょっぴり誇らしかったです。 自分は準決勝最後の組。 いよいよレースが始まります。 最高の走りをして欲しいと、気持ちをこめてマシンを送り出す!! 準決勝 お聞き苦しいおっさんの悲鳴、失礼しましたm(_ _)m レース終盤まで完璧な走りを見せるも、、、VC上らず。。 持てる力を全て出し切っての結果だったので、もちろん悔しさはありますが、出し切った満足感の方が大きかったです。 また、レース終盤まで並走する熱いレースを展開していただいた相手のレーサーにも感謝。 あの速度と安定感の両立は、完全に相手が一枚上でした。 その後、準優勝されてましたね。 ■まとめ 思えばこの半年間。 負け散らかしたジャパンカップ。 ジャパンカップ中盤、フォースラボでの何度目かの練習でも、攻略できず。 自分を奮い立たせるためにも、だるに言ったのを覚えています。 「おれ、今こんなんやけど、絶対攻略するからな!」 にもかかわらず、ジャパンカップ最終戦ですら、ブレーキ設定を合わせきれず、アルプスを飛び越えてしまいました。 自分のふがいなさに落ち込みました。 一月前に世界戦のコースが発表されたとき、見た瞬間、「また、アイガーEvoとVCか。しかもさらに難しくなってる。」と、心が折れかけましたが、すぐに、「これはジャパンカップで苦杯をなめたリベンジのチャンスじゃないか。」と気持ちを切り替えました。 仕事の面でも重圧のかかった11月でしたが、平日の夜の大好きなお酒を控え、こつこつマシンの完成に向けて取り組みました。 結果は、世界ベスト15(6位タイ)ということで、優勝決定戦までは一歩届きませんでしたが、世界のトップの中、十分勝負できたことに、満足しています。 また、この結果は、嫁、子供たちの理解のおかげでもあると思ってます。 何の文句も言わず、ミニ四駆に時間を割くことを許してくれました。 ありがとう。 前日、小学1年生の息子は、自分がソロで行くことを知ると、「朝4時起きでも、僕、応援に一緒に行くよ!」と言ってくれました。 ぷらっとこだまだから、無理なんだけどね。 気持ちだけありがとう。 さて、夢舞台も終わり、今年の公式戦もあと2戦。 オータム、そして最後のビッグタイトル、チャンピオンシップと続きます。 果敢に挑んで行きたいと思います!!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/129.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:18069 ●本体価格1,000円→1,100円 ●2012年3月24日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ1号 エンペラーのプレミアム版。 シャーシはブラックのABS製S2、ギヤケースなどのAランナーはブルー(Vマグナム プレミアムとは色合いが異なる)。 ブルーのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型のシルバー、タイヤはプラックのノーマルスリックタイヤ。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎に登場、主人公四駆郎の二台目のマシン、のシャーシ変え。 原作では父 源駆郎から貰ったブーメランのシャーシ(テフロン樹脂製TYPE-1?)に皇さんからもらったボディをセットしたマシン。 このマシンのシャーシは四駆郎にとって命の次に大事な物であり、大事なレースにはいつもエンペラーを使用している。 ちなみにこのシャーシは凄まじい代物で、花火で焼かれ雷に打たれても走行可能(さすがに雷の時はかなりのダメージを受けてたが)。 原作最終レースにて溶岩に呑まれ、遂に役目を終える。 経緯は異なるものの、後のセイバーと同じ結末である。 【VIP内での評価】 他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無か。・・・と思われたが、レツゴマシンのスーパーアバンテはRSなので、結局のところ違いは謎である。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18069dash1_emperor_prem/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/117.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長148mm ●全幅90mm ●全高47mm ●Item No:18057 ●本体価格800円 ●2003年7月発売 【本体内容】 ボディは2次ブームまでのレーサーミニ四駆としては最後の新規造形だった。(その後2011年11月26日にスラッシュリーパーが発売) そのためかシャーシは2次ブーム最後のシャフトドライブシャーシTZ-Xのブラック。 ギヤ比は4:1と5:1の2種類が付属。モーター付き。 ホイールはVSのマイティシリーズに付属したつるんてんののっぺらぼうタイプのホワイト。タイヤはブラックのスリック。 VSシャーシと同型のブラックのリヤステーが付属する。 【RCについて】 バハ1000とは、メキシコのバハ・カリフォルニア州にあるバハ・カリフォルニア半島で毎年11月に行われるSCOREインターナショナルが主催する自動車と二輪車のデザートレース。ワイルドミニ四駆 いすゞ ビークロス チームジオランダー バハ1000仕様 のバハと同じである。 様々な部門があり、バハキングはバギー部門の車両を意識したマシンである。 シャーシはTL-01Bシャーシ。このシャーシのシリーズではバハチャンプの方が有名のようだが、ミニ四駆としては存在しない。TL-01Bが登場した時、当時タミヤでは久々にバギークラスが復活した。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18057baja_king/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18057 【備考】 TZ-X唯一の完全新規造形ボディだったり。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/347.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 シャーシはあいも変わらずTR-1。 タイヤ・ホイールもラジ四駆標準のタイプ(ただし専用のレッドカラー) ボディが・・・OTZ 【実車について】 ないない、無いからこいつは 【VIP内での評価】 ダサい(笑) 【公式ページ】 【備考】 かつてリアルな実車系ばかりで売り上げが伸びなかった(無印)ミニ四駆や トラッキンからの教訓か、万を帰して(?)発売したリンドブルムライダーと コバルトガンナー。 しかしボディデザインがバックブレーダーとセイバーとビークスパイダーと バニシングゲイザーをごちゃ混ぜちゃんぽん状態のキメラのようなデザインに ジャンボジェットのようなぶっといジェットエンジン状ディティールを くっつけたもので、「パチ四駆くさい」と失笑を買ったためか失地回復とはならず、 これ以降新製品が発売されることは無かった。 結局、こいつらは起死回生の一手ではなく有終の美(というよりトドメなんじゃぁ?) となったのであった。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/84.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高47mm ●Item No:18011 ●本体価格600円 ●1988年6月16日発売 ●本体価格900円(2012年8月11日(土)再販時) 【本体内容】 漫画「ラジコンボーイ」登場のRCカーの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は赤。 【RCについて】 漫画「ラジコンボーイ」登場のRCカーを商品化。 他のドラゴン三兄弟と同じく、元はコロコロ誌上通販限定のホーネット用スペアボディだった。 人気があったため、1989年にサンダーショット系のシャーシでキット化&スペアボディが一般販売された。(サンダーショット系にも対応できるように切り欠き追加) 2008年に一度目の復刻、そして2021年3月にファイヤードラゴン2020として2回目の復刻を果たす。 スコーチャーよりも後発だったためか、サンダーショット系としては珍しくフロントサスが標準でデュアルショックになっている。 ちなみにデザインは一般公募で選ばれたものである。 元デザインではボディは赤ではなく緑で、ファイヤーの名も付いていなかった。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画ラジコンボーイ登場のRCカーのミニ四駆版。 ダッシュ!四駆郎にてヘルス・キッズのキャプテン大道将志、メンバーが使用。ワイルドミニ四駆のタイヤとライトを装備していた。大道のマシンにはタイヤを裏返すとピンスパイクタイヤになる仕掛けがしてあり、メンバーに「大地のキバ」と呼ばれていた。 武井 宏之氏の描く「ハイパーダッシュ!四駆郎」3話にも登場。 スーパードラゴンJr.、サンダードラゴンJr.、セイントドラゴンJr.と共に未完成の新エンペラーを追い詰めた。 コロコロ アニキ8号に掲載された石黒正数氏が自身の少年時代の経験を描いた漫画「心の兄貴とミニ四駆」にもかつての著者の愛車として登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18011fire_dragon_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18011 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.2 http //www.tamiya.com/japan/products/94551selection2/index.htm 【備考】 GUPでクリアボディがあった。 生産停止から長らく再販されず希少品となっていたが、2017年8月に強化素材VSシャーシの限定キットとして復活を遂げた。 GUPとしてボディのみのモノも再販。なおステッカーはデザインが一部変更されている(素材はビニール製)。 シャーシをVSシャーシに変更したファイヤードラゴン プレミアム (VSシャーシ)がある。 ・・・でもなぜかオリジナルでは4番目の登場だったセイントドラゴン プレミアム(VSシャーシ)の方が先に出る。なぜだw さらにそれに合わせて再販がかかる。でもやっぱりセイントドラゴンJr.の方が先に再版wwwww 偶然だろうがホットショットJr.と発売日が同じである。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/327.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長133mm ●全幅68mm ●全高76mm ●Item No:19013 ●本体価格600円→800円→1,100円 ●1990年3月14日発売 【本体内容】 ボディはトヨタ・ランドクルーザー (チームA.C.P. タミヤ・パリダカ仕様)と同じもの。 シャーシも全く同じもので、ステッカーが変わっただけ。モーター付き 89年仕様との相違点 箱絵 89年仕様は走行 90年仕様はジャンプ ロゴの色 89年仕様は右側に赤 90年仕様は左側に青 車体番号 89年仕様は447 90年仕様は408(付属シールのデザインも違う) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19013land_cruiser/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19013 【備考】 その名の通り、チームA.C.P. タミヤがパリ・ダカールラリー(1990)に参戦した際の車両をミニ四駆化している。 このマシン以降、再び1/32 ミニ四駆シリーズは4年の歳月を空けることになる。 2020年現在再販されている。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/259.html
参加メンバー こむお だる TOMMY カツサマ ほっちー のっしー ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 が、今回予選通過者が多かったのか、場合によっては決勝>優勝決定戦への流れが変わるとのアナウンスが。 実際はどうだったんでしょうか? ちなみに、参加者は500人くらい? 抽選が複数回あったことを考えると(なにやら手違いがあったりしたみたいですが)、東京にしては少な目? コース スタートからバーニング⇒ストレート一枚の後スロープ⇒芝着地後スロープ下り⇒芝着地⇒デジタルカーブ2連⇒2100カーブ⇒DB 後ストレート一枚×2⇒2100カーブ。 書いてみると、ものすごいセクションてんこ盛りのコース。 今年初めて登場の2100 カーブが目を引きますが、CO ポイントはやはりスロープとDB。 結果 Name Result Photo こむお オープン:タスキ だる ノータスキ TOMMY ノータスキ カツサマ ノータスキ ほっちー ノータスキ のっしー オープン:タスキ のっしーの感想 個人的には久々のタスキ、素直にうれしかったです。 午前、スピードは悪くなかったもののDB でCO。 この時点で死亡フラグが出ていたわけですが、昼錬をこむおと走らせたおかげで問題点を発見。 これを修正して午後はタスキをゲットできました。(こむおサンクス!) この時のタイムが悪くなかったのでそのままにしとけば良かったのですが、ふと気になった部分を修正。 これがあだとなり、二次予選では一週目DB で見事CO。orz まわりも全部飛んだらしく、なにやってんだかという感じ。 それよりなにより、マシンを走らせていて調子が悪くないというか、 自分の感覚に馴染む走りをしてくれていたのにミスしたのが一番もったいなかった。 そんな悔しさを残しつつも、やっぱりチームのみんなや知り合いのかたとワイワイ言いながら走らせるのは楽しいなぁと改めて実感。 最後になりましたが、スタッフをはじめお世話になったレーサーの方、また参加されたすべてのレーサーの方、お疲れ様でした。 こむおの感想 タスキぐらいじゃ写真撮らないぜ!と思ってたらタスキで終わりました。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/339.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 遠隔操作(というより遠隔操作スイッチ)ユニットを搭載できるよう、SXシャーシを拡大したような感じの新シャーシ「TR-1」を引っさげ登場したラジ四駆NO.2(NO1、NO.3と同時発売) TR-1は頑丈で、やたらとでっかい(使用シャフトはSXと同じ72mm、ホイールベースはSXの10mm増し!)なのが特徴。 ホイールはナックルブレーカー型に近いサイズだが、デザインが異なりナックルブレイカー型より強度が高い。 タイヤは4輪ともフルカウルに付属の前輪用とほぼ同じ。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 「ミニ四駆を自由に操ろう!」という触れ込みで発売されたこのシリーズ。 しかし蓋を開けてみればスイッチのON、OFFを操作するだけの 「何この無線版スロットカー」 みたいな代物。 がっかりした旧ミニ四駆ファンも多く、当初のがっかり感を引きずったためか その後シリーズは自然消滅状態になり、やがては田宮ホームページの カタログページまで完全削除されたという・・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/918.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高48mm ●Item No:18096 ●本体価格1,300円(税別) ●2020年8月29日(土)発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのデュアルリッジの弟分。 新型シャーシVZ採用第2弾。 シャーシ本体、AパーツはブラックのABS樹脂製。軸受けはブラックのPOM製。 ギヤ比は3.5 1をセット。 足回りは小径ローハイト。シルバーメッキのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、ブラックのスーパーハード小径ローハイト(ホワイトプリント入り)を標準装備。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18096/index.html 【備考】 ボディデザインはデクロスシリーズを手がけたやまざきたかゆき氏。 ミニ四駆化に当たり、RCからボディデザインに若干アレンジが加えられている。 ・・・ってかなんかRCよりデブ・・・・・・・ 名前に「Jr.」の付く新マシンはナイトレージJr.以来13年ぶり。 バリエーションとしてジャパンカップ2021仕様とタミヤ プラモデルファクトリー限定の2023 バーニングスペシャルがある。 イベント限定で ポリカボディ(ITEM 95645) がある。