約 2,003,966 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/551.html
【基本データ】 ●全長130mm ●全幅86mm ●全高52mm ●Item No:95033 ●本体価格1,000円 ●2014年7月5日発売 【本体内容】 Be-1人気でまさかのカラーバリエーション。 まぁぶっちゃけボディとステッカーとホイールの色が変わった以外は全く同じw ギヤ比も相変わらず11.2:1と言う超パワー重視。 【実車について】 日産自動車が1987年に販売した乗用車である。 1982年に発売された初代マーチ(K10型)のシャーシを利用して開発さた。 限定販売という触れ込み(あぁだからミニ四駆でも「ミニ四駆限定」なのか)で発売されたものの非常な人気を博したらしい。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95033/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/468.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18075 ●本体価格1,000円→1,100円 ●2012年7月7日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ001号 グレートエンペラーのプレミアム版。 シャーシはダークグレイのABS製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーは赤。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは3.5:1の超速。 モーター付き。 ホイールはフルカウル標準型のゴールド、タイヤはVマグナム・Vソニックプレミアムと同じパターン入りのタイプ。 ザウルスプレミアム系で唯一、と言うよりエンペラーシリーズでは唯一小径装備。 ちなみに、大径タイヤも全く干渉せずに装着できるため、本キットのみ小径となった理由は不明(クリアランスがかなり低い事による走行中の接触を嫌ったか、デザイン的な意味合いだろうか)。 基本的にはシャーシ替えなので、ボディの仕様はほとんど同じ。 元のキットがZEROシャーシであり、ZERO系統の中で最も重心が低いS2にエンペラーの中でも車高の低いボディが良く似合う。 当然、ネイキッドフォーメーションも再現できるが、その所為でボディのパーツが多く重い。 また、フロントウィングはネジ止めするようになっている。 ってことはボディ外すたびにネジ回さなきゃならないんじゃ・・・ しかもしっかり締め付けるとフロントノーズから浮き、緩めた状態だとぐらぐら。どないせぇと・・・ このフロントウィング用のネジが、ミニ四駆で唯一の2×8トラスビスになっている。 3mmカーボンプレート固定に丁度いいから他にもつけてくれねぇかな・・・→アスチュートクリヤーボディに付属!→AOパーツとして販売! ステッカーはカラーパターンは同じものの、ホイルシール仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の全国大会決勝にて、皇さんから四駆郎に手渡される。 強磁性フェライトのモーターやアルミホイールなど、やたら豪華。 実は四駆郎の父、源駆郎が作った物。 キャッチしようとした進駆郎の手を思い切り弾くなど性能は凄いが、その分非常に扱いづらいピーキーな特性で、四駆郎自身試合終盤までまともに扱いこなせなかった。 普段は駆動力を逃がさないために前後のウイングが連動し、非常に強いダウンフォースを発生させているが、強い向かい風の中ではそれが仇となって前に進めなくなる。 そのため、前後のウイングを取り外したネイキッドフォーメーションというモードが設定されている。 これはキットのボディでも再現されている。 【VIP内での評価】 プロトエンペラーZX プレミアムはまだか ↓ 2017年に限定キットとして出た! 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18075g_emperor_prem/index.htm 【備考】 2022/10/14にYouYubeで配信された【ファンが選ぶ!ミニ四駆全マシンの人気ランキング!】にて、「最も商品名の長いマシン」として紹介された。 超皇帝プレミアムとトヨタ ガズーレーシングも同着で、その文字数は何と 38文字 。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/340.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 遠隔操作(というより遠隔操作スイッチ)ユニットを搭載できるよう、SXシャーシを拡大したような感じの新シャーシ「TR-1」を引っさげ登場したラジ四駆NO.3(NO1、NO2と同時発売) TR-1は頑丈で、やたらとでっかい(使用シャフトはSXと同じ72mm、ホイールベースはSXの10mm増し!)なのが特徴。 ホイールはナックルブレーカー型に近いサイズだが、デザインが異なりナックルブレイカー型より強度が高い。 タイヤは4輪ともフルカウルに付属の前輪用とほぼ同じ。 【実車について】 スバルのインプレッサと一緒にラリーに出たもんだから「ゼロ戦対決(笑)」とか言われたwww 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 「ミニ四駆を自由に操ろう!」という触れ込みで発売されたこのシリーズ。 しかし蓋を開けてみればスイッチのON、OFFを操作するだけの 「何この無線版スロットカー」 みたいな代物。 がっかりした旧ミニ四駆ファンも多く、当初のがっかり感を引きずったためかその後シリーズは自然消滅状態になり、やがては田宮ホームページのカタログページまで完全削除されたという・・・・
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/56.html
メンバーが勝手気ままに日々の出来事、感想などを書いていきます。 過去ログ 2009年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2010年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2011年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2012年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2013年 1月 2月 3月~12月 2014年 1月~12月 2015年 1月~12月 2016年 1月~12月 2017年 1月~12月 2019/1/6 こむお 明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いします。 11月のウインター以来、2ヶ月ぶりにミニ四駆いじりました! 軽量13mmAAが欲しくなったので、Webで検索ぽちぽち~ たかっ!!! タミヤ ミニ四駆特別企画商品 軽量 13mm オールアルミベアリングローラー 95301 1900円もするやないか!! むむっ! 2018/9/18 こむお 更新がおろそかになっておる! 仙台、東京3の公式参戦レポ、近々上げます!! 2018/7/16 こむお フランス優勝しましたね! おめでとう! いやー強かった! ほんとに強かった! 一番魅力的なサッカーをしたかというと、そうじゃないかもしれない。 でも勝負に対して強かった! ミニ四駆もこうありたい。 速くなくて良い。 魅了するレースが出来なくても良い。 ただ、勝ちたい。強くなりたい。 ただいまジャパンカップ迷走中。。。涙 静岡でCO負け。速度をやや落とした東京2でスピード負け。 頭が痛いorz 2018/7/1 こむお 決勝トーナメントに入ったワールドカップ! 熱すぎますね!! すさまじいゴールについつい夜中に叫んでしまいます( ̄∇ ̄;) 今日勝ち上がったフランスとウルグアイ! 両国とも半端ないですね! この両国が準々決勝で対戦します! エムバペ vs カバーニ/スアレス! ウルグアイを応援しますが、フランスが勝ちそうだなぁ( ̄∇ ̄;) 毎日が楽しすぎる(*´Д`*) 2018/5/27 こむお 昨日は新橋ミニ四駆チャレンジに参加して、惨敗を喫してきましたorz しょんぼりです(´・ω・`) 2018/5/20 こむお 先週はフォースラボのチーム最強戦に参加してきました! 結果は無念の惨敗orz 自分自身、2COの0ポイントと、チームの足を引っ張る形に(´・ω・`)涙 この借りはジャパンカップで返してやろうと思います!! 2018/5/7 こむお 夏の新製品が発表されていますね♪ 自分的に欲しいと思うパーツは以下2点です! タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mmプラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク ライトブルー 95397 いわゆる5スポプラリン。 3本スポークと比較してかなり強度があります。 タミヤ ミニ四駆限定商品 HG カーボンマルチワイドリヤステー 1.5mm J-CUP 2018 95114 H型カーボンは前後のバンパーに使いやすいです。 2018/4/21 こむお いよいよ明日はSPRING東京大会! 今日は一日準備して、明日に備える!! ジャパンカップのコースが発表されましたね! どこでコースアウトするのか謎な超ハイスピードコースに見えましたが、どうなんでしょうね。 モヒカンの素材しだいでは車高が必要になるのかな。 大径ローハイトローフリなんかが使えるもしれませんね。 大径ローハイトローフリクションンタイヤ 2018/3/17 こむお いよいよ明日はSPRING東京大会! 今日は一日準備して、明日に備える!! 2018/3/11 こむお 昨日はラボに行ってきました! 想定したより入りにくいコースでしたが、手応えはつかめました! 最後はカーボン折れて終了( ̄∇ ̄;) 東京大会までに直さねば! 2018/3/6 こむお 6月から続けてきた舌下免疫療法、今のところ効果の実感できず。 花粉つらい>< 1年目で効果出る人もいるらしく、期待していただけにちょびっとがっかり(´・ω・`) 2018/3/1 こむお 最近Superflyが大好きです。 志帆ちゃんかわいすぎ(*´Д`*) 2018/2/20 こむお バンパー上げてブレーキつけたけど全然あかんかった(笑 2018/2/4 こむお MSマウントつかって、バンパー上げてみた! MSマウント けっこう水平出てるように見える! 高かったけど、これで勝てたら安いもんかな( ̄∇ ̄;) 2018/1/24 こむお 掛川大会参加してきました! 2年ぶりのオープンで、めっちゃ緊張しました( ̄∇ ̄;) レポは後ほど! 2018/1/10 こむお パワーチャンプRS 安くね? 12本で750円! 色々考えたんですが、NY掛川は一次予選からすべてRSで行ってやろうと思ってます(*´Д`*)ムフフ 2018/1/8 こむお 明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 昨日はラボで走り初めしてきました! ローラー制限なしにあやかっていっぱい着けて行きましたが、最後にはシンプルな状態に戻ってました笑 NewYearはここ2、3年はスピード勝負だったんですが、今年はちょっと違いそうですね。 難しいコースだと思います。 静岡、東京、仙台くらい行きたいなと考えています! 参加される方、よろしくお願いします^^
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/158.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長134mm ●全幅90mm ●全高39mm ●Item No:19507 ●本体価格600円 ●1996年2月22日発売 ●本体価格900円(2009年2月21日[土]再販時) シルバーメッキホイール付き ●Item No:94961 ●本体価格900円 ●2013年3月23日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 S1キットでは唯一、ブラックスペシャルじゃないのに黒シャーシ+透明ギヤケースである。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはそれまでのスーパーミニ四駆が大径ライトウェイトホイールだったのに対し、マンタレイ型(イエロー)に変更になっている。 タイヤはいつも通りのアバンテ型。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 2013年3月23日に、シルバーメッキホイールを同梱した限定版が販売された。 シルバーメッキホイールはビートマグナム型。 2次ブーム時の値段と比べると高くなっているが、2009年の再販時と比べるとお値段据え置きでメッキホイールが付属しているので何となくお得感はある。 また、透明ギヤケースの材質がある程度改良され、柔軟性があり割れにくくなっているようだ。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュボーイ天に登場する天下大平(てんか たいへい)第3のマシン。 ブーメラン10 の進化系。 ブーメラン10がX-29を元ネタにしながらもぽっちゃり気味でシルエットがぜんぜん似ていなかったのに対し、アストロはスマートで小柄になり、よりイメージが近くなった。 でもカラーリングはX-29ぽく無くなった、なんでやねん。 【VIP内での評価】 VIPのスレ内で最も再販希望が多いと思われるマシン。 持ってる奴いたら譲ってくれ頼む。いや、お願いします。 2009年2月21日に再販。 さらに、上記の通り2013年にもメッキホイールを同梱した限定版が発売された。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19507astro_boomerang/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19507 シルバーメッキホイール付き http //www.tamiya.com/japan/products/94961astroboomerang_silverwheels/index.htm 【備考】 初登場から20年を経た2016年、 クリヤーレッドスペシャル とクリヤーブルースペシャルが限定発売。 また、2018年3月にはアストロブーメラン プレミアム ブラックスペシャルが発売。 ノーマルのプレミアム仕様がないのにブラックスペシャルが出るという・・・ クリヤーブルースペシャル、アストロブーメラン プレミアム ブラックスペシャル以降に生産されたボディは金型改修によりスーパーIIシャーシに対応している
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/150.html
シャフト(軸)はミニ四駆の走行を支える、重要な骨組みの一つ。 基本的にミニ四駆のシャフトはストレートな物ばかりですので、弓なり状に歪みがあるものが性能を低下させてしまうのは共通しています。 車軸(ドライブシャフト) プロペラシャフト カウンターギヤシャフト
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1500.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:スタッフロールを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: 発売日は1998年とSFC末期+第二次ミニ四駆末期に発売されたミニ四駆RPG。 アニメWGPの続編でありオープニングはアニメの最終回ラストレースシーンを再現している 前作シャイニングスコーピオンとは異なり任天堂が発売、ピクロスシリーズやGBAキングダムハーツやDSすばらしきこのせかいなどの開発を担当したジュピターが開発。 このためシャイニングスコーピオンとはまったくシステムが異なる アニメの続編で基本設定や顔グラフィックなどはアニメ準拠。アニメオリジナルキャラも登場する。 シャイニングスコーピオンと違い実在するパーツは登場しない 発売された時期の関係や当初は任天堂パワー専用であったりかなりコアなファン向けの要素も入ってるためアニメファンソフト的な立ち位置でもある。 シャイニングスコーピオンがミニ四駆ファン向け、WGP2がアニメレッツ&ゴーファン向けといった感じだろうか。 タイトルのWGP2とはアニメのWGP編の続編という意味。 操作方法に関してはチュートリアルみたいなのがあったと思ったのでそちらを参照してください ストーリー 第一回WGPから一ヶ月後… 第二回ミニ四駆ワールドグランプリが開催されることになった 出場チームは日本、アメリカ、ロシア、アフリカ、南米、フランス、イタリア、ドイツ、中国、エジプト… ミニ四駆界に新たなるレースが幕を開けた! そして…ある男の陰謀も… システム 基本は烈、豪、藤吉、リョウ、Jの五人のマシンを練習レースで走らせ経験値を貯め強くしていき練習が終わったら公式レースに出場といった感じでシナリオを進めていく。 また各シナリオの最初には烈以外のキャラ単独で行動するシナリオが挟まれてる。 土屋研究所のパーツ開発室ではレースに勝つことでパーツが入手できる どれが取れるかはランダムであるがレースに勝ったマシンの分だけパーツがもらえるためなるべく5人パーティの状態で勝負を挑むのがいい。 野良レースでベストタイムを取ったときその前のベストタイムと今回のベストタイムの差の分多く経験値をもらえる。 絶対に勝たないと先に進めないレースもあるので基本はパーツ入手して強化→野良レースで経験値を稼ぐ→強制レースに勝つの繰り返しです。 ミニ四駆はマシン、モーター、ギアー、タイヤ、バッテリー、バンパー、オプションとパーツが分かれている。 マシンは変更することができない。オプションは各シナリオのサブイベントで入手できることが多い。 レースは公式戦以外は基本相手より速くゴールすれば勝ち 爆走ゲージを消費して爆走することができる ボタン連打で爆走ゲージを回復できる 公式戦は様々なルールで戦うことになる また公式戦は爆走ゲージをMAXまでためると必殺技が使える 各シナリオの公式レースは三回まで負けても次へ進むことができる。 全てのレースに勝つと富士ノ湖サーキットでミハエルとシュミットがレースに参加する。 余談 アニメWGPで登場したオーディンズ、ARブーメランズ、クールカリビアンズは登場しない またアニメでも僅かに出た近藤ゲンのチームは登場しない。 キャラの顔グラフィックのパターンが豊富に用意されてる。 アニメMAX放送時期だった為MAXの主人公豪樹と烈矢も僅かに出てくる。 前作シャイニングスコーピオンでは出番が少なかったあるキャラがやたら優遇されてる。その反面ドイツチームとのレースが無いなどの偏りもある。 BGMがなぜか一昔のMIDIのような音源であり全体的に貧相に感じる。 だがメロディー自体は良いものが多く各チームとのレースに専用の曲を用意するなどこだわりを感じる。また富士ノ湖サーキットでのレース曲は本作随一の名曲。レースが盛り上がること間違いなし。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/338.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 遠隔操作(というより遠隔操作スイッチ)ユニットを搭載できるよう、SXシャーシを拡大したような感じの新シャーシ「TR-1」を引っさげ登場したラジ四駆NO.1(NO2、NO.3と同時発売) TR-1は頑丈で、やたらとでっかい(使用シャフトはSXと同じ72mm、ホイールベースはSXの10mm増し!)なのが特徴。 ホイールはナックルブレーカー型に近いサイズだが、デザインが異なりナックルブレイカー型より強度が高い。 タイヤは4輪ともフルカウルに付属の前輪用とほぼ同じ。 【実車について】 スバル・インプレッサ2代目の世界ラリー選手権仕様。 2002年世界ラリー選手権 第1戦の第70回モンテカルロラリーで優勝し、実績を残す。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 「ミニ四駆を自由に操ろう!」という触れ込みで発売されたこのシリーズ。 しかし蓋を開けてみればスイッチのON、OFFを操作するだけの 「何この無線版スロットカー」 みたいな代物。 がっかりした旧ミニ四駆ファンも多く、当初のがっかり感を引きずったためかその後シリーズは自然消滅状態になり、やがては田宮ホームページのカタログページまで完全削除されたという・・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/882.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長全長158mm ●全幅97mm ●全高58mm ●Item No:95483 ●本体価格1,200円 ●2019年5月25日(土)発売 【本体内容】 マッハビュレットのカラーバリエーション。 シャーシはブラックのポリカABS強化ARに変更。Aパーツはグレイの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は5 1。 足回りは大径。ホイールはシルバーメッキの大径メッシュスポークホイール。タイヤはブラックのスリック。 ボディは半つやシルバーメッキ。 シルバーのゴーグルでキメたドライバー人形付き。 【漫画、アニメでの活躍】 レツゴ原作の番外編エピソード(スバンテ編)のスーパーアバンテが保管されている棚の中に、このマシンのフロントとよく似た形状のマシンが描かれている(フロントしか映ってないので全体像は不明)。 まぁ20年以上前に描かれたものなので、偶然の一致だろうけどw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95483/index.html 【備考】 大径メッシュスポークホイールは、GUP No.15209「大径メッキスポークホイールセット (レストンスポンジタイヤ付)」(販売終了)と同じモノ。 レーサーミニ四駆でARシャーシを使用しているのは、2023年現在このキットとスラッシュリーパー クリヤーレッドスペシャル、ミニ四駆 オオカミ2の3車種だけである。 黒ポリカARは本品とエアロアバンテ バイオレットSP・エアロアバンテ ブラックスペシャル(ARシャーシ)・エアロマンタレイ ブラックスペシャル(ARシャーシ)ぐらい故に貴重h…いやソレ白ポリカABSの方が希少じゃね?
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/493.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?? ●Item No:92239 ●本体価格1000円 ● 【本体内容】 ブンカ流通限定でマンタレイJr.オレンジカラーバージョンが発売。ベースはVS版。 まんまなネーミングだが、まぁムラサキスペシャルよりはまs(ry ボディやシャーシ、タイヤ・ホイールなどをオレンジで統一したスペシャルバージョン。 つってもシャーシやホイールはどっちかと言うと濃い目の黄色。 シャーシは、VSシャーシでは初のカラーのキャメルイエロー(ABS樹脂製)を採用。 ホイールはシャーシと同じキャメルイエローで、大径ナローライトウェイトホイール。 タイヤは大径バレルタイヤ・ハードタイプにホワイトのライン入り。 ボディは鮮やかなオレンジカラー、ステッカーはオレンジ色を基調としたホイルシールで表現。 ちなみに、これ以前のアバンテRS ムラサキスペシャルでは何故か内部が仕切りで分けられていたが、こちらは普通だったりする。 この差は何だろう・・・? メッキパーツの有無?? 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 オレンジバージョン(ブンカ) http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】