約 2,004,000 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/349.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 ラジ四駆用のTR-1シャーシのみのキット。 ボディや送信機・受信機は付属しないシンプルな内容。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/732.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●Item No:? ●本体価格150000インドネシアルピア ●GRAHA TAMIYA限定(国内ではイベント限定) 【本体内容】 サイクロンマグナム TRFのインドネシア「GRAHA TAMIYA」1周年記念モデル。 シャーシはホワイトの強化SUPER TZ、Aランナーはオレンジ。 ホイールはイエローのブレイジングマックス型。タイヤはホワイト。 フロント用16mmゴムリング付きプラローラーはイエロー。 ギヤ比は3.5 1。ノーマルモーター付き。 ボディはオレンジ。 オリジナルと同デザインのステッカーは、青の部分がオレンジに、フロントカウル横の青が銀に差替えられた物。 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のためか漫画・アニメ共に未登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/181.html
京都市伏見区 店名 ジョーシン伏見店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 10 00-21 00 定休日 年中無休 常設[[コース]] 3レーン [[コース]]最終確認日 2017/1 [[コース]]利用料 無料(入会費・年会費無料のジョーシンカード必須) 備考 基本的にJCJC1セットにジャンプセクション1つ。狭いもののピットスペースも有り。大会時には広いコースが設置されピットスペースも十分確保される。また、コンデレも開催されている。大会参加には事前エントリーが必要であり、定員があるため先着順となる。パーツの品揃えも豊富。 店名 バンビーノ(公式ブログ) ミニ四駆ステーション 営業時間 定休日 常設[[コース]] [[コース]]最終確認日 2020/5/22 [[コース]]利用料 有料 備考 会員制。入会費と、正会員の場合は年会費、プチ会員の場合は月会費が必要。 木津川市 店名 開放倉庫 山城店 ミニ四駆ステーション 営業時間 10 00-25 00 定休日 年中無休 常設[[コース]] 3レーン(屋外テント) [[コース]]最終確認日 2017/10/29 [[コース]]利用料 無料 備考 屋外設置だがテントはあるので多少の雨なら問題無い。ピットスペースもあるが大会時は慢性的に不足するレベル。大会は開放グランプリと称され、獲得ポイントで年間王者も決められる。上位入賞者には当店の割引券が進呈される。 店名 ホビーゾーン高の原店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 9 00-21 00 定休日 常設[[コース]] JCJC [[コース]]最終確認日 2019/10/18 [[コース]]利用料 無料(?)/大会参加費有り 備考 LCを無くした2レーンコースが設置もとい展示されていたこともあったが、2019/10/18にホビーゾーンブログにてJCJCを設置したことを発表している。ピットは無い。希望小売価格での販売だが品揃えはそれなりに良く、限定品のバラ売りが豊富。余談だが、住所上はイオンモール高の原の大半が京都府木津川市に入っているためそちらになるが、店舗は奈良県奈良市にあるため奈良市の地域振興券などが使える。但し、大会は木津川市側のフードコート前になるため、コース脇で仮設物販の扱いは不明。 閉店&常設終了 京都市 店名 ホームズ 常設[[コース]] 3レーン [[コース]]利用料 無料/晩年は有料だった模様 備考 ミニ四駆の聖地で有名な老舗店舗で、京都市西京区桂に存在していた。コース利用料は当初は無料であった(住所等記入する必要あり)が、後に晩年からは有料へ切り替えられた模様。また晩年に至っては店長の体調が優れず、定期検診などで臨時休業したり、午後遅くから開店することがしばしばあった。2017年3月頃閉店。 八幡市 店名 I・M Family park(旧イケメンパラダイス) 常設[[コース]] 3レーン [[コース]]利用料 有料 備考 当初はイケメンパラダイスという名称で2012年7月に開業した。ミニ四駆の他にアイスクリームや輸入タイヤを取り扱っていた。2013年春ごろ移転し、移転を機にI・M Family parkへ名称を改め、取り扱いをミニ四駆に絞られたが、業績は好調とは言えず、翌2014年春ごろ閉店した。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/241.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高49mm ●Item No:18607(完成車・ブルー:18601、完成車・イエロー:18603、完成車・ブラック:18605) ●本体価格680円 ●2005年11月発売 【本体内容】 シャーシはMS。N-01・N-01・ノーマルセンターユニットの組み合わせ。 ギヤ比は4:1。 MS用に設計された、新型の大径ホイール(赤)を搭載。タイヤは標準的なアバンテ型。 発売当時ほぼ唯一と言っていいMSシャーシ用のホイールだったため重宝されたようだ。 イベント物販限定のブルーメッキボディのキットなどもあった。 【RC】 あまり知られてはいないようだが、ミニ四駆のナイトロサンダー発売後、1/10 エンジンカーとして、ナイトロサンダーが発売された。名前にJr.が付かないのは元々ミニ四駆だったものをラジコン化したから。シャーシはNDF-01という名前が付けられている。このシリーズはXBGとして売られており、組み立てキットとしてはナイトロフォースしか売られていない。NDF-01は、エンジンやシャーシの耐久性が低く、人気が無いようだが、個人的には凄く好きである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18607thunder/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18607 http //www.tamiya.com/japan/products/product_info_ex.html?products_id=18601 col=6(完成車・ブルー) http //www.tamiya.com/japan/products/product_info_ex.html?products_id=18603 col=6(完成車・イエロー) http //www.tamiya.com/japan/products/product_info_ex.html?products_id=18605 col=6(完成車・ブラック) 【備考】 ミニ四駆PROシリーズ第一弾。ナイトロフォースと同時発売。 つってもキットはPROシリーズNo.7。なぜかと言うとサンダーとフォースの完成品が1~6に割り振られているから。 RCエンジンカーのナイトロサンダーのミニ四駆化であるが、あまり似てない。 元がエンジンカーなので再現しにくいということもあるのだろうが………。 ちなみに、ナイトロシリーズにはサンダー、フォースの他にブラスターという車種があるがこちらはミニ四駆化されていない。 RCのダウンサイジングにしては珍しく、なぜか名前にJr.が付かない。 某100円ショップのやすりセットのパッケ―ジに移っているのは、何を隠そうコイツの完成車(イエロー)であるw とりあえずプラモデルっぽいモノ写しとけと、組み立てる必要のない完成車買って手を抜いたの丸出しwww
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/185.html
宇都宮市 イエローサブマリン宇都宮店 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 2レーン ループ有りコース 無料 ★ 2013.8.25 10 00-20 00 Festaビルに準じる ループと普通のレーンチェンジャーがそれぞれ1つずつあるおかしなコース。 マルエス模型店 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 2013.4.16 月 恐らく宇都宮最大のコース。コースは定期的に変わる。 TEL 028-633-5535 9月の初めに閉店した模様 佐野市 ホビーショップファーベル コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン フラットコース (立体小コースもあり) 無料 ★ 2013.6.17 平日12 00-22 00 土日祝祭日10:00-22:00 コース 平日15 00-20 00 土日祝祭日12 00-20 00 第2・3水曜日 コースレイアウトは定期的に変更される模様
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/332.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅72mm ●Item No:19018 ●本体価格800円 ●1996年7月30日発売 【本体内容】 シャーシは三菱パジェロ メタルトップワイドと同じ新型。 【漫画、アニメでの活躍】 【実車について】 トヨタ イプサム初代前期型、L-Slection EXがモデル。 トヨタ自動車が生産するミニバン型乗用車である。 1996年5月に初登場。 と、言うことは発売後3ヶ月足らずでミニ四駆化されたことに・・・ コロナプレミオの車台をベースとした排気量2000ccガソリンエンジン(3S-FE型)および2200ccディーゼルターボエンジン(3C-TE)を搭載していた。 後継として2代目イプサムも発売されたが、この初代はそこそこヒットしたものの2代目はさっぱり売れず、たった2世代で静かにシリーズを閉じることとなる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19018ipsum/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19018 【備考】 何気に1/32 ミニ四駆シリーズでは唯一のミニバンタイプ。 しかしビッグタイヤにあわせたためか、その丸っこいボディデザインも相まって、ミニバンというよりオフロード改造した軽自動車にも見えてしまうw っていうより実車と全然似てねぇwwwwww まぁそもそも実車のほうはハードなオフロード走行なんかほとんど視野に入っていない設計だから仕方ない。 何でイプサムをRVシャーシに乗せたのかはまったく不明。 大体実車は4WDメインじゃないし(4WDは一部のグレードに設定) 何でミニ四駆にしたのかと考えて見れば、実車の発売から間髪入れずに発売されたこともあってなんとなく大人の事情が見え隠れするというものである。 こいつは至上唯一、自身の名前を関した公式レースが開催されている(トヨタが協賛したため?) 1996年8月23日に東京ビックサイトでジャパンカップと同時にTOYOTAイプサムカップが開催された。 これは親子参加のコミカルミニ四駆のレースで、事前に提供されるイプサムのキットを親子一緒に作って改造しての参加だった。 タミヤ製であればモーターは無制限の特別ルールも。 コロコロではこのレースの告知と同時に、イプサムをレース向けのシャーシに搭載した作例も掲載されていた。 後、MSシャーシに乗せると狙ったようにすっぽりはまる(センターシャーシが)。 どうでもいいが、「ミニ四駆 VIP」をGoogleで画像検索すると、なぜかこのページの画像が真っ先にヒットするw
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/141.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:94813 ●本体価格1,200円 ●2011年7月16日(土)発売 【本体内容】 アスチュートJr.のオープントップ版。 シャーシはレーサーシリーズ(?)として初めてスーパー2を採用。 シャーシ本体はブラックで、ギヤケースはレッドとなる。素材はどちらもABS。 これ以前の通常ラインナップのS2キットが強化素材で、限定仕様のこいつが通常のABS素材ってどうなんだろう・・・? ギヤ比は3.5:1。 モーター付き。 ホイールはフルカウル標準型のブラック(素材はノーマル)、タイヤはVマグナム・ソニックプレミアムと同じパターン入りを採用。 ボディが特徴的で、オープントップの名が示すとおりコックピットが開かれていて、昔なつかしのドライバー人形が乗っている。 ただし、昔のレーサーミニ四駆のようにボディにコックピットとレーサーを装着するのではなく、なんとバッテリーホルダーにスポンジつき両面テープで貼り付けるという手抜き仕様。 ボディには穴が開いているだけだったりする。 おかげで、ドライバーパーツを上手く取り付けないとボディが上手くはまらない&なんかドライバーがずれてる、何てことも・・・ おまけにドライバーの造形&成型もなんか雑。西洋人風の堀の深い造形にしようとしたんだろうけどディティールが雑なのでモアイ像にヘルメットかぶせてあるようにしか見えないw まぁその代わりドライバー取り付けなければデフォで肉抜き状態だけどねwww 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94813astute_opentop/index.htm 【備考】 タミヤモデラーズギャラリー開催30周年記念 東武百貨店池袋店開店50周年記念の限定キットとして、ブルーメッキボディのキット(タミヤモデラーズギャラリー2012 開催30周年記念 東武百貨店池袋店開店50周年記念ステッカー入り)が販売された。 ホビージャパン及びグッドスマイルカンパニーとのコラボで、オープントップシリーズにねんどろいどぷちを載せたコラボマシンが出ることに。 アスチュートのコラボキャラクターはレーシングミク2012、ミニ四駆史上2台目のミクコラボマシンである。 その他の派生キットとして、ミニ四駆・くまモン バージョン、ミニ四駆 ピッグがある。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12503.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ミニ四駆 爆走兄弟 レッツ ゴー !! WGP HYPER HEAT タイトル ミニ四駆 爆走兄弟 レッツ ゴー !! WGP HYPER HEAT ミニ四駆爆走兄弟 レッツ ゴー WGPハイパーヒート 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01078 ジャンル シミュレーション 発売元 ジャレコ 発売日 1997-11-20 価格 5800円(税別) タイトル ミニ四駆 爆走兄弟 レッツ ゴー !! WGP HYPER HEAT PlayStation the Best for Family 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91091 ジャンル シミュレーション 発売元 ジャレコ 発売日 1998-9-23 価格 2800円(税別) ミニ四駆 関連 Console Game FC レーサーミニ四駆 ジャパンカップ SFC ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ ゴー !! ミニ四駆 レッツ ゴー !! POWER WGP 2 SS フルカウルミニ四駆 スーパーファクトリー PS ミニ四駆 爆走兄弟 レッツ ゴー !! WGP HYPER HEAT 爆走兄弟 レッツ ゴー !! Eternal WingS Handheld Game GB ミニ四駆GB Let's Go !! ミニ四駆GB Let's Go !! オールスターバトルMAX 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/237.html
奥さんが作成したマシンです。記念すべき1台目です。夏にはデビューしたいと言っています。 主な戦績 参加日 大会 結果 - - - マシンデータ 設定 2011年3月27日 まだ作成途中です。夫婦でミニ四駆をしたいという要望に応えてもらいました。 「色は全部黒にしたい!提灯はイヤ!マスダンパーもイヤ!小径がいいけど芝でひっかかりたくない!はいれぐボディは絶対イヤ!!!」 という奥さんの厳しいハードルに頭を悩ませながら、パーツを少ない自分の小遣いで買ってきて、セッティングを考えて指示を出し、奥さんが実装するという非常にマゾい流れで作業しています。 (夫婦でミニ四駆やるというのは、なかなか厳しいです。) 今は、フロントにだるサス号のサスを実装し、リアに東北ダンパーを実装しています。 着地は安定するでしょうが、リア重心になってしまっています。リアのトルクも強い。 しかし見た目重視なのでそんなことはどうでもいいんです。 あとは、小径で芝は厳しいだろうと思うので、大径に変えるでしょう。 スタビも短いし長くさせないといけません。 リアのスタビとして、回らないようにプラローラー付けていますが、 回らないローラーはローラー扱いなのかスタビ扱いなのか分りません。w ダメなら他のものに変えると思います。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/690.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高41mm ●Item No.19448 ●本体価格1000円 ●2016年7月30日(土)発売 【本体内容】 リアルミニ四駆だったプロトセイバー EVO.のレース向けプレミアム仕様。 シャーシはメタリックグレイのABS製AR。ギヤケースなどのAランナーはバイオレット(エアロ アバンテ バイオレットスペシャルと同じ色合い)。 ギヤ比は3.5:1の超速。モーター付き。 ホイールはシルバーのライキリ型、タイヤは小径ローハイト。 成型色がパープルのボディは、より実戦向けに金型改修がされ、キャノピーとキャノピー前方のメカを一体化、コックピット後方の穴(ICチップが露出していた部分)も塞がれ、ARシャーシやMAシャーシにも適合できる様にフロントフック部分に若干の形状変更を加え(オリジナル版ではARにはギリギリ合わず、MAでは適合不可。なお、MA搭載のためにボディサイドが幅増しされたという情報が一部で流れたが、ガセ)、不透明のABS樹脂製になった事もあって強度が上がっている。 後述の通り金型を流用したためか、ボディの刻印はリアルミニ四駆の物と同一(1996 TAMIYA)である。 ステッカーはホイルシール。前後のメカ及びコックピットが一体化した分、ステッカーで再現する様になっている。 旧リアルミニ四駆版のボディと比較。 リアルミニ四駆版の金型から改修されているのがわかる。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」にて登場。 原作漫画では藤吉のスピンアックスと同じく、Vマシンやネオトライダガーと比べて性能的についていけなくなったプロトセイバー JBに変わり、大神軍団との対決に向けてスピンコブラと同時に開発が進められていたが、決戦に間に合わせるためJがエボリューションより作業が進んでいるスピンコブラの完成を優先させたので、かなり遅れての登場となる(ちなみに原作ではJは大神博士の下を去った後もレーサーをやめたという描写は無く、Vマシンやネオトライダガーのテスト走行にJBで一緒に参加しているシーンがある)。 ようはスピンコブラとは兄弟のようなもの(ちなみにこの設定の関係か、もしくはただのコスト削減か、あるいはその両方か、スピンコブラとエボリューションはメカやホイールこそ大幅にデザインが違うもののシャーシ本体は同じもの)。 ボディのノーズ左右やコックピット脇にある蛇腹状の部分がプログラムに合わせて変化し、自由に空力をコントロールする「ドルフィンシステム」を搭載。 その名の通りイルカをモチーフに開発された。 しかし原作では扱いが悪く、ピークはなんと初披露のテスト走行。 初実戦のWGP初戦では、新マシンのバックブレーダーを際立たせるためかいきなり噛ませ犬にされ、エッジのバックブレーダーの乱気流でドルフィンシステムが混乱、翻弄されたあげく終いにはパワーブースターでちぎられると言う・・・ 以降は空気になりロッソストラーダ戦で大破、それ以後出番がない(一応MAX編単行本6巻に一コマだけ出ている)。 アニメ版ではJがレーサーとして復帰する際、そのための新たなマシンとして豪と共に開発した(スピンアックスとは全くの別口であり特に関係性はない)。 アニメ版サイクロンマグナムと並ぶ、豪とJの友情を象徴するマシンである。 当初複雑な機構は搭載せず、普通の白色のS1とTZを折半したっぽいシャーシに搭載されていたが、後のWGP編にてアップデートされたらしくWGP編初戦でドルフィンシステムの描写が追加、中盤の整備シーンではフロントバンパーこそ残っているものの、製品や原作に近いメカが搭載されている(ちなみに、このアニメ版ではキャノピーが黄色になっている)。後述するドルフィンエフェクト獲得のエピソードで登場したプログラムディスクも、原作設定に倣ったものといえる。 原作ではWGP初戦以外目立った出番がなかったが、アニメ版では尺が長かったこともありいくつか活躍するエピソードがある。 特に印象深いのはドルフィンエフェクトを取得した94話だろう。 Jが烈の穴埋めで頑張ろうと悩んでいた時、チャチャ入れしてきたレイに渡されたプログラムディスクを、Jはプレッシャーに負けて搭載。 これにより、周囲を切り裂く空力(笑)エフェクト「シャークエフェクト」(カイいわく、原理は違うがビークスパイダーの空気の刃とおなじ物)を発生させ、空気の刃をまとったBSゼブラすら蹴散らしレースを無茶苦茶にしかけるが、その惨状を見た豪に説得されJが自身の手が傷つくのも厭わずEVO.を停止させ、その後正規のディスクに交換してレースに復帰する。 その時、マシン本体に残っていたシャークエフェクトデータがドルフィンシステムに影響を与え、周囲を傷つけることなくマシンを加速させる「ドルフィンエフェクト」を会得。 ドルフィンエフェクトはプロトセイバー自身だけではなく、味方のマシンまで包み込みフォーメーションの強化までできる万能っぷりを発揮した。 以降EVO.の必殺技となり最終戦でもフォーメーション全体を包み込むなど活躍する。 なお、シャークエフェクト発動時は普段黄色だったキャノピーが何故か赤色に変化した。 ちなみに、SGJCウィンターレースで、雪煙をあげながら走行してるシーンでディティールだけ描かれて色が白一色にされているカットがあるw 雪をかぶって白くなっていることを表現したかったのかもしれないが、正直作画ミスにしか見えないw 劇場版では、作画ミスでフロントバンパーまで紫色に塗りつぶされているシーンがあるw(序盤でガンブラスターに吹っ飛ばされるシーン)。 更に言うと、他のリアル系マシンが劇場版ではキット基準のメカニカルなボディキャッチで作画されているのに、このエボリューションだけTVシリーズと同じZERO系などのひし形ボディキャッチのままだったりする。 RR 7話にも登場。 Jは少年時代からずっと改造を続け、見た目こそ変わらないもののアップデートを繰り返してドルフィンシステムを進化させ続けていた。この状態を彼はステージ2と呼んでいる。 だがイレギュラーすぎる外的要因に弱いという弱点は克服できていないらしく、豪の乱暴な走りでコースが大きく揺さぶられるとドルフィンシステムが混乱。コースアウトしてしまう。 だがそれに刺激されたJは「ドルフィンシステムには完成はない!」と、その場でさらなる改良を行い、ステージ3へと進化する。 ちなみに、RRのJや藤吉、チイコのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19448/index.htm 【備考】 ボディは無改造でMA、VS、ZERO、スーパー1、スーパーⅡの各シャーシに載せ替えできる。 ボディ後部に貼るICチップのステッカーは、旧キット基準のデザインとアニメ版のGPチップ仕様の両方があるので、どちらか選択できる。 アニメ版の雰囲気を楽しみたいなら、現在強化素材のホワイトS2やホワイトARが店頭に並んでいるので、シャーシをそちらに交換してもいいだろう。また、シャドウシャーク イタリアSPのシャーシも流用も良いだろう。 更にWGP編の再現を目指すなら、ウイングを白に塗ってビクトリーズのロゴをフリー素材として公開されている画像などを利用してステッカーやデカールを自作、コックピットのステッカーにクリヤーゴールドなどでコートしてやれば大体それっぽくなるw なお、ミニ四カラースプレーの生産停止やボディの不透明カラー化に伴い、ミニ四駆キットとしては珍しくボディ全体の指定色がなく、部分塗装のセミグロスブラックとクロームシルバーのみの指定となっている。 ちなみに旧リアルミニ四駆版では、ミニ四カラースプレーのメタリックパープルが指定されていた。 ↑の完成品はラジコン向けに販売されているポリカーボネイト用のメタリックパープルを使用している。インジェクションボディに使っても、何とかなるものである。 リアルミニ四駆あがりのキットで唯一、小径タイヤ 3.5:1ギヤ装備。