約 2,004,002 件
https://w.atwiki.jp/alreadyseen/
ミニ四駆チーム デジャヴー タミヤ公式レースを目指して、活動しています。 子供の頃やっていた復帰組です。 チーム方針 提灯禁止 タミヤレジュ厳守 活動内容 東京・神奈川を拠点に活動しています。 具体的には、アップルハイスで毎月行われているレースに参加したり、会社帰りに新橋で練習したりしています。 今後は、タミヤの公式レースやえのもとサーキットのレースにも参加するつもりです。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/220.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高44mm ●Item No:19611 ●本体価格700円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1999年7月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。本体、ギヤケースともブラック。 このキット専用に開発されたイエローのXシャーシ用5本スポーク大径ホイールに、アバンテなどと同じ大径ホイール用標準型ゴムタイヤを装備。 ギヤ比は4:1が付属。 ゴムリング付16mmプラローラー、ゴム無し14mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 エアロ後期にはボディがクリヤグリーンカラー、シャーシは白という限定キットの「クリヤースペシャル」が少量スポット生産されていた。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディー(&メッキホイール)キットなどがある。 (画像はブルーメッキ版) 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のためか漫画・アニメ共に未登場。 また、他のTRFマシン等と違って、改造BOOKなど明確な資料が無いため謎が多いマシン。 ちなみにレツゴ原作・アニメ作品に登場したTRFマシンはビートマグナム TRFだけである(TRFじゃないがファイターマグナム VFXは登場している)。 【VIP内での評価】 兎にも角にも、エアロミニ四駆唯一の大径マシンという事で高い評価を得ている(今は限定版などで他にもあるが、全部こいつのバリエーション)。 シャープなボディは徹底的に軽量化され低重心化もされている。 原型キットと比べ、トレッドを70mmから68mmにせばめコーナーでの抵抗減。 ホイールが大径でしかもトレッドがトップクラスに狭く、そのうえ精度が優秀すぎるため、カーボンホイールの代用にも使われる。 何気に唯一オールブラックカラーのスーパーXシャーシキットだったりする。 肉抜きのデザインについては賛否両論。 SXシャーシ&大径&トレッドが狭い&入手しやすいということでVIPPERからパーツ取りに買われることも多い。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19611max_breaker_trf/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19611 【備考】 競技用ミニ四駆としてはスーパーアスチュート Jr アドバンス以来久々の700円価格のキット。 これ以降、キットの価格が700円になり、その後さらに800円となり最近発売されるキットでは1000円前後が普通となっている。 よくリヤウイングが折れる。 猛者になるとスペアを数枚持ち歩く事も。 ウィングをはめる部分に接着剤を垂らすと折れたときに交換できなくなる(実際やりました) まぁそりゃそーだw さらに、2009年07月18日(フライングした店舗あり)にはカーボンXシャーシ+カーボン入りホイール(TRFと同形状)、さらにハードスリックタイヤをセットした高性能キットマックスブレイカー CX09が発売された。 また、2013年12月にはシャーシをXXに変更したバイオレットスペシャルも登場する。 ちなみにリア側の「ギヤカバー側を三ヶ所」「反対側を二ヶ所」合計5ヶ所 削るとS2シャーシに乗るらしい。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/73.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高48mm ●Item No:18007 ●本体価格600円 ●1987年8月6日発売 ●本体価格900円(2012年6月16日[土]再販時) 【本体内容】 漫画「ラジコンボーイ」登場のRCカーの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色はホワイト。 【RCについて】 漫画「ラジコンボーイ」登場のRCカーを商品化。 元々はホーネットシャーシ用のスペアボディとしてコロコロ誌上通販で扱っていたボディセットだったが、1989年に一般販売された。(一般販売版はグラスホッパーIIやサンダーショットにも対応させるためにボディの切り欠き部分が追加されている) 当時はスペアボディのみでキット化はされていなかったが、2020年11月にホーネットシャーシのスーパーストームドラゴンとして初のフルキット化。 竜の頭を意識したデザインとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画ラジコンボーイ登場のRCカーのミニ四駆版。 第一次ブーム時代の人にはダッシュ!四駆郎登場の改造マシン『スカリオンスペシャル』も印象深いのではなかろうか。 ちなみに、スカリオンスペシャルはミニ四駆漫画史上初のFMマシンである。 また、パンクロー初登場時に行ったキット組み立て勝負で使われたマシンがこれ。パンクローは1分20秒で組み上げた。ギターテクニックの応用で、ロックのリードギターを自由に弾きこなすテクニックがあって初めて可能な技である。(皇談) 武井 宏之氏の描く「ハイパーダッシュ!四駆郎」3話にも登場。 サンダードラゴンJr.、ファイヤードラゴンJr.、セイントドラゴンJr.と共に未完成の新エンペラーを追い詰めた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18007super_dragon_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18007 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.2 http //www.tamiya.com/japan/products/94551selection2/index.htm 【備考】 シルバーメッキボディの存在が確認されている(おそらくミニ四駆チョコの景品。ポイントをためて複数のキットからメッキの色とシャーシの色、ホイールの色、タイヤの色を選択する方式)。 シャーシをVSに変更したプレミアム版がある。 プレミアムが出た勢いにのってサンダードラゴンJr.と共にスポット再販。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/156.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長136mm ●全幅90mm ●全高48mm ●Item No:19505 ●本体価格600円 ●1995年6月29日発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースは赤紫、サイドガードはグリーンが付属。 ホイールはホワイトの大径ライトウェイトホイール、タイヤはアバンテJr.と同型のものが付属。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 また、ミニモデルのボディは別売りのタミヤ版チョロQミニミニレーサーに装着できる。 【漫画、アニメでの活躍】 たしか、主人公がブーメランでマシンの軌道を変えた様な気が希ガス。 キャノピー内にミニミニブーメランが仕込んであり、ピンチの時に都合良く飛び出す。 レース中にホイールが脱輪した際は、ミニミニブーメランがホイールの代わりとなった。 小学館から発行されていた「ミニ四駆レース必勝ガイド」の巻末漫画「かっとび!進太郎」にも登場。主人公の金満友達の(二代目)マシン。 一度は主人公に上げると言ったGUPをかすめ取り、高い性能を発揮するものの結局決勝では主人公のコースを読んだセッティング術に負けてベソをかくはめになる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19505boomerang10/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19505 -MINI 4WDチャンネル-(You Tube) 【備考】 元ネタは多分NASAの前進翼 スリーサーフェス フライバイワイヤ実験機X-29。 しかし、X-29が小柄でスリムなのに対し、ブーメラン10はメタボ気味・・・ 小さいウイングはそのままだとポロポロと取れやすいので接着剤で固定するのが好ましい。 GPA版が発売されたが、その後、この通常のブーメラン10はブーメランガンマも含め、2次ブームが収束して生産が停止されて以降、一度も再販されていない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/140.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 VSシャーシ版 ●全長146mm ●全幅92mm ●全高49mm ●Item No:94708 ●本体価格1,100円 ●2009年11月28日(土)発売 【本体内容】 元々は 1990年のオータムカップ(11月開催)にて限定販売された限定ボディセットだった。 このときの販売数(というより生産数が)ごくわずかで、幻のマシンともいわれた。 後々メモ箱Vol.5で特典として付属したが、オリジナルの金型が簡易金型だったらしく(生産数が少ないのはそのため?)、 その為に新しく造られた金型での製造だったらしい。 また、2009/11/28に黒の強化VS(シルバーメッキの大径ナローライトウェイトホイールと大径ナローバレルタイヤ付属、モーター付き)に乗せられたVSシャーシ版が発売。 と言ってもどうせフライングする店が出るんだろうなぁ、ジョ○シンとか・・・(やっぱりしていた) このVS版はボディの金型を新規に起こしたらしい。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ四駆郎」にて主人公のライバル鬼道院陣(きどういん じん)の愛車として登場。 エンペラーのプロトタイプだが、スペック的には全く引けをとらないすさまじい走りを見せ付けた。 コーナリングでの左右のタイヤの回転差をなくすため、ワンウェイホイールよりも効果の高いボールデフユニット「ブラックユニット」を搭載していた。 なお、ダッシュX1と数字が振ってあるが、実は商品化されていないX2~X5まで元祖ダッシュ軍団が使用している皇帝シリーズがある。 後に黒い風編でブラックミストラルの刺客に敗北し、大きく破損。ブラックミストラルに対抗するため発展型の原始大帝(プロトエンペラーZX)に代替する。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 VSシャーシ版 http //www.tamiya.com/japan/products/94708proto_emperor/index.htm レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.5 http //www.tamiya.com/japan/products/94561selection5/index.htm 【備考】 S2シャーシのプロトエンペラープレミアムがある。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/
ミニ四駆改造マニュアル@wiki ミニ四駆を始めた、復帰したはいいけど何がなんだか判らない? セッティングや改造を施したいけど良い見本サイトが見つからない? 情報が細切れになっていて探すのが大変? じゃあ自分で作ればいいじゃない。そんなコンセプトなwikiです。 みんなで作り上げましょう。→メニュー表示 どれだけ調べてもわからない!具体的な意見が欲しい!そんなときは質問掲示板へ。 現在手に入る紙媒体のミニ四駆改造マニュアルは以下を参照 ミニ四駆改造参考本 外部リンクはリンク集へ 【お願い】 本サイトは有志による編集を随時行っておりますが、ベテランレーサーからの実戦データがまだまだ不足しております。附きましては、どなたか情報を提供して頂きたく、重ねてお願い申し上げる所存です… 書き込み古くない?あの情報が足りない?なんて思ったら↓ここに書き込み。 編集要望記入欄 気軽に書き込んでください。ご自身で参加してページ編集して頂いても構いません。 ミニ四駆改造マニュアル@wiki Twitter https //twitter.com/mini4wdmanual ******************************************** 当wikiはまとめサイトへの転載は一切許可いたしません。 Since 2008年
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/75.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高49mm ●Item No:18010 ●本体価格600円 ●1988年5月16日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのスーパーセイバーの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は銀。 【RCについて】 ホットショット系車両の最終型として登場。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ミニ四トップ」にて主人公九堂 突風の初期の愛車として登場。 学年誌連載の為様々な形態があるが、総じてウイングが付けられている。 トップ以外にも多くのレーサーが使用する。 コロコロ アニキ8号に掲載された石黒正数氏が自身の少年時代の経験を描いた漫画「心の兄貴とミニ四駆」にもかつての著者の友人の愛車として登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18010super_sabre/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18010 【備考】 ボディの色とホイール色を変更した限定キット「スーパーセイバーJr.蛍光カラースペシャル」がある。2005年には仕様を大幅に変更したRS版が発売された。 それ以外にも、コックピットを開口してドライバーフィギュアを乗せられるようにしたオープントップ、オープントップをベースにしたねんどろいどぷち×ミニ四駆 セイバー drives スーパーセイバー スペシャルなどもある。 セイバーと銘打ってはいるが、マグナムセイバー、ソニックセイバーなどのセイバー系とは関係がない。(そもそも綴りが違い、こちらは「Sabre」、 あちらは「Saber」)
https://w.atwiki.jp/ggame/pages/47.html
ミニ四駆爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGPハイパーヒート 簡易紹介 同名漫画・アニメを原作としたレースゲーム。 ビクトリーズの新メンバーとなって、原作の世界を体感することができる。 データ 公式サイト 製品情報 発売元 ジャレコ 開発元 ジャンル シミューレション 対応機種 PlayStation 発売日 1997年11月20日 価格(税別) 5800円 廉価版 あり キャラクターデザイン シナリオライター 音声量 あり 恋愛要素 なし 主人公 備考 ひたすらガールズゲーを挙げるスレ 344 名前:名無しって呼んでいいか? :05/09/28 21 32 31 ID ??? まだあがっていないようなので・・・ 「ミニ四駆爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGPハイパーヒート(PS)」 ミニ四駆を題材にした原作のゲーム化。 主人公(男女選択可能)は原作主人公のチーム、ビクトリーズの一員となり、世界大会に出場。 男女でそれなりにキャラの反応に差がありチームメイト気分は味わえるが、 恋愛的展開はは一切なし。 レース部分は自動で進行するのでパーツのチューンナップが重要となる。 ほかはスタート時にボタンを押すくらいで、見ているだけなので単調。 レースゲームとしてなら次回作のエターナルウイング(オリジナル主人公はいない)の方が面白いのが致命的。 数年前にプレイしたうえ手元にないのでアテにならないかもしれんが・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/153.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19502 ●本体価格600円 ●1993年11月30日発売 ●本体価格900円(2010年12月11日[土]再販時) 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースは赤紫、サイドガードはグリーンが付属。 ホイールはホワイトの大径ライトウェイトホイール、タイヤはアバンテJr.と同型のものが付属。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 【漫画、アニメでの活躍】 コロコロコミックに連載されていた「風のレーサー侠(おとこぎ)」の登場人物であるトム・ゴディのマシン。 だからトムゴディ スペシャル・・・ってまんまジャン。 実を言うとコミックス内ではスパイダー フロム マースという名前だったが、大人の事情(版けn)でこんな名前になっちゃったわけで・・・ 墓場から掘り起こされたマシンで邪悪な怨念が込められている。侠とレースをすることで浄化された。 トムが炎の壁を作り出してそこをコーナリングする。 最後は空母上のレースで、炎を吹き飛ばし自由皇帝のために道を作るも、直後に暗黒皇帝の操る戦闘機にひき潰されスクラップにされた。 GS美神 極楽大作戦!!の娑婆鬼編にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19502tom_ghody_special/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19502 スーパーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94583super_box1/index.htm 【備考】 大会などの景品用に、成型色がイエローのボディが製造されたことがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/519.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長128mm ●全幅86mm ●全高50mm ●Item No:18506 ●Item No:95501(再販時) ●本体価格600円 ●1989年9月26日発売(2012年5月26日及び2019年8月4日に再販) ●本体価格900円(2012年5月26日[土]再販)、1000円(2019年8月4日[土]再販、2021年3月26日[金]再販) ●本体価格1,100円(2024年9月再販) 【本体内容】 アバンテJr.の特別版。 シャーシはTYPE-2。成型色をブラックに変更。 ホイールも蛍光ピンクに。 ボディはスモーク、ステッカーもビニール(?)素材に変更。 【RCカーについて】 復刻版アバンテ「アバンテ(2011)」のカラーバリエーションとして ブラックスペシャル が登場している。 こちらはミニ四駆の方が先なので、ミニ四駆のスケールアップ版と言えるかもしれない。 ミニ四駆の方はほぼ純粋にカラーバリエーションだが、RCの方は純正オプションを標準装備したり、新型ホイールを採用するなど性能アップが図られている。 【漫画、アニメでの活躍】 となりのヤングジャンプ連載「二ツ星駆動力学研究所」の表紙(トップ絵)に一時期採用されていた(その後スーパーアバンテになってたり)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18506avante_jr_black/index.htm レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.5 http //www.tamiya.com/japan/products/94561selection5/index.htm レッドキャノピーボディ http //www.tamiya.com/japan/products/94928avante_red_canopy/index.htm 2024年再販 https //www.tamiya.com/japan/products/95501/index.html 【備考】 2012年と2019年(ジャパンカップ2019仙台大会以降のイベント販売)に再販。 2020年はコロナ禍の影響で予定通り開催できなかったため、2021年3月にミニ四駆ステーション限定で再販。2024年9月に再販。 元キットと同じく、コックピットのみをクリヤー化したアバンテJr.ブラックスペシャル レッドキャノピーがボディ単体でGUPとして発売。