約 2,004,002 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/87.html
ミニ四駆におけるサスペンションは、ジャンプ後の着地姿勢制御に使用します。 主に、テーブルトップ、レーンチェンジャー、ジャンピングストレートなどで安定攻略しようというものです。 ミニヨンクラブのチーム「(MS)サスペンション普及委員会チーム」が発端となり、新開発されたMSシャーシのポテンシャルを引き出す要素として、活躍しようとしています。 シャーシ 現在はMSシャーシとARシャーシでの製作が確認されています。 果たして、旧シャーシで作製する猛者は現れるのだろうか? タイプ 大きく分けて4種類が確認されています。 上下反転型系 MSシャーシを上下反転させ、ノーズ、テールの各ユニットを稼動させるもの。 サス稼働時に物理的にギアが離れるため、再度接触した際ギアへのダメージを軽減させるために ワンウェイホイールとの併用がよく利用されている。 ジャンプ後の着地安定よりも、ウォッシュボードのような凸凹した路面での走行を安定させる狙い。 ●メリット ビス、スペーサー追加など、切断を伴う加工が少ない。 稼働ギミックを搭載しつつも強度を確保できる。 軽量。 ●デメリット サス稼動時にギアの噛み合わせがおかしくなる。(物理的にトルク抜けが起こる) ボディフックとボディキャッチが逆向きの為、別の方法でボディを固定しなくてはいけない。 電池ホルダーも上下逆さまかつ剥き出しの為、大ジャンプ後の着地等で電池が外れ落ちてしまう恐れがある。 マスダンと併用する・オイルダンパーを組み込むなど サス自体の反動を別の何かで打ち消さないと、逆に跳ねてしまう。 シャーシ内蔵系 サス自体の基本的な構造は上下反転型系と同じだが、こちらは通常通りにボディを乗せる事を考慮して MSシャーシのノーズ、テールユニット内へショックダンパー(スプリングなど)を内蔵したタイプ。 N-03、T-03バンパーレスユニットを加工する方式が一般的。 N-04、T-04の軸受けパーツを使って、軸上げとサスペンション効果を同時に得るタイプもある。 ●メリット 通常のボディが装着できる。 モーター、ギアー交換が容易に出来る。 稼働ギミックを搭載しつつも強度を確保できる。 軽量。 ●デメリット ユニットへの追加加工が必要 サス稼動時にギアの噛み合わせがおかしくなる。(物理的にトルク抜けが起こる) マスダンと併用する・オイルダンパーを組み込むなど サス自体の反動を別の何かで打ち消さないと、逆に跳ねてしまう。 理想系(トレーリング系) 関西の某ビルダーが考案した形状。R/Cでもよく採用される構造。 ●メリット サス稼動時にギアの噛み合わせがおかしくならない。 コーナリング時に車体がロールしにくい。 サスの硬さが調節できる。 車高とホイールベースが調節できる。 ※作り方により調整できないこともあります。またシャーシ換装以外でホイールベースを変更するのはレギュ違反。あくまで「可能」。 ●デメリット サス稼動時にローラーのスラスト角が変わってしまう 車高とホイールベースを独立して調整できない。 フロントバンパーとシャーシ本体との連結部の強度が不足がちになる。 ユニットへの追加加工が必要 モーター、ギアー交換が容易に出来ない ユニットによる重量増 四輪独立系(ダブルウィッシュボーン系) ミニヨンクラブには掲載されていないが、某動画サイトに動画が投稿されている。 こちらも関西の某ビルダーによって作製されたもの。 ●メリット 路面に対して、高いショック吸収性能が発揮される。 車高が自由に調整できる。 ●デメリット ドライブシャフトを加工して駆動系が作製されるため、駆動ロスが多少発生する。 コーナリング時に車体がロールしてしまう。 サス稼動時にローラーのスラスト角が変わってしまう。 フロントバンパーとシャーシ本体との連結部の強度が不足がちになる。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/250.html
No.3(VS)をもとに作成したXXです。 決勝まで初めて行ったマシンです。 主な戦績 参加日 大会 結果 2011年5月1日 ミニ四駆GWGP2011 東京大会 シャーシ限定クラス:3位 2011年5月5日 ミニ四駆GWGP2011 鈴鹿大会 シャーシ限定クラス:タスキ マシンデータ 全長 162mm 全幅 104mm 全高 54mm 車重(電池なし) 160g ローラーベース 134mm ホイールベース 84mm トレッド 72mm 設定 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー 13mmWA アンダーガード アンダーガードセット 市販品。大径用 フロントバンパー マルチワイドプレート 2枚重ねです。 シャーシ レイザーギル スペシャル(カーボン) 固いです。 ターミナル ノーマルターミナル 鏡面加工しています ホイール 大径(緑色) X/XX用ホイールです。こむおさんにもらいました。 タイヤ ハードバレル(青) ノーマルです シャフト ノーマルシャフト 貫通できませんw リアローラー 19mmプラリン ベアリングは普通に520です リアバンパー スライドダンパー 2枚重ねです ボディ アバンテ ハイレグ化してます 提灯 マスダンパー 大マスダンパーです 2011年5月8日 XXシャーシです。 もうちょっと、スピードが必要かなということで、今後慣らしてみます。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/123.html
参加メンバー TOMMY こむお だる ノッシー ほっちー KAZU(だる友人) gutuさん(ノッシー友人) ルール 大径一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ コース ストレート、コーナーバランス良くあるコース。 スロープ上でカーブを迎え、下ったと思ったらDBが2つある、テクニカルな割にスピードが求められる。 結果 TOMMY 大径限定クラス 一次予選通過! こむお ノータスキ だる ノータスキ ノッシー 大径限定クラス 一次予選通過! ほっちー ノータスキ KAZU(だる友人) ノータスキ gutuさん(ノシタ友人) ノータスキ TOMMYの感想 今回のタスキゲットは本当にタナボタで、最下位を走行中、前を走る4台が全てコースアウトしてくれました。 最初の練習走行でコースに入っただけに、あまり改善をすることなく午前のレースに臨むと、 見事にスロープ上のカーブでかっ飛びました。 午後はスピードを落としたら、予想以上に遅かったんですが、他がコースアウトしてタスキゲットでした。 2次予選はスピードを上げて臨んだものの、案の定スロープ上のカーブでコースアウト。 完敗でした。 今回の敗因は、フロントのスタビヘッドの位置が低かったことと、前回の品川からリア上段のローラを少し下げたためにコーナリング時に体勢が崩れてしまい、そのままスロープに突入してしまったことと予想しています。 次の公式までに、もう少し色々走らせなあかんなー、やっぱり。 のっしーの感想 Tommy の書いてくれた通り惨敗でした。 詳しくはマシン紹介のページにアップしますが、タナボタのタスキはあったもののこれまでで最も悪い内容でした。 コースのスピードを見誤った。 それに合わせたセッティングを見つけられなかった。 マシンを信頼できずスピード負けを喫した。 などなど、反省ばっかりなのですが、弱気になってスピードを乗せられなかったのが一番心残りですね。 コースアウトしてでも全力でぶつかるべきでした。 次回の公式では気をつけます。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/249.html
かちょー様よりいただいた、スーパーアバンテが元になっています。 初めて薄紙を取ってくれた、記念マシンです。 主な戦績 参加日 大会 結果 2011年4月24日 ミニ四駆スプリングGP2011 東京大会 シャーシ限定クラス:薄紙 2011年5月5日 ミニ四駆GWGP2011 鈴鹿大会 オープンクラス:薄紙 マシンデータ 全長 165mm 全幅 104mm 全高 54mm 車重(電池なし) 154g ローラーベース 132mm ホイールベース 78mm トレッド 71mm 設定 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー 13mmWA アンダーガード アンダーガードセット 市販品。大径用 フロントバンパー マルチワイドプレート 2枚重ねです。 シャーシ スーパーアバンテホワイトスペシャル もらいものです。 ターミナル ノーマルターミナル 鏡面加工しています ホイール 大径(黄色) X/XX用ホイールです。こむおさんにもらいました。 タイヤ ハードバレル(青) ノーマルです シャフト 72mmブラックシャフト 貫通してます リアローラー 19mmプラリン ベアリングは普通に520です リアバンパー スライドダンパー 流行です ボディ マグナムセイバープレミアム ハイレグ化してます 提灯 マスダンパー 大マスダンパーです 2011年5月8日 VSシャーシです。 抵抗抜きとかしてますが、基本VSは速いですね。 しばらくはメインマシンになるとおもいます。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/61.html
[[ギヤ]]>[[ピニオンギヤ ピニオンギア]] モーター軸に取り付け、カウンターギヤに回転を伝える為のギヤ。 駆動系の起点であり、ミニ四駆の走行に欠かせない核となるパーツの一つ。 ミニ四駆に使えるピニオンは歯数が基本的に8T(8本)固定だが(ただしTYPE-1系列のシャーシは除く)、様々なバリエーションが幻のものを含めて数種類ある。 プラスチック製白ピニオン 茶ピニオン 紫ピニオン HG 8Tプラピニオン(8個)ITEM.15380 定価160円 (販売中止) 2.0mm中空軽量プロペラシャフト(タイプ5・スーパーFMシャーシ用)(赤) ITEM.15206 定価160円 (2009年3月再販)付属型 ダンガンレーサー付属のピニオン カーボン強化素材 ARシャーシ付属品 カーボン強化8Tピニオンギヤ(6個) 金属製真鍮ピニオン(GUP型) 真鍮ピニオン(PRO用チューン系モーター付属タイプ) フッソコート8Tピニオンギヤ ピニオン抜きミニ4駆ピニオン抜き ITEM 15207 ミニ四駆 ピニオンプーラー ITEM 15422 TYPE-1シャーシ付属品 コメント欄 プラスチック製 基本的な素材ながらミニ四駆には相性がよく、現在主に使われているのはこちら。 とにかく軽いことがメリット。小さなパーツなので大差ないと思うかもしれないが、駆動系は他の10倍軽量化に効果があると言われており、軽さは重要。 樹脂の定めとして、どうしても経年変化による緩み、さらに最終的には割れ、といった症状が出る。 ギヤの中でも弱い部分なので、異音がしたり急に遅くなったりしたらまず確認してみよう。 白ピニオン スーパーXXシャーシ以前のシャフトドライブシャーシのキットに1個同梱。 その他にGUPのローハイトワンウェイ以降のワンウェイホイールシリーズにも同梱。 AOパーツからも販売されていて、こちらは10個セットで販売(ITEM.98574 AO-7005 8T ピニオンセット 定価150円) 強度は比較的高く、ちょっとやそっとのクラッシュでは歯が欠けない。 ただし、長時間使っているとどうしても緩くなるので、その症状が起き始めたら要交換。 茶ピニオン TYPE-1、TYPE-3、トラッキンシャーシに入っている12Tのギヤ。(Be-1には入っていない) その他にGUPのコンペティションギヤーセットにも同梱。 上記シャーシでギヤ比を6.4:1と5:1、4:1にする際には必要。(11.2:1と8.75:1は8T) タミヤアフターパーツ『ITEM 18001 ホットショットJr. 金具袋詰』で購入可能(ターミナル、シャフト、モーター等も込み) 紫ピニオン もともとはGUPの中空プロペラシャフト(2次ブーム以降に販売された4種)に付属していた物。 また、後に真鍮(しんちゅう)ピニオンとセットで販売されたり、AOパーツで10個セットで販売されたりしている(ITEM.94577 AO-1014 8T ピニオンギヤセット(プラスチック・10個) 定価150円) ミニ四駆ではMSシャーシのキットから標準装備(2個同梱)されるようになった(それ以前にラジ四駆のTR-1シャーシでも採用されている) バランスが取れたピニオンギヤで愛用者は多い。 旧白ピニオンとの相違点は、ギヤ歯部分を半分なくしたことで若干の軽量化が施された。 柔らかい材質を使っている為か、あるいは歯部が少なくなったせいで支えが弱くなったのか、取り付け方が悪いと着地やクラッシュであっさり破損してしまう。と、言うより、しっかり取り付けていても破損することもある。 取り付けるときはしっかりかみ合わせを確認し、アップダウンの多いコースを走らせた後やクラッシュ後は注意しておこう。 白ピニオン同様、長時間使っていると緩くなるので、その症状が起き始めたら要交換。 HG 8Tプラピニオン(8個)ITEM.15380 定価160円 (販売中止) 2008年9月の公式大会で先行販売だけされたピニオンギヤ。 ↑の紫と同形状で、ラジ四駆用のぺラシャのギヤや↓の赤ピニオンのように赤い色をしている。 参考URL しかし素材が硬すぎたためか「縦に割れる(歯欠けではなくピニオン自体が割れる)破竹割り状態」と言った症状が頻発したため、先行販売で売れたものも即回収。その後は発売中止になった幻のピニオンギヤである。 2.0mm中空軽量プロペラシャフト(タイプ5・スーパーFMシャーシ用)(赤) ITEM.15206 定価160円 (2009年3月再販)付属型 通称赤ピニオン(形状は紫ピニオンと同じ) 2009年3月に再販されたGUPの2.0mm中空プロペラシャフトに2個同梱。 それ以外の同梱やセット販売なしで、使用感は紫と大差はない。 白・紫ピニオン同様、長時間使っているとギヤが緩くなるので、その症状が起き始めたら要交換。 ダンガンレーサー付属のピニオン ダンガンが同じレーンの中でぶつかり合いながら走る激しいバトルレースに主点を置かれていた為か、少々重たいものの頑丈な形になっている。 ちょっとやそっとでは破損しないとは言うもののやっぱりプラスチック製。上記のものと同じく時機を見て交換しよう。 からし色とオレンジの二種類があり、微妙に素材感や性能が違う。 カーボン強化素材 カーボンピニオン、黒ピニオン等と呼ばれる強化ピニオン。 全て色は黒色、炭素繊維を混合して強度を向上させているのが特徴。 全てのシャーシで使用可能。(TYPE-1系列のシャーシは一部、上記の茶ピニオンを使う) 特に、ARシャーシ・FM-Aシャーシでは使用できるピニオンギヤがこれらカーボン強化ピニオンと下記の真鍮ピニオンに限定されているので注意。 強度の向上などによりピニオンギヤへの負荷が強くなったためとされる。 基本的に欠点は無いと言っていい代物だが、カーボン配合とはいえ所詮はナイロンなので、マシンのセッティングやコースレイアウトによっては意外とあっさり破損する。 どうしてもカーボンで厳しいと思ったら、下記真鍮ピニオンの使用も視野に入れていい。 ARシャーシ付属品 紫ピニオンや赤ピニオンと同一形状。ARシャーシに付属。 AOパーツでも限定品として4個入り¥100でエアロアバンテと同時発売されたが、エアロアバンテの初期ロットを除き、ARシャーシキットには後述するカーボン強化8Tピニオンギヤが付属するようになったことから多く出回ることなくひっそりと消えて行った。 強化ギヤ ワンロックギヤカバー(スーパーII[[シャーシ]]用)、ARシャーシ セッティングギヤセット、カーボン強化ギヤ G13・8Tピニオンセット付属品 形状はダンガンレーサーのものとよく似ているが、どちらかというと紫ピニオンをベースにしてその片側(カウンターとかみ合う歯とは反対側)がリング状に成っており、紫ピニオンよりも強度が高く、抜け難くなっている。 基本的に、レース用シャーシなら全て流用可能。 カーボン強化8Tピニオンギヤ(6個) 上記のモノが2012年8月にピニオンギアのみが独立して商品化したもの。 現行のARシャーシのキットにも標準装備されている。 金属製 真鍮で作られているピニオンギア。 1次ブーム時のGUPの軽量プロペラシャフトセットに2個付属していたのが初出、(ピニオンギアとして使う分には)頑丈で駆動ロスも少ないとされていたが、 重いのとカウンターギアより硬い素材という事でギアへのダメージを危惧されて、フラットレース全盛だった2000年代に一度廃れた。 立体が主流になった2010年代ではダッシュモーター解禁やアップダウン(特にジャンプからの着地)で昔よりピニオンにダメージが入りやすくなっていき、少しずつ真鍮を見直すユーザーも増えてきている。(真鍮ピニオンを使って公式大会優勝したレーサーも存在する)。 ピニオンプーラー(¥1500)で外すことも可能だが、基本的にはモーターと一蓮托生という認識で問題ない。どうしても勿体ないと思ったら壊れたモーターからプーラーで丁寧に外し、使いまわしても良いかもしれない。 片軸シャーシで使う分には問題ないが、両軸シャーシ、特に4 1の青ギアを使う際はピニオンを挿す深さに注意。シャーシの個体次第だが、モーター軸と同じ高さまで挿してしまうとカウンターギアとの噛み合わせが半端になってしまう場合もあり、すぐにギアをダメにしてしまう。 真鍮ピニオン(GUP型) 現在唯一の通常入手手段で、紫ピニオン4つと真鍮ピニオン4つのセットで販売されている物。 銀メッキされていて、外見的には真ちゅうと分かりにくい。 メッキされている分、多少表面のザラツキが押さえられている。 真鍮ピニオン(PRO用チューン系モーター付属タイプ) チューンモーターPRO3種が新型の○○チューン2になる前は標準装備されていた。 非メッキでヘアライン(金属を切削加工した際に表面に出来るライン)も丸見え。 チューン2系モーターへの移行でピニオンギヤは別売りになったので、実質的に販売終了。 フッソコート8Tピニオンギヤ ダンガンレーサー展開時に発売されたGUP。ダンガン用ギヤシャフトとセット。 その名の通りギヤ全体にフッ素コーティングがなされているため、金属製ピニオンギヤの中では滑りが良いとされる。ダンガンの競技性質上、頑丈さを求めて用いられた物であることは説明不要だろう。 ダンガン展開終了により、現在は生産停止。 ピニオン抜き ミニ4駆ピニオン抜き ITEM 15207 本体がプラスチック製であり、ピニオンギヤを押し出すネジ部とギヤを支える部分のみ金属となっている。 ないよりマシなレベルの物で強度は低く、数回で使い物にならなくなることも。 ミニ四駆 ピニオンプーラー ITEM 15422 現行品。 上記の物と違い全金属製でより頑丈になっている(本体はアルミの削り出し) その分お値段高め。 平たい部分が市販のレンチ(10mm用)に合う様になっているので、力が必要なときは組み合わせると楽に抜ける。 曲面部はモーターの曲面部と同じ直径になるよう成形されていて、モーターケースに収納しやすいようになっている。 TYPE-1シャーシ付属品 タイプ1シャーシに付属していたピニオン抜きは、中央の溝にモーター軸を引っ掛けテコの原理で引抜くタイプの物。また、タイプ1と3のピニオン用に適正な深さに刺すために使う穴とくぼみがあり、ほんの少しだけシャフトの頭が出るように調整可能だが、ほとんどのシャーシには不要な機能。 タイプ1シャーシは復刻版などが販売されていたこともあり入手自体は容易。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4gpx/
ミニ四駆GPX 攻略wiki ここはiモード用携帯アプリゲーム『ミニ四駆GPX』の攻略サイトです。 はじめての方はサイト概要をご覧下さい PC用公式サイト 【注意】 攻略サイトの特性上、多くのネタバレを含みます。 おしらせ みなさん自由に編集することができます。 荒らし行為を行った者に関しては規制を行うこともありますのでご注意下さい。 一部の名称を半角に修正してます(ゲームと統一するため) おねがい まずは基礎的なページを作成しています。同じような形式で作成を手伝っていただけると助かります。 約束事としては英字と数字は半角で、それ以外は全角で統一しています。 現在、ミッションを更新中。 today - / yesterday - / total -
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/163.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長147mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:19512 ●本体価格600円 ●1997年10月発売 ゴールドメッキホイール付き ●全長147mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:94962 ●本体価格900円 ●2013年4月20日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 TZシャーシのスーパーミニ四駆シリーズ共通のワイドトレッドホイール(ガンメタル)にアバンテ型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 (メッキホイール付きキット) 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュボーイ天に登場。 レイホークガンマに敗れた大河 赤が、シャドーブーメランに代わり手にしたマシン。 ・・・登場こそしたもののザウルス先生の急病により連載が休止してしまい、活躍が描かれることなく終わってしまった。 よってダッシュボーイ天での活躍は殆ど無い。 おまけにその話が単行本化されなかったため、非常に影が薄い。 箱の裏に載っている大河赤とタイガーザップは、ダッシュボーイ天最後のコマでもある。 (箱裏) ↑のコマではキットと比べて一部カラーリングが足りないが、ブラックストーカーのように浮き出る設定だったのだろうか・・・今となっては永遠にわからなくなってしまった。 新世紀レーサーミニ四キッズにも登場。 ライバルキャラである虎道キットのマシンとして活躍する。 ライバルキャラのマシンゆえ勝利回数は少なかったが、見せ場はしっかりもらえている。 ミニ四キッズでは、後継としてマイティミニ四駆のクロスタイガー VRが登場した。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19512tiger_zap/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19512 ゴールドメッキホイール付き http //www.tamiya.com/japan/products/94962tigerzap_goldwheels/index.htm 【備考】 ボディとホイールを黄色に変更したリミテッドエディションが存在する。 2013年4月20日に、ゴールドメッキホイールを同梱した限定版が販売された。 ゴールドメッキホイールはPRO用大径初期型。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/214.html
※暫く更新されていない場所は電話確認等をお勧めします。 秋田市 コジマ×ビックカメラ 卸団地店 https //www.kojima.net/shop/shoplist/oroshidanchi.html コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 コース利用時間 定休 備考 3レーン 無料 〇 ??? 10 00~21 00 年中無休 コンセント・作業スペースなし 由利本荘市 F・Sササキ ミニ四駆くらぶHonjo ??? コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 コース利用時間 定休 備考 3レーン 大人\300 中学生以下\100 〇 ??? 10 00~22 00 火曜日定休(祝日の場合は営業) コンセント・作業スペースあり/駐車スぺースが狭いので近隣住民の邪魔にならないように注意 横手市 スーパーラッキー十文字確認しました! 3レーン 無料 コンセント・作業スペースなし Jr.サーキット3.4つ分くらいのコースでした。コース自体に傷もほとんどなくピカピカでした。作業スペースはまだない為今後に期待です!パーツは豊富にありました! コジマ 2019年コース確認。ピットスペース有、ラップタイマーもある。 -- 名無しさん (2019-07-01 21 23 34) ミニ四駆くらぶHonjoは現在も毎月レイアウト変更有り -- 名無しさん (2023-01-08 01 09 05) コジマは本日確認しました。上記に加え、簡易なピットスペース(ただの長テーブルとイス)があります -- 名無しさん (2023-07-18 00 23 49) 先日、十文字のラッキーに行った身内から、3レーンのミニ四駆コースが設置されていたという情報がありました。ピットスペースの有無、利用料金など詳細が分かりませんが、写真で見る限りはコジマ電気の倍くらいのスペースを使ったコースのようでした。私は遠方なので確認できませんが、お近くの方確認できましたら編集ご検討お願いします。 -- 名無しさん (2023-09-03 10 01 22) コジマは店内改装のため、一時的にコース撤去中です。9/23新コースオープン予定とのことです。 -- かばん (2023-09-22 09 01 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/86.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高54mm(タイプ1) ●全長127mm ●全幅86mm ●全高53mm(タイプ3) ●モーター付き ●定価630円(本体価格600円) ●所属:ダッシュ軍団 【本体内容】 最初に発売された時のシャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は白。 初期版はTYPE-1シャーシだったが、TYPE-1は最初のレース向けシャーシということで問題も多く、 高性能なタイプ2も出たためか、後にダッシュ2号・太陽と共にタイプ1の問題点をある程度解消した TYPE-3シャーシに変更したキットが発売される。 このTYPE-3仕様にはスリックタイヤが付属。 また、付属したギヤもTYPE-1の6.4 1、11.2 1に対し、TYPE-3が6.4 1、5 1だった。 【漫画、アニメでの活躍】 主人公 四駆郎の初代愛車と思っているユーザーも多いが実は二代目(とはいってもシャーシは同じ、ボディ乗せ換えただけ) ホライゾンの系統で、一番色濃く血筋をついでいる。 兄弟車(兄貴分?)でプロトエンペラーがある。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18012emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18012 タイプ3シャーシ http //www.tamiya.com/japan/products/18025emperor_Type3/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18025 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94547selection1/index.htm レーサーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 (メッキボディ仕様) http //www.tamiya.com/japan/products/94615racing_box1/index.htm ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) タイプ3シャーシ仕様 スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94666dash1_emperor_spkit/index.htm 【備考】 初めて漫画から直接立体化された。 そのため、レーサーミニ四駆では初めてJr.が付いていない。 元のデザインは、コロコロコミックで公募された中からザウルス先生が選び出し、自らリデザインしたもの。 最初に掲載されたデザインは劇中や発売されたキットのデザインと若干差異がある。 また、公募されたデザインの中にはシューティングスターの原型となったものもあった。 レーサーミニ四駆メモリアルボックスVol1の生産終了後は若干入手し辛くなっている。 一応、レーサーミニ四駆メモリアルボックスVol1(メッキボディ仕様)にシルバーメッキ版が入っている。 ボディのみならばGUPクラシックVol3にゴールドメッキのボディ(タイプ3仕様のもの)が付属。 ミニ四駆PROにてダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ)が発売された。 また、シャーシをS2に変更したダッシュ1号・皇帝(エンペラー) プレミアムも登場している。
https://w.atwiki.jp/alreadyseen/
ミニ四駆チーム デジャヴー タミヤ公式レースを目指して、活動しています。 子供の頃やっていた復帰組です。 チーム方針 提灯禁止 タミヤレジュ厳守 活動内容 東京・神奈川を拠点に活動しています。 具体的には、アップルハイスで毎月行われているレースに参加したり、会社帰りに新橋で練習したりしています。 今後は、タミヤの公式レースやえのもとサーキットのレースにも参加するつもりです。