約 2,004,201 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/144.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長=148mm ●全幅88mm ●Item No:94890 ●本体価格1,200円 ●2012年7月21日(土)発売 【本体内容】 シャーシは本体、ギヤケース共にダークブルーのVS(素材はどちらもABS)。 ホイールは蛍光グリーンの大径ローハイトホイール(本品限定)、タイヤは大径ローハイトタイヤである。 ボディが特徴的で、オープントップの名が示すとおりコックピットが開かれていて、昔なつかしのドライバー人形が乗っている。 ただし、昔のレーサーミニ四駆のようにボディにコックピットとレーサーを装着するのではなく、なんとバッテリーホルダーにスポンジつき両面テープで貼り付けるという手抜き仕様。 ボディには穴が開いているだけだったりする。 おかげで、ドライバーパーツを上手く取り付けないとボディが上手くはまらない&なんかドライバーがずれてる、何てことも・・・ おまけにドライバーの造形&成型もなんか雑。 まぁその代わりドライバー取り付けなければデフォで肉抜き状態だけどねwww 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 すごく影が薄い。 どれくらい薄いかというと、塗装してないポリカボディくらい影が薄い。 なんと発売から半年経つまで旧wikiにページが作られず、それに対し誰も突っ込まなかった。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94890topforce_evo_open/index.htm 【備考】 派生キットとしてミニ四駆 マーライオンエディション SINGAPORE 50TH ANNIVERSARY、ミニ四駆フクロウなどがある。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/251.html
概要 XXシャーシ限定に対応するために作成したマシン。 ボディが硬くて、フロント寄りの部分のみはいれぐ化して力尽きてます。 こむおに「ザク!」って言われそうな色味になってます(笑) 成績 参加日 大会名 成績 2011/05/05 ミニ四駆GWGP2011 鈴鹿大会 シャーシ限定 1次予選敗退 2012/02/26 ミニ四駆GWGP2012 東京大会 シャーシ限定 1次予選敗退 2012/07/21 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート ヒート決勝 2012/08/12 ジャパンカップ2012 大阪大会 オープン 1次予選敗退 2012/09/02 ジャパンカップ2012 仙台大会 オープン 1次予選突破 2012/09/09 ジャパンカップ2012 東京大会2 オープン 1次予選突破 2012/09/30 ジャパンカップ2012 東京大会3 オープン 準決勝進出 マシンセッティング マシンデータ 全長 165mm 全幅 104mm 全高 ??mm 車重(電池なし) 170.0g ローラーベース ??mm ホイールベース ??mm トレッド ??mm フロント バンパー ノーマル ローラー 右:ダブルアルミローラ(13-12mm) ブレーキ ダンガン用 その他 FRPマルチワイドステー(2重) サイド シャーシ XXカーボン ボディ レイザーギル ホイール X用カーボン タイヤ 大径バレル(ハード) シャフト 72mmブラック強化シャフト 提灯 マスダンパー(大) リア バンパー カーボン強化リヤダブルローラーステー ローラー 19mmプラリン ブレーキ 小径ローハイトタイヤを加工したもの 重り マスダンパー(小) その他 スラダン 2012年9月30日 ジャパンカップの最終大会、結果は薄紙でした! 薄紙がとれたのは、何気にGWGP以来。何と5か月ぶり! ジャパンカップは苦しくも楽しめた大会でした。 うん、マゾい大会やったってことなんかな(笑) 2012年9月12日 ジャパンカップでタスキゲットできた!やっとここまで来たって感じで。 次はいよいよ最後、東京大会3に参加予定。 ラストチャンス、さらに上の結果を目指したい! imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (たすき.jpg) 2012年7月24日 XXのセッティングを変更し、ミニ四駆チャレンジにトライしてみらたら、 ヒート決勝まで進めることができた! だいぶイメージに近い感じになってくれました。 さーて、これをジャパンカップに投入できるかな。 2012年2月29日 約1年ぶり、2回目の出走となった品川では無念ののーたすお。 ただ、まったくダメやったわけではなく、次に希望が持てるいい走りをしてくれました! 名古屋で結果が伴ってくれると信じてます! 2012年2月24日 品川のXX限定に向けて、本格的に手直しをしました。 まずまずの出来上がり。果たしてどうなることか! 2011年5月8日 鈴鹿ではTOP独走するも、4週目であえなくCO。 もうちょっと安定したマシンに仕上げる必要あり!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/693.html
バンビ生駒店 今となっては珍しくなってしまった、昔ながらの模型店。 奈良県北部のミニ四駆の拠点と言っていい存在。 第3次ブームに入ってからミニ四駆に力を入れていて、パーツ・キットともに品ぞろえが豊富で、AOパーツも取り扱っている。 タミヤ製品以外のツールやマテリアルも、ミニ四駆に役立つものはミニ四駆コーナーに固めていてくれるのでレーサーにとって大変便利。 コースはJCJCを4~5セット程度組み合わせたもので、狭いスペースながら、工夫を凝らし立体的で複雑なレイアウトになっている。 ミニ四駆以外にも模型関連の品ぞろえが豊富で、ガンプラだけでなくコトブキヤやWAVEの製品もそろっている。 店主が気さくなお方。↓の大宇陀店の店主は兄上。 バンビ大宇陀店 昔はおもちゃ屋さんと模型店半々といった感じの店だったが、現在はほぼミニ四駆専門店と化しており、ミニ四駆関連の製品とコース・セッティング用の机以外では、多少のガンプラと売れ残っているであろう細々としたエアガン用のマテリアル位である。 昔の姿を知っているものが見れば、すっかり店内が寂しくなってしまった感じだが、その分ミニ四駆関連商品の品ぞろえは充実していて、AOパーツなどもそろっている。 コースはJCJCを5~6セット程度+バンクやテーブルトップを組み合わせたもので、空いたスペースを最大限に・・・と言うか、店内の半分をコースが占めているような状態で、レイアウトも複雑で走りがいのあるものとなっている。 でも商品とレジを分断してるのでちょっと邪魔w 作業用のブースも大きく、机もあり10人程度なら余裕をもって作業できる。 ↑の生駒店の店主は弟さん。 開放倉庫 桜井店 リサイクルショップチェーンの解放倉庫の店舗で、比較的最近出来た。 元がホームセンター(近くのコメリに競り負けたな・・・)だったため店内は広く、ミニ四駆は一番南側に特設コーナーが設けられている。 コースはJCJCを5セット程度組み合わせたもので、なかなかの規模である。 作業用ブースもあり。 リサイクルショップと言う特性上、新品だけではなく中古製品も扱っているため、思わぬ掘り出し物に出会うこともある。 現行のキット・パーツも扱っており、電池も売っているため買ってすぐに走らせることも可能だ。 また、すぐ近所にはジョーシンもあるので、不足しているものはそちらで探せるというメリットもある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/
フルカウルミニ四駆30周年!! それに合わせてサイクロンとは5年越しにハリケーンソニックがクリヤーボディ化だ! サイクロンマグナムポリカボディも来るぞ ミニ四駆@VIP Wiki再(ふたたび)! VIPミニ四レーサーみんなのWikiが円環の理に導かれて還ってきたwww 管理人は基本的に飽きっぽい上に気紛れなのでみんなじゃんじゃん編集してくれ! あと、基本的に旧ページからのコピペから始めるので、@wikiだと表示がおかしくなる所も出てくるので、其処も気になったら編集してくれ!! おいそこ、誰だ他力本願とか無責任とか言った奴は! 先生怒らないから手をあげなさいwww #) 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第22話&ハイパーダッシュ四駆郎が掲載されるコロコロ アニキ 2020年春号は3月15日発売! 公式ページはこちら→http //www.corocoro.tv/aniki/ 最新フロントミッドシップシャーシFM-A採用キット続々登場! なんと最新のマグナムまでFM化だw どころかソニックまでFM化だwww バックブレーダークリヤーボディ再販を記念して、クリヤーボディの塗装方法掲載中! この機会に、クリヤーボディに挑戦してみましょう! プラボディはこちら トプ画リクあったら受け付けます。 リクは↓にリンクのあるパー速のスレか、避難所にドゾー スレの内容はTOPに書くとゴチャゴチャしてくるので「秀逸なレス集」のほうにヨロ! このWikiは何? 元々はニュー速VIPにあったミニ四駆スレが発祥のWikiだったんだけど、どうも 旧Wiki の管理人さんがシステムを更新し忘れていたらしく、 暫くのあいだ閲覧が不可能となった為(現在は閉鎖)、有志によって再建されたWikiです。 ミニ四駆をVIP的ノリで綴って行こうという気楽なページなもんで、面白おかしく行きませうw 規制等の事情によりニュー速VIPでの活動が難しい状況であるため、 現在スレはパー速VIPのほうに避難しております。 ニュー速VIPにスレが無いからって慌てるとブレットに叱られるので気をつけましょう。 避難先↓ ミニ四駆VIPスレ Mk.35 https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1668331635/ ミニ四駆VIPスレ Mk.35 https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1668331571/ ミニ四駆VIPスレ Mk.34 https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1558275836/ なんか気持ち悪い嵐のせいで前スレが埋まっちゃったけど、次スレは必ず立つから安心してくれ! 立ったらできるだけ早くここに掲載するので、次スレが見つからない時は見に来てね。 念のため↓ パー速VIPを専ブラの板一覧に追加する方法】 http //www37.atwiki.jp/clickjapan/pages/39.html Guide そもそもミニ四駆を知らない人へ →そもそもミニ四駆って何だ? 復帰組および初心者のための予備知識 →初心者&復帰組の為のミニ四駆ガイド スレの過去ログが見たい人へ →dat 画像をうpしたい人へ → ミニV画板 (←スパムのため閉鎖) → 「ネタ車、痛車、VIPPER板」 それ以外をうpしたい人へ →簡易あぷろだ スレが無いぞ!オペレ(ry → 避難所 このWikiをルー語で読みたい人へ → ミニ四駆@VIP Wiki(ルー語版) 主な方針 思いついたら書くんだ! ユーモアを大切に。 但しユーモアにかこつけて理由もなく何かや誰かをdisるようなマネはNG。 SINCE 2013/09/02
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/269.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18634 ●本体価格1,000円 ●2013年1月26日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはMSシャーシ。N-02・軽量センター・T-01(すべて黒)の組み合わせ。 ホイールはブラックのマグナムプレミアム型である。 ボディはカーデザイナーでありミニ四駆とも深い関わりを持つ根津孝太氏がデザイン。 ミニ四駆のボディとしては初めての、部位により異なる表面仕上げが一つの特徴。 ウインドウやライトは鏡面仕上げ、その他の部分はシボ加工で仕上げている。 【漫画、アニメでの活躍】 コロコロ アニキ2号に掲載された「ハイパーダッシュ四駆郎」1話にちらっと登場。 【VIP内での評価】 公式ページを見てもらえばわかると思うが、ボディのサイドがやたら短い。 さらに、フロント下半分がバンパーおよび追加パーツが干渉しないようにばっさりカットされている。 過去の実車系ボディと比べれば一目瞭然でかなり目立つ。 どうしてこのような事になったのか発売後話題になった。 VIP Mk.30スレ 178によって『旧シャーシ(シャフトドライブシャーシ)に載せるため』という解答がなされた。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18634astralster/index.htm 【備考】 久々のミニ四駆PROシリーズ新マシン。 上記の通り、SFMを除くS1以降のシャフトドライブシャーシにはほぼ無加工で搭載することができる。 具体的にはS1、VS、S2ならローハイト以下の大きさのホイールなら無加工で乗っかり、それ以外は小径なら乗るようだ。 MS初期の実車風ポリカと比べると、フロントとサイドが無いせいで如何せん格好悪く見えてしまうが、逆に考えるとレーサー次第で如何様にもできるという事なので改造ベースとして人気が高い。 スケールモデルからパーツを移植する際は、その部分の裏からパテなどで裏打ちしたほうが良い(強度よりも再現優先なのでCOであっさり割れることが多い)。 別売りGTウイングも同様で、他のミニ四駆(マグナム・ソニック、ナイトレージなど)から持ってくるか肉厚のプラ板から自作したほうが壊れにくい。 カラーバリエーションとしてアルミメタリックスペシャルとパンダ GTがある。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/198.html
高松市 TAKAMATSU BASE(高松ベース) コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン常設 ビジター 500円/1日メンバー 3100円/月 ★ 2015.1.15 19 30頃~23 00 毎週月曜日ミニ四駆イベントのある日祝日は休み Twitter毎月レイアウト変更有 丸亀市 ミントユイ コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン レース開催時300円 ★ 2013.12.14 平日 11時~20時休日 11時~21時 水曜日 月一第二土曜日、毎月交互に立体orフラット ホビーゾーン丸亀(ゆめタウン丸亀) コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 300円orパーツ購入 ★ 2016.2 コース設置時はゆめタウン開店時フルタイム 無し 他店舗との兼ね合いで一ヶ月毎に設置・レース開催 綾歌郡 宇多津町 ゴールドタワー コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン常設 施設入場料平日1200円+税土日祝1400円+税 ★ 2016.2.28 10 00 – 翌3 00 無休 コンセント利用可能毎月レイアウト変更有最終受付21 30 善通寺市 マックスプラザ コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン常設 1日500円 - 2015.1.12 平日10 00~翌3 00金・土・祝前日10 00~翌5 00 無休 コンセント利用可能 三豊市 RCサーキットのアドバンテージ コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン常設 1時間540円1日最大1080円 ★ 2016.1. 月曜日~金曜日12 00~19 00土日祝10 00~19 00 毎週木曜(祝日営業) ピット、コンセント、コンプレッサー利用可能
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/514.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高47mm ●Item No:18013 ●本体価格600円 ●1988年11月9日発売 【本体内容】 サンダーショットJr.の特別仕様。ミニ四駆初の限定キットでもある。 シャーシはこのキットのみのレッドTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 ホイールはガンメタルに変更。タイヤは赤スパイクタイヤ。 ボディもスモークブラックになり、ステッカーもDUSの様なビニール製になっている。 オリジナルはキャノピーを塗装する必要があったが、こちらは成型色がスモークブラックなのでそのままでも気にならないw 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 か わ い い タイプ1シャーシ車のベース車両にどうぞ 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18013thunder_shot_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18013 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.4 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm 【備考】 限定品だがこの頃はまだ限定商品にする予定じゃなかった為かはたまたただ単に限定商品を別のラインナップにする習慣がまだなかったためか、ブラックスペシャルとしては珍しくシリーズのナンバリングが振られているうえに、ITEMナンバーも10000番台である。 ミニ四駆PROにサンダーショットの後継サンダーショットMk.IIがあり、こちらもブラックスペシャルが発売された。 さらにミニ四駆REVにてエアロサンダーショットと、同じくブラックスペシャルが発売された。 どちらもカラーリングはこの初代ブラックスペシャルを意識したものだった。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/168.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●定価300円 【本体内容】 もとはコロコロコミックとタミヤでスーパーミニ四駆のデザインを募集、5000通もの応募ハガキの 中から選ばれた最優秀作品に徳田ザウルス先生のアレンジを加えて立体化したボディセット。 要はプロトエンペラーのスーパーミニ四駆番みたいなもんだ。 93年に、限定パーツとしてメタリックライトブルーのボディパーツセット(ITEM 94076)が発売(小学館のミニ四駆カタログではメタリックネイビーブルーってなってたけど、どう贔屓目に見てもネイビーじゃないよなぁ。ぶっちゃけどっちかといえばメタリックスカイブルー)。 プロトエンペラーと同じく生産数が少なかったため、幻のマシンのひとつに数えられる。 後にスーパーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1に特典として付属したが、型が傷んでいたらしく成型がダルくなっている所が多々あった。 ブルーメッキボディは、ITEMナンバー無しのイベント限定品として発売されたようだ。 又、2011年7月に発売されたスーパーIIシャーシFRP強化セット(ナチュラル)にもなぜか付属。 でもS1もS2もフロントウイング付けられないんだよね、ARシャーシのボディキャッチ使って押込めば嵌るが・・・本当に付属理由が謎。 型の修正が行われなかったらしく、相変わらず(というか悪化気味)成型がダルい。 シルバーメッキボディも販売された。 【漫画、アニメでの活躍】 風のレーサー侠(おとこぎ、って無理あるだろう・・・)に登場。 紅一点の水のレーサー、速水怜が操るポセイドンXとして活躍した。 水がある方が速いのか、乾いた路面に出た時は、速水がわざわざ雨を降らせて、濡れた路面を走行していた。 最後は空母上のレースで、暗黒皇帝の操る戦闘機の攻撃から侠を庇い、水の力で戦闘機を弾き飛ばしてそのまま海に水没していった。 GS美神のミニ四駆回にも「プテラノドンX」という名前で登場。 リヤウイングの形状やパイプ類が省略されているなど、細部が異なるが登場人物たちのセリフを含めどう見てもポセイドンXが元ネタw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 スーパーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94583super_box1/index.htm スーパーIIシャーシFRP強化セット (ナチュラル) http //www.tamiya.com/japan/products/94804frp_super2/index.htm 【備考】 シャーシを同梱し、ボディを黒に変更した限定版として、ポセイドンX ブラックスペシャルが発売されている。 メモリアルボックス付属の物がだるくなっているのは、当時使用した樹脂金型をそのまま使用しているかららしい。 樹脂金型は金属金型と比べて安く作れるが、寿命がとても短いという弱点がある代物。 同じ樹脂金型のプロトエンペラーは当時生産した分で限界だった、という話もあるので今後は余り使用して欲しくないものである。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/87.html
ミニ四駆におけるサスペンションは、ジャンプ後の着地姿勢制御に使用します。 主に、テーブルトップ、レーンチェンジャー、ジャンピングストレートなどで安定攻略しようというものです。 ミニヨンクラブのチーム「(MS)サスペンション普及委員会チーム」が発端となり、新開発されたMSシャーシのポテンシャルを引き出す要素として、活躍しようとしています。 シャーシ 現在はMSシャーシとARシャーシでの製作が確認されています。 果たして、旧シャーシで作製する猛者は現れるのだろうか? タイプ 大きく分けて4種類が確認されています。 上下反転型系 MSシャーシを上下反転させ、ノーズ、テールの各ユニットを稼動させるもの。 サス稼働時に物理的にギアが離れるため、再度接触した際ギアへのダメージを軽減させるために ワンウェイホイールとの併用がよく利用されている。 ジャンプ後の着地安定よりも、ウォッシュボードのような凸凹した路面での走行を安定させる狙い。 ●メリット ビス、スペーサー追加など、切断を伴う加工が少ない。 稼働ギミックを搭載しつつも強度を確保できる。 軽量。 ●デメリット サス稼動時にギアの噛み合わせがおかしくなる。(物理的にトルク抜けが起こる) ボディフックとボディキャッチが逆向きの為、別の方法でボディを固定しなくてはいけない。 電池ホルダーも上下逆さまかつ剥き出しの為、大ジャンプ後の着地等で電池が外れ落ちてしまう恐れがある。 マスダンと併用する・オイルダンパーを組み込むなど サス自体の反動を別の何かで打ち消さないと、逆に跳ねてしまう。 シャーシ内蔵系 サス自体の基本的な構造は上下反転型系と同じだが、こちらは通常通りにボディを乗せる事を考慮して MSシャーシのノーズ、テールユニット内へショックダンパー(スプリングなど)を内蔵したタイプ。 N-03、T-03バンパーレスユニットを加工する方式が一般的。 N-04、T-04の軸受けパーツを使って、軸上げとサスペンション効果を同時に得るタイプもある。 ●メリット 通常のボディが装着できる。 モーター、ギアー交換が容易に出来る。 稼働ギミックを搭載しつつも強度を確保できる。 軽量。 ●デメリット ユニットへの追加加工が必要 サス稼動時にギアの噛み合わせがおかしくなる。(物理的にトルク抜けが起こる) マスダンと併用する・オイルダンパーを組み込むなど サス自体の反動を別の何かで打ち消さないと、逆に跳ねてしまう。 理想系(トレーリング系) 関西の某ビルダーが考案した形状。R/Cでもよく採用される構造。 ●メリット サス稼動時にギアの噛み合わせがおかしくならない。 コーナリング時に車体がロールしにくい。 サスの硬さが調節できる。 車高とホイールベースが調節できる。 ※作り方により調整できないこともあります。またシャーシ換装以外でホイールベースを変更するのはレギュ違反。あくまで「可能」。 ●デメリット サス稼動時にローラーのスラスト角が変わってしまう 車高とホイールベースを独立して調整できない。 フロントバンパーとシャーシ本体との連結部の強度が不足がちになる。 ユニットへの追加加工が必要 モーター、ギアー交換が容易に出来ない ユニットによる重量増 四輪独立系(ダブルウィッシュボーン系) ミニヨンクラブには掲載されていないが、某動画サイトに動画が投稿されている。 こちらも関西の某ビルダーによって作製されたもの。 ●メリット 路面に対して、高いショック吸収性能が発揮される。 車高が自由に調整できる。 ●デメリット ドライブシャフトを加工して駆動系が作製されるため、駆動ロスが多少発生する。 コーナリング時に車体がロールしてしまう。 サス稼動時にローラーのスラスト角が変わってしまう。 フロントバンパーとシャーシ本体との連結部の強度が不足がちになる。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/512.html
[基本データ] ホイールべース:83mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1(GUP)、4.1、4.2 1、5 1 (※) ターミナル:B型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] モーターをフロントに置き、重心を前に置くことでアップダウンに適したシャーシ・・・というのが理論上のコンセプト。 でもぶっちゃけこのコンセプトミニ四駆的ダウンフォース並みにアテにならないw 実際はミニ四駆のスケールでは電池が一番重量を占めるため、アップダウンで特に他シャーシより優れてるとは言い難いレベルの重心となっている。 そもそも一定以上の速度になると重心が前にあろうがアップダウンではジャンプしてしまう。さらに、最近では前バランスだと下りスロープなどで飛び出した際バランスを崩し前転してしまう事が指摘され、若干バックバランスにした方がいいと言われていて・・・まぁ電池の方が重いんだけど。こんなシャーシつけてるから遅いんだぁぁぁぁ! S1よりも後発にもかかわらず、駆動伝達がなぜかオレンジクラウン+2mmぺラシャという、先祖がえりな状態(S1以降のシャーシはSFMを除いて大抵ピンククラウン+1.4mm。SXもぺラシャの直径は1.4mm)。 ただしこれは、通常とはモーターの回転が逆のためにピンクヘリカルクラウンが使えず、ぺラシャをオフセットしようとした場合新規に逆パターンの新型クラウンギヤを作る必要があったためと思われる。FM系特有の弱点であり、しょうがないところもある。しかし、これが後述する重心の問題につながっている。 バンパーこそS1譲りだが、成型色が(一部を除き)深緑色であることやバッテリーホルダー・サイドガードの形など、TYPE-5をひっくり返したような形である。 そしてS1譲りのバンパーは当然のように強度が低く、今日のユーザーのレベルについていけるものではない(そのため、S1と共用のフロント強化ガードというGUPが発売されている)。 しかも、サイドガードも難がある。 TYPE-5や旧FMの丸棒を三角形に配置したような味気ないサイドガードを流麗な形にしたのはいいのだが、その所為で余計強度は低下(そもそものTYPE-5のモノもあまり強度は高くなかった)、ハイマウントローラーなどをつけた場合、あっさり破損してしまう。 さらに駆動系の出来(精度)がS1以降のシャーシ中最悪で、クリアランスの調整やギヤの加工などあらゆる手段を尽くしてもようやく他シャーシに追いつくかつかないかぐらいの代物。 正直 「漫画の展開にあわせてフロントモーターマシン出すから適当にTYPE-5の前後ひっくり返して主力シャーシのS1のバンパーくっつけとけ」 という感じで作られたような気がしてならない一品。 発売から相当たっていることもあり金型もそれなりに番号を重ねてるが、ブーム時の生産量のせいか初期の金型が流通してることが多い(新しい金型でも劇的に違うというわけでもないが・・・)。 SFMシャーシの弱点はバンパーの脆さや駆動効率の悪さだけに終わらない。 実は他のシャーシに比べ、重心が高いのである。 これは、低重心設計にした際ピニオンギヤとプロペラシャフトの干渉を避けるための1.4mmぺラシャとピンククラウン(ヘリカルクラウン。これが無いとぺラシャをドライブシャフト]]より下にオフセットできない)が使えないため、以前のTYPE系シャーシと同水準の車高にせざるを得なかったのである。 さらに、シャーシが重い上に本体部分も強度不足。 これが駆動効率以上に厄介な問題であり、駆動効率を改善してスピードを上げることができてもその重心の高さ、シャーシの重さ・脆さによって他のシャーシに差をつけられてしまう。 なので、仮に本気でSFMシャーシのマシンを組もうと思ったら、軽く・頑丈になる井桁改造が必須となるだろう。 さらに重心を落とすなら、電池落としも必要となる。 また、FM・SFMとも後部ギヤケースの形状が独特だが、この所為でリヤーステーを取り付けるとギヤケースが極端に外しにくくなり、さらに一部リヤーステーは干渉してしまってケースかステーのどちらかを加工しないとうまく取り付けられないという、地味ながらいやな欠点も持ち合わせている(しかもその干渉するステーと言うのが、現在1点止めの主流であるビートマグナム型だという・・・)。 15412 カーボン強化リヤダブルローラー(3点固定タイプ)がFM&SUPER FMシャーシに対応しているのでリヤステーを使用するのであればこれ一択。(一点止めでの固定) (浮いとる・・・) (念のためにギヤケースを外して取り付けた所。しっかりハマればこれだけ密着する) どの点から見ても、初心者~中級者には向かないシャーシである事は間違いない。 さらに言うとこのシャーシに使える2.0軽量中空プロペラシャフトは現在スポット生産品となり、流通が安定していない(2017年1月に正式にスタンダード商品となるようである)。 ダンガンレーサー用のベアリング入りシャフトを切断して使用することは可能だがレギュ的にはグレー・・・だったが、現在は黒。最近の公式ではペラシャのピニオンを外してはいけないとされているので、車検でハジかれる。 また、これは旧FMにも言えることだが、独特な回転式スイッチは信頼性が低く、走行中のショックで勝手にOFFになることがある。 しかも困ったことに、その独特な構造ゆえターミナルが歪みやすくもあり、そうなると接触不良が頻発する場合がある。 そのため、細かい点検とメンテナンスをも強いてくる。 初心者のみならず上級者も泣けるほど苦労するとんでもシャーシである。 しかしその特殊性に魅せられたマゾモノ好きなユーザーもいるw 上記の通りクセが強いシャーシではあるが、使いこなせる人間は使いこなせてしまうらしい(TYPE系シャーシを速くできるユーザーはSFMでも速くできる)。 いまもSFMで活躍しているレーサーもいる・・・らしい。 おまけと言うか、このシャーシからリヤローラーステーが標準装備されるようになる。 しかし強度・剛性共に低く、とてもじゃないが実戦では使えない。 唯一評価できる点といえば、このシャーシから超速ギヤが無改造で装備できるようになったことだろうか(以降のシャーシではすべて無改造での超速装備が可能)。 但し、タミヤ公式レギュレーションでは超速ギヤは軽量超速ギヤのみ使用可能となっている、と言うかギヤの対応リストにない。 同じ軽量超速ギヤを使うTZシャーシはSX用超速及びハイスピードEXギヤへの交換が認められている。 この格差は一体・・・。 しかもその軽量超速ギヤもプロペラシャフト同様にカタログ落ちしてるのでギヤが欠けた日には・・・お察し下さい。 とは言え2次ブーム時の在庫やスポット再販の在庫が未だに残っているのを多々見かけるので、SFMを使うときにはスペアを含めて確保しておきたい。 ・・・が、ローカルルールが許されるならやはりSX超速への交換をオススメする。 これだけでもかなりの差が出るので・・・。 ちなみに、上でも触れたとおりFM系シャーシはモーターの回転がリヤモーターとは逆回転となるので、FMマシン専用の慣らしをする必要がある。 そのほかグリップ力を下げ旋回能力を向上させる干しタイヤも、前輪に取り付けるリヤモーターとは逆で後輪に取り付けるのが好ましいとされる。 初代FMシャーシよりもラインナップ(ブロッケンギガント/同ブラックスペシャル、ガンブラスターXTO/同クスコスペシャル、スーパーミニ四駆のストラトベクター)は増えたが、5種のうち2台は仕様変更なので、オリジナルは結局初代FMと同じ3種類である。 元々フルカウルのブロッケンG(BS)とガンブラスター(クスコSP)が常に店舗にあったので入手自体は容易であった。 更に2012年末にファン待望のストラトベクターの再販により店頭で見かける機会も増えた・・・が、アレってベアリングとストラトベクターのボディがメインなんじゃ(ry ちなみにギヤボックスの構造が違うせいで、FMキットのボディとは一切互換性が無かったりする。 以下、カラーバリエーションについて ダークグリーン 一番標準的な色で、大抵の車種はこの色。 セガサターン用ソフト「スーパーファクトリー」の予約特典で、シャーシ底面にカーボンパターンが印刷されたものが存在する。 ZMC仕様と銘打たれているが、通常のABS製だと思われる。 ブラック ブロッケンギガントBSなどで採用された色。 ギヤケースがスモーク。 ホワイト 限定GUP。シャーシの色変えでは定番の色。 あまり出回らなかったので知らないユーザーも多い。 2010年6月、スモークと再販。型番は5と6。 スモーク共々投げ売りの憂き目を見たが、それでも2012年現在、未だ店頭に残っている所がある。 また、ブロッケンギガント 21stのホワイトボディとクリヤーブルーボディのセットにも採用。付属しているギヤケースの色はイエロー。 ストラトベクター LIL S HOBBY CENTER LIMITEDにも採用。こちらはAランナーもホワイトになっている。 ライトスモーク 限定GUP。青S1、パープルTZと同時発売。 二次ブーム時に発売され、青S1、パープルTZと一緒にかなりの量が出回ったので知名度は高い。 色はブロッケンG BSのギヤケースと同じ色。 ギヤケースまでスモークで、ただでさえ使いにくいシャーシだというのにさらに強度を低下させることで、とてもじゃないが実戦で使えるような代物ではなくなった。 ぶっちゃけ、殆どコレクターズアイテムといってもいいかもしれない。 一応、一部では「脆いけどその分速い」と言われるが、壊れるのもやはり早いらしく最悪1度の大会で昇天することもあるそうな・・・ それらの欠点のためか、たまに・・・というより小さな模型店などではあちこちに残っている。 それでも2010年6月、ホワイトと同時に再販。 案の定ホワイト共々投げ売りの憂き目を見たが、それでも2012年現在、未だ店頭に残っている所がある。 っていうか2次ブーム時に発売された方もまだ売ってる店が・・・ オレンジ 2010年1月17日、浅草大会のお楽しみ抽選会にて配布された。 また、プライズ限定ブロッケンギガント 21st黒ボディ、赤ボディに採用。 付属のAパーツはブラックカラー。 レッド オレンジ同様、大会などの景品用。 ただし、こちらは同色のギヤケースも確認されている。 カーボンブラック 2011年6月末発売のGUPの限定カーボン強化シャーシ。 シャーシ本体はカーボンファイバー配合のナイロン樹脂。 ギヤケースや付属のSTZ・SFM標準型リヤステーは黒のABS製。 こちらの方が旧FMの強化シャーシ(レッド)より発売が先にも関わらず、そちらが売り切れている横で未だに売れ残っていたりもする。カーボン強化なのに・・・ とことん不憫な子。 また、ガンブラスターXTO フィリピンスペシャルに採用。 付属のAパーツはホワイトカラー。 ライトブルー 2012年のサマートライアル入賞者への賞品として登場。 賞品として嬉しくないという悲しい声も聞こえた。 やっぱり不憫。 その他、ポリカABSブラック、ポリカABSレッド、ピンクなどもあるらしい・・・持ってる人いたら画像くれw