約 2,004,205 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10688.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ミニ四駆GB Let s Go !! オールスターバトルMAX タイトル ミニ四駆GB Let s Go !! オールスターバトルMAX ミニ四駆GB レッツ&ゴー 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AAMJ ジャンル RPG 発売元 アスキー 発売日 1998-6-19 価格 4800円(税別) ミニ四駆 関連 Console Game FC レーサーミニ四駆 ジャパンカップ SFC ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ ゴー !! ミニ四駆 レッツ ゴー !! POWER WGP 2 SS フルカウルミニ四駆 スーパーファクトリー PS ミニ四駆 爆走兄弟 レッツ ゴー !! WGP HYPER HEAT 爆走兄弟 レッツ ゴー !! Eternal WingS Handheld Game GB ミニ四駆GB Let's Go !! ミニ四駆GB Let's Go !! オールスターバトルMAX 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/48.html
Amazon.co.jp ウィジェット このページは、最近ミニ四駆を始めた人、ミニ四駆に復帰した人をターゲットとし、ミニ四駆Pro(MSシャーシ)の基本的な改造方法を記載しています。 また、JCJC(3レーンコース)を対象としています。 このページを読んで、まずはJCJC3.5秒を目指しましょう! (注)3レーンコースと5レーンコース(タミヤ大会コース)ではその対策が大きく異なります。 公式大会攻略については「メルマガ」にて一歩踏み込んだ情報を配信しております。 と、その前にまずはミニ四駆公認協議会規則を一読されることをお勧めします。 ローラー数や車幅、そしてマスダンパーの設置位置、バンパーから遠心できるパーツ等に制限があります。 マスダンパー、バンパーに関する制限事項はやや難解です。 噛み砕いて言うと、マスダンパーをローラーの中心を結んだ線上の外に出したり、FRPで車体を囲ったりしたらだめ、 一方で、タイヤの上といった、ローラーよりも内側になる領域においては、FRPを上に通したりしても問題ありません、 と言っています。 要は、コースを傷つけるような改造はしてくれるな、ということです。 レギュ違反マシンでは、レースに出れません。 つまり、レギュ違反マシンで一生懸命練習してマシンが仕上がったとしても、その努力は一切水の泡です。 最初が肝心です。 努力が報われるよう、レギュレーションに沿ったマシンで練習しましょう。 これらの規則を守った上で速い、かつ安定したマシンを作っていきましょう! おすすめミニ四駆本体 MAシャーシです。 MAシャーシはMSと同じ両軸モーターを使うシャーシですが、ギアのクリアランス、シャーシの滑りが良いため、初心者でもスピードを出しやすいシャーシです。 ミニ四駆PROシリーズ No.41 シューティング プラウド スター おすすめグレードアップパーツ/AOパーツ一覧 JCJC用お勧めパーツを紹介します。ただ「必須」に"●"が記載されているパーツは文字通り必須パーツです。"●"がないものはあくまでおすすめです。その用途に該当するその他の選択肢(パーツ)があることを示します。 用途 グレードアップパーツ/AOパーツ 個数 必須 フロント用FRP FRPワイドプレートセット 4枚 フロント用ローラー 830、950 各1個ずつ リア用FRP スーパーXシャーシFRPリアローラーステー 2枚 リア用ローラー 19mmプラリング付アルミベアリングローラー 4個 ローラー用ビス 大径スタビヘッドセットAステンレス製強化ビスセットC(40mm) 1袋ずつ スタビ スタビライザーポール用ボールセット 1袋 タイヤ オフセットトレッドタイヤ・ハード 4個 ホイール 大径ナローライトウェイトホイール(バレルタイヤ付) 4個 シャフト 72mm 中空ステンレスシャフト 2本 ● ホイール用スペーサー ノーマルモーター(絶縁ワッシャー) 4個 ※ ベアリングローラー用スペーサー 1袋 ※ 軸受け 620 4個 ● カウンター&スパーギヤ MSシャーシ用超速ギヤセット 1セット ● カウンターギヤ用ベアリング MSシャーシ用ギヤベアリングセット(520ベアリング) 1セット ● オイル KATOユニクリーンオイル 1本 モーター ハイパーダッシュモーターPRO 1個 ● ピニオンギヤ 8Tピニオンギヤ(真ちゅう/プラスチック・各4個) 1袋 ● 電池 タミヤ パワーチャンプFD 2本 シャーシ剛性 MSシャーシ用強化ギヤカバー 1個 ● ※どちらかでかまいません。 おすすめグレードアップパーツ/AOパーツ詳細 ローラー構成 グレードアップパーツの説明の前に移る前に、コーラー構成について触れておきます。 「たから箱セッティング」というセッティングを基本構成とします。これは「必須」です。 フロント1個×2、リア2個×2というローラ構成で、フロント1個とリア2個のローラーで三角形を作ります。 高速でコーナーリングをする際には、極端に言えば、マシンはローラーで壁を走ってるような状態になります。 そのため、マシンを横にした状態でローラーだけで立つようにすると、コーナーリングが安定します。 フロントFRP フロントFRPを選ぶ際にはミニ四駆の最大幅(横幅)を意識する必要があります。 ミニ四駆は基本的に幅を広くすればするほど安定します。 したがって、横幅を規則範囲内の最大(10.5cm)にできるだけ近づけます。 ローラーを装着した上で、マシンの最大幅が10.3~10.5cmになるものを選択することが大切です。 また強度アップのため2枚重ねにすることが望ましいです。 2枚はアロンアルファなどの瞬間接着剤で接着します。 こむおは「FRPワイドプレートセット」を2枚重ねにして使用しています。 グレードアップ No.357 GP.357 FRPワイドプレートセット フロントローラー 装着する前に「脱脂」を行います。 ミニ四駆は脱脂なしには速く走りません。 「必須」作業です。 脱脂の方法はこのページに下部に記載しています。 さてローラーです。 ミニ四駆はある程度スピードが出てくる(JCJCで4秒を切る程度)と、レーンチェンジ(LC)でコースアウト(CO)してしまいます。 右前を噛むローラーにすることで、LCでのCOを防ぐことができます。 逆に左前はとにかく回ってくれることが重要なので830を使います。 こむおのお勧めは右前:950、左前:830です。 「FRPワイドプレートセット」の一番外側の穴にローラーを装着すると、10.45cmになります。 それでOKです。 グレードアップ No.344 GP.344 ダンガンレーサー ローラー用 9mm ボールベアリングセット リアFRP リアもフロントと同様、幅を10.5cmに近づけることと2枚重ねにして強度をあげることが重要です。 こむおは「スーパーXシャーシFRPリアローラーステー」を使っています。 下で説明する19mmプラリンとの相性は抜群です。 グレードアップ No.243 GP.243 スーパーXシャーシ・FRPリヤローラーステー リアローラー 19mmプラリンをリアFRPの一番外側の穴に装着します。 およそ10.4cmになります。 なお、この19mmプラリンも脱脂は必須です。 ただ、プラリンは脱脂しただけでは回りません。 外側のアルミローラーに中の520ベアリングが圧入されているためです。 回すためにの手順は以下のとおりです。 1.ベアリングとローラーを分離する ・長い目のネジに、カウンターギヤ、プラリン、アルミカラー、六角ナットを通す(順番どおりに) ・六角ナットを締めていく 2.アルミローラーの内径をやすりで広げる(ちょっとずつ) 3.アルミローラーに520をはめる 4.いい感じに回ればOK 2で穴を大きくしすぎると、レース中に520が外れてしまうことになります。 慎重にやりましょう。 グレードアップ No.251 GP.251 19mmプラリング付アルミベアリングローラー ローラー用ビス フロントには「大径スタビヘッドセット」に付属のビス(ポール)がお勧めです。 「ステンレス強化ビスセット」よりも強度があります(と思います)し、スタビも上下につけれます。 リアは「ステンレス強化ビスセット」の4cmでOKです。 なお、上記のポール(特にステンレス製)は、ちょっと力が加わると曲がってしまいます。 曲がるのが嫌だという人はモーターピンを使いましょう。 モーターピンはモーターに内蔵されています。 死ぬほど硬いです。絶対にまがりません。 が、ナット止めできないので、固定するにはそれなりの技術が必要になります。 グレードアップ No.391 GP.391 大径スタビヘッドセット (11mm/15mm) スタビ スタビは車体のイン/アウトリフトを防止し、結果マシンはCOしにくくなります。 まずはフロントのローラー用ビスの上部につけましょう。 下部にもつけた方がより安定します(位置にもよりますが)。 下部にも取り付けるには少し工夫が必要です。ビスの頭を切断するか、もしくは両端がネジになっているビス(ポール)が必要となります。 両端がネジのビス(ポール)は「大径スタビヘッドセット」に入っています。 タイヤ JCJCに摩擦力のあるタイヤは不要です。 トレッドハードがお勧めです。 トレッドハードのフロントを4輪すべてに装着します。 トレッドは内向けにし、高速仕様にします。 グレードアップ No.379 GP.379 オフセットトレッドタイヤ・ハード (ホワイト) ホイール 軽いホイールとが良いので「大径ナローライトウェイトホイール」がお勧めです。 なお、走行中のホイールの抜けを防止するため、ホイールにシャフトを貫通させます。 シャフトを貫通させるために、ホイールには1.8mmのピンバイスで穴をあけます(穴が歪まないように慎重に)。 シャフトには長めの「72mm中空ステンレスシャフト」を使用します。 ホイールにシャフトを貫通させるときにシャフトが歪まないように注意してください。 スイッチを入れてホイールを空転させてシャフトがぶれているようではダメです。 基本的にそのシャフトはあきらめましょう。 グレードアップ No.368 GP.368 大径ナローライトウェイトホイール シャフト 上記のとおり「72mm中空ステンレスシャフト」を使用します。 レース中のホイールの抜けをほぼ100%防止してくれます。 その意味で「必須」です。 グレードアップ No.297 GP.297 ラジ四駆 72mm中空ステンレスシャフト ホイール用スペーサー 絶縁ワッシャーか、ベアリングローラー用スペーサーをホイールと軸受けの間に挟みます。 これでタイヤとホイール軸受けの間の抵抗を減らします。 速いマシンを作るためには「必須」です。 チーム内ではほっちーがこれを怠っていて、スピード負けをし続けていました。 基本を怠ってはいけません。 絶縁ワッシャーとは、モーターピン上部にはまっている白い極小ワッシャーのことです。 モーターを分解して取り出します。 AOパーツのノーマルモーターが安くてお勧めです。 ちなみにハイパーダッシュモーターPROに内臓されているワッシャーは大きいので本用途では使用できません。 というか使用しても意味をなしません。 ベアリングローラー用スペーサーでも代用できます。 ベアリングローラー用スペーサーは19mmプラリング付アルミベアリングローラーなどに付属しているベアリングを挟む金属のパーツです。 また、AOパーツとして20個200円ほどなどで販売されています。 コストパフォーマンスを考慮すると、 ベアリングローラー用スペーサーのほうがお勧めです。 絶縁ワッシャーはよく無くなってしまいますしね。 だるはベアリングローラー用スペーサーを愛用しています。 軸受け AOパーツの620ボールベアリングを使用します。 これはお勧めではなく「必須」パーツです。 その回転性能は、他の丸穴や六角のベアリングとは比較になりません。 こちらも当然しっかり脱脂してください。 しっかり脱脂できれば丸穴と比較してJCJCタイムアタックで0.3秒程度の短縮が可能です。 カウンター&スパーギヤ 何も考えず「MSシャーシ用超速ギヤセット」選びます。つまり「必須」です。 カウンターギヤ(緑色の方)には抵抗抜きの加工を施します。 3mmのピンバイスを使ってカウンターギヤの穴を広げます。 ベアリングが入る方から穴を広げていきます。 ただし、残り1mm程度のところで寸止めします。 誤って貫通させないように注意して下さい。 きれいに穴を広げられたら、MSシャーシ用ギヤベアリングセットの520ベアリング(脱脂済み)をはめ込みます。 #ギアシャフトはベアリングセット付属のものを使用した方がよく回る気がします(これは確かめていません)。 グレードアップ No.349 GP.349 MSシャーシ用 超速ギヤセット オイル ギヤにはグリスではなくオイルを注します。 こむおは「KATOユニクリーンオイル」を使っています。 色々試したわけではないので他にもっと良いのがあるかもしれません。 なお、コースを汚す可能性があるのでオイルをたんまり注すのはやめましょう。 そんなに注さなくてもJCJC3秒前半は出せます。 24-021 ユニクリーンオイル モーター JCJCでは「ハイパーダッシュモーターPRO」必須です。 その他のモーターと比較してかなりの爆発力があります。 グレードアップ No.375 GP.375 ハイパーダッシュモーターPRO ピニオンギヤ 「8Tピニオンギヤ」の紫の方を使います。 真鍮の方は絶対に使用してはいけません。 一度のホイールロック(COや高速走行中のマシンを手で止めたときなどに発生)でカウンターギヤが欠けてしまいます。 カウンターギヤは高価なので大切に使いましょう。 なお、AOパーツの紫ピニオンギヤセットの方が無駄な真鍮ピニオンが入っていないのでお勧めです。 電池 電池は本当に大事です。 その辺のコンビにや100均に売っている電池では、モーター(特にハイパーダッシュなどの高パワーモーター)の力をまったく引き出せません。アルカリ電池であっても同様です。 また電池は基本的にすぐに消耗してしまいます。 JCJCで20周も走らせればタイムは落ちてきてしまいます。 上記をふまえてお勧めの電池を紹介します。 アルカリ電池 ・タミヤパワーチャンプ 瞬発力は最高級。ただ電池の消耗は早いです。一発の本気勝負用に。 ・ダイソーギガマックス 100均の電池の中では本当に秀逸。ハイパーダッシュもまわせます。ただやはり電池の消耗は早いです。おそらくJCJC3.5もいけるでしょう。 ポイント:本気のときは温めましょう。温めるとハイパーダッシュもガンガンまわせます。 ニカド電池 ・GPニカド 普通に速いです。充電直後であれば十分JCJC3.5を狙えます。 ・Greenway GPニカドより加速力があります。充電直後であれば十分JCJC3.5を狙えます。 ポイント:ニカド電池は自然放電が激しいです。充電直後にタイムアタックしましょう。 ニッケル水素電池 ・ネオチャンプ 2010年12月にタミヤよりネオチャンプというニッケル水素電池が発売されます。ニッケル水素電池は自然放電がニカド電池より少ないというメリットがあります。おそらくパワーはニカドと変わらないので、これからミニ四駆はじめられる方にはお勧めです。 グレードアップパーツシリーズ No.419 GP.419 ニッケル水素電池 ネオチャンプ 急速充電器 グレードアップパーツシリーズ No.420 GP.420 ニッケル水素電池 ネオチャンプ (2本) シャーシ剛性 「MSシャーシ用強化ギヤカバー」を使用してマシンの剛性を高めます。 このパーツは驚くほど剛性を高めてくれます。 初期状態ではマシンはふにゃふにゃです。 マシンの前後を掴んでねじってみるとなかりねじれるのがわかります。 剛性がない状態では、高速走行中の様々な衝撃に対しマシンにねじれが生じてしまいます。ねじれはスピードを殺すほか、最悪の場合COにつながります。 強化ギヤカバーだけでもそれなりの剛性が得られますが、装着の際に少し工夫するだけでさらに剛性を高めることができます。 長めのビスをシャーシの裏側から貫通させ本パーツを固定すればOKです。 これでザブングルなみの「ガッチガッチやぞ」マシンの完成です。 グレードアップ No.363 GP.363 MSシャーシ用 強化ギヤカバー <脱脂> 必要なもの:ベアリング各種、ジッポオイル、小瓶 ジッポオイルを小瓶に入れて、その中にベアリングを入れる ひたすら10分シャカシャカ振る(大人な人は家族を不安にする可能性があるので気をつけてください) 脱脂後は、何度かベアリングを回して、ジッポオイルを飛ばす オイルを注す(必須ではありません。注すにしても本当に少量です。こむおは本気でまわしたいときは注しません。) ローラーに使用するベアリングについては、最低10秒は回って欲しいです(30秒回れば完璧です)。 Zippo(ジッポー) オイル(大) 以上でJCJCで3.5sを切るマシンの下準備は完成です! お疲れ様でした! おそらく(というか100%)一発で3.5sを切ることはできないと思いますが、ここまで丁寧にマシンを組んでいれば、マシンの基本は間違いなくできています。 後はあなたのマシンへの愛情しだいです! 頑張ってください!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/925.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高39mm ●Item No:19429 ●本体価格800円 ●2002年12月発売 【本体内容】 スピンバイパーをVSシャーシに載せフルカウルシリーズとして再ラインナップしたキット。 最初に発売された時はリアルミニ四駆だったため、走らせようと思うと別途シャーシが必要だったが、当キットは最初から走行用シャーシとセットとなっている。 採用されているVSシャーシはシャーシ本体、Aランナー、リヤステーともブラックでカラーを統一されている。 ホイールはサイクロンマグナム型(白色)。 ちなみにリアルミニ四駆用のホイールも付属するのでドレスうpにも良いかも。 ダンガンレーサーのカタパルトアタックユニットや、アルミホイール類に付属のアタッチメントを使えばモーターライズシャーシにも簡単に装着できる。 ただし前後の径が違うので走らせるときは注意。 画像では判り難いが、右の後輪用の方が若干直径が大きい。 フロント用に14㎜ゴムリングプラローラーが付属。 またボディーの成型色が不透明のブルーに。 その他、コックピット脇のボディ(ブルーのカウル後半部)を固定するためのロックパーツF5・F6がVSシャーシに対応させるために一部改修され、1番下にある丸モールドが丸ごとなくなっている。 だが元々がVSシャーシ用のボディではないため、それ以外の細部が改修されておらず干渉していて、そのままでは無理やり押さえつけている形になっている。 そのため、完全に対応させるにはリヤ側ギヤケースのカウンターシャフトの根元あたりの部分(メッキパーツF3)と、その反対側のモーターマウントの部分(ブルーの後半カウル部分D1)、そしてフロント側ギヤケースの右側(FMシャーシに乗せるとき取り外すメッキパーツ:部品番号F8)が干渉しているので現物あわせで削る必要がある。 特にメカ部分の加工はしておいた方がいい。D1カウルの加工はほんのちょっとでいいので、削りすぎないよう注意。 また、基本的には以前のボディと同じなので、説明書には無いがSFMシャーシにも対応している。 その場合、フロント側のメッキパーツの一部を外せばそのまま乗せられる。 また、逆にVSシャーシに乗せる際に余剰となるリヤ側メカパーツを装着できるようネジ穴が付いている。 ただし無加工では載せられなくなるので、大方半分程度を切除する必要がある。 【漫画、アニメでの活躍】 三国藤吉 第三のマシン。 爆走兄弟レッツ&ゴー!!本編での出番は、最終巻の数コマのみ。 のちの新シリーズ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」第一巻においてその誕生秘話が掲載された。 登場当初、藤吉の余計なパーツの着けすぎで、外見がどう見ても族車です本当に(ryみたいな見た目になっていた。 なおMAX6巻にも1コマだけ出ている。 アニメ版ではもっと露出が多い。 烈が入院しているため、藤吉がギリギリに完成したためにまだGPチップが完全ではないスピンバイパーをスピンコブラと走らせることで学習させ、さらに烈の穴を埋めるためにコブラとバイパーをダブルエントリーし共闘させるなど、多くの活躍を見せた・・・と言いたいところだが、ハイライトはそれまでで、あとは目立った活躍がなかった(それでも原作よりは出番が多い)。 なお、アニメ版では作画省略の為か、フロントのメカのデザインが原作やキットとは大きく異なっている。 ちなみに藤吉のマシンは トライダガーやマグナム等の 「完全に破壊される」→「仕方ないのでニューマシン開発」 の流れが一度も無かった(とはいっても漫画版ではロッソストラーダ戦でスピンコブラが再起不能になったためにバイパーを開発している)。 金持ちらしいといえばらしい。 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第6話にも登場。 藤吉が引退した後は佐上模型店に展示されていたようである。 なおこの後、藤吉が自社(三国建設)の若手社員との勝負に持ち出すが、かつて豪がマグナムセイバーに施したような無茶なパーツてんこ盛り改造の所為で遅い上にクラッシュし、敗れる結果となっている(ある意味原点回帰かw)。 その後、代わりにスピンアックスを持ち出しているところを見ると、原作のスピンコブラはスピンアックスからの改造ではなく新規製造か、もしくはスピンアックスは複数作られていた可能性がある(もしくは市販品か)。 ちなみに、RRの藤吉やチイコ、JのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 元々はリアルミニ四駆としての発売だったが、VSシャーシに換装され、フルカウルマシンとして再発売。 オリジナルの方が入手困難なために、その代用として購入される事が多い。オリジナルの再販マダー? こちらは走るので実用性は上だが、本来想定していなかったVSシャーシへ搭載されたため、上記のとおり一部部品の形状が変更されている上に、そのくせきっちり改修されていないため一部シャーシと干渉してしまっている。 フルカウルミニ四駆版は、フルカウルシリーズにもかかわらず(元がリアルミニ四駆のため)メッキパーツが奢られている。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19429spin_viper/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19429 【備考】 フルカウル版ディオマースネロと同時発売だった。 2002年12月に発売されたミニ四駆新商品は、この2台だけである。 なお、フルカウル版発売当時まだ未発表だったS2にも載せることができる。 (画像はパールブルースペシャルのボディを使用) また、最新鋭のフロントミッドシップシャーシ「FM-A」にもFMモードで無加工で搭載できる。 (画像はパールブルースペシャルのボd(ry) ※ただし後部のメカパーツを装着したい場合は上記の加工が必要。 VZシャーシの場合、後部のモーターカバーを外せば載せられる(但し上記のVS向けの追加加工はやっておいた方が良い)。 (画像は(ry)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/529.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:92224 ●本体価格1,600円 ●2011年3月上旬発売 【本体内容】 初号機Special、初号機覚醒Ver.に続く、エヴァミニ四駆第3弾。 サンダーショットMk.IIをエヴァンゲリオン新劇場版の零号機のイメージでリカラーしたもの。 ボディは成型色がイエローになり、マーキングもエヴァ零号機をイメージした専用の物が付属。 シャーシはポリカABS強化素材のMS。N-02・軽量センター・T-01の組み合わせ。 ホイールはシルバーの大径ナローライトウェイトホイールに変更、サイドプリント入りのバレルタイヤ(黒)がセットになっている。 今回も電撃屋通販の特典として、サイドプリント入りのイエローバレルタイヤが用意された。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 あんまり売れなかったのか、ステーション限定で部品がばら売りされた。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県海老名市の「ホビーショップしばざき」を訪れた際、店内に複数あるミニ四駆の一つとして登場。 店主のおばあちゃんが名前をはっきり思い出せなかったのか、「昔のエヴァンゲリオン」という名前で呼ばれていたw (でもこれ新劇版じゃ・・・あ、新劇も公開から結構経つか。はよ続編作れ)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/880.html
【基本データ】 日産が販売していた軽SUV「キックス」のCMに登場。 【実車について】 日産が2008年から2012年にかけて販売していた軽SUV。 この名前を持つ車としては3代目に当たる(初代と2代目はコンセプトカーで一般販売は無し、現行の4代目は全然つながりのない普通車クラスのSUV)。 車体は三菱自動車よりH58型パジェロミニ後期型のOEM供給品だった。 そのためパジェロジュニアの生産停止に伴いキックスも2012年に生産を終了している。 なお、CMはタミヤが協力したため「ミニ四駆」の商標を用い「日産ミニ四駆」を名乗っていたうえ、さらにキックスの1/32ミニ四駆のワンオフモデルも作られていた。 内容は自然の中やオフィスビルをキックスのミニ四駆が走り抜けていき、森の中を走るシーンでミニ四駆が地面の窪みの死角に入った次の瞬間、まるでそれが実車に化けたかのように突然実車のキックスが入れ替わりに登場するという内容である。 なお2019年1月現在、キックスはおろか原型のパジェロミニの市販ミニ四駆はなく、キックスのミニ四駆はあくまでCM用のワンオフで製品化の予定も無いという 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/138.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●Item No:18078 ●本体価格1,000円 ●2013年3月23日(土)発売 【本体内容】 シャーシはオレンジのABS製VSシャーシ。 ギヤは4.2:1。 MS大径4本スポークタイプのマットクロームメッキホイールにレーシングスリックタイヤ。 MS大径4本スポークホイールがPROシリーズ以外に付属するのは初。 ブルーの16mmプラローラーが付属。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 元のコンカラーJr.に比べ鮮やかなカラーになり、結構カッコイイ。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18078conqueror_rs/index.htm 【備考】 海外名は頭にテラが付くのだが、スコーチャーのようにRS化に伴って名前が変わる事はなかった。 先に発売されたオープントップ版と違い、キャノピー前にエアダクトは造形されていない(そもそも、違うボディ金型を使用)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/188.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅90mm ●全高40mm ●Item No:19420 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年6月発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン。 フルカウル標準型のホイール(イエロー)を装備。 Vマシン型のサイドガード装備。 ゴムリング付き14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 90年代の公式大会の物販などでブラックメッキボディおよびシルバーメッキボディの特別キットが販売された。 【漫画、アニメでの活躍】 ミハエル率いる、アイゼンヴォルフ(アニメではアイゼンヴォルフ1軍)メンバーの使用マシン。 ミニ四駆としては前代未聞の左右非対称ボディである。 原作漫画ではキットと同じバージョンしか登場していない。 また、ミハエルがアニメ版より余裕があり大人である(笑) アニメ版では、ヨーロッパ選手権を優勝したアイゼンヴォルフ一軍が持ち込んだニューマシンとして中盤から参戦。 コックピット位置の左右でR型、L型の2種類が存在する。キットはR型に当たる。R型はミハエルとエーリッヒ、L型はシュミットとアドルフがそれぞれ使用しており、ヘスラーはレースによって両方を使い分けている。 非対称なボディを生かした必殺技として、コックピットを内側にして2台横隊に並んだ「ツヴァイ・フリューゲル」、逆にコックピットを外側にした「ツヴァイ・ラケーテ」がある。 凄まじい加速を得るが、車体へ多大な負担を強いるらしく長時間は使用できないようである。 その性能、ビジュアル、存在感。まさに漫画・アニメとも「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるラスボスと言っていいだろう (ディオスパーダ、バックブレーダーを加え三大ライバルとする意見も) 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第6話にも、烈の回想の中に登場。 Return Racers第16話でも登場。 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝にも登場。 【VIP内での評価】 やはり、劇中での活躍もあって絶大な人気を誇っている。 一昔前までは絶版に近い状態だった。 大径化、肉抜き、FM化、低重心化、どんな改造をしても そのビジュアルは決して崩れない。 またコアなレーサーに至っては、製品化されて無いL型やオリジナルのセンターコックピット仕様を自作する始末。 唯一、言うならば何故STZ全盛の時代にS1で出したのかが気になる(同時期のマシン ビートマグナム、ディオスパーダ、サイクロンマグナム TRFなど。ただしレイスティンガーやシャイニングスコーピオンなど、TZが出た後もS1採用マシンがちょくちょくあったので、ベルクカイザーもその一環と取れる) 【公式ページ】 http //mini4wd.jp/product/item/19420 http //www.tamiya.com/japan/products/19420bergkaiser/index.htm 【備考】 トライダガーX ミニ四駆BOOKに、このマシンのデザイン元となったと思われるトライダガーGWXという改造マシンが掲載されている(ただしベルクカイザーとはコックピットが左右逆)。 バックブレーダーと並びウイングがトップクラスに折れやすい。 こしたデザインのボディは見栄え重視でウイングやその根元が破損し易いものが少なくなかったが、この2台は群を抜くw 基本ディスプレイモデルのバクブレはまだともかく、こいつはしっかり走る分タチが悪い。 レースするなら外しておくのが無難。 しかもS1と言う事で、シャーシも全体的に弱い。 頑丈な車で有名なドイツのチームなのに、ミニ四駆はモロいのしか作れなかったんかいwww 名前は日本語で「山岳の皇帝」の意。 大会などの景品で、クリヤーレッド成型のボディが生産されたことがある。 また、シャーシをS2に変更したベルクカイザー プレミアム(スーパーIIシャーシ)がある。 プライズ版も登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/817.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の主人公「日ノ丸四駆郎」のマシン。 四駆郎最後のマシンとして「黒い風編」最終決戦にて登場。 リバティーエンペラーという名前だが、形状は 大帝 からの正統進化型で侠版リバティエンペラーは全く違う。 オイル噴射駆動を採用しているのが一つの特徴。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/207.html
○(有)モデラーズ松永 白山店 佐賀市白山1-2-5 Tel 0952-25-0017 要確認ミニ四駆ステーション ○ AsobiDouraku 嘉瀬店 佐賀市嘉瀬町大字中原2488-1 Tel 0952-40-0952 要確認 ミニ四駆ステーション ○ R263三瀬高原サーキット 佐賀市三瀬村三瀬2687-1 Tel 090-7981-6171 フラット[[コース]] ○ ファミコンハウス伊万里店 伊万里市二里町八谷搦1305 Tel 0955-22-8792 立体コース ミニ四駆ステーション
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/542.html
参加メンバー こむお(記) 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 コース とにかくストレートに設置されたDBが難しい。 結果 名前 結果 写真 こむお 3位 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 いやー難しかったです。 ストレート2枚後のDB1枚着地が本当に難しかったです。 着地1枚ということで、そこそこブレーキかけないといけないのですが、ブレーキをかけるとはやり斜めに飛んでしまうという。。 苦労しました。 ■第一ヒート 2周目の大外DBで右に飛んでCO。 ■第二ヒート 2周目の大外DBで右に飛んでCO。 げふっ。全然だめだ。 そんな自分を横目にぐっさん勝ち上がって優勝決定戦へ。 さすがでございます。 ■第三ヒート 3周目の真ん中DBで左に飛んでCO。 やばい、やばすぎる。 なんか、このリアのゴムブレーキが悪さをしている気がする。 うん、すっごい悪さしている気がするっ! ■第四ヒート ブレーキをピンクに換えて1次予選レースへ。 功を奏して初完走、初タスキ。 やったぜ。 2次予選も勝ちあがってヒート決勝へ。 やったぜ。 電池を少し元気なものに変えてレースへ。 きちんと完走して勝ち上がり! やったぜっ!! なんとか優勝決定戦進出できました。 でもタイム遅い。 なぜだ。 ■第五ヒート 電池をさらに強めるも、タイム遅い。 これは度重なるCO等によって、モーターがお疲れになった模様。 よし、電池ぱんぱんでいくでっ! ■優勝決定戦 元気いっぱい走り出して、ぐっさんのCOもあり、途中からトップを快走! が、4周目の真ん中DBでCO。 どよーん(´・ω・`) でも、ぐだぐだ極まりなかった3ヒートまでを考えたら良く挽回した方だと思います。 優勝決定戦の動画があがってました。 https //www.youtube.com/watch?v=H0_9XD8F3Es うん、攻めすぎ。無謀。 ■アフター KENさん、ヘビさんと飲みに!! 気付いたら23時。 6時過ぎから何時間飲んでんだよって話ですが、土曜日だったら朝までだっていけたんじゃないかと思うくらい、くっそ楽しかったです(*´Д`*) KENさん、へびさん、ありがとうございました。 またお願いします!! さて、次は3末の品川公式。 SPRINGサーキットはなにやらとんでもない高速レイアウトなようで。。 というよりも、あのコースを高速レイアウトにできるレーサーの腕がハンパないと思うしだいです。 正直ちびっておりますが、精一杯頑張ろうと思います!