約 2,004,298 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/106.html
概要 2010の新レギュにあわせて作成したマシン「HCM-06 百式」。 2010年は主戦力として頑張ってくれました。 2011年そろそろ本格的に火を入れたいと思います。「百式 出る!!」 2013年キュベレイがいるので出番ないのよね。引退。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (h1.jpg) 主な戦績 参加日 大会 結果 2010年5月1日 ミニ四駆GWGP2010 中部大会 オープン 薄紙 2010年8月29日 ミニ四駆サマーGP2010 栃木大会 大径 準優勝 2010年11月7日 ミニ四駆オータムGP2010 品川大会 オープン、大径 薄紙 2010年11月20日 ミニ四駆オータムGP2010 静岡大会 大径 薄紙 マシンデータ 全長 165mm 全幅 105mm 全高 62mm 車重(電池なし) 156g ローラーベース 135mm (2011/6/18時点) 使用パーツ 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 新WA GP.398 フロントブレーキ アンダーガード 小径用をFRPで高さを下げてつけています GP.405 フロントバンパー N-04 カーボンの方です 限定商品 フロントその他 カーボンフロントワイドプレート 軽いし丈夫 限定商品 シャーシ 軽量センターシャーシ GUPのグレーのものです GP.374 ホイール 大径ナローホイール カーボンじゃない黄土色のものです GP.368 タイヤ フロント:ローハイトタイヤリア:ローハイトトレッドハード リアはグリップ落としています GP.358限定商品 シャフト 72mm ブラック強化シャフト まっすぐなの使ってます GP.417 リアローラー 19mmプラリン 620入れてます GP.251 リアバンパー T-01+ハイグレードカーボン T-01のでっぱりを削ってつけてます 限定商品 リアブレーキ 自作シリコンブレーキ 強いブレーキが好きなのでシリコン使ってます GP.366 ボディ バイソンマグナムMCガッツ ハイレグになるよう細めにカットしています 限定商品 挙動安定装置 提灯 マスダンパー大×2 GP.401 東北ダンパー 2gのウェイト×4です GP.343 (2011/5/4時点) 2011/5/4 百式は芝対策していなかったので、「2連芝じゃないコースが出てきたら使おうかな」などと思っていましたが、いつまでたっても2連芝しか出てこないので、重い腰をあげてカスタマイズしてみました。 芝対策を施して、いつでも「出れる」状態です。 さぁ、6月から頑張ろう、愛機! 2010/8/29 な、なんと、公式栃木大会の大径でこやつが準優勝しました!!! 一つ一つの小さな積み重ねが結果に結びついたのかなぁと思います。 電池落としも効果あったのかな!?!?(*´д`*) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (t2.JPG) 2010/8/16 電池落としました。 赤が通常の位置です。 5mm落としてます。 電池が落ちないようにFRPで支えています(下ではなく横から)。 マスキングテープで支えるのは邪道なようなので使用しません! 2010/7/17 7g削りました。 150g台を目指しましたが途中でめんどくさくなりました(*´д`*) まぁこんなもんでしょう。 写真 作成当時(2010年1月)です。中径マシンです。 GWGP時(2010年5月)です。大径マシンです。 おまけ 着地時のハイスピード映像(2010/2撮影)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/181.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長147mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19412 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1996年9月18日発売 スペシャルキット ●全長147mm ●全幅90mm ●Item No:94620 ●本体価格1,100円 ●2007年10月27日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールは、後にTZシャーシのフルカウルシリーズ共通となる新型のワイドトレッドホイール(蛍光グリーン)にS1フルカウルと同型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 【漫画、アニメでの活躍】 大破したビクトリーマグナムに替わり無印後半(原作では終盤)~WGP前半を駆けた3代目マグナム。 アニメと原作で登場エピソードがかなり異なるが、ある意味すごいのは原作である。 なんと原作では、豪が大破したVマグナムの破片をZMCパテで(烈の手を借りながらではあるが)自力でつなぎ合わせて成型したのである。 殆どフルスクラッチ・・・ あのどん詰まりの状況であそこまで工作してしまう(カラーリングまでしてあるw)とは、土屋博士が持たせたリュックはどれだけ4次元ポケットなのかと言いたいwww そして星馬兄弟はどれだけ工作技術が高いのかwwwww 大神研究所内だったのだから、近くに工作機械があってそれを借りて作った、とかにすればまだ無理がなかったと思うんだ・・・ ボディは作り直したが、シャーシはVマグナムのものをそのまま使っているのでS1のはずだが、途中でシレッとTZになっているw 原作では登場当初、超空力マシンと言うことになっていたが、アニメと違い相変わらずダウンフォースは効いていないらしく、アストロレンジャーズのブレッドにその点を指摘されている。 最後はロッソストラーダ戦にて大きく破損するも、ヴィクトリーズの中では比較的ダメージが小さかったため、ビートマグナムに進化することとなる。 レツゴコンビニコミック第2弾の書き下ろし漫画・ロデオソニック編にもカルロの回想の中でちょろっと登場。 アニメ版では、レイスティンガーに破壊されたマグナムの破片を元に自動成型機で再生させる為、豪がシミュレーターで細かいセッティングをしていたが、その最中に大神研究所からカイが操るコンピューターウィルスが襲来、それが原因でデータは破壊されてしまうが、ウィルスの破壊行為のためにVマグナムのデータが破壊直前に変化、サイクロンマグナムの原型となる。 どうでもいいが、このあと豪が起した絵がひどいもので、あの絵からこれだけまともなデザインに直したJ(と取り込んだコンピュータ)は凄い。マジ天才。 この際ボディに合わせてシャーシもオリジナルで新造しているが、ボディキャッチだけは無傷だったVマグナムの物を使用している。 こちらではスーパーダウンフォースマシンと言うことになっているが、当初は加速に時間が掛かる上に空力的負荷にボディが耐えられず破損するなど、欠点が多々あった。 後に、それらの欠点はJや土屋博士の協力で克服することになる。 こちらでも原作と同じく、WGP編ロッソストラーダ戦にて最期を迎える。 ただし若干エピソードが異なり、破損したヴィクトリーズのマシンを一番ダメージの少なかったサイクロンマグナムに集約、結果的にそのごちゃまぜが功を奏しマグナムはすさまじいスピードを発揮するが、その負荷に耐えられずゴール直後に破損。 そのため、その時のデータをもとにビートマグナムを開発する。 なおこの時「サイクロン・トライ・コブラ・エボリューション・ハリケーン・マグナム」といかにも全機合体らしい長い名前で呼んだがソニック以外は内部部品を移植したので見た目は殆どウイングが違うだけだったりする。 なお各パーツが小さめな上に数が少なく描き辛いのか、作画崩壊してるシーンが非常に多い。特に無印。 Return Racers第3・4話にも登場。 ボディ形状がキット基準になり、フロントカウル根元の支柱が追加されたりリヤウィングの取り付け方が変更されるなど、かつての原作版と差異がある。 またアニメの影響なのか、フロントカウル根元の支柱は黒ではなく白になっている。 リヤウィングの根元も、取り付け方式こそキット基準になったが、蛇腹状のディティールが加えられている(一応実際のキットでもうっすらモールドされている)。 4話ではハリケーンソニックと共にビークスティンガー Gに大破させられ、烈と豪の「なりふり構ってられないな」という決意と共に2代は合体、両方の性能を併せ持つ高性能ハイブリットマシンとしてビークスティンガーに挑んだ。 2018年末に公開された「TAXi ダイヤモンド・ミッション」とのコラボレーションイラストにも描かれた。 また、96年ごろコロコロに連載されていた某商品とのタイアップ漫画「超念写探偵団 霊怪念写!イッパツくん」にパロディマシンである「イッパツサイクロン」なるものが登場していた。 但し元がUFOのためまん丸いドーム型で、四輪車であることとリヤウイング以外は似ても似つかなかった。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19412cyclone_magnum/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19412 サイクロンマグナム スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94620cyclone_spkit/index.htm 【備考】 本キットに限らずSTZマシンに付属するホイールはワイドトレッドの物が多い。 ウイング取り付け穴の幅は当時主流の2規格(セイバー等の幅広穴と、アバンテやVマグナム等の幅狭穴)のどちらとも異なる独特のもの。 この仕様のため、当時流行のハイマウントローラー等をこのボディに装着する際は、セイバーやVマグナムなどのように「まずステーにアタッチメントパーツをネジ止めした後、それをボディに簡単差し込み装着」とはいかず、ハイマウントパーツ装着のために自分でボディに穴あけをする必要があった(穴あけガイドが成型されているのでピンバイスさえあれば加工は簡単。穴あけガイドの幅はVマグウイングと同じ「12mm」の規格に準じている)。 ちなみにこの仕様のおかげでアニメやReturn Racers!作中のようにハリケーンソニックのウイングを移植するのは割とラクだったりする(ジョイントの規格が合うため)。 コロコロコミックの応募者全員サービスで、ゴールドメッキボディが販売された。 ゴールドメッキボディは、てれびくん 5月号・6月号(1997年?)連動企画TRFビクトリーズ5台マシンプレゼント 各10名にて配布されたこともある。 サイクロンマグナム ミニ四駆BOOKでは、応募券をはがきに張って送ると抽選でサイクロンマグナムのシルバーメッキボディが当たるキャンペーンが実施された。シルバーメッキボディは限定GUPでも販売され、後述の江戸和土仕様のキットでも採用されている。 また、てれびくんの読プレでブルーメッキボディも抽選で配布された・・・というかサイクロンマグナムのブルーメッキボディはいろんなところで流用されている。 何故かハリケーンソニック ミニ四駆BOOKのプレゼントキャンペーンでも配布され(なんでハリケーンソニックのメッキボディじゃなかったんだろう・・・)、2003年ごろにはシャーシも特別カラーになったリミテッドスペシャルでも採用されている。 さらには、久々に復活した2012年のジャパンカップでキャンペーンの一環として、一部会場で「模型店へ行こう! キャンペーン」の引換券2枚と交換でブルーメッキのボディがもらえた。 ちなみにブルーメッキは2次ブーム時のがガンブラスターXTO等と同じ水色メッキで2012ジャパンカップの時のは純粋にブルーメッキと言える色合いになっている。 正直ココまであちこちで配られたり販売されたらメッキボディと言えどありがたみや希少感は全くない・・・ 限定GUPでブラックメッキボディ、モデラーズギャラリーで幻のカラー、レッドメッキボディなども販売されていた。 大会配布物のグリーンクリアは事前告知もあった為、そこそこ出回ったようだが かなり脆い材質で作られているようで、レースに使ってはいけない完全観賞用モデルがある (実際にランナーの入っている袋の中にレースに使わないよう注意書きが入っている)。 某キャンペーンで黒成型のボディが配布されたこともある。 その他、モデラーズギャラリーの販売品や大会の景品として多数の別色成型ボディやメッキボディがあったようである。 また、ハリケーンソニックのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 殆ど知られていないレアキットとして、江戸和土(エドワード)仕様がある。 ボディをシルバーメッキに変更し、専用のステッカー(と言ってもウィング用の一枚だけw)を付けた特別仕様。 また コロコロ アニキ第1号 の次号予告では第2号の付録としてメッキボディが予告されていたが、第1号に掲載されていたのはサイクロンマグナム プレミアムのシルエットだったものの結局シューティングスターMSとなった。 巷で根強い人気があるとか無いとか。 何せ歴代売上4位である(1位~3位がアバンテ、Vマグナム、ネオトライダガー ZMC、5位はビークスパイダー。2012年発売のミニ四駆書籍より) さらに、2018年のサイクロンマグナム ブルーメタリック Ver.の企画では本車がフルカウルミニ四駆で最多の販売台数を誇るマシンとして紹介されている。 2012年以降にVマグナムとネオトライダガーの販売台数を抜き去ったのだろうか…? 2022/10/14にYouYubeで配信された【ファンが選ぶ!ミニ四駆全マシンの人気ランキング!】にて「販売数約354万台(歴代3位)(*1)」として紹介されており、この企画がタミヤ全面協力であることを考えるとこれが現在の正しいランキングであると思われる。 2019年にツイッターで行われたミニ四駆総選挙ではダッシュ1号・皇帝と並んで同率2位を獲得した。 シャーシをARに変更したサイクロンマグナム プレミアム(ARシャーシ)がある。 スーパーアバンテ イフリートやサンダーショット エクスカリバーなどと同じくアミューズメント限定版も2013年の12月に登場した。 そのバージョン2も登場。 また2019年11月には、フルカウルミニ四駆 25周年を記念してメモリアルキットのサイクロンマグナム メモリアル(TZ-X) フルカウルミニ四駆25周年記念も登場。 タミヤから1/12RCカー「クイックレーサー」としてラジコン版が発売されていた。 2020年リリースのスマホゲーム「ミニ四駆 超速グランプリ」では2代目アプリアイコンを務める。 また2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。 また、サイクロンマグナム型のキャラトミカ収納ケースも存在したようである。 上記の通り、原作漫画においては破壊されたVマグナムをフルスクラッチして出来上がったCマグナムだが、 これを実際に再現するやるとこうなるそうだ
https://w.atwiki.jp/mini4gpx/pages/11.html
『ミニ四駆GPX』とは 模型製造のトップブランドであるTAMIYAによる本格ミニ四駆シミュレーションゲームです。 PC用公式サイト アクセス方法:メニューリスト → ゲーム → シミュレーション → ミニ四駆 ジャンル:シミュレーション 動作環境:ドコモFOMA90x専用 金額:月額315円(税込) ミニ四駆とは ミニ四駆(ミニよんく)は、タミヤが発売している動力付き自動車模型の一種である。 2度のブームにより日本で一番売れた自動車模型のシリーズ。モーターを搭載した四輪駆動の模型で、単3型乾電池を動力源として走行する。ラジオコントロールではない。 なお、商標はタミヤが保有(商標登録第2168392号)しており、他社の類似製品では「ミニ四駆」を名乗ることができない。 累計販売台数は2005年8月現在で1億7000万台。 ※wikipedia ミニ四駆の項より引用 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8B%E5%9B%9B%E9%A7%86 このサイトの目的 ミニ四駆GPXがリリースされて1年以上経過していますが、ミッションのリリースが遅いなどの不満もありつつ楽しんでいます。しかし、新参の方もいらっしゃいます。基礎的な質問への回答や技術レベルの底上げを行うことができる場所を提供することで多くの方が楽しめるようになるのではないかと思い、サイト作成に踏み切りました。 攻略サイトとして、単なるネタバレサイトではなくコースとメダルミッションの紐付けをリスト化するなど、公式サイトでは手の届かないところをまとめていきたいと思います。 ネタバレはあくまで初心者用です。 リンクについて リンクについては特に規制を設けておりません。どの場所にでもリンクをすることが出来ます。ただし、サイトの性質上、リンク先が常に存在するとは限りませんのでご注意ください。 著作権について wikiの性質上、サイト自体が誰でも編集可能です。さまざまな人が作成したテキスト、ファイル等が存在しますが、当サイト内のテキスト・画像等のファイル類の著作権は、パブリックドメイン(著作権を放棄し,著作者人格権を行使しないもの)とします。 パブリックドメインという言葉の詳しい意味はWikipedia のパブリックドメインの項目をご覧ください。 当サイトの内容の転載、二次利用に関しては特に制限を設けませんが、印刷物や放送物で利用される場合は、必ず連絡をお願いいたします。 ただし、このサイトの内容や、内容の二次利用によって生じたトラブルや不利益等は一切保障致しません。 また、このサイトにおいて編集、ファイルのアップロード等を行う場合は上記の著作権についての内容に同意したとみなします。 ファイルのアップロードを行う際には、そのファイルが著作権的に問題ないかを確認してからアップロードしてください。 管理者へ連絡先 こちらより連絡をお願いします。 名前 メールアドレス 内容 このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/503.html
2015年に再復帰するにあたって、復帰するのにスピードの出やすいMAを選択。 主な戦績 参加日 大会 結果 2016年2月27日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパートクラス 優勝 マシンデータ/設定 全長 164mm 全幅 105mm 全高 52mm 車重(電池なし) 113g タイヤ径 25.8mm (2016/2/28時点) 設定 部位 使用パーツ 備考 シャーシ MAシャーシ(ヒートエッジグリーンスペシャル 型番2) 電池落とし実装 フロントローラー ミニ四駆特別企画商品 軽量 19mmオールアルミベアリングローラー 95238 フロントバンパー HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステー (2mm) 自作スラダン アンダーガード 直カーボン 通称:こむおスケート ターミナル 銅ターミナル 公式大会前はちゃんと磨きます ホイール グレードアップパーツ No.491 大径Vスポークナローホイール(バレルタイヤ付) 軽量化済み フロントタイヤ ミニ四駆限定シリーズ スーパーハード ローハイトタイヤ (ブラック) 94921 ハーフ加工 リアタイヤ ノーマルローハイト ペラタイヤ加工、軽量化のため幅は8mmにカット シャフト 72mm中空シャフト 曲がるリスクより軽さを優先 リアローラー 19mmプラリン オールアルミより抵抗なくて速いらしい。煮込んで染めてます。 リアバンパー ミニ四駆限定シリーズ HGカーボンマルチワイドリヤステー (1.5mm) (限定) 94848 スラダンではなくピボット ボディ ミニ四駆限定シリーズ アバンテ Mk.III アズール クリヤーボディセット 94784 はいれぐカットしてなくてごめんなさい ショック吸収(前) シリンダー+ボウルを接着 いわゆるヒクオ。後ろから伸ばしてます。 ショック吸収(後) 普通にマスダンパー付けてるのみ 基本ボウル、たまにシリンダー (2016/2/28時点) 2016年4月17日 せっかくマシンページ作りましたが、エナジーグリーンが思いのほか良い仕上がりになってきたので、 今後はそちらをメインにして、だるシルバーは休眠となりました。 付き合いは短かったけど、久しぶりにミニ四駆の楽しさを思い出させてくれてありがとう。 2016年2月28日 新橋で優勝できたので、マシンページ作りました。 また時間のあるときに詳しく書こうと思います。 *
https://w.atwiki.jp/mini4wdsaikyou/
ミニ四駆メモ(仮) 強いミニ四駆を作るためにはよい工具 もちろんヤスリ一本から丁寧にマシンを組める方もいますが 手先が器用でなくても便利な工具があれば効率よく仕上げられます。 主に筆者の使った工具や欲しい工具をここでは紹介していきます。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/15.html
('A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです@避難所 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4851/1224066401/ ('A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです_OP http //www.nicovideo.jp/watch/sm4836481 ( A`)スレ登場人物 【第一部】 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第1話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第2話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第3話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第4話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第5話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第6話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第7話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第8話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第9話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第10話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第11話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第12話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第13話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第14話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第15話(最終話) ( A`)が 番外編~モナーの自宅にて~ ( A`)が 番外編~オワタとなおるよ~ ( A`)が 番外編~ξ゚⊿゚)ξは看板娘のようです~ ( A`)が 番外編~( A`)少年の日の思い出のようです~ ( A`)が 番外編~彼らは荒巻模型店に集うようです~ ( A`)が 番外編~ミ,,゚Д゚彡はガキ大将のようです~ ( A`)が 番外編~( A`)たちのクリスマスイブのようです~ 【第二部】 ( A`)ミニ四駆と隣り合わせの青春のようです 第1話 ( A`)ミニ四駆と隣り合わせの青春のようです 第2話 ( A`)ミニ四駆と隣り合わせの青春のようです 第3話 ( A`)ミニ四駆と隣り合わせの青春のようです 第4話(未完) 【その他】 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 短編集 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 設定集 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです イラスト集 ミニ四レーサー('A`)のようです ミニ四レーサー( A`)のようです ~プロローグ~ ミニ四レーサー( A`)のようです 第1話 ミニ四レーサー( A`)のようです 第2話 ミニ四レーサー( A`)のようです 第3話 ミニ四レーサー( A`)のようです 第4話 ミニ四レーサー( A`)のようです 第5話 【ドクオ二次創作】 ドクオ二次創作第1話 ( A`)は抵抗抜きに挑戦するようです ドクオ二次創作第2話 ドクオはエンペラーを修理するようです ドクオ二次創作第3話 フサギコのお兄さんが来るようです ドクオ二次創作第4話 ハインはARシャーシに挑戦するようです ドクオ二次創作第5話 ツンは公式大会に初参加するようです
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/132.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅93mm ●Item No:18072 ●本体価格1,000円 ●2012年7月7日(土)発売 【本体内容】 往年の名車、ファイヤードラゴンJr.がVSシャーシで遂にリメイク!! シャーシはシルバーのABS製。Aパーツもシルバー。 ホイールは蛍光ピンクのマンタレイタイプに、タイヤはホットショットJr. (MSシャーシ)と同じピンスパイクタイヤ。 ギヤ比は4.2:1。モーター付き。 真っ赤なボディはメタリックレッド、ステッカーはメタリック調のホイルシール。 ブラックの二段低摩擦プラローラーをセット。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画、ラジコンボーイ登場のRCのミニ四駆版の焼き(ry ミニ四駆漫画ではあまり出番がない 【VIP内での評価】 や っ と 出 た な プレミアムとつくキットでは、何故かドラゴンシリーズだけがVSシャーシである。 さらに、他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無? ・・・と思われたが、レツゴマシンのスーパーアバンテはRSなんだよなぁ。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18072firedragon_prem/index.htm 【備考】 元キットも後継のサンダードラゴンが先にリリースされるという変な立ち位置だったが、このキットもセイントドラゴンの後にリリースという立ち位置に。 ただ、締めにあえて持ってきたとも言えなくもないのでなんとも言えない・・・ ボディはARシャーシ対応。 元キットは対応していない(らしい)ので、載せるならこっちをドゾ。 何故かAOパーツでコイツのステッカーが販売されている。 プライズ版も登場。 クリヤーボディは長らく入手困難であったが、2017年にポリカボディ同梱版が限定発売された。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/487.html
参加メンバー こむお(記) かつまる ルール(予選リーグ) 参加者64名 A~Hの各8名8リーグに分かれ、2名ずつの総当たり戦 じゃんけんで勝った方が、先に相手のコースを指定(負けた方も後から指定) 勝ち 3P、完走負け 1P、コースアウト 0Pのポイント制 各リーグ、第一予選会の上位通過者に対して3Pt、2Pt、1Ptが付与 各リーグ 上位3位までが決勝トーナメント進出(計24名) ルール(決勝トーナメント) 24名によるトーナメント戦 Aブロック、Bブロックに分かれて対戦 各リーグ1位は、1回戦シード(ベスト16から参戦) 決勝のみ2本勝負 支給電池はなし コース リタイア地点は主に二箇所 新橋スロープをつなぎ合わせた通常のDBより巨大な新橋DB DB+芝着地+コーナー 決勝リーグは予選会のコースレイアウトから変更なし。 決勝トーナメントは、新橋DB後の芝が手前から奥に移動され、スピードに乗った飛距離のあるジャンプをした際の着地難度がややあがりました。 結果 名前 結果 写真 こむお Eリーグ1位で決勝トーナメント進出(15Pt)⇒4位 キュベレイMk2 かつまる Fリーグ7位で敗退(3Pt) こむおの感想 TPFスタッフ、参加されたレーサーの皆様、お疲れ様でした。 9時25分に新橋に到着。 すでにタテイシさんが来ていて、自分が2番目。 ピットもそのままタテイシさんの横に座らせていただき、かつまる、ボブさん、N井さん、ぐっさんと横一列に。 ■練習走行 LDP、EX、垂れまくりの電池。 28.5で完走。 ■リーグ1戦目 いきなりボブさんと。 電池を垂れまくりから垂れた電池に変更。 予想以上に期待通りの走りで27.8で3Ptゲット! ■リーグ2戦目 そのままの電池でまたまた27.8で3Ptゲット。 ここまでは順調。 でも油断なんて少しもできない。 ■リーグ3戦目 ここで同じ設定でいったにもかかわらず、DB芝コーナーで飛んで0Pt。 ■リーグ4戦目 ちびって電池を垂れまくりに変更するも、今度は新橋DBで飛んで0Pt。 怪しくなって参りました。 ■リーグ5戦目 電池は垂れまくりのまま、フロントローラーの位置やスラストを微修正し、なんとか3Pt。 これで9Pt。 Eリーグはけっこう荒れたリーグだったのでこの3Ptは大きい。 ほっとする。 ■リーグ6戦目 そのままの設定で3Ptを重ね、ここまで12Pt。 この時点でリーグ突破確定! やった! ■リーグ7戦目 決勝トーナメントでタイムを上げるために、ギアを超速に変えてみる。 電池も垂れた電池に戻す。 27.5くらい出て欲しいなと思うも、タイムは28.2と、EXの27.8から落ちる結果に。 このコースでは自分のマシンにはEXの方があっているみたい。 レースには勝ち、3Ptはゲットし、トータル15Ptで1位通過が決まる。 ■練習走行 電池をさらに少し上げて様子を見る。 タイムは27.7。 あとは電圧調整で決勝トーナメントにのぞむことに決める。 ■決勝トーナメント2回戦 リーグ戦1位通過なので2回戦から参戦。 決勝トーナメント1回戦の相手の走りもみつつ、28秒前半のタイムで勝ちを狙う。 順調に周回を重ね、じりじりと相手を引き離しつつ、無事勝利。 タイムは28.0。 これでベスト8。 ■準々決勝 ここで勝てば初めてのベスト4。 ここも相手の一日のレース展開を見つつ、28秒前半で勝てるかと考え、そのままの電池でレースへ。 相手が1周目のDBでCOし、この時点で勝ち確定。 M4SP初のベスト4。 ■準決勝 相手の決勝トーナメントに入ってからのレースを見ていると、壁に乗り上げるなど、ややリスクを負った走りをされているように見えたものの、すべてきれいに入れられると28秒では勝てない。 ということで、勝負に出る。 狙うタイムは27.5。 結果はというと、自分が2周目DBでCO。 マシンのキャパを越えました。 力負けですね。 ■3位決定戦 準決勝の電池を垂らして、27後半を狙いにいくも、3周目DBでCO。 4位確定です。 相手は26秒台で完走されてたので、逆立ちしても勝てませんね。 ■優勝決定戦 タテイシさんが、速く、かつ安定した走りで見事優勝! おめでとうございます! 決勝トーナメントに入ってからのタイムの上げっぷりがすごかったです。 ■総括 さて、1年に1度の新橋のお祭りも終わっちゃいました。 今年も優勝には届きませんでした。 去年がベスト8、今年が4位と1段上がりましたが、マシンのコースへの適応度を考えると去年の方が優勝に近かったと思っています。 今年は優勝できないマシンで、最善を尽くし、なんとかギリギリたどり着いた4位でした。 ということで、マシンとしては改良の余地有りですが、1日のレースマネジメントとしては満足しています。 来年は、優勝できる可能性のあるマシンを準備し、その上でまた優勝にチャレンジしたいと思います。 ■お礼 最後に、TPFスタッフの方々にお礼を。 毎年魅力的、かつ胃が痛くなる大会を開催頂きありがとうございます。 運営もMCも見事の一言です。 いつも楽しくレースさせていただいて、本当に感謝です。 来年もよろしくお願い致しますm(_ _)m ■アフター かつまる幹事さんの見事な予約スキルにより、美登利寿司にほぼ並ばずイン。 寿司も酒も最高にうまい。 値段も比較的抑え目。 最高の時間でした。 かつまる、また行こうね!
https://w.atwiki.jp/mini4wd/pages/35.html
【初心者】★ミニ四駆質問スレ17☆【歓迎】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1174899345/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ16☆【歓迎】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1172254636/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ15☆【歓迎】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1169563300/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ14☆【歓迎】 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1166148071 【初心者】★ミニ四駆質問スレ13☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1162942937/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ12☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1160624652/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ11☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1157923421/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ10☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1155275661/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ9☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1152281731/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ8☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1150110389/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ7☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1146886110/ 【初心者】★ミニ四駆質問スレ6☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1143030155/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ5★☆【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1140008809/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ4【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1136007481/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ3【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1132977670/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ2【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1130254770/ 【初心者】ミニ四駆質問スレ【歓迎】 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1125503977/
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/145.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:94891 ●本体価格1,200円 ●2012年7月21日(土)発売 【本体内容】 コンカラーJr.のオープントップ版。 シャーシはスーパー2を採用。 シャーシ本体はダークブルー、ギヤケースはシルバーとなる。素材はどちらもABS。 4.2:1のスピードギヤ、モーター付き。 ホイールはイエローの大径ディッシュホイールに、タイヤは大径ローハイトタイヤを採用。 ボディが特徴的で、オープントップの名が示すとおりコックピットが開かれていて、昔なつかしのドライバー人形が乗っている。 ただし昔のレーサーミニ四駆のようにボディにコックピットとレーサーを装着するのではなく、なんとバッテリーホルダーにスポンジつき両面テープで貼り付けるという手抜き仕様。 ボディには穴が開いているだけだったりする。 おかげで、ドライバーパーツを上手く取り付けないとボディが上手くはまらない&なんかドライバーがずれてる、何てことも・・・ おまけにドライバーの造形&成型もなんか雑。 まぁその代わりドライバー取り付けなければデフォで肉抜き状態だけどねwww あとRSとは金型が異なる為か、前方サスペンションパーツが本体に嵌め込み辛い。無理に嵌め込んで破損なんて事も・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 すごく影が薄い。 どれくらい薄いかというと、GUPの外袋くらい影が薄い。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94891conqueror_open/index.htm 【備考】 実はキャノピーのオープントップ化と共に、キャノピーの前にエアダクトが追加されている。 このエアダクトは、以降発売された同型ボディのしろくまっこにも共通する。 派生キットとしてミニ四駆・しろくまっこ、ミニ四駆 キャットがある。