約 2,004,327 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/308.html
参加メンバー だる こむお カツサマ TOMMY のっしー ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は500人。(容赦ない人数制限あり) 限定クラス:VSシャーシ限定クラス その他 小学生カップも同時開催。ジュニアクラスは小学生カップのコースで実施。 昼休みには、スラッシュリーパーかライジングエッジのみのボディ限定レースもあり。 コース 昨日のコースとまったく同じかと思いきや、 スロープ下りがジャンピングヒルに変更されていました。 結果 Name Result だる オープン:(鈴鹿の魔法の薄紙で)準々決勝進出 シャーシ限定:たすき こむお のーたすお カツサマ のーたすお TOMMY のーたすお のっしー オープン:たすき 鈴鹿の魔法の薄紙を使って、世界戦薄紙げっと!w でも結局読んでもらえず・・・。 だるの感想 11月にも拘らず部屋が暑くて寝苦しく、なかなか寝れず。 ヘロヘロになりながら6時に起床して会場へ。 100名限定のライジングエッジ/スラッシュリーパー限定レースに出るべく、 7時過ぎに会場入りしました。 しかし残念ながら目の前で限定100名が終わってしまいました。 気持ちを切り替えて、本日はシャーシ限定がVSということで久しぶりにだるVS号で出走。 ■午前一次予選(シャーシ限定) 昨日のセッティングを思い出し、一番安定するであろうセッティングに変更。 しかし皆さんのタイムを計っていると、ごくまれに27秒台とかいましたが、 ほとんど30秒くらいのタイムでタスキを取る人が多い。 あれ?今日はそうなの?と思いながら、自分を信じて出走。 そうしたところ、見事に昨日のベストランを再現して27.1秒でゴール!! 今日も朝から安心のタスキゲットとなりました。 ■午後一次予選(オープン) 今日はいけるぞ!と思い、電池をネオチャンプからパワーチャンプFDに変更してGO! 結果はあっさりコースアウト。うーん。 ここまでで他のメンバーは、のっしーがタスキを取っていましたが、 誰も抽選は当たらず、こむお、カツサマ、TOMMYは残念ながらノータスキでした。 ■二次予選(シャーシ限定) まだ速いのか?と思ってブレーキを下げて挑みましたが、やっぱりコースアウト。 うーんうーん。 ■準々決勝(オープン) だる家にはもうすぐ子供が生まれるということもあって、今年はこれが最後の大会かな。 と思っていましたので、鈴鹿の魔法の薄紙を使うことにしました。 新しく生まれてくる命へのメッセージを書いて、いざ世界チャンプ!! しかし急遽アナウンスがあって、「準々決勝ではネームコールなし」ですよと。 え~~!?!? これは意地でもあと1回勝たねば!と思ってはいたものの、 既にここまで2回コースアウトしてるので自信はなし。 カツサマから、「朝のベストランの設定に戻せ!」と言われて設定を戻して出走。 結果、1周目のスロープで全員仲良くコースアウト。がーん。 ■総括 今年は残念ながらネームコールしてもらえませんでした。 チームとしては2日間通して薄紙一枚と不本意な結果に終わってしまいましたが、 それでもやっぱり楽しかった。 だるは、もうすぐ子供ができるため、しばらくミニ四駆はお休みするかもしれませんが、 来年は子供を背負って頑張る所存です。 最後に、タミヤスタッフの皆様、MCのなるさんとくまがいさん、 焼肉を一緒したかちょーさん、ひろゆきくん、ぐっさん、KENさん、 そして外国からの遠征含むレーサーの皆様も楽しい大会ありがとうございました。 TOMMYの感想 前日のレイアウトから大きな変更がなかったため、セッティングは前日とほぼ同じに。 変更していたのは、ブレーキのつよさ。 この設定で練習なしなので、午前は一発勝負! ■午前1時予選(オープン) ブレーキの強さを変えたマシンで、レーススタート! うまくコントロールしていたつもりが、60度バンクにガッツリやられまくるマシン。 完全にTOPに置いて行かれました。 Finish前にキャッチされたため、正確なタイムはわからなかったものの、およそ30秒程度。 ブレーキ作戦はあかんことを悟る。 ■午後1時予選(オープン) ブレーキの設定がうまくいかなかったため、前日の設定に戻すことに。 これならいけるはず!と思い、レーススタート。 TOPがものすごいスピードだったので、「あれは飛ぶな」と思っていたら、予想通りCOしていった。 そして、自分のマシンがTOPに! これは来た!と思い、あとはCOしないことを祈りながら見守るのみ。 順調に周回を重ね、5周目で大外のスロープDBへ。 入れ!という願いもむなしく、COしてしまいました。 近所の寺に行き、お祈りを続けたおかげでタスキゲットが続きましたが、記録が途切れました。無念。 次は最後の公式、年間チャンピオン戦。楽しめるように頑張ります。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/177.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19408 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1995年12月13日発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン、サイドガードはS1標準型のブルーが付属。 ホイールはフルカウル標準型の赤、タイヤもフルカウル標準型。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 ボディは、フロントのスピンアックスのものをシャープにしたようなタイヤガードと、リヤの3段ウイングが特徴。 リヤウイング以外はカウンターギヤケースより低くなる低重心設計になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 大神軍団の一人、沖田カイのマシンとして登場。 走行することでフロントカウル(フロントタイヤガード)から空気の刃を発生させるという、大神軍団随一の謎システムを持っている。 トライダガー Xを空気の刃でいたぶって真っ二つにした恐るべきマシンである。 さらに漫画では空気の刃で(スクラップとは言え)自動車のボディやバンパーを切り裂くという素敵な事をしている(ブルドーザーのブレード[排土板]はコース壁代わりに使っただけ)。 だが、ネオトライダガー ZMCには無効。 何故?と思ったら負け そもそも、空気の刃を発声させるほどの付加抵抗があったら前に進めないのでは? プロトセイバーの空気砲の応用で強制的に発生させていると考えたほうが自然ではなかろうか・・・ 漫画版には土屋研究所に、土屋博士と大神博士が共同研究をしていた頃に開発されたプロトタイプ(コックピットの形状が違う、送風機で強制的に風を当てないと空気の刃が出現しないなどの違いがある)が存在する。 こちらでは大神研究所での決戦の時点でカイは改心していて、終盤の噴火口内でのレースでは豪たちとレイの間に「大神に利用されているだけだ」と割って入っている。 アニメ WGP編では、岡田鉄心の紹介によりカイが低迷しているサバンナソルジャーズのコーチとして参加、チームの2代目マシン ビークスパイダー・ゼブラの原型となっている。 また、ビークスパイダーもサバンナソルジャーズの補欠マシンとしてGP仕様に改造され、一度だけ再登場している。 レッツ&ゴー!! Return Racers第3話にもブロッケンギガント・レイスティンガーと共に登場。 3台ともミニ四駆レジスタンス()デスエンジェルズにバラバラにされ、リーダーのクラッシャージロウによって「ビーク・G・スティンガー」(4話ではビークスティンガー G)に改造されてしまう。 そして4話でまさかの完全修復www 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19408beak_spider/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19408 ビークスパイダーゼブラ スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94649beakspider_spkit/index.htm 【備考】 もともとはコロコロで公募したデザインコンテストの最優秀作品だった。 元デザインでは「スカルパーX」と言う名前で、蜘蛛ではなくドクロをイメージしたものだった。 フロントのタイヤガードのため、フロントのボリュームが大きくなっているが、実を言うとガードを外した本体部分の幅は前後共に大して変わらない幅だったりする。 フロント中央(ノーズ部分)のパーツが別パーツになっているが、結構なくしやすいので注意。 ボディ中央部のくびれと、フロントのデザインの関係で他シャーシへの乗せ替えが難しくなっている。 また、このくびれがシャーシに対してかなりギリギリに設計されているため、標準のバッテリーホルダー以外使いにくい。 蜘蛛の巣状のデザインはステッカーで再現されるが、使う面積が非常に大きいため、うまく張らないと見た目が悪くなる。 デカールや塗装で再現すると手間はかかるが、その分格段に見栄えが良くなる。 デザインと悪役としてのスタイリッシュさが受けたためか、なんと歴代売上5位である(1~4位はアバンテ、Vマグナム、ネオトライダガー ZMC、サイクロンマグナム) かつてテレ東系列局で放映されていたTVチャンピオンの「全国ミニ四駆王選手権」でグリーンメッキのボディが抽選で配布されたことがある。 小学館からかつて発行されていたムックで、ボディの装着をミスった状態の写真が掲載されていたことがあるw 左タイヤガードがフロントローラーに乗り上げた状態となっていた。 2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。 これは金メッキ版も存在した。 シャーシをS2に変更したプレミアム版がある。 プライズ版としてビークスパイダー・ビエントも登場。 ラジ四駆、リンドブルムライダー/コバルトガンナーのコックピットデザインがこのマシンのそれに酷似している。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/204.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19436 ●本体価格1,000円 ●2011年9月17日(土)発売 【本体内容】 あのシャイニングスコーピオンが(ry シャーシは本体がライトガンメタルのS2、ギヤケースがブルー(Vマグナム プレミアムとは色合いが違う)になる。 素材はどちらもABS。何気にS2の通常ラインナップでは初の通常ABS素材である。 ギヤが超速なのは同じ(発売前、一部でハイスピードEXギヤが付属すると通知していたところもあったが、結局超速だった)。 足回りはマグナム ソニックプレミアム・トライダガーXプレミアムと同じ新形状ロープロホイール(イエロー)にブルーのロープロタイヤが装備される。 ステッカーはマグナム ソニックプレミアム・トライダガーXプレミアムやVマグナム・Vソニックプレミアムと違い、オリジナルが原作に近いデザインのシールだった為か、ホイルシールになった以外は特にデザインの変更はない。 S2マシンとしては初めてサイドガードが標準装備された。 これは旧Vマシン型をベースにした新型で、マスダンパーなどの使用を前提にネジ穴が追加され、さらに同ランナーに13mmローラー用スタビヘッドも付属するプレイバリューの高いものとなっている。 色は赤。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19436shining_scorpion_prem/index.htm 【備考】 シャーシが只のABSになった分、サイドガード(とそれ用のビス類)が付属するのにVマグナムプレミアムより100円安くなっている ・・・んだと思う サイドガードはAOパーツとして単品で販売されている(AO-1028)。 ゲームや原作漫画で、速度によって色が青から赤にかけて数段階変化するという設定があったが、まさかの赤が商品化・・・ どころか中間色のピンクや紫までキット化され、まさかの全色商品化と相成ったw なお、ゲーム特典版と赤以降のパールボディは顔料粒子の粗さなど、それぞれ若干異なっている。 後に限定版として、 赤・ピンク・紫etc. と全色出揃うが、ボディ成型色は旧キットと本品がノーマルホワイトで紫が艶有りホワイト、ピンク・赤・ゲーム特典版・クレーンゲーム版が艶有り「パールホワイト」である。 尤もミニ四駆に措ける「パールホワイト」は「イエローパールホワイト」なのだが、2015年秋季時点で取扱中のピンク(紫以外は販売終了)は本来のパールホワイトに変更されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/773.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 源駆郎がアマゾンを訪れた際に持っていたとされるもう一台のホライゾン。 ミニ四駆のホライゾンと同じくオイル式駆動であり、また専用の赤外線コントローラーによる操作が可能。 ミニ四駆というよりはミニFだが、そのくせフロント側にもオイル駆動用のパイプが走っているあたり四駆らしいw そもそもフォーミュラカーの癖にキャノピーついてる時点でなんだかなぁ・・・である(F1が安全性の面などからキャノピーの導入話が幾度も持ち上がっているのに実現していないのは、それがフォーミュラカーの根幹にかかわるため)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/324.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅75mm ●全高82mm ●Item No:19010 ●本体価格600円→800円 ●1985年7月11日発売 【本体内容】 ボディはアニメーター 大塚康生氏の手によりデフォルメされたコミカルなデザイン。 デフォルメされたと言っても細かいディティールなどはしっかり作られていて、良くできている。 シャーシはボディにあわせたショートホイールベースのもので、ビッグタイヤがセットされている。 駆動系は、モーターのピニオンギヤーで直接プロペラシャフトに装着されたスパーギヤを駆動し、プロペラシャフトの前後に設置されたウォームギヤでドライブシャフト(車軸)を駆動する方式。モーター付き ウォームギヤの恩恵で意外とパワーがあり、ビッグタイヤと車高の高さも相まってけっこう走破性が高い。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎にワイルドシャーシに載せ替えられた状態でちらっと登場している。 ちなみに四駆郎とタンクローが初めて皇の家(と言う名の船)に訪れたときである。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19010wild_willy/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19010 【備考】 Jr.の名の通り、実車からのミニ四駆化ではなくRCカー「ワイルドウィリス」の兄弟分である(但し元になったRCカーはM38ジープをデフォルメしたもの)。 M38ジープをRC化する際、四駆好きでジープも大好きアニメーター大塚康生氏にデザインを依頼している。 大喜びでデザインを引き受けた大塚氏であったが、その頃すでにミリタリー模型の売上が縮小傾向にあったことが心配だったらしく、 「ボディカラーを真っ白とか赤にしてはっちゃけよう」 と提案しものの、当時の社長が「ジープの色はオリーブドラブじゃなくちゃヤダヤダ!」という、駄々コね丸出しの鶴の声でジープらしいカラーで発売されることとなった。 しかし何が当たるか世の中分からないもので、漫画『ラジコンボーイ』の主人公の初期愛車「バッファロー号」としてのメディアミックスでの活躍、雑誌やTVでの広報活動もあり、大塚氏の心配をよそにワイルドウィリーはヒット商品となった。 その後、TL-01シャーシを流用したWA-02シャーシを使用したリニューアル版「ワイルドウイリー2」として2009年に発売された。(旧版とボディ互換性はあるが造形は新規にされた別物) そしてワイルドウィリスJr.もRCカーの人気にあやかる形でミニ四駆初のヒット商品となる。 実を言うと、これがきっかけでRCカーのJr.化がミニ四駆の本筋になっていくこととなった。 メルセデス・ベンツ ウニモグと共に、コミカルデザインの無印ミニ四駆の中で現在も生産・販売が行われている数少ないキットである。 しかしその影響で値上げを食らうw (しかし2020年現在絶版)
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/296.html
参加メンバー だる のっしー ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は400人くらい。 限定クラス:S2シャーシ限定クラス コース 結果 Name Result だる シャーシ限定:タスキ のっしー オープン:タスキ だるの感想 事前のコースを見た段階で、「あ、これは苦手」というのが分ってしまった今大会。 前日に某風速のちょこさんとあーでもないこーでもないと、試行錯誤。 前日練習は、事前発表のコースからDBを抜いた感じだったので、正直なんの練習にもならん。 単に楽しかっただけという。 そして何の対策も見えないまま本番当日。 今回もシャーシ限定はS2クラスということで、だるスーパー2号で出走。 ■午前練習 10時スタートとなってたので5分前に会場に到着。 え?練習あんの? あわてて昨日合わせたマシンで走らせる。 タイムは多少壁に乗り上げて、23.4秒。かちょーさんによると、ぼちぼちらしい。 ■午前一次予選(シャーシ限定) 合同ピットを張った、かちょーさん、ちょこさん、N井さん、キスクさん、カットくんの意見から、 今日の目標タイムを22.5秒と設定。後から考えると結構高い目標だったか。 午前の一次予選は珍しく、シャーシ限定クラスから並んでみる。 気付けば周りが全員コースアウトするなか、一人で完走。 タイムは23.2秒。もうちょっと早くしたつもりやったけど、安心のタスキゲット。 ■午後練習 一人3周。どこまで入るのか試そうと思い、ブレーキ上げて電圧を追いまくってみる。 おお、暴れるけど入るじゃないか。 午後はこの設定で、電圧下げたら目標タイムな感じかな。 ■午後一次予選(オープン) 午後練習で試した通り、電圧を下げてGO! 1周目、大外のDBで姿勢を乱してコースアウト。 あとからかちょーさんに動画を見せてもらうが、原因不明。 うーん、スピード出し過ぎたようなコースアウトの仕方じゃなかったので、悩む。 でも答えが出ない。 ■二次予選(シャーシ限定) 答えが出ないまま、とりあえずスピードを落として様子を見ようと、 さらに電圧を下げてGO! 結果は、4週目くらいのスロープでコースアウト。 ■総括 今回は、やはり難しかった。 コース的に、タスキゲットしてるタイムがほとんどバラつかず、 22.5~23.5くらいで8割くらいなんじゃないでしょうか。 群を抜いて速い人は、見てる限りでは見当たらず。 ストレートで芝があった後のDBが、対策が思いつかなかったぁ。 ちなみにのっしーは、午前ですごく良い走りをしていて、22.5秒(推測)くらいだったのに、 だんだん調子を落として結局オープンでのタスキのみでした。 抽選が当たってS2限定を2回走らせてたけど、案外良い走りしてました。 少なくとも、持ってきたときはローラーも付いてないマシンだったとは思えませんでした。(笑)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/870.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高35mm ●Item No:95475 ●本体価格₱898 ●2018年発売 国内販売時 ●本体価格1000円 ●2019年3月9日(土)発売 再販時 ●本体価格1100円 ●2020年1月25日(土)発売 【本体内容】 フィリピンの模型店「Lil’s Hobby Center」50周年を記念したガンブラスター XTOの限定キット。 シャーシはブラックのカーボン強化スーパーFM。AパーツはABS製のホワイト。 ギヤ比は4:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはブラックメッキのマグナムセイバー プレミアム型5本スポーク。タイヤはホワイトのハードローハイト。 モーター付き。 付属のゴムリングローラーはガンメタルカラーになっている。 リヤステーはブラックでピニオンは紫。 金型がプレミアム版のボディはクリヤーグリーン。 ステッカーは50周年記念デザインのホイルタイプ。 箱は元キットと同じサイズ。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95475/index.html https //www.lilshobbycenter.com.ph/products/gunbluster-xto-philippines-special-edition 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/27.html
現在のミニ四駆用モーターは、シャフトドライブシャーシ用のモーター(通称 片軸モーター)とミニ四駆PROシリーズ用のダブルシャフトモーター(通称 両軸モーター)の2種類に分けることが出来る。 それぞれ搭載できるシャーシが限られているので、購入の際はしっかり確認しよう。 基本的に高回転、高トルクな物がマシンを速くできるが、ギヤ比やタイヤ径、電池、コースレイアウトを考えて選択しないと速すぎてコースアウトしてしまったり、逆に性能を発揮できず遅くなったりするので気を付けよう。 3連ドラゴンバック設置コースや大径タイヤ限定クラスにおいては、ダッシュ系モーターではおおむね速すぎてコースアウトしてしまう為、ノーマルモーターやチューン系モーターの方が相性が良かったといった例もある。 シャフトドライブシャーシ(旧シャーシ)用 片軸モーター ミニ四駆PROシリーズ用 両軸モーター その他サポートパーツ、ケース 現行品 ・アルミモーターサポート シャフトドライブシャーシ用のパーツ。基本的にゼロシャーシ、スーパー1シャーシに装着する事を想定しているが、 スーパー1の後継であるスーパー2でも使用可能。他のシャーシでも少しの加工で装着出来る場合もある。 (モーターとシャーシの間に挟むという構造上、TYPE-1系列(TYPE-1、3、トラッキン)のシャーシには使用出来ない) 薄いアルミ板をコの字型に曲げた物で、モーターとシャーシの間に挟むことでモーターとターミナルの接点を圧迫し、接触不良を防ぐ。 又、アルミ特有の熱伝導率の高さにより放熱効果も狙っている。 放熱効果に関しては、両面テープを介さない分、放熱フィンよりはまし。 現在は、主にギヤのバックラッシュ調整のために使われることが多い。 ・モータークーリングシールド こちらも元はダンガンレーサー用に発売されたパーツで、下記モーターヒートシンクの後継品。 使用方法はほぼ同じで、形状もヒートシンクとよく似ているが、こちらはフィン状ディティールがなくなり穴が開けられている。 ヒートシンクがアルミ削りだしだが、こちらはアルミ板のプレス加工で作られている。 製造コストは下がっていそうだが、価格はむしろ上がっている。(ダンガン現役時代の価格で比較してもヒートシンク250円、クーリングシールド260円) ミニ四駆にはMSシャーシとスーパー2シャーシで使用可能。 ・ミニ四駆 モーターケース2 下記モーターケースの改良版で、両軸モーターも8個入るようになっている。 前作と比べて欠点も特に無いため、今入手するならこちらで問題ない。 絶版品 ・放熱フィンセット 1次ブーム当時に販売されたモーターにフィン状の部品を貼り付けて表面積を増やし、冷却効果を狙ったパーツ。 当然タイプ1,3にはほぼ使用不可能。 フィンはモーターの曲面・平面両方に対応していて、穴が開いているので付属のアルミ棒を使ってひとまとめにも出来る。 しかし貼り付けが両面テープなので効果に疑問がある。 正直半分夢パーツだが、見た目がかっこよくなるのでドレスアップには向いている。 ・ダンガンレーサー モーターヒートシンク ダンガンレーサー用に発売されたもので、トンネル型のアルミ製パーツをモーターを包み込むようにはめて使用する。 モーターと接している面が大きく、また表面もフィン状に加工されているため放熱面積が大きく、装着に両面テープなどを使わないためにモーター冷却用のパーツとしては最も優れている。 ミニ四駆にはMSシャーシのみだが、シャーシ側(ギヤケース)を少し加工することで使用可能。 ・ミニ四モーターケース 片軸モーター用に開発されたモーターケース。 片軸モーターを8個収納でき、さらに2箇所パーツケースを設けてあるので、ピニオンギヤやアルミモーターサポート、ピニオンプーラーなどを一緒に収納できる(モーターも入れられます) 両軸モーターには対応していないが、少しの加工で収納できるようになる。 ただし、モーター軸とギヤをさけて収納するので、交互に並べなければならない分7個までしか収納できない。 現在は欠点を解消した上記の「ミニ四駆 モーターケース2」に世代交代して販売終了。 社外モーター 第二次ブームごろにはタミヤ以外のメーカーからも高性能、高回転を謳ったモーターが発売された。以下は現在でも入手可能な社外モーターである。なお、いずれのモーターも公式大会では使用禁止である。 モーター名 回転数(パッケージ記載値) サンダーボルトプロ 100,000rpm サンダーボルトプロ2 80,000rpm 四駆雷神 70,000rpm 覇王 70,000rpm 烈風(トルネード) 38,000rpm 当たりのスプリントダッシュやマッハダッシュPROをならせば烈風くらいは回る。 社外モーターの説明編集よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/874.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18715 ●本体価格本体価格1,000円 ●2019年2月9日(土)発売 【本体内容】 シャーシは「FM-Aシャーシ」。シャーシ本体とリヤステーはガンメタルのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製。 足回りは小径ローハイト。ホイールがシルバーメッキのAスポークホイールで、タイヤがブラックのスーパーハードローハイト。 ボディの形成色はメタリックオレンジで、銅に酷似した色合い。 メタリック調のホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18715/index.html 【備考】 イベント展示など デザイン段階で考えられているので無加工で大径ホイールが装備可能。 そしてなんとウィングを取り外した際のボディ重量が9グラムと一部のクリアボディ相当になる。 緑の濃淡と黄色+ガンメタで塗装すれば「河童・扇風(ファン)」・・・ナンチテw
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/417.html
劇場版魔法少女プラリンたん~パラダイス・ロースト http //minivip.dotpp.net/files/data/others/img.jpg 目次 目次 あらすじ 主な登場人物アサガ博士 オートジバン 主な道具・パーツ帝王のパーツレストンスポンジタイヤ(オレンジ) フロントスライドダンパーローラー ステアリングシステム 主題歌 あらすじ 遠くない未来。ミニ四駆界はパチ四駆の進化系である爆(ryとバ○ダ○によって支配され、多くのミニ四レーサーが爆レーサーと化していた。 一方、残り僅かとなったミニ四レーサーは、模型店の隅っこのコースに追いられ、爆のコースアウトに怯える日々を送っていた。 そんな中、この状況に反逆する意思をもったミニ四レーサー達が、反乱軍TRFを組織。CDを売りつつ、ミニ四駆の復権の為に爆レーサー達に戦いを挑んだのである。 ある日、TRF新人隊員(パシリともいう)のコロタは、先輩隊員(25歳独身)から、かつてTAmiYa模型が開発した「帝王のパーツ」の伝説を聞かされる。先輩曰く、これさえあれば「爆なんか目じゃない(ry」のだという。 そして、段々活動に飽きてきたTRF首脳陣は、このパーツをバ○○○から取り戻し、一気に勝負をかけることを決意する。 2006年春、彼らは意を決して「帝王のパーツ」が保管されているバ(ry本社へと潜入するのだが…。 次々と明らかになる衝撃の真実。 そして、「帝王のパーツ」の驚くべき力とは…。 主な登場人物 ※原作と重複する人物については、とりあえず原作の人物紹介を参照のこと。 アサガ博士 比布町に引越して来た怪しいおっさん。 陶芸が本業だが、何故かミニ四駆とロボットにやたら詳しい。 毎朝、スタミナドリンク「もっと変身一発!や ら な い か ?」を飲んでいる。 蝶ネクタイ型変声器を子供達にプレゼントしようとしたが、今時の子供には全く相手にされなかった。 オートジバン アサガ博士がTAmiYa模型の「楽しい工作シリーズ:ソーラーカーキット」を組み立てていたら、何をどう間違えたのか偶然出来上がった代物。 親しみやすいAIを装備し、手に車輪型の盾(ミニマシンガン付き)を持っている。 ある日、偶然にも俺の魔の手からプラリンを救ったことから、彼女のサポートロイドとなる。 将来の夢は、刑事になること。 小さい女の子が好き。(プラリンを救ったのもそのため) 主な道具・パーツ 帝王のパーツ かつて、TAmiYa模型が開発した伝説のパーツ。 これを装着したミニ四駆は…(以下略) なお、このパーツは全部で3つある。 レストンスポンジタイヤ(オレンジ) 装着すると足回りが軽量になると共に、グリップ力が増し、加速や登坂時に力を発揮するといわれている。 爆レーサー・カイが使用したが、その力をコントロールしきれず、ガスオの「アブーンテ」の前に敗北した。 フロントスライドダンパーローラー 装着するとコーナーやウェーブでの安定性が格段に上がり、テクニカルコースでも安定した走行が可能といわれている。 爆レーサー・ゲンが使用したが、その力をコントロールしきれず、富岡のスピンアックスほぼノーマルに敗れ去った。 ステアリングシステム 三つの「帝王のパーツ」の中で最強を誇るとされるもの。 その力は凄まじく、装着すればワンウェイホイールを上回る速度でのコーナーリングが可能になるといわれている。 爆レーサーの王・ハマーDが使用しようとしたが、そもそも規格があわないので取り付けられなかった。 結局、ジュンのバックブレーダーに敗北。 「落ち着け、ハマーD!!」 主題歌 「Justi Pla-rin!!(オーケストラ版)」