約 2,003,583 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/139.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18079 ●本体価格1,000円 ●2013年3月23日(土)発売 【本体内容】 ダイナストームJr.のRS版。 シャーシはダークガンメタルのABS製S2。ギヤケースなどのAランナーはシルバーカラーのABS製。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 マンタレイタイプのライトパープルメッキホイールにブラックのレーシングスリックタイヤを装備。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18079dyna_storm_rs/index.htm 【備考】 旧版も典型的なZEROシャーシマシンで決して悪くはなかったのだが、 1次ブームと2次ブームの間に出た為知名度が低い不遇なマシンである。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/515.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2013年7月下旬登場 ●Item No:92252(ホワイト)、No:92253(ブラック)、No:92254(レッド)、No:92255(クリヤーブルー) 【本体内容】 サンダーショット RSのアミューズメント景品仕様。 シャーシはVS。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが四色、シャーシとタイヤは2色)発売されたが、 スーパーアバンテ イフリートと同じくパッケージがどれも同じで、側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 やっぱり か わ い い 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/84/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/2350-mini4wd.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/157.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長136mm ●全幅90mm ●全高44m ●Item No:19506 ●本体価格600円 ●1995年11月28日発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 自由皇帝BS以来久々にシャーシがブラック、ギヤケースがクリヤカラーになっている。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはイエローの大径ライトウェイトホイール、タイヤはアバンテJr.と同型のものが付属。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 おまけでバッジにできるミニモデルが付属。 ミニモデルのボディーは田宮版チョロQに搭載可能。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュボーイ天」の岩魔 零のマシンとして登場。初期はブラックブーメランというブーメラン10のカラーバリエーションだった。 後に(ジャパンカップ後)ヘッドライトとリヤウイングを改良してガンマになる。 周りがどんどん新型になっていくのにレイホークの登場まで延々使われ続けた零戦みたいなやつ(違う?) 天にデパート内で走らされボロボロになったり(ブラックブーメラン時代)完成直後に翔子(零の姉)に勝手に持ち出されたり崖から落っこちたりミサイルにやられたりブラックストーカーの超音波攻撃に爆散したりと扱いもひどい。 しかしやられるたびにゾンビのごとく復活する。何台もスペアがあるんだろうか? 実は単行本2巻182ページで一瞬だけブラックブーメランに戻っている。 小学3年生版や単行本2巻収録分では、いきなりレイホークに代替した感じだったが、単行本未収録の小学5年生版ではシャドーブーメランに真っ二つにされ、それをきっかけにレイホークを開発している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19506boomerang_gamma/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19506 【備考】 主人公のすぐ脇を固めるキャラのマシンとして、ただ単にブーメラン10のアンチカラーにしたと思われるが、実を言うと現実的にもX-29の対になる(というより好対照にされる?)機体として、ロシア スホーイ研究所のSu-47(旧名S-37)があり、こいつも真っ黒。 双発で大柄な機体ということもあり、ガンマとイメージがかぶる。 まぁ時代的に情報がほとんど無かったと思われるので、ただの偶然だと思うけど・・・ ブラックスペシャルと名のつくキットで初めて通常ラインナップに連なったキット。 また、ブラックスペシャル名義キットのみで通常版(ただの「ブーメランガンマ」のキット)が存在しない数少ない車種でもある。 もちろん実質的にはブーメラン10が本車の白い通常版ポジションではあるのだが。 ブーメランガンマはベースとなったブーメラン10も含め、2次ブームが収束して生産が停止されて以降、一度も再販されていない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/614.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:95061 ●本体価格1200円 ●2015年4月25日(土)発売→同年5月2日(土)へ延期 【本体内容】 シャーシはブラックのポリカABS製MS。ブラックカラーのN-02、軽量センター、T-01の組み合わせ。 ギヤケース等のAランナーはピンク。 ギヤは4:1。モーター付き。 ホイールは大径ローハイトホイールの蛍光ピンク、タイヤは大径ハードローハイトのホワイト。 ボディはポリカーボネイトのクリヤーボディとなっている。ステッカーはビニール素材の専用のモノ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95061/index.htm 【備考】 アバンテJr. イエロースペシャルが日本でも発売が決定し、こちらのキットも来るか? と思われていたが、実際発売されてなにより。 発売日が4月25日から一週間延期されたが、どうやら早いところでは4月27~28日ごろには店頭に並んでいたようである。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/636.html
レーサーミニ四駆時代に、新たなスタート地点としてそれまでにない技術やパーツを取り入れて開発されたZEROシャーシと、その発展型のスーパー1シャーシ。 どちらも軽量・コンパクトをうたっていて、ホイールベースはTYPE-1系と同じ80mmになっている。 コンセプトとホイールベース・トレッドなどはシャフトドライブシャーシ最終型ともいえるVSに受け継がれている。 2010年、マグナムセイバープレミアムにてS1を改良したスーパーIIシャーシが採用され、以降過去のボディを載せたプレミアムシリーズなどのリニューアルキットで主に採用されている。 ZERO系の欠点の多くを改善し、Xシャーシ以降のシャーシの拡張性をプラスした高性能シャーシである。 ZERO SUPER1 SUPER II
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/653.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2015年10月下旬登場 ●Item No:92328(レッド)、No:92329(ブラック)、No:92330(バイオレット)、No:92331(ホワイト) 【本体内容】 レイスティンガーのアミューズメント景品仕様。 ボディ4色、シャーシ・タイヤ2色の組み合わせで4種類ある。今回は珍しく、バイオレットカラーのボディがラインナップされている。 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は4:1。 ホイールはフルカウル標準型のレッドメッキ仕様。ステッカーはホイルタイプ。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/944/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3946-mini4wd.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/225.html
参加メンバー だる TOMMY なっぺ(付き添いのみ) ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は300人くらい? コース 初日から、ドラゴンバック、デジタルカーブの位置が変わりました。 ドラゴンバックがコーナー寄りに、デジタルコーナーが一枚後ろに下がりました。 結果 Name Result Photo だる オープン:薄紙 TOMMY オープン:ノータスキ シャーシ限定(VS):ノータスキ だるの感想 今年2枚目の薄紙をゲットしました。 去年の11月から、10回の大会で6枚という自分でも驚く薄紙ゲット率。 しかし相変わらず準決勝ではコースアウトばかりです。 もう感想もコピペでいいんじゃないかと思いましたが、頑張って書きます。 ■午前一次予選(オープンクラス) 前日の夜に充電した電池でスピード負け。みんな速いね。 ■午後一次予選1回目(オープンクラス) 24.9秒でスピード負け。 有名人な○○さんや××さんに挟まれて薄紙ゲットの平均タイムよりも速いのに負けました。 地方レースは人数少ないけど、濃いメンバーになっちゃってタスキが遠い。 既にこの時点で半分ノータスキみたいな気分になってしまい、なっぺ(奥様)に弱音吐きまくり。 もうこのコースでXXは無理なんじゃないかと正直思いました。 ■午後一次予選2回目(オープンクラス) 前夜にFMXXで51km/h出したセッティングのまま、電池も追って温めてMAXでいく。 意地で24.6秒までスピードを上げてタスキゲットしました。 二日間で6回目の1次予選でやっとタスキゲットして、なんかもう満足してる自分がいました。 ■二次予選(オープンクラス) 既に一次予選で相当速いほうだと自覚していたので、 電池の電圧を0.02Vだけ高いものにしてほんの少しだけスピードアップを目指しました。 結果24.4秒までタイムを上げることに成功し、薄紙ゲット。 おお、なんだかちょっとだけ電池のことが分かった気がする! ■準決勝(オープンクラス) もうこれ以上速い設定はできなかったので、同じ電圧の電池で攻めるもコースアウト。 3周目くらいまではたぶんスピードでは勝ってたので、攻めすぎですね。 まぁ、勝ったところでスプリントダッシュだったので決勝残ってても最下位だったと思います。 ■総括 ノータスキを覚悟してたので十分満足出来る結果ですが、いい加減に準決勝で完走しないといけませんね。 TOMMYの感想 残念ながらノータスキ。 せっかくVSマシンを作ったので走らせねば!ということで、朝はVSから初めてみました。 ■午前一次予選(VS限定クラス) タイミングをミスってしまい、順番が最後のほうになってしまった。 ふと後ろをみると、○○さんが…。完走しても負けるななどと思い、いざレース開始! が、完走どころか2週目のジャンピングヒル後にマシン停止。 フロントギヤカバーがバカッと開いてましたorz ギヤカバーの補強は必要ですね!勉強になった! ■午後一次予選(オープンクラス:1回目) オープンはブラックで出走。 午前と同じくタイミングを逸してしまい、ピットをご一緒したキスクさんと被ってしまいました(汗) で、そのままスタート!ツルツルブレーキ、電池追いまくりだったためか、着地に失敗して1週目であえなくCO。 キスクさんはきっちりタスキをゲットされてました。 ■午後一次予選(オープンクラス:2回目) 「2回目はとらねば!」という思いと、「今日はノータスキ!?」という思いが錯綜。 何とか勝ちたいとレースに臨みました。 スタートから快調に走るブラック。TOP独走状態! 「いけるか!?いけるのか!?跳ねるな!!!」と願いながらレースを見守る。 が、その思いもむなしく、3週目のジャンピングヒル後の着地でCO。 残念ながらノータスキでした。 次の浅草に向けて、頑張るしかない!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/872.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18653 ●本体価格1000円 ●2018年12月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはMA。本体がライトグレーで、Aランナーはイエロー。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイトを採用。ホイールはシルバーの5本スポークホイールを採用。タイヤはスーパーハードのブラック。 ボディは名前の通り6角形がモチーフのSUV風。カラーはイエローグリーン。 メタリック調のホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 星馬 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 今のところ1話のみの登場で、販促のための一発屋ゲスト感は否めないw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18653/index.html 【備考】 イベント展示など 2018年ミニ四駆デザインコンテストでタミヤ賞を受賞したデザインの製品化。 デザイン画を見てもらえばわかるが、デザイン段階では足回りが大径ローハイトだった。 通常ラインナップのシンプルなキットとしては珍しく、スーパーハード素材のタイヤを採用した珍しい商品である。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/123.html
2時ブーム後期(末期?)に新たな世代として開発されたスーパーXシャーシ。 以前のどのシャーシよりもワイドに設計され、どのシャーシよりも頑丈で、ぺラシャを左側に設置したり新型のリヤーステーを採用するなど、革新的な設計を盛り込んだ意欲策だった。 ラジ四駆のTR-1シャーシはXシャーシをラジ四駆用に改良したもので、送信機やラジ四駆レギュレーションの関係でシャフトドライブ式ミニ四駆シャーシとは少し(いやかなり?)勝手が異なる。 スーパーXXシャーシはその名の通りXの直系シャーシである。 特徴として、どのシャーシも幅72mmのワイドシャフト(従来は60mm)を使うワイド設計ということ。 そのため、セッティングに注意が必要となり、使えるパーツも選ぶことになる。 その分安定性は高い。 どのシャーシも強度が高く、駆動系が優秀(TR-1は・・・?)。 SUPER-X SUPER-XX TR-1(これのみラジ四駆シャーシ)
https://w.atwiki.jp/h_scythe/pages/47.html
ロードローラー ロードローラーとは 重い車体と接地面の広い車輪で、道路や建設現場の地盤を固める重機。 NNDにおいては鏡音リンの非公式アイテムとして定着した。 NNDタグリンク ロードローラー クリプトン最大の誤算 ニコニコ動画外部プレイヤー付き:ロードローラー〔EXTENSION〕 [すいません・・・、鏡音リンを予約したいのですが・・・] 全てはここから始まった [8番窓口] 上の動画の窓口で、有人・無人の2種類があります。 [その頃、8番窓口では] ツンデレKAITO [ロードローラー音頭] ろ~どろ~ら~おんど~だ~よ~♪ ⇒ロードローラー INDIVIDUALLY EDITION-1 [ぶっちぎりにしてあげる♪] ksk ⇒ロードローラー INDIVIDUALLY EDITION-1 [俺のロードローラーだッ!] 黄色くぶっといロードローラー ⇒ロードローラー INDIVIDUALLY EDITION-1 [逆襲のロードローラー] 錆になれ ⇒ロードローラー INDIVIDUALLY EDITION-1 [ロイツマ] 志村~!後ろ!後ろ! [ロードローラーのウタ] パヤパヤ♪ [哀愁と情熱のロードローラー] ラテン風ガテン系 [ROADROLLER~ネギがいらない~] リンがどんどん悪人になっていく… [はたらくくるま] 全部ロードローラー [黄色いコートローラー] これなら免許いらないね [ロードローラー一直線] ミク!逃げてぇぇぇぇ! [ロードローラー主題歌Ⅱ] 無力なKAITO兄さん… タグ:Ievan Polkka KAITO ロイツマ ロードローラー 初音ミク 鏡音リン 鏡音レン |申し訳ありませんが、link_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。|編集 TOTAL: - |TODAY: - |YESTERDAY: - 鏡音リン・レン関連商品