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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長141mm ●全幅73mm ●全高67mm ●Item No:19016 ●本体価格800円→1,000円 ●1995年4月18日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19016isuzu_mu/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19016 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長146mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:19426 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年4月発売 スペシャルキット ●全長146mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:94650 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはサイクロンマグナムと同型のワイドトレッドホイール(ホワイト)にS1フルカウルと同型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 小径タイヤの所為か、ビートマグナム以降の発売なのに何故か、リヤステーが以前の強度不足のものに戻っている。 また、レイスティンガーのボディがセットになったスペシャルキットも発売された(キットのシャーシはスーパー1)。 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版レッツ ゴーMAXに登場する大神博士の娘、大神マリナのマシン。 ネーミングから分かる通り、大神博士が過去に開発したレイスティンガーの発展型ともいえるマシン。 MAX編で初登場するマシンとしては唯一のフルカウルモデルである。 ベース機と大きく異なるのは、ZMC製の槍ではなく炎を操るバトルマシンであるという点。 レイスティンガーの槍射出口に当たるフロントノーズのノズルは勿論、フロント・リア両カウルの後部に設置されたブースターやバッテリーサイドの噴出口からも炎が放射でき、文字通り全身火炎放射器ともいえるミニ四駆。 また、能力がほぼ攻撃一辺倒だったレイスティンガーと比較すると、可動するバッテリーサイドの噴出口を下に向けて短時間のホバリングや飛行を行ったり、炎による加速を行ったりとかなり多彩な能力を持っている。 必殺技は、全噴出口から吹き上げた炎でマシンを包み込み火の鳥のようなシルエットで相手にアタックを仕掛ける「フレイムバード」。 しかし、いくらトンデモ技術が跋扈しているアニメ世界でもこのサイズのメカに火炎放射機能を搭載するのは相当無茶があるらしく(*1)、冷却面に問題を抱えている。 …と、開発元からして生粋のバトルマシンではあるのだが、当のマリナがボルゾイへの復讐以外にあまり興味がない事、豪樹と知り合って以降は急激に態度が軟化する事から積極的な破壊を行っているシーンは実は殆ど無い(モブボルゾイレーサーにちょっかいを出されて、それを炎で撃退する程度)。 レースでは雑魚散らしやほかの面々とのコンビネーション走法でアシストに回ることも多いが、上記の冷却面の問題もあってボルゾイとの強敵との戦いでは最終版でマシン不調などでリタイヤしてしまう事も多い。 物語終盤では、マリナと再会した大神博士の手によってアップデート。 さらなる戦闘力を得たバトルマシン「フェニックススティンガー」として生まれ変わる。 【VIP内での評価】 ファイヤー! マリナたん・・・ハァ、ハァ という事で「小学生とは思えないプロポーションの美少女大神マリナ」が大人気である為、必然的にその愛機であるファイヤースティンガーの人気も高い。 シール配色がダークな感じのレイスティンガーを比べて、ファイアーパターンのヒロイックなデザインになったことも関係していそう。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19426fire_stinger/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19426 レイスティンガー スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94650raystinger_spkit/index.htm 【備考】 BS ゼブラに続く、アニメオリジナルのキットである。 コンパチ元から材質とシールだけを変更したあちらと違い、こちらはベースのレイスティンガーからボディ形状が変更されている。 …といっても最低限のリデコで、モールドが変わった程度なのだが。 そもそもシャーシのホイールベースが元のスーパー1なので、TZでは一寸ばかし寸足らず。 いまいちアニメ版と似てない。 似せたい場合は↓な感じの改造を施してやる必要がある(作例はフェニックススティンガーだが)。 ちなみにスーパー2シャーシには載るがTZ-Xシャーシだとフロント部分の突起が干渉して載せることができない。 VSシャーシはバンパーとフロントの突起が干渉して載せることができないが、 VZシャーシならフロントの牙部分を調節しゆっくりと押し込めば無加工でもなんとか載せることができる。 ARシャーシもフロントの牙部分を調節しゆっくりと押し込めば無加工でもなんとか載せることができる。 GUPでレッドメッキボディがあった(ITEM 94323)。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高45mm ●ITEM No:95572 ●本体価格1300円 ●2020年9月19日発売 【本体内容】 レイボルフのカラーバリエーション。 シャーシはブルーのMSシャーシ。N-02、ノーマルセンター、T-01の組み合わせで、各ユニットの色はライトブルー。 Aランナーはホワイト。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイト。シルバーメッキのライキリ型Yスポークホイールに、タイヤはブラックのスーパーハードでホワイトのサイドプリント入り。 ホワイトの16㎜ローラー×4が付属。 ステッカーはビニールタイプの専用デザイン。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95572/index.html 【備考】
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2時ブーム後期(末期?)に新たな世代として開発されたスーパーXシャーシ。 以前のどのシャーシよりもワイドに設計され、どのシャーシよりも頑丈で、ぺラシャを左側に設置したり新型のリヤーステーを採用するなど、革新的な設計を盛り込んだ意欲策だった。 ラジ四駆のTR-1シャーシはXシャーシをラジ四駆用に改良したもので、送信機やラジ四駆レギュレーションの関係でシャフトドライブ式ミニ四駆シャーシとは少し(いやかなり?)勝手が異なる。 スーパーXXシャーシはその名の通りXの直系発展型シャーシである。 特徴として、どのシャーシも幅72mmのワイドシャフト(従来は60mm)を使うワイド設計ということ。 そのため、セッティングに注意が必要となり、使えるパーツも選ぶことになる。 その分安定性は高い。 どのシャーシも強度が高く、駆動系が優秀(TR-1は・・・?)。 SUPER X SUPER XX TR-1(これのみラジ四駆シャーシ)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●ITEM 95450 ●本体価格1,000円 ●2019年1月12日(土)発売 【本体内容】 プロトエンペラー プレミアムのブラックスペシャル版。 シャーシはイエローのS2、ギヤケースなどのAランナーはキャメルイエロー。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを標準装備。 ギヤは4.2:1。 ホイールはブラックの5本スポーク大径ライトウェイトホイール、タイヤはイエローのバレルタイヤ。 ボディの形成色はブラック。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95450/index.html 【備考】 イベント展示など
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高42mm ●Item No.19453 ●本体価格1100円 ●2018年9月15日(土)発売 【本体内容】 シャーシはFM-A。本体、Aランナーともブラック。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールは蛍光グリーンのAスポークホイール、タイヤはブラック。 ノーマルモーター付き。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 G マグナム タイプゼロが陽人の策略で破壊されたため、豪が新たに作り上げた新マグナム。 なんとマグナム初のフロントミッドシップマシンであるw(まぁおそらく最新のFM-Aシャーシを推したかったんだろう) 左右のカウルの中央部(コックピット横)に回転式拳銃の弾倉のような圧縮空気カートリッジのシリンダーがあり、コックピット後方の撃鉄で解放、強力な加速を得る。 山ごもりの末、助けられた猟師の助言と熊との対決を経て完成に至った。 なお、完成直後から山籠もりの間はフロントのデザインが完成版と異なっていた(よく見るとリヤカウルやコックピットも若干違う)。 レースでは圧縮空気を加速に使うだけではなく、左右のカートリッジを片側だけ解放することでコーナーをクリアしたり、左右交互に開放して連続コーナーをクリアする「マグナムR イナズマショット」という技も披露した。さらに空中で姿勢を変えマグナムトルネードに繋げる事で、触手でまとわり付いてきたハル001を振りほどくなど、トリッキーな動きも見せた。 しかし明らかにシリンダーのカートリッジ数以上に圧縮空気を撃っているのは秘密だw まぁたぶんプロトセイバーみたいに車体内にチャージ機構を載せてたんだろう、たぶん・・・もしくは1つのカートリッジで複数回撃てるとかw なお、こちらの原作版ではウイングのデザインがキット版と大きく異なり、珍しくマシン名が書かれていない(ってかウイング以外にも細部が違うところが・・・)。 まぁそもそも連載スパンが長かったせいか、劇中の作画でも11話と12話では細部で異なる部分があったり・・・w 13話では中破していたため出番は1コマのみ、13・14話の主役はサイクロンマグナム ブルーメタリック Ver.に譲る事となる。 16話ではなんと圧縮空気カートリッジの代わりに炸薬カートリッジを装填、ジェット機のように離陸しローラーだけで登りコーナーを駆け上がっていくというトンデモ走法「マグナム ダンガンファイヤー」を披露したw って最早タイヤで走ってないからミニ「四駆」だかなんなんだか・・・ 「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」にも登場。 傷ついたZウイングマグナムに代わり、時を越え翼の2代目マシンとなる。 長年仕舞い込まれたままでいたため当初はその性能を発揮できなかったが、俊がメンテナンスを施したことで往年の性能を取り戻す。 また、21話ではノズルの角度を調整できる機能がある事が判明する。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19453/index.html 【備考】 コロコロ アニキ 2018年春号特集ページ コロコロ アニキ 2018年夏号特集ページ 原作の作画とコロコロアニキで紹介されたCGやホビーショーで展示されたクレイモデルでは、リヤウイングの形状がかなり異なっている。 結局コロコロ アニキ 2018年夏号で掲載された試作品、その後公式ページに掲載された画像でもCGやクレイモデルのモノが採用され、製品もこの仕様になった。原作でも後からこの仕様になるのかは不明…だったが、結局RRでもネクストレーサーズ伝でも最終回まで製品版の仕様にはならなかった。 トライダガーXX(ダブルエックス)のウイングが近い形なので、マグナムRのブレード部分をカットして取り付ければそれっぽくなる・・・かも。 根元は同一規格なのを利用してトライゲイルのモノを切り出して加工すると楽。 ウィング本体は単純な平面の組み合わせなので、プラ板工作でスクラッチするのもアリ。 詳しい作り方はこちらを参考に。 マグナムトルネード習得エピソードなどで当時から「マグナム」の名が拳銃に由来することが取り上げられてきたが、歴代で初めて拳銃の要素を盛り込んだデザインとなった。上記の通りサイドのリボルバーの他にコクピット後部には撃鉄までついている。 フロントのフックがかなり独特な形状となっている。 FM-Aの独特なフック受けならではの形状といえる。 おかげで他のシャーシに載せ替えたい場合、この部分の加工が必須となる。 この箱型フックの上部(フロントノーズ)はパーツ分割の関係で別パーツになっていて、取り外しができる。 それを利用して、このスペースにマスダンパーなどを仕込むことができる。 この通り、直径が初期型と同じサイズのモノならすっぽり入るので、算盤玉アジャストタイプなど厚みの薄いモノならある程度ストロークも稼げる。 なお、(原作的に)肝心な圧縮空気の噴射口はシールでの再現だったりする。 なもんでシールを貼らないとこの通り何もないつるつる状態w ちなみにこの部分、原作11話と12話で形状が異なる。 まぁ連載間隔が長かったので、作者も途中で忘れちゃったんだろう・・・ 若しくは面倒臭くなって省略したか?
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の日ノ丸四駆郎の父親「日ノ丸源駆郎」のマシン。 地平線の後継として「黒い風編」最終決戦にて登場。 形状は侠版リバティエンペラーに近い(と、いうかリバティーエンペラーが遥かなる地平線に近いデザインというべきか)。 ちなみに、源駆郎の父(四駆郎の祖父)も地獄ラリーに参加していたらしく、源駆郎がラリー中に亡き父のマシン「くろがね号」を発見しているが、この車は形状やネーミングから考えて日本が初めて開発した四輪駆動車(つまり日本製四輪駆動車の原点)である旧大日本帝国陸軍 九五式小型乗用車・通称くろがね四起である。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2014年7月下旬登場 ●Item No:92271(パール)、No:92272(ブラック)、No:92273(クリヤーブルー)、No:92274(クリヤーレッド) 【本体内容】 シャイニングスコーピオンのアミューズメント景品仕様。 プレミアムとの差別化かどうかは知らぬが、シャーシは何とスーパー1採用。 サイドガードはVマシン型。 ベースキットとは異なりモーター付き。 シャーシ2色、ボディ四色の組み合わせでやはり4種類ある。 ホワイトボディは何とあのパールホワイト・・・つってもプレミアムシリーズの色違い版でパールボディが採用されまくってる今となっては希少感は全くないw GOLDEN EDGEの名の通り、ステッカーが金ぴか。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/516/ 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:95282 ●本体価格1000円 ●2016年12月10日(土)発売 【本体内容】 ビッグ バン ゴーストのプレミアム版。 シャーシはライトブルーのスーパー2。ギヤケースなどのAランナーはブラック。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを標準装備。 4.2:1のスピードギヤを採用。モーター付き。 ホイールはライトブルーの大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはブラックのバレルタイヤ。 【漫画、アニメでの活躍】 風のレーサー侠 外伝で幽鬼男爵(バロン・ゴースト)の愛車として登場。侠シリーズのマシンとして最後の商品化である。 大日向白郎や主人公たちの前に立ちはだかった。 そのほか、ダッシュボーイ天にも主人公の友人の愛車として1巻冒頭で登場。 それ以後もダークサイドレーサー()黒川のマシンやモブでちらほら。 ちなみに、ダッシュボーイ天には幽鬼男爵と思しき人物が一瞬だけ登場している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95282/index.htm 【備考】 2016年10月には台湾で販売されていることが確認されている。 あとボディを光に翳すと肉抜きガイド穴が確認でき、裏面「2001TAMIYA」の刻印が在るので、GPAの金型を改修した物と推察される。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●ITEM No:95339 ●本体価格1,200円 ●2017年7月27日 タミヤモデラーズギャラリー 2017発売 以降イベント限定販売 【本体内容】 エクスフローリーのカラーバリエーション。 シャーシはレッドのMAに変更、Aパーツはブラック。 ギヤ比は3.5:1。 タイヤはレッドのハードローハイト、ホイールはブラックのAスポーク。 ボディは元キットと同じクリヤーボディで、ステッカーはクリヤータイプにデザインが変更されている。ボディ用アタッチメントはレッド。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/4819-gallery2017.html 【備考】 イベントの物販ではレイボルフ イエロースペシャル(MAシャーシ)と共に販売された。