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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長140mm ●全幅59mm ●全高57mm ●Item No:19003 ●本体価格500円 ●1982年10月14日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19003toyota_4x4_pickup/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19003 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高89mm ●Item No:17011 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1993年4月27日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17011terrano/index.htm 【備考】
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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「未来レーサー ブイツイン」に登場。 天道武一(ブイ)がブイトロンと出会う直前まで使っていたマシン。 1話でブイの操作ミス(ブイツインの世界では腕時計型のデバイスなどでミニ四駆を操作できるようになっている)により速攻大破させられ再起不能になっちゃったかわいそうなマシン。 一部の部品はブイトロンに受け継がれている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」に登場。 大神博士の息子「大神陽人」が豪に対抗して開発した超ハイテクマシン。 高性能コンピューターを搭載し、なんと自らの意思すら持っている。 更に車体各部に走っているスリット上の部分から、レーザーブレード(?)出すわローラー付の触手を出すわで物理法則さえ超越しているようなトンデモマシンだw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長141mm ●全幅73mm ●全高67mm ●Item No:19016 ●本体価格800円→1,000円 ●1995年4月18日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19016isuzu_mu/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19016 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高46mm ●Item No:95564 ●本体価格1200円 ●2020年8月1日発売 【本体内容】 ジオグライダーのカラーバリエーション。 シャーシはFM-A。シャーシ本体とリヤステーはポリカABS製のホワイト。 ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはパープルの低摩擦樹脂製。 足回りは大径。ホイールがカーボン強化Vスポークホイールで、タイヤがバレルタイプのローフリクションタイプ(マルーン)。 ボディは成型色をスモークカラーに変更。 クリヤータイプのステッカーはデジタル迷彩をモチーフにした特別仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95564/index.html 【備考】
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【基本データ】 ●定価800円(税別) ●全長???mm ●モーター付き 【本体内容】 1991年F1世界選手権に投入されたティレル020をモデルとしたマシン。 このモデルからステッカーはカーナンバー3:中嶋悟車のみとドライバーを選べなくなった。 またヘルメットの造形も顔が彫り込まれたものに変わっている。 ボディカラーはガンメタル。ギヤは5 1と3.8 1。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 これ以降発売されたモノは、ミニ四駆2次ブーム時まで細々と生産が続けられた。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2015年7月下旬登場 ●Item No:92318(ブルー)、No:92319(レッド)、No:92320(ホワイト)、No:92321(グレイ) 【本体内容】 マグナムセイバーのアミューズメント景品仕様。 ボディ4色、シャーシ・タイヤ2色の組み合わせで4種類ある。ステッカーは全色共通。 シャーシはスーパー1。ホワイト・グレイボディの箱には幻の赤S1が採用される。 ホイールはブロッケンギガント 21stと同じ金メッキ仕様。 サイドガードはVマシン型に変更されている。赤成型のVマシン型サイドガードはホワイト・グレーボディのキットが初。 このサイドガード変更により元キットに存在したサイドガードとボディの干渉問題が解消され、ボディのサイド部を加工しなくてもそのままサイドガードにサイドローラーがつけられるようになっている。 ベースキットとは異なりモーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/845/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3823-mini4wd.html 【備考】 First Impactとは、タイヤをスッポリ覆った当時としては衝撃的なフォルムで子供達の心を一瞬で奪った、フルカウルミニ四駆の第一号と言う意味で名づけられている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94687 ●本体価格1,300円 ●2009年6月27日(土)発売 【本体内容】 MS版ホットショットの巨人仕様。 シャーシはブラックのポリカABS樹脂製MSの軽量センター。N-02、T-01、Aパーツはオレンジ。 ブラックの大径ナローライトウェイトホイールにオレンジのバレルタイヤをセット。 ボディはブラック、ステッカーは読売ジャイアンツ仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94687giants_sp/index.htm 【備考】 余談だが、キット名が唯一「や行」の文字から始まるキットである。 阪神仕様と同時発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:95277 ●本体価格1,000円 ●2016年10月29日(土)発売 【本体内容】 ジオエンペラーのプレミアム版。 シャーシはTYPE-5の標準カラーを意識したようなダークグリーン(ホライゾンプレミアムとは色味が異なる)のスーパー2。 ギヤケースなどのAランナーはライトガンメタル。Aランナーと同色のワンロックギヤカバー付き。 ギヤ比は4.2:1を採用。モーター付属。 ホイールはマンタレイ型のイエローに変更、タイヤはブラックのノーマルスリックタイヤ。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。旧キットでは、塗装を行うよう指示されていたコックピット周辺の黒い部分のシールも追加されたため、塗り分けなくともカラーリングの再現度が高くなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95277/index.htm 【備考】 (イベント展示の様子) 2016年8月現在、すでに東南アジア方面には出荷されているようである。 プレミアム版ではあるが、ジオエンペラーの初の再販売である。