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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●全高40mm ●Item No:19620 ●本体価格900円 ●2010年9月18日(土)発売 【本体内容】 新型XXシャーシに(ry ナックルブレイカーがブルーカラーになり、待望の(ry ホイールとタイヤは元キットと同型だが、両方とも色がブルーに変更になっている。 XXシャーシで細身の小径タイヤ・ホイールを装備した唯一のキットである。 その他、ボディはクリヤーブルーのABS樹脂製で、専用のマーキングとしてホイルシールが付属。 ギヤは3.5 1の超速ギヤ 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未搭乗となっている。 【VIP内での評価】 シャドーブレイカ―はぶられたwwwwwwwwwwwwwww と、思ったら限定で発売。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19620knuckle_breaker_blue/index.htm 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長157mm ●全幅74mm ●Item No:19019 ●本体価格800円 ●1996年8月21日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19019prado/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19019 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長137mm ●全幅72mm ●Item No:19022 ●本体価格1,000円 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19022jimny_wide/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19022 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長125mm ●全幅75mm ●全高78mm ●Item No:19011 ●本体価格600円→800円 ●1985年8月8日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19011suzuki_jimny/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19011 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅72mm ●全高75mm ●Item No:19008 ●本体価格600円 ●1984年4月18日 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19008mercedes_benz/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19008 【備考】
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各形状A型 B型 C型 ZERO型 X型 TR-1型 MS型 S2型 素材による特性 各形状 レース用のシャーシのターミナルのみ紹介する。 A型 TYPE-1シャーシ用ターミナル。 フロント側のターミナルが、TYPE-1以後のシャーシのものに比べると極端なまでに小さい。 リヤ用(モーター側)のターミナルはTYPE-3用のC型に流用されている。 B型 もともとはTYPE-2シャーシ用のターミナルだったが、比較的優秀で汎用性が高かったためか、TYPE-2の後継であるTYPE-4以降TYPE-5、FM系、TZ系と長く、かつ多く採用されている。さらにX型もこれの改良型と言え、そこからも優秀さがうかがえる。 フロント用ターミナルはC型、及びS2用ターミナルに流用されている。 C型 TYPE-3用ターミナル。 フロント用はB型からの流用、リヤ用はA型に似ているが別物で新規。 ZERO型 ZEROシャーシ用に新規設計されたターミナル。 他のものに比べて複雑な形状をしている。 特にフロント用がそうなのだが、そのせいで変形しやすく、それに起因する接触不良が続発。 そのためか、以降ZEROの後継であるS1以外でこのZERO型を採用するシャーシはなかった(*1)。 複雑な形状のせいで製造も手間がかかったのかもしれない(*2)。 X型 STZの後に出たスーパーXシャーシ用に新規開発されたターミナル。 以降、Xシャーシの改良型であるスーパーXXはもとより、VSシャーシ、VZシャーシ、またARやFM-Aでも採用されている。 B型の改良型で、B型の形状をベースにフロントターミナルにはスイッチを引っ掛けるための窪みを設け、リヤ用にはターミナルを確実に固定するためにモーターホルダーに設けられた突起に対応した切り欠きが両方に設けられている。 フロント用ターミナルはTR-1に、リヤ用ターミナルはS2型に流用されている。 TR-1型 ラジ四駆用シャーシであるTR-1専用に設定されたターミナル。 フロント(スイッチ)はX型からの流用だが、リヤ用が完全新規設計になっている。 従来のミニ四駆シャーシでは2枚だったリヤターミナルだが、TR-1では受信機を電池とモーターの間に装着しなければならない関係から、電池側2枚モーター側2枚の計4枚になっている。 ちなみに、この部分が(というか送信機の装着が)原因でTR-1の全長はベースとなったSXよりも大幅に伸びている。 MS型 ミニ四駆PROで採用されている、ミッドシップ系シャーシ用のターミナル。 初めて採用されたMSシャーシは、それまでのシャフトドライブシャーシと全く設計が異なっていたため、もちろんターミナルも新規設計。 MSシャーシのセンターシャーシは通常版と軽量版の二種類存在し、スイッチ周りなどの形状が大きく変更されているが、使用されるターミナルは変わらない。 MAもMSと基本構造は同じであるため、このターミナルを使用する。 ミニ四駆用シャフトドライブシャーシと違い、スイッチ側金具も左右で分かれているため、1枚多い計4枚となっている。 あまり話題にされないが、MS型ターミナルは他より1.5倍程厚みがあり、より効率よく送電出来る。MSシャーシ開発の際、こだわった部分とのこと。 S2型 スーパー1の後継であるスーパー2シャーシ用ターミナル。 複雑で変形しやすく、汎用性も低かったZERO型を廃し、フロントはB型からの流用、リヤはX型からの流用に変更されている。 素材による特性 現在のミニ四駆には、キット付属の金具が、スイッチ側とギヤカバー側共に銅製であるターミナル(X系・VS・ARなどのXシャーシ用ターミナルとMS用ターミナル、SUPER 2用ターミナル)と、スイッチ側が銅製、ギヤカバー側が真鍮(*3)製であるターミナル(TYPE-1用のA型、TYPE-2・TYPE-4・TYPE-5・FM系・TZ系に使うB型、TYPE-3に使うC型、ZERO・SUPER 1に使うZERO型)、そしてG.U.Pに金具の表面に金メッキを施したゴールドターミナルが存在する(*4)。 これらは電気伝導率(電気抵抗率)の関係で、人やシャーシによって使うか使わないか異なってくる。 まず、X系、VS、AR、MS、S2シャーシ用ターミナルについて解説。 X系、VS、AR、MS、S2シャーシ(のキット)では、標準では銅製ターミナルが付属している。 地球上の金属で、電気伝導率の高いものを上げていくと、 Ag(銀) 61.4(20℃時) 66.7(0℃時) Cu(銅) 59.0(20℃時) 64.5(0℃時) Au(金) 45.5(20℃時) 49.0(0℃時) Al(アルミ) 37.4(20℃時) 40(0℃時) となる(Wikipediaより 単位は× 10^6ジーメンス/m) つまり、この数値が大きいほど電気を流しやすいことになり、見ての通り銅は金よりも電気を流しやすい。 逆に、電気抵抗率の低さで比較すると Ag(銀) 1.59 × 10^-8Ωm Cu(銅) 1.68 × 10^-8Ωm Au(金) 2.21 × 10^-8Ωm Al(アルミ) 2.65 × 10^-8Ωm となる(同じくWikipediaより) この値が小さいほど、電気を無駄なく伝えられるということになる。 こちらも、銅のほうが抵抗が少ないことがわかる。 ただし、これは純粋な金属単体状態での値なので、酸化状態ではこれらよりもぐっと数値が変化する。 銀や銅は表面が酸化しやすく、そうなると大幅に効率が落ち(抵抗が増え)るため、メンテナンスが面倒くさい人や、何らかの事情によりこまめなメンテナンスができない人はゴールドターミナルのほうがいいだろう。 逆に言えば、しっかりメンテナンス出来、さらに研磨布や目の細かい研磨剤で鏡面加工ができる人なら銅ターミナルのほうが有利になるといえる。 またゴールドターミナルは表面だけを金で覆っている(*5)ため、何度も使っているうちに電池との接点部が摩擦ではげてしまう。 そうなると効率が大幅に低下してしまうので、交換(買い替え)の必要が出てくる。 そのため、銅ターミナルを使いこなせる人は経済的にも有利に働くといえる。 TYPE系、ZERO、S1、FM系、TZ系は、スイッチ側が銅、モーター側が真鍮になっているが、こちらはゴールドターミナルに変えたほうが無難。 というのも、真鍮はどんなに磨いても金(Au)より電流を流しにくい。 特に64(ロクヨン)黄銅はその名の通り銅と亜鉛を6 4で混ぜ合わせたものであり、一般的に出回っているもうひとつの真鍮73(ナナサン)黄銅よりも銅含有率が低く、そのため電気伝導率はかなり下がっている。 とは言うものの、電動リューター+フェルトバフビットと青棒(*6)できれいに研磨すればかなり効率が上がるので、ノーマルターミナル遊ばせておくのはもったいない、という人はそちらでもいいだろう。 ゴールドターミナルは上記の通り、しばらく使ってると接点の金がハゲる消耗品なので、定期的に交換が必要であるため、経済的には不利と言える。特に、多く走らせるユーザーにとっては消費が早く、負担になる場合がある。 なお第一次ブーム時代に、TYPE系用として出回っていたゴールドターミナルの方が、金の品質が現行のゴールドターミナルより格段によく、少々使い込んだ程度ではほとんどハゲないほど耐久性も高い。金価格の高騰のあおりを受けているのか、現在のゴールドターミナルは品質・性能とも以前より落ちているようで、金が禿げやすくなってしまっていて、経済性は悪化している。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマルキット ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18622 ●本体価格900円 ●2007年11月23日(祝)発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94645 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)ごろ発売 【本体内容】 ミニ四駆25周年記念に、こしたてつひろ先生がデザインしたマシン。 シャーシはMS。 ギヤは超速。ノーマルモーター付き。 ホイールはブレイジングマックスと同型で、カラーはソニック伝統の蛍光イエロー。タイヤもブレイジングマックスと同型。 なお、ソニックシリーズへの蛍光イエローホイールの採用は今のところ本マシンが最後となっている。 (ソニックセイバープレミアムで非蛍光のイエローホイールを採用、以降Vソニプレミアムを除くソニックキットの通常ラインナップ全てで一貫して同カラーのホイールを採用している。対となるマグナムシリーズのほうは原則蛍光グリーン採用のまま変わらず) また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーのコンビニコミック第1弾・第2弾にて書き下ろし漫画が掲載され、その中で登場。 コンビニコミック第1弾の描き下ろし(バイソンマグナム編)にて烈と豪の大げんかの末、豪は谷底に落下(その時ブリッツァーソニックも破損する)。 そのことでひどく後悔する烈だったが、ビクトリーズやかつてのライバルたちの協力で豪の捜索を行う中、豪はきっと生きていて必ず戻ってくると信じ、破損していたソニックをMSシャーシに合わせ、新たにロデオソニックを作り上げる。 当初はMSシャーシのパワーを制御するために、ボディに補強パーツをつけていたが、ロッソストラーダのカルロの言葉に一念発起して削除。 結果、ロデオの名の通り暴れ馬のようなすさまじい走りに変化する。 上記のエピソードのため、バイソンマグナムとは全く関係ないところで作られたのだが、ウイング以外は全く同じボディ形状である。きっと兄弟テレパシーだなw また、細かい描写がないので明確にライトニングマグナムを改修して誕生したバイソンマグナムとは違い、ブリッツァーソニックから改修されたかは実は不明である。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18622rodeosonic/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18622 http //www.tamiya.com/japan/products/94645rodeosonic/index.htm(完成車) 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 2014年5月登場 ●Item No:92267(パール)、No:92268(クリヤーレッド)、No:92269(オレンジ)、No:92270(スモーク) 【本体内容】 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)のアミューズメント景品仕様。 シャーシはVSに変更。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが四色、シャーシとタイヤは2色)発売されたが、やっぱりパッケージがどれも同じで、側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/492/ 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高40mm ●Item No:95647 ●本体価格?円 ●2023年発売 【本体内容】 レイスピアーのアジアチャレンジ2023記念特別仕様。 シャーシはブラックのVZ、Aランナーはイエロー。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールは5本スポーク。タイヤはスーパーハードローハイト。 ボディのカラーはスモーク。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiyausa.com/shop/132-vs/jr-ray-spear-asia-challenge/vz-chassis-2023-special/ 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●全高47mm ●Item No:95078 ●本体価格1000円 ●2016年1月9日(土)発売 カーボンホイール付き ●Item No:95291 ●本体価格1000円 ●2016年10月1日(土)発売 【本体内容】 シャフトドライブシャーシのアバンテ系の中で唯一ブラックSPキットがなかったスーパーアバンテが、20数年を経てようやく黒くなったw シャーシとは黒のABS製VSに、Aパーツも黒に変更。 ホイールはブルーメッキの大径5本スポークホイール、タイヤはイエローの大径ナローハードバレルタイヤ。 黒のVS標準リヤステーも付属。 ボディはABS製スモーク、ステッカーは黒地に青と水色の飛沫が噴出するデザインの専用メタリックタイプになっている。 2016年10月に、カーボンホイールを追加したパッケージが発売。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95078/index.htm カーボンホイール付き http //www.tamiya.com/japan/products/95291/index.htm 【備考】 オリジナルでは1になっていたステッカーの番号が何故か0に変更されているが、これが何を指すのかは不明。