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チャイナスクエア 住所 神奈川県横浜市中区山下町144番地 最寄り駅 みなとみらい線 元町・中華街駅(3番出口)より徒歩約3分 みなとみらい線 日本大通り駅 JR京浜東北・根岸線 石川町駅中華街口より徒歩約5分 JR京浜東北・根岸線 関内駅南口 市営地下鉄線・関内駅 営業時間 日~月曜日 11 00~19 30 土曜日 11 00~20 30 最終確認日 2017/08/10 設置機種 ミュージックガンガン! タイムクライシス2(SD) その他(メンテ等) 中華街善隣門すぐ横のビルにあるゲームコーナー。1階部分は売店となっていて、ゲームコーナーは2階に入っている。 ミューガンが設置されているゲームコーナーは1階の売店、タイムクライシス2が設置されているダイソー横のゲームコーナーはチャイナスクエア自身が管理しているらしい。 売店管理のほうは空調がある程度行き渡っており真夏でも快適にプレイできるが、ダイソー横のほうは空調が弱めで、特にタイムクライシス2周辺は殆ど効いておらず熱い。 ミュージックガンガン!今では珍しくなったバージョンアップ前の初期バージョンと思われる。 1階売店の気まぐれで不定期に電源が落とされるらしく、状態は未プレイの為不明。 タイムクライシス22017/03/181クレジット100円で、ライフ数5設定。ブローバック機構も1P2P共に動作していた。 1P側はデフォルト照準が右にズレており、ペダルも踏む毎に軋み音が聞こえるほどフニャフニャでゲーム音量も若干小さいが、液晶は良好。 2P側は液晶が非常に暗いことを除けば、デフォルト照準やペダルも良好で、音量は大きめだった。 2017/08/101P側ペダルの踏み心地が僅かに改善、軋み音が大幅に減っていた位で、照準・液晶・音量は1P・2P側共に以前と変わり無し。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2014年12月中旬登場 ●Item No:92294(クリヤーブルー)、No:92295(クリヤーレッド)、No:92296(ホワイト)、No:92297(ブラック) 【本体内容】 ビクトリーマグナムのプライズ限定仕様。 シャーシ2色、タイヤ2色、ボディ四色の組み合わせでやはり4種類ある。 ちなみに、ステッカーのパターンはビクトリーマグナムプレミアムと同じでタイヤもトレッド入り(特殊カラーのトレッド入りタイヤは貴重)だが、シャーシはスーパー1である。ギヤ比は4:1。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/632/ 【備考】 元のVマグナムがサイクロンマグナムの進化前だったためなのか、サイクロンマグナム21st Century editionと同じような配色にし、進化前のマシンである事を強調している。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:19513 ●本体価格700円 ●2001年7月発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1からVS(黒)に変更。 ギヤは4 1が付属 GPAシリーズの特徴である元キットからのボディデザイン変更と、形状一部変更によるGPチップへの対応が施されている。 限定版は足回りが小径タイヤに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 派生型のため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19513big_bang_ghost/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19513 【備考】 リバティーエンペラー GPAやブーメラン・10(テン) GPAと同時発売。 余談だが、イベントでのGPチップ装着展示のため、無色クリヤーカラーのボディが作られている。
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参加メンバー こむお(記) TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2400名弱。 ジャパンカップ終わっても2000名超えるんですね。。すごい。。 コース かっとびウイングサーキット 結果 名前 結果 写真 こむお 準決勝進出 TOMMY 二次予選進出 こむおの感想 朝、熱を測ったら36.7だったので、行くことに。 いっぽうで、かつまるは風邪でダウン。 もうはいれぐメンバーも年ですね。 コースを確認。 お、今日は静岡と違って普通のスロープだ。 知ってるレーサーの方が多いと思いますが、スロープって2種類あるんですよね。 静岡は二面のうち片方がなだらかなスロープでした。 このなだらかスロープ、高速で突っ込んでもほとんど浮かないです。 結果、高速レースになりました。 今回の品川は普通のスロープなので、静岡よりタイムは落ちます。 30秒台で走れたら、いいとこいけるんじゃないかな、と目標タイムをぼんやり設定。 ■1次予選 HDP、超速、静岡より強めのブレーキで30.8。 一次予選突破。 一発目で目標タイムを出せて、まずは満足。 でもここから調子崩したりするか慢心しない。 ■2次予選 ブレーキ設定をほんの少し見直し、2次予選へ。 30.5で薄紙。 もしかしたら優勝決定戦いけるかもなーと期待する。 ■準々決勝 設定を何もいじらず、準々決勝へ。 ただ、この準々決勝、2面敷設されたコースのうち、今までレースしていたのとは異なる面でした。 入るといいなぁと祈りながらレーススタート。 30.5で緑タスキ。 ■準決勝 ここまでネオチャンプをだいぶ垂らしてレースしてきたし、優勝決定戦に行ったらアルカリでも相当走るはず。 ここさえ勝てれば、、、 が、大外スロープで右フロントを上げてしまい、CO。 右フロントが上がらないよう挙動コントロールしてきたのに、ここでなぜ、それが出るのかorz ■まとめ 今年最後の公式レース。 コース、マシンを把握して手ごたえあるレースを進められていただけに、残念。 勝ちきってるチャンピオンズってほんとすげーなと改めて思いました。 11月ということもあり、なんか終わった感がまったくありませんので、 1年を振り返りは別のところで書きたいと思います。 なお、今年はメンバーの体調不良もあり、はいれぐ大納会の日時は現状未定。 もしかしたらはいれぐ新年会、かも。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高45mm ●本体価格600円 ●1992年3月31日発売 【本体内容】 初のTYPE-5シャーシ採用キット。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイJr.と同型の白。 また、TYPE-5のキットで唯一ドライバーが乗っているタイプのボディが特徴。成型色は青。 ボディをパールパープル、ホイールを蛍光イエロー、タイヤをグレー(ブラウングレー)に変更した パールカラースペシャルがある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18039bear_hawk_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18039 【備考】 ドライバー付きのボディは久々であった。 このタイプのボディは、これを最後にマッドブルJr.まで途絶える事になる。 そもそも、TYPE-5採用キットでドライバー付きボディを採用しているのはこのキットくらいである。 シャーシをS2に変更したベアホークRSも発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅92mm ●全高45mm ●Item No:18024 ●本体価格600円 ●1990年4月3日発売 (再販時) ●本体価格900円 ●2007年3月24日(土)発売 【本体内容】 シャーシはブラックのTYPE-3。 ギヤは5:1と6.4:1の2種類をセット。モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤは先代ライジング・バードから引き続きレッドのスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色はシルバー。 ライジング・バードよりもボディ形状がかなり洗練され、重心が低くなり成型も薄くその分軽くなっている。 ボディのランナーに初めてローラーが同時成型されたキット。6つ穴と5ツ穴の2種2個づつ計4個のローラーが付属する。 シャーシ側のローラーと合わせるとなんと8つもローラーが付いてくるキットである。 限定商品を除く通常ラインナップのマシンキット1商品についてくるローラー数としては、この8個がおそらくビートマグナム プレミアム(ARシャーシ)と並ぶトップだろう。 ってか8つも付けたらルール違反だw でもビスとワッシャーは4つづつしか付属せず、そもそもTYPE-3の構成的にノーマルでは4つまでしかローラーを付けられない。残念。 【漫画、アニメでの活躍】 複数の学年誌で連載されていた漫画「ミニ四トップ」で、ライジング・バードから引き続き主役を張る。 ライジング・バードと同じく学年誌上の企画と漫画が連動しながら、小学館と田宮模型が共同して作り上げた。 劇中で何故か途中でフォーミュラになり色も変わったが、それはどうも大人の事情があるらs(ry 【VIP内での評価】 これのクリヤーボディはカツい人に人気が高い。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18024winningbird/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18024 【備考】 GUPでクリヤーボディも発売されたが名前がウィニングバードフォーミュラーに変更され、ボディ形状も若干異なり、また塗装の指定色は赤でステッカーのデザインと配色も異なる(オリジナルは赤と青、此方は黒と黄)。 ちなみに、元は前ちゃんの改造作例がクリヤーボディとして商品化された物である。 ヘッドライトやサスペンションが省略されているが、その分ノーズ周りがすっきりしていてスマートである。 2次ブーム後期にアスチュートクリヤーボディやアバンテクリヤーボディと共に再版され、相当数が出回った上にブームが下火になっていた為に然程掃けず、21世紀に入って数年たった時期でも売れ残っているところもあったため使用していたユーザーも多かった。 しかし流石に2010年代に入ると入手が難しくなり、希少品となりつつあった。 2016年、素材をポリカーボネイトに変更してめでたく再販。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県厚木市の模型店を訪れた際、複数あるミニ四駆の一つとしてクリヤーボディを乗せたマシンが登場。 朱く塗装されていたため、「エビ」と呼ばれていたw バリエーションとして、プライズ限定版のウイニングバード 21stがある(しかし、プライズ版のため流通状況はお察しください・・・)。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長147mm ●全幅90mm ●全高37mm ●Item No:19205 ●本体価格700円 ●1999年12月発売 再販時 ●Item No:95410 ●本体価格900円 ●2018年10月13日発売 【本体内容】 シャーシはオールブラックのVSシャーシ。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 VSマイティシリーズ共通の大径ホイール(白)とスリックタイヤ。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し16mmを装備。 二点止めのリヤステー付き。 こう言っちゃ身もふたもないが、要はバリアトロンとシャーシ部分は全く同じである。 ホイール側面が平らなためか、バリアトロンと同じくホイールに貼るステッカーがある。 ボディの成型色はレッド。バリアトロンと同じく、コア(シンクロコア)の半球状カバーは別パーツで無色透明な部品として付属している。 GTパーツはVS標準リヤステーに取り付けるシンクロウイング。 バリアトロンと同じく、2018年に再販を遂げる。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画でのみ。 未来レーサー ブイツインの主人公のライバル、風間零音(レオン) のマシン。 バリアトロン同様VT計画のマシン。レーサーの考えを読みとるシンクロコアを搭載している。 元々は「VT-4 ブラックホーク」という名前で、外見も黒いシンクロマスターと言った容姿だったが、第8話で中破、修理した後にシンクロマスターZ9になる。 修理後についたZ9という番号が何を指しているのかは不明。 レツゴのブレイカ―(Z-1~Z-3)と関連ありそうな番号だが、特にそういう描写はなかった。 漫画ではフロントとリヤそれぞれにステアリングが搭載されていた。 劇中ではブラックホークの頃からバリアトロンに結構勝っている。 【VIP内での評価】 あまり話題には上らない。第2時最末期のマシンということもあってあまり知名度がないのも一因か。 しかしマシンデザインは秀逸。戦闘機のようでもありF1マシンのようでもある。 こちらもデザインは故・徳田ザウルス氏。つまり最後のザウルスマシンである。 GTパーツのシンクロウイングは外付けウイングと言えるので、ないとどこかしまらない印象となってしまうことも。 現在生産停止中。 バリアトロンと共に売れ残ってるところには売れ残っている。 とはいうものの、さすがに2010年代に入ると見かけなくなり、生産数の少なさからすっかり希少品と化していたが、2018年にバリアトロンと共に再販を遂げる。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19205synchro_master/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19205 再販版 http //www.tamiya.com/japan/products/95410/index.html 【備考】 バリアトロン同様ブレインコアに発光ダイオードを無改造で搭載可能。ドレスアップに是非。 但し、バリアトロンと同じくダイオードは差し込んでいるだけでしっかり固定されないので、マルチテープなどで固定しておいた方が良い。 現在LEDが付属しているGUPはMSバンパーレスLEDユニットのみで、色も赤しかない。しかも以前の発光ダイオードセットなどに付属したシャフトドライブシャーシ用の電飾ターミナルが付属しないため、シャーシから電源を取る場合工夫が必要となる。 もっと手軽に電飾したい、他の色で光らせたい、という人はこちら→ミライトで手軽に電飾 ボディをきっちり塗装しようと思ったらマスキング地獄を見るw なんせ説明書には複雑なディティールを細かく塗り分けるよう指示があるうえ、指定の色は4色もある! おまけに細かいところは筆塗りで仕上げようにも、2色はメタリック系なので筆塗りすると筆筋が目立つため、綺麗に仕上げようと思ったらスプレー塗装が必要(なのでマスキングが必要になる)。 ここら辺とか ここら辺。 おそらくハイパーダッシュシリーズなどと並び、本気で塗装しようと思ったら最も大変なボディの一つ。 ボディのメイン指定色はかつてタミヤが販売していたミニ四カラースプレーのMS-8 蛍光レッドだが、この色、扱いがいろいろ面倒なので注意が必要である。 なんと驚くことに、このMS-8 蛍光レッドは顔料系ではなく染料系蛍光色なのである(つまりクリヤー蛍光レッド)。 だもんで下地を白やピンクなど明るい色で整えてから塗ると赤というよりオレンジ色になってしまう。 (缶から瓶に移したMS-8。なんだこの色・・・( A`)) なのでこの色で塗装する時は、成型色の上に直で塗るか、もしくはイタリアンレッドやシャインレッドなど明るく鮮やかな赤で塗装してから塗ったほうがいい。 また、染料系なので重ね塗りする場合はブリード(染み出し)を起こすので注意が必要である。 蛍光レッド以外の指定色はメタリック系や黒なので問題ないが、これら以外の色の場合は後になってから蛍光染料が染み出してくる恐れがある(ってかそもそも成型色自体がブリードの悪名高き赤だし)。特に薄い色の場合は目立つ。 塗った直後はよくても数日~数か月後に浮き出てきたりするという、時間差攻撃を食らうことも多いので困ったもんだ。ここら辺の詳しいことはココを見てくれ! GSIからラッカー系の蛍光レッドが販売されているが、こちらは顔料系なので色味が少し違うので注意が必要。 まぁ、蛍光色は顔料系でも隠ぺい力が極端に低いので、上記染料系と同じく下地の色の影響をもろに受ける点は同じだったりする。 また、蛍光色は顔料系でもブリードを起こすものが多い点も注意。 VZシャーシに無加工で搭載可能。 但し、シャーシ側のモーターカバーを外しておかないと載せられない。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:? ●本体価格1,500円 ●2018年5月27日(日)発売 ●3000台限定 【本体内容】 宮崎交通コラボ第2弾。(第1弾はブラストアロー) プレミアム版エンペラーに、高速バス「フェニックス号」の1988年運行開始時のバスカラーをイメージしたホイルステッカーとパッケージ用オリジナルスリーブケースを追加。 基本内容は元キットと同一。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.miyakoh.co.jp/news/2018/05/30_3000.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●ITEM No.????? ●1,200円(税別) ●2007年発売 【本体内容】 サンダーショットMk.IIのイベント限定品。 ボディとホイールがピンクメッキに変更され、ウィングの専用ステッカーが1枚追加された。 箱は通常品にメタリック仕様と追記されただけの手抜き…。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 アニメ声優の桃井はるこさんとタミヤのコラボレーションで発売されたスペシャルバージョン。 後にサンダーショットMk.II 桃井はるこSpecialが一般流通品として発売された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No 94665 ●本体価格1,100円 ●2008年9月20日(土)発売 【本体内容】 シャーシはブルーのMS。N-02、T-01ユニットはグラスファイバー配合のABS樹脂製。 モーター付き。 ブラックの大径ホイールにブルーの大径ナロータイヤを装着。 ボディはスモークブラックのABS樹脂製。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94665mantaray_black/index.htm 【備考】