約 2,071,462 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/275.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94687 ●本体価格1,300円 ●2009年6月27日(土)発売 【本体内容】 MS版ホットショットの巨人仕様。 シャーシはブラックのポリカABS樹脂製MSの軽量センター。N-02、T-01、Aパーツはオレンジ。 ブラックの大径ナローライトウェイトホイールにオレンジのバレルタイヤをセット。 ボディはブラック、ステッカーは読売ジャイアンツ仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94687giants_sp/index.htm 【備考】 余談だが、キット名が唯一「や行」の文字から始まるキットである。 阪神仕様と同時発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/330.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長141mm ●全幅73mm ●全高67mm ●Item No:19016 ●本体価格800円→1,000円 ●1995年4月18日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19016isuzu_mu/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19016 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/914.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高45mm ●ITEM No:95572 ●本体価格1300円 ●2020年9月19日発売 【本体内容】 レイボルフのカラーバリエーション。 シャーシはブルーのMSシャーシ。N-02、ノーマルセンター、T-01の組み合わせで、各ユニットの色はライトブルー。 Aランナーはホワイト。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイト。シルバーメッキのライキリ型Yスポークホイールに、タイヤはブラックのスーパーハードでホワイトのサイドプリント入り。 ホワイトの16㎜ローラー×4が付属。 ステッカーはビニールタイプの専用デザイン。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95572/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/226.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●全高40mm ●Item No:19618 ●本体価格900円 ●2009年11月21日(土)発売 【本体内容】 こんなマシンを待っていた! マックスブレイカーがブラックカラーになり、待望の新型シャフトドライブシャーシ「スーパーXX」を引っさげて登場だ! MSシャーシから4年、さらにシャフトドライブシャーシとしては10年以上の時を経ての新型シャーシだ。 スーパーXXはその名の通り、高性能シャーシスーパーXをさらに強化・発展させたシャーシとなる。 フロント・サイド・リヤの各バンパーの拡張性を強化、さらに新パーツのノーズガードも付属する。 ノーズガードは19mmと13mmのローラーに対応しており、それぞれを規定幅一杯で取り付ける事が可能。 また、リヤステーは従来のあんまり役に立たないX用ステーからネジ穴が多く強度も高いビートマグナム型に変更され、ローラーベースが縮まるように改められている(色はグレー)。 さらにシャーシ本体中央部の強度も上げられ、しかもバッテリーホルダーも強化されているので、ただでさえ捩れに強かったXシャーシがさらに捩れにくくなった。 しかし基本設計は同じため、多数のXシャーシ用パーツが流用できる。 うはw その他、ギヤは3.5 1の超速ギヤ、足回りはダークシルバーのX用小径ワイドホイールに赤の小径ワイドバレルタイヤが装備される。 ボディは半透明スモークのABS樹脂製で専用デザインのステッカー(ホイルシール)が付属。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未搭乗となっている。 【VIP内での評価】 久々の新型シャフトドライブシャーシとあって、VIPもVIP以外でもとにかくwktk 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19618maxbreaker_black/index.htm http //mini4wd.jp/product/sp/superxxchassis 【備考】 ITEMナンバー(19618)から鑑みて、ブラックスペシャルとしては珍しく通常ラインナップのようだ。 ってもこしたデザインのブラックスペシャルは大抵スタンダードラインナップか。 説明書通りに組むと、ローラー幅が前98mm後88mmになる。 24mm径スリックタイヤは小径ワイドバレルタイヤへと名称変更した模様。 電池逆差し防止のリブが小さくなっており、大容量ニッケル水素等のある程度大柄な電池も無理なく収まるようになっている(ただし初期型のエネループのような極端なのは・・・)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/910.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高46mm ●Item No:95564 ●本体価格1200円 ●2020年8月1日発売 【本体内容】 ジオグライダーのカラーバリエーション。 シャーシはFM-A。シャーシ本体とリヤステーはポリカABS製のホワイト。 ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはパープルの低摩擦樹脂製。 足回りは大径。ホイールがカーボン強化Vスポークホイールで、タイヤがバレルタイプのローフリクションタイプ(マルーン)。 ボディは成型色をスモークカラーに変更。 クリヤータイプのステッカーはデジタル迷彩をモチーフにした特別仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95564/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/219.html
大会情報 公式レース TAMIYA公式レース。5レーンコースを利用した大会。 年齢や戦績に応じてクラスが分かれており、該当するクラスにエントリーすれば参加できる。 ジュニアクラス 小学4年生から中学3年生までを対象としたクラス。 対象が子供という事もあり、参加費がかからない。 ファミリークラス 中学3年生まで(下限なし)を対象としたクラス。 小学3年生以下が参加できる唯一のクラスで、名前のとおり保護者と一緒に参加する前提となっている。 こちらも子供を対象としている関係で参加費は不要。 オープンクラス ジュニア、ファミリーとは逆に、こちらは高校生以上(上限なし)を対象としたクラス。 大人のユーザーが多い現代ミニ四駆において主流のクラスであり、参加者は最も多い。 このクラスで優勝するとチャンピオンズに昇格できる。 本気でチャンピオンズ昇格を狙うレーサーも多いが、参加資格が制限されているわけではないので初心者同然のレーサーもまた多い。 降格した元チャンピオンズ、つまりは一度でも優勝したレーサーもいたりするので、優勝を狙うなら相応の実力が必要となる。 レース運営の都合上参加費が必要(基本500円)。ただし参加記念品としてメッキボディやクリアボディが貰えるのでリターンとしては十分だったりもする。 トライアルクラス 対象や参加費などはオープンと変わらないが、こちらは優勝してもチャンピオンズに昇格出来ないという違いがある。 その分ゆるい姿勢で参加しやすく、オープンほどではないものの参加者は少なくない人数存在する。 2023年ジャパンカップからはトライアルクラスに限りダッシュ系モーターが禁止された。 全体の速度域が大幅に低下し、その分完走率は上昇。更に安心して参加しやすくなった。 チャンピオンズ オープンで優勝するとチャンピオンズに昇格できるが、そのチャンピオンズのみで構成されているクラス。 1年以内に優勝実績を作れなければオープンに降格という厳しい残留条件があり、最も鬼気迫るレースが展開されると言える。 チャンピオンズクラス制定当初は参加費不要だったが、当のチャンピオンズ達から参加費はあっていいという声が多かったからか、途中からチャンピオンズも参加費を支払う形になった。 チャンピオンズ特別表彰選手 チャンピオンズ5年継続、もしくは別の形で相応しいと認定された実績を上げた選手のみで構成されたクラス。 チャンピオンズと違ってこちらは永年降格無しであり、公式で戦うレーサー達の一種のゴールであると言える。 その分選手たちは割とやりたい事を自由にやっているらしく、思いついた改造を試したりなどで楽しんでいる。(もちろん勝ち上がった選手だけあってレベルは高いが) ミニ四駆公認競技会 参加ガイド 大会日程表 店舗レース TAMIYAから販売されている3レーンコースを利用した大会。 店舗独自のルールがある場合も多いので注意。 東京の「えのもとサーキット」など、各地域における有名店では定期的に開催されている事も多い。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/697.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:95277 ●本体価格1,000円 ●2016年10月29日(土)発売 【本体内容】 ジオエンペラーのプレミアム版。 シャーシはTYPE-5の標準カラーを意識したようなダークグリーン(ホライゾンプレミアムとは色味が異なる)のスーパー2。 ギヤケースなどのAランナーはライトガンメタル。Aランナーと同色のワンロックギヤカバー付き。 ギヤ比は4.2:1を採用。モーター付属。 ホイールはマンタレイ型のイエローに変更、タイヤはブラックのノーマルスリックタイヤ。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。旧キットでは、塗装を行うよう指示されていたコックピット周辺の黒い部分のシールも追加されたため、塗り分けなくともカラーリングの再現度が高くなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95277/index.htm 【備考】 (イベント展示の様子) 2016年8月現在、すでに東南アジア方面には出荷されているようである。 プレミアム版ではあるが、ジオエンペラーの初の再販売である。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/265.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18632 ●本体価格900円 ●2009年5月30日(土)発売 【本体内容】 その名の通り・見ての通り超皇帝のMSバージョン。 シャーシはN-02、ノーマルセンター、T-01の組み合わせ。 モーター付属。 バーニングサン(MS)と同じくボディは完全新規設計だが、MSシャーシ用にあれこれ調整されていたり部品構成もかなり変更されていて、一見しただけであちこち変更されているのが分かる。 ボディ本体の部品構成変更点は フロントノーズ両脇(サスペンションの直前)に小型サブヘッドライト追加 フロントサスペンションの別パーツ化 フロントサスペンションの直後(メインヘッドライトの直前)にサスペンションの稼働アームと思しきディティール追加 メインヘッドライトの別パーツ化 コックピット上部の謎凸ディティールパーツの一体成型化 ウイングパーツとエンジン状ディティールの一体化 ↑に伴うウイングの取り付け方変更 リヤサスペンションの取り付け方変更 など。 小型ヘッドライトやサスアームの追加で原作のスーパーエンペラーにかなり近づいた(旧タイプ3版では省略されていた)。 部品の細分化で塗装が楽になるかと思われたが、その分塗装指示も細かくなっていて大して変わらなかった・・・ (というかむしろ塗装する部品が増えて大変。まぁ格好よくなったからいいけど) ウイングの取り付け方が特撮モノの合体マシンに見えるのは気のせい? また、バーニングサンと同じくプロポーションの変更も行われていて、特に目を引くコックピットが小型化されていたり、他にもいくつか変更されている。 肉抜き用ガイドライン(溝)もやっぱり追加。 そしてバーニングサンと同じく四駆郎バンパーが付属している。 ただし同じ形状では芸がないと判断されたのか、ポールローラーつきのタイプに変更された上、ヘッドライト状ディティールが追加されている。 こちらも原作どおり。 ・・・そう考えるとタイプ3版はずいぶん省略されていたんだなぁ。 だがステッカーは相変わらず原作・アニメガン無視の旧キット基準。ドレスアップステッカーでいいから原作仕様を出して欲しいモンである。 また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) 余談だが、↑のモノはオレンジメッキという事だが同時販売されたバーニングサン(MS)のメッキキットが濃い目のオレンジメッキだった所為でどっちかというと濃い目のゴールドメッキに見えるwww(MSバーニングサンのページに画像があるので見比べてみよう!) 【漫画、アニメでの活躍】 主人公 四駆郎の三代目愛車。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18632super_emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18632 http //mini4wd.jp/product/sp/superemperor 【備考】 実を言うと、SXやSXXやARに簡単な改造(リヤのギヤケースがあたる部分を少し削る)で乗せられる。 2022年の「カップヌードルクエスト プレゼントキャンペーン」の2ポイント応募コースにて、専用ステッカーの特別仕様キットが500名にプレゼントされる。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/638.html
2時ブーム後期(末期?)に新たな世代として開発されたスーパーXシャーシ。 以前のどのシャーシよりもワイドに設計され、どのシャーシよりも頑丈で、ぺラシャを左側に設置したり新型のリヤーステーを採用するなど、革新的な設計を盛り込んだ意欲策だった。 ラジ四駆のTR-1シャーシはXシャーシをラジ四駆用に改良したもので、送信機やラジ四駆レギュレーションの関係でシャフトドライブ式ミニ四駆シャーシとは少し(いやかなり?)勝手が異なる。 スーパーXXシャーシはその名の通りXの直系発展型シャーシである。 特徴として、どのシャーシも幅72mmのワイドシャフト(従来は60mm)を使うワイド設計ということ。 そのため、セッティングに注意が必要となり、使えるパーツも選ぶことになる。 その分安定性は高い。 どのシャーシも強度が高く、駆動系が優秀(TR-1は・・・?)。 SUPER X SUPER XX TR-1(これのみラジ四駆シャーシ)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/937.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画版「爆走兄弟レッツ&ゴー MAX」に登場したペペのマシン。名前は紹介されなかったため不明。 リアタイヤは独立稼働になっていてバッタのように跳ね回ることができる。バックブレーダーのようなサスペンション機能は備わっていない模様。 WGPルーキー戦第2ステージのシード枠として出場する。 が、草薙兄弟やネロに狙われ豪樹達がフォローするものの、アタックにより体勢を崩しステージギミックのトロッコに轢かれ大破してしまう。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ぺぺは大会のメインスポンサーの息子らしく、自社製品であろう「ぺぺチョコ」を皆に配っていた。マシンにも「Choco」と印字されている。 スポンサーを敵に回していいのかボルゾイスクール…