約 2,071,436 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/313.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高98mm ●Item No:17014 ●本体価格1000円→1200円 ● 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17014juggernaut/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/618.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No.19443 ●本体価格1,000円 ●2015年1月31日(土)発売 【本体内容】 ディオスパーダのプレミアム版。 シャーシはAR。ABS製のメタリックグレイカラー。 ギヤケース等のAランナーはグレイ。 ギヤは3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはマグナムセイバープレミアム型5本スポークのホワイト。タイヤはブラック。 モーター付属。 ボディ成型色はイタリアンレッド。 メタリック調のホイルシール付属。カーボンパターンが細かくなり、さらにロッソストラーダ各メンバーのパーソナルマークもセットされている。 また、ウイングのマシン名ロゴのデザインが大きく変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー! WGP編にてイタリアのチーム「ロッソストラーダ」のマシンとして登場。 ちなみに、ロッソストラーダはイタリア語で「赤い道」の意味。 (とされているが実際には「ストラーダ・ロッサ」が正しいらしい。まあ90年代日本人男子へのわかりやすさや語感重視だろう) イタリアを象徴する赤という以外に、チームメンバーの過去やチームが密かに行っていたバトルレースから血塗られた道を連想するものとなっている。 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」1話にも豪のF1のライバル、ロニー・チャップマンの息子 ピーターのマシンとして登場している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19443/index.htm 【備考】 旧キットとはボディの成型色が変更され、より深みのあるイタリアンレッドに変更されている。 左がプレミアム版。旧ボディはかなり明るい朱色に近い色合い。 後にホワイトのマグナムセイバープレミアム型のホイールは単品でもGUPとして発売された(ITEM 15513)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/606.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 2014年5月登場 ●Item No:92267(パール)、No:92268(クリヤーレッド)、No:92269(オレンジ)、No:92270(スモーク) 【本体内容】 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)のアミューズメント景品仕様。 シャーシはVSに変更。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが四色、シャーシとタイヤは2色)発売されたが、やっぱりパッケージがどれも同じで、側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/492/ 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/787.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。 チーム桃太郎侍の「犬神 闘太」のマシンとして登場。 リヤウイングの根元がシャッター状のディティールになっている以外、比較的クリムゾンGに近い形状になっている。 マシンのアルファベットが何を指すのかは不明である(チームの各マシンのアルファベットをつなげると、「GREAT」となるが、これが一体何を指しているのかは不明)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/238.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●全高38mm ●Item No:94717 ●本体価格1,100円 ●2010年3月13日(土)発売 再販時 ●Item No:95467 ●本体価格1,100円 ●2019年3月16日(土)ごろ発売 【本体内容】 新型XXシャーシに第3弾g(ry ダイナホーク GXがパールホワイトカラーになり、さらにオールレッドのスーパーXXを引っさげて帰って来たぞ! しかもポリカABSの強化素材だ。Aパーツも同素材のレッド。 ノーズガードが付属、リヤステーはビートマグナム型(ここは強化素材か不明) ギヤ比は4 1。 カーボン配合樹脂製大径ナローライトウェイトホイールに、イエローカラーのハードバレルタイヤを装着。 シールはノーマルと同デザインだが、メタリックなホイルシールに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 最新シャフトドライブシャーシの第3弾とあって、しかも高性能パーツがいくつも採用されているらしいのでVIPもVIP以外でもとにかくwktk GTパーツはどうなった?←ボディのランナーがそのままなので付属。ただ無加工ではXXには取り付けられない。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94717dyna_hawk/index.htm https //www.tamiya.com/japan/products/95467/index.html 【備考】 ITEMナンバーが94717なので、XXマシンとしては初めての限定品となる。 2010年3月発売。 2019年3月に再販。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/823.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」に登場。 大神博士の息子「大神陽人」が豪に対抗して開発した超ハイテクマシン。 高性能コンピューターを搭載し、なんと自らの意思すら持っている。 更に車体各部に走っているスリット上の部分から、レーザーブレード(?)出すわローラー付の触手を出すわで物理法則さえ超越しているようなトンデモマシンだw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/93.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長128mm ●全幅86mm ●全高47mm ●Item No:18021 ●本体価格600円 ●1989年11月15日発売 VS版 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高47mm ●Item No:18050 ●本体価格700円 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのスコーチャーの弟分。 シャーシはTYPE-2。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型のホワイト。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色は群青。 2000年代に入ってすぐ、シャーシをVSに変更したバージョンが発売されている。 こちらはギヤが4:1と5:1。 モーター付き。 【RCについて】 サンダーショット系の最終型として登場。 でもミニ四駆的にはサンダーショットJr.のTYPE-1ではなくTYPE-2に変更になっているのでアバンテ系であるw サンダーショット系(と、言うよりそれ以前のホットショット系)の特長であり弱点でもあったフロントモノショックを、ようやく標準でデュアルショック化(つまりフロントサスの衝撃吸収機構を一個から二個に増やした)するなど、いくつか改良されていてオプションだった部品が標準装備されるなどサンダーショット系の集大成と言えた。 しかし同時期に廉価版アバンテのバンキッシュが投入され、皮肉にも同社製品で競合する事となった。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18021scorcher_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18021 VSシャーシ版 http //www.tamiya.com/japan/products/18050scorcher/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18050 【備考】 シャーシを無色クリヤー、タイヤをブルーに変更したスコーチャーJr.スペシャルがアバンテJr.スペシャル・バンキッシュJr.スペシャルと共に90年7月15日に発売になっている。 あれ、なんか忘れてるような・・・ 2011年にリメイク版が発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/469.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18074 ●本体価格1,000円→1,100円 ●2013年1月12日(土)発売 【本体内容】 ダッシュX1・プロトエンペラーのプレミアム版。 シャーシはブラックカラーのABS製S2、ギヤケースなどのAランナーはパープル。 ブラックのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールはブラックの5本スポーク大径ライトウェイトホイール、タイヤはパープルのバレルタイヤ。明記はされていないが、ハードタイヤである。 ボディはおそらくVS版のモノを流用している。ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18074protoemperor_prem/index.htm 【備考】 かつて幻のマシンとして扱われたプロトエンペラーがついに通常ラインナップに。 初登場から20年以上経ってようやくである。 オリジナルのプロトエンペラーとしては唯一の通常ラインナップ商品である。 カラーバリエーションとしてブラックスペシャルが登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/978.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高?mm ●Item No:18104 ●本体価格1,200円(税別) ●2024年10月26日(土)発売 【本体内容】 クロススピアー01に続くやまざきたかゆき氏デザインのニューマシン。 シャーシはジャーマンブラックのVZ、AパーツはライトグレーのABS樹脂製。軸受けは?のPOM製。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。レッドのYスポークホイールに、ブラックのスーパーハード小径ローハイト。 01と共通するトラス構造デザインのボディに、クリヤーのキャノピーが付属。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18104/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/317.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長140mm ●全幅59mm ●全高57mm ●Item No:19003 ●本体価格500円 ●1982年10月14日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19003toyota_4x4_pickup/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19003 【備考】