約 2,071,293 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/232.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高43mm ●Item No:19202 ●本体価格600円 ●1998年9月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 Xマイティシリーズ共通のホイール(赤)に大径バレルタイヤをセット。 ゴムリング付16mmプラローラー、ゴム無し16mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 GTパーツは19ミリテーパードプラローラー。 小学館 学習雑誌編集部主催の“ミニ四駆デザインコンテスト”に入選して貰えた、特殊コーティングボディの非売品キットが存在した。 ボディは何とも言えない独特のメタリックグリーンで塗装されていた。 また、ボディだけでなくステッカーも特別仕様のものが付属した。 それ以外の内容などはノーマルのキットと同じ。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画でのみ。 小学2年生だけで連載していた「新世紀レーサーミニ四キッズ1」と小学2年生と3年生にまたがって連載していた「新世紀レーサーミニ四キッズ2」とでストーリーに違いがあり、片方では主人公のライバル、キットがタイガーザップを元に製作、もう片方では謎の青年・久保田がキットのために制作した。 ブレイクインの初期に徳田ザウルス氏の名前が出ていたのはそのため。 徳田ザウルス氏のマシンを元に、ザウルス氏以外が進化させたという珍しいマシンである。 当初はGTパーツが無かった為、キットはもう一つ何か欲しい、と悩んでいた。 その後、久保田の協力によりテーパードローラーを製作。 漫画『ブレイクイン』では、主人公のライバル 燐太郎の2代目マシンとして登場。 行きつけの模型店を燐太郎が手伝ったお駄賃として、彼の手に渡った。 最終話では、ギヤの最適な噛み合せを地道に探し出すという今の大人顔負けの方法で、主人公のマシンをゴール手前で追い抜き優勝した。 【VIP内での評価】 マイティシリーズのマンガ自体が第2時ブーム衰退の最中に連載されていた為、所謂「復帰組」は存在を知らず、今になって知り欲しいと駆け巡る人が後を絶たない。 話題に上ることは少ないが人気は高い。 このシリーズ共通のバレルタイヤとホイールもそうだがやはりボディデザインも秀逸。 このマシンは非常にフルカウルに似たシルエットを持っている。特にライトニングマグナムとはかなり似ている・・・と思う。 虎繋がりで黄色い阪神タイガースカラーも存在する。 GTパーツは大径テーパードプラローラー。 現在生産停止中。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19202cross_tiger/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19202 【備考】 ボディとホイールを黄色に変更したリミテッドエディションが存在する。 XXスペシャルではぶられた・・・・ と思ったら2013年になってひょっこり発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/709.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No.?? ●本体価格?? ●2017年?発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」7話に登場。 登場当初の姿(おそらくステージ2)こそかつてのプロトセイバー エボリューションと変わらなかったものの、中身はアップデートを繰り返して大きく進化していた。 そして豪と彼の駆るZウィング マグナムとのレースの最中、Jが凄まじいまでの闘志でその場で改造(おいおい)、ドルフィンシステムをさらに進化させ、ボディ全体が可変するステージ3へと変貌(ステージ2までは蛇腹状の部分のみが可変式だった)。 さらに、レース終盤にドルフィンシステムがさらに進化を遂げ、ボディをうねらせリヤウイングでイルカのように空中をキックして加速するステージ4へと至る。 なお、ステージ3でボディは大きく形状を変えたが、シャーシとボディから除くメカ部分はステージ2以前のモノとほぼ同じであった。 ちなみに、RRのJや藤吉、チイコのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/724.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No.?? ●本体価格?? ●2017年?発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」8話に登場。 豪が中学生時代、全国大会に出場した際に使用したマシンである。 一度はミニ四駆を引退すると言った豪だが、結局惚れた女(チイコ)にいいところを見せようと全国大会に出場することに。 その際、土屋博士にプロトタイプマシンをもらい、それを豪が自分好みのかっとびマシンに改造、そこに大神 陽人が制御システムを組み込むことで完成した。 レースに出場した際は、中学生になっても変わらない豪の無茶なかっとび走法だったが、コースアウトしそうな場面になると陽人が大神博士譲りの技術で作った制御システムが見事マシンを御し、凄まじいスピードで走り抜けた。 レース終盤、豪のマグナムトルネードの軌道を修正するために制御システムを強制排除、さらにその後、豪と陽人が仲たがいしたため、制御システムを排除して豪が再構成したGマグナム タイプゼロになる。 しかし次のレースで陽人の策略と、それに乗せられた豪のマグナムトルネードによりズタズタに壊されてしまう。 そのため、豪は新たにグレートマグナム Rを制作することになる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/811.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高48mm ●Item No:18709 ●本体価格1,000円 ●2018年1月タミヤプラモデルファクトリー新橋店にて先行発売 ●2018年2月24日(土)発売 【本体内容】 新型FMシャーシ「FM-Aシャーシ」採用キット第3弾が登場だ! シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1を採用。 ホイールはホワイトのXシャーシ用LPホイール。何気にこのホイールがキットに付属したのは初。 タイヤはブラックのローハイトとなる。 ボディはこれまで見られなかったクラシックカーをイメージしたデザインが特徴的。屋根(ルーフ)の位置を下げて車高を低くした「チョップドルーフ」と呼ばれる改造を施したカスタムメイドタイプ。色はライトグリーン。 抜きの関係でフロントグリルとヘッドライト回り、テールカウルの一部が別パーツの3ピース構成になっている。 メタリックなホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 星馬 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 ミニ四駆を使って何でも盗む「怪盗バロン」が使用する。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18709/index.html 【備考】 キャビンの屋根部分は幌の質感を再現するためアストラルスターのようにシボ加工の艶消し成型になっている。ただしステッカーなどは付属しないので、色分けしたい時は塗装する必要がある。 珍しくホイールに貼るステッカーまである。 競技用キットではコイツとニッサン Be-1くらい? 限定モデルとしてバロンビエント ジャパンカップ 2019(FM-Aシャーシ)が登場。 元ネタはストリートデビルと言う、1937年型シェビーのチョップドルーフタイプをモチーフにしたRCらしい。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/892.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高? ●Item No:95512 ●本体価格1,200円 ●2019年9月14日(土)発売 【本体内容】 ブロッケンギガント プレミアムのブラックスペシャルではなく、ブロッケンギガント ブラックスペシャルのプレミアム版。 シャーシはホワイトのFM-Aを採用。Aランナーはブラック。 ギヤ比は3.5:1。ノーマルモーター付き。 足回りは小径ローハイト。ホイールがダークシルバーのガンブラスターXTOプレミアム型スパイラル6本スポークで、タイヤはレッドのハード素材。 ボディ成型色は旧ブラックスペシャルがブラウン系のスモークだったのに対し、青味掛ったスモークに変更されている。旧品の様な気泡は無い。 ステッカーはコロニキの誌上通販などで販売されているブラックメタリック版をデザインのベースとし、カラーが旧版を基調に青金から赤黒に変わっている(何故かリヤカウルの部分だけ色だけで無く模様のデザインも変更されている)。 右がブラックプレミアム、左がブラックメタリックVer.のステッカー 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! 翼ネクストレーザーズ伝」単行本第4巻に登場。 ゴッドアイの軍門に下ったGマッスルズが使用する。 初登場時の横暴さに輪をかけて暴れまわり、駿のスーパーアバンテRSを再起不能なまでに大破させる。 しかしその後、ゴッドアイへの不信感と駿の言葉により改心、ミニ四駆部と協力してゴッドアイを退ける。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95512/index.html 【備考】 なおエイプリルフールではない。 ネタのつもりやったんや… ネタの筈やったんや……
https://w.atwiki.jp/wiki11_mpl/pages/264.html
トップページ>blouse>スクエアブラウス no.b0534 スクエアブラウス(廃盤) おすすめの生地 おすすめの用途 このアイテムについてコメントしたい方で、wikiの編集が不安な方は、以下の コメントフォームからどうぞ。 名前 コメント このアイテムを作ってみての難易度はどうでしたか? 選択肢 投票 難しいので初心者には無理! (0) 難しいけれどがんばればなんとか (0) 意外と簡単 (0) 初心者にもおすすめ! (2)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/346.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 シャーシはTR-1。 タイヤ・ホイールもラジ四駆標準のタイプ。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/305.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高101mm ●Item No:17006 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1989年12月19日発売 【本体内容】 ワイルドミニ四駆としては初のオリジナルマシン。 左右非対称のボディが特徴。単三電池2本をボディにマウントできるパーツが付いている。 ボディが一体成型されているので窓固定用のC2パーツやAランナーに付属している三連ライト、五連ライト、ロールバー等は不要部品になる。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎に登場。 途中から補欠としてダッシュ軍団に仲間入りする源太少年が、自宅の二階に住む売れない漫画家にデザイン画をもらい、それを見た皇 快男児がダッシュ軍団のマシン修理そっちのけで勢いで完成させたもの。 デザイン段階では右側に2門の大砲など、武装が施されていた戦闘車両風のマシンだった。左右非対称なのはそのため。 漢字表記は「恐竜」。また、ダッシュW-1と言う型式番号も降られている。獲物に突進するチラノザウルス(原文ママ)をイメージしたマシン。 ワイルドミニ四駆だが、シャーシとボディはなんとダッシュ軍団のマシンと同じカーボン製(この時の皇の台詞から、エンペラー以外もハイテク素材を使ったマシンであることが判明する)で、シャフトもステンレス・ハニカム製と言ったチートマシンである。 更にボディはキャビンの右半分が外れ、キットでは電池を装着していた部分が汎用可変ラッチになっており、他のレーサーミニ四駆や釣り具を装備できるようになっている(なおキットではすでにキャビンの右半分が外れた状態。コックピット右側に謎の穴が並んでいるのはそのため)。 白鯨亭のムサシの駆る白鯨(モビーディック)との勝負で源太用のマシンとして四駆郎が持ち出し、以降源太のマシンとして扱われる。 当初はワイルドミニ四駆だったが、途中から皇帝や超皇帝のシャーシに乗せ換えられ、レース仕様としてダッシュ軍団のレースに参加した。 レース仕様をキットで再現しようとするならトラッキンシャーシもしくはARサイドボディキャッチ装着のARシャーシが必要。(両シャーシともボディ後部下のパーツを外せば小径ホイールなら無改造で行けるが、中径以上だと前後輪が干渉するので調整が必要) 全国大会決勝後、源太少年はタンクローとマシンを交換したため、ネオバーニングサンと入れ替わる形でタンクローの手に渡っている。 後に爆走兄弟レッツ&ゴーにチョイ役で登場している。 遭難した藤吉一行を捜索するため編成された部隊が使用。 画面いっぱいに大量投入されているあたり、レツゴ世界では一般販売されているマシンなのだろう。 なお、名前は当然作者のP.N.から来ている。売れない漫画家と言うのも当然作者自身がモデルである。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17006wildsaurus/index.htm 【備考】 GUPでゴールドメッキボディも存在した。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/845.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●Item No:95399 ●本体価格1100円 ●2018年発売(イベント限定) 【本体内容】 キーンホークJr.の限定版。 シャーシは紫のMAに変更。Aランナーはホワイトの低摩擦樹脂製。 足回りは小径ローハイト。ホイールは蛍光イエローのマグナムセイバー プレミアム型。タイヤはブラックのスーパーハードで、サイドプリント入り。 ボディは透明度の高いクリヤーバイオレット。 新規デザインのクリヤーステッカーが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 何気にマグナムセイバー プレミアム型の蛍光イエローカラーは初めて(ソニックプレミアムやGブラストソニックはただのイエローだったし・・・)。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/213.html
店名 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 大垣模型 常設(屋外) 350円 ★ 21.5.5 利用時は店内受付でチケットを購入1枚あたり3人まで利用可能パーツ1000円以上購入時に1枚サービス サンフランシスコ ベルパーク 常設(屋内) 500円 20.9.13 利用時は店内受付で支払