約 2,071,286 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/350.html
参加メンバー こむお かつ丸 TOMMY(記) のしお 会場 品川シーサイドフォレスト ルール シャーシ限定 一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 シャーシ限定クラス:S1シャーシ 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 コース レイアウトは発表の通り。 COポイントはスロープのぼり。速度とブレーキの調整が難しいところ。 スロープ下りでバランスを崩したマシンもいくつかありました。 結果 名前 結果 こむお のーたすお かつ丸 のーたすお TOMMY オープン:薄紙 のしお オープン:タスキ TOMMYの感想 正直、速度域を読み切るのが難しかったです。 最後は準々決勝でまさかのCO!!!!!!行けると思っていただけに悔しすぎる!!!!! この悔しさは、大阪へ持っていきます!! というわけで、レースレポート。 今回は、かちょーさん&ひろゆきくん、KENさん,gutuさんとピットをご一緒しました。 天気予報は雨となっていたため、コースはイオン1F入口前に用意されていました。 レイアウトは発表通り、これはうれしいです。予定していたセッティングで臨めます! ■午前:オープン一次予選 あまり飛ばし過ぎず、予定していたセッティングでタスキをとることを心がける。 3コーススタートでしたが、レースは序盤から隣のコース(確か2コース)との接戦。 3週目あたりで隣のコースのマシンがCOしたため、自分がTOPとなり、危なげなくゴール! 無事にタスキゲットです。 ■昼練習 昼練習があるつもりで、セッティングを試そうとおもってたんですが、 残念ながら昼練習ナシというアナウンス。 無念…。 今回はオープンのみに絞っていたため、S1は作っていませんでした。 というわけで、午後ニート!(笑) 午後は他の人のレースを見ていたり、チームメイトのレースを応援したりしていました。 ■オープン二次予選予選 オープン二次予選に進んだ人は160人もいたらしく、ここで勝ち進んでも準々決勝、準決勝が待っているという状況になりました。 自分は2コーススタート。 スタート直後は2番手くらいでしたが、TOPがスロープでCOし、自分がTOP! そのままゴールし、薄紙ゲット! 最近、VSマシンが安定して薄紙をゲットしてくれます。 ■オープン準々決勝 今回のオープンは、2次予選で強豪が次々にCOしていく波乱のレース。 そんな中、2次予選を勝ち抜けたのはかなりのチャンスでした。 わずかな期待を胸に列に並びます。 いよいよ自分の番が近くなり、車検を受けていた際、ドクターに「もう常連だね!」と声をかけて頂きました!! ここ最近の連続薄紙は自分でも驚きます(笑) そして、自分のレースの番が来ました。 ここで勝っても準決勝が残っています。しかし、ここを勝たなければ、次に進めません! 同じ組に速い人がいたので、何としてもその人に勝たなければなりませんでした。 そして、レーススタート! 1コーススタートでしたが、非常にいい出だし! 速い人は3コース。ほぼ同じ速度で周回を重ねます。勝てる可能性はまだある! と、思っていた3週目の途中、スロープ下りを終えたはずのマシンが派手に飛んでいるではないかい! マジか!!!なんでそこで!!!?? 最後に罠が潜んでいました。悔しすぎる!!! 非常に残念ながら、今回は準々決勝で涙をのむこととなりました。 ■総括 今回は、1次予選から徐々に速度を上げることができました。 まさかスロープ下りでCOするとは想像もしていなかっただけに、ものすごく悔しいです。 ただ、今回のレースで、速度域と対応速度が少し見えた気がしました。 次回、大阪大会に参加する予定なので、今回の悔しさをすべてぶつけます!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/257.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18623 ●本体価格900円 ●2007年12月8日(土)発売 完成車 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94651 ●本体価格1,100円 ●2008年4月26日(土)発売 【本体内容】 ミニ四駆25周年記念デザインコンテスト最優秀賞の立体化。 大径タイヤにフルカウルタイプのボディが印象的なマシン。 珍しく、メッキボディのキットが一般流通に乗ったキットである。 しかも二種類。 よほど力を入れていたと見える・・・ また当然、公式大会物販限定のメッキボディ(+メッキホイール)キットもある。 【漫画、アニメでの活躍】 TMFLにて、このマシンをベースとした改造車がいくつか登場している。 【VIP内での評価】 オレオレ、オレだよ、レオだよ! 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18623savanna_reo/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18623 http //mini4wd.jp/product/sp/savanna http //www.tamiya.com/japan/products/94651savanna_reo/index.htm(完成車) 【備考】 カラーバリエーションとしてサバンナ レオ ブラックスペシャルと同バージョンIIがある。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/94.html
参加メンバー こむお (実家に帰省ついでに参戦!) だる (こむおにひっぱられ?参戦!) ルール 大径一次予選(午前1回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ コース スピード&ロングコース。 ポイント (1)レーンチェンジがある (2)コーナーが多い (3)DBの後にすぐコーナー (4)DBに角度がつけられている 結果 こむお だる 大径: 一次予選敗退 オープン: 一次予選敗退 こむおの感想 実力のなさとバッドラックが重なったかんじ。 最悪の結果。 しょんぼり。 このままではGWを前向きに過ごせないため鈴鹿に参戦することを決意
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/171.html
新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 中部地方にて、「さだはる」と名乗る者が、他ミニ四レーサーのマシンを破壊したり、パーツをはじめとした他人の持ち物を破壊・盗難行為を常習的に行っている模様。 他地方のミニ四駆が関わっている店舗やレース場に上記と同一の人物が出現しているようなので、各地方のミニ四レーサーおよび関係者の方々も要注意。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/558.html
参加メンバー こむお(記) 場所 新橋タミヤプラモデルファクトリー ルール(リーグ戦) 参加者64名 A~Hの各8名8リーグに分かれ、2名ずつの総当たり戦 じゃんけんで勝った方が、先に相手のコースを指定(負けた方も後から指定) 勝ち 3P、完走負け 1P、コースアウト 0Pのポイント制 各リーグ、第一予選会の上位通過者に対して3Pt、2Pt、1Ptが付与 各リーグ 上位3位までが決勝トーナメント進出(計24名) ルール(決勝トーナメント) 24名によるトーナメント戦 Aブロック、Bブロックに分かれて対戦 各リーグ1位は、1回戦シード(ベスト16から参戦) 決勝のみ2本勝負 支給電池はなし コース 予選会と同じコースレイアウトです。 決勝トーナメントは芝がDBよりに張り替えられました。 結果 名前 結果 写真 こむお Hリーグ3位で決勝トーナメント進出(12Pt) ⇒ ベスト24 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 しんどかったです。難しかったです。つらかったです。 でも精一杯頑張りました。 結果、楽しかったです。 ■練習 予選会のセッティング(マッハ、ハイスピ、27.5mm)でDBで左に乗り上げてCO。 もうアカンすぎる。 ぷちパニック。 みんなきれいに最後の左ウォッシュに当たってまっすぐ飛んでるのに、自分は、真ん中の右ウォッシュの後、最後の左ウォッシュを華麗にかわして、そのまま左に飛ぶ。 原因として、おれのスラダン吸収力ありすぎぃぃぃ!出来が違うぜぇ!!!と思ってましたが、レース後、優勝したボブさんにさらっと言われました。 「スピードが速すぎるんですよ」 ∑( ̄ロ ̄|||) ご、ご指摘の通りだと思います。僕、オツムよわいのかな? なお、このDB対応のせいで、後々めちゃくちゃ苦労することになります。 最終的には敗因にもつながります。 ■第1ヒート DB前のウォッシュでぶりぶりっと頭がふられるようにセッティングを変えました。 結果、DBはちゃんとまっすぐ飛ぶようになったものの、今度はスロープ下りでCO。 そうなんです。 予選会と違って、本戦のスロープ下りには右壁にギャップがありました。 LCで右に振られてギャップヒットで左に振られて壁に乗り上げCOというお決まりのパターンです。 いや、ギャップをちょびっと受け流す方法はあると思いますよ。 でも、そうしてたら、DBで左ウォッシュかわすんですよ。 みなさんならどうします? ボブさんの心の声(僕の想像)「スピード落とせば?」 はいぃぃ、そうですよね。 でも、心の声ではあの場の僕には届きませんよ!! 迫ってくる第2ヒート。 僕はどうしたでしょうか。 答え: 僕はどう対応したか覚えていません。 ■第2ヒート ファイナルラップのスロープ前コーナーですっぽ抜けてコースアウト。 いや、全然違うとこでやってもうてるやんorz 上の画像の通り、新橋LC対策で片方のリアを1ローラーで走ってるんですよ。 それがおもっきり悪さしましたね。 1ローラーを右側にしました。上の画像は対応後のものです。 ■第3ヒート 23.7sで初ポイントゲット! でも一番ギャップが激しかったレーンで、バチコーン弾かれて、ぎりぎりリカバッて入っただけ。 このままではダメだ。 ■第4ヒート ここで少し弱いマッハに変更。 スロープ下りで弾かれてCO。 でもこの時は、速度を落としたらノーズが下がって、芝に突き刺さったと思ってしまいました。 そう、僕の脳みそに、速度は落とせない!とインプットされたのです。 あいつ、無茶な速度でずっと走りやがって。学べよ。(失笑 と思われてた皆様。 落としたくても落とせないと思っていただけなんです(涙 ■昼飯 ポカリ。 食べれるわけない。 ■第5ヒート こうなったらフロントを軽くしてもっと頭ぶりぶり作戦です。 壁に沿う時間を極力なくそう大作戦。 結果、完走勝ちで3Pt。 ついにきたかも。 DBもスロープ下りも大丈夫だった。 ■第6ヒート DBでCO。 ちょっとまてぇーーい!!! なんでや!!なんでやねん!ここまでやってきたやないか! ええいこうなったらスロープが怖いけどDB右に飛べ大作戦。 ■第7ヒート この時点で、自分予選の3Ptと合わせて9Ptで5位(涙目 1位と2位が13Pt以上。 3位が12Pt、4位が11Pt。 自分の相手は4位11Ptのオオサワさん。 こんなにボロボロなのに、首の皮一枚つながってるという奇跡。 まだ諦めるわけにはいかない。 3位の人がCOして、自分がオオサワさんに勝つ、それがトーナメントに進出する可能性を残すための最低条件。 もう3位の人の結果は気にしてもしょうがないので、とにかくオオサワさんに勝つことだけを考えました。 そしてレース。 自分のマシンも限界の速度で走ってますが、オオサワさんも速い。 両者5周走りきって、ストレート1枚くらいの差で勝利! 自分が23.2s。 オオサワさんも23.6sという両者かなりの高タイム。 オオサワさんが、自分(こむお)の飛び待ちをされなかったことが、オオサワさんのタイムからわかります。 オオサワさん、めちゃくちゃ熱いです。 さて3位の方の結果がどうなったかなとポイント表を見に行くと、COされたようで、12Ptのままでした。 これで自分、オオサワさん含めた3名が12Ptで並びました。 ジャッジングに定評のある(主観)TPFスタッフ近藤さんのジャッジにより、3名でレースをすることに! このときにはもうプレッシャーを通り越して、完全にレースに集中していました。 自分の走りをして勝つ。それだけを考えていました。 ■Extraヒート 設定は何もかえずに、同じように走ってくれることを信じてレースに向かいました。 3名でレーススタート! オオサワさん、何かはえーぞ!さっきより速くないか?? オオサワさんとのまさにデッドヒート。 ファイナルラップあたりでオオサワさんが減速したように見え、自分のマシンが先にゴール。 よっしゃぁ!決勝トーナメント進出や!! とめっちゃ喜びかけましたが、もう1名の方のマシンによるオオサワさんのマシンの進路妨害があったとのこと。 そういうことか。 もし、進路妨害がなかったら、負けていたかもしれないんだな。 つまりラッキーだったのは自分の方か。 というわけで再レース。 負けられない戦い3度目。 そんなことってありますか? ちょっと楽しい感じになってきました。 オオサワさん、みたび勝負。 さっきのオオサワさんの走りを見て、電池をほんの少し上げる。 さぁ勝敗を決しよう。最後のレースだ!いや違っ!(でももうそんな気分) そしてレーススタート! 逃げる自分、追うオオサワさん。 4周目スロープ下りでオオサワさん、引っ掛ける。 自分のマシンはノーロスで走りきり、、、、、ゴール!! 泣くで、おっちゃん。嬉しくて。 タイムは23.3s。 いやー頑張った。 頑張ったよ。本当に。 オオサワさんありがとうございました。 そして名前出しまくってスミマセン。 ただのリーグ戦の1試合でしたが、本当に記憶に残るレース、勝負でした。 また、レースしましょう。 ■決勝トーナメントに向けての練習走行 練習で22.9s。 満足。 今日は頂くでー。 ■決勝トーナメント1回戦 ピット一緒にしてたN井さんと。 N井さん、ここまでいっぱい応援してくれてありがとう。 でも勝負は別だ! 悪いが頂く!グヒヒ で、 3周目スロープ上りで右に引っ掛けて戻らず、N井さんに周回遅れで追突されてリタイヤ。 N井さんごめんなさい。 最後まで諦めたくなくて、ほぼ止まってましたが拾いに行けなかったですm(_ _)m ここまで予選から十数レース走ってきて、自分としては空気だったスロープ上り。 でも気付いてなかっただけで、布石はありました。 1つ目。 DBを入れるため、スロープで右に飛ぶリスクをのんで、マシンを右に飛ぶように設定した。 2つ目。 決勝トーナメントに入って、DB後の芝が、DBよりになった。 つまり、DBからスロープにかけての減速が減り、スロープ進入速度が増した。 この2つの要因。 ほんのわずかだったと思います。 事前練習も入ったし、アフターのフリー走行でも入りました。 本当にわずか。 ですが、そのわずかを考慮できなかったことで、トーナメント初戦で散りました。 やはり無念です。 電池を一番垂れたものに戻しておけば。それだけで良かったと思います。 さて自分の激闘はここで終わり、後は外野から観戦。 あれよあれよとN井さんが勝ちあがり、そのまま決勝へ。 一方では、これまたピットを一緒にしていたボブさんが磐石の走りで決勝へ。 ボブさんは2年連続の決勝。 すごすぎる。 結果は、ボブさんの優勝! 見事の一言! マシンももちろんですが、本当にメンタルが強い! おめでとうございます!!! ■アフター ボブさんとN井さんの優勝、準優勝祝勝会へ。 なせさんがみんなのマシン見まくって、パクるパクる言ってたのが印象的でした(笑 そしてご一緒いただいた皆さん、楽しい時間をありがとうございましたm(_ _)m さて今年も届かなかった優勝カップ。 いつ僕のことを気に入ってくれるのでしょうか。 諦めず、しつこくラブコールを送り続けようと思います。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/205.html
長野市 万代書店 長野店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 JCJC4セット 無料 2014.10.7 24時間営業 なし 充電コンセントありキット・パーツ販売あり
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/956.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高43mm ●Item No:19802 ●本体価格1,200円 ●2022年3月26日(土)発売 【本体内容】 『レーザーミニ四駆』シリーズ第2弾。 シャーシはVZを採用。シャーシ本体、AパーツはブラックのABS樹脂製。軸受けはブラックのPOM製。 ギヤ比は4.2:1をセット。 足回りは大径。ロードスピリットと同型のディッシュタイプホイール(色はレッド)に、ブラックのスリックタイヤを装備。 ボディはメタリックブラック。ロードスピリットと同じくボディサイドに左右2個、計4個のネジ穴がある。 特徴のレーザーパーツはフロントスキッドとリヤハイマウントローラーステーとハイトローラー。成型色はクリヤーレッド。 リヤハイトローラーにはレーンチェンジ対策としてアッパースラストが付けられているのが最大の特徴と言える。 また、リヤハイトステー・フロントスキッドともにマシンが傾いた時のスタビライザー機能も考慮されているのが特徴。 【漫画、アニメでの活躍】 月刊コロコロコミックで連載中の漫画『MINI4KING』の主人公のライバル炎堂 陣のマシン。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/19802/index.html 【備考】 MINI 4WDチャンネル-(You Tube) コロコロコミック2022年3月号にて、ボディもクリヤーレッドで形成された「フルレーザーVer.」が銀はがしで500名にプレゼントされた。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/163.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長147mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:19512 ●本体価格600円 ●1997年10月発売 ゴールドメッキホイール付き ●全長147mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:94962 ●本体価格900円 ●2013年4月20日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 TZシャーシのスーパーミニ四駆シリーズ共通のワイドトレッドホイール(ガンメタル)にアバンテ型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 (メッキホイール付きキット) 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュボーイ天に登場。 レイホークガンマに敗れた大河 赤が、シャドーブーメランに代わり手にしたマシン。 ・・・登場こそしたもののザウルス先生の急病により連載が休止してしまい、活躍が描かれることなく終わってしまった。 よってダッシュボーイ天での活躍は殆ど無い。 おまけにその話が単行本化されなかったため、非常に影が薄い。 箱の裏に載っている大河赤とタイガーザップは、ダッシュボーイ天最後のコマでもある。 (箱裏) ↑のコマではキットと比べて一部カラーリングが足りないが、ブラックストーカーのように浮き出る設定だったのだろうか・・・今となっては永遠にわからなくなってしまった。 新世紀レーサーミニ四キッズにも登場。 ライバルキャラである虎道キットのマシンとして活躍する。 ライバルキャラのマシンゆえ勝利回数は少なかったが、見せ場はしっかりもらえている。 ミニ四キッズでは、後継としてマイティミニ四駆のクロスタイガー VRが登場した。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19512tiger_zap/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19512 ゴールドメッキホイール付き http //www.tamiya.com/japan/products/94962tigerzap_goldwheels/index.htm 【備考】 ボディとホイールを黄色に変更したリミテッドエディションが存在する。 2013年4月20日に、ゴールドメッキホイールを同梱した限定版が販売された。 ゴールドメッキホイールはPRO用大径初期型。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/266.html
参加メンバー だる ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は300人くらい。 限定クラス:S2シャーシ限定クラス コース 結果 Name Result だる ノータスキ だるの感想 行ってきました島田市総合スポーツセンター。 まさかこんなのどかな所に行くことがあるとは思いませんでした。 場所的に行きにくいこともあってか、今回の参加者は300人程度。 練習走行が朝から2回あるだけじゃなく、午前の一次予選は全員2回!! しかも抽選レースも当たって合計4回も走らせることができました。 なんという大盤振る舞い! というわけで結果を振り返ってみたいと思います。 ■一次予選(オープンクラス1回目) DBのジャンプが高くでコースアウト。 うーん、スピード出し過ぎてる感じじゃなかったけどなぁ。 ■一次予選(オープンクラス2回目) 朝の練習からずっとジャンプが高い気がしていたのでブレーキを変更。 結果、無事に完走できて33.2秒。 この日はコースアウト率が終始高くて、目標タイムを設定するのが困難でしたが、 オープンクラスの決勝進出タイムでも3番目くらいなのでまぁまぁなタイムかと。 しかしながら相手に恵まれず、ストレート1枚差でタスキゲットならず。 ■一次予選(オープンクラス3回目) 午後になって同じ設定で臨むも、やはりストレート後のDBでコースアウト。 スピードも間違ってない。ストレートをまっすぐ走ってないとDBが入らない。 ただ、そのストレートをまっすぐ走る方法が分からない。 ■一次予選(オープンクラス4回目) 抽選が当たって4回目。しかしながらDBの対策が思いつかない。 予想通りストレート後のDBでコースアウト。アカーン。 今回もはいれぐソロ参加ということで、ピットをご一緒させていただいたかちょーさん親子、 某瞬間風速のちょこさん&N井さん、キスクさんいつもながらありがとうございました。 それからVoxさん、お昼の練習走行のマーシャル楽しかったです。 さて次は品川ですね。やっぱストレート後のDBは難しい。どうしよう。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/121.html
レーサーミニ四駆時代に新たなスタート地点としてそれまでにない技術やパーツを取り入れて開発されたZEROシャーシと、その発展型のスーパー1シャーシ。 どちらも軽量・コンパクトをうたっていて、ホイールベースはTYPE-1系と同じ80mmになっている。 コンセプトとホイールベース・トレッドなどは、VSに受け継がれている。 2010年、マグナムセイバープレミアムにてS1を改良したスーパーIIシャーシが採用され、以降過去のボディを載せたプレミアムシリーズなどのリニューアルキットで主に採用されている。 ZERO系の欠点の多くを改善し、Xシャーシ以降のシャーシの拡張性をプラスした高性能シャーシである。 ZERO SUPER 1 SUPER 2