約 2,071,280 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/529.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:92224 ●本体価格1,600円 ●2011年3月上旬発売 【本体内容】 初号機Special、初号機覚醒Ver.に続く、エヴァミニ四駆第3弾。 サンダーショットMk.IIをエヴァンゲリオン新劇場版の零号機のイメージでリカラーしたもの。 ボディは成型色がイエローになり、マーキングもエヴァ零号機をイメージした専用の物が付属。 シャーシはポリカABS強化素材のMS。N-02・軽量センター・T-01の組み合わせ。 ホイールはシルバーの大径ナローライトウェイトホイールに変更、サイドプリント入りのバレルタイヤ(黒)がセットになっている。 今回も電撃屋通販の特典として、サイドプリント入りのイエローバレルタイヤが用意された。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 あんまり売れなかったのか、ステーション限定で部品がばら売りされた。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県海老名市の「ホビーショップしばざき」を訪れた際、店内に複数あるミニ四駆の一つとして登場。 店主のおばあちゃんが名前をはっきり思い出せなかったのか、「昔のエヴァンゲリオン」という名前で呼ばれていたw (でもこれ新劇版じゃ・・・あ、新劇も公開から結構経つか。はよ続編作れ)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/979.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高?mm ●Item No:18105 ●本体価格1,200円(税別) ●2024年12月?日(土)発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのグラスホッパーの弟分。 シャーシはブラックのVZ、AパーツはブラックのABS樹脂製。軸受けは?のPOM製。 ギヤ比は?。 足回りは大径。ホワイトの大径5本スポークホイールに、ブラックのスリックタイヤ。 ボディはホワイト。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18105/index.html 【備考】 RCから40年、グラスホッパーII Jr.から35年、待望のキット化を果たした。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/718.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:19450 ●本体価格1000円 ●2017年5月27日(土)発売 【本体内容】 ディスプレイモデルだったスピンコブラのフルカウルシリーズプレミアム版。 シャーシはホワイトのポリカABS製強化。S2、ギヤケースなどのAランナーはシルバー。 ボディカラーに合わせたメタリックブルーのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4 1。 ホイールはフルカウル標準型のゴールド、タイヤはVマグナム・Vソニックプレミアムと同じトレッドパターン入りのタイプ。 ボディはS2シャーシ向けの改修が施されたほか、カラーリングの関係で別パーツになっていた蛇腹状ボンネットが一体成型となった。変更された成形色はメタリックグロス仕様の′’水色’’…正直、う〜んとなる。 ステッカーは基本デザインはほぼ同じものの、ホイルシール仕様になり、ボンネットのカラーを補う部分や、サイドの蛇腹状可変機構の立体感を強調するグラデーション入りの部分が追加されている(逆にリアルシャーシに使うメカ風シールはオミットされた)。 新旧ボディの比較。 プロトセイバー EVO.プレミアムと同じく、旧ボディの金型から改修しているのがわかる。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」(漫画、アニメとも)にて三国藤吉の第二のマシンとして登場。 原作とアニメで登場経緯がだいぶ異なり、マシン自体の設定も色々違いがある。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19450/index.htm 【備考】 ボンネットが一体成型化されたおかげで旧キットと違い、フロントミッドシップ系シャーシへ載せ変えたい場合、一体化された蛇腹状ボンネットを穴あけ加工しなければならなくなった(もともとあった加工用のガイドラインは残されている)。 ・・・とは言っても、実際すり合わせるとそれほど大きな穴を開ける必要は無かったりする。むしろピッタリ合わせたい場合、大変なのは形状を合わせる為のすり合わせだったりする。 何せ元々あったSFM用の肉抜き用ガイドラインがイマイチあてにならない。元々SFMに載せる場合でもかなり余裕を持たせてあったりするからだ。 更に最新鋭のFM-Aではスカスカになってしまう。 この画像のようにぴったりフィットさせるにはかなり慎重なすり合わせが必要。 また、ボディの括れている部分がバッテリーホルダーと干渉してしまう。 詳しくはこちらを参照。FM-A化用の型紙もあるよ! また、S2向けの金型改修に際して、ギヤケース部分以外に地味にボディキャッチ部分が1㎜強高く嵩上げされている。 なお、指定色はピュアブルーとなっているが、この色かつてのマッハブルーより薄めの色合いだったりする。 現在手に入る塗料で比較的マッハブルーに近い色合いのものは、瓶入り塗料ではあるがガイアノーツの004 ウルトラブルーがかなり近く、ステッカーの余白とも違和感が小さい。 旧リアルミニ四駆版の雰囲気を再現したい場合、エアロホイールキャップセットAを使うと良いかもしれない。 なんとなくそれっぽい?w
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/149.html
ミニ四駆には必須な部品。だけど地味。 今までページが作られてこなかった所からも分かる。 ビス・ナットの緩み止めも参考。 ネジ ミニ四駆のローラーや各種ステー等、様々な部品をシャーシ、ボディに接続する部品。コレがなければまともにコースを走れない。特に「すりわり」や「十字穴」を持つおねじ部品をビスとも呼ぶ。 キット付属のものや、GUPのもの、長さや、ネジ頭の形等、いろいろな種類がある。 段付きビス 内径3mmのローラーの固定に使用。プラスチック製のローラーは大体コレで固定できる。色は黒。 キットに付属しているので見かけた事のない人はいないだろう。 エアロハイマウントローラーやスライドダンパー等に付属していた組み立て式のローラーは分厚い為に専用の銀色の段付きビスを使用する必要がある。しかしガタつきが大きく、付属しているパーツも夢パーツに分類されるものの為に考慮する必要は低い? 内径3mmのローラーの固定はこのネジの他に真鍮製スペーサー等を使えば普通のネジでも固定可能。 二段プラローラー用段付きネジ 2012年発売のスーパードラゴン等に付属している二段プラローラーを取り付ける為の専用ネジ。長さは15mm。 段付きビスを引き伸ばしたようなイメージ。 構造上二段プラローラーは通常のネジに取り付けられない為、これが必須となる(それかキャップスクリューや両ネジシャフトにスペーサーを上手に使えば装着できる)。 入手するには二段プラローラーが付属しているキットを購入する以外に方法がない。ネジ頭がなめやすいのでAOパーツでの販売を期待したい。 ビス 昔は丸ビスと呼ばれていた普通のネジ。キット付属のものからAOパーツ、GUPで発売されたもの等、様々な長さ、種類のものがある。長さには40mmの長さまで発売されている。通常の素材のものは曲がりやすいので(長ければ手でも曲げられる)、ステンレス製のものも発売された。 両ネジシャフト ネジ頭が存在せず、中央部分にはねじ山も存在していない、少々特殊なネジ。 二段ローラーには非常に便利な作りで、たからばこローラーセッティングにも向いている。 形状的には片軸モーターのシャフトにとても良く似ており、強度も非常に高い。 AOパーツや、GUPの大径スタビヘッドセット等に付属している 皿ネジ ネジ頭が平になったネジ。VSシャーシEVOや、XXシャーシEVOのアンダープレート固定等に使われている。 後にFRP側の加工を前提としたステンレス皿ビスセット (10・12・20・25・30mm)も発売され、底面は全て皿ビスにするのが上級者の基本スタイルになりつつある。 トラスビス ネジ頭が大きくなったネジ。普通のネジにワッシャーを挟みたい部分はこれを使えばワッシャー不要になるので、サイドステーやリアステーの固定に便利。 三点止めリアステーに付属しているものかAOパーツで販売しているもので入手可能。 ネジ山がなめやすいので注意 キャップスクリュー 先端に六角の穴があり、全体が黒い。六角の穴に付属の六角レンチを挿入して締め付ける。 値段は高いものの、両ネジシャフトを越える強度を誇るためフロントローラー用のビスとしておすすめ。 また治具として、ロングビスでバンパーを貫通させたい場合などに、あらかじめネジ溝を掘っておく用途にも使える。 (六角レンチによって、ドライバーを使うよりも楽にネジを回せる&ネジ頭を潰す事も無いため) 長さは30mmのものがAOパーツで販売。2本で420円。 2012年12月にGP.454 2mm キャップスクリューセット (25mm・30mm)としてGUPで発売。それぞれ2本ずつで540円。 ナット ネジを固定するのに使うもの。ミニスパナ(両端に通常のナット用とロックナット用の両方がつく。ロックナット用が穴になっているものも存在する)は2、3枚重ねた方が使いやすい。 ナット キットにも付属している六角形のナット。FRPプレート等のネジを締める事のできないものにネジを固定するのに使ったり、一点止めリヤーステーの固定に使ったりと様々に活用される。 一点止めのステーの固定等の例外を除き、GUP等に付属するミニスパナをドライバーと併用しなければきつく締められない。 ロックナット ナットの中にナイロンの輪が入っているので普通のナットと違って大ぶりで緩みにくい。 と言っても何度も脱着をしていると緩くなっていくので注意。 この輪っかのおかげでビスの好きな位置で止まってくれるので、提灯やヒクオ等のバネを使ったセッティングでロックナットを上げ下げする事により、その場でバネのテンションを微調整する。と言う使い方も出来る。 入手するにはAOパーツで買うか、様々なGUPに付属しているのでそのGUPを買う方法もある。 また、カラーバリエーションとしてレッドやブルーのロックナットも限定GUPながら発売されている。 アルミロックナット 通常のロックナットよりわずかに軽い。 レッドやブルーの他、限定品として、ブラック、ピンク、オレンジ、グリーン、パープル、ダークブルーがある。 ワッシャー ワッシャー 厚さ0.4mm キットにも付属している。ローラーの抵抗低減や、ナットの緩み防止(接触面が増え、摩擦抵抗が増す)、FRPなどとの接触面を増やし穴の周辺への負担を分散させることなどが目的。ただし、あくまで緩みの防止は緩みにくくするだけなので、下記のスプリングワッシャーを使うか、ナットをロックナットに変えた方が確実。 ミニワッシャー 厚さ0.3mm、外径4mm 通常のワッシャーよりも小さい。スペーサーと組み合わせて微調整に使うのに最適。一般的なスペーサーと外径も同じため悪目立ちすることもない。 スプリングワッシャー 上記のミニワッシャーの一部を切り、バネ状にした様な外観。 これを通常のナットと一緒に締めれば緩みにくくなる。 2mm丸ビス用ハイトワッシャー 限定品。6個入りで378円と高いが、ドレスアップ効果が見込める。 本来の目的としてはコースのキズ付き防止に効果がある・・・と説明されているのだが、金属製の上にデザインがデザインなので、これ自体がコースを傷つける恐れがあるという・・・。なので、専ら装飾品扱いを受けている。 また、アルミ削り出しのため精度も高くワッシャー同様ローラーなどの抵抗軽減効果も大きい。 スペーサー スペーサーと言っても様々な種類が存在する。内径3mmや5mmのベアリングをネジに固定する為のものや、長いネジを使った際にローラーの位置を決める為に使う為のもの等がある。 筒状スペーサー 長いビスに通してローラーの高さ調節に使う。ビスセットなどに同梱されている。 外径4mmのもの 一般的なものは銀色の金属製と、黒いブラ製。金属製は黒いものや、アルマイト加工されたものなど、ブラ製はカラバリで赤や青がある。長さには以下のものがある。 1.5mm 3mm 6mm(中央に溝が入っているもの) 6.7mm 12mm 外径3mmのもの WAローラーの中に入れるパイプ(AOパーツで別売りしている)や、プラローラー取り付け用のもの(これらのものをローラー高調整スペーサーとしても利用できる)、リヤダブルローラー・FRP 強化ステーセットに附属しているもの等がある。長さには以下のものがある。 3mm(ダンガンのビスセットAに附属(ミニ四駆用のビスセットAではない)) 4.5mm(内径3mmローラー固定用スペーサー) 5mm(WA用スペーサー) 7.5mm(リヤダブルローラー・FRP 強化ステーセットに附属) 六角マウント GUPで販売されている、両端にネジ止めできるタイプのスペーサー。 少々重くなるものの、長いネジを使わなくても良かったり、ローラーの交換が容易になるといった利点がある。 カラーバリエーションもある。 片手で手回ししやすく、セッティング中の仮止めに使うと便利。そのためだけに買っておいても損はないほど。 10mm(穴全体にネジ切りしてあるので長いネジも貫通して使おうと思えば使える) 15mm(穴には先端から5mmまでしかネジ切ってないのでそれ以上は絞められない) 皿状スペーサー ベアリングローラーの固定に使用する。抵抗抜きにも使用する場合もある。 内径2mm、3mmベアリング固定用 830や730、WAや19mmプラベアリングローラー等の520ベアリングを採用しているベアリングローラーの位置固定に使用。 内径5mmベアリング固定用 13mm、11mm、9mm、850等の内径5mmのベアリングローラーの固定に使用。 HG ネジ付きベアリングブッシュ 限定品。13mm、11mm、9mm、850等の内径5mmのベアリングローラーの固定に使用。 ネジ穴が切られているので、 ローラーを固定するネジと一体化し、ローラー取り付け角度が変化しにくくなる。 付属のスパナで固定するための六角形の突起があるため、普通のベアリングスペーサーよりも高さがある。 ローラー角度調節用 ローラーのダウンスラスト角度を調整出来るスペーサー。 ローラー角度調整プレートセット プラスチック製。1~3度までの調整用プレートとワッシャーが付属している。 HG角度調整チップセット 限定品。ニッケルメッキされた真鍮製で、ローラーのスラスト角を調整できるパーツ。2度と3度のチップが付属。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/848.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高41mm ●Item No:18652 ●本体価格1,300円 ●2018年7月26日(木)~31日(火) タミヤモデラーズギャラリー2018、2018年8月8日(水)~8月14日(火) タミヤホビーワールド2018にて先行販売 ●2018年10月27日(土)一般発売 【本体内容】 シャーシはブラックのMA。Aパーツもブラック。 ギヤは3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはLPフィンのダークシルバー、タイヤはブラック。 標準でポリカーボネイトのブリスターボディを採用。史上初、なんとブリスターが二つ使用されている。 コックピット後方のシャークフィンを再現するため、その部分だけ独立してブリスター整形されているためだ。 ステッカーでル・マンに出場した8号車と7号車を選択することができる。 ステッカーは紙ではなく、不透明の薄く柔軟性の高いビニール系素材となっている。 ・・・ってかステッカーの数多いw スポンサーロゴなどを細かく再現したのは良いが、その所為でミニ四駆史上最多なんじゃないかと思えるほどの数があるw ホイールは前述の通り既存のLPフィンタイプ。残念ながら実車に装着されているRAYS製のマグネシウムホイールは再現されていないが、雰囲気は出ている。 【実車について】 FIA世界耐久選手権(WEC)2018-19スーパーシーズン第2戦 第86回ル・マン24時間レースにて初優勝 1・2フィニッシュを遂げたトヨタのプロトタイプレーシングカー。 V型6気筒2.4Lツインターボエンジンにモーターを組み合わせて最高出力1000馬力(500PS+500PS)を発生するモンスターマシン。 ル・マン制覇を掲げて2016年にデビューしたものの、'16・'17年ともにトラブルに見舞われて勝利を逃し、2018年にようやく悲願を果たすことになる。なお'18年は同クラスにライバルが不在だったものの、'16・'17年のポルシェの周回数を上回っている。 なお2016年は、レース終了わずか6分前にトラブルでスローダウンして優勝を逃すという、ル・マン24h史上に残る悲劇となった。 トヨタは、この車をベースとした「GRスーパースポーツ」の市販化を目指している。予想されている価格はなんと一億円。とんでもなく高価だが、このようなレーシングマシンがナンバーを付けて公道を走るのだ。正直すごく楽しみだw 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18652/index.html 【備考】 イベント展示の様子 久々に最初からポリカボディで開発されたキット。 なんとTRFワークスJr.以来12年ぶりであるw 先行販売版にはこんな注意書きが入っている。 最近のキットとしては珍しくメタリックシールではなく、ポリカボディなのに透明シールでもない。 実写のカラーリングやスポンサーロゴをほぼすべてシールで再現したため、多分ミニ四駆史上最もステッカー貼りが面倒くさい&難しい。大きなステッカーは隣のステッカーと模様がつながっているパターンが多いため、上手く擦り合わせないとチグハグになってしまう。 ボディが分割式になっていることもあり、切り出しも含めると非常に制作難易度の高いクリヤーボディと言えるので、作る人は覚悟が必要w ノーズやシャークフィン~コクピットにかけてなど、貼る順番を考えた方がいい個所もある。特に今回の物は貼ったり剥がしたりを繰り返して位置合わせしようとするとシールが伸びてしまう危険があるのでなるべく一発で決めたい。 なお、タミヤモデラーズギャラリー2018、及びタミヤホビーワールド2018にて先行販売されたモノとJC掛川以降で販売されたモノでは若干ボディの仕様が異なる。 掛川以降のモノは、PROシリーズ初期のクリヤーボディキット(ベルダーガ等)と同じく、ホイールアーチが予め切られている(ただし個体によっては少しバリがある)。 先行販売分や初期の出荷分ではパッケージが実写の写真だったが、途中からキットの写真に切り替わっている。 限定版で2019年仕様も登場。 2022/10/14にYouYubeで配信された【ファンが選ぶ!ミニ四駆全マシンの人気ランキング!】にて、「最も商品名の長いマシン」として紹介された。 超皇帝プレミアムと大帝プレミアムも同着で、その文字数は何と 38文字 。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/642.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2015年6月下旬登場 ●Item No:92314(ゴールドメッキ)、No:92315(シルバーメッキ) 【本体内容】 サンダーショット RSのアミューズメント景品仕様。 シャーシはVS、ホイールはビートマグナム型を採用。 メッキボディを採用した所為か、アミューズメントミニ四駆としては珍しく二種類しかない。 と言うか、ボディとホイールの色が違う以外はどちらも全く同じ内容。 ステッカーの配色の関係で、銀メッキ版の方が似合っている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/763/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3739-mini4wd.html 【備考】 当初店舗に配られた商品説明用の画像では、まだ実物が作られていないせいか 金メッキの見本として何故かバニシングゲイザーの金メッキボディが掲載されていたw
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/70.html
ホイール>材質による違い ●PP系素材 正式名称はポリプロピレンだが、いかんせん長いので大抵PPと略される。 ミニ四駆のホイールとしてはもっともスタンダードな素材で、キット付属のものにしろGUPのものにしろ大半のホイールはこれである。 特徴として、 粘りがあり、衝撃に強い。 耐薬品性に優れる。 上記の理由のためか、殆ど接着剤や塗料を受け付けない。 いろいろな形状・カラーがある。 など。 衝撃に強い素材、と言っても強度・剛性に関しては形状によってかなり差が出る。 また、強度のあるホイールでも経年劣化によってシャフト穴が割れてしまうため、どれでも一定時期が来ると交換する必要がある。 最も入手が容易なため、選別がしやすい。キット付属品であればアフターサービスでの大量購入も可能。 ●メッキホイール用素材 上記の通り、通常ホイールは塗料が乗らないため、当然メッキも出来ない。 そのため、素材が変更されている。 メッキを剥がせば塗装が可能になる。 ●ABS 一部のナット止めホイールに採用されている。 ABSの為、塗装が容易。接着剤も良く効く。 ●アルミ 金属製のホイールであり、プラスチックのホイールと比べても利点、欠点がはっきりしている。 利点としては 頑丈で本体はまず破損しない シャフト穴が劣化してもブッシュだけ交換すればいい。ランニングコストに優れる 金属削り出しであるため、プラスチックでは絶対出せない精度を確保できる 重さも一概に欠点とは言えず、単純重量や低重心化による安定性、トップスピードの伸びなどが期待できる 逆に欠点として 足回りを軽く仕上げたい場合にはやはりこの重さはネック 初期費用(純粋なアルミホイール本体代)は高め といった点が挙がる。 初期の頃はミニFやダンガン用などばかりで純粋なミニ四駆向けのホイールが無かったが、 現在は大径・小径ローハイト・小径と揃って商品化されている。その中でもXシャーシ向けだったりリバーシブルタイプだったり、重量をより増したものも存在する。 以前は限定品ばかりだったが、今では通常販売の物も出てきており、選択肢の一つとして選びやすくなっている。 余談だが、ホイール中央に使うブッシュはリアルミニ四駆のホイールを装着するアタッチメントとしても使える。 ●カーボン入り カーボン+ナイロンの混合素材であり、通常のホイールより強度が大幅に向上している。 着脱を繰り返したらさすがに緩むが、経年劣化によるシャフト穴の破損がほとんどない点は安心と言える。 通常のポリプロピレン製に比べると同じ形状でもほんの僅かに重い。(小径ホイール同士で比べて1個0.2g程度の差がある) 欠点としてはブレの無い精度のいいホイールが手に入る率が低いこと。元々入手しづらいことと相まって、カーボンの当たりホイールを入手するのは困難と言える。 ●グラスファイバー入り TRFワークスJr.リミテッドに付属のローハイトタイヤ用ホイール(ディッシュタイプ)はグラスファイバー入りになっている。 精度、強度に関しても、「抜けにくい」と言うことに関してもカーボン入りホイール以上だが、太いシャフトに差し込むと全く抜けなくなる。 というか抜きたくても抜けない。ホイール抜きの専用工具が必要になるほど。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/527.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●ITEM No.92216 ●本体価格1600円 ●2010年3月中旬発売 【本体内容】 アバンテ Mk.III アズールをエヴァンゲリオン新劇場版の初号機覚醒状態のイメージでリカラーしたもの。 ボディは成型色が紫になり、マーキングもエヴァ初号機覚醒状態をイメージした専用の物が付属(フロントバンパーに貼るステッカーまである)。 ホイールは黒の大径ナローライトウェイトホイールに変更、タイヤは赤のバレルタイヤになる。 こちらも電撃屋予約得点が用意され、こちらはクリヤーのバレルタイヤ(ソフト)が付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 みんな知ってるエヴァンゲリオン新劇場版の初号機をイメージしたデザイン。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //hobby.dengeki.com/hobbykan/hobbykan0912-3.html ページ削除? 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/135.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●モーター付き ●2012年7月7日(土)発売 ●1,050円(本体価格1,000円) 【本体内容】 ダッシュ001号、グレートエンペラーのプレミアム版。 シャーシはダークグレイのABS製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーは赤。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。 ホイールはザウルスプレミアム系で唯一、と言うよりエンペラーシリーズでは唯一小径タイヤ装備。 ホイールはフルカウル標準型のゴールド、タイヤはVマグナム・Vソニックプレミアムと同じパターン入りのタイプ。 基本的にはシャーシ替えなので、ボディの仕様はほとんど同じ。 元のキットがZEROシャーシであり、ZERO系統の中で最も重心が低いS2にエンペラーの中でも車高の低いボディが良く似合う。 当然、ネイキッドフォーメーションも再現できるが、その所為でボディのパーツが多く重い。 また、フロントウィングはネジ止めするようになっている。 ってことはボディ外すたびにネジ回さなきゃならないんじゃ・・・ しかもしっかり締め付けるとフロントノーズから浮く。緩めた状態だとぐらぐら。 どないせぇと・・・ このフロントウィング用のネジが、ミニ四駆で唯一の2×8トラスビスになっている。 3mmカーボンプレート固定に丁度いいから他にもつけてくれねぇかな・・・ ステッカーはカラーパターンは同じものの、ホイルシール仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の全国大会決勝にて、皇さんから四駆郎に手渡される。 強磁性フェライトのモーターやアルミホイールなど、やたら豪華。 実は四駆郎の父、源駆郎が作った物。 キャッチしようとした手を思い切り弾くなど性能は凄いが、その分非常に扱いづらいピーキーな特性で、 四駆郎自身大会終盤までまともに扱いこなせなかった。 普段は駆動力を逃がさないために前後のウイングが連動し、非常に強いダウンフォースを発生させているが、 強い向かい風の中ではそれが仇となって前に進めなくなる。 そのため、前後のウイングを取り外したネイキッドフォーメーションというモードが設定されている。 これはキットのボディでも再現されている。 【VIP内での評価】 プロトエンペラーZX プレミアムはまだか 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18075g_emperor_prem/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/297.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:94972 ●本体価格1,000円 ●2013年9月28日(土)発売 再販時 ●Item No:95295 ●本体価格1,000円 ●2017年1月21日(土)発売 【本体内容】 エアロ マンタレイのカラーバリエーション。 シャーシ本体はマゼンタ(寧ろ殆どショッキングピンク・・・)のABS製AR。 ギヤケースやローラーのAランナーは淡いピンク(寧ろ桜色)の低摩擦樹脂。 ギヤ比は4.2:1。 大径ナローライトウェイトホイール(マットピンクメッキ)に、タイヤは大径ハードバレルタイヤ(ホワイト)。 色つきのマットメッキはシリーズ初。 ボディはパールホワイトのABS樹脂。ステッカーはピンクとグリーンのメタル調。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 シャーシの色がケバいがAパーツ共々、確実にコレなら見合う。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94972aero_mantaray_white/index.htm http //www.tamiya.com/japan/products/95295/index.htm 【備考】 2017年1月に再販、この際新たなITEMナンバーが取得されている。