約 2,071,278 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/521.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長128mm ●全幅86mm ●全高49mm ●Item No. ●本体価格600円 【本体内容】 イグレスJr.の特別仕様。 シャーシはスモークブラックのTYPE-4。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 ホイールはアバンテと同型の蛍光グリーン。 タイヤはスリックタイヤ。 ボディの成形色もスモークブラック。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.4 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm 【備考】 蛍光グリーンのホイールと言えばマグナムの印象があるが、何を隠そう初めて採用したのはこいつである。 ボディもシャーシも透明素材で、限定品としては何となくお得感があるが、脆い素材なので実用性は皆無wwww
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/119.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●Item No:18059 ●本体価格800円 ●2005年1月25日発売 【本体内容】 黒VSシャーシを採用、Aランナーもブラック。 足回りは大径。ホイールはメッシュタイプのメッキホイールが付属。タイヤはブラック。 ボディがABS製に変更、オリジナルに比べ頑丈。 ステッカーはホイルタイプに変更。しかし相変わらず窓の部分のステッカーはない。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 か わ い い 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18059thunder/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18059 【備考】 カラーバリエーションとしてサンダーショット エクスカリバーとサンダーショット LEGEND STYLEがアミューズメント限定で登場した。 ミニ四駆PROに後継のサンダーショットMk.IIがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/696.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2016年8月下旬登場 ●Item No:92355(スモーク)、No:92356(ホワイト)、No:92357(クリヤーオレンジ)、No:92358(クリヤーレッド) 【本体内容】 ディオスパーダのアミューズメント景品仕様。 シャーシはスーパーTZ。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが4色、シャーシとタイヤは2色)発売。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1201/ 【備考】 コルテッロ(coltello)はイタリア語でナイフ。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/405.html
参加メンバー こむお かつまる(記) 場所 品川シーサイド ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラスとタッグクラスの開催。 参加者は1400名。 コース スーパーコブラサーキット2013! 結果 名前 結果 こむお ノータスキ かつまる タスキ タッグ(こむお&かつまる) ノータスキ かつまるの感想 今年に入り、公式初タスキ。 前日の新橋に続き、ARシャーシで参戦。 まだまだ途上だけど、最終的には戦力になりそうな感覚をつかめたのは収穫です。 ただ、もうちょっと頑張らないと、薄紙に手が届かないっすね。。。 次回こそは。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/710.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2016年12月下旬登場 ●Item No:92365(パール)、No:92366(スモーク)、No:92367(クリヤーバイオレット)、No:92368(クリヤーイエロー) 【本体内容】 (画像提供 ミニ四駆VIPスレ Mk.32 ≫845氏 (バーサンヘリオスの画像提供もしてくれたお方)。今回もありがとうございました) サイクロンマグナムのアミューズメント景品仕様、第2弾。 第1弾と同じくシャーシはスーパーTZ-X。ギヤ比は3.5:1が付属。ゴムリング付き14mmプラローラー、ゴム無し16mmを装備。 VSと同型のリヤステー付き。ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが4色、シャーシとタイヤは2色)だが、やっぱりパッケージがどれも同じで、側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・ 前回のデザインを踏襲したステッカーは今回、ピンクと紫を基本色としている為、ド派手なシャーシの色と合わせて相当サイケデリック。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1355/ 【備考】 凄ぇ色合・・・基地外と紙一重の色彩センスだw 後、商品名の英文字綴りのところ単語間にスペース入れなさいよ。読ませる気あるのかと問いたいw
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/116.html
2042年にスクエアエニックスは不調により、分離しました。ネオ・スクエアはスクエアの進化系とも言える存在でファイナルファンタジー、オクトパストラベラー、ロマンシング・サガ、聖剣伝説などのゲームが存在する。なお、ネオ・スクエアになってからは全てVRゲームとなったりした。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/67.html
参加メンバー Tommy カツサマ ルール 大径一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ コース 完全なスピードコース。 ポイントはドラゴンバック×3のみ。 ただし、ドラゴンバック×3の場合、スピード抑えないと完全に3つ目でコースアウトします(TT) 結果 カツサマ 一次予選通過 Tommy 一次予選敗退 カツサマの感想 新レギュレーションでの初レース。 みんな、レギュレーションの解釈で四苦八苦の様子。 レギュレーションの解釈は、実際に現場行ってやっと 理解できた。 正直、ちょっと複雑すぎだわ。 個人的には、なんとか1次予選突破できてよかったです。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/171.html
参加メンバー TOMMY ルール 大径一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ ※今回は、朝の練習走行なし!いきなり本戦開始! コース 前回の浅草とほぼ同じコースレイアウトでありながら、 前回よりも参加者のスピードが出ているらしい。 一番多かったのは、アイガーでのCO。 ここを制することができるかがポイント。 結果 TOMMY ノータスキ 残念ながら、アイガー後の芝にやられ、アイガーにやられ、散々。 TOMMYの感想 前回の浅草後にこむおの言ってた通り、芝はひっかかる。 アイガー後の芝は特に、着地直後なので本当にブレーキがかかる。 大径では、ガッツリ最速設定で挑んだつもりが、電池が全然出ずにおっそい! そしてアイガー後の芝でストップ(´・ω・`) 昼の練習では、オレンジをデビューさせるべく走らせてみる。 スピードが今一つなもののコースに入ったので、本戦でも行けると思ってNew電池で挑戦。 がしかし、アイガーでCO。 午後の抽選で当たり、再度挑戦するも、またもアイガーでCO。 あかん、1ヵ月半ぶりに大会に来たのに、ストレスしかたまらん!!! ちょっと練習をして、マシンセッティングを見極めんとあかんと感じました。 23日(土)は新橋に行きます! 明日挑戦する人へ アイガー後の芝対策はしっかりとね!!! ※おまけ BANDAIのブースでかっこいいガンプラが展示されてたので、思わず激写。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/172.html
参加メンバー こむお のっしー ルール 大径一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ ※今日も昨日と同じく朝の練習走行はなしでした。 コース コースの大まかなレイアウトは昨日と同じ。 昨日との変更点は芝の配置。 昨日はアイガーの着地点にあったものがアイガー前のストレートに移動。 これによりアイガー後の引っ掛かりがなくなると同時にアイガーへの進入が減速を受けることに。 結果、かなりスピードの出せるレースとなりました。 結果 こむお ノータスキ のっしー 大径限定:タスキゲット オープン:一次予選敗退 かなり久々にタスキゲットん!、超うれしい。 のっしーの感想 個人的には久々にタスキを取れて非常に良かったです。 走り自体もなかなか良い感じで、大径一次予選では29秒中盤くらいのタイムがでました。 まぁ、これが唯一残せたタイムだったんですが…。 とにかく、スランプを脱しました!…と言いたいのだが果たして。 こむお どちらの予選とも追い詰めつつの速度負け。 レース後に話していたように、M4SP の後ということで安定志向が強かったのが敗因の一つではないかと。 次回の品川はかっ飛ぼう! あと、一緒に参戦したgutu さんが公式初完走・初タスキという結果を出されました。 おめでとうございます! こむおの感想 のっしー、gutuさんおめでとう! わしも続きたかったけど残念orz 次は頑張るよ! マシンを信じてスピードを出す! (追記) 大径の準決勝、オープンの優勝決定戦の動画でタイムを計ったところ、準決勝が29.5、決勝が32.0。 大径とオープンで差があったかもしれんけど、これは単なる新品アルカリでは勝負にならんかったということね。 再び反省。 もっと攻めなきゃ。 大丈夫NO6はCOしない。大丈夫No6はCOしない。大丈夫・・・・・ ※おまけ 今日のガンプラ情報。 今度、HGFC としてノーベルガンダムが出るそうです。 なかなか面白そうな機構を備えているようでしたがオレは買いません。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/590.html
[基本データ] ホイールべース:84mm 使用ドライブシャフト:72mm 対応ギヤ比:3.5 1、4.1、4.2 1、5 1(※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):15g ※詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] エアロミニ四駆 マックスブレイカーにて初登場。 以前のシャーシには見られなかった様々な試みが施されている。 トレッド・ホイールベースがそれまでの競技用シャーシでは最大であり、大型のシャーシになっていてそれを生かして各部にそれまでのシャーシになかった補強や新構造が採用されている。 フロントバンパーの強度は2次ブーム時のシャーシ中最上位であり、またシャーシサイドもサブフレーム構造により捩れ剛性も非常に高い。 このため井桁(バンパーをFRPで作る方法)にする必要性がほとんどないシャーシである。 リヤステーは新型のネジ2点(+従来の1点)支持方式になり、ステーの保持力が増した。 この2点支持方式はこのシャーシ以降に登場した全てのシャーシ(一部のリヤステーが一体型のシャーシでも2点支持部は残っている為)で採用されている非常に優れた規格となっている。(1点支持部は構造上の都合で一部のシャーシにおいてはなくなっているものもある。) ただし、付属のものは強度・拡張性が低く(特に強度は致命的)、前後ローラーベースも広くなるのでGUPのものに交換したほうが無難。 駆動系はTYPE2系シャーシを改良したもので、ワイドな設計を生かしてプロペラシャフトを左側に配置、コの字形に動力を伝達するという独特の構造になっている。 駆動系精度においてはVSシャーシと同等か若干劣るものの、かなりデキが良く、素のままでもけっこう速い。 1.4mmのプロペラシャフトを使うミニ四駆シャーシの中では、発展型のXXを除けば唯一オレンジクラウンを使っている。 これは従来のシャーシがレイアウトの関係で、ピニオンギヤを避けてプロペラシャフトを車軸(ドライブシャフト)より下方に設置しなくてはならなかったのに対し、SXではピニオンギヤとは一切干渉しない正反対側にペラシャが配置されていて(ZERO系シャーシやTZ系シャーシを見てみるとわかるが、ピニオンギヤとペラシャのクリアランスはかなりギリギリ)、ピンク色のヘリカルクラウンギヤを採用する必要がなかった為であると思われる。 ワイドに設計された分、バッテリーやモーターの位置を低く設置され、さらに低重心となった(その所為か、他のシャーシのボディを乗せると浮いたような印象になるが)。 上記の通りホイールベースとトレッドが必然的に他のシャーシよりも長くなっている。 そのため、2次ブーム以前のミニ四駆シャーシとしては唯一72mmドライブシャフトを標準装備し、ペラシャも専用のものが用意されている。 これは直進性と安定性において有利であるが、コーナーで大きく減速する要因となる。 その所為か、次代のVSでは真逆のコンセプトが取られている(但し後部ギヤボックスがTYPE-2式になっていたり、開閉式のバッテリーホルダーや2点止め方式のリヤステーなどの利点はフィードバックされた) また、このシャーシはモーターを底部から取り外せるようになっている。ボディを外さなくていいのでモーター交換が楽。 底部からモーターユニットを着脱するシャーシとしては始祖であるが、2012年登場のARシャーシもX系によく似た構造を持っている。 この構造は単純に便利というだけではなく、TYPE-2式ギヤケースの欠点を解消していると言える。つまり通常のTYPE-2式に比べ、一々カウンターギヤ(カウンターギヤシャフト)を外さなくて良いので、メンテナンスの手間がかなり省けるのである。 更にバッテリーホルダーもヒンジを使った開閉式の大きなものに変更され、電池交換の際に無くす心配が大幅に減少した。 しかも、他のシャフトドライブシャーシのものと違い4点で支えるので、保持性能が最も高いといえる。 また、この部分を「X」の形にして渋さを演出するこだわりようで、ファンを魅了している(その他の部分にもXを模ったと思しき意匠がある) お子さんにも安心して取り扱える親切設計と言えよう。 このシャーシを端的に表すと「重厚長大」であるといえ、従来のシャーシとは540°コンセプトの異なるシャーシである。 発展・改良型としてスーパーXXがある。 余談だが、金型番号3・4番(たぶんナックルブレイカー先行販売版辺り)からはフロントバンパー(のローラー取付穴近辺)の形状が現在のものになり、以降の金型ではこの形になっていて、これ以前の1・2番金型にもフィードバックされている。 同時にモーターマウント付近の形状も3・4番から若干変更されたが、こちらは1・2番へのフィードバックがない。 ちなみに8番金型まで確認されている。 このシャーシは特に強度面と安定性から、テーブルトップなどのジャンプ要素があるレース用のマシンとしてオススメ。 マシンのジャンプ中に駆動系のカウンタートルクが本体重量と相殺され、空中で車体が安定する。 ただし、左右非対称のセッティングを行っている場合はこの限りではない。 無加工のGUP取り付けなどで速くすると、すぐに速度の限界が見えてくる。 これは前述の通り、コーナーで大きく減速することが大きな要因である。 足回りや重量の見直しなどで、コーナリング速度の限界突破は可能。 他のバリエーションとして、ブラウングレー、ブラック、スモークブラック、ホワイト、レッド、蛍光オレンジ、ブルーなどのカラバリがある。 以下、カラーバリエーションについて。 ブラウングレー 最初に発売された色。エアロミニ四駆に採用されているものは大抵これである。 ブラックに比べて多少材質が柔らかいような印象を受ける。 良いか悪いかは別として。 ブラック ナックルブレイカー(ノーマル)先行販売版とマイティミニ四駆シリーズ、及びマックスブレイカーTRFに採用されている。 ブラウングレーよりも硬いが、そのせいか若干割れやすい感がある。前輪の軸受部分が特に割れやすい。 尚、マイティシリーズに入っているギヤカバー他のランナーはエアロシリーズと同じグレー系であるが、マックスブレイカーTRFに付属しているものは、シャーシもギヤカバーも共にブラック。 ナックルブレイカー(ノーマル)先行販売版はライトスモークになっていた。 2011年9月にGUPとして、ポリカ仕様のものが赤とセットで販売された。 スモークブラック ナックルブレイカー ブラックスペシャルにて標準装備されたほか、限定GUPとしても販売されている。 クリア系素材の御多分に漏れず脆弱であり、実用に耐えられる感じではなさそう。 それでもクリア素材特有の割れやすさはある程度改善されているようで、材質の柔軟性がかなり向上している・・・が、柔らかすぎな気もする。 具体的には、ダメージを受けた部分が白濁する。もう、泣くしか。 ちなみに、GUPのものはナックルブレイカー(ノーマル)先行販売版と同じ、ライトスモークカラーのAランナーが付属する。 ライトスモーク レイザーギル クリスタルバージョンにのみ採用された色。 キット自体が懸賞企画用だったため、このシャーシも非常に希少なものとなっている。 上記のスモークとよく似ているが、こちらの方が色が薄く、上記のライトスモークカラーのAランナーとほぼ同じ色となっている。 付属のAランナーも同色。 ホワイト 限定グレードアップパーツとして存在する他、マックスブレイカー、シャドウブレイカー、マックスブレイカーTRFの各クリアスペシャルに付属していたらしい。 スポット生産だったようで、出回った数はあまり多くはないようだ(ただ何時ぞやの福袋に入ってたり・・・) 直射日光(主に紫外線が原因)や経年劣化により黄ばんでくる為、それを避けたい場合は保管方法には細心の注意を払おう。 なお、ギヤケース類もホワイトで、シャーシ本体より純白に近い。 シャーシ本体と同じく、やっぱり黄ばむので注意。 カーボン強化 みんな大好き 通称炭SX。頑丈さや駆動効率の高さはもはや説明の必要もないだろう。 黒っぽいが、材質変更の所為か純黒ではなく、ダークグレーに近い。 過去に、限定生産としてカーボン入り強化シャーシがグレードアップパーツとして販売された。 堅牢でプロペラシャフトの滑りが良いうえ、金型も後期の5・6番で優秀等と高く評価されている。 ギヤカバーの色が豊富で、GUPではパープル、オレンジ、グレーといった片軸チューン系モーターのような3色がラインナップされ、これも人気の一端を担ったといえる。 GUP単体としてはYahoo!オークションなどで取り引きされている。 なお、グレーのギヤカバーのみ2010年3月に通常版、さらに2014年7月にカーボンホイール・ハードスリックタイヤ付きの形で再版されている(但しシャーシ本体の型番はCX09と同じもの)。 こちらはCX09のものと違いオリジナルのものに近い色をしている(ただし金型はCX09と同じ1、2番金型)。 2009年7月18日に限定キットとして「マックスブレイカー CX09 ブラックスペシャル」が販売された。 付属のシャーシ、および専用ホイールはカーボン入り強化タイプとなっているうえ、ハードスリックタイヤも装備していて、シャフトドライブシャーシのキットでは最高クラスの基礎ポテンシャルを秘めているといえる。 但し、シャーシはGUPのものに比べて炭素含有量が減ったのか、はたまたマトリクスが何らかの変更を受けたのか、見た目が少し変化していて使われている金型番号もGUPのものより若い(CX09は1・2番の後期型、旧GUPは4・5・6番)。 一部情報では、カーボン含有量は昔のものと同じという事らしい。 と、言う事は見た目のわずかな違いは使われている金型の関係だろうか・・・真実は神のみぞ知るといったところか。 CX09に付属しているギヤカバーはダークなメタリックグレー。 レッド 2009年に赤のテストショット版(?)が抽選会などで配られた(これ以前にも存在していたようだが・・・) このときのテストショットは少数であった模様。 その後、大量に出回り、各地の抽選会やレースの景品として配布された(公式大会以外でも学際レースの景品として赤レーザーギルなどと一緒に出回った模様) だが、ギヤカバーはなくシャーシだけ生産した模様である。 色味は赤の強化リヤステーより少し薄いぐらい。多少透けがある。 2011年9月にGUPとして、ポリカ仕様のものが黒とセットで販売された。 こちらにはギヤケースが付属する。 蛍光オレンジ 海外の代理店企画商品。 東南アジア限定ライジングトリガーキットに付属。 シャーシ、ギヤケースとも蛍光オレンジで、フロント用ゴムリングローラーも同じ色のものが同梱される(ノーマルのブラウングレーのものも付属する)。 その他、ボディは濃い目のクリヤーブルーでホイールはホワイト、タイヤはクリヤーとなっているなど、出来うる限りのすべての部品がスペシャルカラーになっている。 実に羨ましい、日本でも販売してほしいものである。 ブルー 昔抽選会にて配られた。