約 2,071,275 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/316.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長140mm ●全幅59mm ●全高57mm ●Item No:19002 ●本体価格500円 ●1982年7月13日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19002chevrolet/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19002 【備考】 パッケージの英語表記(CHEVROLTE PICKUP 4×4)と小学館の「[最新版]ミニ四駆全カタログ」ではシボレー・ピックアップ 4×4だが、パッケージの日本語表記とタミヤのカタログページではシボレー・ピックアップで、4×4がつかない。 フォード・レインジャー 4×4と同時発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/523.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高51mm ●Item No 18511 ●本体価格600円 【本体内容】 アバンテ 2001 Jr.の特別仕様。 シャーシを黒、ホイールを蛍光イエローに変更。 ボディはスモーク、ステッカーもビニール(?)素材に変更。 【RCについて】 もともとはRCアバンテの廉価版ともいえたRCカー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.4 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm 【備考】 メモ箱VOL.4(ブラックスペシャル箱)に採用されたはいいが、おかげでVOL.5(アバンテ箱)からハブられるw そして何故かVOL.5にはプロトエンペラーのボディが付属。・・・おい入れ変えてやれwww マンタレイBSと同じく、メモ箱以外で再版されたことがないので、現在希少品である(初代BSは再販されたのに・・・)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/735.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●高43mm ●Item No:18707 ●本体価格1000円(値上げ後1100円) ●2017年9月9日(土)発売 【本体内容】 ついに待望の新型フロントミッドシップシャーシ「FM-Aシャーシ」採用キット第一弾が登場だ! シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1を採用。 ホイールはシルバーメッキのAスポークホイール、タイヤはブラックのローハイトとなる。 ローラーはフロント用にS2のモノによく似た形状の13㎜低摩擦樹脂ローラー、リヤに13㎜の新型8mm厚タイプを装備。 ボディはマッシブな実車系。形成色はメタリックブルー。 メタリックなホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 翼たち「ミニ四駆部」のメンバーの一人「宇佐見 丸夫」が使用する。 翼がグレートマグナムを貰うまで、ミニ四駆部メンバーの中で唯一のフロントミッドシップマシンだった。 【VIP内での評価】 久々の新型FMということでやはり人気。 ボディデザインもウケているらしく、発売直後からいくつかの作品がスレにうpされている。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18707/index.htm 【備考】 イベント展示の様子 新規のREVシリーズとしては、なんとフレイムアスチュート以来3年ぶりとなるw 付属の新型ローラーは低摩擦樹脂製で滑りはいいものの、精度が低くガタが大きい。 ローラーとして使うよりスタビとして使うといいだろう。特にリヤ用は系の大きい湯呑みスタビとして使いやすい。 今のところ無加工状態のボディで互換性があるのはSFMとX系シャーシだけとなっている。 他のリヤミッドシップシャーシにも対応していそうだが、ギヤケースは問題ないもののホイールベースの関係でリヤのホイールアーチを加工しないとタイヤが装着できなかったり、サイドガードが干渉したりと何かしらの加工が必要。 ミッドシップ系も同じく、シャーシサイドは問題なくともホイールベースが3㎜短いことが災いしてタイヤが干渉してしまう。 バリエーションキットとしてミニ四駆スターターパック FM-A バランスタイプが登場。 スターターパックとしては珍しくカラーバリエーションを兼ねたキットで、ボディがスモークカラーに変更されステッカーの色もそれに合わせたものとなっている。 このようにボディは透明度の高いスモークカラーとなっている。 このようなクリヤーキャノピー化や、さらにライト類を塗り分けておけば 電飾なども楽しめる。 GUPでクリヤーボディ(ポリカボディ)(ITEM95394)も登場。 何気にフロントミッドシップ初のブリスターボディ。 カラーバリエーションとしてブラックメッキボディ仕様も登場。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/422.html
参加メンバー こむお ルール 参加者は60名程度。 コースレイアウトの都合で1レースを4名で実施。 ヒートを繰り返し、タスキを2本集めれば勝ち抜け。 12人勝ち抜けた時点で終了。完全先着順。 以下のとおり本戦のポイントを付与。 上位1~4位:3Pt 上位5~8位:2Pt 上位9~12位:1Pt コース DB後ゼロ着地。。。 白コーススタートは直後にバーニングがあり、さすがに無理ということで、 白コーススタートなしの4名一組でレース。 結果 名前 結果 こむお のーたすお こむおの感想 第4ヒートの途中で12人が決まりました。 自分は1CO、3スピード負け。 4名一組なので、いつもより1ヒートあたりにまかれるタスキの数が多くなります。 結果、上記のとおり、第4ヒート、開始1時間程度で終了してましたw 120gのS2でいきましたが、新橋には合わなかったようです。 やっぱり新橋は重い目の方がよさそうです。 16日に無事エントリーできたらウェイト積みまくったマシンで挑もう。 と思ったけど、バンパーカットしてるから積みにくいw なんか、いろいろと苦笑いがこみ上げてくる久しぶりの新橋でした。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/488.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18637 ●本体価格900円 ●2014年2月8日(土)発売 【本体内容】 MA採用第3弾。 シャーシ本体はABS樹脂のグレーカラー。ギヤカバーなどのAランナーは低摩擦素材のライトグレーを採用。 MAとしては初めてギヤカバー類のカラーバリエーションである。 ギヤ比は3.5 1。 ホイールはダークシルバーのLPフィン、タイヤはブラックのローハイト。 【漫画、アニメでの活躍】 「ハイパーダッシュ!四駆郎」の単行本版第1話追加シーンに、ジルボルフ(MAシャーシ)と共に登場。 他の実車系PROマシンと共にストリートミニ四駆に出走している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18637/index.htm 【備考】 ジョーヌはフランス語で「黄色」をあらわす。フェスタは英語などと同じく祭典くらいの意味。 つまり黄色い祭典か・・・ カーニバルだよ! ボディキャッチ付近の形状の関係で、MA、AR、S2用以外のボディキャッチが無加工では使えなくなっている。 ボディーの明るい黄色がブルーのギヤカバーとは合わないと判断したのか、本キットからライトグレーとなり、現在ジルボルフまでこの仕様となっている(ホイールのカラーや形状はキットによって異なる)。 ウイングへ繋がるボディ後部の大型フィンや、フロントマスクをはじめとしたボディ全体のデザインから、ランボルギーニ・ヴェネーノをモチーフにしているのでは、とよく言われている。 しかし、カラーリングが大きく違う為、印象は異なっている。 ゴールドメタリックとブラックスペシャルが登場。 でも名前はジョーヌのまま。 2017年に、ミニ四駆35周年を記念してフェスタジョーヌLの名前で若干の形状変更を加えクリヤーボディ化された。 2021年5月に再販(こちらはステッカーデザイン、ボディキャッチ部の部品がクリアイエローに変更されている。)。 このクリヤーボディを使用したグリーンスペシャルも登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/531.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94715 ●本体価格1,100円 ●2010年1月30日(土)発売 再販時 ●Item No:95469 ●本体価格1,100円 ●2019年3月23日(土)ごろ発売 【本体内容】 アバンテ Mk.III ネロのバリエーションキット。 シャーシは蛍光グリーンのMS。N-02、軽量センターシャーシ、T-01で構成されAパーツも含めてABS樹脂製。 LPタイプ(フィン)のホワイトカラーホイールにライトブルーのハードローハイトタイヤがセットされている。 ボディはホワイトのポリカABS樹脂製の強化タイプ。 ステッカーも雪の結晶をイメージした新デザイン。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94715avante3_white/index.htm 再販時 https //www.tamiya.com/japan/products/95469/index.html 【備考】 ボディは後にGUPとしてミニ四駆ステーション限定で販売された(但しステッカーはノーマル) 2019年3月に再販。 この際、新たなITEM番号が振られた。 また、コピーライトが「© 2019 TAMIYA」に変更されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/734.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:95351 ●本体価格1600円(国内イベント販売時) ●2017年発売 【本体内容】 スーパーアバンテRSのアジアチャレンジ2017バージョン。 シャーシはホワイトのS2、ギヤケース等のAランナーはレッド。 タイヤはレッドのローハイト。ホイールはブラックのYスポーク。 ギヤ比は3.5 1。 ボディの成型色は鮮やかなレッド。 専用のホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 日本では2018年の一部イベントで販売される。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/637.html
2次ブームの中心に開発されたTZシャーシと、そこにスーパーXやVSの拡張性を+したTZ-Xシャーシ。 スーパー1以前のシャーシで問題だったフロントバンパーが大幅に強化され、さらにスーパー1と同じクラウンギヤとプロペラシャフトを使ったうえ、シャーシ底面の肉抜きが電池落としになっている低重心設計。 ホイールベースはタイプ2、4、5と同じ82mm。 何気に精度の高い水色カウンター+黄色スパーの超速ギヤと、スパーを共有しているハイスピードEXギヤに対応しているというおいしい利点がある。 SUPER TZ SUPER TZ-X 2012年、これらのシャーシの実質的な後釜と言えるARシャーシが登場。 TZやTZ-X採用キットのボディと互換性が謳われているが、困ったことにTZ採用のスーパーミニ四駆のボディは殆どが大改造しないと搭載できないという悲しい現実がある。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/97.html
参加メンバー だる、カツサマ、Tommy、ほっちー、ノッシー なっぺ(だるマシンで参加) 大会直前にこむおの鈴鹿遠征・薄紙ゲットの知らせが入り皆気合は十分。 こむおに続くことができるか? ルール 大径一次予選(午前1回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 今回は大会参加人数が多かったため(600人以上)、抽選による敗者復活はございませんでした。 コース 結構なスピードコース。事前発表のあったコースレイアウトとはかなり変更がありました。 以下の写真を見てから解説。 主な変更点 (1)コース全体が短くなり、スタートから続いていた連続ヘアピンがなくなっている。 (2)DBの後に芝が無い。(写真では見づらくて申し訳ない) と、仙台・大阪・鈴鹿と続いたレイアウトとはかなり異なっており、皆さん用意していたマシンセッティングを大きく変更する必要があったのではないでしょうか?しかし、最後のDBが相変わらずのCO多発地帯となっており、ここをいかにクリアするかが完走へのポイントでした。 結果 だる ノータスキ なっぺ ノータスキ カツサマ 大径: 一次予選突破(タスキゲット) オープン: 一次予選敗退 Tommy 大径: 一次予選敗退 オープン: 一次予選突破(タスキゲット) ほっちー ノータスキ のっしー 大径: 一次予選突破(タスキゲット) オープン: 一次予選突破(タスキゲット) のっしーの感想 結果が出たこともあり個人的にはかなり満足のいくレースができました。特に、セッティング変更によるスピード変化が大体予想通りだったのが良かったです。 (まぁ、最後はDBで飛ぶという予想通り飛んだんですがね・・・) だる 午前は暴れていたマシンを午後にはまとめてくるあたりがさすがでした。スピードも良い感じだったので、原因不明の最後のコースアウトが悔やまれます。 カツサマ 午前の練習でフロントアッパースラストにより第一コーナーで華麗にコースアウトというハンデを乗り越えてのタスキゲット、さすがです。実際、スピードにもかなり乗れていたのではないかと。 Tommy 午前練習でLCより華麗にテイクオフ、これもマイクロロン効果か?冗談はさておき、それほどスピードには乗れておりました。大径一次の芝ぶっささりとオープン二次での調整不足がもったいない。 ほっちー 少しスピードが足りない感じでした。モーターか駆動系か・・・。課長より授かったモーター回転数測定装置(正式名称不明)でモーターチェックした結果を教えて下され。 もちろん結果が伴ったほうが楽しいんですが、勝手も負けても学ぶべきことはたくさんあるなぁと感じた今回の大会。特に、最近の大会では高速で突入するDBをうまく超えることがポイントな気がするので、次回までにこのあたりの対策をしていきたいと思います。 みんな、次回も頑張ろう。 TOMMYの感想 のっしーが書いてくれている通り、 大径はファイナルフラップでTOP独走中に、見事にテーブルトップの芝に引っかかってしまいました。 フロントの芝対策を怠ったのが原因。 オープン二次は、ピニオンギヤまでチェックしていなかったがために速度が出ずに敗退。 改めてメンテの重要性を思い知った大会でした。 のっしー、カツサマ、TOMMYの3人がタスキゲットしたので、記念の1枚。 (左から、TOMMYマシン、のっしーマシン、カツサママシン)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/119.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●Item No:18059 ●本体価格800円 ●2005年1月25日発売 【本体内容】 黒VSシャーシを採用、Aランナーもブラック。 足回りは大径。ホイールはメッシュタイプのメッキホイールが付属。タイヤはブラック。 ボディがABS製に変更、オリジナルに比べ頑丈。 ステッカーはホイルタイプに変更。しかし相変わらず窓の部分のステッカーはない。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 か わ い い 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18059thunder/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18059 【備考】 カラーバリエーションとしてサンダーショット エクスカリバーとサンダーショット LEGEND STYLEがアミューズメント限定で登場した。 ミニ四駆PROに後継のサンダーショットMk.IIがある。