約 2,071,223 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/509.html
[基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、6.4 1、8.75 1、11.2 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:A型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g ※詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照・・・と、言いたいところだが、FM-Aシャーシの発売に伴い2017年9月に改訂されたマッチング表ではTYPE-1が外されてしまった! と、いうわけで旧マッチング表をここに掲載する。 [概要] レーサーミニ四駆としての初のシャーシ。というか初の高速レース向けシャーシ。 シャフトドライブ構造はこの時点でほぼ確立されていて、基本レイアウトは後の殆どのシャフトドライブシャーシに受け継がれる(ただしSX系は特殊) だが採用マシンの多くがRCバギーをモチーフにしていることからも判るように、どちらかというとオフロード向け。 1986年に発売されたホットショットJr.やホーネットJr.から採用されたが、その2年後の1988年に性能が格段に上のタイプ2が発売され、さらに1年後に基本設計が同じバージョンアップ版のタイプ3が発売されたので、それ以後はほとんど使われなかった。初期のものなので当然(そもそも登場した次の年には新型や発展型が登場したシャーシもあるので、別段不遇と言うわけでもない)。 現在ではあまりレースでは使われてないシャーシである。 初期型においてはコースでの走行が考慮されていなかったため(発売当初はコースという概念すらなかった)、ローラー用のネジ穴がない。 また、スラスト角という概念が無かった時代に設計されたシャーシなのでスラスト角は0。 バンパーの柔らかさもあって、補強とスラスト角の調整無しではコーナーで簡単に飛ぶ。 さらにバッテリーホルダーが(バーニングサン以外)標準で付属しないため、電池が外れやすい。 (バーニングサンのバッテリーホルダー。サンダーショット、サンダードラゴン、ファイヤードラゴンの当時のクリアボディにも黒色のホルダーが付いていたが再販されたポリカ版には付いていない) しかし、初期のドライバーフィギュア付きのボディはドライバーフィギュアが電池を抑える構造になっているので走行中に電池が外れる事は少ない。 エンペラーのような、フィギュアが付いていないボディでも、補強用の衝立がバッテリーを抑える設計になっていたりする。 つまり初期のボディと言うのはただの飾りではなく、電池を抑える役目を負ったある意味機能的な部品だったと言える。 しかしTYPE-2以降では、シャーシ全体の高さを抑える方向になり、必然的にボディと電池の隙間が開いてしまったのでバッテリーホルダーで抑える方式になっていく。 悪路走破性を考慮しているためか現在の目で見ると非常に車高が高く、その分芝生などの路面設置型セクションには強いものの、S時LCなどの安定性が試される場面では非常に不利になっている。 最高速度を上げるにはタイヤの径を大きくしてやればいいが、タイヤを大きくすると、ただでさえ異様に高い車高がさらに高くなり、かといってタイヤの径を小さくすると、最高速度は伸びないうえ、後述する通り5 1以下のギヤしか使えない為に余計最高速度が下がる。 タイヤの選別にはある意味、究極の選択を迫られる。 なお、小径を付けても相変わらず車高は高いままなので、芝をほとんど無視して走る事ができる。 重心対策にと電池落としをしようとした場合、バッテリーケース付近が電池とぺラシャが入るぎりぎりに設計されている(*1)ので、プロペラシャフトが干渉してしまいあまり下げることが出来なくなっている(これはTYPE-3などの同系列シャーシ全てに言える)。 さらにそれをクリアしても、ターミナルとの位置関係があるので下げられる範囲も高が知れている。 駆動系はさすがに初期のものだけあって精度が悪く、ほぼすべての部分に問題を抱えギヤの噛み合わせが悪くまともに走らないなどザラ。 走行中にモーターカバーが外れる事も多々ある(それどころか、コースに置いた直後にモーターカバーが外れて電源が切れる事も珍しくない)。 カウンターギヤシャフトもしっかり固定されていないので走行中にブレる(カウンターシャフトの取り付け基部が必要以上にユルいため、走行中にカウンターギヤが揺れ、異音の原因になってしまっている)。 リヤ側クラウンはシャーシとペラシャの間に全く余裕が無いので、ペラシャを押し付けるようになっている。 さらにフロント側のペラシャが前輪車軸と干渉しペラシャとピニオンギア前部を2mmほど短縮しないとまともに動かない(同系列のタイプ3&トラッキンでも同じ症状が起きる) 改造方法としては前輪部の白ピニオンを抜いてシャフトを2mmほどカット。外した白ピニオンの代わりに紫の8Tピニオンのギアと逆の筒状の部分をカットしてギアの部分が下になるように挿すとちょうどいい長さになる。(後輪部分は8T白ピニオン使用) フロント側クラウンはハトメと干渉する。 これらの調整をやらないと、まともに走らせるのも難しい。 なお、モーターカバー取り付け基部の形状が違うバージョンが存在する。 現在手に入る再販品は「コ」のような溝が付いているが、「г」のような形状の溝の物も存在する。 軸受けも標準ではハトメが入っているだけで、ボールベアリングを取り付けるには軸受け部分の穴を自分で広げないと取り付け不可など速くするには茨の道を歩く覚悟が必要。 さらにそれだけでなく、固定もかなりいい加減(シャフト通してないと全く固定されない。なんせ付ける所がスライド金型を使わなかった所為で下向きの緩いV字型である・・・)で、精度が全くと言っていいほど出ておらず、ここも駆動系の出来の悪さに一役買っている。 このシャーシ特有の軸受けの緩さのおかげで、走行中に多少シャフトが歪んでも平然と走り続ける事も。 昔の改造本にあったように、良い位置でハトメを固定してやるか、精度の高い軸受けを移植しないとどうにもならない。 しかも、駆動系や重心の問題を解決したとしてもコンペティションギヤが使えないので、最も速いギヤ比でも5 1という、現在では鈍足(代わりにパワーは出るが)なものしか使えず、速度を伸ばすのが非常に難しい。 2013年の時点ではタイプ1用5 1ギヤは販売されていないので、手に入れたいなら再販品のタイプ3シャーシに付属する物を流用するのが一番手っ取り早い。 6.4 1など、最高速度は遅いが極端にパワーが強いギヤを使えば、コーナーや高低差に強いマシンを作れない事もない。 キットには11.2:1という超鈍足超高トルクギヤも付属するが、これを付けて走らせると他のマシンに迷惑なくらい遅いのであまりオススメできない。 RCバギーから派生した存在だった為、良くも悪くもオフロード用シャーシといったところ。 TYPE-1で速くしているとヒーロー感覚になれます。 でも子供達には「何コレ?」と言われる覚悟も必要・・・。 その他の特徴として フロントのネジ穴は2つだけ(上記の通り初期型は穴がない・・・) ビス穴がない フロントバンパー・サイドガードと軸受けの位置関係が現在主流のシャーシより近い為、超大径タイヤにすると干渉し易い バッテリーホルダーがない(バーニングサン TYPE-1のみ、ボディのランナーにバッテリーホルダーが成型されている為、標準で付属する。サンダーショット、サンダードラゴン、ファイヤードラゴンの当時物クリアボディにTYPE-1用のバッテリーホルダーが付属。再販されたポリカ版には付属していないので注意) オフ走行を考慮してか、軽量化or冷却用の穴がない ↑のため電気系に熱が篭りやすい(特にギヤカバーで密閉されているモーター) ↑のため、実はシャーシの剛性は割と高い なんと初期はギヤが全部白(白ピニオンと同じ乳白色)だった。 軸受けがハトメだけorz 11.2:1のパワーギヤが付属する(但し初代バーニングサンは6.4 1と5 1が付属、またサンダーショットTKCにはタイプ3のギヤ袋も同封されている) 干支ミニ四駆など、一部を除いてみんなスパイクタイヤ ホイール(とタイヤ)も現在主流のものとは規格が違う専用のものが付属 超大径タイヤはサイドガードが干渉するので標準では取り付け不可能、超大径を付けるならサイドガードを削る必要がある。 など。 ギヤが全部白な所為で、ギヤ比を決めるときはいちいちギヤ側面にある番号を確認しなければならなかったが、その番号が非常に小さい(そもそもミニ四駆のギヤ自体小さい)上に乳白色なので、極端に見辛い(その唯一の恩恵として、当たりが出やすいという特徴がある。固すぎと評判のオレンジクラウンもこの色では割といい感じらしい)。 再販品やメモ箱、干支ミニ四駆のおかげで入手は割りと楽。 2011年までは、時間が経っているので手に入りにくくなってきている地域もあったが、2012年にファイヤードラゴンなどの再販があったため再び入手が容易となった。その後はシャーシ替えでのプレミアムに変更されているのでキットでの入手は困難。 タミヤカスタマーにはギヤ、金具、タイヤ、ホイールも含め在庫があるので部品注文での入手は可能。 リヤローラーをつけたい場合にはリヤローラースタビセットが必要になる。 ミニ四駆グレードアップパーツセット クラシックVol.2で入手可能。 但し取り付ける部分がボディキャッチなので、強度がかなり低い。 最悪、一度走らせただけで破損する恐れもあるという・・・ ※TYPE-3と基本設計が同じなので、一応コンペティションギヤを使えますが、現在の公式レギュレーションではNGとなっています。 以下、その他カラーバリエーション ブラック 一番標準的な色。大抵の車種ではこれ。 レッド サンダーショットブラックスペシャルにて採用された色。 クリア ホットショット、FOX、ビッグウィッグなどで透明シャーシエディションが発売された。 このエディションはシャーシが透明なだけではなくスパイクタイヤの水色や黄色が付属する。 ちなみにギヤに色がついたのはこのころからだったようだ。 また、ロッテ景品にてタイプ1の透明シャーシが同梱された。 青 初期の頃、モデラーズギャラリーなどで販売された。 赤いレーサーミニ四駆という紙のタグで、ITEMナンバーは不明。 限定シャーシの中にはITEMナンバーが振られていないものもあるので(2次ブーム時に販売されたホワイトTZやホワイトSFMなど)これもその類かもしれない。 シルバー(シルバーグレイ) 2001年の干支四駆(馬)で採用された色。 透明シリコンのスパイクタイヤが付属する。 ホワイト 2003年の干支ミニ四駆(未年)で採用された色。 シャーシの色変えでは定番の色で、よくGUPとして販売されることが多い色だが、このシャーシに限ってはGUPで販売されていたか不明。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/551.html
【基本データ】 ●全長130mm ●全幅86mm ●全高52mm ●Item No:95033 ●本体価格1,000円 ●2014年7月5日発売 【本体内容】 Be-1人気でまさかのカラーバリエーション。 まぁぶっちゃけボディとステッカーとホイールの色が変わった以外は全く同じw ギヤ比も相変わらず11.2:1と言う超パワー重視。 【実車について】 日産自動車が1987年に販売した乗用車である。 1982年に発売された初代マーチ(K10型)のシャーシを利用して開発さた。 限定販売という触れ込み(あぁだからミニ四駆でも「ミニ四駆限定」なのか)で発売されたものの非常な人気を博したらしい。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95033/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/188.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅90mm ●全高40mm ●Item No:19420 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年6月発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン。 フルカウル標準型のホイール(イエロー)を装備。 Vマシン型のサイドガード装備。 ゴムリング付き14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 90年代の公式大会の物販などでブラックメッキボディおよびシルバーメッキボディの特別キットが販売された。 【漫画、アニメでの活躍】 ミハエル率いる、アイゼンヴォルフ(アニメではアイゼンヴォルフ1軍)メンバーの使用マシン。 ミニ四駆としては前代未聞の左右非対称ボディである。 原作漫画ではキットと同じバージョンしか登場していない。 また、ミハエルがアニメ版より余裕があり大人である(笑) アニメ版では、ヨーロッパ選手権を優勝したアイゼンヴォルフ一軍が持ち込んだニューマシンとして中盤から参戦。 コックピット位置の左右でR型、L型の2種類が存在する。キットはR型に当たる。R型はミハエルとエーリッヒ、L型はシュミットとアドルフがそれぞれ使用しており、ヘスラーはレースによって両方を使い分けている。 非対称なボディを生かした必殺技として、コックピットを内側にして2台横隊に並んだ「ツヴァイ・フリューゲル」、逆にコックピットを外側にした「ツヴァイ・ラケーテ」がある。 凄まじい加速を得るが、車体へ多大な負担を強いるらしく長時間は使用できないようである。 その性能、ビジュアル、存在感。まさに漫画・アニメとも「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるラスボスと言っていいだろう (ディオスパーダ、バックブレーダーを加え三大ライバルとする意見も) 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第6話にも、烈の回想の中に登場。 Return Racers第16話でも登場。 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝にも登場。 【VIP内での評価】 やはり、劇中での活躍もあって絶大な人気を誇っている。 一昔前までは絶版に近い状態だった。 大径化、肉抜き、FM化、低重心化、どんな改造をしても そのビジュアルは決して崩れない。 またコアなレーサーに至っては、製品化されて無いL型やオリジナルのセンターコックピット仕様を自作する始末。 唯一、言うならば何故STZ全盛の時代にS1で出したのかが気になる(同時期のマシン ビートマグナム、ディオスパーダ、サイクロンマグナム TRFなど。ただしレイスティンガーやシャイニングスコーピオンなど、TZが出た後もS1採用マシンがちょくちょくあったので、ベルクカイザーもその一環と取れる) 【公式ページ】 http //mini4wd.jp/product/item/19420 http //www.tamiya.com/japan/products/19420bergkaiser/index.htm 【備考】 トライダガーX ミニ四駆BOOKに、このマシンのデザイン元となったと思われるトライダガーGWXという改造マシンが掲載されている(ただしベルクカイザーとはコックピットが左右逆)。 バックブレーダーと並びウイングがトップクラスに折れやすい。 こしたデザインのボディは見栄え重視でウイングやその根元が破損し易いものが少なくなかったが、この2台は群を抜くw 基本ディスプレイモデルのバクブレはまだともかく、こいつはしっかり走る分タチが悪い。 レースするなら外しておくのが無難。 しかもS1と言う事で、シャーシも全体的に弱い。 頑丈な車で有名なドイツのチームなのに、ミニ四駆はモロいのしか作れなかったんかいwww 名前は日本語で「山岳の皇帝」の意。 大会などの景品で、クリヤーレッド成型のボディが生産されたことがある。 また、シャーシをS2に変更したベルクカイザー プレミアム(スーパーIIシャーシ)がある。 プライズ版も登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/328.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長133mm ●全幅68mm ●全高76mm ●Item No:19014 ●本体価格800円 ●1994年12月20日発売 【本体内容】 ボディは実車に近いリアルなデザイン(ただ、やたらとでっかいタイヤを履いているなど、コミカル系の名残が有る)。 トヨタ・ランドクルーザー(チームA.C.P. 1990年パリダカ仕様)から4年空けただけあって(?)シャーシが新型になっていて、幾つかの部分が改良されている。 まず、モーターとバッテリーがホルダーでしっかり固定されるようになった。 駆動系は、モーターのピニオンギヤーで直接プロペラシャフトに装着されたスパーギヤを駆動し、プロペラシャフトの前後に設置されたウォームギヤでドライブシャフト(車軸)を駆動するという基本方式は同じだが、全てのギヤが一新され、さらにウォームギヤの前後にスプリングを配し、タイヤに負荷がかかったときはウォームギヤがずれて「カチ、カチ、カチ」とラチェットのように力を逃がすようにリミッターが設けられている(但し、これがあるからといって調子に乗ってカチカチ言わせてるとギヤがボロボロに磨耗してしまう。グリス必須)。モーター付き またこの構造のために、プロペラシャフトが2mmの六角シャフトに変更されている。 このシャフトはオンロード用ミニ四駆シリーズのドライブシャフトと規格が同じうえ、長さが106mm以上あるので、SXやTR-1で貫通ホイールを作るときに使える。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19014pajero_metaltop/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19014 【備考】 タミヤのカタログページでは青色のものが掲載されているが、なぜか小学館の「[最新版]ミニ四駆全カタログ」では赤色に塗装したものが掲載されている。 ドコから持ち出したのやら・・・(ちなみに、パッケージの正面イラストでは青、側面イラストでは赤になっている)
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/121.html
2010/4/28 TOMMY 案の定、強烈なスピードやな。 このスピードを制することができんと、タスキゲットがでけんてことらしい! これは厳しいぞ!!! GWGP仙台(ニコ動) 2010/4/25 こむお あかーん!! うまくいかん(´・ω・`) 次からは肩の力を抜いて挑みます!! 2010/4/25 だる なんかレースポイントが勝手に増えてるんですけど、 昨日って大会なんかあったっけ?w というのは冗談ですが、トミ兄5位入賞ほんまにおめでとう。 コソで頑張ってたんやね。年末までに絶対抜くし!!w さて、昨日の夜の電車で盛り上がったチーム内大会をちょっと企画してみようかと。 「第1回 チームはいれぐ 勝つのは俺だ!エース決定戦!」 詳しくはMEMBERS ONLYの中に記入中です。 全員参加できそうな日を早く絞りたいので、確認ヨロピク。 トミ兄 ノッシーに更新用パスワード教えてやってな。 ノッシー、ホッチー 自己紹介とマシン紹介を更新してな。 2010/4/23 だる こむおとテスト走行してきたので追記。 現地でノッシー夫婦に遭遇。どんだけ練習してんねん。w さて、小径にしたということで色々動きが変わると思ってましたが、 感触としてはかなり良かったです。 モーターはHDPで新品アルカリ電池で走らせましたが、 ブレーキなしで走らせてもドラゴンバック、テーブルトップとも問題なし。 テーブルトップを飛び越えるのは、気持ちいいです。 さて、明日は決勝いくぞーー!! 2010/4/23 だる ついにというかなんというか、新橋用にだるレッドを小径マシンにしてもうた。 公式では中径か大径に戻すやろうけど、 新橋コースなら小径でもスピード負けすることはないはず。 ついでにセンターシャーシを変えてみました。 ミニ四駆オンラインでセンターシャーシはどれがいいのか、 というトピックがあったんやけど、結論としては、 桃井はるこスペシャルのセンターシャーシがいいらしい。 が、俺が買ってしまったのは普通のオレンジセンターシャーシ。orz 今日は20時までやけど、練習走行いってきま~す。 2010/4/20 TOMMY だる ありがとうw 今年こそは公式で優勝決定戦に行って、「チームはいれぐ」と呼ばれるぞ! みんな ほっちー以外は参加表明もらってます。 ほっちーよ、生命反応示せ。 2010/4/19 だる トミ兄、遅くなってもたけど3X歳おめでと!! 今度のチームはいれぐ集会、楽しみにしとるよ! ノッシー、前回の大会からだいぶ時間がたってて、 噂ではノッシーがえらい早くなったと聞いてびびってます。 今度、サスマシンについて教えてください。 ホッチーは、はよマシンの紹介ページを更新せんかい。 マスダンパーのぶら下げは実装したんか? カツサマ、めちゃめちゃ忙しそうやけど、 仕事はほどほどにしてたまにはリラックスせぇよ。 2010/4/16 だる ベアリング回すことにかけてはチーム1位だと思ってたのに、 トミ兄とこむおに抜かれてしょんぼりです。 さて、だるサス号が完成しました。 形はそれなりにサスマシンのような形をしておりますが、 まったく機能していないウンコマシンです。orz ノッシー、いろいろ質問があるので教えてください。m(--)m 2010/4/16 こむお リーマーを使ってプラリンをぐりぐりしてみました。 なんと! ばっちり620はいりすぎ(*´д`*)ハァハァ まったくぶれず、1分まわります。 ボール盤なくてもなんとかなりますね。 リーマーがこんなにいいもんだとは思いませんでした。 実はリーマーだけではだめで、ほかに必須アイテムがあるんですけどね(*´д`*) それは、、、 ひ み つ(*´д`*) とか言ったら殴られそうなので、、、 あれです。 作業用ゴム手袋です。 手袋なしでは手が壊れます。 ゴム手袋があることで、しっかり力を加えること、つまりそれなりに固定できます。 結果、ぶれなく加工できます。 ぜひお試しあれ。 2010/4/12 だる スーツのジャケットに穴が開いて、ダダ凹みのおだるです。 こんばんわ。 ミニ四駆練習、全然いけてません。 今週の水曜日、練習走行いこうと思ったらM4Limitedやってるし! 今週末は金曜から移動で関西やし! あんま練習いかれへんけど、せっせとサスマシン作成をがんばろう。。。 こむおはスピードアップに凝ってるみたいやな。 超スピードコースで千切られたらショックやわ。w 2010/4/11 こむお あっという間に土日が終わってしまった。。 しょんぼり(´・ω・`) 今日は朝からひたすらピンバイス、リーマーと格闘。 まずはカウンターギヤへの620入れ。 俗に言うフローティング加工です。 超ばっちり入ったものの時速でわずか1km上がるか上がらないかという結果に。 もしやここはあんまり頑張るところではないのではΣ(・ω・`) 次にWAを6mmのピンバイスでぐりぐり。 ひたすらぐりぐり。 620を仕込む。 穴が広すぎたので、620に紙を巻いてみる。 む?これはばっちりではないのか!? WAが回る回る。やったぽ(*´д`*) 難点は1個あたり2個削らなければならないこと。 2個で4回もぐりぐりしなきゃいけない。 つらいΣ(・ω・`) 坂本冬美の「また君に恋している」がすばらしいなう。 2010/4/9 こむお 明日は新橋いきますよ! 午前中に、内祝いの整理、そしてホームセンターにボール盤を探しにいくお。 ちなみに竜王Lv99倒しました。 28ターンくらい。 パラ、パラ、僧侶、バトマスです。 戦法はターン数からお察しあれ。 2010/4/9 だる 今月のM4チャレンジ@新橋TPFについて、 どうやら超久しぶりに全員が揃いそうな気配がしてるので、 みんな絶対仕事とか入れへんように~! 年末の浅草公式戦以来やな~。 新しいメンバーも迎えて、大会終わったらトミ兄の新居を荒らしに行こう。 トップ画像の写真を更新したいし、みんな24日までに自分のマシンの カラーリングやはいれぐボディの卑猥加工とか完璧にしといてや!w ノッシーにサスマシン教わりたいわ~。 2010/4/7 TOMMY コースレイアウト見たわ。 うーん、スピードコースな気はする。 俺的にはスロープからの着地が不安定になって、 その後のドラゴンバックを超えた後に暴れる気がするなー。 速いマシンはこの辺を低く抑えてきそうやし。 うーん、今週末にマシンをしっかりメンテせなアカンな。 2010/4/6 だる お疲れちゃん。 さっきミニ四駆オンライン見てたら、5月3日のGWGPのコースレイアウトが 発表されてたのでリンク張っておきます。 GWGPのコースレイアウト どうなんやろな。このコース。 スピードコースなのか・・・?意見求む!! 2010/4/5 だる だるグリーンにつけた新ブレーキ、いいアイディアやと思ったのに、 なんか効果があんのかないのか良く分かりません。 どうなんやろな? こむおと水曜日に練習走行に新橋に行くことになりました。 他のメンバーの皆様、どうでしょか? 2010/4/2 こむお 「ミニ四駆 チーム」でGoogle検索すると5番目です!! そしてクリックして表示されるのはわしのページ(*´д`*)ハァハァ だる http //www.google.com/ の検索ボックスに「はいれぐ」といれると補完されるお! 2010/4/1 だる 「ミニ四駆 チーム」でGoogle検索すると5番目です!! 2010/4/1 TOMMY たしかにgoogleで「はいれぐ」と打ったら「チームはいれぐ」で補完されるぞ! すばらしい! 2010/4/1 だる 昨日は心が折れたので休暇を頂いてミニ四駆へ・・・ と思ってたのに、同居人のメキシコ人とイギリス人に無理やり花見に連れて行かれ、 新宿御苑でぼけーっと時間を浪費してしまいました。 今回の新橋のコース、ミニ四駆ONLINEでアップされてる写真を見たけど、 えらいテクニカルなコースになってるらしい。 金曜日、ほっちーと練習走行に行くのが楽しみです。 メンバーの皆、ノッシーも来れそうならジョインしてね! こむお 俺もGoogleで検索してみたけど、こっちの環境では補完されへんかったぞ。 エイプリルフールか?w 2010/4/1 こむお googleで「はいれぐ」と打つと「チームはいれぐ」と補完されるようになった! すばらしい!!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/181.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長147mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19412 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1996年9月18日発売 スペシャルキット ●全長147mm ●全幅90mm ●Item No:94620 ●本体価格1,100円 ●2007年10月27日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールは、後にTZシャーシのフルカウルシリーズ共通となる新型のワイドトレッドホイール(蛍光グリーン)にS1フルカウルと同型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 【漫画、アニメでの活躍】 大破したビクトリーマグナムに替わり無印後半(原作では終盤)~WGP前半を駆けた3代目マグナム。 アニメと原作で登場エピソードがかなり異なるが、ある意味すごいのは原作である。 なんと原作では、豪が大破したVマグナムの破片をZMCパテで(烈の手を借りながらではあるが)自力でつなぎ合わせて成型したのである。 殆どフルスクラッチ・・・ あのどん詰まりの状況であそこまで工作してしまう(カラーリングまでしてあるw)とは、土屋博士が持たせたリュックはどれだけ4次元ポケットなのかと言いたいwww そして星馬兄弟はどれだけ工作技術が高いのかwwwww 大神研究所内だったのだから、近くに工作機械があってそれを借りて作った、とかにすればまだ無理がなかったと思うんだ・・・ ボディは作り直したが、シャーシはVマグナムのものをそのまま使っているのでS1のはずだが、途中でシレッとTZになっているw 原作では登場当初、超空力マシンと言うことになっていたが、アニメと違い相変わらずダウンフォースは効いていないらしく、アストロレンジャーズのブレッドにその点を指摘されている。 最後はロッソストラーダ戦にて大きく破損するも、ヴィクトリーズの中では比較的ダメージが小さかったため、ビートマグナムに進化することとなる。 レツゴコンビニコミック第2弾の書き下ろし漫画・ロデオソニック編にもカルロの回想の中でちょろっと登場。 アニメ版では、レイスティンガーに破壊されたマグナムの破片を元に自動成型機で再生させる為、豪がシミュレーターで細かいセッティングをしていたが、その最中に大神研究所からカイが操るコンピューターウィルスが襲来、それが原因でデータは破壊されてしまうが、ウィルスの破壊行為のためにVマグナムのデータが破壊直前に変化、サイクロンマグナムの原型となる。 どうでもいいが、このあと豪が起した絵がひどいもので、あの絵からこれだけまともなデザインに直したJ(と取り込んだコンピュータ)は凄い。マジ天才。 この際ボディに合わせてシャーシもオリジナルで新造しているが、ボディキャッチだけは無傷だったVマグナムの物を使用している。 こちらではスーパーダウンフォースマシンと言うことになっているが、当初は加速に時間が掛かる上に空力的負荷にボディが耐えられず破損するなど、欠点が多々あった。 後に、それらの欠点はJや土屋博士の協力で克服することになる。 こちらでも原作と同じく、WGP編ロッソストラーダ戦にて最期を迎える。 ただし若干エピソードが異なり、破損したヴィクトリーズのマシンを一番ダメージの少なかったサイクロンマグナムに集約、結果的にそのごちゃまぜが功を奏しマグナムはすさまじいスピードを発揮するが、その負荷に耐えられずゴール直後に破損。 そのため、その時のデータをもとにビートマグナムを開発する。 なおこの時「サイクロン・トライ・コブラ・エボリューション・ハリケーン・マグナム」といかにも全機合体らしい長い名前で呼んだがソニック以外は内部部品を移植したので見た目は殆どウイングが違うだけだったりする。 なお各パーツが小さめな上に数が少なく描き辛いのか、作画崩壊してるシーンが非常に多い。特に無印。 Return Racers第3・4話にも登場。 ボディ形状がキット基準になり、フロントカウル根元の支柱が追加されたりリヤウィングの取り付け方が変更されるなど、かつての原作版と差異がある。 またアニメの影響なのか、フロントカウル根元の支柱は黒ではなく白になっている。 リヤウィングの根元も、取り付け方式こそキット基準になったが、蛇腹状のディティールが加えられている(一応実際のキットでもうっすらモールドされている)。 4話ではハリケーンソニックと共にビークスティンガー Gに大破させられ、烈と豪の「なりふり構ってられないな」という決意と共に2代は合体、両方の性能を併せ持つ高性能ハイブリットマシンとしてビークスティンガーに挑んだ。 2018年末に公開された「TAXi ダイヤモンド・ミッション」とのコラボレーションイラストにも描かれた。 また、96年ごろコロコロに連載されていた某商品とのタイアップ漫画「超念写探偵団 霊怪念写!イッパツくん」にパロディマシンである「イッパツサイクロン」なるものが登場していた。 但し元がUFOのためまん丸いドーム型で、四輪車であることとリヤウイング以外は似ても似つかなかった。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19412cyclone_magnum/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19412 サイクロンマグナム スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94620cyclone_spkit/index.htm 【備考】 本キットに限らずSTZマシンに付属するホイールはワイドトレッドの物が多い。 ウイング取り付け穴の幅は当時主流の2規格(セイバー等の幅広穴と、アバンテやVマグナム等の幅狭穴)のどちらとも異なる独特のもの。 この仕様のため、当時流行のハイマウントローラー等をこのボディに装着する際は、セイバーやVマグナムなどのように「まずステーにアタッチメントパーツをネジ止めした後、それをボディに簡単差し込み装着」とはいかず、ハイマウントパーツ装着のために自分でボディに穴あけをする必要があった(穴あけガイドが成型されているのでピンバイスさえあれば加工は簡単。穴あけガイドの幅はVマグウイングと同じ「12mm」の規格に準じている)。 ちなみにこの仕様のおかげでアニメやReturn Racers!作中のようにハリケーンソニックのウイングを移植するのは割とラクだったりする(ジョイントの規格が合うため)。 コロコロコミックの応募者全員サービスで、ゴールドメッキボディが販売された。 ゴールドメッキボディは、てれびくん 5月号・6月号(1997年?)連動企画TRFビクトリーズ5台マシンプレゼント 各10名にて配布されたこともある。 サイクロンマグナム ミニ四駆BOOKでは、応募券をはがきに張って送ると抽選でサイクロンマグナムのシルバーメッキボディが当たるキャンペーンが実施された。シルバーメッキボディは限定GUPでも販売され、後述の江戸和土仕様のキットでも採用されている。 また、てれびくんの読プレでブルーメッキボディも抽選で配布された・・・というかサイクロンマグナムのブルーメッキボディはいろんなところで流用されている。 何故かハリケーンソニック ミニ四駆BOOKのプレゼントキャンペーンでも配布され(なんでハリケーンソニックのメッキボディじゃなかったんだろう・・・)、2003年ごろにはシャーシも特別カラーになったリミテッドスペシャルでも採用されている。 さらには、久々に復活した2012年のジャパンカップでキャンペーンの一環として、一部会場で「模型店へ行こう! キャンペーン」の引換券2枚と交換でブルーメッキのボディがもらえた。 ちなみにブルーメッキは2次ブーム時のがガンブラスターXTO等と同じ水色メッキで2012ジャパンカップの時のは純粋にブルーメッキと言える色合いになっている。 正直ココまであちこちで配られたり販売されたらメッキボディと言えどありがたみや希少感は全くない・・・ 限定GUPでブラックメッキボディ、モデラーズギャラリーで幻のカラー、レッドメッキボディなども販売されていた。 大会配布物のグリーンクリアは事前告知もあった為、そこそこ出回ったようだが かなり脆い材質で作られているようで、レースに使ってはいけない完全観賞用モデルがある (実際にランナーの入っている袋の中にレースに使わないよう注意書きが入っている)。 某キャンペーンで黒成型のボディが配布されたこともある。 その他、モデラーズギャラリーの販売品や大会の景品として多数の別色成型ボディやメッキボディがあったようである。 また、ハリケーンソニックのボディがセットになったスペシャルキットも発売された。 殆ど知られていないレアキットとして、江戸和土(エドワード)仕様がある。 ボディをシルバーメッキに変更し、専用のステッカー(と言ってもウィング用の一枚だけw)を付けた特別仕様。 また コロコロ アニキ第1号 の次号予告では第2号の付録としてメッキボディが予告されていたが、第1号に掲載されていたのはサイクロンマグナム プレミアムのシルエットだったものの結局シューティングスターMSとなった。 巷で根強い人気があるとか無いとか。 何せ歴代売上4位である(1位~3位がアバンテ、Vマグナム、ネオトライダガー ZMC、5位はビークスパイダー。2012年発売のミニ四駆書籍より) さらに、2018年のサイクロンマグナム ブルーメタリック Ver.の企画では本車がフルカウルミニ四駆で最多の販売台数を誇るマシンとして紹介されている。 2012年以降にVマグナムとネオトライダガーの販売台数を抜き去ったのだろうか…? 2022/10/14にYouYubeで配信された【ファンが選ぶ!ミニ四駆全マシンの人気ランキング!】にて「販売数約354万台(歴代3位)(*1)」として紹介されており、この企画がタミヤ全面協力であることを考えるとこれが現在の正しいランキングであると思われる。 2019年にツイッターで行われたミニ四駆総選挙ではダッシュ1号・皇帝と並んで同率2位を獲得した。 シャーシをARに変更したサイクロンマグナム プレミアム(ARシャーシ)がある。 スーパーアバンテ イフリートやサンダーショット エクスカリバーなどと同じくアミューズメント限定版も2013年の12月に登場した。 そのバージョン2も登場。 また2019年11月には、フルカウルミニ四駆 25周年を記念してメモリアルキットのサイクロンマグナム メモリアル(TZ-X) フルカウルミニ四駆25周年記念も登場。 タミヤから1/12RCカー「クイックレーサー」としてラジコン版が発売されていた。 2020年リリースのスマホゲーム「ミニ四駆 超速グランプリ」では2代目アプリアイコンを務める。 また2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。 また、サイクロンマグナム型のキャラトミカ収納ケースも存在したようである。 上記の通り、原作漫画においては破壊されたVマグナムをフルスクラッチして出来上がったCマグナムだが、 これを実際に再現するやるとこうなるそうだ
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/221.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19612 ●本体価格700円 ●1999年8月発売 【本体内容】 シャーシはVSで色はダークグリーン。 付属ギヤ比は4 1と3.5:1。 ブレイジングマックスと同型のホイール(レッド)を採用。タイヤはナックルブレイカ―と同型。 ビートマグナムの大径から再び小径に戻っていた。 「マグナムのホイールは蛍光グリーンだろ。」という方はミニ四駆PROバイソンマグナムのホイールを使ってみてはどうだろうか。 ゴムリング付き14mmプラローラー、ゴム無し16mmを装備。1999年のジャパンカップで先行販売されたキットには、ゴムリング付19㎜アルミディッシュローラー(非ボールベアリング)も付属した。 リヤステーはVS標準型。 ボディはなんと成型色がメタリックブルーとなり、白基調に青のマーキングの他のマグナムシリーズとは大きく印象が異なる(おそらく通常のマグナムシリーズの配色だとマックスブレイカー及びブレイジングマックスと同じ配色になってしまう為の差別化)。 デザインはこれまでマグナムを1つにまとめたような形状をしており、全体のフォルムはマグナムセイバー、V字で大型のウイングはビクトリーマグナムとサイクロンマグナム、サスペンションはビートマグナムと原点回帰しつつこれまでの意匠を組み込んである。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX(原作)の終盤に星馬豪の新マシンとして登場。 詳しい開発経緯は不明。 続編であるリターンレーサーズにてビートマグナムが登場していることから、新型サスペンションの開発に伴い新規開発されたと思われる。作中では描写が無いが、タミヤジュニアニュースvol.326にはサイドのメカは路面の状態を察知してサスの制御を行うためのパーツと記載されている。 豪樹達とのレースでは鷹羽リョウのライジングトリガーと共に圧倒的な実力を見せつけた。 また、レツゴコンビニコミックの描き下ろしにも登場。 MSシャーシに載せ替えてのテストトライアル中だったが、豪が烈とのケンカの末 谷底に落下。その際、ライトニングマグナムも大きく破損する。 その後、修理するが破損の影響もあってかMSシャーシに対応できず、バイソンマグナムへと生まれ変わることになる。 ちなみに現実では無改造でMSシャーシに載せ替えることは出来ない。 【VIP内での評価】 別バージョンのLMブレイカーと共にそのボディ形状から「スク水」と呼ばれる。 それなりに人気がある。 2020年に廃盤になり、そこそこ値段が高騰しつつある。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19612lightning_magnum/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19612 【備考】 ボディ成型色はメタリックブルーだが昨今流行りの「○○メタリック(=マットメッキ・セミグロスメッキ)」のソレではない。 クリヤーブルーのLMブレイカーとは別に、エアロ後期にはボディがクリヤグレーカラー、シャーシは白VSという限定キットの「クリヤースペシャル(ITEM 94463)」が少量スポット生産された。 また最近一部のミニ四駆ステーションでは成型色をブラックに変更したボディの販売もあった。 本品が発売された年に開催されたジャパンカップが20世紀最後となった。 それから10年以上ジャパンカップの歴史は途絶える事となった。 VZシャーシに無加工で搭載可能。 但し、シャーシ側のモーターカバーを外しておかないと載せられない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/597.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:?? ●本体価格??円 ●発売日不明 【本体内容】 スーパーアスチュートJr.の海外限定キット。以前発売されたパールカラースペシャルとは別物。 シャーシはS1に変更。本体がイエローのABS製で、ギヤケースなどのAランナーとサイドガードがブラック。 ホイールはマンタレイ型のブラック。タイヤはホワイト。 ボディは成型色がパールホワイトになった。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 アバンテ Mk-III ネロ STARGEK 10th ANNIVERSARY SPECIALと違いパッケージには日本語が使われているが、残念ながら今現在国内での販売予定は無いようである。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/124.html
2次ブームの中心にあったTZシャーシと、そこにXシャーシやVSシャーシの拡張性を+したTZ-Xシャーシ。 シャーシ名の由来は「T=タイプ系の」「Z=究極系」という説がある。 スーパー1以前のシャーシで問題だったフロントバンパーが大幅に強化され、さらにスーパー1と同じクラウンギヤとプロペラシャフトを使ったうえ、シャーシ底面の肉抜きが電池落としになっている低重心設計。 ホイールベースはタイプ2、4、5と同じ82mm。 何気に精度の高い水色カウンター+黄色スパーの超速ギヤと、スパーを共有しているハイスピードEXギヤに対応しているというおいしい利点がある。 SUPER-TZ SUPER TZ-X 2012年、これらのシャーシの実質的な後釜と言えるARシャーシが登場。 しかしTZマシンの内ではフルカウルのみが適合というオチが付いている。 それ以外、例えば最近再販がかかったスーパーミニ四駆シリーズだとあちらこちら干渉する。ギヤケースはもちろん、追加されたサイドフレームが大きく干渉する場合が多い。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/293.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:18703 ●本体価格900円 ●2013年3月2日(土)発売 【本体内容】 ARシャーシ採用キット第3弾。 ギヤ比は4 1。モーター付き。 ゴールドの大径ライトウェイトホイールに大径バレルタイヤを採用。 2013年12月21日ごろにブラックメッキボディのキットとゴールドメッキボディのキットも発売(ただし関西など一部地域や店舗によっては入荷が遅れ、2014年1月下旬~2月上旬ごろに入荷した店舗もある模様)。 この限定キットが入荷した店舗には必ず19㎜オールアルミ(ブルー)も入荷している・・・なぜなら19㎜オールアルミ(ブルー)を仕入れるにはこれらのキットとエアロサンダーショット シルバーメッキボディキットも同時に仕入れなければならないという極悪アソートになっていたためだ!!!!wwwww 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18703aero_manta_ray/index.htm 【備考】 限定版としてホワイトスペシャルとJC2014リミテッドとブラックスペシャルがある。