約 2,071,238 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24146.html
登録日:2012/05/05(土) 23 10 00 更新日:2024/09/22 Sun 12 04 32NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SFC はぶられたJ アスキー キッド ゲーム シャイニングスコーピオン スーパーファミコン ミニ四駆 ミニ四駆を真面目に語る博士達 メンテとセッティングを嫌というほど解らせてくれるゲーム ワイドワンウェイ無双 名作 始まって早々の初心者狩り 序盤はナローワンウェイ無双 摩耗したギアも修復するグリス 爆走兄弟レッツ ゴー!! 裏技入力出来ると人気者 『ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ ゴー!!』とはスーパーファミコンのミニ四駆のゲーム。アスキーより発売された。 本作は爆走兄弟レッツ&ゴー!!の国内編を舞台としており、オリジナル主人公が原作のキャラと関わり、レースを繰り返し切磋琢磨しながらストーリーを進めていくというミニ四駆ゲーのテンプレ的作品といえる。 当初は「ミニ四駆スタリオン」の仮題で発表され、幾度もの延期を経て発売されたためか、途中で仕様変更されたと思しき箇所も多い。 当時のゲーム雑誌に載っていたプレイ画面のスクショは実物と異なる箇所が多く、製品版では影も形もないようなプレイ画面が紹介されていたこともあった。 レースを省略できなかったり先頭しか画面に映らない等の粗い作りの部分こそあれど、 本物のようにセッティング・改造できる自由さや先の分からない熱いレース展開等がうけ今尚人気があり、 ミニ四駆のゲームといったらこのゲームが挙がることも多い。 パーツも細かく、シャフトベアリングをローラーにしているほか、電池などの全パーツに消耗度-性能曲線が設定してある。 モーターも少し使ってからのほうが性能が上がる。 ただ、実は新品ならノーマルパーツより導電率が劣るゴールドターミナルが上位互換品だったりと当時の情報に従ってしまっているところがある。 隠しパラメータとして熟練度というものがあり、パーツをいじったり特定のイベントを経ることで少しずつ上昇していき、 ある程度上がると肉抜きや適性が異なるシャーシをつけられるようにしたりといった改造が行えるようになる。 □登場人物 主人公 タミヤマークが刺繍された白い帽子が特徴な初心者の少年。 彼が朝日町に訪れるところから物語が始まる。 始めたばかりだというのにチート兄弟に初心者狩りされたり黒沢にからまれたりと不運だが順調に勝ち進んでいく…? 愛機はセイバー600だったがシャイニングスコーピオンが渡されてからはこちらが愛機となる。 プレイヤー次第で地区予選で精一杯の平凡なレーサーにも、初心者から僅か数ヶ月で最強クラスのレーサーをぶっちぎる天才にもなれる男。 星馬 烈 ハリケーンソニック 兄弟の兄の方。烈兄貴。 初心者ながら順調に勝ち進む主人公に興味を抱いてアプローチを掛け、豪と共に勝負を挑んでくる…のだが、原典作品で主役を張っている兄弟の実力は半端なものではなく、さも当たり前のように圧倒的な実力差で主人公を完膚なきまでにボコボコにするという場面がしばしばネタにされる。初心者狩りじゃないのかそれは。 マシンはコーナー向け。 星馬 豪 サイクロンマグナム 弟の方。ご存知原作主人公。 スピード重視なセッティングが災いしてか、原典では主人公のくせに公式大会以外ではよく吹っ飛ぶという憂き目に遭う。 そのぶん公式大会では直進・カーブ共に相当の速さなので結構強敵。 三国 藤吉 スピンコブラ ゲスゲス。 あっちこっちでマシンを潰される。 コブラは超の付く空気抵抗の悪さなのでさほど恐ろしくない。 シナリオが進むにつれて徐々に強力なライバルが増えていくためか、終盤ではいつしか空気化。 鷹羽 リョウ ネオトライダガーZMC ホームレス。 トライダガーは全機体の中でも最高の速さだがその分カーブで吹っ飛ぶ。 ただセッティングの問題上マグナムよりやや遅い。 このゲームではマシン名は10文字が限度のため、リョウのマシンは本作ではネオを省略した「トライダガーZMC」の表記。 弟の次郎丸もモブレーサーのひとりとして登場しており、対決するのが比較的終盤ということもあってかナメてかかると思わぬ苦戦を強いられることもあるので注意が必要。 黒沢 太 ブラックセイバー…という名のセイバー600 いわゆる序盤ボス。相変わらずの噛ませ。 一応決勝の前まで進めることができたみたいだが、その後彼を見た者はいない… 製作時期的にアニメで会心する前の状態なので、原作通りの傲慢な性格。 ただし、バトルレースは仕掛けてこない。 土屋博士 やっぱりおかしい博士。 大神とは大人のミニ四駆論争を繰り広げる。 おい、盗んだ愛機のセイバー返せよ ミニ四ファイター 実況担当。 実況台詞の語彙力が低すぎる気がするが気のせい。 沖田 カイ ビークスパイダー 登場も少なければ弱いったら弱い。 黒沢の次くらいに強い。 リョウにボロ負けして、メカニックマンの改造権を巡って主人公と対立したぐらい。 一応、ゲンと共にスピンコブラを破壊したらしい。 近藤 ゲン ブロッケンギガント ぐふふ。 アップダウンに強い(笑)という幻想を背負ったシャーシを使う。。 余談だがスピンコブラを2度破壊している。 特に2回目は決勝戦前だったので、マシンを失った藤吉は出られなかった。 彼を含む大神軍団はイベントのみバトルレースを仕掛け、それ以外は普通にレースに勤むのでご安心を。 土方 レイ レイスティンガー 大神側では唯一決勝に進み、強さも中々。 鍾乳洞で主人公のスコーピオンを破壊したが、あまり因縁を感じさせるシーンはなかった。 一応、決勝戦で争うのだが、その時も特に会話イベントもなし。 レイスティンガーの出自を考えると、もうちょい掛け合いあってもいい気もするが……。 決勝ではレブチューン装備のリアリスト。 大神博士 ミニ四駆に熱中するいい歳した大人。 伝説のメカニックマン おまいら □シャイニングスコーピオン 鉄心先生がフルカウルマシンを研究していた時に試作したミニ四駆。 その後何だかんだで土屋博士が手にし主人公に渡った。 熟練度・パーツ構成により四段階にボディが変色し、最高の赤はチート兄弟も真っ青の速さ。 色が変わると速くなると思われがちだが、実は速いから色が変わるので実際はモーターピークや他のマシンが途中から失速する演出である 通常時の空気抵抗もマグナムに次ぐ良さ。 優勝すると最軽量のゴールドスコーピオンが手に入る。 カウルの改造ができないので使えない子になるのは黙っておこう… アニメ版基準なら通算で3台目のスコーピオンである(他の2台はファイター、ホァンが所有)。 初回限定版には乳白色のシャイニングスコーピオンのボディが付属しており、これ欲しさに限定版を購入した当時のミニ四駆ファンも多いはず。 「なんで色が青から変わらねえんだよ」と本気で思っていた子ども達も一定数いたのではないだろうか。 勿論、色合いの若干異なる通常ボディ版も発売されており、更に変色後の特別ステッカー版や、スーパーⅡシャーシに進化したプレミアム版というのもある。 普通のカラーなら現在でも買えるので、昔ながらのスーパーⅠが良ければ通常版を、新型のスーパーⅡが良ければプレミアム版を探してみよう。 なお、ゲーム序盤での負け試合で戦う烈 豪兄弟にチートを使ってレースに勝っても主人公が負けたときと同じ会話が流れる。 二人とも負けを認めたくないのか…… 汚いさすがチート兄弟汚い わははは!! 究極の項目とは! 追記と修正! そしてバランスを持った最高の項目の事をいうのだ! そんなものは もう項目とは呼べない! ただの凶器だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 クリスマスプレゼントに限定版買ってもらったのに組んだ記憶がない… -- 名無しさん (2014-03-20 17 56 10) モーターのピークを駆使しないと詰む -- 名無しさん (2014-03-21 14 37 11) 大抵のプレイヤーは最初の黒沢の時点で詰むことが多い。自分もだけど。 -- 名無しさん (2014-10-17 23 30 25) ↑さすがにそれは無いと思う。 -- 名無しさん (2014-10-17 23 42 43) ↑×2 どっちかって言うと藤吉戦の方が多くないか -- 名無しさん (2014-10-17 23 57 33) 空風村で詰んだ人多いだろうな…私は何度もある -- 名無しさん (2014-10-18 00 15 33) 後で分かったことだけど、SGJCの決勝レースで勝負する星馬兄弟やレイのミニ四駆は後半で必ず失速するように設定されてるらしいね。だから前半は主人公が最下位で、S・スコーピオンの色が変わる後半でごぼう抜きをすることが多いとのこと(ニコニコ動画にあるTASプレイもそんな感じだったし)。 -- 名無しさん (2014-10-18 00 40 02) 何気に近年発見されたバグとかもあったりする、まあ普通ミニ四駆の知識あったらノーマルタイヤなんて使わんわな… -- 名無しさん (2015-01-02 13 46 51) ↑2ウルトラダッシュをピーク手前に調整して兆速ギアつけて、後はコースアウトしないようにバランス考えれば余裕で独走優勝できる。吹っ飛ぶことあるけど -- 名無しさん (2015-01-02 14 05 29) ストライクスコーピオン -- 名無しさん (2015-01-02 19 44 12) 現実だと夢パーツ扱いのレブチューンとか、賛否両論のワンウェイホイールとかが重要なんだっけ? -- 名無しさん (2015-10-23 17 05 23) せっかくベース機なのに、主人公とレイの因縁が洞窟の一戦だけってのは勿体ないなぁ -- 名無しさん (2016-02-07 00 58 18) このゲームのせいでワイドワンウェイホイールが大好きだったのにリアルでは使えなさ過ぎて生産終了してショック -- 名無しさん (2016-03-08 14 51 53) 隠しコマンドに成功できたことない -- 名無しさん (2016-03-08 14 59 44) ↑6 実はSGJC決勝では絶対にコースアウトしない設定になってあってコースアウトした場合バグってるだけ。 -- 名無しさん (2016-11-24 21 42 40) 3位になるのが限界だったわ -- 名無しさん (2021-03-31 00 45 28) サマーのような一周しかないレースでも遅すぎて失格になるんだな、RTA動画見てたら見てたらサマーでブロッケンが失格になってたの見て初めて知った。というか、ブロッケンどんなセッティングしてるんだろ、あれ。 -- 名無しさん (2021-03-31 02 12 15) 最初の星馬兄弟戦で奇跡的に兄弟両方コースアウトしたことがあった記憶がある。当然展開は変わらなかったが。 -- 名無しさん (2021-06-22 21 57 41) メカニックマンの時のカイ強すぎね?勝ったことがないから毎回断ってる -- 名無しさん (2021-11-11 19 26 05) 当時買ってもらって特典で付いてたスコーピオン、シール貼るの上手くいかないうえ剥がそうとして破いちゃって泣いた思い出 -- 名無しさん (2024-02-06 13 55 00) S1シャーシは真鍮ターミナルだしゴールドターミナルのが單純に優れてると思う -- 名無しさん (2024-06-23 19 55 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/remini4wd/
最近、ミニ四駆に復帰した方向けのウィキです。 特に改造だったり、セッティングだったりというわけでもないので自由に編集してください。 (不適当な内容の場合削除致します) 改造やセッティング、その他情報は下記より ミニ四駆オンライン MINI4WD Online http //mini4wd.jp/ ミニ四駆VIP Wiki http //minivip.dotpp.net/ ミニ四駆改造マニュアル@wiki http //www27.atwiki.jp/mini_4wd/ ミニ四駆メモ帳 http //qqqppp.blog23.fc2.com/
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/128.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅93mm ●Item No:18068 ●本体価格1,000円 ●2012年3月17日(土)発売 【本体内容】 往年の名車、サンダードラゴンJr.をVSシャーシでリメイクしたもの。 ダークブルーのABS製VSシャーシ。Aパーツもダークブルー。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 蛍光イエローのマンタレイタイプホイールが売り。タイヤはホットショットJr. (MSシャーシ)と同じピンスパイクタイヤ。 ボディは成形色が銀色になったほか、旧版ではボディサイドとリヤエンド部(龍のツノの部分)が尖っていたが、プレミアム版では角が丸められ、怪我防止の配慮がなされている。ステッカーはメタリック調のホイルシール。 ドラゴンプレミアムシリーズの特徴、二段低摩擦プラローラーが嬉しいプレミアムなマシン。 やっぱりピンスパイクタイヤはロマン。 なお派手にクラッシュするとボディ後部の取付部が泣き別れになる様式美も引き継いでいるので、FRPなどで補強を入れとくのが吉かと。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画、ラジコンボーイのマシンのミニ四駆版の焼き直し。 ダッシュ!四駆郎にも度々登場する。 【VIP内での評価】 プレミアムとつくキットでは、何故かドラゴンシリーズだけがVSシャーシである。 さらに、他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無? 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18068thunder_dragon_prem/index.htm 【備考】 サンダードラゴンはもとになったRCや説明書の指定色は銀色なのだが、実は成型色そのものが銀色になったのはこのプレミアム版が初だったりする(これ以前の初代や再販版、メモ箱版は白成型)。 クリアボディの再販ねぇかなぁ→2017年にポリカボディ同梱版が限定発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/427.html
DJの紹介 コナソライダーW(超合金DX覆面ファイターホワイトロリータッ)コナソライダーWの相棒 コナソライダーW(超合金DX覆面ファイターホワイトロリータッ) 年齢:年寄りていうか、オ;ヤジ 性別:漢(改造人間) 但し、改造された時の記憶はない。 製造番号:初号機(ママン的な意味で) 属性:ノーマル 飛行 アーティファクト・クリーチャー 職業:魔技師と書いてテクニシャン 必殺技:目からビームを出せる 武装:ネクタイ 出身:ミニ四VIPPERの出身地と言っているが、実はジミナ村 所属:大神研究所 攻撃力:3 守備力(姉歯設計のマンション的な意味で):40 ターン:ずっとDJコナソ 好きなジブリ映画:魔女の宅急便(バーロー的な意味で) 配信:http //www.stickam.jp/profile/mini4wdvipconaso Skype ID:katinatarask 一言でいうと、ただの通りすがりのネトラ;ジDJ。 ミニ四駆VIPスレを颯爽と駆け抜けレディオを流すブサ;メソ。 ミニ四駆に;ついての知識はマジでハンパじゃねぇ。 スレ住民ID 7gr9FiRL0によって、孤独のグルメ風に夕飯を食することになった。 使用しているセキュリティソフトは、マカフィー。 ちなみに、金髪でショートで黒髪でポニーテールでスキンヘッドな女の子とプラリンたんの熱狂的ファン。(本人は「茶髪ショートがガチ」と言ってるが、あれは多分嘘だ。「金髪ショートがガチ」) 激スライドダンパー拳;の使い手。 かつて、その奥義を使用して、足の下でポリンキーが悲鳴を上げた事がある。 ガタック以外の全ゼクターを手に入れた男と見せかけて、実はザビーの虜。 デンライナーで過去と未来と昨日と今日を行ったり来たり。 高校時代には、友人にホワイト 「ロ リ ー タ」; というお菓子を贈りまくっていたらしい。 http //minivip.dotpp.net/files/data/photo/white_rollita.jpg 更に、大量に食って気持ち悪くなった事があるらしい。 ゴルゴムの幹部クラス。なのでパンチョフのライバルの一人。 コータローに命を狙われている。 これはひどいwwwwwwwwwwwwww 今ここにプラリンにぶっかけフラグ。 あ?何で立ったか? うん。俺が立てたんだ、すまない。 なんか分離合体機能もあるよ! HGベアリングをチンコにハメたりする 「俺」はコナソ(DJ)でハァハアッー ジムで戦場を駆け抜けるイケメソ サイバーフォーミュラが好き。 ホワイト「ロ リ ー タ」;はもっと好き;。 偽プラリンの登場に密かにwktkしている。 永遠に厨二病;。 今日は学校をサボったらしい。 今日もポリンキーを食っている。 結構俳人。; でも、日のあたる場所で生活している。 木村カエラ並に漢字に弱い。 新宿より西に行くと、あまり良い事がないらしい。 地理選択なのに、東京の高尾と群馬の高崎の位置を勘違いした。 ていうか、そもそも 高崎が群馬県である事を知らなかった。 (でも弘前が青森だという事はわかった) 餃子の国までは行った事があるらしい。 http //minivip.dotpp.net/files/data/photo/ibaraki2.png エンディング曲を盛大に誤爆した事がある。→コナソ誤爆事件~スレ住民がバーローと叫ぶ~ 魔法騎士レイアースの大ファン。 ちなみに使用している専ブラはギコナビ。 実は魔女の宅急便のファン。(魔女属性に弱い?) 「彼女にオ●ニー中継して寝る」という意味深の発言を残した事がある。 趣味はオナニーの実況。 24時間テレビの裏番組として24時間ラジオをやるらしい。; SiX大好き 家にエロ本は無い。(俺も無い) だが、同人誌はある。 ベルクカイザーをホッパーゼクター風に改造しようと試みた事がある。 九州に縁(ゆかり)があるらしい。 四国空母化計画に対抗して、九州空母化計画を発動中らしい。 8○1ホール大好き!! 「降臨!!満を持して!!」; 「本当にS☆X好きだから。」;(SとXの間に何が入るかは自分で考えるんだ!!) フンフンディフェンスを真剣に練習した事がある。 「鷹の爪」を見にアソビットまで行ったが、結局見れずに終わった。 「HAHAHA☆ニカドを痛めつけてやったぜ!!」; TSUTAYAとGEOが家から30分圏内にある。 知人の聖ソルにフルボッコされたせいでGGXXをやらなくなってしまった。 DJ紹介が更新されるたびにツッコミを入れ続ける律儀さがある。 コップ置く音もバリバリ入る好感度マイクを所有している。 最近、色々あって家の方を離れていた。 おるるぅからカミカミ病をうつされる。 コナソのテーマに合わせて口笛を吹く。←口笛でオープニングテーマフラグ 改造人間(サイボーグ)なのに改造された記憶が無い司馬宙状態。 OPが長過ぎる。 おるるぅのラジオに興味津々。(まとも?なDJとしての死亡フラグ) おるるぅから設定嫌われ病が伝染した。 レツゴの同人を書いている。 アバンテMk.IIより前のプロは詳しくない。 うっかりでコロコロ箱を2箱注文した。 2007年8月30日にアソビットに凸予定!!(遅刻した); その後、VIPPERみんなで大阪から来るコナソの友達を襲撃予定。 デザインナイフですじ;を彫る みんな、オラに 木久蔵ラーメン を分けてくれ!!; 最近のPROに購買欲を刺激されている。 「俺はポケモンだぜ」と公言した。 オヤジに車を選んでもらっている。 オヤジ「この車、君に決めた!!」 学生の内は格好付けても良いというオヤジ臭い思い込みをしている。 理科は1分野の方が得意。 理科が 十 十 (二 (二 つ つ | 十° | 十° レ d、 レ d、 レ | レ | ノ ノ / ̄`ヽ ∠___ /|(,.,.,.ハ、、、、、)_|\ /@ ! ワ ワ リフ.!@\ └─○(`∀__ノz''〇 ̄厂 ヾ `ーiへへ‐`ノ ノノ ノ‐-、___ゝ |__jー‐、__j┐} } { { レ′ ヽ_j DA☆ 多汗症。ストームクルーザーの存在をド忘れした。 最近、歳を実感している。 最近頭にさっぱり妖精が湧いてくるらしい。 格好を付ける癖に、現実に妥協する。 「格好良さだけじゃどうにもならない事が、ちょっと、あると思う。」という一言を話す為に、あの~えっと~ちょっと~と何度も繰り返した。 激スライドダンパー拳奥義の練習中に、マックスブレイカーのボディをボドボドにした事がある。 http //minivip.dotpp.net/files/data/others/map_02.gif DJ紹介に変なことを書かれたくないので、微妙に発言をセーブしている。 しかし、幾分期待している面もある。 G対策はパーフェクトだZE☆ PCをちょっと蹴った拍子にマシンを大破させる事によって、激スライドダンパー拳奥義を習得した。 「さぁ~てウィッキウィッキ♪」とノリノリになるくらいWikiを溺愛している。 http //minivip.dotpp.net/files/data/photo/uporg979885.jpg ↑DJの彼女(性的な意味で) これが原因で、3次元;の生身の彼女に振られた。 魔法の言葉☆「ロリコン乙」 「溺愛するのは女子校生だけだYO!」; リアルにロリコンの友人がいるらしい 彼女とはまだ現役らしいが、その口調から危機感が感じられる。 飲み物を取ろうとしたら飲み物がなかっTA☆ 「NO☆MI☆MO☆NO☆が無いっていうのKA!」 体操着 スク水 「ごめんよ、僕・・・アニソンばっかりなんだ。」 俺マグの中の人とラーメンを食った事があるらしい。 俺マグの中の人と深夜のgdgdトークを展開した。 「想像しちゃうから・・・・(性的な意味で)」; 「5画以上の漢字は中国人が使うもの」 細かい作業が意外と得意。 ハトメでグリグリwww 上手く入らないとイライラする。 上手く入るとスッキリwww(性的な意味で) 結構飽きっぽいところがある。(呉海軍工廠グレイ的な意味で) バファリンのお世話になった事がない。(優しさに触れられなかったらしい) 飛行機=サンダーバード ピットアタッシュでカバンがぱっつんぱっつん;になる。 折りたたみ式のミニ四駆に乗っている。 ゾックゾックしてきた。(ニュータイプ的な意味で) メーラーはサンダーバード。 「鞄」の読み方に迷う。 おるるぅにうつされた放送事故病が悪化している。そしておるるぅ本人からWEB拍手でプギャーされる。 おるるぅは密かにミミガー病もうつしていたらしい。 このDJ紹介を読むだけで、10分以上消費する。 2007年8月30日にアソビに凸するも、途中、乗車していたデンライナーが牙王の襲撃を受け、大遅刻する。 アソビットに参上した直後に、ハマーFのパワーダッシュアタックを受ける。 漢字が読めなさ過ぎて彼女にドン引きされたらしい。 詰めが甘い。 見詰めていると目がチカチカする塗装のマクブレTRFを所有している。 塗装してたらタオルまで一緒に塗ってしまったらしい。 おるるぅにユニクリーンオイルを送ってあげたらしい。 頭文字Dネタはわかるのに湾岸ミッドナイトネタ(湾岸ポエム)がわからない。 腹式呼吸ができない。 無謀にも、ゾーラミニ四駆で日本一周の旅に出るらしい。 ”>”が読めない。 呉海軍工廠の「廠」が読めない。(何とか読めるようにはなった) もう、どこが更新されたのか良くわからないwww http //gedo-style.net/crstl/crstl.php?m=%B9%E2%C8%F8%A1%E1%B0%F1%BE%EB%C0%E2%A4%CB%B9%F1%C5%DA%C3%CF%CD%FD%B1%A1%A4%AC%B2%F1%B8%AB u=http%3A%2F%2Fminivip.dotpp.net%2Ffiles%2Fdata%2Fphoto%2Fibaraki2.png d=d.jpg 葱を喰うと腹の調子が悪くなる。 ↑の腹痛により、DJコナソからスーパーコナソにバージョンうpした。 アソビットでマシンがCOして什器に積んであるZXに炸裂したwww 切符を失くして羽田空港から二重に金を払った。 小径はもちろん大径タイヤにも入らないサイズのイチモツを持つ たとえ2個でも買い占め行為であれば許せない正義漢 明日SKLに行く気;満々!! 弘前を"ひろまえ"と読まないように、事前にググって調べた。 リスナー「”ひろまえ”って読むと思ったのに…。」 コナソ「GAHAHAHAHAHA!これは(そのまま放送事故に突入)」 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1190043348785.png キキがわりと好き。 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1190044155492.png 女キャラが多いロボットアニメは苦手。(なら、何でレイアースはおkなんだwww) 昔は鉄ヲタだった。 マッハダッシュに萌える。 幕張のミニ四駆マグナムGP2007に参戦予定www また10分延長だぞ~!!; 呉海軍工廠グレイが再び読めなくなったが、ググって何とかした。 http //www.nounaimaker.com/img/%A5%B9%A1%BC%A5%D1%A1%BC%A5%B3%A5%CA%A5%BD.gif 文教大学のモモーイが来るイベントに出撃予定。 生ガッツ!!生ガッツ!!; とりあえず、ここをクリックDA☆ ピンクリボン軍 が好き。 何かをしながら何かを;するのが基本的に下手。 脳内に愛が満ち溢れている。(二次元的な意味で) ダテ眼鏡 部屋でビークスパイダーを飼っている。 封筒を突きつけられたら、死亡フラグ。(最終兵器的な意味で) スプレーより強いのは、ちょくせき…ちょくせき…直接攻撃だって。 ネジで自在に長くしたり短くしたりできる。(性的な意味で) 彼にとって、 ごはんはおかず である; ブルーレイの略を間違ってDBと書いてしまった。つまり… 彼にとって、ブルーレイディスクはドラゴンボールである; コナソライダーWの相棒 ロデオPCさん コナソの3代目相棒。 ツンデレ。 Pen4 3GHz MEM 2GB (´・ω・`) コナソが気合入れて絵を描き、保存する直前にフリーズする。 おるるぅにうつされた放送事故病が悪化している。 豪樹より烈矢の方が好き。 コナソバージョンうpの影響で、バンガードからロデオにバージョンダウン?した。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/152.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長●132mm ●全幅90mm ●全高44mm ●Item No:19501 ●本体価格600円 ●1993年6月29日発売 ●本体価格900円(2010年12月11日[土]再販時) 【本体内容】 シャーシはスーパー1。スーパーミニ四駆第一号であり、スーパー1第一号である。 ギヤ比は5 1に加え、GUPだった4 1が初めて標準で付属。 ギヤケースは赤紫、サイドガードはグリーンが付属。 ホイールはホワイトの大径ライトウェイトホイール、タイヤはアバンテJr.と同型のものが付属。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 スーパーカウンターギヤ(黒のカウンター)と大径ライトウェイトホイールが標準で付属した初めてのキットでもある。 【漫画、アニメでの活躍】 コロコロコミックに連載されていた「風のレーサー侠(おとこぎ)」の主人公である侠 仁義のマシン。 ちなみに、リバティーエンペラーという名前のマシンはダッシュ!四駆郎にも登場しているが、こちらはどちらかというとグレートエンペラーからの正当進化系のような形状で、侠版とは似ても似つかない。 デザイン的に同漫画には登場するホライゾンバウンドレスのほうが近い。 名前は四駆郎版リバティーエンペラーから、デザインはホライゾンバウンドレスから取ったような感じか? 侠が風を操り気流を発生させてダウンフォースを強くして加速したり、コースアウトしても風の壁を作り出して空中をコーナリングしたり、戦闘機のアフターバーナーに飛び込んで超音速に加速するなど、やりたい放題の漫画だった。 その他ダッシュボーイ天にも登場。 ただの市販マシンであり、主人公天下太平の初期の愛車としても登場するが大した活躍はしない。 ぶっちゃけただのかませである。 実はレッツ&ゴーのアニメでも、色は違うモノの佐上模型店のシーンで背景のポスターに描かれていたことがある。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19501liberty_emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19501 スーパーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94583super_box1/index.htm 【備考】 後にブラックスペシャルが登場している。 また、シャーシをS2に変更して限定版としてプレミアム化された。 プライズ版も登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/85.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長128mm ●全幅86mm ●全高50mm ●Item No:18014 ●本体価格600円 ●1988年12月15日発売 ●本体価格900円(2012年5月26日[土]再販時) ●本体価格1,100円(2024年9月再販時) 【本体内容】 RCカーで「アバンテショック」と呼ばれるほどの衝撃を巻き起こしたマシンのJr.版。 そのため、それにふさわしく多くの画期的な新機軸を搭載したTYPE-2シャーシを引っさげて登場した。 TYPE-2はTYPE-1で発覚した多くの問題点を解決し、新機軸も多く取り入れ、VSシャーシに至るまでの基礎を確立させた存在といっても過言ではない。 ギヤ比はTYPE-1系列よりも速い5:1と4.2:1を採用。駆動系全体を見てもギヤの半分ほどが刷新された。 また、現在でもその規格が受け継がれる大径ホイールや、それ用の大径スリックタイヤもセットされていた。 スリックタイヤが付属したキットはこのアバンテが初。 その速さは「コロコロ見てフルチューンした俺のファイヤードラゴンが、ノーマルのアバンテにちぎられた」という話までw(まぁギヤ比の違いもあったんだろうけど・・・) 【RCカーについて】 コロコロ等のタイアップでラジコンバギーブームが巻き起こる中、競技用のマシンが台頭し始め、当初タミヤは「組み立てやすさ」「美しさ」にこだわり、また自社でRC大会を主催していたことなどもあり他社とは一歩引いた態度をとっていた。 しかし、ゆえに他社に対して競技用車種の開発には後れをとり、子供たちの間で「タミヤは遅い」という風潮が立ち込め始め、それを見過ごすことが出来なくなり、持てる技術のすべてを集めて開発したのがタミヤ初の本格的競技用バギーRC「アバンテ」であった。 実はこれ以前に発売されたオフロードRC「ポルシェ959」をベースに開発されている。 単純に速さを追求しただけでなくデザインにもこだわり、走りと美しさの両立を目指していた。ちなみに設計者はあの滝文人博士である。 その速さへの追及が後にTRFを設立する事となる。TRFは本来、このRCアバンテのテストチームだったのである。 各種の新規軸により素晴らしい性能を持ち、「美しさ」を追求したそのデザインも相まって非常に高い人気を博したが、空振りに終わった新技術やそれらに起因する・しないに関わらず欠点も少なくはなく、廉価盤だったバンキッシュやアバンテ2001の方が気負いがなく軽いので良く走る、と言われるほどだった。 その為、わずか1年足らずで改良型のイグレスにフラッグシップモデルの座を明け渡す事となった。 しかしこのマシンが残した成果は大きく、後のタミヤRCだけではなく他社の競技用RCにも影響を与えたと言われる。 わずかな販売期間で市場から姿を消したアバンテだったが、そのデザインや専用に設計された各部品・メカニズムに魅せられたRCファンは多く、やがては伝説的な存在となった。 2000年代に入ると、その希少さと人気ゆえ価格がアホみたいに高騰してしまい、しまいには未組み立てのキットがウン十万で取引されるなどラジコン版2000GT状態となっていた。 しかしついに2010年、2011年の復刻販売が発表されこの状況がようやく打破された。 アバンテ(2011)と銘打たれたこのキット(あばんて2011とは全然関係ないよw)は、外見こそ変わらなかったが現代の技術により欠点がほぼ解消され、監修に携わった滝博士をして「今だからこそ出来たアバンテの理想形」と言わしめている。 ちなみに名前の由来は、英語および仏語のavant(前衛的な)に由来する。 2011版はミニ四駆と同じくブラックスペシャルが設定された。 【漫画、アニメでの活躍】 樫本学ヴ作「爆走!ダッシュクラブ」で主人公のマシンとして登場している。 ダッシュ四駆郎でも鬼道院率いるチームUの2軍チーム「U2」がアバンテJr.の改造マシン「クルーセイダー」として登場している。 ちなみに、U2という名前の元ネタはアメリカ空軍およびCIAの高高度偵察機U-2 ドラゴンレディから、クルーセイダーはアメリカ海軍艦上戦闘機F-8 クルーセイダーから来ていると思われ。 2次ブーム以降もレッツ ゴーにモブとして登場したりミニ四駆DSにライバルマシンとして登場したりと出番は多い。 「レッツ&ゴー!! 翼 ネクストレーサーズ伝」にも、主人公の一人「駿」の初めて作ったマシンとしても登場。 ボディはコックピット以外マーキングされてないが、シャーシがTYPE-2なので間違いなくこの初代。 烈や豪が20代後半ごろの時代の話なのに、えらく渋いチョイスだw また、駿がコスモソニックを受け継ぐ際、烈が勝負のために相模模型店に展示してあったモノを使っている。 2020年リリースのスマホゲーム「ミニ四駆 超速グランプリ」では初代アプリアイコンを務める。 ゲーム本編ではダッシュ1号・皇帝(タイプ1シャーシ)、マグナムセイバーと並ぶ初期車両候補の1台となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 アバンテJr. https //www.tamiya.com/japan/products/18014/index.html http //mini4wd.jp/product/item/18014 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.5 http //www.tamiya.com/japan/products/94561selection5/index.htm クリヤーボディ http //www.tamiya.com/japan/products/15496/index.htm スモークキャノピー http //www.tamiya.com/japan/products/94888avante_s_body/index.htm 【備考】 ボディをスモークブラックに変更し、シャーシやホイールの色も変更したブラックスペシャルも登場。 イベント限定でボディをゴールドメッキ、ホイールを蛍光グリーン、タイヤをレッドに変更したチャンピオンズスペシャルという限定キットも販売された。 静岡ホビーショウではボディとシャーシのみ(ギヤやシャフト、ステッカーなどは無し)のボディセット扱いで販売もしていたようだ。 シャーシを無色クリヤー、タイヤをイエローに変更したアバンテJr.スペシャルが、同じTYPE-2シャーシのバンキッシュJr.スペシャル・スコーチャーJr.スペシャルと共に90年7月15日に発売になっている。 あれ、なんか忘れてるような・・・ また、21世紀に入ってシャーシをVSに変更してリメイクされたアバンテRSが発売されている。 GUPではア前テ アメリカンという、前ちゃんプロデュースの肉抜きボディ(肉抜きだけじゃなくサスなども省略)が販売されていた。 ようは当時のサイクロンマグナム TRFなどのTRF仕様みたいなもんか。 二次ブーム以降のレーサーにとって、何を持ってアメリカンなのかさっぱり謎。 当初は限定品の予定だったのか、ITEMナンバーが2種類存在する(ITEM 92048とITEM 15087。商品名も若干違う) ポリ塩化ビニル製のクリヤーボディが第一次ブームの頃に登場(ITEM 15056)し、第二次ブーム後期に再販、さらに2009年4月にも再販されている(ともにITEM 94343)。 そして目出度く通常GUPとして2016年3月5日に復活となった(ITEM 15496)。素材がポリカーボネートになり、ステッカーは透明タイプに変更されている。 他にも、イベント販売用の赤タグパッケージもあったようだ(ITEM 94327)。 さらに、コックピットのみをクリヤー化したアバンテJr.スモークキャノピーがボディ単体でGUPとして発売。 シンガポールなど東南アジアでは、このスモークキャノピーに完全塗装でステッカーまで貼ってあるバージョンも販売されている。 サスペンションなども細かく塗装されていて、ぶっちゃけかなり欲しいw ミニ四駆PROにも進化型のアバンテ Mk.IIとアバンテ Xが発売されている。 また、ミニ四駆REVにもエアロ アバンテ (ARシャーシ)が登場。 2012年5月26日(土)アバンテJr. スポット再販(価格:税込み 945円) アバンテJr.ブラックスペシャルも同時にスポット再販。 2018年には30周年記念として、ノーマルキットの他にブルーメッキボディと30周年ホイルシールを同梱したアバンテ Jr. 30周年スペシャルキットが販売された。 歴代ミニ四駆売り上げ堂々の1位を誇る(ちなみに2~5位はビクトリーマグナム、ネオトライダガー ZMC、サイクロンマグナム、ビークスパイダーの順)。 更に2019年にツイッターで行われたミニ四駆総選挙でも第1位を獲得している。 アバンテの高い人気とカリスマ性が伺える。 2024年9月に再販。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/112.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高49mm ●Item No:18043 ●本体価格600円 ●1993年1月27日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのコンカラーの弟分。 シャーシはTYPE-5。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型の赤。 ボディの成型色は白。 マンタレイJr.同様ボディのキャノピー後ろに付けるパーツを、RC風のパーツとエアインテークパーツから選択できる。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18043conqueror_jr/index.htm 【備考】 スコーチャーと同じく、日本名と海外名の違うマシンの1つ。 カラーバリエーションとして「コンカラーJr.蛍光カラースペシャル」と言う限定キットが存在する。 キットの構成は、成型色を蛍光イエローに変更したボディ、黒のシャーシとAランナー、蛍光オレンジのホイール、グレーのスリックタイヤとなっており、箱には「蛍光カラースペシャル」と書かれた金色のロゴが印刷されている。 シャーシをVSに変更したRS版もある。 限定キットでオープントップ仕様もあり、またミニ四駆・しろくまっこもコンカラーオープントップのバリエーションである。 なお、これらのバリエーションキットでは先述の選択式パーツの組み立て指示が「インテークを取り付けろ」という一択の形に変更され、RC風パーツの方は引き続き付属するものの不要部品扱いになっている。何故? RC風パーツのディテールの元ネタであるセメント抵抗が近年のラジコンではもう使われない古い部品だからだろうか?
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/74.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高42mm ●Item No:18008 ●本体価格600円 ●1987年12月8日発売 ●本体価格900円(2012年6月16日(土)再販時) 【本体内容】 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 シャープなくさび形のボディは魅力的だった。 ボディはネタ元の漫画では銀だったのに成型色は何故か白、そしてステッカーは銀。 ネタ元がラジコンなため、ボディに制御用抵抗器のヒートシンクが再現されている。 ただしネタ元のはずのラジコンは、ボディ自体はそれ以前からあったもののキット化はずっと後(3年後位?)の発売だった。 ボディ後部のボディキャッチ周辺が弱く、当時のコース何ぞまともに無かった時代、草レースで石なり路肩のコンクリなりに衝突すれば1発でオシャカになることが多かった。 【RCについて】 漫画「ラジコンボーイ」登場のRCカーを商品化。 当初は他のドラゴン三兄弟やセイントドラゴンと同じく、コロコロ誌上通販限定のホーネット用スペアボディだったが、人気を博した為後にサンダーショットのシャーシで1988年にキット化された。 ミニ四駆のボディではフロントがデュアルショックになっているが、RCの方はサンダーショットのシャーシを流用した(一応いくつか改良されて性能は向上していたが)為にモノショックだった。 長らく復刻されていなかったが2021年に復刻決定。 ちなみにRCキットで4WDのイメージが強いが、ラジコンボーイ作中当初はホーネットシャーシだったので2WDだった。その後サンダーショットシャーシで4WDとなり、さらにバトルドラゴンという武装バージョン(笑)に改造されたりしていたw 【漫画、アニメでの活躍】 大林かおる作 ラジコンボーイ(コロコロコミック)。 ダッシュ!四駆郎のヘルス・キッズのメンバーが使用。中空にしたコミカルミニ四駆のタイヤとアウターロールケージで武装していた。 また、コロコロ アニキ第1号に掲載された武井 宏之氏作「拝啓 徳田ザウルス先生」にも、作者がかつてお気に入りだったミニ四駆としてチラっと登場。 武井氏はラジコンの方も持っていたそうである。 同氏の描く「ハイパーダッシュ!四駆郎」3話にも登場。 スーパードラゴンJr.、ファイヤードラゴンJr.、セイントドラゴンJr.と共に未完成の新エンペラーを追い詰めた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18008thunder_dragon_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18008 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.2 http //www.tamiya.com/japan/products/94551selection2/index.htm 【備考】 G.U.P.でクリアボディが発売されていたが、クリアボディにおいては上記の強度不足の心配がない。 (画像は2次ブーム時に限定再版されたもの) どうでもいいけど、これボディが上向き(タグ向き)に梱包されてる奴と下向きに梱包されてる奴があるのね。 2次ブーム時の再販以来、長らく再販されていなかったが、2017年8月に強化素材VSシャーシの限定キットとして復活を遂げた。 また、2018年にGUPとしても再販される模様。なおステッカーはデザインが一部変更されている(素材はビニール製)。 シャーシをVSに変更したサンダードラゴン プレミアム(VSシャーシ)がある。 さらにプレミアムが出た勢いにのってスーパードラゴンJr.と共にスポット再販。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/321.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長125mm ●全幅72mm ●全高75mm ●Item No:19007 ●本体価格600円 ●1984年3月22日 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19007pajero_wagon/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19007 【備考】 小学館の「[最新版]ミニ四駆 全カタログ」では何故か金色に塗装されたものが掲載されていたw
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/59.html
駆動力を路面に伝えるタイヤとホイール、それらを支える車軸も重要な部品のひとつです。 出来るだけ精度のよいものを選びましょう。 簡単な見分け方としては、手鏡などを使う方法があります。 シャフトを鏡の表面に置き、真横から覗き込んでコロコロ転がしてみます。 歪みがあった場合、鏡とシャフトの間に隙間ができます。 鏡の反射も相まって隙間が2倍の大きさで見えるので非常に判別が容易になります。 各種解説長さによる違い60mm 70mm 72mm ステアリングユニット用シャフト ナット止めホイール用シャフト ラジ四駆 ナット止めホイール用シャフト (無印)ミニ四駆用プロペラシャフト 材質などによる違いノーマルシャフト ハードシャフト 中空ステンレスシャフト チタンシャフト HG強化シャフト ブラック強化シャフト ドライブシャフトからホイールを抜けにくくする方法 各種解説 長さによる違い (オンロード用)ミニ四駆に使われているシャフトの直径は、すべて(最大部が)2mmの六角シャフトです。 しかし、長さがそれぞれ変わってきます。 短いものからそれぞれ解説。 (無印)ミニ四駆用(「三菱パジェロ メタルトップワイド」以降)は2.5mm六角シャフト ワイルドミニ四駆に使用されているのは楽しい工作シリーズで使用されている3mm六角シャフト(長さは84mm) 60mm TYPE系、FM系、ZERO系、TZ系、ミッドシップ系シャーシに標準で使用するサイズです。 (ただしMSシャーシはN-04・T-04ユニットのワイドトレッドパーツ使用時には72mmを用います) 70mm 限定GUPに付属したシャフトです。中空仕様。 72mm X系シャーシ、そしてMSシャーシのN-04・T-04ワイドトレッドパーツ使用時のシャフトです。 また、標準で60mmシャフトを使うシャーシで貫通ホイールをする場合にもよく使われます。 ステアリングユニット用シャフト 上記の72mmシャフトよりも長いので、X系等で貫通ホイールをする場合はこれを使います。 でも手に入れるには夢パーツの代表格であるステアリングユニットを買うしかないという・・・ ナット止めホイール用シャフト 両端にネジをきってあるのが特徴。 しかしいろいろ欠点があり、特に初期型四種は完全に夢パーツ扱いされるほど。 無加工でナットで止められることからスキッドローラーの装備用に使われることも。 ラジ四駆 ナット止めホイール用シャフト 上記のものの改良型で、欠点が改善されています。 使うならこちらを使いましょう。 でも、困ったことに入手困難orz (無印)ミニ四駆用プロペラシャフト 確か「三菱パジェロ メタルトップワイド」から導入されたものだったと思います。 三菱パジェロは以前の無印ミニ四駆シリーズから4年の歳月を明けた分、シャーシが大幅に改良されていて、プロペラシャフトも変更されています。 プロペラシャフトといっても、実を言うとオンロード用ミニ四駆の車軸と同じ規格の六角シャフトです。 こいつはとにかく長い。計ってみましたが、106mm以上あるという、公式規定の全幅を超えてしまうほどのロングシャフト。 これならどんなシャーシ・どんなホイールでも貫通ホイールが作れます。 また、2009/08/13にAmazonで購入したハイラックスサーフ SSR-Gには後述する銀メッキシャフトが入っていました。 やはり、購入するならできるだけ新しいロットのほうがいいようです。 材質などによる違い ノーマルシャフト 以前のキットに付属していたものや、ステアリングユニットのシャフト。 また、ナット止めホイールセットのシャフトもこれです。 青白いものと黄鋼(黄銅じゃないよ)のものがあり、黄鋼のほうが若干強度が高い模様。 青白いものは初期のレーサーミニ四駆や初期のSXに付属していたようです(ただし先行販売版のマクブレとシャドブレには黒く塗装されたものが付属していた) 成型が容易なためか、比較的精度は高いようです。 ネジきりしてロングビスとして使うことも。 これ以外はネジ切りしてはいけません。他は硬すぎてダイスが潰れますorz ハードシャフト 恐らく材質を変更した上で熱処理を加えたもの。 ノーマルや中空シャフトに比べて飛躍的に強度が高くなっています。恐らく最も強度が高いシャフト。 しかし、硬い材質ゆえ成型が難しいのか、それとも熱処理のときに歪んでしまうのか、とにかく当たりハズレ(特に後者)が多く最悪まともなものが一本も入っていないというパッケージも・・・ なので購入の前によく確認し、購入後も上記の方法で選別しましょう。 中空ステンレスシャフト ステンレス製のシャフトで、中心に穴が開いている軽量なシャフトです。 比較的精度がいい物が多く、しかも軽いために愛用者も多いです。 強度的にはノーマルと五十歩百歩。 精度が良い物は良いのですが、悪い物は最初からグニャグニャです。 太さに関しては、数あるシャフトの中でも一番バラつきがあります。 量産が難しいのか個体差が激しいシャフトです。 コーナーの多いコースだと、走行中に一瞬シャフトがよじれるため、クラウンギアが遊ぶ事による駆動ロスがあるとされます。 中空シャフトには生産時期によって形状と名称(そしておそらく材質も)が異なり、初期に発売されていたものが四本セットの「中空ハードシャフト」であり、それ以後が二本セットの「中空ステンレスシャフト」になります。中空ハードシャフトは中空ステンレスシャフトに比べて薄く、より軽量なのですが、非常に強度が低いので注意が必要です。 基本的にはGUPですが、唯一サンダーショットMk.II クリヤースペシャルのみ標準装備です。 チタンシャフト 限定GUP。単品のものとワイドパーツとセットのものがある。 中空シャフト並みに軽く、しかも(ハードシャフトほどではないにしろ)ノーマルシャフトより強度も高い一品。 更に若干ながら形状記憶性を持っているらしく、少しくらいダメージを受けても曲がらなかったり。 また、他のシャフトより若干太くなっていると言われ、もしそうだとしたらホイールが抜けにくいともいえます。 希少性に加えて実用性も高いため、プレミア価格の倍率の高さではトップクラスであり、メーカー希望小売価格の30倍~50倍程の1万円前後で取引されることもある。 HG強化シャフト 上記のハードシャフトの後継品。 ハードシャフトより精度がよくなり、しかも強度はやはりノーマル素材よりも圧倒的に高いなどいろいろ美味しい品。 メッキされてきれいな銀色のため、見分けもつき易いです。 しかし60mmサイズしかないのが欠点・・・。 一部の標準キットに標準で入っているという噂も実しやかに囁かれていましたが、タミヤに確認した所、キットの生産とG.U.Pの流通経路は違う為HG強化シャフトが入っている事はあり得ないとの事。 例外として特別キットであるVSシャーシEvo.Iには付属しています。 外見が同じなのは、ヨーロッパの重金属規制に従来のメッキであるクロメートが引っ掛かってしまう為、HG強化シャフトと同じメッキにするしかなくなってしまったという輸出対策のようです。 外見で見分けがつかなくなってしまった為、下記のブラック強化シャフトへと移行する事になりました。 ブラック強化シャフト 従来よりも炭素含有量を上げ、強度が上がっているとされます。 (鉄は炭素含有量をある程度増やすと硬くなる。行き過ぎると脆くなるが) その名の通り、見た目も黒っぽくなっています。 全体的に精度はいいのですが、材質と製造方法の関係からか僅かに捩れがあり(弓状に曲がっているわけではなく、言って見れば竜巻やドリルような捩れ)、上記の鏡を使った選別が難しくなっています。 (まあ一応まっすぐなので弓なりになっているのよりはマシとも取れますが・・・)