約 2,071,235 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/339.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 遠隔操作(というより遠隔操作スイッチ)ユニットを搭載できるよう、SXシャーシを拡大したような感じの新シャーシ「TR-1」を引っさげ登場したラジ四駆NO.2(NO1、NO.3と同時発売) TR-1は頑丈で、やたらとでっかい(使用シャフトはSXと同じ72mm、ホイールベースはSXの10mm増し!)なのが特徴。 ホイールはナックルブレーカー型に近いサイズだが、デザインが異なりナックルブレイカー型より強度が高い。 タイヤは4輪ともフルカウルに付属の前輪用とほぼ同じ。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 「ミニ四駆を自由に操ろう!」という触れ込みで発売されたこのシリーズ。 しかし蓋を開けてみればスイッチのON、OFFを操作するだけの 「何この無線版スロットカー」 みたいな代物。 がっかりした旧ミニ四駆ファンも多く、当初のがっかり感を引きずったためか その後シリーズは自然消滅状態になり、やがては田宮ホームページの カタログページまで完全削除されたという・・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/92.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅86mm ●全高42mm ●Item No:18020 ●本体価格600円 ●1989年10月24日発売 ●本体価格900円(2012年7月21日[土]再販時) 【本体内容】 漫画「ラジコンボーイ」登場のRCカーの弟分。 シャーシはラジコンボーイ登場のドラゴンの中では唯一のTYPE-3(黒)。 ギヤは6.4:1と5:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は白。 問屋モノ(おもに販促用に配られたりする非売品)でブルーメッキのボディがあったらしい。 でもガンブラスター XTOのブルーメッキボディと似たような色合いなので、ブルーと言うより水色である。 【RCについて】 漫画「ラジコンボーイ」登場のRCカーを商品化。 これ以前のドラゴン三兄弟と同じく、コロコロ誌上通販限定のホーネット用スペアボディだった。 だが、サンダードラゴンとファイヤードラゴンがキット化、スーパードラゴンもボディセットとして一般販売され、さらに色違いのリッキー仕様もキット化されたのにこいつは誌上通販だけという扱いの悪さ。不憫・・・ ちなみにラジコンボーイ作中で、登場当初は「セントドラゴン」と言う名前だった。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画ラジコンボーイ登場のRCカーのミニ四駆版。 武井 宏之氏の描く「ハイパーダッシュ!四駆郎」3話にも登場。 スーパードラゴンJr.、サンダードラゴンJr.、ファイヤードラゴンJr.と共に未完成の新エンペラーを追い詰めた。 なお、キットはTYPE-3シャーシだが、劇中ではTYPE-1になっていた(ボディキャッチだけ何故か元のまま・・・)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18020saint_dragon_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18020 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.2 http //www.tamiya.com/japan/products/94551selection2/index.htm 【備考】 TYPE-3のキットの中で唯一Jr.とつく。 シャーシをTYPE-4に変更、ステッカーのデザインも変えたセイントドラゴンJr.(RCリッキー仕様)がある。 また、シャーシをVSシャーシに変更したセイントドラゴン プレミアム(VSシャーシ)がある。 ・・・でもなぜかオリジナルでは先に登場したファイヤードラゴン プレミアム (VSシャーシ)より先に発売。なぜだw さらにそれに合わせて再販がかかる。でもやっぱりファイヤードラゴンJr.より先に再版wwwww 完全に余談だが、かつて放送された第二回TVチャンピオンミニ四駆王選手権 親子大会において、親子が互いの選んだマシン名を正確に答え続け、不正解になったチームが番組そのものから脱落という熾烈を極めたクイズが実施されたが、勝負の決め手となったのはまさかのこのマシンであった(しかも回答者は『Jr.』を付け忘れただけで、リッキー仕様の存在の把握も含めて知識自体は完璧だった)。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/403.html
参加メンバー のしお(記) 場所 ATC 特設会場 ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラスとタッグクラスの開催。 オープンクラスとタッグクラスに参加。 タッグクラスはいつもお世話になっているgutuさんがパートナー。(gutuさん、サンクスでした。) 参加者は1000名程度。 番号が600番から配られるという「?」なことがあり当初混乱しましたが、蓋を開けてみれば結局1000人近くが参加。 大阪でこの人数って…、ブームすげー。 コース スーパーコブラサーキット2013! 結果 名前 結果 のしお タッグでタスキ のしおの感想 お話になりませんでした。 速度域は想定通り。 ほかのレースを見ていて展開も読める。 あとは自分がこのスピード域に合わせるだけだっ! だけだっ… だけなんだよ… だけなんだけど… 合いませんでした。orz もう遅いのなんの(泣 スタートした直後、「これ終わった」というレベルの遅さ。 「あっれー?」と思いつつレースを見守るも、前を行く車が飛ぶこともなくレース終了。 戻ってきたマシンを見ると気になる点がいくつかあるものの、「これかぁ!」という原因は発見できず、頭を抱える。 気を取り直してのタッグクラス。 相談の結果、gutuさんが第一走者、自分は第二走者に。 オープンの展開を踏まえ、自分の中では出し過ぎ位でセッティングをしてみる。 で、レーススタート。 「速い、速いよ、gutuさん!」 あれよあれよと後続を引き離し、タッチのときには周回遅れを出す速さ。 超プレッシャー(滝汗 で、自分はというと、gutuさんのリードおかげでなんとか逃げ切り。 でも相変わらずおっせー。(笑 二次はCO により敗退。 でもやってみると楽しいじゃないか、タッグクラス! 来年以降もあるなら、もう少しルールや機材をしっかりすればより楽しくなるかなぁと思いました。 ということで、参加された皆様、タミヤのスタッフの方々、お疲れ様でした。 東京大会2に参加されるみんな、がんばれー。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/83.html
MS(エムエス) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長(キット素組み):152mm(※) 全幅(同上):92mm(※) 地上高:1mm(大径では4mm)(※) ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm(※2) 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート×2 ターミナル:MS型(専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):組み合わせによって異なる ※ これらの寸法はキットにセットされている部品により異なる。特に限定キットなど。 ※2 ただしN-04・T-04のワイドトレッドパーツ装着状態では72mmシャフトを使用。 従来の1ピースのシャーシから、ノーズ・センター・テールの3分割ユニット式に構成を変更、プロペラシャフトとクラウンギヤを廃止し、その代わりピニオン、カウンター、スパー各ギヤが2つづつある(さらに専用のダブルシャフトモーターを使う)ダイレクトドライブシステムを採用している。 前記の通りシャフトが両側に伸びている専用のモーターを使い、前後対称な駆動中枢をもつことも特徴の一つ。 ダイレクトドライブシステムを採用したことにより、シャフトドライブシャーシと比べ高い駆動効率を誇る。 これはセンターシャーシの中央に駆動系部品の配置を集中させることで、走行中のシャーシのねじれによるバックラッシュの変化(≒抵抗の増大)を最小限にしていることも一役買っていると思われる。 MS用ギヤも参照 シャフトドライブシャーシのどれよりも重量はあるが、その分当時としては非常に高い剛性を得ていた。 その重量に関しても前述の駆動効率の高さで十分カバーできる。 三分割されている分、従来のシャーシよりも高いカスタマイズ性を誇ることも大きな特徴といえる。 それを生かしたオプションパーツも豊富。 シャーシの主要なパーツは(ノーズ・センター・テールユニット+ギヤケース類)素材違いやカラーバリエーションで販売されていて、それらさえあればキットを買わずともGUPのみですべて組みあがってしまうようになった。 トルクが少々不足気味になる傾向があり(ギヤ比の関係とも言われる。詳しくはギヤを参照)、(特に超速+大径タイヤの場合)トルクの強いモーターが選ばれることが多い。 ダッシュ系モーターがハイパーダッシュPRO・マッハダッシュPROまでしかないのが難点だが、このシャーシの駆動効率の高さはそのハンデをも克服する。 しっかりセッティングしてやれば、ハイパー・マッハダッシュでもパワー・スプリントダッシュを搭載した旧シャーシと互角以上に戦えるのである。 MS、そして後継のMAも一定の速度域までは多くの人間が簡単に到達出来るが、そこから上の領域へのチューンが難しいといわれ、フラットレーサーの上級者はシャフトドライブシャーシを選び、公式レースや立体レースに挑む者はMSの個性である3分割構造を用いたフレキシブル構造(フレキ)の広がり以降は、立体対策を目的に本シャーシを選ぶ傾向になっている。 ●センターシャーシ モーター、電池、カウンターギヤなどの車体の中核を構成するユニット。まさに心臓部。 またバンパーレスユニット(N-03・T-03)を使う場合、フロント、リヤ共にこのユニットに直接ローラーステーを設置するような形になる。 ノーマル、軽量タイプともシャーシ中央部が背骨のようにシャーシ強度の中心を担うような設計となっている。 そのため、電池ケースのあたりを多少肉抜きしても十分な強度が確保されている(特に強化ギヤカバーを使う場合)。 中には軽量化とトレッドを狭めるための措置として、電池ケースをごっそり切り取る人も。 ギヤーケース類やボディキャッチは(ノーマルラインナップのみ)アバンテMk.IIまでがライトグレーで、マンタレイMk.II以降から黒になっている。 ちなみにセンターユニットは電池をモーターの左右に配置する関係で幅が広いため、大径ホイールではトレッドが制限される。 シャフトドライブシャーシの大径ホイール(特にアバンテ系)を使うと、リヤタイヤが電池ボックス辺りで接触するので注意。 大径ナローライトウェイトホイールなどはPRO用に調整されているので問題なく使える。 (逆にシャフトドライブシャーシにとりつけると他のホイールよりトレッドが広がる点には注意。その形状を逆手にとって逆挿ししてX系シャーシのトレッドをうまく狭めているユーザーもいる) ノーマルタイプ ミニ四駆PROシリーズの標準センターシャーシ。 通称旧センター。 初期の1・2番金型ではギヤがシャーシに干渉する問題があったが、現在の3・4番金型では問題は解消されている。 (不都合が改修された1・2番シャーシもあり、こちらも安心して使える。) ちなみに、現在はナイトロサンダーからキーンホークJr.までが1・2番金型。 (一時期、アバンテMk.IIのみ3・4番金型を使っていたが、現在は1・2番金型)。 ナイトレージjr.以降のキットでは3・4番金型が使われている。 ただしトルクルーザー初音ミクSPやアバンテMk.ⅡVSPなどでは、1・2番金型になっているので要注意(Vスペに関しては様々な型が存在する模様) 店頭で確認させてもらえるようなら中身を見せてもらい、フロント側ギヤケースの底のほうを見てみよう。 ピニオンギヤの真下やや左に金型番号が刻印されている。 09年12月中旬時点でもアバンテMk-2の初期ロット(3・4番金型のセンター)が残っていたという報告があるので、よく確認したほうが得策。 スイッチ部品が小さく、モーター交換の際スイッチを紛失しやすいので注意。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ、サバンナBSやそれ以降に発売されたスペシャル系キットに付属のものはポリカーボネイト強化タイプが採用されている。 軽量タイプ 従来のセンターシャーシに比べ、10%軽量化したもの。 そのほか、モーター下のエアインテークを新形状に変更、スイッチ部品の大型化がなされた。 スイッチ部は、大型化された分ON・OFFはやりやすくなったが、スイッチパーツを取り付ける穴も大きくなったので、モーター交換の際スイッチを落としやすいのも注意。MAシャーシのターン式スイッチと互換性がある。 またノーマルシャーシではメンテナンスの際など、ギヤケースを外したときにターミナルが外れやすかったが、軽量シャーシではロック機能が加わり外れにくく改良された。 元はGUPであるが、限定キットに専用カラーで採用されている場合が多い(GUPでもオレンジがミニ四駆ステーション限定で発売された) さらに通常ラインナップでも、アバンテMk-III ネロでは標準装備としてブラックカラーのものが採用されている。 バッテリーを押し出すためのパッド部分を切り取ればさらに軽量化できる。 この部分はシャーシ強度に殆ど寄与してない上、前述の通りセンターシャーシは中央部さえ強度を確保してやれば問題ない。 欠点としては、材質がノーマルより柔らかい為かはずれが多い。 最悪はずれを引いた場合、ギヤがシャーシに干渉することがある。 MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 バイソンマグナムGスペシャルやアバンテMk-III ネロ ホワイトSPに付属の物は白いポリカABS製。 これは2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)にも付属する。 またアバンテMk.IIIエヴァ初号機SPに付属の物は通常版が黒のポリカABS製、覚醒版がグラスファイバー強化タイプ。 その他、スペシャル系キットやGUPなどに専用色で採用されている。 強化ギヤカバーについて ネジを強く締めすぎるとシャーシがゆがむことがあるので注意。 軽く締め付けるだけでもかなり強度が高いので、締め付けはほどほどに。 また、締め付ける際「対角締め」を行うと歪みを最小限にできる。 標準では通常のなべビス+小ワッシャーを使うようになっているが、これらをトラスビスに交換することで作業が楽になる。 ●ノーズユニット 前輪、スパーギヤなどのフロント側駆動系統とともに、(N-03をのぞいて)フロントバンパーを構成するユニット。 フロントバンパーはコーナーやLCで真っ先に衝撃を受け止めるため、シャフトドライブシャーシを超える頑丈なものが設置されている。 フロントバンパーにはVSシャーシと同じ位置にねじ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 N-01 アバンテMk.Ⅱまでのミニ四駆PRO初期マシンや、完成車に多く採用されたもの。 バンパーの強度はどのシャフトドライブシャーシより高い。 バンパー形状が少々パチ四駆っぽいので、敬遠される傾向にある。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 N-02 マンタレイMk.Ⅱ以降採用されているタイプで、現在主流のもの。最近の完成車にも採用されている。 バンパー形状がVSシャーシのデザインを模したものになったが、VSと違い非常に分厚く、強度はN-01同様高い。 GUP N-02・T-01強化ユニットとMSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネイト強化タイプが採用され始めている。 更にアバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.に付属の物はグラスファイバー強化タイプ。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のN-02ユニットはポリカABS製。 N-03 バンパーレスユニット フロントバンパーを省いたノーズユニット。 MSは鳥居や井桁など、元からあるバンパーを切り取ってFRPでバンパーを自作することが多かったが、このユニットはそれを商品化した形。 バンパーが無くすっきりしているため、ディスプレイ用途の際にも使える。 バンパーを設置する場合、FRPサブプレートセットなどの各種FRPプレートを使って工夫しよう(FRP&アルミプレート各種も参照) ただし、そのまま取り付けるとスラストが完全に0になってしまう。これはフロントローラーには致命的。 なので、ローラーを取り付けるメインのFRPステーにパッケージなどを切り取って挟んだり、角度調整パーツ類などでスラストを調節してあげよう。 また、スパーギヤを挟み込むように5mmのプラベアリングが設置されていて、これを520ベアリング(GUPで言うMS用ギヤベアリング)に置き換えることで簡単に抵抗抜きが出来る。 ただし、ノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(T-03とセット)も存在するが、スモーク(半透明)素材を使っている為に強度が低いので、実戦投入は控えた方が良い。 ただし、ノーマルタイプでもLED装着用の穴が開いている。LEDを取り付けたい場合はLEDユニットを参考にするといいだろう。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 N-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったシャーシ(T-04とのセット)。 強度の高いユニットで、基本的にはN-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(T-04とセット)のみになっている。 ●テールユニット(T-02は欠番) 後輪、スパーギヤなどのリヤ側駆動系統とともに、(T-03をのぞいて)リヤローラーステーを構成するユニット。 T-01 現在全てのPROキットで採用されているもの。 整形されているリヤステーはフロントバンパー以上にネジ穴があり、汎用性が高いのも特徴。 強度はフロントバンパーと比べると弱いが、リヤということで気にするレベルではない。 そもそも一体成型式ということもあり、どのシャフトドライブシャーシのプラ製リヤステーよりも強度は高い。 また、FRPプレートを取り付ければ十分強度が確保できる。 ただ、Xシャーシ用FRPリヤステーに規格を合わせたためか、後方にローラーベースが広がりすぎる感がある。 そのためFRPステーを二点でネジ止めすれば十分に強度を確保できることもあり、軽量化とローラーベースを自由に設定する目的でよくカットされている。 TRFワークスJr.リミテッド、GUP N-02・T-01強化ユニット、MSシャーシEVO.1に付属のものはグラスファイバー強化タイプ。 アバンテMK-IIIエヴァ初号機SP 覚醒ver.同梱の物はグラスファイバー強化タイプ。 また、サバンナレオBS発売以降の限定キットには、ポリカーボネート強化タイプが採用され始めている。 2012年2月25日に発売されたMS強化シャーシセット(ホワイト)に付属のT-01ユニットもポリカABS製。 GUPでT-02フロントユニットと共にグラスファイバー強化のものが販売されている。 T-03 バンパーレスユニット リヤバンパーを省いたテールユニット。 前述の通りT-01はフロント以上にバンパーをカットされることが多かったため、こちらもN-03同様それを商品化した形。 N-03同様ディスプレイ用途のほか、FRPでバンパーを自作する際に使う。 スパーギヤ周りもN-03と同様、520が装着可能で手軽に抵抗抜きが出来る。 ただし、N-03と同じくノーマル状態だとスパーギヤのブレを抑えるためかシャーシの一部が接触するようになっているので、そこを削ってクリアランスを広げてやるといい。 ちなみにLEDユニット(N-03とセット)も存在するが、スモークを使っている為に強度が低いので実戦使用は控えた方が良い。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-03とセット)のみになっている。 2023年3月に再販された。 T-04 カーボンユニット・強化ユニット 最初にカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製の限定品を出し、後にポリカABS製の物を通常販売するという変わった経緯をたどったユニットセット(N-04とのセット)。 基本的にはT-01の改良型といえるが、軸受け部分を別パーツとした新構造になっている(バンパーの形状も少し変わっている) 軸受け部は、従来どおり6mmベアリングを装着するノーマルトレッド(使用シャフト60mm)、ワイドトレッド(使用シャフト72mm)と、520ベアリング仕様(トレッドはノーマル)の3タイプが選べる。 MSシャーシとしては始めて本格的な72mm装着用のユニットになる。 また、520ボールベアリングはMS用ギヤベアリングとして売られているため入手がしやすく、また620より安価なため採用されたと思われる。 ただし軸受け部が別パーツであるため、少々ガタがある。 コースアウトなどによりすぐにガタガタになってしまうこともあるので、そう言う場合はネジ止めするか、接続部に説明書を挟むなどして調整してあげるといいだろう。どの軸受けを使うか決めてしまえば、もう完全に接着してしまえばなお良いと思われる。 今のところキットでの採用例は無く、GUPでの販売(N-04とセット)のみになっている。 色別カラーシャーシ付属の限定キット パーツ 素材 色 車種 ノーマルセンター ABS ブラック TRFワークスJr. リミテッド、ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、アバンテMk.II Vスペシャル、アバンテMk.III コンペティションパック、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念- グレー アバンテMk.II ブラックスペシャル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル、トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ) ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル 蛍光グリーン フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スーパーライトグレイ TRFワークスJr. ブラックスペシャル ライトブルー レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー) パープル エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル) PC-ABS ブラック サバンナレオ ブラックスペシャル、読売ジャイアンツ スペシャル、阪神タイガース スペシャル 軽量センター ABS ブラック サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル ホワイト ネオファルコン ホワイトスペシャル、横浜F・マリノス スペシャル 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル シルバー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル ネイビー アバンテmkII アジアチャレンジ2020スペシャル(韓国限定) ABS-GF シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I PC-ABS ホワイト バイソンマグナム Gスペシャル レッド アバンテMk.III レッドスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション ブラック ライジングエッジ ブラックスペシャル、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション N-01・T-01 ABS-GF ブラック TRFワークスJr. リミテッド N-02・T-01 ABS ブラック ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、アバンテMk.II Vスペシャル、サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III コンペティションパック、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) オレンジ 読売ジャイアンツ スペシャル イエロー 阪神タイガース スペシャル 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル、レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー) 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル、フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ホワイト アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル、横浜F・マリノス スペシャル レッド トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念-、広島東洋カープ コラボレーションモデル 2019 シルバー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スーパーライトグレイ TRFワークスJr. ブラックスペシャル パープル エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル) ネイビー アバンテmkII アジアチャレンジ2020スペシャル(韓国限定) ABS-GF グレー アバンテMk.II ブラックスペシャル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、ネオファルコン ホワイトスペシャル ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I PC-ABS ブラック サバンナレオ ブラックスペシャル、ライジングエッジ ブラックスペシャル、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション ホワイト バイソンマグナム Gスペシャル レッド アバンテMk.III レッドスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション Aパーツ ABS ブラック TRFワークスJr. リミテッド、アバンテMk.II ブラックスペシャル、ミニ四駆 初音ミクSPECIAL、サバンナレオ ブラックスペシャル、アバンテMk.II Vスペシャル、サンダーショットMk.II クリヤースペシャル(ポリカボディ)、アバンテMk.III アズール クリヤースペシャル(ポリカボディ)、ライジングエッジ ブラックスペシャル、スラッシュリーパー レッドスペシャル、ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)メモリアル(MSシャーシ)-ジャパンカップ開催30年記念-、TRFワークスJr. ブラックスペシャル、エクスフローリー ポリカボディスペシャル(パープル)、アバンテMk.III アズール エヴァンゲリオン初号機覚醒ver.、サンダーショットMk.II エヴァンゲリオン零号機Special、東北楽天ゴールデンイーグルス Mr.カラスコエディション、ツエーゲン金沢 ヤサガラスモデル レッド サンダーショットMk.II ブラックスペシャル、アバンテMk.III レッドスペシャル、トライダガーXX クリヤースペシャル(ポリカボディ)、広島東洋カープ コラボレーションモデル 2019 ホワイト サンダーショットMk.II ピンクスペシャル、ネオファルコン ホワイトスペシャル、バイソンマグナム Gスペシャル、アバンテX(エックス) クリヤーオレンジスペシャル、アバンテMk.III アズール クリヤーブルースペシャル、ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル、キーンホークJr. クリヤーピンクスペシャル、レイボルフ ポリカボディスペシャル(ライトブルー)、東北楽天ゴールデンイーグルス ホームカラーエディション ブルー マンタレイMk.II ブラックスペシャル ピンク サンダーショットMk.II 桃井はるこSpecial、アバンテ Mk.II ピンクスペシャル(クリヤーボディ) 蛍光オレンジ 桃井はるこSpecial Ver.2 ホットショットJr.(MSシャーシ) オレンジ 読売ジャイアンツ スペシャル イエロー 阪神タイガース スペシャル 蛍光イエロー ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ) ブラックスペシャル ライトブルー マンタレイMk.II ホワイトスペシャル、アバンテMk.III コンペティションパック 蛍光グリーン アバンテMk.III ホワイトスペシャル、フェスタジョーヌL グリーンスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) ダークブルー アバンテMk.III ネロ クリヤーバイオレットスペシャル 蛍光ピンク ライキリ ピンクスペシャル(ポリカボディ/MSシャーシ) スカイブルー 横浜F・マリノス スペシャル シルバー ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I MSの発売日っていつでしたっけ? -- 名無しさん (2020-05-19 18 57 00) ミニ四駆PRO第一弾のナイトロサンダー、ナイトロフォースの発売が2005年11月です。 -- 名無しさん (2021-07-11 18 25 50) 最後の限定キットの表、抜けているところなどありましたら編集よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2024-05-01 20 49 51) 半角カナは環境依存文字のため使用禁止 -- 名無しさん (2024-05-21 15 40 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goma_dara/pages/176.html
ビートスクエア アイラ ふー、お腹いっぱい。 この街の料理、食べつくしたかしら? 中華街の大熊猫酒楼に ちゃんこの江戸紋でしょ…… それに、ビートスクエアのピザ屋! これぞメトロシティ、って感じよね。 ……って、ピザの話をしてたら食べたくなっちゃった。 大丈夫よ、ピザは別腹だものね! 太っちゃったかな…… トレーニングふやさないと。 知ってる? トレーニングを続ける 秘訣は、ご・ほ・う・び! いっぱいトレーニングしたら ご褒美にいっぱい食べていいのよ。 食べた物が、身体を作る。 これは人体における、絶対の真理なの。 あなたも格闘家ならわかるでしょ? 何食べても同じ、ってわけじゃないのよ。 栄之進 ここがメトロシティの ビートスクエアなんだねえ! 映画『メトロシティはマッドシティ』で 観た景色のまんまだよ! 誰かと手合わせしたい! ……とか思ってこの街に来る人も多そうだね。 俺は違うけど。 というわけで…… 私は今、ビートスクエアに来ています! 闘ってみた動画でも有名な メトロシティですよー。 ……って、配信中なんですけど 邪魔しないでもらえます? 数日この街を観光して、 わかった事を教えてやろう……。 頭に箱をかぶったギャングは、 向こうから襲ってくるぞ。 他にも、マスクですっぽりと 顔を隠してたり…… ネクタイで目を隠したビジネスパーソン なんてのもヤバいから、気を付けな。 はぁ……メトロシティ観光…… 楽しかったなぁ。 ダウンタウン、中華街、 マイク・ハガー像……。 そして、市民の皆さんと、血沸き肉躍る交流…… ぜひまた来たいなぁ。 エリン ふむふむ、ここが「ビートスクエア」ね。 メトロシティのメインストリートで、 多くの有名店が並ぶショッピングの聖地なんだって。 ストリートファイトの聖地 なんて言われるから…… もっと殺気にあふれてるかと思ったけど わりとちゃんとした街なのね。 そーなの、マジで街中でバトルしてるの! ヤバくない? メトロシティ、マジヤバくない? あ……すみません、今通話中なんで……。 ごめん、こっちの話。 知らない人が話しかけてきてさ…… メトロシティの名物といえば、 やっぱり地下鉄でしょ? 「メトロパス」っていうのがあれば 乗れるみたいなんだけど…… どこで手に入るのかしら? どう、私のコーディネート! 最高にキマってない? そこの「ドリップ・イン・スタイル」で買ったの。 あそこ、センスいいわ! ザグルール HaHaHa!! どう?このパフォーマンス! エキサイティングだろぉ? パフォーマンスで大事なのは テクニックとテンポと、なにより…… 俺を見ろ!っていうメンタルさ! ってことで、君にはそんなメンタルのポーズを教えよう。 エモート:俺を見ろ! 【エモート習得アイテム】 入手によりエモートを追加する。 エモートは端末内のアプリ、 「セッティング」から設定し、 ショートカットから使用できる。 ナイスメンタル! 気持ちが大事だぜ!HaHaHa!! はいはい、私こうして 火炎瓶で芸などしてますが…… 仲間には、もっと物騒なのも おりましてね。 手榴弾をばらまく、なんて人もいましたが さて、どこでどうしているやら。 さあて、ご通行中の皆様 お立合い! 見てちょうだいな、この火炎瓶芸。 ご安心を、投げつけたりしないから! 私、昔はワルでして 火炎瓶を人様にぶつけたりもしましたが…… 今は、ハイ、当時の特技を このとおり、芸といたしまして…… メトロシティの皆さんに 笑顔とスリルをお届けしております! 雑貨屋 ビス お、食事かい? って、んー? 何か忙しそうだな。 まずは用事を済ませてから。 食事はそれからで。 ルークさんのミッションが片付いたら また買いに来てくれよ! ターター タルといったら ベルトコンベアと……そしてトランポリン。 跳ねることが大事なの。 ただ壊すんじゃ芸がないからね。 そして選別する目も大事。 壊れるタルと壊れないタル。 君は見分けがつくかい? こうやって横向きのタルを見てると 今回はいくつ壊せるかな、って思うよね。 目指せハイスコア的な。 あ、でもこれは壊しちゃダメだよ。 俺が怒られちゃう。 壊すならすぐ隣の縦置きのやつね。 トニー 俺は肉料理に目が無くてね、 世界中の肉を食べてきた……。 ロシアの「シャシリク」……! フランスの「コンフィ・ド・カナール」……! どれも美味かったが、一番は ナイシャールの「肉団子のトマト煮込み」かなぁ。 ナイシャールに行くことがあったら、 ぜひ食べてみてよ。 ビートスクエアに来たら ピザを食べないとね! ペパロニがおすすめって知り合いに聞いた? わかってるなぁ、同感だね。 俺のおすすめは、「江戸紋」のちゃんこ! その知り合いにも伝えといてよ! この街は、意外と食べ歩きにも 向いてるんだよ。 ビートスクエアのお店はもちろん 中華街や公園の屋台もいいもんだ。 話してたら、シャオピン食べたくなってきたよ ダッシュイーツ頼もうかな……。 ブロック 「メトロパス」持ってる? はい ウソついちゃダメだって。 この街の地下鉄、危ないんだから。 「メトロパス」が手に入ったらまた声かけて。 いいえ 「メトロパス」が手に入ったらまた声かけて。 ホウセキ この街では殴り合いしてもいい、なんて 勘違いしてる観光客がいたりするね。 そういう連中には、路地裏で やさしく教えてあげるんだ、ふふ。 ここから南にいくと、 SiRN社のビルがあるんだ。 知らないかな? 新進のロボティクス企業で…… 街中をウロウロしてるドローンは、 だいたいあそこの商品だよ。 たまに、意味も無く突っ掛かってくるから、 そういう時は蹴り飛ばしてやれ。 街のいたるところでバトルが あったのなんて、昔の話だよ。 そういう質の悪いのは、前市長が がんばって一掃したんだ。 けど、双方が同意して殴り合うなら 勝手にどうぞ、とは思うね。 この街が荒れてた頃……、 重大な犯罪に、集中して対処するため 殴り合いのケンカとかは大目にみてたんだって。 ま、本当かどうか知らないけどね。 この街が、ストリートファイトに 寛容なのは、そのせいじゃないかな。 間違えるな、暴力はイカン イカンのだが…… 聞き分けのないやつは、ぶっとばす みたいな空気は、ちょっとあるな。 強けりゃ格好なんてどうでも構わねぇ なんて思ったりもするけど…… 決まったものを身に付けないと 入れないって場所もあるよな。 ヘルメットがないと、建設現場には 入れてもらえねぇ、とか。 あれも一種のドレスコードって やつかな。 マイケル チャイナタウンの西に、スモーを 出し物にした店ができたんだってね。 チャンコっていう料理の レストランなんだって。 チャイナタウン? 大通りを西に行くと、中国風の門が見えるよ。 ダウンタウンの隣だけど…… やばいギャングがいるんで ダウンタウンは避けて、大通りを行きなよ。 マディソン 観光客が、どんなにそれっぽい格好してても、 市民じゃないってのはすぐ判るんだよね。 なんというか、腰がひけてるっていうか、 ぎこちないのよねぇ。 観光客の方? ようこそ、メトロシティへ! あなたなら、きっとこの街が気に入るわ。 だって……そういう目をしているもの。 あなた……知ってるわ。 バックラー社の練習生ね。 バックラー社? ここから南西の海沿いよ。 行ったこと、あるでしょ? ……そうね、人に連れられて移動すると、 元の場所が判らなくなることって、あるわよねー。 この街にいると、いろんなファイターの 話を聞くわね。 最近だと、マリーザって人が 気になるかな。 パワフルな格闘スタイル、均整の取れた肉体! それでいてどこか繊細なの。 彼女になら、ちょっと ぶっ飛ばされてみたい、って思っちゃう。 ここから東にいくと、 マスターズ財団のビルがあるわ。 あそこも観光名所だから、 まだ行ってないなら、行ってみるといいよ。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/124.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:18064 ●本体価格1,000円 ●2011年10月29日(土)発売 【本体内容】 スコーチャーJr.のRS版。 シャーシはオレンジのABS製S2、ギヤケースなどのAランナーはホワイト。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールは旧FM系キットと同型のシルバーメッキ。タイヤはライトブルーのハードスリックタイヤ。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18064terra_scorcher_rs/index.htm 【備考】 元であるスコーチャーJr.と何故か名前が違う(ただし、ボックス英語表記とステッカーには当初から「Terra」とある)。 一応RCスコーチャーの海外名がテラスコーチャーなのだがリメイクで採用し直した意図は不明。 まぁ色々大人の事情があるんだろう、トムゴディスペシャルなんかひどいもんだw 地味にS2初の大径マシン。FM以外で初めてFM系ホイールを標準で履いたマシンでもある。 また、レーサーミニ四駆シリーズで初めてS2シャーシを採用したキットでもある。 このキット以降、RSシリーズやプレミアムシリーズは名前に()してシャーシ名が入るようになった。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/510.html
[基本データ] ホイールべース:82mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:4.1、4.2 1、5 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ストレート ターミナル:B型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] アバンテjr.から採用されたシャーシ。 ミニ四駆史上、初の本格的オンロード仕様のシャーシとして開発されたもので、コース上での走行を前提として設計された。 社運を賭したとまで言われたRCのアバンテも、先進的な技術を多く取り入れた意欲的なものであったためか、Jr.でも画期的な新型シャーシを引っさげてきた形となった。 アバンテの名を冠するマシンに対し、タミヤが並々ならぬ情熱を注いでいたことがうかがえる。 TYPE-1からの主だった変更点としては、 軸受けに直径6mmの軸受け(ベアリング)が無加工で取り付けられるようになった ローラーが標準で付属するようになり、フロントバンパーのビス穴がTYPE-1の倍に増えた サイドガードにもローラー取り付け穴がついた TYPE1に比べて軽量化され、車高も低くなった(TYPE-2は始めて肉抜きが施されたシャーシである) モーターを縦置き型とし、またホルダーがモーターをむき出しにするような形になったため冷却性が向上した ターミナルの形状を変更し、リヤを中心に整備性と信頼性が向上。またスイッチも大型化し、かなり使いやすくなった ホイールベースが2mm伸びたため、旋回性は落ちたが直進性が上がった 駆動系を筆頭に、各部の精度がTYPE-1から大幅に向上 新設計のカウンターギヤ2種と新設計のスパーギヤ1種を採用、ピニオンギヤも8Tのものに統合した クラウンギヤを前後とも共通(オレンジクラウン)とした 現在主流のものと同規格の、大径ホイール・スリックタイヤが採用された リヤースキッドローラーセットのアタッチメントを使えばリヤーローラーステーが装着可能 などが挙げられる。 ベアリングは、ゲートのバリの切り取り忘れがあってもいいように一部を切欠いた形状になっている。 また、ローラーは現在のプラローラーのようにエッジが円いものではなく、角ばった形状になっている。 登場当時は『ニューシャーシ』の異名で呼ばれていたが、太陽ミニ四駆BOOK辺りからTYPE-1、TYPE-2との表記が見られるようになった。 オフロードの走行性はTYPE-1に比べ低下したが、逆にコースでの走行性能は圧倒的に向上した。と、いうか本格的にコース走行に特化したシャーシなので当たり前だw 各部の精度がよくなったため速度性能は確実に向上し、ノーマルでも「コロコロ見てバリバリに改造した俺のファイヤードラゴン(TYPE-1)がちぎられた」などという話もザラであった。 また、TYPE-1のオンロード用の改良型となるTYPE-3に比べても、なお性能では優位を保っていたため、第一次ブーム期を通して広く使われることになった。 上記のとおり駆動系の精度がTYPE-1から大幅に改善され、基本レイアウトこそ同じものの半分以上のギヤが一新され、ほぼ別物である。 このシャーシで初採用された5 1、4.2 1のギヤは2次ブーム最終型のVSシャーシや、最新シャフトドライブシャーシのARにも使えること(つまり基本設計は同じ)や、リヤのモーターマウント及びギヤケースの構造やパーツ構成もVSと良く似ていて、ARなどにおいてもこの構造の改良型といえ、如何にこのシャーシの設計が優れていたかが伺える。 モーターマウントとリヤ―ギヤケース周りの構造も、分解が複雑でメンテナンス性は悪いものの精度を高めやすい方式であり、X系、VS、S2、ARなどに継承された優れた構造だった。 このシャーシに採用されたB型ターミナルも(ZERO系シャーシをのぞき)SUPER TZ-Xまで同形状のものが使われ、さらにX系、VS、ARに使われているターミナルもこの改良型といえる。 まさに、VSまで続く本格オンロード用シャーシの直接の祖型といえる(シャフトドライブ構造などの基本レイアウトに関してはTYPE-1の時点でほぼ確立されている。またX系は少々特殊)。 このようにエポックメイキングなシャーシであったにも関わらず、その後の主要ラインナップがTYPE-3シャーシ採用車に移ったため、限定版を除けばアバンテJr.、グラスホッパーⅡJr.、バンキッシュJr、スコーチャーJr.の4車種しか採用されていない。 また、TYPE-3は2次ブーム中ごろもダッシュ軍団のラインナップが定期的に再生産が行われていたが、TYPE-1・TYPE-2・TYPE-4のラインナップは軒並み生産停止を受けていたため、余計に知名度が低い。 2012年にアバンテJr.および同ブラックスペシャルが再販されているため、メモ箱に頼らずともシャーシ自体は比較的入手しやすくなっていた(ミニ四駆ステーションなどではシャーシ単品でバラ売りされている店もある)が、地方によっては流通の関係か、やや入手困難との報告も入っている。 なお、超速ギヤが着けられそうな形状をしているが、無加工では取り付け不可。 ギヤボックスを改造すれば載るが、レギュ的にはアウトなので注意。なので使える最高速のギヤは4:1のハイスピードギヤセットになる。 リヤローラーをつけたい場合には、リヤローラースタビセットかリヤースキッドローラーセットのどちらかが必要になる。しかし、どちらも現在のレースで使うには強度がかなり不足している。 リヤローラースタビセットは後部ボディキャッチに取り付けるという構造のため、ボディキャッチの接合部に負担がかかり現在のレースでは走行中に破損する危険がある リヤースキッドローラーセットは後部一点止めの構造だが、アーム部分が組み立て式のため現在のレースでは強度不足でFRP等の補強が必要 リヤースキッドローラーセットに付属するアタッチメントを使えば№15412カーボン強化リヤダブルローラーステー(3点固定タイプ)等も装着可能のように見えるがシャーシの後部ギヤカバーと干渉するため装着不可 №15027リヤローラースタビセットはミニ四駆グレードアップパーツセット クラシックVol.2、№15082リヤースキッドローラーセットはミニ四駆グレードアップパーツセット クラシックVol.3で入手可能。 登場時は破格の性能を誇った『ニューシャーシ』も、世に出てから既に20年以上が経過し、昔のシャーシを知らない子供には「何コレ?」と言われる扱いは他のTYPE系(特に1~4)と変わらない。 また当然と言えば当然だが、VS・X系・MSといった現役の発展型シャーシに比べると、多くの面で性能が見劣りするのは否めない。 しかし、駆動系の精度は旧FM同様にそれほど悪いわけではないため、少々の改造で駆動音はかなり静かになり、結構なスピードが出る。 現在の水準から見れば使いこなすには相当高い技術力を要するシャーシであるが、TYPE-1系列より速度が出やすい分だけ、TYPE系入門としては比較的扱いやすいシャーシといえるだろう。 以下、その他カラーバリエーション グレー 基本的な色。 ブラック アバンテJr.ブラックスペシャルにて採用された色。 クリヤー アバンテJr.スペシャル、バンキッシュJr.スペシャル及びスコーチャーJr.スペシャルで採用された色。 それぞれ黄(アバンテ)、赤(バンキッシュ)、青(スコーチャー)のカラースリックタイヤが付属した。 青 詳細不明。 昔モデラーズギャラリーにて発売された、もしくは抽選などで配った模様である。極めて貴重。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/506.html
【エリア名】 コトブキスクエア 【読み方】 ことぶきすくえあ 【分類】 スクエア 【登場作品】 『2』 【詳細】 コトブキエリアの奥にあるスクエア。 にぎやかで開放的な雰囲気を持っているが、皆どこかカルト染みており、独特の不気味な雰囲気を構築している。 このスクエアの半分は一般のナビが入れない会員専用エリアがあり、そこはとある組織が利用しており、真の姿が判明した後はこのスクエアにいた者はすべて姿を消した。 彼らは果たして一般のナビだったのか、はたまた組織の構成員だったのかは不明。 事情も知らずに会員になろうとしたナビもいたようだ。 中にある扉の奥はとある場所へ通じている。 スクエアの外観にヒントが隠されており、気づく人はストーリー序盤から恐怖を覚える。(攻略本では一目瞭然なことに、真上から見るとロックマンシリーズのワイリーでお馴染みなドクロマークになっているが、攻略本を手にするまで気付かなかった人も多い。) また、このスクエアの入り口エリアには一方通行パネルの先に閉じたワープポイントがある。 このワープポイントはゲートキーで開けることができ、デンサンエリア1と繋がっている。 が、実は一方通行パネルの反対側、スクエア側からは見えない位置にもう一つワープポイントが繋がる。 そこからはウラコトブキエリアへ行くことができる。 2ではこのスクエアのみバグのかけら交換を承っており、前述のスクエアの外見から勘の鋭い人ならなぜオフィシャルではなくここでバグ回収?を怪しむだろう。 そう、集め主が計画でバグ融合に…
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24146.html
登録日:2012/05/05(土) 23 10 00 更新日:2024/09/22 Sun 12 04 32NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 SFC はぶられたJ アスキー キッド ゲーム シャイニングスコーピオン スーパーファミコン ミニ四駆 ミニ四駆を真面目に語る博士達 メンテとセッティングを嫌というほど解らせてくれるゲーム ワイドワンウェイ無双 名作 始まって早々の初心者狩り 序盤はナローワンウェイ無双 摩耗したギアも修復するグリス 爆走兄弟レッツ ゴー!! 裏技入力出来ると人気者 『ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ ゴー!!』とはスーパーファミコンのミニ四駆のゲーム。アスキーより発売された。 本作は爆走兄弟レッツ&ゴー!!の国内編を舞台としており、オリジナル主人公が原作のキャラと関わり、レースを繰り返し切磋琢磨しながらストーリーを進めていくというミニ四駆ゲーのテンプレ的作品といえる。 当初は「ミニ四駆スタリオン」の仮題で発表され、幾度もの延期を経て発売されたためか、途中で仕様変更されたと思しき箇所も多い。 当時のゲーム雑誌に載っていたプレイ画面のスクショは実物と異なる箇所が多く、製品版では影も形もないようなプレイ画面が紹介されていたこともあった。 レースを省略できなかったり先頭しか画面に映らない等の粗い作りの部分こそあれど、 本物のようにセッティング・改造できる自由さや先の分からない熱いレース展開等がうけ今尚人気があり、 ミニ四駆のゲームといったらこのゲームが挙がることも多い。 パーツも細かく、シャフトベアリングをローラーにしているほか、電池などの全パーツに消耗度-性能曲線が設定してある。 モーターも少し使ってからのほうが性能が上がる。 ただ、実は新品ならノーマルパーツより導電率が劣るゴールドターミナルが上位互換品だったりと当時の情報に従ってしまっているところがある。 隠しパラメータとして熟練度というものがあり、パーツをいじったり特定のイベントを経ることで少しずつ上昇していき、 ある程度上がると肉抜きや適性が異なるシャーシをつけられるようにしたりといった改造が行えるようになる。 □登場人物 主人公 タミヤマークが刺繍された白い帽子が特徴な初心者の少年。 彼が朝日町に訪れるところから物語が始まる。 始めたばかりだというのにチート兄弟に初心者狩りされたり黒沢にからまれたりと不運だが順調に勝ち進んでいく…? 愛機はセイバー600だったがシャイニングスコーピオンが渡されてからはこちらが愛機となる。 プレイヤー次第で地区予選で精一杯の平凡なレーサーにも、初心者から僅か数ヶ月で最強クラスのレーサーをぶっちぎる天才にもなれる男。 星馬 烈 ハリケーンソニック 兄弟の兄の方。烈兄貴。 初心者ながら順調に勝ち進む主人公に興味を抱いてアプローチを掛け、豪と共に勝負を挑んでくる…のだが、原典作品で主役を張っている兄弟の実力は半端なものではなく、さも当たり前のように圧倒的な実力差で主人公を完膚なきまでにボコボコにするという場面がしばしばネタにされる。初心者狩りじゃないのかそれは。 マシンはコーナー向け。 星馬 豪 サイクロンマグナム 弟の方。ご存知原作主人公。 スピード重視なセッティングが災いしてか、原典では主人公のくせに公式大会以外ではよく吹っ飛ぶという憂き目に遭う。 そのぶん公式大会では直進・カーブ共に相当の速さなので結構強敵。 三国 藤吉 スピンコブラ ゲスゲス。 あっちこっちでマシンを潰される。 コブラは超の付く空気抵抗の悪さなのでさほど恐ろしくない。 シナリオが進むにつれて徐々に強力なライバルが増えていくためか、終盤ではいつしか空気化。 鷹羽 リョウ ネオトライダガーZMC ホームレス。 トライダガーは全機体の中でも最高の速さだがその分カーブで吹っ飛ぶ。 ただセッティングの問題上マグナムよりやや遅い。 このゲームではマシン名は10文字が限度のため、リョウのマシンは本作ではネオを省略した「トライダガーZMC」の表記。 弟の次郎丸もモブレーサーのひとりとして登場しており、対決するのが比較的終盤ということもあってかナメてかかると思わぬ苦戦を強いられることもあるので注意が必要。 黒沢 太 ブラックセイバー…という名のセイバー600 いわゆる序盤ボス。相変わらずの噛ませ。 一応決勝の前まで進めることができたみたいだが、その後彼を見た者はいない… 製作時期的にアニメで会心する前の状態なので、原作通りの傲慢な性格。 ただし、バトルレースは仕掛けてこない。 土屋博士 やっぱりおかしい博士。 大神とは大人のミニ四駆論争を繰り広げる。 おい、盗んだ愛機のセイバー返せよ ミニ四ファイター 実況担当。 実況台詞の語彙力が低すぎる気がするが気のせい。 沖田 カイ ビークスパイダー 登場も少なければ弱いったら弱い。 黒沢の次くらいに強い。 リョウにボロ負けして、メカニックマンの改造権を巡って主人公と対立したぐらい。 一応、ゲンと共にスピンコブラを破壊したらしい。 近藤 ゲン ブロッケンギガント ぐふふ。 アップダウンに強い(笑)という幻想を背負ったシャーシを使う。。 余談だがスピンコブラを2度破壊している。 特に2回目は決勝戦前だったので、マシンを失った藤吉は出られなかった。 彼を含む大神軍団はイベントのみバトルレースを仕掛け、それ以外は普通にレースに勤むのでご安心を。 土方 レイ レイスティンガー 大神側では唯一決勝に進み、強さも中々。 鍾乳洞で主人公のスコーピオンを破壊したが、あまり因縁を感じさせるシーンはなかった。 一応、決勝戦で争うのだが、その時も特に会話イベントもなし。 レイスティンガーの出自を考えると、もうちょい掛け合いあってもいい気もするが……。 決勝ではレブチューン装備のリアリスト。 大神博士 ミニ四駆に熱中するいい歳した大人。 伝説のメカニックマン おまいら □シャイニングスコーピオン 鉄心先生がフルカウルマシンを研究していた時に試作したミニ四駆。 その後何だかんだで土屋博士が手にし主人公に渡った。 熟練度・パーツ構成により四段階にボディが変色し、最高の赤はチート兄弟も真っ青の速さ。 色が変わると速くなると思われがちだが、実は速いから色が変わるので実際はモーターピークや他のマシンが途中から失速する演出である 通常時の空気抵抗もマグナムに次ぐ良さ。 優勝すると最軽量のゴールドスコーピオンが手に入る。 カウルの改造ができないので使えない子になるのは黙っておこう… アニメ版基準なら通算で3台目のスコーピオンである(他の2台はファイター、ホァンが所有)。 初回限定版には乳白色のシャイニングスコーピオンのボディが付属しており、これ欲しさに限定版を購入した当時のミニ四駆ファンも多いはず。 「なんで色が青から変わらねえんだよ」と本気で思っていた子ども達も一定数いたのではないだろうか。 勿論、色合いの若干異なる通常ボディ版も発売されており、更に変色後の特別ステッカー版や、スーパーⅡシャーシに進化したプレミアム版というのもある。 普通のカラーなら現在でも買えるので、昔ながらのスーパーⅠが良ければ通常版を、新型のスーパーⅡが良ければプレミアム版を探してみよう。 なお、ゲーム序盤での負け試合で戦う烈 豪兄弟にチートを使ってレースに勝っても主人公が負けたときと同じ会話が流れる。 二人とも負けを認めたくないのか…… 汚いさすがチート兄弟汚い わははは!! 究極の項目とは! 追記と修正! そしてバランスを持った最高の項目の事をいうのだ! そんなものは もう項目とは呼べない! ただの凶器だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 クリスマスプレゼントに限定版買ってもらったのに組んだ記憶がない… -- 名無しさん (2014-03-20 17 56 10) モーターのピークを駆使しないと詰む -- 名無しさん (2014-03-21 14 37 11) 大抵のプレイヤーは最初の黒沢の時点で詰むことが多い。自分もだけど。 -- 名無しさん (2014-10-17 23 30 25) ↑さすがにそれは無いと思う。 -- 名無しさん (2014-10-17 23 42 43) ↑×2 どっちかって言うと藤吉戦の方が多くないか -- 名無しさん (2014-10-17 23 57 33) 空風村で詰んだ人多いだろうな…私は何度もある -- 名無しさん (2014-10-18 00 15 33) 後で分かったことだけど、SGJCの決勝レースで勝負する星馬兄弟やレイのミニ四駆は後半で必ず失速するように設定されてるらしいね。だから前半は主人公が最下位で、S・スコーピオンの色が変わる後半でごぼう抜きをすることが多いとのこと(ニコニコ動画にあるTASプレイもそんな感じだったし)。 -- 名無しさん (2014-10-18 00 40 02) 何気に近年発見されたバグとかもあったりする、まあ普通ミニ四駆の知識あったらノーマルタイヤなんて使わんわな… -- 名無しさん (2015-01-02 13 46 51) ↑2ウルトラダッシュをピーク手前に調整して兆速ギアつけて、後はコースアウトしないようにバランス考えれば余裕で独走優勝できる。吹っ飛ぶことあるけど -- 名無しさん (2015-01-02 14 05 29) ストライクスコーピオン -- 名無しさん (2015-01-02 19 44 12) 現実だと夢パーツ扱いのレブチューンとか、賛否両論のワンウェイホイールとかが重要なんだっけ? -- 名無しさん (2015-10-23 17 05 23) せっかくベース機なのに、主人公とレイの因縁が洞窟の一戦だけってのは勿体ないなぁ -- 名無しさん (2016-02-07 00 58 18) このゲームのせいでワイドワンウェイホイールが大好きだったのにリアルでは使えなさ過ぎて生産終了してショック -- 名無しさん (2016-03-08 14 51 53) 隠しコマンドに成功できたことない -- 名無しさん (2016-03-08 14 59 44) ↑6 実はSGJC決勝では絶対にコースアウトしない設定になってあってコースアウトした場合バグってるだけ。 -- 名無しさん (2016-11-24 21 42 40) 3位になるのが限界だったわ -- 名無しさん (2021-03-31 00 45 28) サマーのような一周しかないレースでも遅すぎて失格になるんだな、RTA動画見てたら見てたらサマーでブロッケンが失格になってたの見て初めて知った。というか、ブロッケンどんなセッティングしてるんだろ、あれ。 -- 名無しさん (2021-03-31 02 12 15) 最初の星馬兄弟戦で奇跡的に兄弟両方コースアウトしたことがあった記憶がある。当然展開は変わらなかったが。 -- 名無しさん (2021-06-22 21 57 41) メカニックマンの時のカイ強すぎね?勝ったことがないから毎回断ってる -- 名無しさん (2021-11-11 19 26 05) 当時買ってもらって特典で付いてたスコーピオン、シール貼るの上手くいかないうえ剥がそうとして破いちゃって泣いた思い出 -- 名無しさん (2024-02-06 13 55 00) S1シャーシは真鍮ターミナルだしゴールドターミナルのが單純に優れてると思う -- 名無しさん (2024-06-23 19 55 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/129.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:18069 ●本体価格1,000円→1,100円 ●2012年3月24日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ1号 エンペラーのプレミアム版。 シャーシはブラックのABS製S2、ギヤケースなどのAランナーはブルー(Vマグナム プレミアムとは色合いが異なる)。 ブルーのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型のシルバー、タイヤはプラックのノーマルスリックタイヤ。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎に登場、主人公四駆郎の二台目のマシン、のシャーシ変え。 原作では父 源駆郎から貰ったブーメランのシャーシ(テフロン樹脂製TYPE-1?)に皇さんからもらったボディをセットしたマシン。 このマシンのシャーシは四駆郎にとって命の次に大事な物であり、大事なレースにはいつもエンペラーを使用している。 ちなみにこのシャーシは凄まじい代物で、花火で焼かれ雷に打たれても走行可能(さすがに雷の時はかなりのダメージを受けてたが)。 原作最終レースにて溶岩に呑まれ、遂に役目を終える。 経緯は異なるものの、後のセイバーと同じ結末である。 【VIP内での評価】 他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無か。・・・と思われたが、レツゴマシンのスーパーアバンテはRSなので、結局のところ違いは謎である。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18069dash1_emperor_prem/index.htm 【備考】