約 2,071,222 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/84.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高47mm ●Item No:18011 ●本体価格600円 ●1988年6月16日発売 ●本体価格900円(2012年8月11日(土)再販時) 【本体内容】 漫画「ラジコンボーイ」登場のRCカーの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は赤。 【RCについて】 漫画「ラジコンボーイ」登場のRCカーを商品化。 他のドラゴン三兄弟と同じく、元はコロコロ誌上通販限定のホーネット用スペアボディだった。 人気があったため、1989年にサンダーショット系のシャーシでキット化&スペアボディが一般販売された。(サンダーショット系にも対応できるように切り欠き追加) 2008年に一度目の復刻、そして2021年3月にファイヤードラゴン2020として2回目の復刻を果たす。 スコーチャーよりも後発だったためか、サンダーショット系としては珍しくフロントサスが標準でデュアルショックになっている。 ちなみにデザインは一般公募で選ばれたものである。 元デザインではボディは赤ではなく緑で、ファイヤーの名も付いていなかった。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画ラジコンボーイ登場のRCカーのミニ四駆版。 ダッシュ!四駆郎にてヘルス・キッズのキャプテン大道将志、メンバーが使用。ワイルドミニ四駆のタイヤとライトを装備していた。大道のマシンにはタイヤを裏返すとピンスパイクタイヤになる仕掛けがしてあり、メンバーに「大地のキバ」と呼ばれていた。 武井 宏之氏の描く「ハイパーダッシュ!四駆郎」3話にも登場。 スーパードラゴンJr.、サンダードラゴンJr.、セイントドラゴンJr.と共に未完成の新エンペラーを追い詰めた。 コロコロ アニキ8号に掲載された石黒正数氏が自身の少年時代の経験を描いた漫画「心の兄貴とミニ四駆」にもかつての著者の愛車として登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18011fire_dragon_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18011 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.2 http //www.tamiya.com/japan/products/94551selection2/index.htm 【備考】 GUPでクリアボディがあった。 生産停止から長らく再販されず希少品となっていたが、2017年8月に強化素材VSシャーシの限定キットとして復活を遂げた。 GUPとしてボディのみのモノも再販。なおステッカーはデザインが一部変更されている(素材はビニール製)。 シャーシをVSシャーシに変更したファイヤードラゴン プレミアム (VSシャーシ)がある。 ・・・でもなぜかオリジナルでは4番目の登場だったセイントドラゴン プレミアム(VSシャーシ)の方が先に出る。なぜだw さらにそれに合わせて再販がかかる。でもやっぱりセイントドラゴンJr.の方が先に再版wwwww 偶然だろうがホットショットJr.と発売日が同じである。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/340.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 遠隔操作(というより遠隔操作スイッチ)ユニットを搭載できるよう、SXシャーシを拡大したような感じの新シャーシ「TR-1」を引っさげ登場したラジ四駆NO.3(NO1、NO2と同時発売) TR-1は頑丈で、やたらとでっかい(使用シャフトはSXと同じ72mm、ホイールベースはSXの10mm増し!)なのが特徴。 ホイールはナックルブレーカー型に近いサイズだが、デザインが異なりナックルブレイカー型より強度が高い。 タイヤは4輪ともフルカウルに付属の前輪用とほぼ同じ。 【実車について】 スバルのインプレッサと一緒にラリーに出たもんだから「ゼロ戦対決(笑)」とか言われたwww 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 「ミニ四駆を自由に操ろう!」という触れ込みで発売されたこのシリーズ。 しかし蓋を開けてみればスイッチのON、OFFを操作するだけの 「何この無線版スロットカー」 みたいな代物。 がっかりした旧ミニ四駆ファンも多く、当初のがっかり感を引きずったためかその後シリーズは自然消滅状態になり、やがては田宮ホームページのカタログページまで完全削除されたという・・・・
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/150.html
シャフト(軸)はミニ四駆の走行を支える、重要な骨組みの一つ。 基本的にミニ四駆のシャフトはストレートな物ばかりですので、弓なり状に歪みがあるものが性能を低下させてしまうのは共通しています。 車軸(ドライブシャフト) プロペラシャフト カウンターギヤシャフト
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/131.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅93mm ●Item No:18071 ●本体価格1,000円 ●2012年5月26日(土)発売 【本体内容】 往年の(ry シャーシはグレイカラーのABS製VS。 ホイールは蛍光オレンジのマンタレイタイプを採用。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ボディは元キットのホワイトからパールホワイトに変更、ステッカーはメタリック調のホイルシール。 ドラゴンプレミアムシリーズ伝統の二段低摩擦プラローラーもセット、名前通りプレミアムなマシンである。 あとピンスパイクタイヤも付いている、一応。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画『ラジコンボーイ』のRCのミニ四駆化 の焼きな(ry 旧キットは兄弟車に赤いステッカーのリッキースペシャルが存在したが、そちらはプレミアム化されていない。 【VIP内での評価】 プレミアムとつくキットでは、何故かドラゴンシリーズだけがVSシャーシである。 さらに、他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無? ・・・かと思ったらスーパーアバンテはRSだし・・・・・・ 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18071saint_dragon_prem/index.htm 【備考】 ボディの金型がVSシャーシ用に改修されていないため、リヤのギヤボックスと干渉してしまう。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/708.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No.?? ●本体価格?? ●2017年?発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」6話に登場。 三国建設の社長として会社を切り盛りする一方、私生活では贅沢三昧のぐーたらな日々を送っていた藤吉だったが、物足りなさを感じ、初恋の相手(ジュン)がいる佐上模型店へとこっそりやってくる。 そこに自社で働く若手社員 タカシが通い詰めていることを知り、ジュンをかけてミニ四駆で勝負をすることとなる。 スピンバイパーで挑んだ最初のレースで大敗を喫した藤吉は一念発起し、最初のマシンであるスピンアックスを削り出し、極薄ボディの超軽量マシン「スピンアックス ゼロ」を生み出し見事リベンジを果たす。 1話以来久々に本編が回想ではなく15年後の話であるw なお藤吉は私生活で贅沢三昧したらしく中学の時点で父親譲りの巨体・・・というか肉ダルマと化しており、15年後にはジュンの事も金で解決しようとするなどすっかりダメ人間と化しているが、新しい自社ビルを建てているところを見ると会社経営は上手くいっているようであり、遅くまで働く社員を現場まで出向いてねぎらったりと、取締役としては優秀なようである。 ちなみに、RRの藤吉やチイコ、JのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/547.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95031 ●本体価格900円 ●2014年7月19日(土)発売 【本体内容】 昨年のエアロ サンダーショット ジャパンカップ2013 リミテッドに引き続き、エアロ マンタレイのジャパンカップ記念限定キット。 シャーシはダークブルーのAR、アンダーパネル等のAランナーがジャーマングレー。 シルバーの大径ライトウェイトホイールにプリント入り大径バレルタイヤを装備。 ボディはレッド。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95031/index.htm 【備考】 赤のボディにシャーシとAパーツの配色はGJ。白とライトグレーよりも映えるので、赤系マシン(スラッシュリーパー(クリア)レッドSPとかディオスパーダ・プレミアムとか)の為に補充しとこうw そういやボディがレッドでキャノピーがグリーン、何処かで見た様な・・・ あ、ガイロス帝国機だわ
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/219.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:19610 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1999年5月発売 【本体内容】 VSシャーシ第2弾。色はディープグリーン。 付属ギヤ比は4 1と3.5:1。 ブレイジングマックスと同型のホイール(レッド)を採用。タイヤはナックルブレイカ―と同型。 リヤステーはVS標準型。 【漫画、アニメでの活躍】 アニメには未登場(そもそもアニメ終了後に登場したマシンである)。 原作終盤のWGPルーキー戦のオフロードセクションにて登場、ターバンを巻いた覆面レーサー「カリーム」が駆る。 オフロードマシンであり、フロントのアクティブサスペンション機能や、リヤカウルの蛇腹状の部分が展開してリヤタイヤを覆うように履帯(りたい:キャタピラ)が出現するというギミックがあった。 ちょっとした瓦礫に下敷にされたくらいではびくともせず、その瓦礫を吹き飛ばしてレースを続行するほどハイパワーかつ頑丈。 レーサー自身の実力もあり、最強最悪レーサーと呼ばれたネロも攻撃をためらい、草薙兄弟のファントムブレード・バイスイントルーダーの同時攻撃もはねのけ返り討ちにするほどの活躍を見せる。 しかしそれが最後の見せ場で、原作は直後にグランドフィナーレを迎えた。 一応、原作終了後にコロコロに掲載されたブリッツァーソニック主役のジオラマストーリーに出演しているが、大した活躍はしていない。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19610desert_golem/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19610 【備考】 もともとはコロコロで行われたエアロミニ四駆デザインコンテストの最優秀賞を商品化したもの。 デザインコンテストの当時VSが未発表(そもそも開発が始まってたのかどうか・・・)だったためか、専用の応募はがきにデザインのベースとなるよう印刷されていたのはXシャーシだった。 元デザインではブロッケンGをエアロシリーズ風にアレンジした感じだったが、さすがにそのまんまではアレだったのか現在のデザインになったようだ。 シャーシが変わったりデザインが大幅にリファインされたせいか、デザインコンテストの入賞作品の商品化という事は紙面では明言されなかった。 キットは原作のオフロードマシンと言う設定を再現したゴツいボディとなっているが、シャーシがコンパクトで華奢なVSなのでちょっとイメージからズレるよね・・・w そもそもエアロミニ四駆シリーズなのに全然エアロっぽくない形状だwww カウルが前後とも、タイヤを完全に包むような形状なので、他のホイール・タイヤに変更しにくい。 フロントカウルのホイールガードは着脱式なのでそれほどでもないのだが、リヤカウルは一体成型でかなりがっつり覆われている。 バリエーションキットとして、デザートゴーレム GPAがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/53.html
秀逸なレス集 ここは、【VIPミニ四駆スレ】の中からミニ四駆史に残る名言、名場面を抽出し、後世に末永く残す(晒すともいう)場所です。 初心者さんは、ここでスレの歴史を学びましょう。 長くなってきたので分割ぅ~ 秀逸なレス集 2007年分 秀逸なレス集 2008~2009年分 秀逸なレス集 2010年~2015年分 秀逸なレス集 2016年~
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/338.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 遠隔操作(というより遠隔操作スイッチ)ユニットを搭載できるよう、SXシャーシを拡大したような感じの新シャーシ「TR-1」を引っさげ登場したラジ四駆NO.1(NO2、NO.3と同時発売) TR-1は頑丈で、やたらとでっかい(使用シャフトはSXと同じ72mm、ホイールベースはSXの10mm増し!)なのが特徴。 ホイールはナックルブレーカー型に近いサイズだが、デザインが異なりナックルブレイカー型より強度が高い。 タイヤは4輪ともフルカウルに付属の前輪用とほぼ同じ。 【実車について】 スバル・インプレッサ2代目の世界ラリー選手権仕様。 2002年世界ラリー選手権 第1戦の第70回モンテカルロラリーで優勝し、実績を残す。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 「ミニ四駆を自由に操ろう!」という触れ込みで発売されたこのシリーズ。 しかし蓋を開けてみればスイッチのON、OFFを操作するだけの 「何この無線版スロットカー」 みたいな代物。 がっかりした旧ミニ四駆ファンも多く、当初のがっかり感を引きずったためかその後シリーズは自然消滅状態になり、やがては田宮ホームページのカタログページまで完全削除されたという・・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/154.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高42mm ●Item No:19503 ●本体価格600円 ●1994年4月19日発売 ●本体価格900円(2010年12月11日[土]再販時) 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースは赤紫、サイドガードはグリーンが付属。 ホイールはホワイトの大径ライトウェイトホイール、タイヤはアバンテJr.と同型のものが付属。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 ボディは珍しい金色の成型色(競技用のミニ四駆ではおそらくこれだけ) 限定GUPでゴールドメッキボディもあった。 【漫画、アニメでの活躍】 風のレーサー侠 外伝で大日向白郎の2代目愛車として登場(1代目は主人公たちのせいでぶっ壊れる)。 壊れたマシンの代わりとして、主人公が差し出した自由皇帝を型取りして改良したのが小覇龍。 なんかどこかで聞いたような名前だね。 と、言うか先代はそのものズバリ小白龍だった メッサイアッ―――― そのほか、ダッシュボーイ天にもモブや狭間俊介のマシンとしてちらほら出てきている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19503shao_bai_ron/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19503 スーパーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94583super_box1/index.htm 【備考】 ボディが金色成型であるが故に、他の成型色に比べると割れやすい。 コースアウトして大破、逆走マシンに衝突して大破に注意(ちなみに上記の1代目も白郎の自作クリヤーボディの所為で脆く、ポセイドンX BSと激突して大破している)。