約 2,071,204 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/111.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長132mm ●全幅86mm ●全高53mm ●Item No:18042 ●本体価格600円 ●1992年12月3日発売 ●本体価格700円(再販時) VS版 ●全長131mm ●全幅94mm ●Item No:18054 ●本体価格700円 ●2003年3月発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのトップフォース・エボリーションの弟分。 シャーシはTYPE-5。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。 ホイールはマンタレイ型の赤。 ボディの成型色はガンメタル。 シャーシをVSに変更したバージョンも発売された。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版レッツ&ゴー(第一期)15話にて、かつて土屋博士が研究していたマシンの中に、こいつとよく似たマシンが登場している(但し紫色なのでこっちなのかノーマルの方なのか不明)。 しかし登場直後にギャングに木っ端微塵にされる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 トップフォース エボリューションJr. http //www.tamiya.com/japan/products/18042topforce/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18042 トップフォース エボリューションJr.(VSシャーシ) http //www.tamiya.com/japan/products/18054top_force/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18054 【備考】 RCではトップフォースに各種高性能パーツを組み込んだ上位モデルだったが、ミニ四駆ではただのカラバリ。 ブレイジングマックス プリズムブルースペシャルが出てくるまでは、一番長い名前を持つミニ四駆だった。 どっちもなげーよ! 現在ではさらに長い名前も登場している。 もういっそ、二郎丸スペシャルスペシャルスペsy(ryも商品化すればいいんじゃないかな。 RS版も登場している。 また、限定キットでオープントップ仕様も登場した。 ミニ四駆フクロウはオープントップ版のボディを使用している。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/98.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長127mm ●全幅86mm ●全高47mm ●Item No:18028 ●本体価格600円 ●1990年6月27日発売 スペシャルキット ●全長127mm ●全幅86mm ●全高47mm(スーパーエンペラーボディ時) ●Item No:94667 ●本体価格1,100円 ●2008年8月30日(土)発売 【本体内容】 シャーシは黒のTYPE-3。 ギヤ比は6.4:1と5:1の2種類がセット。 ホイールはホットショットと同規格だが、デザインが漫画版に準じている(小学館の「ミニ四駆[最新版]全カタログ」ではなぜかホットショットタイプのホイールになっている)。 但し漫画版やアニメではオレンジ色だったのに対し、キットでは白。 タイヤはスリックタイヤ。 ステッカーも原作やアニメとデザインが違う・・・ 後にD.D.のボディとセットになったダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー)スペシャルキットが発売されている。 こちらは、シャーシの素材がポリカABSに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 主人公 四駆郎の三代目愛車。 当初は所有者が決まっておらず、ニューマシンを欲していた四駆郎が皇 快男児に勝負を挑み、手に入れた。 ↑のため、当初は皇が駆っていた(この時はまだボディに色が無かった)。 ちなみに勝負の場所は合宿先で偶然見つけた旧日本海軍のドッグ内にあった大和級(と思しき)戦艦の上w でもあそこまで完成された大和級があるとかおかしいと思うんだよね、歴史的に考えて。 弾薬庫になぜか戦車あるし(旧日本軍は陸と海で仲が悪かった ただし日本海軍も特二式内火艇を開発するまでは陸上作戦用に陸軍戦車を運用していたので、 それまで発見されなかった秘匿基地と言う事を考えれば、何らかの特殊作戦用に温存していた可能性もある) まぁミリオタ気味のザウルス先生の趣味丸出しの話なわけだwww (ダッシュ軍団やダッシュボーイ天のマシンのネーミングやデザインなども兵器からとったものが多い) 特徴として自動変速機構「スーパーVシステム」を搭載。 Vシステム、とはVベルトを使用していることからきている。 つまり、スーパーVシステムは今で言うCVTの一種であると思われる(単行本ではVマチックと呼ばれている) ベルト式無段変速機は、従来のあらかじめ用意された数種類の変速比(ギアの組み合わせ)を切り替えて選択する多段変速機と異なり、 連続的に無段階で変速比を変更できる構造をもつ変速機である。 本来は回転数と出力に一定関係があるエンジンからエンジン回転数によらず効率よく希望の出力を取り出すための機構とされる。 変速時(ギヤチェンジ)の際のショック(変速ショックと呼ばれる)がなく、スムーズな走りができ、燃費も向上するとされている。 しかし、ギヤの組み合わせではなく、摩擦により動力を伝達する方式であるため歯車式の変速機より駆動力のロスが多いというデメリットも存在する。 アニメ版では普通の歯車式変速っぽかったが、あの狭いなかにどうやってクラッチや多数のギヤを収納していたのか謎。 ちなみにアニメ版と原作版ではマーキングデザインが全然違う。まァあの四駆郎カラーは手書き作画じゃ面倒か。 全国大会準決勝では四駆郎がエンペラーを使用したため、代わって白鯨亭のムサシが駆っていた。 シャーシのみ、後に源太の恐竜(ワイルドザウルス)のレース仕様マシンとして受け継がれる。 コロコロ アニキにて武井 宏氏が描く続編「ハイパーダッシュ! 四駆郎」5話にもホライゾンから始まる系統樹の中に描かれている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18028super_emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18028 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.3 http //www.tamiya.com/japan/products/94555selection3/index.htm ダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー) スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94667dash01_semperor_spkit/index.htm 【備考】 ミニ四駆PROにて新設計ボディ版スーパーエンペラー(MSシャーシ)が発売された。 また、このTYPE-3版のボディを流用し、シャーシをS2に変更したスーパーエンペラー プレミアムも登場した。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/196.html
※いずれもミニ四駆ステーションショップリストでミニ四駆サーキット設置店となっているが情報が古い時があるため注意。 富士教材(有) (有)オーバーシープラモ ジョリーハダ 今治模型社 IMABARI factory ホビーゾーン 今治新都市店 ホビーショップ 井上 リンクスフジヤ
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/90.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長128mm ●全幅86mm ●全高51mm ●Item No:18018 ●本体価格600円 ●1989年7月25日発売 VS ●全長145mm ●全幅90mm ●全高50mm ●Item No:18049 ●本体価格700円 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのバンキッシュの弟分。 シャーシはTYPE-2。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 ホイールはアバンテと同型のホワイト。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色は黒。 後に、2000年代に入ってからVS版が発売。 【RCについて】 高額キットだったアバンテの廉価盤として登場。 しかし、金属パーツの割合が減ったりして軽くなった分こちらの方が良く走るという評判が・・・ アバンテ2011と同じく此方もリメイク版が発売されたが、バンキッシュの名称が使用出来なかったらしく、リメイク版は「(NEO-)VQS」の名称で発売された。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎に登場した青森県代表トルネーダーズのメンバーが本機と思われるマシンを使用。フロント部分は空気抵抗を少なくするような改造が施され、リアはターボリヤウイングらしき物に換装されている。 トルネーダーズの省吾は四駆郎と大会前に対戦し、勝利している。四駆郎の侮りとマシントラブルもあったが… 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18018vanquish_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18018 VSシャーシ版 http //www.tamiya.com/japan/products/18049vanquish/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18049 バンキッシュJr.ボディセット(2015年 ミニ四駆ステーション) http //www.tamiya.com/japan/products/95082/index.htm 【備考】 シャーシを無色クリヤー、タイヤをレッドに変更したバンキッシュJr.スペシャルがアバンテJr.スペシャル・スコーチャーJr.スペシャルと共に90年7月15日に発売になっている。 あれ、なんか忘れてるような・・・ イベント限定でボディをゴールドメッキ、ホイールを蛍光レッド、タイヤをイエローに変更したチャンピオンズスペシャルという限定キットがあった。 静岡ホビーショウではボディとシャーシのみ(ギヤやシャフト、ステッカーなどは無し)のボディセット扱いで販売もしていたようだ(ITEM 93003)。 また、ボディを蛍光イエロー、ホイールを蛍光オレンジ、タイヤをグレーに変更した蛍光カラースペシャル(ITEM 94187)が存在する。 他にも、はごろもフーズのシーチキン「レーサーミニ四駆ニューモデル」プレゼント キャンペーンで特別キットが配布されたことがある。 ・・・まぁ殆どノーマルと同じ内容で、ステッカーがちょっと違う(ボディサイドにシーチキンの文字が入ってるだけw)だけだが。 抽選は2回行われ、なぜか最初の抽選で配布されたキットはパッケージのITEMナンバーが一般流通版と同じITEM 18018なのに、2回目で配布された方はITEM 92047になっている(但し一回目の方もステッカーに記載されているナンバーはITEM 92047となっている)。 また東南アジア仕様として、シャーシをTYPE-5に変更したキット(ITEM 18517)が販売されていた。 シャーシを強化VS、ボディをクリヤーボディに変更したバンキッシュ クリヤースペシャルも限定キットとして登場。 ボディは後にGUPとして単品でも発売されている。 シャーシを赤のVSに変更し、ステッカーをホイルシールに変更したRS版も登場。 GUPでは前キッシュという、前ちゃんプロデュースの肉抜きボディ(肉抜きだけじゃなくサスなども省略) が販売されていた。 ようは当時のサイクロンマグナムTRFなどのTRF仕様みたいなもんか。 このボディを使ったキット「ゼンキッシュ プログレス (VSシャーシ)」も登場している。 また、2015年1月4日にミニ四駆ステーション限定でバンキッシュJr. ボディパーツセット(ITEM 95082)が発売。 当時品とRSからボディが改修されリアサスペンションの前に垂直フィンが追加、ステッカーの赤の部分が青に変更になり、2015年ミニ四駆ステーションのデザインが入る。 エアロアバンテ ボディパーツセットと同時発売。 後継としてVSシャーシの発展型であるVZシャーシを採用したネオVQSがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/511.html
[基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:4 1、5 1、6.4 1、8.75 1、11.2 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:C型(フロントはB型、リヤはA型と共通) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] TYPE-1の後継シャーシ。 基本設計はTYPE-1と同じになっているが、TYPE-2のいいところを幾つか詰め込み、それ以外でも改善点が多い。 TYPE-1と比べて 軸受けに6mmベアリングが無加工で取り付けられる カウターシャフトが固定される構造になっているので、精度がかなり上がっている モーターカバーの噛み合わせが良くなったので、カバーが外れるトラブルはかなり減っている フロントのバンパーのビス穴が倍の4つ(片側2つ)に増えた サイドガードにローラーの取り付けができる 軽量化・冷却用の肉抜きがされている スリックタイヤの採用が増えた(シューティングスターやライジングバードなど、一部はまだスパイクタイヤ) 4 1のコンペティションギヤが使える (右がオリジナル。左は再販版) 駆動形の精度がある程度改善 リヤースキッドローラーセットのアタッチメントを使えば一点止めリヤローラーステーが装着可能 しかしボディキャッチ基部の根元が微妙に盛り上がっているため、物によっては干渉するので取り付け不可能 などの利点が増えた。 でもやっぱりTYPE-1系列なので早くしようと思ったら大変。 (左がTYPE-3、右がTYPE-1) しかも変にギヤを削ったりするとかえって遅くなったりするorz ベアリングを取り付けられるようになったのはいいが、シャーシ左側のベアリング取り付け基部はベアリングを完全に固定できないため(ギヤカバーとシャーシで挟み込む構造なので、どうしても隙間ができる)、ドライブシャフトがブレるという問題がTYPE-1のころから改善されていない(ただベアリングを取り付けられるようになった分だけブレはマシになっている)。 また、TYPE1と同じくホイールも現在主流のものとは規格が違う専用のものが付属している。 子供達に「何コレ?」と言われるのもTYPE-1と変わらず・・・ 上記の通りリヤローラーをつけたい場合にはリヤースキッドローラーセットが必要になる。 しかしリヤースキッドローラーは取り付け基部がユルいため走らせているとステーがどんどん曲がっていく、という問題がある。 リヤースキッドローラー付属のアダプタを使えば他の1点止めリヤステーも取り付け可能だが上記の通り物によっては取り付け不可能な上に、取り付けはできても走らせている間に位置がズレていくので位置調整と補強は必須。 ミニ四駆グレードアップパーツセット クラシックVol.3で入手可能。 ※TYPE1同様にリヤローラースタビセットも装着可能。 ちなみに下記のキットに入っているTYPE3シャーシは、ポリカーボネイト混合ABS樹脂製。 ダッシュ1号 皇帝タイプ3シャーシ仕様 スペシャルキット ダッシュ01号 超皇帝スペシャルキット 以下、その他カラーバリエーション ブラック 一番標準的な色。大抵の車種ではこれ。 ミニ四駆限定シリーズ ダッシュ1号・皇帝 (エンペラー) タイプ3シャーシ仕様 スペシャルキット などで採用されているものはポリカABS製の強化タイプ。 またそれ以前にも、2009年のニューイヤーミーティングで発売された福袋に入っていたテストショットと思しきグラスファイバー入りブラックが確認されている。 硬度は高いが硬すぎてバンパーが折れやすい。 レッド ライジングバードにて採用された色。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/713.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95273 【本体内容】 エアロ サンダーショットのカラーバリエーション。 シャーシはホワイトのポリカABS製強化AR、ギヤケース等のAランナーはレッド。 ボディはレッド。タイヤはホワイトのハードローハイトタイヤ。大径レッドメッキホイール。 ギヤ比は4.2 1。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 日本未発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/875.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅92mm ●Item No:? ●本体価格1800円+送料 ●2018年12月10日(月)注文受付開始(学研GetNavi web限定販売)、2019年1月上旬発送開始(5,000個限定) 【本体内容】 ホーネットJr.の棚橋×超速ガイドコラボキット。 シャーシはホワイトのVS。Aパーツもホワイト。 ギヤは?。 モーター付き。 足回りは大径。ホイールはレッドメッキのマンタレイ型6本スポーク。タイヤはブラックのスパイクタイヤ仕様。 ボディはブラックメッキ。 ステッカーはコラボ仕様の専用メタリックタイプに加え、オリジナルのモノも付属。(ただしボディは1台分) 【RCについて】 RCとしては、安価な入門機として人気を博した2WDバギー「グラスホッパー(ミニ四駆化はされていない)」の改良型として登場。 これをさらに改良したのがグラスホッパーIIである。 ちなみに、RCではスーパーホーネットという後継が登場したが、こちらはミニ四駆化されていない。 ホーネット→スーパーホーネットって、なんていうかFA-18? 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //getnavi.jp/gamehobby/319600/ https //getnavi.jp/gamehobby/325770/ https //getnavi.jp/gamehobby/318546/ 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/88.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長128mm ●全幅86mm ●全高42mm ●Item No:18016 ●本体価格600円 ●1989年3月30日発売 ●本体価格700円(再販時) 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのグラスホッパーIIの弟分。 シャーシはTYPE-2。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型のホワイト。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色は白。 マッドブルJr.は、実はこのボディの金型を改修したものである。 【RCについて】 RCにおいては、グラスホッパー、ホーネットと続く、2WD入門機の系譜を受け継ぐ一台。 2017年にリメイク版のグラスホッパーII 2017が登場。 【漫画、アニメでの活躍】 TMFLにて作者本人のマシンとして登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18016grasshopper2/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18016 【備考】 ミニ四駆化されたことで、四輪駆動と当時最先端のTYPE-2シャーシを得て、RCでは遥か格上の車種とも互角以上の走りが可能に。 シャーシを無色クリヤーに変更したグラスホッパーIIJr.スペシャルが90年7月15日に発売・・・されませんでしたー!! TYPE-2のキットでスペシャルバージョンが発売されなかったのはこいつだけ。何故だwww 代わり・・・と言っては何だが、イベント限定でボディをゴールドメッキ、ホイールを蛍光イエロー、タイヤをブルーに変更したチャンピオンズスペシャルという限定キットがあった。 静岡ホビーショウではボディとシャーシのみ(ギヤやシャフト、ステッカーなどは無し)のボディセット扱いで販売もしていたようだ。 また、かつて存在した玩具量販店 ハローマック限定のパールカラースペシャルがある。 ボディの成形色はパールホワイト、シャーシはブラック、ホイールは蛍光オレンジ、タイヤはライトグレー。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/472.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高39mm ●Item No:18047 ●本体価格600円 ●1995年5月13日発売 【本体内容】 シャーシはTYPE-5。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールは大帝と同型のイエロー。 【漫画、アニメでの活躍】 真ダッシュ!四駆郎に登場。 4台合体マシン(!?)ダッシュ・コンバインの構成マシンで、左前輪を担当する。 ダッシュ・コンバインの構成マシンなので名前にCBが付いている。 ちなみに他のマシンは、 右前輪担当の超太陽(ブレイジングサン) 中央 後輪担当の原始皇帝(プロトエンペラー)コアタンク 車体担当のコマンドザウルス である。製品化されたのは大地皇帝とコマンドザウルスのみ(無論合体はできません)。 勇ましく登場し難所のデコボコ地帯をクリア、その後分離し…… ……真ダッシュ!四駆郎、連載終了。なんてこったい。 ダッシュボーイ天にも登場、こっちの方が活躍が多い。 他のエンペラーシリーズと同じく極々普通の市販車。 名無しモブからあの土屋博士まで、使用レーサーは多い。 特に土屋博士の大地皇帝は凄まじく、あまりの速さでコースが壊れるほど。 小学館から発行されていた「ミニ四駆全百科」及び「ミニ四駆レース必勝ガイド」の巻末漫画「かっとび!進太郎」にも登場。主人公 進太郎のマシン。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18047geo_emperor/index.htm 【備考】 1995年に発売された中では唯一の四駆郎マシンである。と、言うか多分2次ブーム中に発売された唯一の四駆郎マシンだろう。 現在入手困難。希少マシンの代表としてその名が挙がることも少なくない。 シャーシをスーパー2に変更したプレミアム版が登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/201.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19433 ●本体価格900円 ●2011年2月26日(土)発売 【本体内容】 あのトライダガー Xが(ry マグナム ソニックプレミアムと同じく、ステッカーがより原作に近いデザインのホイルシールに変更されていて、3台のうちで最も変更が大きくなっている。 シャーシは本体はレッドのポリカABS製S2、ギヤケース等のAランナーがガンメタル、ホイールがレッド。 ギヤが超速なのは同じ。 ちなみに、パッケージなどでは暗めの塗装が施されているが、ボディの成型色自体は旧トライダガーと変わらない。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの登場人物、鷹羽 リョウの初代愛車(のシャーシ代え) 上記の通りマーキングがより原作よりになっている。 【VIP内での評価】 新型シャフトドライブシャーシ第3弾とあって、VIPもVIP以外でもとにかくwktk 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19433tridagger_premium/index.htm 【備考】 ITEMナンバー(19433)から鑑みて、プレミアムといいつつ(ry なぜかタミヤアメリカHPのスーパーミニ四駆シリーズへのリンクのサムネはこいつになっているw