約 2,071,195 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/185.html
宇都宮市 イエローサブマリン宇都宮店 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 2レーン ループ有りコース 無料 ★ 2013.8.25 10 00-20 00 Festaビルに準じる ループと普通のレーンチェンジャーがそれぞれ1つずつあるおかしなコース。 マルエス模型店 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 2013.4.16 月 恐らく宇都宮最大のコース。コースは定期的に変わる。 TEL 028-633-5535 9月の初めに閉店した模様 佐野市 ホビーショップファーベル コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン フラットコース (立体小コースもあり) 無料 ★ 2013.6.17 平日12 00-22 00 土日祝祭日10:00-22:00 コース 平日15 00-20 00 土日祝祭日12 00-20 00 第2・3水曜日 コースレイアウトは定期的に変更される模様
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/30.html
VJC動画集 ニコニコ動画 ようつべ ニコニコ動画 ミニ四駆(第7回VJC福岡) http //www.nicovideo.jp/watch/sm87425 VJC福岡(第8回) http //www.nicovideo.jp/watch/sm298845 福岡 ミニ四駆(第9回 2007-06-24) http //www.nicovideo.jp/watch/sm516135 ミニ四駆 Vipper Japan Cup 10 in 福岡 http //www.nicovideo.jp/watch/sm901312 福岡VJC1周年記念動画集 http //www.nicovideo.jp/watch/sm930664 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1079166 第12回VJC福岡 in 春日公園 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1464954 第13回福岡VJCin春日公園 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1773144 第14回VJC福岡in春日公園 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2237533 第15回VJC 福岡in春日公園 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2936904 第16回 VJC福岡in春日公園 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4054321 VJC スプリングカップ2007北海道大会 http //www.nicovideo.jp/watch/sm128222 北海道・札幌VJCinJJクラブ厚別店 http //www.nicovideo.jp/watch/sm438376 札幌VJC サマーOFF 予告動画 短 -道民VIPレーサー集まれ!- http //www.nicovideo.jp/watch/sm719861 VJC2007サマーグランプリ関東オフレポ 個人戦 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1162948 耐久前半 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1163007 耐久後半~閉会式 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1163074 【ミニ四駆公式大会】サマーGP in WTC【08/08/10】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4262114 ようつべ VJC 福岡 in 春日公園 第2回VJC福岡 in 春日公園 第4回VJC福岡 IN 春日公園 第5回VJC fukuoka in 九州大学 第6回VJC 福岡in春日公園 第7回VJC福岡 in 春日公園 第8回VJC福岡 in 春日公園 第9回 VJC福岡 in 春日公園 第12回福岡VJC in 春日公園 第14回VJC福岡 in 春日公園 第15回福岡VJCin春日公園 第16回福岡VJCin春日公園 VJCスプリングカップ2007北海道大会 北海道ミニ四駆VJC 札幌withJJクラブ厚別店 第3回 札幌 VJC 予告動画
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/241.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高49mm ●Item No:18607(完成車・ブルー:18601、完成車・イエロー:18603、完成車・ブラック:18605) ●本体価格680円 ●2005年11月発売 【本体内容】 シャーシはMS。N-01・N-01・ノーマルセンターユニットの組み合わせ。 ギヤ比は4:1。 MS用に設計された、新型の大径ホイール(赤)を搭載。タイヤは標準的なアバンテ型。 発売当時ほぼ唯一と言っていいMSシャーシ用のホイールだったため重宝されたようだ。 イベント物販限定のブルーメッキボディのキットなどもあった。 【RC】 あまり知られてはいないようだが、ミニ四駆のナイトロサンダー発売後、1/10 エンジンカーとして、ナイトロサンダーが発売された。名前にJr.が付かないのは元々ミニ四駆だったものをラジコン化したから。シャーシはNDF-01という名前が付けられている。このシリーズはXBGとして売られており、組み立てキットとしてはナイトロフォースしか売られていない。NDF-01は、エンジンやシャーシの耐久性が低く、人気が無いようだが、個人的には凄く好きである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18607thunder/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18607 http //www.tamiya.com/japan/products/product_info_ex.html?products_id=18601 col=6(完成車・ブルー) http //www.tamiya.com/japan/products/product_info_ex.html?products_id=18603 col=6(完成車・イエロー) http //www.tamiya.com/japan/products/product_info_ex.html?products_id=18605 col=6(完成車・ブラック) 【備考】 ミニ四駆PROシリーズ第一弾。ナイトロフォースと同時発売。 つってもキットはPROシリーズNo.7。なぜかと言うとサンダーとフォースの完成品が1~6に割り振られているから。 RCエンジンカーのナイトロサンダーのミニ四駆化であるが、あまり似てない。 元がエンジンカーなので再現しにくいということもあるのだろうが………。 ちなみに、ナイトロシリーズにはサンダー、フォースの他にブラスターという車種があるがこちらはミニ四駆化されていない。 RCのダウンサイジングにしては珍しく、なぜか名前にJr.が付かない。 某100円ショップのやすりセットのパッケ―ジに移っているのは、何を隠そうコイツの完成車(イエロー)であるw とりあえずプラモデルっぽいモノ写しとけと、組み立てる必要のない完成車買って手を抜いたの丸出しwww
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/332.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅72mm ●Item No:19018 ●本体価格800円 ●1996年7月30日発売 【本体内容】 シャーシは三菱パジェロ メタルトップワイドと同じ新型。 【漫画、アニメでの活躍】 【実車について】 トヨタ イプサム初代前期型、L-Slection EXがモデル。 トヨタ自動車が生産するミニバン型乗用車である。 1996年5月に初登場。 と、言うことは発売後3ヶ月足らずでミニ四駆化されたことに・・・ コロナプレミオの車台をベースとした排気量2000ccガソリンエンジン(3S-FE型)および2200ccディーゼルターボエンジン(3C-TE)を搭載していた。 後継として2代目イプサムも発売されたが、この初代はそこそこヒットしたものの2代目はさっぱり売れず、たった2世代で静かにシリーズを閉じることとなる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19018ipsum/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19018 【備考】 何気に1/32 ミニ四駆シリーズでは唯一のミニバンタイプ。 しかしビッグタイヤにあわせたためか、その丸っこいボディデザインも相まって、ミニバンというよりオフロード改造した軽自動車にも見えてしまうw っていうより実車と全然似てねぇwwwwww まぁそもそも実車のほうはハードなオフロード走行なんかほとんど視野に入っていない設計だから仕方ない。 何でイプサムをRVシャーシに乗せたのかはまったく不明。 大体実車は4WDメインじゃないし(4WDは一部のグレードに設定) 何でミニ四駆にしたのかと考えて見れば、実車の発売から間髪入れずに発売されたこともあってなんとなく大人の事情が見え隠れするというものである。 こいつは至上唯一、自身の名前を関した公式レースが開催されている(トヨタが協賛したため?) 1996年8月23日に東京ビックサイトでジャパンカップと同時にTOYOTAイプサムカップが開催された。 これは親子参加のコミカルミニ四駆のレースで、事前に提供されるイプサムのキットを親子一緒に作って改造しての参加だった。 タミヤ製であればモーターは無制限の特別ルールも。 コロコロではこのレースの告知と同時に、イプサムをレース向けのシャーシに搭載した作例も掲載されていた。 後、MSシャーシに乗せると狙ったようにすっぽりはまる(センターシャーシが)。 どうでもいいが、「ミニ四駆 VIP」をGoogleで画像検索すると、なぜかこのページの画像が真っ先にヒットするw
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/117.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長148mm ●全幅90mm ●全高47mm ●Item No:18057 ●本体価格800円 ●2003年7月発売 【本体内容】 ボディは2次ブームまでのレーサーミニ四駆としては最後の新規造形だった。(その後2011年11月26日にスラッシュリーパーが発売) そのためかシャーシは2次ブーム最後のシャフトドライブシャーシTZ-Xのブラック。 ギヤ比は4:1と5:1の2種類が付属。モーター付き。 ホイールはVSのマイティシリーズに付属したつるんてんののっぺらぼうタイプのホワイト。タイヤはブラックのスリック。 VSシャーシと同型のブラックのリヤステーが付属する。 【RCについて】 バハ1000とは、メキシコのバハ・カリフォルニア州にあるバハ・カリフォルニア半島で毎年11月に行われるSCOREインターナショナルが主催する自動車と二輪車のデザートレース。ワイルドミニ四駆 いすゞ ビークロス チームジオランダー バハ1000仕様 のバハと同じである。 様々な部門があり、バハキングはバギー部門の車両を意識したマシンである。 シャーシはTL-01Bシャーシ。このシャーシのシリーズではバハチャンプの方が有名のようだが、ミニ四駆としては存在しない。TL-01Bが登場した時、当時タミヤでは久々にバギークラスが復活した。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18057baja_king/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18057 【備考】 TZ-X唯一の完全新規造形ボディだったり。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/396.html
レギュレーション情報/2000円制限 レギュレーション情報 2000円レギュレーション概要 詳細価格について [#p5947e74] パーツの使用について 車検 [#u75a6e32] パーツ破損時など レースについて 2000円レギュレーション 概要 キット代からビス代まですべてひっくるめて2000円以内でマシンを完成させ、レースを行う部門です。 上限金額設定以外はタミヤ公式レギュレーションに準ずる ものなので 「マシン600円モーター1400円でHAEEEEEEEEEE!!!1」というのは禁止です。 基本的に買ったパーツ以外は使えませんが、ボディに限りタミヤ製ならば 何を使ってもいいものとし、ボディのドレスアップ費用(塗料・ステッカー・メッシュ等)は 無制限とします。ただあくまでタミヤ製だからガンプラとか某爆種とかはダメよ。 詳細 以下のルールは、大会によって細かく変更される場合があります。; 大会参加前に、必ずレギュレーションの補足点等を確認して下さい。; 価格について [#p5947e74] キット代を含め、2,000円以内でマシンを組む事 消費税は価格に含めない 価格は定価で計算する(安売り店が近所にある人が有利になる為) 再生産やメモリアルボックス、グレードアップパーツセットクラシックに入った関係で価格が変更されているマシンやパーツ(2段アルミローラー等)は、最も新しい価格で計算する メモリアルボックスのマシン(ばら売り含む)については、メモ箱の定価を入っているマシンの数(おまけボディ等は面倒なので含まず)で割った価格とする GUPセットクラシックのパーツを使う場合は、定価を入っているGUPの数で割ったものを単価とする 色違いのパーツはノーマルカラーの価格で計算する 電池・各種オイル(グリス)・ドレスアップ費用・脱脂用オイル・マスキングテープ・両面テープについては価格に含めない(基本的に、これらは 工具 と同様に扱う) ノーマルモーターについては、以下のように計算するミニ四駆PRO キット付属を使用したものとして、0円とする ノーマルモーター付属の旧シャーシマシン キット付属を使用したものとして、0円とする ノーマルモーターが付属しない旧シャーシマシン AOパーツの『FA-130ノーマルモーター』を使用したものとして、その定価で計算する ボディの交換は自由に認められる その場合は、マシン価格を以下のように計算する 通常販売キットのボディを別シャーシに載せ換えた場合(例:マグナムセイバーをゼロシャーシに換装) シャーシ側のキットの価格で計算し、ボディ側のキット価格は0円とする。 但し、ボディ側キットはボディ及びその固定に必要な最低限度のパーツ以外は使用できない。 また、ミニ四駆PRO GUPの『ミニ四駆ボディ用アダプター ボディキャッチセット』を使用した場合は、それも価格に含める。 GUPのメッキボディやクリアボディを使用した場合(例:ウィニングバードフォーミュラーのクリアボディをMSに載せる等) ボディについては通常のGUPとして価格に含める。 マシン価格もシャーシ側のキットの定価で計算する。 また、ミニ四駆PRO GUPの『ミニ四駆ボディ用アダプター ボディキャッチセット』を使用した場合は、それも価格に含める。 リミテッドスペシャル等のメッキボディを別シャーシに載せ換えた場合(例:ハリケーンソニック・リミテッドスペシャルのメッキボディをTZ-Xに換装) 過去にGUP等で発売されていた場合は、その時の定価で計算する。 リミテッドスペシャルオリジナルのボディの場合は、通常販売キット付属ボディの別シャーシ載せ換えと同様に扱う。 ギヤを加工したパーツについて ギヤを加工して作ったパーツ(ギヤスタビ等)は、1個20円として扱います。→キットに含まれてないものは、アフターサービスのギア袋代加算の方がよくないか? ただしキットに入っていた余剰部品を加工した場合は加算しません。 電池付属キット(リミテッドスペシャル等)は、キット価格を定価で計算する。 電池価格を差し引いて計算する事は認められない。 パーツの使用について ネジなどの小物は使用するパーツに付属している物のみ使用可とする モーターは原則としてノーマルモーター又はチューン系モーター(レブ、トルク、アトミックとそれぞれのPROモーター)のみ使用可能とします。 但し、ミニ四駆PROと旧シャーシの部門分けを行わない場合は、ダッシュ系モーター(ハイパーダッシュ2、パワーダッシュ、スプリントダッシュ)までの使用が認められます。 ※関東では新旧ともノーマル、トルク、レブ、アトミック、までとします。 車検 [#u75a6e32] 当日の車検時は車検員がいちいちパーツ代の計算をするのが大変なので 使ったパーツ一覧と値段を必ずメモし、持参する事。 参加人数が多い場合、メモを持参しない方は車検が後回しになる場合があります。 多少のミスはセッティング変更が楽なものを除き見逃しますが、故意にはやらないでくださいね。 パーツ破損時など パーツが破損したり紛失した場合は同等品(異色含む)との交換が認められます。 あまりスペアパーツを持っていない方で、たとえば付属のシャフトが曲がってしまったとい ケースがあった場合はハードシャフトとの交換も可能とします。わざとやっちゃダメよ。 レースについて 基本的には、ミニ四駆PRO部門と旧シャーシ部門(タイプ1~TR-1まで)の2つが行われます。 これは、MSシャーシとそれ以前のシャーシでは、素組みの時点で著しい速度差が発生する事がある為です。(参加人数によっては、MSと旧シャーシ混合となる場合もあります) 必要に応じて、小径マシン部門等、各種部門分けが行われます。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/185.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅90mm ●全高40mm ●Item No:19417 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年2月22日発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはサイクロンマグナムと同型のワイドトレッドホイール(ホワイト)にS1フルカウルと同型のタイヤをセット。 ゴムリング付16mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 フロントゴムリングローラーは、これ以前のフルカウル標準の14mmゴムリングローラーより一回り大きい16mmのゴムリング付きが付属。 後のスーパーXシャーシ採用のキット(XXシャーシキットを除くエアロ・マイティミニ四駆)に先駆けて初めてキット標準で16mmローラーが付属したキットになっている(ただし色はエアロ/マイティ標準のダークグレーではなく、ショートスタビローラー同梱品等でおなじみの黄緑) ボディはサイクロンマグナムベースに、各部の肉抜き、フロントカウルの小型化、リヤカウルの形状変更などをを行い、軽量化されたという特徴を持つ。 ただ、ウイングだけは大型化している。 シャーシの成型色をスモーク、ギヤケースなどのAランナーやリヤステーをホワイト、ボディをパープルメッキに変更したリミテッドエディションも販売されていた。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ ゴーには登場しない、なんでや・・・と言いたい所だが、 実は、PSのゲーム「ミニ四駆爆走兄弟レッツ ゴー!!WGPハイパーヒート」では星馬豪が使用しているので、一応、登場はしている。 漫画作品への出演は単行本化していない「ウイニング嵐」小学六年生版。 関西チャンプであり主人公嵐のライバルの「吉本拓」のマシンだが、トーシロの嵐のライバルという設定の時点で・・・ 更に新キャラに周回遅れさせられ、しまいには作者急病による打ち切り。 正直モブで終わったほうがマシだったと言いたくなるトホホ感。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19417cyclone_magnum_trf/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19417 【備考】 ミニ四駆初のTRF名義のマシン、と言えば不遇っぷりが若干マシになるか? 限定GUPでスモーク成型のボディがあった。 バリエーションキットとして、GRAHA TAMIYA 1st ANNIVERSARY SPがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/87.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 TYPE-1 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高43mm ●Item No:18015 ●本体価格600円 TYPE-3 ●全長127mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:18026 ●本体価格600円 ●1990年2月15日発売 【本体内容】 最初に発売された時のシャーシは黒のTYPE-1。 ギヤはTYPE-1にしては珍しく(というか唯一?)TYPE-3と同じギヤが付属する。 恐らくTYPE-1からTYPE-3へ移行する過渡期だった為だろう。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は緑。他のTYPE-1マシンと違い、ボディ内空間に余裕のある設計でボディが電池抑えの機能がなかったため、TYPE-1のキットでは唯一バッテリーホルダーがボディのランナーに成形されいる。 メモリアルボックス VOL.1(メッキボディ仕様)やそれのバラ売りでグリーンメッキボディのキットもあった。 ボディ本体がシンプルな一体成型のためか、おまけパーツがボディと同じランナーに成型されていて、GUPに付属したのと同形状のターボエンド(ボディキャッチの昔の呼び名)や、バッテリーホルダーのなかったタイプ1用のバッテリーホルダーが成形されている。 初期版はTYPE-1シャーシだったが、TYPE-1は最初のレース向けシャーシということで問題も多く、高性能なタイプ2も出たためか、後にダッシュ1号・皇帝(エンペラー)と共にタイプ1の問題点をある程度解消したTYPE-3シャーシに変更したキットが発売される。 タイプ1仕様はスパイクタイヤだったが、このTYPE-3仕様にはスリックタイヤが付属。 ボディには金型改修が入り、コックピット裏にあった補強用の渡し板がオミットされ、肉抜きサポート用のガイドラインがボディ裏に入っている。 また、引き続きおまけパーツがボディと同じランナーに成型されていて、TYPE-1版と同形状のターボエンドと、TYPE-3ではバッテリーホルダーが付属するようになったため、原作設定にない謎のウイングが付属した。 どうでもいいけど初期版のほうがパッケージアートかっこいいと思う。 【漫画、アニメでの活躍】 四駆郎のライバルとして登場し、後に友人になってダッシュ軍団に参加するタンクローの二代目愛車。 パワー重視のセッティングで装甲車のような頑丈なボディが特徴。 全国大会地区予選途中で素早くギヤ交換できるよう、ユニット式ギヤボックスに改造され、ボディは装着したままでホイールを外すだけで素早くギヤ比を変えられるようになる。 ストーリーの途中でタンクローに改造され、FMマシンダッシュ02号・新太陽(ネオ・バーニング・サン)に進化する。 コロコロ アニキにて武井 宏氏が描く続編「ハイパーダッシュ! 四駆郎」1話にも登場。 また、5話にもホライゾンから始まる系統樹の中に描かれている。なお、商品化されていない超太陽も系統樹に連なっていた。 さらにコロコロ アニキに掲載されたTMFL特別篇にもちらっと登場。 版権の関係で本編や単行本では描けなかったが、小学館の雑誌ということで堂々と出演したw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18015burning_sun/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18015 タイプ3シャーシ http //www.tamiya.com/japan/products/18026burning_sun_Type3/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18026 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94547selection1/index.htm レーサーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 (メッキボディ仕様) http //www.tamiya.com/japan/products/94615racing_box1/index.htm ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) タイプ3シャーシ仕様 スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94666dash1_emperor_spkit/index.htm 【備考】 レーサーミニ四駆メモリアルボックスVol1の生産終了後は若干入手し辛くなっている。 一応、レーサーミニ四駆メモリアルボックスVol1(メッキボディ仕様)にグリーンメッキ版キットが入っている。 ボディのみたまに大阪のSKLでばら売りされている。 まぁそれ等に関しても、2018年現在入手困難となっている。 2021年8月にダッシュ1号 エンペラーのスペシャルキットが再販された。 ボディは謎ウイングとターボエンド付属のTYPE-3仕様。 ミニ四駆チョコ(もしくはダッシュ!四駆郎チョコかダッシュ!四駆郎アイス)の景品として、金メッキボディ+透明シャーシのキットもあった(これらのお菓子はポイントをためて複数のキットからメッキの色とシャーシの色、ホイールの色、タイヤの色を選択する方式)。 ミニ四駆PROにてMSシャーシ対応の新設計ボディ、ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン) (MSシャーシ)が発売された。 プライズとしてバーニングサン・ヘリオスも登場、こちらはTYPE-3版のボディで、シャーシはS1になっている。 TYPE-3版ボディを採用したため謎ウイングもそのまま付属し、そのため「ハイパーダッシュ」の武井 宏氏は単行本2巻で子のウイングを「ヘリオスウイング」と呼んでいる。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/773.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 源駆郎がアマゾンを訪れた際に持っていたとされるもう一台のホライゾン。 ミニ四駆のホライゾンと同じくオイル式駆動であり、また専用の赤外線コントローラーによる操作が可能。 ミニ四駆というよりはミニFだが、そのくせフロント側にもオイル駆動用のパイプが走っているあたり四駆らしいw そもそもフォーミュラカーの癖にキャノピーついてる時点でなんだかなぁ・・・である(F1が安全性の面などからキャノピーの導入話が幾度も持ち上がっているのに実現していないのは、それがフォーミュラカーの根幹にかかわるため)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/203.html
ミニ四駆のレーススタイルはコースの特徴や勝敗の決定方法などによっていくつかの種類に分けることが出来る。 レーススタイルによるセオリーを知っておいた方がセッティングの見通しも立てやすいだろう。 レイアウト立体5レーン立体 3レーン立体 フラット5レーンフラット 3レーンゆるフラ(カジュアルフラット) 3レーンカツフラ オフロード 水四駆 ルール無用JCJCタイムアタック 対戦形式バトル タイムアタック リレー 耐久 コメント欄 レイアウト 立体 2010年代以降の主流。 コースに「高さ」の要素を加え、マシンをジャンプさせるなどしてコースアウト率が高くなっている。 コースの組み合わせ次第でバリエーションも豊かであり、レーサーに攻略の楽しさ、難しさを提供してくれる。 速さだけでは通用しない奥深さがあり、速度が出せない初心者も完走さえできれば勝てる可能性がある。 裾野は後述のフラットよりも広いと言えるが、その要素が逆に「運ゲー」と忌み嫌われる場合も無くはない。 (もっとも、セッティングでジャンプや着地の姿勢を綺麗にするのは立体攻略の要であり、その上でぎりぎりのスピードを見極めてこそ初めて実力と呼べるともとれる) コースによっては初心者の速度でさえあっさりコースアウトしてしまうため厳しい印象もあるが、立体が主流になったのにも訳があるので致し方無い(後述の「フラット」参照) 攻略の基本として、ジャンプ時の姿勢制御の為にブレーキの知識を入れておく必要がある。 また、着地の衝撃によるマシンの跳ねをタイヤやウェイトのセッティングで解決することも重要。 5レーン立体 タミヤ公式大会の他は極少数の店舗にしかない大型5レーンコースの立体レース。 新しいセクションが登場する事も多く、3レーンに比べて大型だったり硬かったりと、勝手は大分違う。(詳しくはコース参照) 大会運営上、大人数を短時間で捌けるよう後述のバトル形式で行われる場合がほとんど。 (参加人数が3~4桁にも上る公式大会で、1台ずつタイムアタックなどしている時間は無い) 公式大会でしか経験できない難セクションがある場合も多く、それぞれに対策が必要。(やはりコース参照) 3レーン立体 ジャパンカップジュニアサーキットを軸にした3レーンの立体レース。 スロープを始め多くの拡張コースが発売されているためバリエーションは最も豊富と言える。 多くのショップで採用されるコースレイアウトでもある。 規模の大小も様々で、公式大会のコース全長を凌駕する場合もある。(同じ床面積でもフラットよりコース全長を伸ばしやすくなったこともある) また、その難度も店舗により様々。最近は設置店同士の競争もあってか、難しさを売りにしている店舗も少なくない。 さらに、最も一般的であるが故に大会での順位の決定方法も特色が見られやすい。 故にレイアウトだけではなく、運営形式によってもセッティングを整えていく必要がある。 フラット レーンチェンジ以外に「高さ」の要素が無く(*1)、速度の出しやすいコース。 立体レースが主流になるまでは必然的に主流だった。 立体レースでは決して出せない超高速のレース展開は見る者に衝撃さえ与える。 基本的にレーンチェンジ以外でコースアウトはないため、レーンチェンジ対策以外は速度を追求するだけという単純明快さ。 一見初心者に優しく見えるが実力差も出やすく、そのあまりの速度差で逆に萎縮する初心者も見受けられた。 基本的な構成要素が限られ、ストレート、コーナー、ウェーブ、バンク、レーンチェンジのみで構成される。 それ故に勝ち上がるためのセオリーが確立されすぎた上、それらのテクニックは初心者には再現が難しいものも多く、素組マシンと比較してあまりに歪になっているのもネックとなっていた。 そのことを重く見た公式が立体レースをメインに仕立てたという経緯もあり、現在ではフラットはコースはシンプルなのにむしろマニアックなスタイルとなっている。 5レーンフラット 立体が主流になる前の公式大会における5レーンコースを用いたフラットレース。 3レーン以上に速度を出しやすいので、相当な高速化が要求された。 ミニ四駆そのものの運営の都合上(前述)、最近は全く見られないスタイルとなっている。 3レーンゆるフラ(カジュアルフラット) 街角フラットレースの中でも初心者が参加しやすいように運営側が配慮したフラットレース。 電池を支給制にしたり上級テクニックを禁止したりして実力差を埋めようと対処している場合が多い。 コースが難しくないため初心者が一番参加しやすいレースとも言えるが、立体コースに押されて減少している。 3レーンカツフラ 「カツい」「フラット」。 即ち速度を徹底追求した猛者の集まりであり、あらゆる点で異彩を放つ独自の文化が育っている。 上級テクニックのフル活用、電池の育成、追い充電等は当たり前であり、初心者が追随する事など不可能。 最も速度が出る為のめり込むユーザーも少なくない反面、井桁、超大経タイヤ、葉っぱボディ等が作り出すマシンの異様な雰囲気、タイム計測開始がスタート直後ではなく勢いが付いてからな事、場合によってはモーターがチューン縛りだったりする等、マシンにレイアウトとルールを合わせている部分も見える歪さ故に、拒否反応を示すユーザーもまた多い。 更に速度を突き詰めるため、レーンチェンジすら省いた「フルフラット」も存在する。 オフロード ガイドスティック(ホッケーのスティックに近い)でミニ四駆を曲げながら屋外を走る方式。自分も走りながら正しいコースに沿ってガイドスティックで"操縦"する必要があり、上記のミニ四駆サーキットを用いるものとは一線を画す。 元ネタは「ダッシュ!四駆郎」で、連載当時から挑戦者は一定数おり、タミヤRCカーグランプリでガイドスティックを用いたレースの様子が放送されたこともある。 さらに言うと、初代ミニ四駆シリーズやワイルドミニ四駆シリーズの時代からレースは行われており、それを知ってレーサーミニ四駆が開発された経緯もあるためある意味ミニ四駆レースの元祖である。 2000年代前半にイタリアで流行っていることが伝わったことなどから国内でも人数を集めてレースを開催する例も出てきた。タミヤ公式でガイドスティックを使用したレースが再び行われようとしたこともある。(なお当日雨天のため中止となった) 安全に走行できる場所の確保を考えると通常のコースより敷居は高い。 体力が必要そうに見えるがそれほど必要はなく、ノーマルモーターを使用し、ギヤ比を5 1~11.2 1までの範囲にしておけば問題なく追いつける。それでも追いつけない場合はガイドスティックが短くないか(立てた状態で自身の顎の高さになる程度の長さは必須)、場所が狭くないかを疑った方が良い。 旧シャーシの利用率が高いことに加え、2010年代以降はMSシャーシ、MAシャーシにサスペンションを組み込んだマシンの利用率が高い。 なお、イタリアで流行っていると言われているが実際のイタリアにおけるミニ四駆の主流は日本と同じく立体コースを走行させるものである。 ガイドスティックは木などで自作するかホッケー用スティックを使用することが多い。ただしホッケー用スティックを使用する場合は上記の長さに注意(大人が使用できるサイズの物は8000~20000円程度)。通販の場合Yahooショッピング、楽天市場に取扱いを確認。 また、ガイドスティックの受注生産を行うショップもわずかながら存在している。 Dorimは通販を行っておらず注文後店頭で直接引取のみなので注意。 Mini 4WD Sportは通販だがイタリアからの取寄せとなり、為替レートによってはかなり値が張るので注意。(加筆者が購入した際(2020年11月)は8000円ほどだった。) Card Cafe Dorim https //twitter.com/search?q=%40CardCafeDorim%E3%80%80%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF src=typed_query f=live Mini 4WD Sport https //twitter.com/Mini4WDSport/status/1336941372914413568 水四駆 その名の通り、コースの一部に水中セクションが設けられたもの。 マシンが丸ごと水に沈むため水中でいかに浮力に対抗して路面を捉えるかなど、独自のセッティングが求められる。 また、水中モーター+スクリューや前面投影面積が小さいダンガンレーサーのボディなどミニ四駆GUP以外のパーツが利用される場合もある(そもそもミニ四駆でなくともよいとする大会もある)。 ルール無用JCJCタイムアタック 2022年に一部YouTuber達の間で始まった競技。 JCJCのレイアウトさえ改変しなければ手段を問わず改造・制作したマシンでタイムを競う。 逆に言えばコースレイアウトと計測開始位置以外のレギュレーションは皆無のため、3Dプリンターや市販カーボンプレートで自作したシャーシやドローン用の小型モーターやリチウムポリマー電池がよく使われる。大型ウイングやF1を出禁になった凶悪システム「ファンカー」が登場するなど各々のアイデアと技術力を活かした開発競争が日々加速しているのが見どころ。 ミニ四駆どころか車両である必要すらない。ビー玉や光ファイバーの光をマシンと言い張った事例すらある。 対戦形式 バトル マシン複数台が同時に走行して順位を決める。 本来の意味での「レース」であり、便宜上タイムアタックではない事を示す言葉として一般化している。 二次ブーム世代はバトルと言うと「マシンの壊し合い」をイメージするかもしれないが、実際のミニ四駆ではバトルと言えば通常の競争を指す。 白熱したレース展開や短時間で人数を多く回せる等メリットも多く、今も昔もこちらがメイン。(特に公式) 基本的に一発勝負の連続のため、一度のトラブルも許されない。 故にタイムアタックと比べて速度を突き詰めるよりも、安定して切り抜けるセッティングになる場合も少なくない。 ついでに記述すると、スタートのミスが許されないのもバトルならでは。 全員がシグナルを見て同時に発車するため、フライングも遅れも不利益であり、更には着地のさせ方自体も重要になる。 当然だがミニ四駆はタイヤが4つあり、それら全てが駆動する4WD。 つまり衝撃を与えず四輪同時に着地させるのが基本となり、必然的に持ち方、置き方は決まってくる。 持つのはマシンのサイドだろうとリアだろうと問題ないが、地面と平行かつスレスレをキープし、スタートと同時に静かに放す。苦手であれば練習するべき重要な部分である。 タイムアタック その名の通り各マシンの走行タイムを競うものであり、ラップタイマーを用いて一台ずつ走行する。 バトル形式で得られるメリットは捨てることになるが、タイムアタックにもメリットは多く、 100分の1秒単位の細かいタイムを計測出来るため、目視による判定より確実で公平性が高い点 1日開催のレースでは参加者が集まりにくい場合や、広いピットが確保できず物理的に大会が開催できない店舗でも、一定期間中に計測したタイムで大勢が競える点 遠隔地の店舗同士で同じコースを設置することで全国規模で競える点(爆シード方式) などが挙げられる。 特に、タイムを突き詰めていくフラットレースで好まれる。 複数回タイム計測が出来る場合や、期間内のフリー走行での自己申告でランキングを掲載する場合もあり、その場合は多少安定性を犠牲にしてでも速度を出して一発当てようとする人も多い。 リレー ミニ四駆では珍しいチーム戦。2人以上のチームで交代しながら各人規定の周回を走らせた合計タイムで競う。 バッテリーやモーターをバトン代わりにして、交換時間もタイムに加算することが多い。そのため、底面から電池交換ができるよう特殊な加工を施すことが基本スキルだった。後にARシャーシが登場したことで敷居は下がった。 人数集めが大変な点や時間がかかる点から採用されることは少ないが、上記2つに次ぐ程度には認知されている。 耐久 規定時間内に何周できるかで競う。 ダントツで時間を要し、周回数のカウントも大変なので採用されることは滅多に無い。 多くの場合、コースアウトはリタイアではなく復帰できる点も特徴的。(RCモデル方式) 「TVチャンピオン」という番組で採用されたことがある。 コメント欄 暫定完成。ヘンなところを見かけたら修正よろしくです。 -- ページ作成者 (2014-04-18 22 11 53) こちらも新デザインに合わせて改行と見出しの改善 -- 名無しさん (2015-04-15 05 25 10) 耐久レースとオフロードと水四駆が無いぞ -- 名無しさん (2018-10-23 18 26 58) 耐久はまだしも特殊な競技は挙げたらきりないから多少はね。書きたい人に任せる -- 名無しさん (2018-10-23 23 14 58) 誰かさん整形してくれてありがとうございます。 -- 名無しさん (2020-10-04 22 15 26) オフロードの項目、中途半端に書き直したせいで変な文章になってないか?あと子供の頃外で走らせた経験だけで追記してない? -- 名無しさん (2023-03-01 12 28 12) 最後にいじったのまた例の編集者(要望記入欄参照)じゃん。クオリティ低いと思ったら書き直すなり復元するなりしていいよ -- 名無しさん (2023-03-01 13 28 16) 復元してコメントだけ復活させたのかw 俺もそれやろうかなと考えてはいたけど実行した人がいるとは -- 名無しさん (2023-03-02 13 45 06) 名前 コメント