約 2,071,165 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/69.html
ホイール>形状による違い 大径ホイール レーサー時代から採用されてきた、基本とも言える径。 加速力と安定性に欠けるが最高速が伸びやすい。 また、車高が高くなることでつなぎ目や芝生セクションなど路面の段差の影響を受けづらい。 二次ブーム時に中径と呼ばれていたサイズもついでに解説。 ●ホットショット系 主にレーサーミニ四駆で採用されたタイプ。 レーサーミニ四駆以前の(コミカル)ミニ四駆のホイールに構造が似ており、現在主流のホイールには大抵ついているリブがなく、ゴムタイヤは専用のものを使わなければならない。 また、以下のアバンテJr.系より直径も小さい。 直径、オフセット位置はすべて同じである。 ホットショットタイプ(4本スポーク) 初の高速レース向けミニ四駆・ホットショットJr.で初採用され、以降初期のレーサーミニ四駆(主にTYPE1、3シャーシ)で使用されていた。 ぱっと見、分かりにくいが、裏から見ると珍しい4本スポークになっている。 色はホワイトが多いが、シルバー、ガンメタや限定品のレッドなどがある。 超皇帝タイプ(3本スポーク) スーパーエンペラーで初採用されたタイプ(小学館の「最新版」ミニ四駆全カタログではなぜかホットショットタイプになっている) お握り型の穴が三つ開いており、3本スポークになっている。 あんまりかっこよくない・・・ 大帝タイプ(5本スポーク) グレートエンペラーで初採用されたタイプ。 5本スポークとなっており、大帝と発売時期が近かったマンタレイJr.で初採用されたアバンテJr.系ホイールとデザインが似通っている。 エアロホイールセットタイプ GUP。 色はホワイト、金メッキ、銀メッキ。 スピードローラー・ホイールセットタイプ GUP。 この頃のミニ四駆はまだローラーの技術が確立されておらず、そもそも初期はローラーという概念すらなく、そのため初期型TYPE1はネジ穴すらなかった。 そこでホイールの中心を出っ張らせ、タイヤがコース壁に引っかからないようにしようというホイール。 …どうでもいいがスポークパターンがスクリームのマスクに見えるのは気のせいだろうか 初代ワンウェイタイプ 最初に発売されたワンウェイ。 一見分かりにくいが直径はホットショットタイプと同じで、側面部のキャップ(ギヤカバー?)を外してホットショット系ホイール用タイヤをセットできる。 最初期のワンウェイの所為かタイヤがセットされていない。 黄色で派手。 軽量ワンウェイタイプ 上記のものを軽量化したとされるもの。 灰色の大径ローハイトスポンジタイヤがセットだった。 からし色(初代超速ギヤに近い色)で地味になった。 ●ワイドタイヤ系 大昔に発売されたワイドタイヤセットについていたタイプのホイールやそれと同じ直径・オフセット位置のもの。 現在のロープロタイヤ用ホイールより少し小さいという、中途半端な直径の上、ワイドタイプなのでコーナーでの減速も大きく、今では使い道が・・・ (小学館のダッシュ改造ミニ四駆BOOKの漫画でもネタにされていた) ワイド設計になったため通常のローラーでは対応できなかったのか、全て専用のワイドバンパーがセットされている。これは後述するローハイトワンウェイにも付属する。 ちなみにどれもGUPである。 ワイドタイヤタイプ その名の通りワイドタイヤセットについていたタイプのホイール。 幅がローハイトワンウェイ並みに広く、その分重い。 色はブラック、ブルー、レッドでホイールにカラーとサイズを合わせたスポンジタイヤがセットされていた。 ワイドワンウェイタイプ ワイドタイヤセットのホイールをワンウェイ化したような感じ。 色はオレンジと、限定のブルーがある。 ワイドエアロホイールセットタイプ アバンテJr.系ホイールのGUPで大径エアロホイールというのがあるが、それのご先祖様といった感じ。 扇風機みたいなもので空力的な効果は疑問だが、冷却ファンとしての効果はあった。かもしれない。 ●アバンテJr.系 ミニ四駆界で革命を起こしたアバンテJr.で初採用され、以降スタンダードなサイズになり、現在の大径ホイールの直径は大抵これと同じである。 また、オフセット位置が違ってもホイール幅も継承しているものが多く、いかにアバンテJr.が革新的な技術を詰め込んでいたのかが伺える。 (マイティ系など、細身のホイールもこの系統の前輪用ホイールと幅が同じ) 以降にいくつか直径・オフセット位置が同じでスポークパターンを変たものが出ている。 アバンテJr.タイプ(6本スポーク) アバンテJr.にて初採用されたタイプ。 レーサーミニ四駆のアバンテはRSを除いて全てこのホイールになっている。 他にもグラスホッパーIIjr.やイグレスJr.で採用されている。 6本スポークで強度が高い。 色はホワイト、オレンジ、蛍光グリーン、蛍光イエローなど。 大径ライトウエイトホイールタイプ(3本スポーク) もともとはGUP(恐らく前マシンなどでアバンテJr.タイプのホイールを肉抜きしてさらに3本スポーク化したものを商品化したと思われる)だったが、ブーメランガンマ以前のスーパーミニ四駆では標準装備されている。 以降もちょくちょく限定パーツとして再販され、現在もPROタグ(黄色タグ)のものが残っている。 非常に軽量ではあるが、強度が致命的に低いのですぐに真円が崩れてしまう上、シャフト穴も壊れやすい。 殆ど一発勝負要員か・・・ かつてカーボン入りが存在し、精度、強度などは現在よく使われているSX用カーボンホイールを上回る。 かなり希少な品だが、価値に見合った性能がある。オレンジのレストンスポンジタイヤやロングシャフト、専用のワイドスペーサーが同封されていた。 (ちなみに正式な商品名は「ワイドトレッドパーツセット(カーボン入り強化ホイール)」) その他、色はホワイト、ブラック、イエロー、蛍光イエロー(限定GUPで青いスーパーハイトタイヤとセット)など。 ちなみに青のスーパーハイトタイヤとセットになった通常イエローのセットもある。 FMタイプ(6本スポーク) 旧FMシャーシのみに採用されていたもの。 マンタレイJr.タイプ(6本スポーク) マンタレイJr.にて初採用されたタイプ。 主にレーサーミニ四駆で採用され、一部のS1とSFMのスーパーシリーズなどにも採用されているホイールである。 6本スポークとはいってもメインは3本で、他はダミー(若しくは補助)である。 強度は高いが、精度はあまり良くないらしい。 カラーは黄、白、赤などがある。 大径メッキスポークホイールタイプ よく一発で抜けたなぁ、というほど複雑なスポークパターンのホイール。 スーパーアスチュートJr.ADVANCEやレーサーミニ四駆のRSシリーズなどに採用されている。 色は銀メッキのみ。 大径エアロホイールタイプ GUP。 扇風機みたいなもので空力的な効果は疑問だが、冷却ファンとしての効果はあった。かもしれない。 ムーンフェイスホイールタイプ VSマイティ・TZ-Xレーサーシリーズに採用されているタイプ。 3本スポークだが、前面部が非常にシンプルな・・・というよりつるんてんの殆ど何もないような形状をしていて、エアロ効果(疑問符)と強度が高い。 大径ワンウェイホイールタイプ アバンテJr.系ホイールと同じ直径のワンウェイとしては初の商品。 紫色で、限定パーツだったスーパーハイトタイヤがセット(ただし色は黒に変更) ナット止め大径ホイール・ショートシャフトセットタイプ ナット止め大径ホイールはこれ以前にSXシャーシ用のものがあったが、VSシャーシの商品展開にあわせてSX以外でも使えるものを発売した形。 オフセット位置はアバンテJr.系ノーマルホイールとほぼ同じ。 しかしシャフトに問題があり、夢パーツ扱いされている。 ●TZスーパー系 TZスーパータイプ ブラックストーカー、レイホークガンマなど、TZシャーシのスーパーシリーズに採用されているホイールである。 エアロホイールに似たような形をしているが、特にそういう効果はない。 アバンテJr.系ホイールよりもオフセット位置が広く、ワイドトレッドになる。 カラーはイエロー、レッド、ガンメタ、金メッキ(限定GUP)など。 大径ワンウェイホイールセット(ワイドトレッド)タイプ 直径・オフセット位置はTZスーパータイプとほぼ同じ。 最初に発売されたものは色がブルーで、スーパーハイトスポンジタイヤとセットだった。 最近発売されたものは色がシルバーで、オフセットトレッドタイヤがセット。 ●フルカウルTZ大径タイプ ビートマグナム、同TRF、バスターソニック、レーサーミニ四駆のRSシリーズなどで採用。 フルカウル末期になって登場した5本スポークの大径ホイール。 アバンテJr.系よりややワイドトレッド。 5本スポークのため大径ライトウェイトホイールよりも強度が高い。 カラーは蛍光緑、蛍光黄、白、銀メッキなどがある。銀メッキは限定パーツとして単品でも販売されていた。 ●Xマイティ系 Xマイティタイプ (ダイナホーク、レイザーギルなど) Xシャーシのマイティミニ四駆に採用されている大径ホイールである。 前後とも前輪用の細いタイヤを使う幅で、そのため販売されているものはキット、GUP共に大抵バレルタイプのタイヤとセットになっている。 オフセットはほぼゼロ(X以外にも使える) また、3本スポークで非常に軽量なため最高速は伸びるが、強度がかなり低い。 TTでこれを走らせると簡単にスポークが折れてしまうことも。 このホイールが採用されているキットは生産停止になっているが、ミニ四駆ステーションなどでこのホイールが単独で売られている場合がある。 また、いくつかのGUPでカーボン入りがセットされている。 こちらはかなり強度が高く、愛用者も多いが現在は入手困難。 X大径を組む上では必要になってくるホイールなので、いくつか持っておきたいパーツのひとつではある。 カラーは黄色、白、赤、黒(カーボン入り)がある。 スーパーX・ナット止め大径ナロウホイール・シャフトセットタイプ GUP。 サイズ・オフセット位置はマイティ系ノーマルホイールとほぼ同じ。 しかしシャフトに問題があり、夢パーツ扱いされている。 ●マックスブレイカーTRFタイプ マックスブレイカーTRFのみ採用。 スポークの構造はフルカウルTZ大径タイプと似ているが、オフセットがマイナスになっている (特に後輪用。そのため後輪用はSX以外に使うには工夫が必要) フルカウルTZ大径タイプに良く似た5本スポークのため強度が高く、精度もかなり良い。 入手しやすいので、マイティタイプのホイールの代用にもなる。 強度、精度、オフセット位置、重量などの性能、さらに入手しやすさなど、総合的に現在のホイールの中ではマイティ型カーボンホイールと並んで最強ではないだろうか。 また、井桁ユーザーにも好まれるホイールである。 マックスブレイカーCX09に同梱のものは同形状でカーボン入り。まさに最強。 ●スーパーXシャーシ・大径ワンウェイホイール サイズ・オフセット位置がマックスブレイカーTRFタイプに近い(やや広め) 2次ブーム末期に発売されたパーツのため、ワンウェイとしては精度が高いほう(それでもまだ不足気味)で、オフセット位置が狭いため、ワンウェイとしてはよく使われる方・・・ ノーマルのからし色のほかにお楽しみ抽選会で無料配布されたり2009年ニューイヤーミーティングで販売された福袋に同梱されていたホワイトがある。 ●PRO標準系 PRO標準タイプ(初期型) ミニ四駆PROの初期の大径車種に採用されたもの。 幅の広いMSシャーシ(のセンターユニット)にあわせるため、大径ホイールの中ではオフセット位置が最も広い。 3本スポークだが比較的強度は高く、三本スポークの欠点であった精度の問題もかなり解消されていて、さらにシャフト穴もかなり頑丈になっている。 GUPでカーボン入りがある。 PRO標準タイプ(後期型) ミニ四駆PROの後期(「ITEM.18619 ナイトレージJr.」から現在)の大径車種に採用されたもの サイズ・オフセット位置は初期型と変わらないが、スポークパターンが変更になっていて、こちらは4本スポークになっている。 ●大径ナローライトウェイトホイールタイプ もともとはGUPだがスペシャル系限定キットには標準で装備されているものがある。 マイティ系ホイールと同じく、前後ともホイール幅が細身のため、販売されているものはキット、GUP共にバレルタイプのタイヤとセットになっている。 直径やオフセット位置はPRO標準系ホイールの前輪用とほぼ同じ。 限定GUPでカーボン入りがある。 ●大径アルミホイール系 金属の中でも軽いアルミ製で、頑丈で精度が高いことが特徴。 軽量アルミホイールタイプ 昔(多分2次ブームが来る少し前くらい)に限定販売されたもの。 ブルー、レッド、ゴールドメッキの3種があったらしいが…詳細不明、ごめんなさい詳しい人誰か頼む Vマグナム・Vソニック ミニ四駆BOOKの作例の一つに、これと思しきホイール(ゴールド)が使われている。 写真を見る限り、素でかなりワイドトレッド(下手したらPRO標準ホイールより広いんじゃぁ・・・?) HG 大径ナローアルミホイール 2009年9月に発売の最新型アルミホイール。 以前の小径アルミホイールに比べ、車軸取り付け用のプラスチックパーツが予備を含め8個(ホイールは4つ入っているので2セット分あることになる)入っていて、問題の一つはある程度解消されている。 HGシリーズだけあって1260円と、カーボンプレート並みに高額だが、以前の小径タイプが2個1セットで500円や550円だったことを考えると、軸穴パーツがかなり大目についてくることなどからもそれほど見当ハズレな値段ではなさそう。 小径ホイール 直径が小さいため低重心になり、安定性が高くなる。 また加速力にも優れ、パワーのある走りができる。 反面最高速は伸びづらく、径が小さいゆえに路面の段差の影響を受けやすい。 ●ローハイトスポンジタイヤセット系 前述のワイドタイヤ系と同じくワイド設計になっている。 ローハイトスポンジタイヤセット付属タイプ GUP。その名の通りローハイトスポンジタイヤセットにくっついてきたもので、恐らく最初の小径タイヤ・ホイール。ホイールの色はホワイト。 直径は小径なものの、オフセット位置・タイヤ幅はワイドタイヤセットのホイールとほぼ同じだった。 要はワイドタイヤセットの小径版。 専用ワイドバンパーが付属していないことが問題視されたのか、後に青のセットアップローラー(16mm)を加え、スーパーローハイトスポンジタイヤホイールセットという名称で再発売している。 その際、色も変更になりこちらは蛍光オレンジ(?)になっている。 これらにセットされているスポンジタイヤのみ、単品で発売されていた。 ローハイトワンウェイホイールセット 直径・オフセット位置・タイヤ幅はローハイトスポンジタイヤセットのホイールとほぼ同じ。 スポンジタイヤは若干分厚いものに変更されていたようだ。 ワイドタイヤ系と同じく、専用のワイドバンパーがセットされている。 色はグリーンと、販売されていたか不明だがトライダガーX ミニ四駆BOOKに青緑色のものが掲載されている。 ●S1・SFMフルカウル系 S1・SFMフルカウルタイプ 主に、S1・SFMシャーシのフルカウルに採用されているホイールである。 色は蛍光緑、蛍光黄、赤、黄と豊富なカラーリング。 小径タイヤにおける最もスタンダードなホイールである。 柔らかい材質なのか、精度が低くホイール軸が非常に緩みやすい。 小径メッキスポークホイルタイプ GUP。その名の通り大径メッキスポークホイールの小径版。 サイズ・オフセット位置はS1・SFMフルカウルのノーマルホイールとほぼ同じ。 最初に発売されたものは付属のレストンスポンジタイヤがブルーだったが、最近発売されたものはブラックに変更されている。 ナローワンウェイタイプ サイズ・オフセット位置はS1・SFMフルカウルのノーマルホイールとほぼ同じ。 デザインはローハイトワンウェイホイールセットに似せてある。 黒のレストンスポンジタイヤとセット。 色はスカイブルーと限定のホワイト(ブルーのレストンスポンジタイヤとセット) ナット止め小径ホイール・ショートシャフトセットタイプ ナット止め小径ホイールはこれ以前にSXシャーシ用のものがあったが、VSシャーシの商品展開にあわせてSX以外でも使えるものを発売した形。 オフセット位置はS1・SFMフルカウルタイプとほぼ同じ。 しかしシャフトに問題があり、夢パーツ扱いされている。 ●中空系 特殊な形状のホイールで、中が空洞の専用のタイヤを使う。 中空ゴムタイヤセット(ホイール付き) 最初に発売された中空タイプで、ホイールの色が蛍光イエロー。 付属するタイヤの中央にはパーティングラインが入っている。 中空ゴム小径タイヤ(ホイール付) 上記のものの後継品。 ホイールは色が蛍光グリーンに変わった以外ほぼ同じもの(側面に文字が刻印されている)だが、タイヤの直径が若干小さくなり、タイヤ中央のパーティングラインがなくなっている。 ●小径アルミホイール系 金属の中でも軽いアルミ製で、頑丈で精度が高いことが特徴。 アルミナローホイールタイプ オフセット位置とホイール幅はローハイトスポンジタイヤセット系の前輪用ホイールとほぼ同じだが、直径が妙に小さい。 そのため使えるタイヤが限られていて、実質付属の専用スポンジタイヤしか使えない状況であった(一応、未使用のローハイトスポンジタイヤセット系のスポンジタイヤなら使えたが、厚みが足りずさらに最高速度が下がる) 頑丈なのが最大の取り柄だが、その代わり極端に重い。 アルミと言ってもやはり金属、小学館の「ミニ四駆G.U.P.完全カタログ」によると1個3.4g。 となると4個で14.6gで、これはあの重い重いといわれる(同クラスの小径)ワンウェイより重いのである(ナローワンウェイ→10.0g、ローハイトワンウェイ→10.2g) つまり個々の重さでも上を行っているのは確実・・・ さらに頑丈と言ってもそれはホイール本体の話。 ホイールの中心に使うパーツはプラ製なので寿命があり、当然ながら時期が来ると交換する必要が出てくる。 しかし予備はセットされておらず、そうなると丸々買いなおす必要が出てくるのだが、このホイール、なんと2個1セットでワンウェイ一歩手前の500円もするのである。 消耗品のホイールにあって、とてもじゃないがおいそれと使える代物ではない。 正直、ドレスアップ目的以外ではお勧めできない品である。 アルミワイドホイールタイプ オフセット位置とホイール幅はローハイトスポンジタイヤセット系の後輪用ホイールとほぼ同じだが、直径が妙に小さい。 そのため使えるタイヤが限られていて、実質付属の専用スポンジタイヤしか使えない状況であった。 (一応、未使用のローハイトスポンジタイヤセット系のスポンジタイヤなら使えたが、厚みが足りず殆どルール違反) 頑丈なのが最大のとりえだが、上記アルミホイールよりワイドな所為でさらに重い。 何せ1個4.8g、四輪に使うと19.2gである。 恐ろしいことに、これはサイズがワンランク上の軽量ワンウェイはおろか、さらに直径の大きな大径ワンウェイさえ飛び越す重さである。 つまり個々の重さでも上を行っているのは確実。吃驚。 さらにワイドなことはグリップ力を増大させ、コーナーで大きく減速する要因となる。 ドレスアップ以外に何に使えと言うのか。 その他、大体上記のアルミナローホイールと同じような欠点あり。 しかも2個1セットでお値段550円と、ついにワンウェイホイール並みに! ●TZ(TZ-X)小径系 TZ(TZ-X)小径タイプ 主にTZ、VSのフルカウルミニ四駆で採用され、バニシングゲイザーでも使われている。 ホイール・タイヤの径はフルカウルタイプと同じであるが、トレッドが少し広くなっている。 スポークが6本に増加しているため、強度はこちらのほうが上である。 マンタレイJr.タイプと同じく6本のスポークのうち3本は補助である。 カラーは、蛍光緑、蛍光黄、白がある。 ナローワンウェイホイール(ワイドトレッド)タイプ サイズ・オフセット位置はTZ(TZ-X)小径タイプとほぼ同じ。 ワンウェイとしては珍しく、元となった上記ホイールにデザインを似せている。 ●X小径ワイド系 X小径ワイドタイプ ナックルブレイカー(ノーマル)以外のSX小径車種に採用されている。 オフセットがマイナスになった最初のホイールである。 このホイールが採用されているマシンは前後共にこのワイドホイールで統一されている。 安定性は最高クラスだが、足回りが重い上に、コーナリングの際に抵抗となり、3レーンコースで使うことは少ないだろう。 使っているユーザーも幅詰めして細くしている場合が多い。 よく一緒にセットされているタイヤは以前のフルカウル用小径タイヤ(後輪用)より直径が小さい。 全くといっていいほど知られていないが、限定GUPでカーボン入りがあり、強度・精度の面で小径中最良のホイールといわれている。 その他カラーは赤、黄、蛍光緑がある。 スーパーX・ナット止め小径ワイドホイール・シャフトセットタイプ SX用のナット止めホイール。 SXの小径で主に採用されている上記のものに合わせたためか、前後共に後輪用ワイドタイヤである。 オフセット位置もほぼ同じ。 しかしシャフトに問題があり、夢パーツ扱いされている。 ●スーパーXナローワンウェイホイール 前輪はホイール幅が標準的な小径前輪用ホイールと同じで、オフセットはほぼゼロ。 後輪のサイズはX小径ワイド系と同じである。 ●小径マイナスオフセットナロー系 ワイド設計のX、TR-1で採用されているタイプ。 オフセットがマイナスになっていて、前後共に前輪用の細身のホイールになっている。 X小径ナロータイプ(ナックルブレイカータイプ) ナックルブレイカー(ノーマル)のみ採用。 Xシャーシにあわせるのため、オフセットがマイナスになっている。 ホイールとしての精度がかなり高いらしい。 一緒にセットされているタイヤはフルカウル用小径タイヤ(前輪用)より直径が小さい。 レギュギリギリの小ささなので、低重心化、安定化が図れる。 しかし最高速は伸びない。 カラーは蛍光緑のみ。 ラジ四駆(TR-1シャーシ)標準タイプ サイズ・オフセット位置はX小径ナロータイプホイールとほぼ同じ。 しかしスポーク数が増えており、強度はこちらのほうが高い。 一緒にセットされているタイヤはフルカウル用小径タイヤ(前輪用)とほぼ同じもの。 ●ブレイジングマックスタイプ ブレイジングマックスで初採用されたタイプ。 VS小径やPRO小径に多く採用されているホイールである。 サイズ・オフセット位置はS1・SFMフルカウル系の前輪用とほぼ同じ。 しかし後発品だけあって強度・度精ではこちらのほうが上。 一緒にセットされているタイヤはナックルブレイカータイプと同じもので、フルカウル用小径タイヤ(前輪用)より直径が小さい。 カラーは黄、赤、白、蛍光グリーン、蛍光イエローがある。 ●ロープロ系ホイール ゴムタイヤ部分が薄いため、従来の小径タイヤ・ホイールより軽いことが特徴。 直径も小径タイヤの定義ぎりぎりのサイズのため、(小径としては)最高速が伸びやすい。 また、副次的効果として、タイヤを薄くしたことで変形抵抗(転がり抵抗)も減少していると思われる。 大抵はGUPだが、スペシャル系限定キットには標準で付属しているものがある。 ラジ四駆 ロープロファイルタイヤ&ホイールセット(フィンタイプ) オフセット位置がマイナスでワイド設計のSX、TR-1には最適なのだが、どこぞの自動車会社の欠陥ハブのごとく致命的に強度が低いため、同じくシャフト取り付け穴周辺だけを残してホイールが脱落するという情けない事態もしばしば。 これも一発要員か・・・・ 非常に硬い公式コースでは完走前に破損する恐れもあるので、注意が必要。 ラジ四駆 ロープロファイルタイヤ&ホイールセット(ディッシュタイプ) 上記のモノの姉妹品で、ほぼ同じもの。 違うのは色とスポ-クパターンのみ。 上記の姉妹品もそうだが、このホイールは逆向きに穴を貫通させて装着すると強度はある程度改善される。 ローハイトホイールよりも軽くできるが、見た目が悪化するうえにオフセットもほぼ0で後述の後継品と大して変わらない。 おまけに入手困難になりつつある。 後継品を使ったほうが早いんじゃ・・・ ラジ四駆 ナット止めスポークホイールセット(ロープロファイルタイヤ付) サイズ・オフセット位置は上記2種とほぼ同じ。 オフセットがマイナスで強度も問題ないため、SX、TR-1には最適なパーツだろう。 以前のナット止めホイールはシャフトに問題があったが、ラジ四駆用のものはシャフトが改良され、問題が解決している。 そのためナット止めホイールとしては珍しく(?)何の気兼ねもなく使えるパーツ。 このシャフトは他のナット止めホイールにも流用が可能なので、このGUPさえあれば問題を解決できる。 しかし現在入手困難。 ラジ四駆 ナット止めメッシュホイールセット(ロープロファイルタイヤ付) 上記のモノの姉妹品で、ほぼ同じもの。 違うのはスポークパターンのみ。 こちらのほうが生産時期が長いため、ごく稀に残っているところがある。 ローハイトタイヤ&ホイールセット(フィン) 上記のラジ四駆 ロープロファイルタイヤ&ホイールセット(フィンタイプ)の後継品。 ラジ四駆用のものとよく似た外見をしているが、オフセット位置が僅かに+に変更され、内側のスポーク数が3本から6本に増えたため強度も向上し、かなり使えるパーツになった。 色はゴールドと、一部レース会場で実施されたアンケートに答えた場合や大阪の某工大の文化祭レース参加賞でもらえた蛍光オレンジがある。 限定GUPでカーボン入りもある。 なんかロープロ系ホイールの中で優遇されてるような・・・ ローハイトタイヤ&ホイールセット(ディッシュ) 上記のラジ四駆 ロープロファイルタイヤ&ホイールセット(ディッシュ)の後継品であると同時に、ローハイトタイヤ&ホイールセット(フィン)の姉妹品で、ほぼ同じもの。 ラジ四駆用のものとよく似た外見をしているが、オフセット位置が僅かに+に変更され、内側のスポーク数が3本から6本に増えたため強度も向上し、かなり使えるパーツになった。 TRFワークスJr.リミテッドに付属のものはグラスファイバー入り。 グラスファイバー入り素材は割れやすいといわれているが、このホイールに関してはマトリクス(母材)の関係なのかカーボン入りホイール並みかそれ以上の性能らしい。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/589.html
[基本データ] ホイールべース:82mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4.1、4.2 1、5 1(※) 使用カウンターギヤシャフト:ストレート 使用プロペラシャフト:1.4mmZERO用 ターミナル:B型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g ※詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] TZシャーシの発展型として開発されたシャーシ。 ZEROに対するS1、といいたいところだが、実際はTYPE-2に対するTYPE-4のような残念な立ち位置。というより殆どそのままである(後述)。 フロントとリヤにSXシャーシと同じ規格のネジ穴が追加され、SX用GUP(FRPステーなど)が取り付けられるような改良がなされ、TZシャーシとVS・SXシャーシのいいとこ取りしたシャーシで良シャーシと思われがち・・・ (TZとフロント比較) (TZとリヤ比較) だが、TZシャーシよりギヤカバー等駆動系の精度が悪い、2点止めリヤステー取り付け部分は脆く、すぐ壊れてしまうなど欠点が多く、速くするには(あるいは速くなってからの改造は)相応の技術が必要である。 正直TZシャーシに間に合わせの突貫工事をしただけ、という感が否めない。 また、フロントバンパーのスラスト角が1.5°とTZシャーシの半分となっているためコーナリング速度は向上しているが、LCクリアの為の限界速度が低い。 ちなみに、リヤステーが付属するキットにはVSシャーシと同じタイプのものが採用されている。 また、ギヤケースの設計がほぼ同じため(後部ギヤケースだけ若干違う)TZ用の強化バッテリーホルダーが使える。 リヤギヤケースのスパーギヤ後方、ココが唯一ギヤケースで形状が変更された部分である。 (赤丸のところ。解りにくいが、二点止めリヤステー装着のために若干形状が変更されている) このため、軽量超速ギヤのギヤケースは無加工では使用不可となっている。 まぁ水色超速とチョイ速ギヤ使えるから良っかw 上記の通りTZに対してあまりメリットがなく、むしろ駆動系の出来の悪さで不利になっている。 これはまさにTYPE-2に対するTYPE-4の関係・・・。アカン キットへの採用状況も似通っており、2次ブーム時に至ってはバニシングゲイザーしか採用されない有様。 後に干支ミニ四駆で採用され、GPAシリーズとレーサー二種やサイクロンマグナム・ハリケーンソニックのプライズ版でも採用されたおかげで車種とカラーバリエーションが増え分マシと言えるが、その殆どがかつてのシリーズの焼き直しという(バニシングゲイザーはバックブレーダーの流用、マッドブルも実はグラスホッパーの金型改修)状況まで再現している。 完全新規設計のバハキングJr.が発売されたことがせめてもの救いだろうか・・・ 最近、上記ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比)にて水色カウンター+黄色スパーの超速ギヤと、スパーを共有しているハイスピードEXギヤに対応しているということが明記されたため、数少ない利点となっている。 そして現在もレギュラーでラインナップしているのはバニシングゲイザー1種類だけ。これまた扱いがひどい(2013年11月2日(土)にマッドブルJr.が再販) そのバニシングゲイザーにしても某量販店で350円で投げ売り(ボディ単体で買うと320円。ステッカーシャーシその他ついて差額たったの30円・・・)されたりと扱いが酷い・・・ 余談だが、実はVSシャーシより後発である。 そのため、バハキングJr.が最後の完全新規設計レーサーミニ四駆ということを考えると、レーサーミニ四駆の最後を飾ったシャーシとも取れる。 一番最初のTYPE-1から始まり一番最後のTZ-Xで終わったという、レーサーシリーズはなんだか壮大なシリーズとなった。 まぁ三次ブームの今となってはスラッシュリーパー、コペン、パンダ、ネオVQSがあるんだけど・・・ また、二次ブーム時に発売された次世代シャーシの中では唯一干支ミニ四駆に採用されたシャーシだったりもする。 以下カラーバリエーション ブラウングレー 一番最初のバニシングゲイザーで採用された色。 今のところバニシングゲイザー一車種でしか採用されていない。 初期のZEROのようにシャーシ本体とギヤケースで若干色が違う。 ブラック レーサー二車種、およびビートマグナムGPAなどで採用された色。 また、フルカウルミニ四駆25周年記念仕様のポリカABS仕様(TZ-X強化シャーシ ブラック ITEM 95127)も登場。 シャーシ本体がポリカABSで、Aランナー、VS型リヤステーはABS製。 また、シャーシ裏にビートマグナム初期ロット版のように、「FULLY COWLED MINI4WD 25th ANNIVERSARY」の刻印が入る。 ホワイト 干支ミニ四駆(2001年・バニシングゲイザー)及びブーメラン・10 GPAやサイクロンマグナム メモリアルなどで採用された色。 干支ミニ四駆のものはホイール及びフロントローラーが白、タイヤがクリアーという白ずくめになっている。 後にGUPとして限定発売される(何故かタミヤのホームページの限定販売アイテムの項に載っていない。ITEMは94606)。 後にハリケーンソニック21stに付属した際は、珍しいピンク(蛍光ではない)のギヤカバーが付属した。 また、GUPで下記の強化レッドとセットの強化ホワイトが発売になる。 シャーシ本体がポリカABSで、ギヤケースはABS製。 サイクロンマグナム メモリアルのものはシャーシ裏に「FULLY COWLED MINI4WD 25th ANNIVERSARY」の刻印が入る。 レッド GUP。 強化素材で、上記の通り強化ホワイトとセット。 強化ホワイトと同じく、シャーシ本体がポリカABSで、ギヤケースはABS製。 随分後になって、プライズのサイクロンマグナム21stでABS製の物が登場した。 ライトグレー ハリケーンソニック21stのクリヤーレッド・スモークの2車種でのみ採用されたカラー。 同車の流通量がさほど多くなかった為か、なかなか希少なカラー。 同色のギヤケースは存在せず、ブラックのギヤケースが付属した。 蛍光グリーン サイクロンマグナム21st2で登場したカラー。 TZには同色のギヤケースが付いてきたが、こちらに付属しているのはブラックのギヤケースで 蛍光グリーンのTZ-X用ギヤケースは現在の所存在しない。 蛍光イエロー サイクロンマグナム21st2で登場したカラー。 TZには存在しないカラーだが、こちらも蛍光グリーン同様に同色のギヤケースは存在せず、 代わりにホワイトのギヤケースが付属していた。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/882.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長全長158mm ●全幅97mm ●全高58mm ●Item No:95483 ●本体価格1,200円 ●2019年5月25日(土)発売 【本体内容】 マッハビュレットのカラーバリエーション。 シャーシはブラックのポリカABS強化ARに変更。Aパーツはグレイの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は5 1。 足回りは大径。ホイールはシルバーメッキの大径メッシュスポークホイール。タイヤはブラックのスリック。 ボディは半つやシルバーメッキ。 シルバーのゴーグルでキメたドライバー人形付き。 【漫画、アニメでの活躍】 レツゴ原作の番外編エピソード(スバンテ編)のスーパーアバンテが保管されている棚の中に、このマシンのフロントとよく似た形状のマシンが描かれている(フロントしか映ってないので全体像は不明)。 まぁ20年以上前に描かれたものなので、偶然の一致だろうけどw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95483/index.html 【備考】 大径メッシュスポークホイールは、GUP No.15209「大径メッキスポークホイールセット (レストンスポンジタイヤ付)」(販売終了)と同じモノ。 レーサーミニ四駆でARシャーシを使用しているのは、2023年現在このキットとスラッシュリーパー クリヤーレッドスペシャル、ミニ四駆 オオカミ2の3車種だけである。 黒ポリカARは本品とエアロアバンテ バイオレットSP・エアロアバンテ ブラックスペシャル(ARシャーシ)・エアロマンタレイ ブラックスペシャル(ARシャーシ)ぐらい故に貴重h…いやソレ白ポリカABSの方が希少じゃね?
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/292.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:18702 ●本体価格900円 ●2012年11月23日(祝)発売 【本体内容】 ARシャーシ採用キット第2弾! エアロアバンテと違い大径ライトウェイトホイールに大径バレルタイヤとなったため付属のギヤ比は4 1に。 片軸モーター付き。 2013年12月21日ごろにシルバーメッキボディのキットも発売(ただし関西など一部地域や店舗によっては入荷が遅れ、2014年1月下旬~2月上旬ごろに入荷した店舗もある模様)。 この限定キットが入荷した店舗には必ず19㎜オールアルミ(ブルー)も入荷している・・・なぜなら19㎜オールアルミ(ブルー)を仕入れるにはこのキットとエアロマンタレイ ゴールドメッキボディキットとブラックメッキボディキットも同時に仕入れなければならないという極悪アソートになっていたためだ!!!!wwwww シルバーメッキボディは、公式大会のお楽しみ抽選会で配布されたこともある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18702aero_thundershot/index.htm 【備考】 カラーバリエーションとしてジャパンカップ2013仕様、アジアチャレンジ2016仕様、ブラックスペシャルが登場。 キャンペーン対象店舗で、ミニ四駆商品を1500円以上買うともらえる応募券を一定数送ると、200人に金メッキボディが当たった。 その他、モデラーズギャラリーなどのイベントでブルーメッキボディとブラックメッキボディが販売されたこともある。 また、レッドメッキボディが公式大会の抽選会の景品で配布されたことも。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/534.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●Item No:19621 ●本体価格900円 ●2014年 4月12日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパーXX。 本体はブラックでノーズガードやギヤケース類等のAランナーとリヤステーはダークブルー。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはX標準型のブラック。タイヤはブルーの小径バレルタイヤ(ハード素材)。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未搭乗となっている。 【VIP内での評価】 ナックルブレイカー青SPから長い時を経てようやく出た、ファントムブレードXXリメイク。 これでXシャーシのエアロミニ四駆でXXリメイクされていないのはストームクルーザーのみとなった。そのうち来るか? 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19621/index.htm 【備考】 実際のキットはバイスイントルーダーに合体できないので注意(イントルーダーの後部アームの開く幅が少ないので入れない)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/284.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●ITEM No.92207 ●本体価格1600円 ●2009年9月中旬発売 【本体内容】 アバンテMk.III アズールをエヴァンゲリオン新劇場版の初号機のイメージでリカラーしたもの。 ボディは成型色が紫になり、マーキングもエヴァ初号機をイメージした専用の物が付属(フロントバンパーに貼るステッカーまである) ホイールは白の大径ナローライトウェイトホイールに変更、ノーマル素材のバレルタイヤがセットになっている。 電撃屋で予約すると、得点で蛍光グリーンの大径ナローライトウェイトホイールが付属した。 その後、さらに初号機覚醒Ver.が発表される。 【漫画、アニメでの活躍】 みんな知ってるエヴァンゲリオン新劇場版の初号機をイメージしたデザイン。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //hobby.dengeki.com/evamini4wd/index.html ページ削除? 【備考】 実を言うと、もともとは電撃ホビー内でミニ四駆コーナー向けに「エヴァのネタマシン(痛車)つくらね?」 というのが発端らしい。 もともとは商品化の予定は無かったが、方々の関係者に見せたところ気に入られてしまい、 そのまま発売が決まったらしい。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/46.html
ミニ四駆VIP Wiki ttp //minivip.dotpp.net/ ミニ四駆@VIP避難所(したらば) ttp //jbbs.livedoor.jp/auto/4851/ ミニV画板 ttp //lyrical.dotpp.net/mini4vip/ RM4VIP(ミニ四VIPPERの為のコミュニティサイト) ttp //mini4wd-vip.so-netsns.jp/ ミニ四駆画像ちゃんねる☆ ttp //boxman.jp/mini4/ [★|☆]TAMIYA ttp //tamiya.com/japan/j-home.htm ミニヨンクラブ ttp //mini4wd.jp/ 各地域のミニ四駆取扱店、コース設置店はこちらでお確かめください。 ttp //tamiya.com/japan/shop/shop.htm ttp //tamiya.com/japan/mini4wd/mini4_station.htm ttp //mini4wd.jp/shop/ ttp //www.hobby-news.co.jp/ 困ったときは見ろ ttp //www.geocities.jp/mini4_museum01/index.html ttp //www.alpha-net.ne.jp/users2/inouen/ ttp //www.tea-league.com/ 、 ヽ( ´∀`)ノ ぶぶぅ~んどどどぅ ノ ノ ノ L へ ≡≡ @=@ゝ 年齢やプロフ晒し等はふいんきが悪くなるので禁止 一文字かきこみはスレ埋め行為。 レギュの事はここじゃなくてタミヤに聞かないと答えは出ません。 スレの寿命が3日なのでそのあたりで次スレ準備 新スレがたっても避難所にURL案内がないと本格的過疎 クリアボディはしっかり呼び分ける。(ポリカボディ・透明プラボディ) 携帯のうpろだにピクトを使わない(PC涙目だから) ○○売ってたけど買ったほうがいい?→YOU欲しいなら買っちゃいなYO パー速スレ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1210767106/ ( ´ ω`); 現状VIPに三日ルールがなくなってるみたいなので、 その項削除で代わりに改造wikiのURLを入れた版↓ ミニ四駆VIP Wiki ttp //minivip.dotpp.net/ ミニ四駆@VIP避難所(したらば) ttp //jbbs.livedoor.jp/auto/4851/ ミニV画板 ttp //lyrical.dotpp.net/mini4vip/ RM4VIP(ミニ四VIPPERの為のコミュニティサイト) ttp //mini4wd-vip.so-netsns.jp/ ミニ四駆画像ちゃんねる☆ ttp //boxman.jp/mini4/ [★|☆]TAMIYA ttp //tamiya.com/japan/j-home.htm ミニヨンクラブ ttp //mini4wd.jp/ 各地域のミニ四駆取扱店、コース設置店はこちらでお確かめください。 ttp //tamiya.com/japan/shop/shop.htm ttp //tamiya.com/japan/mini4wd/mini4_station.htm ttp //mini4wd.jp/shop/ ttp //www.hobby-news.co.jp/ 困ったときは見ろ ttp //www.geocities.jp/mini4_museum01/index.html ttp //www.alpha-net.ne.jp/users2/inouen/ ttp //www.tea-league.com/ 、 ヽ( ´∀`)ノ ぶぶぅ~んどどどぅ ノ ノ ノ L へ ≡≡ @=@ゝ 年齢やプロフ晒し等はふいんきが悪くなるので禁止 一文字かきこみはスレ埋め行為。 レギュの事はここじゃなくてタミヤに聞かないと答えは出ません。 新スレがたっても避難所にURL案内がないと本格的過疎 クリアボディはしっかり呼び分ける。(ポリカボディ・透明プラボディ) 携帯のうpろだにピクトを使わない(PC涙目だから) ○○売ってたけど買ったほうがいい?→YOU欲しいなら買っちゃいなYO パー速スレ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1210767106/ ミニ四駆改造wiki ttp //www27.atwiki.jp/mini_4wd/ ( д )゜ ゜; 三日ルール廃止と思いきや、まさかの二日ルールオワタ 最近スレが落ちやすいので保守おながいします
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/74.html
古いページです。現在まともに編集されているのはこちら 復帰組 ミニ四駆に興味がわいた人のためのQ A Q.ミニ四駆?昔流行ったけど、今も続いてるの? A.2005年に発売された新シャーシを皮切りに続々と新商品、大会が開催されています。 ブーム時の勢いはないものの当時ブーム直撃だった世代を中心に再び盛り上がってるよ! Q.ミニ四駆欲しいけど、売ってるとこあんの? A.マシンとパーツ数点だけならヤマダ電機やトイザらスなんかで売ってることが多いです。 もっと手広くマシンやパーツが欲しいならネット通販や、近所にある模型店を覗いてみましょう。 Q.コースで走らせたいが、自宅では買えない&置けない! A.古くよりミニ四駆ショップとして存在する模型店はもちろん、 pro以降の活性化によりコースを設置している模型店は増えてきています。 ここやここで探してみましょう。 Q.なんかMSシャーシって新シャーシ出てるけど何? A.2005年よりタミヤが新たに開発した次世代シャーシ。 ノーズ、センター、テール3つのユニットで構成してありプロペラシャフトを廃止。 代わりに軸が両方から伸びたモーターでギヤを直接回転させるダイレクトドライブタイプのマシン。 なので当然速い上、モーターやギヤ以外の多くのパーツは昔のをそのまま流用できるので ホビーによくある新戦略で旧ユーザーを突き放すなんてことはない安心設計です。 Q.ネットやお店でAOパーツってのが売ってるけど、何これ?使って大丈夫なの? A.AOはアフターサービスオリジナルの略。 キット付属品の予備部品からロングビスやベアリングなど、AOパーツでしか手に入らない高性能パーツまで色々と揃っています。 もちろんTAMIYAがミニ四駆、ダンガン用に作ってるので大会にも出場可能。 TAMIYA直営店やバックアップが強い店など置いてある場所はちょっと限られますが、ネットでも手に入るので色々探してみましょう。 Q.空力性能高いマシンってどれよ? A.多種多様なシャーシやボディを網羅して実験している人はいないようですが、糸を使って空気の流れを見たり、はかりに乗せてダウンフォース量を計測したりする動画が上がっています。それらによるとダウンフォース量は多くても5g程度のようです。FRPプレートなどで自作ウイングを製作した方がダウンフォースの向上に繋がります。 ですので、基本的にマシンは見た目重視で選んで構いません。 ただし、空力以前にシャーシの性能差はあるのでそこらへん気になる人は初心者にお勧めのシャーシとは?を参照。 Q.ダウンフォースは意味無くても、肉抜きは意味あるよな? A.ポリカーボネイト製のボディに変更してしまった方が楽に軽くできます。コースアウトの際に破損しやすくなるというデメリットも考えると安易に肉抜きを行うことはお勧めしません。 中には200g越えで活躍するモンスターマシンもありますし、肉抜きは速さよりもドレスアップ目的でするのがいいんじゃないかと。 ただし、タイヤやホイールといった足回りの軽量化に関しては結構差が出ます(ボディ加工の何十倍も) 軽量化加工は難しくうまくやらないと強度を失い逆に遅くなってしまいますが(特にシャーシ) タイヤとホイールをそれぞれ1g軽いものにする、ぐらいでも違ってくるので色々試してみましょう。 Q.初めてor久しぶりにミニ四駆を組むけど、どんなセッティングにすればいい? A.こういうのは自由にやってこそ楽しいし、間違いなんてものはないけれど、 安定感という観点でいえばたからばこセッティング。 簡単に言えばマシンを横から見たときにフロントを頂点とする(二等辺)三角形になるようにローラーを取りつけるということ。 コーナーの際、ローラーが3輪車のような形でフェンスを走る感じになるので安定感が段違いになります。 マシンを横にしたとき自立するとバッチグー。詳しくは個別ページ参照。 Q.そのほか分からないことが・・・ A.Google。 一般サイトで技術や情報を見たいならYRGやレッドセイバー、TEA-Leagueといったサイトを、 質問なら模型板やVIPにあるスレで質問してみましょう。 ただしマルチや既出質問はしないなど、当たり前のことは守れよな!
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/207.html
○(有)モデラーズ松永 白山店 佐賀市白山1-2-5 Tel 0952-25-0017 要確認ミニ四駆ステーション ○ AsobiDouraku 嘉瀬店 佐賀市嘉瀬町大字中原2488-1 Tel 0952-40-0952 要確認 ミニ四駆ステーション ○ R263三瀬高原サーキット 佐賀市三瀬村三瀬2687-1 Tel 090-7981-6171 フラット[[コース]] ○ ファミコンハウス伊万里店 伊万里市二里町八谷搦1305 Tel 0955-22-8792 立体コース ミニ四駆ステーション
https://w.atwiki.jp/mini4wdds/pages/22.html
ストーリー攻略 ミッション1 モガミにレースで勝利 ミッション2 コースレコードを更新 ミッション3 ABCカップ大会決勝進出 ミッション4 全コースレコードを更新 ミッション5 ウルモカップ大会決勝進出 ミッション6 全コースレコードを更新 ミッション7 公式大会で優勝 ミッション8 チャンピオン戦で優勝! ミッション9 ミニ四駆GPで優勝(ループ) ミッション1 モガミにレースで勝利 場所 ABCホビー館 普通にプレイすれば勝てます。セットパーツでハイスピードギヤの購入を忘れずに。 ミッション2 コースレコードを更新 場所 ロケットパーク 普通にプレイすれば余裕で更新できます。 ミッション3 ABCカップ大会決勝進出 場所 ロケットパーク パートナーによる強制外出から解放されやっと自宅でのセッティングとデザインの変更が可能になります。 デザインのオプションデカールは必ずフリーズするボディがあるので注意。 決勝は負けイベント(強制コースアウトもしくは完走できても2着以下) 十数回トライしましたが、一度も勝てません。必ずコースアウトします。 一次予選の宿敵タイホウ。此処でタイホウにさえ勝てれば、後は全ミッションノーマルモーター&OTU無しで余裕でクリアできます。 かなり難しいですが、セッティングの出たノーマルモーターとギヤで何とか勝てます。 追加:ランダム要素の多いこのゲームではライバルにもこのランダム要素が適用されます。 その為タイホウがコースアウトすることも多いようです。この場合難易度はぐっと下がります。 (何故か何度やってもコースアウトしないこともあります) ミッション4 全コースレコードを更新 場所 ミニ四駆研究所 テスト走行で良いので、コースレコードを更新、レースでライバルにタイムを更新されると詰んでしまう時もあります。 最初の難関であるSJC93サーキットはたっぷりウェイトを載せてから、タイムが出るまで減らしていった方が早いです。 テスト走行でコースレコードを更新してもレース参加時に「このコースはまだ〜」と言われますが問題なくクリアできます。 追加:どうも、更新するコースレコードは完全に一定ではないようです。 自分で以前更新したタイムはもちろんのこと、ライバルが更新した事になっている設定で一度もチャレンジしていないコースでも更新するタイムが異なる場合があります。 ミッション5 ウルモカップ大会決勝進出 場所 ビッグメッセ 大径SHスポンジタイヤはこの時点で最速のタイヤですがレース場では売っていないので事前に買いだめしておいた方がイイです。 攻略メモ:攻略推奨速度152、安定性50以上、減速上下50以上。モーター(ハイパーダッシュ2)、軽量ハイマウント、スポンジブレーキ多等がオススメ。安定性の数値が60以上あっても軽量ハイマウントがないとコースアウトすることが多い。 ※追加:速度157程度 安定性47程度 減速上下42程度 モーター(ハイパーダッシュ2)フロント、サイドにスタビポール使用(ローラーは3度程度の角度をつける) 特に軽量ハイマウントを使用せずともコースアウトはせず。でした。(マシンはSSSなので軽量ハイマウントはしようできないし) ミッション6 全コースレコードを更新 場所 合宿所 合宿中はセーブも不要パーツの処分も出来ません。事前に準備しておきましょう。 ミッションクリア後マシンの改造が可能に。 ミッション7 公式大会で優勝 場所 ケイブパーク 攻略メモ:攻略推奨速度139以上。安定性60以上。三箇所の難所攻略にOTUのエフェクトファンは必須。 オススメセッティング:MSシャーシ、トルクチューンモーターPRO(冷却改造済み)、大径ホイール及びOTハードタイヤ×2ずつ、2段アルミBB×6、スタビキャップ×4、バッテリー及びギアは最新のもの推奨。ボディは安定性確保のためウィング搭載のものがよい。 ↑セッティングによっては、OTUは『必須』とまではならない。これは他のミッションでも同様 ミッション8 チャンピオン戦で優勝! 場所 ビッグメッセ パーツの改造は自宅でしか行えません。セッティング中に不足しないように注意。 ミッション9 ミニ四駆GPで優勝(ループ) 優勝後改造項目が増えます。 2期優勝でさらに改造項目が増えて50種類の改造が行えるようになります。 また、模型店の数が増えて新しいパーツの購入が出来るようになります。