約 2,071,164 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/711.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95286 ●本体価格1000円 ●2017年2月11日(土)発売 【本体内容】 エアロ サンダーショットのカラーバリエーション。 シャーシはレッドのポリカABS製強化AR、ギヤケース等のAランナーはブラック。 ホイールはブラックの大径Vスポークホイール。タイヤはレッドのハードバレルタイヤ。 ボディはスモークのABS製。 この手のキットには珍しく、シールはビニール製ではなくホイルシールとなっている(エアロアバンテBSやエアロマンタレイBSはビニールシール)。 全体的にサンダーショットMk.II ブラックスペシャルと同じく、初代サンダーショットのブラックスペシャルを意識した配色。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95286/index.htm 【備考】 Vスポークホイールを採用した初のキットである。 ブラックカラーのVスポークホイールは後に限定キットファイヤードラゴン クリヤースペシャルにも採用されている。さらに、赤強化AR、ギヤケース等のAランナーのブラックは後にミニ四駆 オオカミ2 に採用されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/143.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●全高53mm ●Item No:94815 ●本体価格1,200円 ●2011年7月16日(土)発売 【本体内容】 シャーシは黒のVSを採用。 シャーシ本体は黒で、ギヤケースはイエローとなる(素材はどちらもABS)。 ギヤ比は4.2:1。 モーター付き。 ホイールはビートマグナム型のブラック(素材はノーマル)、タイヤは普通のスリックを採用。 ボディが特徴的で、オープントップの名が示すとおりコックピットが開かれていて、昔なつかしのドライバー人形が乗っている。 ただし、昔のレーサーミニ四駆のようにボディにコックピットとレーサーを装着するのではなく、なんとバッテリーホルダーにスポンジつき両面テープで貼り付けるという手抜き仕様。 ボディには穴が開いているだけだったりする。 おかげで、ドライバーパーツを上手く取り付けないとボディが上手くはまらない&なんかドライバーがずれてる、何てことも・・・ おまけにドライバーの造形&成型もなんか雑。西洋人風の堀の深い造形にしようとしたんだろうけどディティールが雑なのでモアイ像にヘルメットかぶせてあるようにしか見えないw まぁその代わりドライバー取り付けなければデフォで肉抜き状態だけどねwww オリジナルのスーパーセイバー&スーパーセイバーRSから金型の一部改修(フロント取り付けのフックとアッパーアーム、リアの取り付け部の短縮)により車高が低くなっている。 また、リアウイングの追加で取り付け部に改修されたD2を使用するように指定されている。(ノーマル仕様のD1とD3は不要部品) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94815supersabre_opentop/index.htm 【備考】 派生キットとしてねんどろいどぷち セイバー スペシャル、ミニ四駆ホークなどがある。
https://w.atwiki.jp/mini4-ds/
ミニ四駆DS 攻略@wikiへようこそ ミニ四駆DSの最新情報や攻略・裏技に関する動画を紹介するサイトです。 製品情報 タイトル ミニ四駆DS 対応機種 ニンテンドーDS ジャンル ミニ四駆シミュレーション 発売予定日 2009年12月17日 予定価格 5,040円(税込) プレイ人数 1人(通信時最大4人) CERO A(全年齢対象) 関連ニュース 【ファミ通】『ミニ四駆DSオンライン(仮題)』ミニ四駆レースで勝利せよ 成分解析 ミニ四駆DSの48%は汗と涙(化合物)で出来ています。ミニ四駆DSの17%は回路で出来ています。ミニ四駆DSの15%は海水で出来ています。ミニ四駆DSの14%は株で出来ています。ミニ四駆DSの5%は理論で出来ています。ミニ四駆DSの1%は成功の鍵で出来ています。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 ※ミニ四駆は株式会社タミヤの登録商標です。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/504.html
[基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1(からし色)、4.1、4.2 1、5 1(※) 使用カウンターギヤシャフト:ストレート 使用プロペラシャフト:1.4mmZERO用 ターミナル:ZERO型(ZEROシャーシからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g ※詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] フルカウル・スーパー世代には馴染みの深いシャーシ。 シャーシ底の肉抜きが徹底された為の軽さと、短いホイールベースからくる高い旋回性能、そしてカウンターギヤマウントとモーターマウントが一体型ユニット構造まで、これ以前に誕生したZEROシャーシの伝統をそのまま受け継がれている(というより、設計流用なのだが。そもそも、初期のモノはZEROの金型を改修していたらしい。3番金型にはくっきりと形跡が残っていたようだ)。 そのため、ギヤケースなどのAランナーはほぼそのまま流用されたらしく、フロントギヤケースの刻印がZEROからSUPER1になった以外は全くの同形状。そのため、完全互換となっていて、両方を丸々入れ替えることも可能。 当然、超速ギヤのギヤケースも共通となっている。 明確な違いというと、唯一フロントバンパーの形状が新しくなっている。 これで若干硬さは上がったが、リブがかなり浅い上、余計なディティール(スリット状の穴)が入っている所為で強度・耐久性は低くなっている。 そのため、1度コースアウトしただけでバンパーが折れてしまうこともザラ。 さらに、一定以上走らせると材料の疲労の関係からか、クラッシュしていなくても折れることさえある(その様子がTVチャンピオンのカメラに収められている)。 正直、ノーマルのままでは怖くてダッシュ系が詰めんわw かつてこのバンパーの弱さに悩まされた人も多い。トラウマレベルになっている者さえいる。 何せ屋外で走らせれば障害物にぶつかって折れ、廊下で走らせれば壁にぶつかって折れ、挙句コースの中でも折れ・・・という具合である(2次ブーム時は子供が主なユーザーで、コースを持っていないちびっ子も多く、廊下や屋外で走らせることが多かった)。 また、ある程度速度が上がっていくと側面の剛性の弱さも浮き彫りになってくる。 シャーシがしなりすぎると、それだけ駆動ロスができてしまう為、根本的な強化が必要(井桁など。また、ZERO用FRP補強パーツが一部流用できる)。 車高も若干高くなっているので、電池落としによる改造も視野に入れた方が良い。 金具はゼロシャーシ譲りで、改良も一切されていない。と、いうかそのまま流用しているw フロント側スイッチ金具の強度が弱く、接触不良が多いのも変わらず。 コースアウトなどの衝撃でフロントギヤカバーが浮き、ターミナルとスイッチが脱落、最悪の場合は紛失することもあるのも注意。 しかし、金型の改良が繰り返されたためか駆動系の出来はかなり良い方である。 欠点を補えればVSシャーシやSXシャーシにも引けを取らないものになる。 主力シャーシがTZに移った後もレイスティンガー、シャイニングスコーピオン、ベルクカイザーと採用が続き、さらに2012年現在でも限定色の再販や新発売があり、このシャーシの優秀さと人気を物語っている。 1994年に発売されてから長い年月が経つが、現在でも欠点さえ補えれば通用するシャーシだ。 このシャーシの特徴の一つとして、着脱式のサイドガードが挙げられる。 ZEROシャーシで後々サイドガードが発売された教訓からか、S1では標準装備になっている。 キットに同梱されているものの、他の主なシャーシと違いネジ1本で取り外し可能な半オプション仕様だった。 標準型は強度・剛性・精度共に低いという、3拍子がそろってとてもじゃないが使えたものではない(そのため、'95年ごろのジャパンカップ入賞者の中には2枚重ねにして対応している選手も居た) その点を反省したのか、主人公マシンであるVマシンにて強度・剛性を改善した新型のサイドガードが採用され、その後レイスティンガー以降のS1マシンでは標準化している。 とは言うものの所詮は着脱式。どうしても固定型サイドガードには適わず、そのためこのシャーシの改良型であるS2を除き、以降のシャーシでサイドガードを着脱式にすることはなかった(ただし、S2はキットに付属していない場合が多い。AOでサイドガード単体が販売されている)。 しかし最近ではローラーの位置が中途半端で、スタビをつけるにしても効果が薄いためサイドガードは廃れ、新世代のMSでは完全になくなっていて、最新型シャフトドライブシャーシであるARにおいてもローラーの取り付けは考慮されていない、マスダンパーや補強用のFRP装着ポイントとしての機能に特化している小さなものがあるだけとなっている。 そういう意味で、ZEROとS1は時代を先取りした(しすぎた)シャーシとも取れる、まるでF-101・・・(とは言うもののサイドガードがシャーシ強度に寄与している場合もあり、一概にどうとはいえない所がなんとも) ちなみ専用サイドガードの(シャーシ側)アタッチメントを切り取ればZERO用サイドガードが取り付け可能だったりする。 標準型に比べて強度・剛性共に高く、ネジ2本で固定するので精度も高い。 とはいってもあえて使うかどうかは微妙だが・・・ S1の改良型のS2でも着脱式のサイドガードが発売され、これもS1に流用可能である。 と、いうより、S1のものより強化されているので余裕があればこちらを使うのがお勧め。AOで単品販売されているのでお手ごろ。 実は標準型とVマシン型ではローラー取り付け穴の幅が異なる。 標準型では内側77㎜(バンパー外側と同じ)・外側81㎜(リヤブレーキローラーなどの古いリヤステ-や、X用リヤFRPの外側から2番目の穴と同じ)。 Vマシン型では内側81㎜・外側84㎜(FRP強化マウントプレートやFRPマルチ補強プレートの外側と同じ)。 またVマシン型はパーツ取り付け位置が低く、26㎜径タイヤでもシャーシの最低地上高が1㎜ちょっととなってしまう為、24㎜タイヤ(小径バレルタイヤやナックルブレイカー型のナロータイヤ、一部スポンジタイヤなど)との併用は出来ないので注意が必要。 弱点はあったものの、革新的な設計で高性能だったZEROを(多少ながら)使い勝手がいいように改良したためか採用数が伸び、20世紀では1番多く採用されたシャーシだった。 現在でも2番目に採用数が多い。 カラーバリエーションにおいても、ぶっちぎりに多いVSを除けばトップクラスの数を誇った・・・が、最近のシャーシはキットごとに色を変えているのでもうそれも過去の話www ちなみにS1に水色の超速ギヤを使用する際にはからし色超速ギヤのカバーを使うか、標準ギヤカバー内側の干渉する部分をリューター等で削る必要がある。 ただし現在ではレギュレーションでからし色のみと明言されたため、公式大会では当然NG。 模型店の街角レースでも弾かれる場合があるため、事前に主催者へ質問するか、車検で確認しよう。 以下キットのS1シャーシは、グラスファイバー混入ABS樹脂製を採用している。 マグナムセイバー スペシャルキット ビクトリーマグナム スペシャルキット ネオトライダガーZMC スペシャルキット(ギアカバー部分にも混入) プロトセイバーJB スペシャルキット(ギアカバー部分にも混入) ビークスパイダーゼブラ スペシャルキット (ギアカバー部分にも混入) レイスティンガー スペシャルキット (ギアカバー部分にも混入) 通常素材のシャーシより捩じれやたわみが少なくなっていて、使いやすそうに見えがちだが、それが災いかしてかバンパー等が割れやすいというデメリットがある。 ってかただでさえ折れやすいS1のバンパーをさらに割れやすくしてどーすんねんwww ちなみに、なぜかシャーシ本体とギヤケースの色が極端に違うものが多い。 [カラーバリエーション] ●シャーシ本体 グレー(ダークグレー) 一番標準的な色。昔のラインナップの大半はこの色になっている。 ブラック リバティーエンペラーBSとブーメランガンマBS、アストロブーメランなどで採用された色。 ギヤケースがスモークの場合が多い。 ホワイト 限定GUP。シャーシのカラバリでは定番の色。 同梱されているギヤケース、サイドガードも同じ色。 また、ビクトリーマグナムミテッドスペシャル(以下LTD)・バンガードソニックLTDにもこのシャーシが採用されている(こちらはギヤケースがホワイトではなくスモーク)。 レッド トライダガーXの限定版に封入されていたものらしい(詳細求む)。 ギヤケース類も同じ成型色。 また、公式大会のお楽しみ抽選会で配布されたとの情報も。 かなり希少な品だったがプライズ限定のシャイニングスコーピオンとビクトリーマグナムに相次いで再録され、入手がしやすくなった。 ペラシャの滑りがかなり良いとか何とか。 ブルー 限定GUP。 同梱されているギヤケース、サイドガードも同じ色。 ライトブルー 限定GUP。 同梱されているギヤケース、サイドガードも同じ色。 オレンジ 限定GUP。 同梱されているギヤケース、サイドガードも同じ色。 蛍光オレンジ リバティエンペラーNOVEにて初登場。 ギヤケース、サイドガードはホワイト。 蛍光グリーン バーニングサン ヘリオスにて登場。 イエロー スーパーアスチュート パールスペシャル(海外限定)に採用されたもの。 ABS製。 ●ギヤケース 赤紫 最初に採用された色。スーパーミニ四駆は大抵この色である。 グリーン 主にフルカウルミニ四駆で採用されたもの。フルカウルは大抵これ。 スモーク リバティーエンペラーBSとブーメランガンマBS、アストロブーメラン、ビクトリーマグナムLTD・バンガードソニックLTDなどで採用された色。 昔のものは透明素材のご多分に漏れず割れやすい。組み立てて置いておくだけで勝手に割れることも・・・ リバティーエンペラーBSとガンマとアストロのシャーシ本体はブラック、Vマシンリミテッドはホワイト。 余談だがメッキホイール付きで限定再版されたアストロのギヤケースは、以前と比べて粘りがあり割れにくい素材に変更されたようだ。 ホワイト ホワイトシャーシ(GUP)に同梱のもの。 レッド 一部の限定キットなどで同梱。 ブルー ブルーシャーシに同梱のもの。 スカイブルー スカイブルーシャーシに同梱のもの。 オレンジ オレンジシャーシに同梱のもの。 ブラック スーパーアスチュート パールスペシャル(海外限定)に採用されたもの。 後に日本でもビクトリーマグナム21st等、プライズ限定品に多数収録される。 からし色(カウンターギヤカバーのみ) からし色超速ギヤに付属しているもの。 超速用カウンターギヤのスパーを駆動させるための2段目ギヤ部分に、カバー内側が干渉しないように改良されている。 ●サイドガード 標準型 グリーン 最初に採用された色でスーパーシリーズは全部この色。 ディープブルー フルカウルのS1に採用されていた色。 ホワイト GUPのホワイトS1シャーシに同梱されていたもの。 ブルー GUPのブルーS1シャーシに同梱されていたもの。 Vマシン型 Vマシンで初採用された改良型。 グレー(ライトグレー) Vマシンで初採用、レイスティンガー以降では標準装備になっている。 ホワイト ビクトリーマグナムLTD・バンガードソニックLTDや、一部のプライズ限定キットに同梱された色。 スカイブルー GUPのスカイブルーS1シャーシに同梱されていたもの。 オレンジ GUPのオレンジS1シャーシに同梱されていたもの。 ブラック スーパーアスチュート パールスペシャル(海外限定)に採用されたもの。 後に日本でも一部のプライズ限定キットで採用。 レッド 一部のプライズ限定キットで採用。 イエロー 一部のプライズ限定キットで採用。 その他、海外限定でダークブルー、強化素材(黒色。カーボンと明記されていないことからポリカ強化か?)も発売されたらしい。
https://w.atwiki.jp/alreadyseen/
ミニ四駆チーム デジャヴー タミヤ公式レースを目指して、活動しています。 子供の頃やっていた復帰組です。 チーム方針 提灯禁止 タミヤレジュ厳守 活動内容 東京・神奈川を拠点に活動しています。 具体的には、アップルハイスで毎月行われているレースに参加したり、会社帰りに新橋で練習したりしています。 今後は、タミヤの公式レースやえのもとサーキットのレースにも参加するつもりです。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/670.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mmmm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No.19447 ●本体価格1000円 ●2016年3月26日(土)発売 【本体内容】 シャーシはAR。 ギヤケース等のAランナーはグレー。 ホイールはレッドのマグナムセイバー プレミアム型、タイヤはローハイト。 ボディパーツの成型色はシルバーで、ブラックやレッドの部分はホイルステッカーで再現される。 ステッカーの面積が面積のためステッカー台紙のサイズも非常に大きく、なんと台紙の縦の長さが説明書の横幅を追い越している。 ノーズ部分の穴はかつてのレイスティンガーのキットと異なりちゃんと開口されて針が取り付けやすくなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」3~4話に登場。 ミニ四駆レジスタンス()デスエンジェルズによって破壊されたビークスパイダー、ブロッケンギガント、レイスティンガーの3台が、リーダーのクラッシャー ジロウの驚異的な工作・改造技術により一体化し、3台のすべての能力を併せ持った凶悪バトルマシンである。 シャーシはフロントバンパー無しのS-TZ(に見える)になっている。 ちなみに3話では「ビーク・G・スティンガー」という名称だったが、4話でこっそり変更されている。 単行本は3話も変更された。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19447/index.htm コロコロチャンネル(You Tube) 【備考】 誰もが考えるであろう、合体キメラマシンを公式がやっちゃった的なアレw まさか商品化されるとは誰も思わなかったwww しかも公式ページにまで「キマイラマシン」と呼ばれるw コロコロチャンネルとしては、初めて取り上げられたミニ四駆となった。 解説は、MCガッツと原作者のこしたてつひろ氏自らが行っている。 コロコロアニキ第5号の付録として、オリジナル・ドレスアップステッカー(紙シールタイプ)が ライズエンペラー(MAシャーシ)のDUSと共に同梱された。 …のだが、キットよりアニキ第5号の方が先に発売されたため、数日間使えない状況に陥った。z
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/344.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 シャーシはあいも変わらずTR-1。 タイヤ・ホイールもラジ四駆標準のタイプ。 実を言うとボディがスケールモデルの流用(キャノピーが別パーツなのはその為)であり、その所為かボディをシャーシに装着するためのパーツは接着する必要がある。 そう、かつてミニ四駆は接着剤を使わないスナップキットをうたっていたが、このラジ四駆No.7はスナップキットではないのだ! その代わり、このキットの部品を使えば他の1/24 911系ボディをTR-1に乗せられる。 元がスケールモデルゆえ、ワイパーなど細かい部分が破損しやすいので注意が必要。 【実車について】 名車ポルシェ911のターボ搭載、フラットノーズタイプ。 ポルシェの特徴である、「カエル目」のヘッドライトが収納式になっていて、フラットノーズの名の通り鼻先がなだらかになっているのが特徴。 ポルシェはコーナリングに強いとされるが、ミニ四駆的に言うとシャーシがTR-1では・・・・ 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 GUPで完成品ボディ(と言ってもシール貼ってクリヤーコートしただけ)もあった。 ボディが元々スケールモデルで、ミニ四駆企画のことを考えないで設計されたために仕方の無いことだが、全長が165mmをオーバーしてしまう。 一応、イベント案内のページでは「すべてのミニ四駆用ボディが使えます。(ラジ四駆含む)」となっている場合が多いので、グレーゾーンといったところか・・・(車検で要確認、ジャパンカップ2019東京2の車検で確認したところ使用不可とのこと) また、タイヤ(とホイール)がスケールモデルのものより若干小さいため、少々ちんちくりんになっている印象がある。 しかし、かといってタイヤの直径を大きくしようにも、1/24のボディにはTR-1のロングホイールベースをもってしても足りず、ボディと干渉する恐れがあり、なんともむずがゆいマシンである。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/262.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●両軸モーター付き ●ミニ四駆PRO ●N-02装備●所属:ダッシュ軍団 【本体内容】 その名の通り・見ての通り太陽のMSバージョン。 バーニングサンとしてはタイプ1、タイプ3シャーシ版に続き三台目である。 ボディはぱっと見、タイプ1やタイプ3バージョンとあまり変わらずバーニングサンの戦車のようなごつくて迫力のあるイメージそのままだが、 実は完全新規設計でMSシャーシ用にかなりボリュームアップされている。 また部品構成やボディ本体のデザイン変更も行われ、ボディ後部の丸型ー(マイナス)モールドが 別パーツ化され、それを取り付けるのにアバンテJr.などと同規格の穴を使うようになっているので、 同規格のGUPやウイングをつりつけられるようになっている(ただし奥まっているので多少工夫が必要) そしてサイドガードのないMSシャーシでかつてのバーニングサンを再現するため、 コックピット両脇にサイドガードが一体成型されている。 ・・・それはいいんだが、正直実戦では邪魔なので出来れば別パーツ化してほしかった(塗り分けメンドイ氏) 肉抜き用ガイドライン(溝)は実はタイプ3版ですでに成型されている。 何より注目すべきは、一般販売されたミニ四駆としては始めて四駆郎バンパー(ノーマルタイプ)が付属したことだろう。 もともとバーニングサンはおまけパーツが付いてきたのが売りだったが、これでさらにハクが付いた。 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)(MSシャーシ)の次に発売されたためか、 同じくスパイクタイヤ(アバンテJr.系大径ホイール用)装備である。 【漫画、アニメでの活躍】 四駆郎のライバルとして登場し、後に友人になってダッシュ軍団に参加するタンクローの二代目愛車。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18628burning_sun/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18628 http //www.tamiya.com/japan/products/94675burning_sun/index.htm(完成車) 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/213.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高35mm ●Item No:19603 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年5月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 ギヤ比は4 1に加え、3.5:1が付属。 Xシャーシ用小径3本スポークホイールと24mm径の小径バレルタイヤを装備。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 ボディの成型色はブルー。エアロミニ四駆一・・・というより、ミニ四駆随一の低重心デザインが特徴。 珍しい特徴として、シャーシに張るシールが付いてくるw リアルミニ四駆 バイスイントルーダーとは兄弟マシン。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーMAXの草薙 漸のマシンとして登場(漫画、アニメとも)。 ミニ四駆史上トップクラスの平べったさが特徴。レーサーが忍者なので、デザインモチーフは忍者刀やクナイだろうか。 リヤカウルの一部が稼働してライバルマシンを破壊する機能を持つバトルマシン。この部位を展開したまますれ違いざまにライバルを切り裂く。 原作では割とシンプルに速く(物理的に)強いマシンだが、アニメでは忍者のマシンらしいトリッキーな挙動が満載。 その特徴的な薄いボディが圧倒的なダウンフォースを生むらしく、壁はおろか天井まで走り抜けることができそのまま死角から一撃を喰らわせるのが得意。 …とはいうが、劇中では動いてないのに天井に張り付きっぱなしになっているシーンが多々ある。その横で草薙兄弟二人も平然と天井に立ってるので、突っ込むのも野暮ではあるが。 更に、「ファントムブレード!エンゲージ!」の掛け声とともにリアタイヤのアームを展開したバイスイントルーダーに後ろから合体することで「ファントムバイス」という形態になったりもする。 劇中で特に説明が無いため合体する意味が良くわからないが、単純に2台分のパワーが出せるとかボルゾニックシステムの相乗効果があるとかだろうか。 …と思いきや、 劇中のファントムバイスは明らかに他のマシンよりデカい (*1)。 しかも一時的な作画ミスとかではなく、 後に登場した際もやっぱりデカい 。もしかしてボルゾニックシステムは2つ合わせるとマシンを巨大化させる機能が…?(実際は威圧感の表現とかなんだろうけど) なお本機に限った話ではないがアニメ版MAXは作画簡略の為にマシンネームが書かれない方針になっており、特にボディ上面にでかでかと「PHANTOM」「BLADE」と書かれていたコイツはかなり印象が異なる。 因みに、オレンジ色の量産機も登場している。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19603phantom_blade/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19603 【備考】 バリエーションとして、シャーシをXXシャーシに変更したブラックスペシャルがある。 実際のキットはバイスイントルーダーに合体できないので注意(イントルーダーの後部アームの開く幅が少ないので入れない)
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/
ミニ四駆改造マニュアル@wiki ミニ四駆を始めた、復帰したはいいけど何がなんだか判らない? セッティングや改造を施したいけど良い見本サイトが見つからない? 情報が細切れになっていて探すのが大変? じゃあ自分で作ればいいじゃない。そんなコンセプトなwikiです。 みんなで作り上げましょう。→メニュー表示 どれだけ調べてもわからない!具体的な意見が欲しい!そんなときは質問掲示板へ。 現在手に入る紙媒体のミニ四駆改造マニュアルは以下を参照 ミニ四駆改造参考本 外部リンクはリンク集へ 【お願い】 本サイトは有志による編集を随時行っておりますが、ベテランレーサーからの実戦データがまだまだ不足しております。附きましては、どなたか情報を提供して頂きたく、重ねてお願い申し上げる所存です… 書き込み古くない?あの情報が足りない?なんて思ったら↓ここに書き込み。 編集要望記入欄 気軽に書き込んでください。ご自身で参加してページ編集して頂いても構いません。 ミニ四駆改造マニュアル@wiki Twitter https //twitter.com/mini4wdmanual ******************************************** 当wikiはまとめサイトへの転載は一切許可いたしません。 Since 2008年