約 2,071,038 件
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/413.html
スクエア バトルスペースやベーススペースにおけるマス目一つのこと。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/495.html
参加メンバー だる こむお(記) かつまる TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は3200名程度。オープンは2600名程度。 コース 2016ライジングサーキット 3面設置 結果 名前 結果 写真 だる 一次予選敗退 ジ・O こむお 優勝 かつまる 一次予選敗退 TOMMY 一次予選敗退 レース動画 オープン準々決勝 オープン準決勝 オープン優勝決定戦 こむおの感想 強烈な寒さの中、レーサーの皆さん、そして何よりタミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 ■0次予選 朝の早さと寒さに心が折れて、車で行きました。 かつまるをピックアップし、7時に会場入り。 現地でだると合流し、列に並び1200番台(午前)をゲット。 寒かったせいか、やや少なかった印象です。 ■朝のマクド かつまるとだるとマクドへ。 こむお:「3/20のステップと子供の卒園式かぶったし、次公式参加するのたぶん6月やわぁ。悲しいわぁ。」 こむお:「ん!?まてよ。今日チャンピオンズになったら、卒園式後に来てもレースでれるやん!」 だる、かつまる:失笑 こむお:「俺は、今日チャンピオンズになるで!」 だる、かつまる:「はいはい。」 ■1次予選 事前のぐっさんとの議論の内容と、岡山の優勝決定戦レースのタイムからマシン設定を決める。 HDP、ハイスピ、ほぼノンブレ。 (ほぼというのは60度バーニングにはかすってたと思います。) 電圧はいつも通り、優勝決定戦のアルカリを想定した電圧に設定。 Aコースでのレースとなりました。 スタートからイメージ通りの切れがある走りを見せるジ・O。 DBも危なげなくクリアし、1位でチェッカー。 タイムは29.5。 これほどまでに事前にコースを見極められたことは珍しく、 今日はひょっとすると優勝あるんじゃないかと1%ほど思いました。 ■2次予選 ピットを一緒にしていたN井さんが、前の車に接触しつつもて29.3だったと聞き、 また、他にも29秒前半の人を見かけたので、もう少し上の回転数を持つモーターに換装することに。 今度はBコース。 28秒台出るかと期待するも、29.4。 あれぇ?という感じですが、レース自体は危なげなく勝ち上がり。 COする気配は無く、無理せず好タイムをたたき出せているので、 今日はひょっとすると優勝あるんじゃないかと5%ほど思いました。 ■準々決勝 N井さんが28.9とのことなので、このままではいかんと、一番回るHDPに換装。 準決勝に備えて、電池は一番垂れにくいものをチョイス。 とにかく、準々決勝をN井さんとやらないことだけを意識してレースへ。 今度はまたAコース。 N井さんはずらしてくれてBコース。 レースはというと危なげなく1位フィニッシュ。 タイムは29.3。 あれぇ、思ったほどあがらない。 でもここまできたら後は信じるだけ。 今日はひょっとすると優勝あるんじゃないかと40%ほど思いました。 N井さんもしっかり勝ち上がられてました。 ■準決勝 今度はBコース。 レーススタートし、1周目60度バーニングで後方につけるも、2周目で追い上げ、3周目からトップに出るジ・O。 電池の粘りを祈りつつレースを見守る。 電池は大きくたれることなく、トップを維持し続け、無事1位フィニッシュ。 タイムはさすがに落ちて29.7。 今日はひょっとすると優勝あるんじゃないかと50%ほど思いました。 N井さんは残念ながらマシントラブルでCOだったとのこと。 ■優勝決定戦 2年ぶりの優勝決定戦。 1コースからのスタートでした。 選手紹介が終わり、スタート位置にマシンを構える。 そしてシグナルが変わって、ついにチャンピオンズを決めるレースがスタート! ストレートはほぼ横一線。 が、一周終わって帰ってきたときにはジ・Oがトップ! ジ・Oの方が他のマシンよりバンク、コーナリングの速度に分があるのか。 コースアウトしなければスピード負けはなさそう。 2周、3周、4周とリードを拡げていくジ・O。 が、1コーススタートなので、最後に60度バーニングが待っている。 5周目のDBもクリア。 後は60度バーニングだけ。 十分なリードはあるものの、逆転される不安が若干頭をよぎる。 が、ジ・Oはそんな不安をもろともせず、60度バーニングをトップで走り抜け、、、 (この瞬間、ようやく、今日は100%優勝やで!と思いました。) 1位でゴール。 応援してくれたチームメンバーに両拳を突き上げて応える。 歓喜と興奮。 レース後、ぐっさんをはじめ、たくさんの人から祝福を頂きました。 応援もありがとうございました。 #男と抱き合うのもいいもんだと思いました(笑 本当にいい仲間に囲まれて、ありがたいなぁと思っています。 感謝しています。 そして、はいれぐチームメンバー。 その声援にどれだけ勇気づけられたか。 一人で会場に行ってたら絶対優勝してない。 みんなの声援が優勝という結果を持ってきてくれたと思ってます。 ありがとう。 そして、嫁。 いつも快く遊びに行かせてくれてありがとう。 おかげで優勝できました。 わがままな旦那ですが、これからもよろしくお願いします。 さて、次の大会からチャンピオンズとしてレースに出ることになります。 とんでもない人たちの巣窟です。 胸を借りつつ、自分としてはこれまで通り、チーム、仲間を大切に、 ミニ四駆ライフを楽しんでいきたいと思います。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/290.html
【基本データ】 ●全長130mm ●全幅86mm ●全高52mm ●Item No:94978 ●本体価格1,000円 ●2013年10月12日(土)発売 【本体内容】 2010年代に入ってまさかのTYPE-3シャーシ新キット。しかも実車からのダウンサイジング。 ギヤ比がTYPE-3キットで唯一11.2:1という超パワー重視(他のTYPE-3キットは6.4:1と5:1) タイヤとホイールはどちらもこのキット専用のもので、タイヤはパターン入りのタイプ。 ボディは本体がイエローで窓がスモーク仕様。窓が別パーツなのは、レース用シャーシ採用キットではトラッキンシリーズとラジ四駆のポルシェ911 フラットノーズ、デクロス01とこのBe-1系キット位なモンである。 ボディの取り付けが独特で、本来ボディキャッチを取り付ける所に専用のアタッチメントを取り付け、そのあとボディをかぶせボディ後部からナンバープレート型の専用キャッチを差し込みアタッチメントを30°ほど回転させて固定する(アタッチメント、専用キャッチともホイールと同じランナーに成型)。 ステッカーはホイルシール。ホイール中央に張るシールまで付いてくるw 【実車について】 日産自動車が1987年に販売した乗用車である。 1982年に発売された初代マーチ(K10型)のシャーシを利用して開発された。 限定販売という触れ込み(あぁだからミニ四駆でも「ミニ四駆限定」なのか)で発売されたものの非常な人気を博したらしい。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 なぜ今TYPE-3の実車ダウンサイジング? しかもボディは1987年発売のニッサン製レトロ調乗用車と言うマジ謎仕様。 ここ最近ブラストアローやトラッキンのプレミアム化など、実車系で攻勢をかけている田宮。 初代期シリーズ、初代トラッキン、ラジ四駆、とリアルプロポーションの実車系キットでは毎回痛い目を見ているのに、再び同路線のキットを発売してるあたりよほどのこだわり(笑)があると見える。 まぁ波に乗ってる今の流れに便乗して売っちゃおうという魂胆かもしれないw ってかまぁ、実際ふたを開けてみるとよく売れ、品薄で難民も出たようである。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94978nissan_be1/index.htm 【備考】 実車系のボディだったり車高の高いTYPE-3だったりタイヤが溝入だったり↑のギヤ比だったり、高速レース用シャーシとしては久々に外遊び用のオフロード向けを意識したキットなのかもしれない。 と、いうかタイヤの幅が8mmないらしく、そのままじゃ公式レースに出走できないという・・・ (標準的なフルカウル用小径タイヤと比較。お分かりいただけるだろうか・・・) そもそも、シリーズとしてはレーサーでもフルカウルでもなくどのカテゴリーにも属さないとされ、その時点で 1.競技車の種類 ミニ四駆REV、ミニ四駆PRO、レーサーミニ四駆、スーパーミニ四駆、フルカウルミニ四駆、エアロミニ四駆、マイティミニ四駆、ラジ四駆、トラッキンミニ四駆シリーズに限られます。 と言う公認協議会規則に抵触する可能性もあるw 東京ホビーショウ2013でのタミヤの中の人いわく、家でのんびり走らせたり飾って楽しむ為のモノだそうで。 要はダンガンに対する楽トレみたいなもんか。 ちなみに ジャパンカップ2015 の規定では、 ◆使用可能ボディ すべてのミニ四駆用ボディ(ラジ四駆含む) となっている。 そもそも、ボディの作りがスケールモデル寄りで、キャノピーが別パーツ化されている所為でキャビン部分の強度がかなり弱く、ガチのレース仕様のセッティングを施したシャーシでクラッシュしようものなら、車高が高いこともあってキャビンを破損することが多いという・・・ キットには11.2:1ギヤしか入っていないが、ギヤ交換は可能なのでパーツ注文で6.4:1と5:1、コンペティションギヤーセットで4:1にする事ができる(6.4:1と5:1、4:1にする場合にはモーターピニオンは12Tになるので注意)。 19331031 バーニングサンタイプ3 ギヤ袋詰 税込み187円 (G1水色、G2橙、G3緑、G5灰、G6黄緑、G8紫の6枚セット。12Tギアは入っていない。) 12Tピニオンも欲しい場合はタミヤアフターパーツ『ITEM 18001 ホットショットJr. 金具袋詰』で購入可能(ターミナル、シャフト、モーター等も込み) 12Tギヤの規格はモジュール0.5シャフト穴2mmの圧入型 市販されているものだとロボテナのピニオンギヤ(モジュール0.5) 8/10/12歯セットがある なぜTYPE-3でしかも1987年と言う四半世紀以上前の実車を今更出すのか、いくつか可能性は考えられるが、もしかしたらかつてジョリージョーカーとサニーシャトルに続くキットとして企画していたが、トラッキンシリーズがずっこけてお蔵入りしてたのかもしれない。 VIPスレMk.30 にて「ライセンス契約の問題で出すことが出来なかった幻のマシン」との情報あり。 また、レーサーミニ四駆時代の大会でテストショット版のボディが配られたという話もある。 パッケージアートは写真やCGが多かった最近のキットとしては珍しく、イラストになっている。 ちなみにパッケージアートではフロントバンパーとサイドガードのネジ穴が描かれてない為TYPE-1に見えるが、キットはTYPE-3だ。 レッドバージョンとブルーバージョンも登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/145.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:94891 ●本体価格1,200円 ●2012年7月21日(土)発売 【本体内容】 コンカラーJr.のオープントップ版。 シャーシはスーパー2を採用。 シャーシ本体はダークブルー、ギヤケースはシルバーとなる。素材はどちらもABS。 4.2:1のスピードギヤ、モーター付き。 ホイールはイエローの大径ディッシュホイールに、タイヤは大径ローハイトタイヤを採用。 ボディが特徴的で、オープントップの名が示すとおりコックピットが開かれていて、昔なつかしのドライバー人形が乗っている。 ただし昔のレーサーミニ四駆のようにボディにコックピットとレーサーを装着するのではなく、なんとバッテリーホルダーにスポンジつき両面テープで貼り付けるという手抜き仕様。 ボディには穴が開いているだけだったりする。 おかげで、ドライバーパーツを上手く取り付けないとボディが上手くはまらない&なんかドライバーがずれてる、何てことも・・・ おまけにドライバーの造形&成型もなんか雑。 まぁその代わりドライバー取り付けなければデフォで肉抜き状態だけどねwww あとRSとは金型が異なる為か、前方サスペンションパーツが本体に嵌め込み辛い。無理に嵌め込んで破損なんて事も・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 すごく影が薄い。 どれくらい薄いかというと、GUPの外袋くらい影が薄い。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94891conqueror_open/index.htm 【備考】 実はキャノピーのオープントップ化と共に、キャノピーの前にエアダクトが追加されている。 このエアダクトは、以降発売された同型ボディのしろくまっこにも共通する。 派生キットとしてミニ四駆・しろくまっこ、ミニ四駆 キャットがある。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/25.html
パーツによる対処 ワッシャー 大小2種類存在する。 プレートやブレーキを買っていくだけでも余りがちになってありがたみを感じにくい普通のワッシャーだが、実はゆるみ止めの基本中の基本と言える。 そもそも、ビスは座面(ネジ頭で部品に触れる部分)の面積の摩擦抵抗により安定して締まるので、これを拡張させるワッシャーは特にビスの緩みが命取りになるミニ四駆において非常に重要なパーツと言える。 ビスの緩みに悩まされたら、まずワッシャーをちゃんと使っているかどうか確認してみるといい。 (特にFRPを多用している場合など) ロックナット ノーマルナットより外周が少々、縦幅は倍ほど大きく内側にナイロンの輪が入っている。 この輪がビスを掴むので緩みにくくなっている。ただし何回も着脱していると緩くなって行くので注意。 通常のスチール製とアルミ製の2種類があるが、アルミ製は軽くて扱いやすいが着脱でビス穴がダメになりやすく、スチール製は重いが耐久性が高い。それぞれの特徴をうまく利用したい。 直径が通常のナットが4ミリ、ロックナットは4.5ミリであり、パーツに付属することの多いレンチはその両方に対応している。 ボールスタビキャップ ノーマルナットで締め、最後に少し突き出たビス先にボールスタビキャップを付ければ、 これがロックナットの輪のように効いてくれる。 スタビや緩み止めとしてだけではなく、尖ったビス先端のカバーにもなるので付けておけば安全という意味ではロックナットの上位互換として使える事も多い。 スプリングワッシャー 小ワッシャーと一見同じように見えるが、一箇所切れ目があり、そこにちょうどワッシャー一枚分の段差を設けられている。 これをノーマルナットで挟んで締めれば、名前の通りスプリングのような反発力で緩みにくくできる。 強度は最低限欲しいけどロックナットを使う程でもないといった箇所に使える。 プラスペーサー ロングビスには通常アルミ製のスペーサーを通して隙間を埋めるが、代わりにプラスペーサーを使う方法。 最後にノーマルナットできつく締めれば、プラスチック特有の変形により潰れて反発力が生まれ、スプリングワッシャー代わりにできる。 少しでも金属パーツの使用を抑えて軽量化できる反面、潰れる事によってスペーサーの高さが変わってしまうので、そこを計算に入れる必要がある。もしくはダメになったスペーサーは早めに交換してやるといい。 ギヤスタビ 上記プラスペーサーの応用編。 クラウンギヤ、スパーギヤ等の歯を落として加工したものをビスに通し、最後にナットで締めればスタビライザーとして機能する上に緩み止めにもなるので、更に無駄のない作りに出来る。 柔らかいピンククラウンを使えばより強力な緩み止めになる。特に13mmのローラーを使っている場合直径も丁度良い。 接着剤などによる対処 ネジ止め剤(ネジロック剤) 名前の通りネジ用の固定剤だが、シャーシ穴やナット緩みに対応出来る。 金属同士の接着に使う物ではあるが、プラスチックと金属の組み合わせでも効果はある。 接着強度も製品によって違いがあるので、着脱を意識する場合は中強度を、外れないようにしたい場合は高強度を選ぶといった使い分けが出来ると良い。 完全硬化にどうしても時間がかかる(物にもよるが丸一日程度)ので、当日の応急処置としては使えない。 当然緩める時により力が必要なことにも注意。 (硬化が進みすぎるとネジ山の方がバカになったり・・・) 瞬間接着剤 上記のネジ止め剤とは真逆で、完全に応急処置としての方法。 瞬間接着剤の効果は今更説明するまでもないが、ビス先端にわずかに付けて余計な場所に漏れたりしないなどの、最低限の気遣いは頭に入れておくべき。 耐久性や利便性共に、継続的な運用にはやはり難があるのでその日の走行が終わったらより確実な方法で固定しておきたい。 ゴムボンド おまけ程度の方法になるものの、こちらに記載。 ボールスタビキャップの代わりにビス先端にゴムボンドを盛って、硬化したものを使う。 (茶色いボンドよりもクリヤータイプを塗れば汚くなりにくい。) 普通に組む分にはロックナットやボールスタビキャップで事足りるが、何台も組んでそれらを切らしていた、更にはネジ止め剤も持っていない。または組むのに慣れてセッティングが固定化され、変える事は無いだろうと言う時に使える方法。 (特にフラット用セッティングは既に確立されているので) 分解する必要が出てきた場合は、硬化したボンドをニッパー等で砕くことになる。 シャーシのビス穴がバカになった場合 シャーシのビス穴はプレート類を固定するための根本となる大事な部分。 走行時の衝撃、何度も繰り返す着脱(一番の原因)などにより、プラスチックの穴でしかないビス穴は簡単に緩くなってしまう。 単にネジ止め剤を使うでもいいが、よりしっかり固定したい、まだまだ着脱を繰り返すので接着はさせたくないといった場合、ビス先端が飛び出る程度の長いビスを使って貫通させ、ビス先をナットで締め付けると良い。 当然コースを傷つけたりキャッチ時に手を痛めたりしないように、ナットで隠しきれる長さのビスを使う(丁度いい長さに切るのも可)、もしくはゴムチューブやスタビキャップ等でビス先端を隠すくらいはしておく必要がある。 緩む要因 実はビスと言うものは、いくらきつく締めていてもビス頭を真上から叩くと簡単に緩むもの。 特に連続したジャンプや激しいコースアウトなどでは緩みがちになるはず。 マスダンパーの利用なども緩みの危険性を孕む(特にFRP直付けの場合など)。 走行の後は必ず緩みが無いかチェックするべきである。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/197.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅82mm ●全高38mm ●Item No:19304 ●本体価格600円 ●1997年11月発売 ●ディスプレイモデル (再販時) ●全長130mm ●全幅81mm ●全高38mm ●Item No:95585 ●本体価格900円 ●2021年1月23日(土)発売 【本体内容】 バイパーシリーズとして最初に発売されたこのキットはリアルシリーズだったため、走らせようと思うと別途シャーシが必要だった。 ベースシャーシのギミックはフロントのステアリング機構などスピンコブラと変わらないが、ボディがそれまでのリアルミニ四駆よりも凝った構造をしている。 従来のリアルミニ四駆はメッキされているメカパーツとボディが別パーツであり、せっかくのリアルメカを走行用シャーシでは生かせなかったが、このスピンバイパーからは殆どのメッキパーツがボディと一体化(と、言うか実を言うとボディの本体はメカ部分であり、ここがフロントのフックとリヤのボディキャッチ部を構成している。ぶっちゃけカウルは被せているだけだったりする)しているため、メッキ部分ごと走行用シャーシに搭載が可能になっている。 けどメカパーツとの二重構造の分だけ重い・・・ さらに、ボディ(クリヤー成型:指定色マッハブルーのカウル)後半部分は左右のロックを外すことにより、上方に跳ね上げて内部のメカを鑑賞できるようギミックが盛り込まれている(ただし、走行用シャーシの載せる場合はロック部分をネジ止めするなどして確実に固定しないと走行中の振動などで外れ、最悪ボディが破損する恐れもあるので注意)。 さらに、メッキパーツの分割を工夫して面倒な切削作業を行わずにS-1、S-FM、S-TZシャーシに載せかえられる事が最大の特徴といえる。おそらく全ミニ四駆中、無加工でリヤミッドシップ・フロントミッドシップ両方のシャーシに対応しているのはこのボディ位のもんだろう。 (SFMへの搭載例。画像はPBSのボディを使用) ホイールは、設定では走行中にサイズ変更ができる可変ホイールということになっている。 ダンガンレーサーのカタパルトアタックユニットや、アルミホイール類に付属のアタッチメントを使えばモーターライズシャーシにも簡単に装着できる。 ただし前後の径が違うので走らせるときは注意。 画像では判り難いが、右の後輪用の方が若干直径が大きい。 【漫画、アニメでの活躍】 三国藤吉 第三のマシン。 爆走兄弟レッツ&ゴー!!本編での出番は、最終巻の数コマのみ。 のちの新シリーズ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」第一巻においてその誕生秘話が掲載された。 登場当初、藤吉の余計なパーツの着けすぎで、外見がどう見ても族車です本当に(ryみたいな見た目になっていた。 なおMAX6巻にも1コマだけ出ている。 アニメ版でもWGP編最終盤に参戦。 こちらでは「ニューマシンやアップデートで強化されてる周りに置いていかれてスピンコブラが遅い」という事で新型マシンの開発に着手、リョウの意見を取り入れて作り上げた。 完成が次のレースギリギリであったためGPチップへの学習が間に合わなかったのだが、同タイミングで入院していた烈の穴を埋める形でダブルエントリーさせたスピンコブラにスピンバイパーを追走させることで強引にGPチップに記録させ、そのまま見事勝利を収める。 しかし登場が最終話間近だったこともあって目立った活躍はこの程度。 とは言え最終レース第2セクションでバスターソニックやプロトセイバー EVO.と見事なフォーメーション走行を見せるなど、原作よりは出番が多い。 なおアニメ版では作画省略の為か、フロントのメカのデザインが原作やキットとは大きく異なっている。 ボディの雷模様の配色も異なり、原作およびキットでは黄色からオレンジに近い赤へのグラデーション、アニメ版では黄色一色で統一されている。 また、タイヤ後方に伸びている蛇腹状の部分(コブラ時代にバリアブルサイドウィングと呼ばれていた部分)からサイドローラーが飛び出す謎ギミックを有している。それ要る…? ちなみに藤吉のマシンは トライダガーやマグナム等の「完全に破壊される」→「仕方ないのでニューマシン開発」の流れが一度も無かった(とはいっても漫画版ではロッソストラーダ戦でスピンコブラが再起不能になったためにバイパーを開発している)。 金持ちらしいといえばらしい。 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第6話にも登場。 藤吉が引退した後は佐上模型店に展示されていたようである。 なおこの後、藤吉が自社(三国建設)の若手社員との勝負に持ち出すが、かつて豪がマグナムセイバーに施したような無茶なパーツてんこ盛り改造の所為で遅い上にクラッシュし、敗れる結果となっている(ある意味原点回帰かw)。 その後、代わりにスピンアックスを持ち出しているところを見ると、原作のスピンコブラはスピンアックスからの改造ではなく新規製造か、もしくはスピンアックスは複数作られていた可能性がある(もしくは市販品か)。 ちなみに、RRの藤吉やチイコ、JのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 元々はリアルミニ四駆としての発売だったが、VSシャーシに換装され、フルカウルマシンとして再発売。 当初はオリジナルの方が入手困難な為に、代用として購入される事が多かった。オリジナルの再販は・・・来たね、2021.1.23に。語呂好過ぎw こちらは走るので実用性は上だが、本来想定していなかったVSシャーシへ搭載されたため、上記の通り鍍金パーツの形状(フロントフックとサイドボディ留め)が変更されている上に、そのくせきっちり改修されていないため一部シャーシと干渉してしまっている。 フルカウルミニ四駆版は、フルカウルシリーズにもかかわらず(元がリアルミニ四駆のため)メッキパーツが奢られている。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19304spin_viper/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19304 (再販時) https //www.tamiya.com/japan/products/95585/index.html 【備考】 リアルミニ四駆名物、本気で塗装しようと思うと塗り分け地獄を見るw 特にメタリックグレーのコックピットサイドのパイプや右側の燃料タンク風のディティールはマスキングで塗り分けると高難易度なのでチャレンジする人はがんばってくれ! 発売当時まだ未発表だったS2やFM-Aにも載せられるが、VSとVZは改造が必要。フルカウル版の再販マダー? バリエーションキットとして、走行可能なVSシャーシを採用したフルカウル版が2002年に発売。 このキットはフルカウル版ディオマースネロと同時発売だった。 2002年12月に発売されたミニ四駆新商品は、この2台だけである。 また、フルカウル版をベースとしたパールブルースペシャル(以下、PBS)も登場。 それらのカラーバリエーションとしてスピンバイパー ブラックスペシャル(VSシャーシ)もある。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県海老名市の「ホビーショップしばざき」を訪れた際、店内に複数あるミニ四駆の一つとして登場。 2020年7月に再販予定だったが、コロナ禍の影響で生産計画が狂ったのか6月下旬の内に延期が決まり、そのまま長い事発売日未定だったが半年が過ぎた同年12月、ようやく2021年1月23日に再販予定日が掲載された。 再販版はスピンコブラと同じく、指定色がピュアブルーに変更されていたが、こちらはステッカーの余白部分が濃い青色のままとなっている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/690.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高41mm ●Item No.19448 ●本体価格1000円 ●2016年7月30日(土)発売 【本体内容】 リアルミニ四駆だったプロトセイバー EVO.のレース向けプレミアム仕様。 シャーシはメタリックグレイのABS製AR。ギヤケースなどのAランナーはバイオレット(エアロ アバンテ バイオレットスペシャルと同じ色合い)。 ギヤ比は3.5:1の超速。モーター付き。 ホイールはシルバーのライキリ型、タイヤは小径ローハイト。 成型色がパープルのボディは、より実戦向けに金型改修がされ、キャノピーとキャノピー前方のメカを一体化、コックピット後方の穴(ICチップが露出していた部分)も塞がれ、ARシャーシやMAシャーシにも適合できる様にフロントフック部分に若干の形状変更を加え(オリジナル版ではARにはギリギリ合わず、MAでは適合不可。なお、MA搭載のためにボディサイドが幅増しされたという情報が一部で流れたが、ガセ)、不透明のABS樹脂製になった事もあって強度が上がっている。 後述の通り金型を流用したためか、ボディの刻印はリアルミニ四駆の物と同一(1996 TAMIYA)である。 ステッカーはホイルシール。前後のメカ及びコックピットが一体化した分、ステッカーで再現する様になっている。 旧リアルミニ四駆版のボディと比較。 リアルミニ四駆版の金型から改修されているのがわかる。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」にて登場。 原作漫画では藤吉のスピンアックスと同じく、Vマシンやネオトライダガーと比べて性能的についていけなくなったプロトセイバー JBに変わり、大神軍団との対決に向けてスピンコブラと同時に開発が進められていたが、決戦に間に合わせるためJがエボリューションより作業が進んでいるスピンコブラの完成を優先させたので、かなり遅れての登場となる(ちなみに原作ではJは大神博士の下を去った後もレーサーをやめたという描写は無く、Vマシンやネオトライダガーのテスト走行にJBで一緒に参加しているシーンがある)。 ようはスピンコブラとは兄弟のようなもの(ちなみにこの設定の関係か、もしくはただのコスト削減か、あるいはその両方か、スピンコブラとエボリューションはメカやホイールこそ大幅にデザインが違うもののシャーシ本体は同じもの)。 ボディのノーズ左右やコックピット脇にある蛇腹状の部分がプログラムに合わせて変化し、自由に空力をコントロールする「ドルフィンシステム」を搭載。 その名の通りイルカをモチーフに開発された。 しかし原作では扱いが悪く、ピークはなんと初披露のテスト走行。 初実戦のWGP初戦では、新マシンのバックブレーダーを際立たせるためかいきなり噛ませ犬にされ、エッジのバックブレーダーの乱気流でドルフィンシステムが混乱、翻弄されたあげく終いにはパワーブースターでちぎられると言う・・・ 以降は空気になりロッソストラーダ戦で大破、それ以後出番がない(一応MAX編単行本6巻に一コマだけ出ている)。 アニメ版ではJがレーサーとして復帰する際、そのための新たなマシンとして豪と共に開発した(スピンアックスとは全くの別口であり特に関係性はない)。 アニメ版サイクロンマグナムと並ぶ、豪とJの友情を象徴するマシンである。 当初複雑な機構は搭載せず、普通の白色のS1とTZを折半したっぽいシャーシに搭載されていたが、後のWGP編にてアップデートされたらしくWGP編初戦でドルフィンシステムの描写が追加、中盤の整備シーンではフロントバンパーこそ残っているものの、製品や原作に近いメカが搭載されている(ちなみに、このアニメ版ではキャノピーが黄色になっている)。後述するドルフィンエフェクト獲得のエピソードで登場したプログラムディスクも、原作設定に倣ったものといえる。 原作ではWGP初戦以外目立った出番がなかったが、アニメ版では尺が長かったこともありいくつか活躍するエピソードがある。 特に印象深いのはドルフィンエフェクトを取得した94話だろう。 Jが烈の穴埋めで頑張ろうと悩んでいた時、チャチャ入れしてきたレイに渡されたプログラムディスクを、Jはプレッシャーに負けて搭載。 これにより、周囲を切り裂く空力(笑)エフェクト「シャークエフェクト」(カイいわく、原理は違うがビークスパイダーの空気の刃とおなじ物)を発生させ、空気の刃をまとったBSゼブラすら蹴散らしレースを無茶苦茶にしかけるが、その惨状を見た豪に説得されJが自身の手が傷つくのも厭わずEVO.を停止させ、その後正規のディスクに交換してレースに復帰する。 その時、マシン本体に残っていたシャークエフェクトデータがドルフィンシステムに影響を与え、周囲を傷つけることなくマシンを加速させる「ドルフィンエフェクト」を会得。 ドルフィンエフェクトはプロトセイバー自身だけではなく、味方のマシンまで包み込みフォーメーションの強化までできる万能っぷりを発揮した。 以降EVO.の必殺技となり最終戦でもフォーメーション全体を包み込むなど活躍する。 なお、シャークエフェクト発動時は普段黄色だったキャノピーが何故か赤色に変化した。 ちなみに、SGJCウィンターレースで、雪煙をあげながら走行してるシーンでディティールだけ描かれて色が白一色にされているカットがあるw 雪をかぶって白くなっていることを表現したかったのかもしれないが、正直作画ミスにしか見えないw 劇場版では、作画ミスでフロントバンパーまで紫色に塗りつぶされているシーンがあるw(序盤でガンブラスターに吹っ飛ばされるシーン)。 更に言うと、他のリアル系マシンが劇場版ではキット基準のメカニカルなボディキャッチで作画されているのに、このエボリューションだけTVシリーズと同じZERO系などのひし形ボディキャッチのままだったりする。 RR 7話にも登場。 Jは少年時代からずっと改造を続け、見た目こそ変わらないもののアップデートを繰り返してドルフィンシステムを進化させ続けていた。この状態を彼はステージ2と呼んでいる。 だがイレギュラーすぎる外的要因に弱いという弱点は克服できていないらしく、豪の乱暴な走りでコースが大きく揺さぶられるとドルフィンシステムが混乱。コースアウトしてしまう。 だがそれに刺激されたJは「ドルフィンシステムには完成はない!」と、その場でさらなる改良を行い、ステージ3へと進化する。 ちなみに、RRのJや藤吉、チイコのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19448/index.htm 【備考】 ボディは無改造でMA、VS、ZERO、スーパー1、スーパーⅡの各シャーシに載せ替えできる。 ボディ後部に貼るICチップのステッカーは、旧キット基準のデザインとアニメ版のGPチップ仕様の両方があるので、どちらか選択できる。 アニメ版の雰囲気を楽しみたいなら、現在強化素材のホワイトS2やホワイトARが店頭に並んでいるので、シャーシをそちらに交換してもいいだろう。また、シャドウシャーク イタリアSPのシャーシも流用も良いだろう。 更にWGP編の再現を目指すなら、ウイングを白に塗ってビクトリーズのロゴをフリー素材として公開されている画像などを利用してステッカーやデカールを自作、コックピットのステッカーにクリヤーゴールドなどでコートしてやれば大体それっぽくなるw なお、ミニ四カラースプレーの生産停止やボディの不透明カラー化に伴い、ミニ四駆キットとしては珍しくボディ全体の指定色がなく、部分塗装のセミグロスブラックとクロームシルバーのみの指定となっている。 ちなみに旧リアルミニ四駆版では、ミニ四カラースプレーのメタリックパープルが指定されていた。 ↑の完成品はラジコン向けに販売されているポリカーボネイト用のメタリックパープルを使用している。インジェクションボディに使っても、何とかなるものである。 リアルミニ四駆あがりのキットで唯一、小径タイヤ 3.5:1ギヤ装備。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/183.html
スウィングスタジアム市原 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 1日300円 ★ 2016.12.04 営業時間10:00~21:00 お宝あっとマーケットunimoちはら台店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 利用料無料 - 2013.06.07 営業時間10:00~21:00 定休無し 千葉鑑定団 船橋店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 - 2017.9.20 9 00~26:00 定休無し ミニ四駆コース封鎖。再開は未定。車体やパーツの販売は継続。 BOOKOFF SUPER BAZAAR ビビット南船橋 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3+2レーン 無料 - 2018.05.06 10 00~22:00 定休無し JCJCを4セット、ジャンプ3か所バンク1か所。 千葉鑑定団 湾岸習志野店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 2レーン 無料 - 2013.11.16 24h 定休無し レーンチェンジだけのベーシックなコース。ホビー館に設置。 千葉鑑定団 八千代台店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2020.3.10 ~24:00 定休無し バンク付きのコーナーがあるテクニカルなコース。ガチ勢が意外といる。電源あり。 千葉鑑定団 千葉北店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 - 2013.11.16 9 00~26 00 定休無し 2016/11/12 ミニ四駆コース廃止確認 千葉鑑定団 東金店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2014.1.3 24h 定休無し ピット席は約8席。電源あり。現在はDBのあるフラット気味なコース。ある程度固定メンバーがいる。子供客が多いので、走行中にマシンに手を出される危険が…(店内の中央にコースがあり、かなり目立つため) トイズマーケット 公津の杜店 (旧あっとマーケット) コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2013.12.29 ~22:00 定休無し ピット席は約10席。ピットが狭い。ミニ四駆のエリア自体も狭い。電源あり。コースはフラット系で難しくないよう心掛けて設計しているよう。初心者も多い。高速設定でビュンビュン走らせている客も多い。固定メンバーあり。GUPの品ぞろえもまあまあ。 ゼスト 木更津店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 - 2020.03.22 12 00~25:00 定休無し JCJC2セット分使ったLC×2のフラットオーバル。ダンボールの上に設置されているので、若干コースが揺れる。店内暴走も頻繁に。パーツの在庫切れ多し。ピットスペースは3~4席だが狭い。電源使用不可。夏季は26時まで営業。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/2.html
トップページ 合計: - 今日: - 昨日: - そもそもミニ四駆って何だ? 初心者&復帰組の為のミニ四駆ガイド 忘れちゃいけないミニ四駆マナーガイド + VIPミニ四駆スレ的マシン解説 レーサーミニ四駆シリーズ トラッキンミニ四駆シリーズ スーパーミニ四駆シリーズ フルカウルミニ四駆シリーズ リアルミニ四駆シリーズ エアロミニ四駆シリーズ マイティミニ四駆シリーズ ミニ四駆PROシリーズ ミニ四駆REVシリーズ レーザーミニ四駆シリーズ ビギナーズミニ四駆シリーズ ミニ四駆限定 ワイルドミニ四駆シリーズ (無印)ミニ四駆シリーズ 干支ミニ四駆 ボディセット シャーシキット ラジ四駆シリーズ ミニF 未製品化マシン + VIPミニ四駆スレ的マシン解説(五十音順) あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わをん・数字・アルファベット + VIPミニ四駆スレ的シャーシ解説(シャーシの種類) + シャフトドライブシャーシ + TYPE系 TYPE-1 TYPE-2 TYPE-3 TYPE-4 TYPE-5 FM トラッキンシャーシ + FM系 FM SUPER FM FM-A + ZERO系 ZERO SUPER1 SUPER II + TZ系 SUPER TZ SUPER TZ-X + X系 SUPER X SUPER XX TR-1 + VS系 VS VZ AR + ダイレクトドライブシャーシ + ミッドシップ系 MS MA VIPミニ四駆スレ的G.U.P解説 歴代トップ絵まとめ VIPミニ四駆スレ的オヌヌヌ改造とその投稿 過去のコースレイアウト集 用語集 + サーキット設置店情報 北海道 + 東北 青森県 岩手県 秋田県 宮城県 山形県 福島県 + 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 + 中部 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 + 近畿 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 + 中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 + 四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 + 九州 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 初心者、復帰組にお勧めのお店一覧 + VJC OFF会情報 VJC準備室 レギュレーション情報 会場でのトラブルについて VJC動画集 + 魔法少女プラリンたん プラリンたんとは? 劇場版情報 プラリンたん設定画像集 + ラジオ「VIPミニ四グランプリ!!」 「VIPミニ四グランプリ!!」とは? DJの紹介 聴取方法 放送時間 掲示板 名言・名レス集 + 爆走ミニ四物語『あばんて2011』 『あばんて2011』とは? + ミニ四駆ちょっと良い話 白X使い + ほくほくテレビ ほくほくテレビとは 番組表 + 落ち着けハマーDまとめ ハマーD名場面集 全盛期のハマーD伝説 + スレ テンプレ 避難所 代理購入について AA AAその2 AAその3 dat 秀逸なレス集 スレ住民のマシン達 + シャイスコ シャイスコまとめ + 「烈兄貴まだミニ四駆(ry」まとめ 秀逸なSS達 烈兄貴の最期特集 「('A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです」 + ('A`)スレまとめ + 【第一部】 ('A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです@避難所 ('A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです_OP ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第1話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第2話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第3話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第4話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第5話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第6話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第7話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第8話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第9話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第10話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第11話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第12話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第13話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第14話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第15話(最終話) ( A`)が 番外編~モナーの自宅にて~ ( A`)が 番外編~オワタとなおるよ~ ( A`)が 番外編~ξ゚⊿゚)ξは看板娘のようです~ ( A`)が 番外編~( A`)少年の日の思い出のようです~ ( A`)が 番外編~彼らは荒巻模型店に集うようです~ ( A`)が 番外編~ミ,,゚Д゚彡はガキ大将のようです~ ( A`)が 番外編~( A`)たちのクリスマスイブのようです~ + 【第二部】 ( A`)ミニ四駆と隣り合わせの青春のようです 第1話 ( A`)ミニ四駆と隣り合わせの青春のようです 第2話 ( A`)ミニ四駆と隣り合わせの青春のようです 第3話 ( A`)ミニ四駆と隣り合わせの青春のようです 第4話 + 【その他】 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 短編集 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 設定集 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです イラスト集 + ミニ四レーサー('A`)のようです ミニ四レーサー( A`)のようです ~プロローグ~ ミニ四レーサー( A`)のようです 第1話 ミニ四レーサー( A`)のようです 第2話 ミニ四レーサー( A`)のようです 第3話 ミニ四レーサー( A`)のようです 第4話 ミニ四レーサー( A`)のようです 第5話 + 【ドクオ二次創作】 ドクオ二次創作第1話 ( A`)は抵抗抜きに挑戦するようです ドクオ二次創作第2話 ドクオはエンペラーを修理するようです ドクオ二次創作第3話 フサギコのお兄さんが来るようです ドクオ二次創作第4話 ハインはARシャーシに挑戦するようです ドクオ二次創作第5話 ツンは公式大会に初参加するようです ( A`)スレ登場人物 リンク リンク集 編集に困った時はここを見てNe! プラグイン紹介 @wiki @wikiご利用ガイド 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/26.html
ミニ四駆さいしょの一歩 総合系・技術系 夢改造系 便利ツール系 目の保養に 動画系 小説系 コミュニティ系 ラジオ系 その他 ミニ四駆さいしょの一歩 はじめてミニ四駆を買う、あるいははじめて作るってときには 基本を学ぶという意味で以下のページ辺りを事前に読んでおくといいかも。 今どきの主流であるミニ四駆PROの基礎が学べます。 (ミニ四駆PRO(MSシャーシ)以前にミニ四駆をやっていて新たな気分で復帰する方にもオススメ) ミニ四駆って何だ?(ミニ四駆オンライン) サーバー消失かホームページ自体の消失か不明ですが、接続できません ガッツのかんたんミニ四駆講座(小学館ネットくん) 違法サイトにすり替わっていたのでアドレス削除しておきます ミニ四駆PROを作ってみよう(tea-league) 復帰のかたはこちらも ミニ四駆に復帰される方へ(YRG) 総合系・技術系 【初心者・復帰組向けガイド】 まずは「『たからばこセッティング』の作り方」のページで基本を押さえましょう。これは、旧シャーシもPROも共通です。 次に、ミニ四駆メモ帳で知りたい事を検索してみたり、最近のミニ四駆界の動向をチェックしてみると良いでしょう。 最近多い「たからばこセッティング」の作り方 有名模型店「 たからばこ 」の店長が推奨する、標準的なセッティング。 フルカウルブーム末期までの知識と技術の集大成で、現在でも旧シャーシ、PROを問わず基本的なセッティングといわれています。 ミニ四駆メモ帳 模型板のミニ四駆スレを中心に、ためになったり、面白かったり、痛々しかったりする書き込みを集めているサイト。 サイトの検索窓で知りたい情報を検索すると、結構色々引っかかります。 また、VIPのスレ等では御法度の要注意人物情報についても載っているので、コース設置店やレースに出かける前に読んでおく事をお勧めします。 YRG えのもと常連の某氏が運営しているサイト。 技術面は参考になりますが、井桁の作り方等については若干情報が古いとも言われています。 Buzz Factory Zローラーシステムやその他便利な情報、パチ四駆まで載ってます。 サーバーがサービス終了した為、ホームページ消失 ミニ四駆質問スレまとめサイト 模型板のミニ四駆スレ有志が立ち上げたサイト。 わりと参考になる情報が多いが、やや古いものもあるので、そこら辺は各自で補うべし。 気の迷い 電池の性能比較など。 ミニ四駆改造マニュアル@wiki 最近できたところ。 まだいろいろ足りないのでどんどん追記していってくれ。 驚愕の結果! アルカリ乾電池性能比較実験! (ASCII.jpの特集記事) スーパーワイルドのセッティング ワイルドザウルス・コマンドザウルス ワイルドミニ四駆の改造が載っています。 IPA使っての塗料剥がしを説明してるトコ スレで紹介されてたページ ミニ四駆の御紹介(ドクのホームページ) フェンスカーに詳しいページだがミニ四駆のこともいろいろ書いてて 結構参考になるらしい。スレで紹介されてた。 接着剤に関する特集 これはネタなのかマジなのか・・・。 まぁ、参考にできるところは自分で読みとるんだ! オトナミニ四駆 WEB版(電撃ホビーウェブ) 雑誌連動企画。現行記事ですので最新パーツを使った例などが 参考になるかもしれません。 夢改造系 ミニ四駆GPチップ搭載計画 ミニ四駆にマイコンを搭載 くうそうかがくミニ四駆 爆笑兄弟 Let's ら Go! 便利ツール系 バトルマシンのページ JCJCの全長計算や、マシンの秒速、モーター回転数等の簡易計算ができるサイト。 ミニ四駆レイアウトソフト Mini4WD Course Layouter コースのレイアウト画像が作成できるソフト。 ”SDCLE” (Shop Daiwa Course Layout Editor) こちらはウェーブがないです。 Mini4WD Online Track Editor FirefoxとChrome用のコースエディター。 目の保養に ミニ四駆画像ちゃんねる☆ 各種画像掲示板はいろいろ活用できます。 ミニ四駆 動態保存館 ここのシャーシ解説は必見! 動画系 スレ発の動画は番組表を参考に! ミニ四駆動画ちゃんねる☆ 動画のアップができます 小説系 ( ^ω^)がミニ四駆に復帰するようです 小説版 暴走兄弟Let's Go!! 暴走ハマーD大追跡 ドクオは……の情熱を取り戻したようです ( ^ω^)ブーンがミニ四駆の世界で頂点を目指すようです ( ^ω^)がミニ四駆を盛り上げるようです。 コミュニティ系 ミニヨンクラブ RM4VIP ↓ RM4ch ラジオ系 超図解!誰でも始められるネットラジオ ネトラジの受信方法と配信方法を解説したサイト。 これを読んでキミも今日からネトラジだぁ! その他 ミニ四駆VIPスレ Mk.21 パー速の現行スレ 過去ログ行き ミニ四駆スレ@パー速VIP はじめましてミニ四駆 Mark.1 ミニ四駆VIPスレ Mk.2 ミニ四駆VIPスレ Mk.3 ミニ四駆VIPスレ Mk.4 ミニ四駆VIPスレ Mk.5 ミニ四駆VIPスレ Mk.5(Mk.6) ミニ四駆VIPスレ Mk.7 ミニ四駆VIPスレ Mk.8 ミニ四駆VIPスレ Mk.9 ミニ四駆VIPスレ Mk..10 ミニ四駆VIPスレ Mk.11 ミニ四駆VIPスレ Mk.12 ミニ四駆VIPスレ Mk.13 ミニ四駆VIPスレ Mk.14 ミニ四駆VIPスレ Mk.15 ミニ四駆VIPスレ Mk.16 ミニ四駆VIPスレ Mk.17 ミニ四駆VIPスレ Mk.18 ミニ四駆VIPスレ Mk.19 ミニ四駆VIPスレ Mk.20 まとめブログ ミニ四駆に詳しい社会人だけどセッティングについて教えてやる ガキの頃どうしても欲しかったけど結局買ってもらえなかった物 レッツ&ゴーほど夢を与えてくれたアニメはあっただろうか ミニ四駆が再びブームに ν速民はフルカウルミニ四駆の世代だよな?? J( 'ー`)し「たかし、ミニ四駆買ってきたよ」 J( 'ー`)し「たかし、ミニ四駆の大会頑張ってね」 スレでの携帯うp用 ■主なアップローダ(PC閲覧許可 保存許可を忘れずに 参考→http //d.pic.to/vzetb) ◎ イメぴた(http //imepita.jp) 送信先:p@imepita.jp (画像専用 追加不可) ◎ UPdoga(http //updoga.com) 送信先:upp@updoga.com (動画専用 追加不可 PC使用不可) ◎ ピクト(http //pic.to) 送信先:up@pic.to (画像・動画兼用 追加可) ◎ @ピタ(http //pita.st) 送信先:up@pita.st (画像・動画兼用 追加可 04 20~04 40の間定期メンテ) ■@ピタ(http //pita.st/)利用時の注意 @ピタを利用する際に誤ってマイページ(管理画面)の URL(http //pita.st/control/?e=************) を貼ってしまうとメールアドレスが出てしまいます。 ミスした場合を考えて、誰にも教えていない捨てアドを使用するようにして下さい。